1. 声日記 〜野球とゲームと私〜
  2. 2025.07.31(木)【阪神3-6..
2025-08-01 1:14:56

2025.07.31(木)【阪神3-6広島】4番はこの俺打!末包昇大ベース直撃の珍タイムリー!|流れは渡さん!熊谷敬宥&中野拓夢のWファインプレーでファビアンのタイムリーを阻止!|猿も木から落ちる!?秋山翔吾落球…。|ホームゲッツーの野間峻祥には任せられん!森翔平センターオーバーのタイムリーでジエンゴ成功!これには新井貴浩監督もニッコリ|右投手も打てマース!林晃汰との併用でモンテロの尻に火が付く!猛打賞の活躍!

タイトルはユーモラスな感じにしようと思っているんですが、森翔平に、ナチュラル畜生なセリフを吐かせる流れになってしまったこと、この場を借りてお詫び申し上げます。まぁ野間峻祥ならイジっても良いだろう、というUP主の浅はかな考えが透けて見えるようです。愛情の裏返しと受け取ってもらえれば幸いです。こういうの自分で言うもんじゃないんですけどね・・・。

サマリー

2025年7月31日の阪神対広島の試合では、広島が6対3で勝利し、試合の進行が不思議でした。末包昇大選手がベース直撃のタイムリーを放ち、熊谷敬宥選手と中野拓夢選手のファインプレーも際立ちました。秋山翔吾選手の落球や森翔平選手のセンターオーバーのタイムリーも試合の見どころとなりました。この試合は接戦が展開され、末包選手の珍しいタイムリーと熊谷選手、中野選手の華麗な守備が光りました。秋山選手の落球も話題になり、試合は緊迫した状況が続きました。また、末包昇大選手のベース直撃の珍タイムリーにより、熊谷選手と中野選手が連携プレーでタイムリーを阻止しました。一方で、秋山翔吾選手の落球や森翔平選手のセンターオーバーのタイムリーが試合の流れを大きく変える瞬間を生み出しました。新井貴浩監督の嬉しそうな表情も印象的でした。

試合の全体観
7月31日木曜日阪神対広島3対6で広島の勝利。不思議な試合でしたね。
僕は正直負けるんだろうなと思って見てました。
前半のシーソーゲームで僕の記憶によると連敗中…
大型連敗のチームがシーソーゲームの末に辛いながらも何度か勝ったなっていう試合はほぼ記憶にないので
よく言われますけど1-0で勝つかあるいは大量リードで勝つかが連敗を止める方法だとよく言われますけど
シーソーゲームでしかも阪神相手にセリ負けるだろうなこうしえんだしなと思ってましたけど
後半なんかこう嵐が去った後みたいな静けさで勝ちましたね。
後半知ってます?阪神ヒット1本だけだよ最終回の大盛り上げだったね。
まあまあその話もね多分していきますけどそういう不思議な試合でした。そうかとするとね。
後でねイニングごとに振り返ってきますけどね。
スタメンちょっと見ましょうか。阪神がねまあ結構変えてきたんですよね。
まあ昨日ねマジック39が転倒して今日また消えたのかな中日が勝ったから。
まあ別にそれは関係ないかもわからないですけどね。
ポンポンとカード連勝してまあ今のカーブだったらこれぐらいでも勝てるんじゃないっていう風に
試し時じゃないみたいな。
明日移動ゲームでしょ?違うのかな?甲子園でちょっとわからないな。
カーブはね移動するんですよ。
えーとね。あ、神宮ですね。甲子園から神宮移動ゲームなんで。
まあおそらく休養でしょうね。キャッチャーの坂本と。
キャッチャーの坂本の休養ですかね一番は。そこじゃないですかね。
これまあじゃあ試しましょうかって。
熊谷敬宥と中野拓夢の守備
いはらルーキーピッチャー。まあじゃあ若手。
坂枝って若手って言っていいんかな。まあでもいいか。
景気を積ませたよキャッチャーの坂枝並びに。
レフトに中川ハヤトを使おうかみたいな。
なんかそんな感じじゃないですかね多分ね。
移動ゲームだっていうのが一番大きいと思います明日。
