試合の基本情報
7月29日火曜日、阪神対広島、1対0で阪神の勝利。始め方をね、はい、はい、変えました。始め方をね、模索してたんですけども、サムネイルにするのを、勝敗とスコアとスタメンオーダー、これがサムネイルなんですけど、このサムネイルを見て、まあ、スコアは触れへんかな?
まあ、その、スタメンのオーダーに触れられないんですよ。野球速報の経過を見ながらだったら。1回からね、流れがね、追えるんで、スコアを見るよりも見やすいんですけど、それに気づいたんで。ああ、でもあれだね、経過見ても試合前情報に載ってんだね、それ。でも、見にくいな。字面やもんな。この、並んでほしいよな、このラインヤップが、バーって。過剰書きされてんだけど、ちょっと見にくいんで、ちょっともうこのサムネイル1回見ながら。
まあ、特にでも今回触れることって、半身がレフト熊貝ね、あの、ハズサメンらしいっすね。僕、レフト熊貝ね、あの、ちょこちょこ見たことがあるんだよ。初めてなんだなっていうのと、結構さ、困ってるじゃないですか。なんかさ、あのー、森下をね、レフトに回して、佐藤照明をライトに回して、3rdにヘルナンデスの外国陣を入れるとかね、見ましたけど、あと前側がね、はまればね、あの、いいんでしょうけど、まあ、はまらないってところで、ちょっとこう、じゃあ、っていうね。
8番熊貝でしたね。まあ、そこは半身ファンとしてはどうなるのかなっていうトピックスだったんでしょうね。カーブファンなんで、こういう言い方になるよね。カーブとしてはどうだ?あの、秋山昌吾がね、あの、前回カード2連戦で、あのね、パンパン扱ってきたんですけども、まあ、移動日が明けての今日なんで、その、休業っていうのも、ちょっと考えにくいなっていうところで、1番センター大森を持ってきたんだなっていうのは、1つポイントかもしれませんね。
末金をね、あの、たぶんスタミン入れたかったんですよ。で、それでどっち入れようかな、じゃあ秋山じゃなくて大森にしようかなってことじゃない?えっと、き、昨日じゃないか。あの、日曜か。えっと、1番秋山で2番大森じゃなかったっけ?で、秋山がライトに回って大森がセンターみたいな。ありましたけど。
あの時は末金が控えだったと思うんで、今日末金がライトに入ってるんで、まあ、そういう金入れた分秋山ベンチなのかなっていう。
僕はね、あの秋山1番太鼓板を押した直後のこの、まあまあスタミン落ちっていう表現になるけども、そっかっていう風には思いましたね。
まあそれぐらいですよ。そっかぐらいですよ。間違ってると思いませんよ。あとモンテロが大竹と相性がいいってところで、モンテロをファーストに入れてきましたね。
林は、えーと、ベンチですね。まあ、左の大竹なんで、右のモンテロ、右の末金っていうのもあったんじゃないでしょうか。
みたいな感じでね、スタミンに触れれるんで。で、こっからちょっと経過を追いながら、なんですけどこれね、特に前半戦はね、ぶっちゃけ言いましょう。眠たって思いましたね。
前半戦眠って思いました。白状します。前半戦面白かったねっていう人がいるんだったら聞かせていただきたい。どこら辺が面白かったか。
ちょっと俺、野球、その俺が、俺がちょっと野球に対して、なんかその、熱量とか、あと、野球に対してのこの知識というか、そういうのがないってことやから、ちょっと教えてほしいですね。
この今日の阪神戦の前半戦の部分をすごく面白かったよねっていう人。まあ多分言うとしたら、まあお互いの高等種かっていうことになると思うんやけど、それを差し引いても眠かったね。
えっと、振り返っていきますけど、まあカットするところはね、カンカンカンっていったらいいと思うんですよね。一回思って、三者分退みたいな。
前半は特にそうなると思います。 一回裏ね、これね、結果的に隅一で今日、阪神の勝利になったんですけども、ここはね、まず触れないといけないんですけども、これね、あの
まずね、先頭の近元のね、このレフトへのヒットって書いてますけども、これね、打ち損じ気味のやつが3球間の深いところに飛んでラッキーなヒットなんですよ。
これが得点に繋がって唯一の得点シーンになるとは正直僕は思わなかったね。
えっと確かね、あのバッティングカウントだったと思うんだよね。それであのインサイドらへんのボールに対してカチンって行こうと思ったのが、なんかこう
バットの出かわからへんけど、うまいこと引っ張り込めなくて、ガンって引っ張ろうとしてるんだけども引っ張りきれなかったみたいな。
あっち向いてホイまではいわへんけど、なんかそんな感じの打球が飛んで、それがいいところに飛んだんだよね。
っていうヒットで、嫌なヒットだなと思って、それでバンとしてタイムリーさ。
特に語ることもないですけども、そうだね。
佐藤に対しても最新の注意を払って、森下にもそうか、この中々送って、森下佐藤大山ですけど、
佐藤にも最新の注意っていうか、乗らないね。佐藤はさ、もう佐藤の調子がいいっていうか、自分がどういうふうに攻められるのかっていうのを熟知してるような。
そこら辺がね、一番の変化かなっていうふうに僕は思うね。
まあ当たり前っちゃ当たり前なんだけど、というか、皮肉なことにっていう表現が当てはまるかわかんないけど、岡田監督が再三言われていた、頭使えっていうふうな話あったじゃないですか。
この場面だったらこういうふうに相手が攻めてくるから、こういうふうに対処していくよみたいな。そういうのって岡田監督ってもう口が酸っぱくなるぐらい言ってたと思うんだけど。
なんか、岡田監督が辞められてから佐藤照明がそういうバッティングをしてるように見えるのは僕だけかい?