でまあカーブが弱いと。
移動ゲームだからってことにしときましょうか。勝ち越したからねカードね。
カーブはどうですか。まあ2番にファビアンを置いたところが一番の変更点じゃないでしょうか。
4番に末金が入ってね。僕ねあの昨日ねあの末金がねそのセンターからライト方向の打球が増えているっていうのを
まあ昨日今日僕はね正直ねまだ半信半疑かなって見てたんですけど
まあじゃあだったらば末金を2番に置いたりじゃないですかって。
状況に応じてまあそのセンターから逆方向のバッティングでまあここ決めてほしいなってことだったら
レフト方向にも引っ張れますよ末金だったらって。
1本あったからねえっと一昨日なんのかな。一昨日の試合の2本目のヒットが
引っ張り込んでるんでまあそういうのも打ってたしまあいいんじゃないですかって思ったんだけど
4番に末金を置いて2番にファビアンを置くという。
ああそういうしてきたんだってね。
まあ4番まあ僕はねファビアン4番でもう真珠するんじゃないですかって言ったんだけど
2番にファビアンを置いてきた。まあ打順を上げるってことね。
下げるんじゃなくて上げるよっていう。
まあそういう寄与法でしたね。
さあじゃあえーっと野球速報の経過ボタンを使って試合を振り返っていきます。
一巻を出。広島。秋山。えー戦闘フォアボール。
でファビアン。えーっとピッチャー頃の間にピッチャーの伊原が月2を狙って二塁に送球する。
もうこれが悪送球となってオールセーフ。
試合のドラマ
もう振れていっかちくいち。えっとね。
まず秋山のフォアボールのシーンに関してはあの追い込んでからなかなか決めきれなかった。
追い込んでからあのスライからボールにしたい変化球とかがボールからボールになっちゃってますねっていう風に。
まあ解説の岡吉明さんも言われてましたけど。
まあそういう風なところが目立ちながらまあ結果的にこれフルカウントのフォアボールじゃないですか。
ですよね。うん。てか二球で追い込んだんか。そっかそっか。
二球で追い込んでそっから決めきれなかったっていうね。
まあそういうシーンだったんだけど。
ファビアンのピッチャー頃ね。
まあこれは打った瞬間ね。あちゃって思ったんだけども。
えっとイハラがですね。
まあ送球がそれるんですけど。
えっとニルイベースに入ったのがセカンドの中野ね。
中野がニルイベースに入る動きだったんだけど。
えっとその中野のベースカバーに入る動きっていうのが逆。逆を突かれるような動きになってしまったという。
それでまあ切り替えた形でこうやってこう何とかねフォローしようとするんだけども。
まあグラブの先からボールが離れていってしまったみたいな。
まあそういうようなシーンでしたね。
まあこれねうまいことゲート2取ってればおそらく2アウトランナーなしになってたところなんで。
まあバッターランナーはね右で瞬速とは言えないファビアン。
まあそこまで慌てることはなかったのかなっていう風に言われるプレーなんですけど。
ピッチャー頃って結構あるんだよね。
こういうね、こういうねゲート2取れなくてオールセーフって。
僕がね一番よく見るなと思うのはバウントする時にピッチャー正面に強みに転がって
ニルいけるぞって思ってそれがアクソ拳あるっていうね。
あれ結構見るんだけどまあ今回ピッチャー頃のパターンだったね。
これも見ますね。
やっぱりなんだろうな。
慌てなくてよかったのにって言われたらそうなのかもしれないけど
たぶんパンパンっていうこのテンポがあるんだろうね。
慌てないで。
なんかさ、よくさベースカバーに入るのがちょっと遅れた時に
このワンテンポなった時にやる時あるじゃん。
ワンテンポ待って送球したらポーンと浮いちゃったみたいな。
そのパンパンってこのテンポが欲しいみたいな。
そのパンパンって行ったらなんかアクソ拳しちゃったみたいなことじゃない?