でもこれってあるあるかなって僕思ってて。言われてる時っていうのは、いやわかんないよ。佐藤照明はわかんないよ。言われてる時ってなんかまた同じ話だよって思うんだけど、いざ言われなくなると、なんか大事なことだったんだよなみたいな。
こう染みてくるみたいな。染みてくる感が佐藤照明にもあるのではなかろうかと思わせるそんなフォアボールでしたね。
大山裕介のタイムリーに関しては、これは外に2シーム2シーム2シームを続けていった中で、大山裕介がそれを狙い打ちしたかのような、ちょっと外のボールをやや強引に引っ張り込んだ形のタイムリーでそれでレクトに運んでいったんだけども、これは読み勝ちでしょうね。
外の球を強引にっていう風な表現になるけども、おそらくここでうちは来ないだろうっていうような読みがある中で、外に逃げていくボールに対してバーンっていったのかなっていう。ここら辺はなんかさすがの勝負強さというか、まあ虎の予判を長年張ってきただけの男だなっていうタイムリーでしたね。
今の言い方かっこよかったな。そんなこと言うからダメなんだよな。サラッと流すよな。
これね、先頭ファビアンの2回表大端のエラーなんですけど、これ2個あったんだよね。ファビアンとモンテロでエラーがあったんだよ。これ何かあんのかなって。どうなんだろうなっていう風に思って見てましたけど。
2つのエラーに関してね。これ先頭エラーで、それでポンポンとアウトになってから、2アウトから末金がヒットでチャンスを広げるも、まあ後続の矢野は続かずで1-3類止まりだったんだけど、あのさ、どうしよっかな。
試合終わったから振り返ってるじゃないですか。今末金の話をしようと思ったんだけど、まだいいわ。
末金の後、この1本目のヒットっていうのは、外の球をね、バットの先ら辺で拾った、まあ何かこう、コースヒットというか、まあポテンヒットというか、まあそんな感じかなって。
あ、でもその話をすると、俺ね、また何癖が入るんだけども、あの実況の方はね、何癖っていうか、しゃあないかなって思うけど、僕ね、スカイエーで見てて、で、
実況の方が今日終始、上から見下ろしてるような感じで実況されていたね。まあ解説の方は僕は何かまあこういう人なのかなと思って見てましたけど、植田次郎さんね。
まあね、こう、こうこうやっていますかね。まあすごくね、あの、岡田監督の話になった時に、あの岡田はーって言ってるのがすごい違和感というか、まあ当然やねんけど、岡田監督は年上の方だから当然やねんけど、何か岡田って呼び捨てにする解説者ってまあそんないないじゃないですか。
興味。まあ榎本さんとかですか。パッと思い出すの。榎本さんの解説最近聞いていへんな。フジテレビワンとかでやってるよね。ちょっとエナグラトゼンとか、あんまり当たっていへんな、榎本さんと。まあ榎本さんのことはいいんだけど、そう、植田次郎さんだったから、そう、ああ、岡田はね、こうこうこういう意図でね、言ってたと思うんやけど、みたいな、その、岡田って呼び捨てにするのが当たり前やねんけど、ちょっと面白いなって思って聞いてましたね。今日の植田次郎さんの解説。
で、実況の人の話なんだけど、ここの据えかねにも思い出したのが、あの、えっと、ああ、ここもうまく出すって、ああ、落ちましたね。そんな、そんなお前。カープ打線にヒットが出ることが何かもの珍しいようなテンションで、ああ、落ちましたねって言うなよってね。
っていうことを思い出しました、今。まあでもね、大竹幸太郎特にこの前半戦、まあ、実況の方がそういうのも無理はないよなってぐらい、あの、捉えたボンダもなかった。ほんまに。だから眠たかったね。ここ、打たされてのポップフライとか、なんかタイミング外されての空振り三振とか、なんかあの、甘めなんだけども、こう、何、あの、間合いが取れてなくて、バットが出なくて、見逃し三振とか。
何?みたいな。まあでも、大竹が上手いんだけどね。大竹が上手いんだけども、正直、乏しかったね、内容に。で、このスイカのところも、外の球を、ああってこうね、自分のポイントで打ったわけじゃないんだよ。こう、なんか、ああってこう、バッと当てましたみたいな感じで、ああ、ここもうまく出して、ああ、落ちましたね。センター前ヒットですぐ、みたいな。
試合の重要な瞬間
っていうのを思い出しました。
えー二階裏。あ、これ2ワードからタウン作ってたやつだっけ?あ、ありましたね。ありましたありました。
あのね、この大竹のヒットもね、これもね、近元のヒットとね、似てたんだよ、椅子合わせ君の。
なんかだからすごい嫌だなって思って見てて
まぁ2アウトだったからね特典繋がらなかったけど
そうポンポンポンで
俺逆に789で大竹で切れて1番から近元
その3回で1番から近元が始まるっていうのが嫌だなって思って見てたんだけど
2アウトランナーなしで大竹が外の球を合わせるようにバッとね
当てるような感じで打ったんだけど
それがまた3優化深いとこ行って
今日矢野なんだよねショート
矢野なんだけども近元にしろ大竹にしろはもう
ここにしかないっていう3優化の1番深いところに飛んで行って
それはね何とかこうスライディングしながら
バンって矢野が得意なやつ
下半身で踏ん張って投げれるようなやつ
で取りに行ってんだけどもグラボはじかれるってねどっちも
だからなんかもう全てが半身だなって見てたんですけど
でもねこの大竹のどうなんのかなって見てたんですけど
近元が繋いだんで嫌だなって思ったんですけど
中野がボンタイしたんで得点が繋がりませんでしたが
どうなんだろうね俺1番近元から始まる打順の時に
もうこれ嫌だなって思うんだよね半身出すの
だから2アウトランナー無しであえてピッチャー回ってきたんだったら
もうピッチャー出させちゃってやらないか
ピッチャー出させちゃってさ
でもそれでさピッチャーさリズムさ崩れるかもしんないじゃんみたいな
そういう考え方もなきにしもあらずぐらい
1番から始まる打順はすごく嫌だね
近元中野森下佐藤大山っていうね
僕はそう思いますね
うまくはまるかわからないですよ見ててそう思います
3回3勝問題
小道頃金振り3試合レフトフライ
結果だけ言っていこうか
特に語ることがない時はこうやって結果だけ言うわ
3回裏
先頭にヒット出ただけなんで
レフト前三振センターフライセンターフライ
今日はこれだよ仕方ないよ
4回表セカンド頃レフトフライセンターフライ
俺この辺りこれ結構惜しかったんだけどねっていうのもなかったと思うんだよね
触れたいボンダもなかったと思うんだよね
思い出しながら話していくけど
4回裏坂本三振っていうやつする?
坂本三振熊谷レフトフライ大竹三振
どういう言い方したらいいのこれ
5回表モンテロショートフライ末金レフトフライ矢野レフトフライ
今日はこれなんだって
1番から始まりましたね5回裏
長野セカンド頃森下センターフライ
大竹は別に語るまでもなく大竹らしいピッチングだったなって僕は思うんだけど
床田も
床田らしい時は床田らしいで終わるんだけど
こう考えると初回の先生点を嫌がったんだろうなっていうのが出過ぎたんだろうな
気持ちわかるけどね
カエスガエスも初回先頭の近元を
阪神の試合展開
内村地気味の打球がいいところに転がされてのヒットになったっていうのが痛恨だったな
これで前半戦終わるですよ
どう思わないですか何これって見ごたえもクソもねえじゃないかと思って
6回から特典イニングはゼロだけど試合展開としては動きがあるから
この前半のゼロ更新はほんまに動きがなかった眠いと思って見てました
さあそれで6回目ですよさあ後半戦これどうなるんや
過去一つまらん試合か今シーズン1つまらん試合かと思ったんだけど
床田センターフライピッチだから始まる立ちになったんだよね
これでワンナウトになってから大森センター前で菊地レフト前
これで連打でワンナウトで一塁打
小園ファーストゴールファビアンフォアボール坂倉セカンドゴールで特典ならずということでね
三者三類とこれは触れましょう
こういうのは欲しいよね特典イニングゼロでもそう
まずですね床田から始まる立ちんでね
床田のアウトから一番に戻ったっていうのがカーブ打戦としては痛かったね
阪神側としてはいいところで切ってたなと大丈夫よね
まずここが1点で大森センター前は別にいいかな
菊地のこのレフト前なんだけどこれねレフトフライかなみたいな
ふわふわっと上がっている打球で落ちたんだよ
だから一塁ランナーの大森としては難しいよな
これがね例えばですね2アウトだったら大森なしだったら全然三塁いけると思うんだけども
レフトが取るかどうかわからないってところがあるので
ちょっと大森も総理判断としては難しかったと思うんだよね
1-3塁作れたらねすごく大森と菊地の1-3塁ってバッター小園とかだったら何でも仕掛けられるっていうかね
いろいろ考えすられたと思うんだけど
ちょっとね打球判断的に難しかったなって思いますね
1-2塁も仕方ないかなっていう
でこれどうなるのかなって見てて
ワンナウで1塁でバッター小園
でこれファーストゴールで真塁台になって2-3塁になるんだけど
これ内容としては外の沈む球か何かを打たされたんだよね
打たされたんだけどもボテボテだったのが
幸いしてファーストのところにコロコロって転がっていくね