パンパンで行ってアクソ拳すると
いやそんな慌てなくてよかったのにって言われるけど
でもワンテンポ待ったら逆に送球できないんだよみたいな。
いはらがどうかわかんないけどね。
今回たまたまそうなっちゃったなっていう。
先頭フォアボールもあるんじゃないですか?その流れね。
いはらがね、守備が拙いイメージないんで
おお、出ましたねって思いましたね。
これでノーアウト1,2塁で
小園のライトマイヒットなんですけど
これはですね、ノーアウト1,2塁になって
バントしに行くんだけど
そのバントが決まらない。決まらないと。
これで追い込まれました。バントファウルで。
追い込まれてから
バント空振りあったかな?
2塁狙われてたの一回。
バント空振りのシーンもあったけど
これで追い込まれたんですよ。
追い込まれてからヒッティングに切り替えたところ
これが1塁以下を抜けていってライトマイだったかな。
ここもね、ピッチャーのいはらは追い込んでから
外にスライダー系のボールを要求したんだけど
キャッチャーの坂井だわ。
これが逆球になって
肩口から入ってくる変化球。
小園が得意そうなゾーンだね。
体の近くから内に入ってくる。
ああいう球結構得意だから。
引っ張り込んで
これでノーワードマンル。
末金のセンター前に抜けていくタイムリーヒットなんだけど
これが2点タイムリーになるんだけど
このシーンはですね
ベースに跳ねるんだよね。
パンって打ったら
ボールの上っ面を叩いたと思うの。
末金としてはミスショットだったと思うの。
ミスショットだったと思うんだけど
この上っ面をパーン叩いて
真下に打球が落ちるじゃん。
それでベースに跳ねて
ラッキータイムリーですね。
打った後のタイムリー談話で
運も味方につけてって言ってましたね。
だから打ち損じたのが逆に
こうそうしたみたいな。
結果的にこれで2打点ですか?
いや持ってるよね。
4番という何?
なんか持ってますね。
って感じだな。
4番丸ですね。
あれで2点タイムリーかみたいな。
フォアボールとエラーで広がったチャンス。
バウンドが決まらなかった中で
逆にヒットになって
最高の結果になりましたね。
試合の振り返り
打ち損じたなって思った打球が
ベースに跳ねて2点タイムになるっていう
いいことづくみみたいな。
やることなすことみたいな。
そんな中で
カーブとしてはイケイケですよ。
これでナオモノワード1塁で
バット坂倉。
初球からセーフティーバウンドで
意表をついていくが
イハラは冷静に3塁送球で
バウンド決まらず。
これね狙うタイミングね
グッと。
打て打てだと思いますもんね。
坂倉だったらね。
これねどっちなんだろうな。
僕が考えたのは
監督っていうか
首脳陣のサインなのか
それとも坂倉の独断なのか
僕どっちかなってまず思ったんですけど
坂倉の表情がね
結構ね
決まらんかったなみたいな顔してたんで
坂倉のアイデアじゃないかなと思ったんだけどね。
新井監督の顔映ってましたけど
まあまあなんか
まあ普通っちゃ普通でしたね。
そこまでなんか
あっていう感じではなかったんですけど
坂倉は結構ね
決まらんかったかみたいな顔してたんで
僕は坂倉の独断じゃねえかなって思ったんですけど
どうでしょう。
そんなことを考えましたね。
タイミング的には僕はね
えってなってもおかしくなかったんで
思うんですけど
またイハラが1回やってるんで
そこら辺のことも考えながら
いいタイミングで仕掛けたかなと思うんだけど
まあバント決まらずで
これでワンナウト1-2類だったんですけど
これでモンテロンのセンター前タイムリー
これはねクリーンヒットだったね
ここまで2点の入り方はね
あれよあれよとラッキーラッキーみたいな
そんな感じだったんだけど
モンテロンのこのタイムリーヒットは
すごく内容が良かったね
外のまっすぐをね
しっかりと振り抜いていって
ライナーの打球がセンター前に落ちるっていう
いいヒットでしたね
これで3点目が入る
ナウもワンナウト1-2類ですが
木口は金振り三振
矢野はレフトフライということで
まあでも3点よう取れたなって
ここでどう思いました皆さんカーブファン