ボテボテのファーストゴールだったんだけど
だった分カブランナーが真塁したっていうね
1-2塁で2-3塁に真塁するケースって結構珍しいからね
あの月9-0の1-3塁とかが大体多いパターンなんだけど2塁封殺で
でこれ2-3塁になったかと思って
でここでまあ4番のファビアンのフォアボールなんだけど
俺これカープ本的目線で見たときに
ファビアン勝負で来るんじゃないかなと思ったんだけど
結構あのファビアンのことを警戒してるっていうのが
投げにくそうにしてたな
でまあ実況っていうかその中継
実況の人も開設の人もファビアンの数字の部分に着目をして
そのファビアンは怖いですよねっていう風に話されてたんだけど
うーん
まあ後ろ逆ぐらいでしょ
うーん
左と右
うーん
大竹の特徴としては
えっと
長打のリスクが高いのは右バッターなんだけど
ヒットのリスクが高いのは左バッターなんだよ
ここ数年というか
まあ半死に遺跡してからの傾向がそうなんで
で考えたときに
ビハインドゲーム間違えました
ビハインドゲームじゃない
えっと
ロースコアのゲームなんで
1点勝負と考えたときに
やっぱその
ヒットが出る確率だけ見たら今の調子も踏まえると
坂倉のボール高いかなと思ったんだけど
ファビアンに投げにくそうにしてたんだよね
うーん
これはまあやっぱ
数字の怖さというか
ファビアンがまだ状態がいいときのイメージが
大竹には残ってるのかとか
いろいろ感覚つけられましたね
うーん
そうそう
外中心で攻めていって
1球
インローに打ちを見せて
また外に戻ろうとしたんだけども
まあ
背球としては
まあその
バッターとしても
読んできやすいところかなっていうところで
大竹としては
スッとこう外に甘くなったら
ファビアンはね外はあんま強いからね
うん
そういうイメージもあるのかな
うーん
それでちょっとねこう厳しく行こうとした結果
まあフォアボールになったかなっていうような
歩かす方だった
まあ初回の佐藤と似てたね
でも俺は佐藤よりも
ファビアンはそこまで警戒する必要あるかねと思って
見てたんだけどね
ふふっ
あのコースよりも奥行きで勝負したら
結構ファビアンは
あの
打つのが難しかったんじゃないかなっていう
大竹は
うん
打ち外をね
まあ外外外
打ち外みたいな感じだったんだけど確か
じゃなくてなんかこう
大竹ってフォームの換気も使えるし
ボールの換気も使えるから
それで勝負をすればよかった
前後で勝負すればよかったのになって思って見てた
こんなことを言うから
カーブファンじゃないだろお前って言われるんだよな
野球ファンですから
どうなんのかなって
でもこれ坂倉が
まあ繋がってたら
俺はそこはね持っていけたんだけど
坂倉は繋げられなかったんだよね
ただし
これはね内容良かった
内容良かったんだよ
あのほんまに
佐藤選手への注目
今日1位の
捉えたボンダだよ
ここで出ました
えっとですね
これ確か初級
あのね
大竹がね顔を歪めるんですよ
えっと
アウトローに進むチェンジアップ系のボールだったと思うんだけど
それがいいところ
あじゃあアウトローじゃないな
ベース板から落とす
そうそう
左やもんね坂倉
ベース板の上から落とす
チェンジアップ系のボールだったんだけど
俺は正直入ったかなって思ったんだけど
あのボールって言われて
で際どかったんだよね結構
それで大竹としても
やっぱ取りたかった
で際どいボールが
際どい球がボール判定になったってところで
初級ボールになってしまった
満塁でもあるってところで
大竹が珍しく顔を歪めたんだよね
ポーカーフェイスやからね大竹
でどうなるのかなと思って見てて
で次何要求するのか見てたら
外に構えて
外はまっすぐなんだよね
まあセオリー通り言ったらセオリー通り
うん
まあその長打のリスクが少ないところ
っていうのを選択したと思うんだけど
この時点で二塁ランナーが
押し出されるので
えっと
ファビアンがセカンドランナー
嘘ですね
ファビアンは違うね菊地ですよね
菊地がセカンドランナーなんだよな
まあそうだな
だから打たれても
レフト前とか
いう風なことを考えていたのかなって思うんだけど
外のまっすぐを要求しましたと
うん
でその外のまっすぐが
ちょっと甘くなったんだよね
真ん中とは言わない
外甘で高さ的にも
低甘
そんな言葉はないな
アウトローのボールが高さ的にも
コース的にもちょい甘くなった
あの急分割で言うとアウトローのゾーンだと思うんだけど
真ん中寄りのアウトロー
よく佐々木智也さんがね
急分割の話であれは
あの
マイスバモンやみたいなこと言ってて
どういうことかっていうと急分割にするから
そのアウトローのビッタビタのところも
アウトローになるけどその急分割のね
だけど真ん中付近の
アウトロー狙ったんだけど甘くなったよね
っていうボールもアウトローになる
でこの真ん中付近のアウトローは
うまく打てても
ビッタビタのアウトローうまく打てる人
ほぼほぼおらへんからみたいな
信じれるかどうかっていうのは微妙やねんな
みたいな
全く参考にならへんわけじゃないけども
この急分割ってちょっと
どこが本当に弱いのかっていうのを
正確に測らないと難しい
って言っててそれをヤクルトは
実証してるっていうか
のむさんが81分割やったっけ
ちょっと忘れましたけど
その急分割をさらに細かくしてんだよね
27分割81分割みたいな
感じで
そうすることによってより細かく
正しく情報が分かる
ただその通りに投げられるピッチャーほんまにおるんか
っていうね
そんな話があるんですけど
今の余談でしたけど
真ん中付近のアウトローのボールだったんだよ
だから坂倉としても
カチーンってもともとプルヒッター系ですから
坂倉って
打ったと思ったんだけども
セカンド真正面
です
俺も天を仰いでや
坂倉も天を仰いでた
よし
ですよ
これが今日一つ目のハイライトですね
二つ目のハイライトもあります
ダメなほうのハイライトですけど
6回裏
佐藤金振さんしん
大山沢所
尾端センターフライ
今日これできるけど
天めっちゃ入ったらできへんかもしれんなこの話し方
出ましたねこれ7回目ね
モンテロ尾端の
小所が悪走球になっての
これ2個目ですね
戦闘のエラ
両方外国人っていう珍しいね
えっとね
2個目出た時に
んーってね
1個目出た時はさそういうこともあるかと思うでしょ
んーって思って
見てたんだけど
じっくり
リプレイ見たけど
そんなに難しい打球処理
したわけでもないように見えたので
悪走球っていうのは
フェイス側にそれたんだよね
だいぶそれたんだよね
モンテロがタッチを
かわすような動きでね
モンテロもね
ナイスアクロバティックだったね
こうなんかエビズレじゃないけど
背筋を伸ばして
でもそれが走行したんだよ
あれ背筋伸ばしてなかったらサッされてるからね
うんって避けたよね
鬼ごっこかみたいな
あれ面白かったんだけど
俺がね
仮説を立てたのは
ショートゴロですよ
バッター
ファビアンの時もそうなんだけども
ファビアンモンテロ
オバタの想定よりも
バッターランナーの外国人が
一塁ベースまで
しっかり走ったんじゃない
これ俺の仮説ね
わかんないよオバタがどう思ったかわかんないけど
これだったら
別にそんな慌てることない
ショートゴロだなって思ったら
悪想起したのかな
特にモンテロの時は
モンテロって結構抜くんだよ
カーブファンの俺の目は
ごまかせないと
モンテロって割と抜くところがあるんだけど
ここ結構ね
いい走りをしちゃったんじゃないかな
まあショートゴロなんでね
ショートゴロ抜いてらんないと思うんですけど
ショートゴロでも抜くときは抜くんですけど
モンテロは
セカンドゴロとかファーストゴロは抜きますよね
はっきり言いますけど
モンテロはモンテロにいいところがあるからね
そこに関してははっきりと評価するしね
一塁までの駆け抜けっていうのは
モンテロがカーブの選手の中では
割と抜くほう
なんですけど
ここのショートゴロ結構一生懸命走ったんじゃないかな
それでオバタが
想定よりも速いなってところで
早急かかしっていったんじゃないかな
っていう風に僕は見たね
ちょっと焦ったんじゃないかな
どうかな
まああとは一個やってるんで
そういう精神的なアレもあるかもしれないけど
俺はなんかね
モンテロ結構走ってたなって思ったね
あのね
エラー絡んだときに
アウトやって思って
結局一塁でアウトになるのが一番悩むんだよ
俺は
近本選手の活躍とツナギ役
ビッシェードのときに見たことがあって
セカンドゴロで
ファンブルかなんかしたんだけど
セカンドゴロって抜く選手多いって言ったけど
ビッシェードも明らかに抜いてて
ファンブルしてからアーって走ったんだけど
アウトになったんだよね
アーって思うよね
ホンマ悩むよね
こんなこともあるので
ここはね
セーフになったんで
モンテロよく走ったなよく避けたなって思ったんですけど
さあこれでダイソークブを出して
スウェーカーがね
これで連打でノーアウト一塁だ
でここでねまたね
俺実況の方にナンクスをつける
あのね
スウェーカーネが
今日2本目のヒットですよ
いやー今日はねスウェーカーネ選手は
ツナギ役に徹してますね
って言ったんだけど
ツナギ役に徹するバッティングじゃなかったでしょこのレフト前は