僕はねヤクルト戦を思い出したね
ヤクルト戦であったんですね
中村でしたっけ中村優斗に対してね
初回3点を確か取ったんですけど
その裏に3点取られたんじゃなかったっけ
もうね7連敗もするとね
ネガティブなことしか思い浮かんでこない
っていうのがね悲しき坂ですね人間の
また阪神戦ですからね
ダントツ主義の阪神戦
で甲子園
この3点で
よし今日も貰ったぜと思えないのが
悲しきカーブファンの坂だよね
どうなるんかなと思って見てて
さあどうなるんでしょうか
一家裏阪神
近本
戦闘フォアボール
やり返しました戦闘フォアボール
じゃないんだよ
フリーボールになってどうかなと思ったら
あれなに変化球がなんか抜けたよね
試合の展開と判定
カットがなんかなんかなんか抜けまして
アウト入らへんに
アキヤマのフォアボールだと思って
アキヤマのフォアボールだったから
はぁと思ったんだけど
これでノアウト1塁で
バッター中野
これさなんか色々あったよなこのセカンドボール
なんだっけ
セカンドボールでワンナウト2塁ってなってますけど
えーっとなんやったかな
なんかありましたよね
ごめんちょっとカンニングするね
結構この試合色々あったからね
あー思い出した思い出した
リクエストがね適応外ですよって言われたシーンね
そうそうそうそう
えっと
えーっとですね
セカンドボールが1塁間のゴロが飛んで
でバッターランナーじゃない
1塁ランナーの近本が
2塁押し出されるんで
2塁ベースに向かってるわけですけども
木口がその
タッチできるかなっていう
ところだったんだよね
でそれで近本がこう
タッチをかわすような動きを見せて
2塁ベースに到達していくと
で木口としては
そのタッチっていうかタックだね
タッチしに行きましたよって動作を
1回挟んでから1塁に送球してるんだよね
うん
でこれで判定としては
バッターランナーの中野が
アウトでその間に
1塁ランナーの近本は2塁進塁
っていう判定だったんだけど
ここで新井監督がいやちょっと待ってくれと
3フィートオーバーじゃないかと
おそらく言ったんですよ
リクエストを多分求めたんだよね新井監督
でそれで
NOとリクエストは認めないと
でこれで
中継では
リクエストが時間かかったんでしょうね
って言ってから
あとは
類進より前の打球
内野の間に行われたプレーっていうのは
リクエストは適応外ですからって言ったんだけど
おそらくこうじゃないかなっていう
そんな時間かかってましたあれリクエストだったら
確かに
明確に何秒後とかは
規定されてないけど
そこまで時間かかってなかったと思うんだよねリクエストだったとしたら
だから
そっちじゃなくて多分内野の間で
行われたプレーですからこれは
リクエストの適応外ですよっていうことを
多分言われたんだろうねそこ中継で写ってないんだけど
どうでした?
リクエスト映像じゃないけど
リプレイ映像を中継で見る限りどうでした?
俺はね
3フィートオーバーかなと思ったんだけど
聞く値としては
3フィートオーバー
タッチしに行く動作を見せてたら
撮ってくれるからね
だからそれで多分一塁投げたと思うんだけど
そうですね
あれどうかな
タッチしに行こうと思ったら
タッチできないことも
なかったんじゃないかなと思うんだけど
あの動きしてはみ出たなと思って
一塁パって早急したんじゃないかなって思うんだけど
結果的にこれがね
認められなくてというか
チカモドが3フィートオーバーではないという
判断かな
多分タッグは言ってるから認めてると思うんだけど
いやオーバーしてへんから大丈夫よみたいな
っていう判定なんですよ
それに関しては
リクエストは受け付けないよっていうことかなって
注目選手の活躍
そんなことがあって
うーんって思って見てましたけど
森下
セガンド頃の間に
チカモドはサード新類
これで2アウト3塁になって
佐藤が
レフトにタイムリツーベされましたね
これはですね
外の球をね
逆らわずに
逆方向に打っていくという
カット系のボールじゃなかったかなと思うんだけど
左バッターに逃げていく
軌道のね
その球をね
合わせるようなバッティングで