完全に決めにいってたスイングだったよ
その
出た結果でツナギ役とか
っていうのは違うと思うんだよね
もしここでツナギ役に徹してますね
っていうのは一打席目はまあいいわ
一打席目はね外の球をね
バットの先で拾った感じだったから
ツナギ役っていう表現ではまあいいわ
ただこの2本目のヒットが
例えば右打ちをしていく中で
1-2-6から抜けていったとかだったら
分かりますよ
これねガンって引っ張って
打球が上がってこえへんくて
通列のライナー制の
レフト前なんだよね
それはどこがツナギ役のバッティングやね
と思いましたけどね
同じヒットでも違うからね
ナンクゼ終了です
矢野選手の死球と満塁のチャンス
そして
これでノワード1-2-6
でバットは矢野だ
でセーフティーバンドの構えをしたんだけど
そのタイミングで大竹が
あれ何の握りやったかな
カットボールかなんかやったんかなと思うんだけど
それがツッポ抜けたんだよね
で肩
肩付近にバーンってレッドボールが当たって
これでノワード満塁
ねえ
ちょっとあっって思ったけど
矢野のガッツというかね
当たった瞬間にウッってなったけどね
すぐさま立ち上がったよね
矢野すぐさま立ち上がって
大丈夫だみたいな
この矢野ガッツですよ
やっぱ違うねアジア大学
男気を噛みたわ
やっぱアジア大学でキャプテン張ってた戦車
違うわ
って思ったね
このデッドボールのシーン
肩痛いと思うけどな
です
これノワード満塁になって
ピッチャー常田のところでダイダーノマを送り出した
さあどうなるかな
123のホームゲッツで
2アウト23塁
さあここ振りよっか
これね
まず
ダイダーにノマというカードを切った
っていう話ね
選択肢は考えられたと思うんだよね
秋山も決して悪くないと
俺は思ってみてたし
退校番を押してるからね
しばらく一番秋山見たいね
って言って外れたから
秋山っていうのも俺は考えるわけよ
ダイダーは出すよな
って思ってみるよね
で
どっちかなって
控えとか見てたわけですよ
まだこれ全部残ってたから今も見れるけど
今このスターディングメンバーの
控えリストを見たら
これ残ってるから
中村翔成とかおったらよかったんだけど
怪我しちゃってるからね
右で考えると
二股とか
ネバっこいバッティングしてくれるけど
ちょっとここは違うのかな
とか思いながら見てて
左だったらそうやなって
秋山とか考えたけど
ノマ出してきて
俺がパーって考えてみてたのは
あの
どういう
形であったとしても
同点に
追いつく確率が高いバッテは誰だ
って考えた時に
多分じゃあノマでいきましょう
ってなったと思うんだよね
っていうのはノマって当て感
そして足
この二つがおそらく
控えにいる中で一番いいなと
初期だったらもちろん足
初期今シーズン打率も結構高いんだけども
まぁ
初期っていうのもありっちゃありだと思うんだけど
まぁどっちかかな
秋山だと当て感もね
もちろんいいんだけども
走ることもね全力疾走するんだけども
結構念できてるところもあって
あとは球足の速い打球が
正面飛んだらゲッツーとかもあるので
そういうことも考えられるのでノマだったらなんかこう
渋滞みたいなね
泥臭くみたいな
初期もそれができるかなと思うんだけど
そこらへん考えても初期は多分ダイソー切り札
とかもあると思うんで
そういうスペシャリストの活躍もするので
どっちかなってなった時にノマが一番
ここは使えるかなっていうね
秋山も外野残ってるしみたいな
秋山ちょっと残しておいてノマでいこうかな
って間違いじゃないと思うんだよ
ここのノマの
ホームゲッツーって確率論的に見たら
だいぶレアだよ
逆に打つの難しいよ
って僕は思うんだけどね
そうなんだよね
だから
そうやって考えた時に
選手器用自体は
ベターな結果
同点に追いつくという
ベターな結果確率が高い
選択肢を出したなって
今振り返っても思うんだけど
まあ
その確率論通りにはならなかったっていうね
そんな感じかな
ホームゲッツーの衝撃
打った玉っていうのは
アウト範囲のまっすぐ
これを追い込まれたんだよな
だから何度か追い込まれてるから
当てにいくっていうか
食らいついていくっていうような打球だったんだけども
それを飛んだところがピッチャーだよ
ピッチャーの手前に弾むというかね
それを追うだけが
パッパッってね
取ってパンって投げて
スッスッと
全然
惜しくもなんでもない
綺麗なホームゲッツーだったね
打った瞬間ピュッパン
シュッシュンって
差し物飲まなしといえど
もう悠々アウトだったね
一塁
ああいう時って何も声出ないね
黙ってしまったよ
ラジオで表現するの難しいな
ラクタンの声も出んかった
俺サカゴの時は
打っていい当たりだ
正面回みたいなのあったけど
飲まぬ時は
こんな感じだったね
最後にニヤリって
笑う感じだったね
ニヤ笑いのニヤリが
ありました
そんな感じですね
続く大盛り
これも一応ね
2,3塁残ってるんで
これ大盛りが打ってくれたら
全てが丸く収まったかもしれないんですけど
打たされたようなね
今日も見飽きたくらいの
打たされたようなリフトぐらいだったね
平凡なリフトぐらいだった
これが2回目の
見どころかな
もう終わったかな
7回裏
坂本フォアボール
熊谷送りバント失敗
豊田悪走球
豊田ピッチャーゴロが
栗林の悪走球
これでワンナウト1,2塁
近本センターフライ
中野フォアボール
大したセカンドフライということでね
ここもちょっと軽く触れるか
坂本の先頭フォアボールとか
ほんまに多くないですか
坂本を見るたびに
先頭のフォアボール
あるいは2アウトランナーらしい
自分8番バッタの時のフォアボール
9番ピッチャーに回す
とかあと1,2塁の
初級バント成功とか
なんか
イブシキンっていう言葉が
ピッタリと当てはまる
いやらしい活躍すんだよね坂本
こういう時に
大体得点に入るイメージがあって
この前のイニング
ノワーとマンレイがホームゲッツと
レフトくらいで得点ならずじゃなかったじゃないですか
で先頭フォアボールだよ
これはもう
って思ったんだけど
熊谷送りバント失敗
殺しすぎたね
バント失敗とかがあって
それで2球目
ワンワンかな
2回目のバント
バント空振りやわ
バント空振りで1塁を
投げるぞって動き見せたんだけど
バント空振りの後のバント死に行って
それでちょっと殺しすぎたね
空振りがあったので台前に行きすぎた
結果裏目に出たっていうようなバントだったのかな
坂倉は結構ダッシュいいんですね
いいんですよ
キャッチャー能力が低いって言われまくってるけど
坂倉は結構ああいうバント
死にすぎたキャッチャー前のバント
っていうのは狙ってるからね
2塁
これはよく見る
石原トムキが一番見るけどね
坂倉は見るから
そこら辺はいいんですよダッシュ力が
ちょっと早急それたけどね
危なかったけどね
何とかカバーして
レフト側にそれましたけど
何とか取れる範囲だったね
これでアウト取って
ランナー入れ替わってワンナー出てる
だったんだけど
今度は栗林がエラーで
お付き合いするっていうね
これはですね
サード側のピッチャーゴールだな
サード側のピッチャーゴール
キャッチャー側に
それたんだけど
特に
ありゃりゃっていう
エラーだったかな
おばたじゃないけど
そんなに
難しかったというか
不安定だったか
って言われてもそんなに俺は
気にしなかったんだけど
エラーになっちゃって
あーっと思ったんだけど
何度か一番に戻りましたけど
特典には繋がるということで
良かったね
森下のセカンドぐらい振りよっか
ということで
2球ね
インサイドに真っ直ぐ要求したんですよ
右対右のインサイド
状況としては2アウト満塁ですよ
1球目のインサイドの真っ直ぐは
逆玉で外にいったんだよね
だけど
俺は思ったのは逆玉で外にいったんだけど
栗林の
ギアを入れた時の真っ直ぐ
いい投げっぷりだったね
ここはなかなか
今日着目する人いないんじゃない
栗林は確かに
いいところで投げてるかって言われたら
本来の持ち場ではないですよ
ビハインド展開とかね
あとは早い回とかで投げてますよ
今日もピンチを作ってからくも
不失点ってところで
栗林のピッチングをいいって言う人いないと思うんだけど
このピンチの場面の
ギアの上げ方っていうか
逆玉になってんだけどもボールが強いとかね
ここら辺を見ると俺は
投げてるボール自体がどうとか
っていうのもあると思うんだけども
やっぱり経験値ってあるなって思ったし
もっといいところで投げさせてもいいかな
っていうのを思わせてくれる
その1球だったね
ボールは強いから
多少このアバウトに請求になっても
力で抑えていって
真っ直ぐ意識したなって思ったら
今日カーブ良かったんだよね
カーブとか変化球で
かわしていったら
お前のカーブが
変化球でかわしていったら
打ち取れるんじゃないかなって見てたんだけど
同じ球を続けたんだよ
インサイドの真っ直ぐ
うん
同じとこ構えたなって思って
インサイドだから多分真っ直ぐやなって思って
どうなるんだろうと思ったら
インサイドにズバッといって
ガシャッてこう詰まらして
打ち取ったっていうの
ここら辺に何かカーブの
守護神を務めた
教授
WBC?
プレミア?
わからん
侍ジャパンのやつ
多すぎてわからへん
オリンピックか
オリンピックで抑えを務めた
日本代表の
抑えを務めた栗林良二
栗林良二の
阪神の勝利と近本の活躍
教授を見たね
そんな2級だったね
2級とも躍動感があった
ホームに
なんか
あれで行かれへんのかな初級から
やっぱ疲れちゃうんかな
良かったけどな
ボール強かったし
速さよりも
強さを感じたね
急速帯的には150キロぐらいだったかな
151やったかな
印象に残る1級でしたね
2級でしたね
木口ファールフライ
キャッチャーファールフライ
小園 ショートライナー
ファビアン センターマイヒット
坂倉 ピッチャーゴロ
特に語ることはないですね
8階裏
佐藤 セカンドライナー
大山 ピッチャーゴロ
尾端 空振り三振
これね言ってると結構思い出してくる
あのね今ねライナーで思い出したんだけど
小園のショートライナー
8階持てばね小園のショートライナー
特に語ることないんですけど
佐藤のセカンドライナー
これはねいい当たりだった
佐藤 今日
今日はノーヒットか
一座席目ほぼほぼだった
今日ノーヒットだね
最終座席のセカンドライナー
これいい内容だったわ
本当に坂倉じゃないけど
坂倉はゴロだったんだけど
そんなとこ悪かったな
捉えてんだよ
2人ともまっすぐかな
坂倉は大竹のチェンジアップ系の
ゆるい球からの換気を生かした
速い球
狙ってたっていうか予測してたんだろうね
速い球
それでカチンっていったんだけど
セカンド真正面のゴロだったんだけど
佐藤もねまっすぐ張ってたかなんか分からへんけど
ピッチャーこの時ハーンなんですけど
ハーンなんでね
速い球に合わせたんかな
ここにも振り曲げることなく
パチーンって打ったんだけども
セカンド真正面のライナーだったから
これはね
やっぱ佐藤いいなっていうね
今日ノーヒットだけども
明日明後日佐藤の
爆発に期待という
なんでカーブファンが期待すんだよってね
野球ファンとして期待ですね
カーブファンとしては戦々恐々ですね
そういう内容でした
これ覚えています
いいあたりやなと思いました
ゆるかや表
双股 金振り三振
末金 ライトくらい
林甲太 金振り三振
ゲームセットということで
こんなもんか
なんだかんだ長いね
まぁね
見どころに乏しいっていう前提で
話してるから
ここ掘っていこうぜっていうね
見どころがめっちゃあったらはしょるからね絶対
ここええかみたいな
前のさ丸のタイムリー
子供のタイムリー
覚えてるけど
割愛しますみたいな
今日だったら振れるのにね
あの子供のタイムリーとかね
ナイヤ巻いてるところでね
叩きつける打球で頭越していく
狙ってんのかみたいなね
一浪顔負けじゃないけども
ヒットコート運ぶ技術みたいな
あの時の巨人戦は話すこと多くて言えなかった
そういうことやな
内容がなかったら
悩みなりに話すよっていう
そんな感じで
いいんじゃないですか
まぁ
ポイントとしては
満塁のところが2回ありながらも得点上がらなかった
一つはノアと満塁だった
満塁チャンスの不安
ってところで
俺でもねノアのピッチ
ノアのホームゲッツは
先に追い込んだ
半芯バッテリーの
価値かなとも思うんだよね
2球で追い込んで
3球目確か
いい球投げたんだよ
3球目キャッチャーの坂本は
ボールゾーンに構えてるんだけど
ギリギリの
見逃したらボール球やと思うけど
ギリギリのところ
ほんまにいいとこ投げるんだよ
大竹のコントロールがいいんだよ
バッターノアとしては追い込まれてるからさ
多少臭いところは打っていくよね
そういう中での4球目だったと思うんだけど
それで
3球目が
アウトロー付近で
ファールになって
4球目は同じ外だったんだけど
狙った高めだったのか分からないんだけど
アウトハイに来たんだよね
それを打ちに行ったんだよ
ノアとしては
多分アウトハイなんで
ノアと満塁なんで
犠牲フレアとかも考えるところなんで
高めに来たらってところで
上から叩きたかったと思うんだけど
フライにならずに
上叩きすぎたのかもしれない
もしかしたらな
今考えると
高めのところで
これを
例えばレフトフライとかでもいいんじゃないですか
最高の結果だったら頭こすからね
結構左バッターの
アウトハイ付近のボールって
上参戦も結構あるんやけど
上から潰せたら
引き折れてるからね
そういう青ジャシーンあったと思うんだけど
上を叩きすぎたのがゴロいなって
ホームゲットさ
そういうシーンなんだけど
個人的にはやっぱり
サッカークラウンド高かなっていうね
ワンボールからの2球目
ジャストミートはセカンドコレマッション
これが一番
僕は悔やまれますね
それも野球ですね
お互い様だね
佐藤の時も捕らえた当たりはセカンド
ライナーは真正面なんだから
これがここぞという場面出たなって
それがモッカ
6連敗ですか
モッカ6連敗の
カープというチーム状態を
表してると言えば
そうかもしれません
それではまた明日