飛んでいくから
左中間終わっていくんだけど
打球音がね
そんな良いわけじゃないんですよ
こすり気味なんですよ
どっちかと言えば
カツンって
うまく言えないですけど
そう
めちゃくちゃ良い打球音じゃないんですよ
それは覚えてるんだけど
それでこんなに飛んでいくのかと思いましたね
だからね
マシンじゃないと思うんだよね
ちょっとねずれてると思うの
若干うち損じてると思うの
だけども
それがフカフカと割っていくだけになる
これが佐藤の魅力ですよ
それで
タイムリー2ベース打る
思うよねカーブファンとしては
やっぱ
そんな感じ
またネガティブモードが発生しまして
なおも2アウト2塁でしたけども
大山はショートライナー
これも良い打球だったね
ショート正面だったね
昨日の
昨日ですよね
昨日の1ナウト1塁で
秋山翔が
通列のライナーを放つのも
ショートライナーになって
一塁ランナーの大皿が飛び出してアウトっていうシーンがありましたけど
そんな打球でしたね
カチンって打って
だけどもショート正面に
矢野が若干こうね
軽くジャンプするというかね
おっとみたいな
そういう打球でしたね
ちょっと横に行ってたらね
多分佐藤なんで帰ってきたと思うんですけど
良いとこ飛んでくれたな
カーブファンとしては
1点で済んだ
そんな感じでした
二階表
広島 森 金振り三振
秋山 デッドボール
これね
いはらねデッドボール2-3で
2つ目かなって言ってたね
確かに当てるイメージないよな
っていうね
昨日でしたっけ
大竹 高太郎じゃないですけどね
カットボールかなんかがね
矢野か何かだっけ
なんかすぎる覚えだな
大丈夫か
大竹だから
あんな感じでしたね
左ピッチャーがスッポン抜けて
バタン当たるっていう
大竹 高太郎のデッドボール思い出しましたね
抜けたなっていうね
これでデッドボールになって
ファビアン センターフライ
小園 ショートボール
得点ならず
得利なしかな
二階裏 阪神
中川 セカンドボール
坂枝 ライトフライ
熊谷 レフトフライ
三者本体
得利なしかな
三階表 広島
末金 ライトフライ
坂倉 センターフライ
三階裏 センターフライ
モンテロ ショートボール
得利なしかな
特に覚えてないですね
三階裏 阪神
井原 ファーストボール
近本 センターマイヒット
中野 レフトへのツーベース
何だったかな
あー思い出した思い出した
あれか レフトへのツーベースって言われたら
思い出しにくいね
目測誤った感じのやつね
目測誤ったっていうか
今日も風は
レフトの打球が伸びていくような
風になってて
ライト方向は押し戻されますよっていうね
そういう風になってたんだけど
中野がね
レフトフライかなっていうような
打球を放ったんだけど
これが上手いこと風に乗るような感じで
フーといって
フーといって
ファビアンとしては
ボールを目から切らずに
目から切らずにって言うんですか
ボールから目を切らずにか
こうやって追いかけていったんだけど
あれあれ
結構伸びるな結構伸びるな
結構伸びるな
取れなかったよみたいな
そういうようなツーベースですね
これだから
中野としてはツーベースになんだなっていう
グラブ当たってたんで
グラブ当たってたってことを考えるとね
落球の可能性もあったかなと思いましたけど
まあ
記録ツーベースで良かったよね中野としてはね
フィッシャーの森としては
え?ってなったかもしれないけど
そういうシーンでしたね
ファビアンね
これあの
半信半疑の大歓声に
あの
ファビアンが
打球を取れなかったんで
にわかにバーってね
甲子園球場が盛り上がったんですけど
ファビアンとしてはちょっと
あれですねあの
開幕戦の時に近本の打球を
同じように目測を誤るような感じで
取れなかったシーンありましたよね
なんかあれを思い出した
半信ファンとかも多いかもしれませんね
カーブファンもねそうですけど
ファビアン
そんなえっとね
開幕戦の近本のやつに関しては
左バッターが切れていく打球だったんで
ちょっとこう
自分が思うよりも切れていったのかな
っていうような打球だったんだけど
中野のやつに関しては風に乗ったんだろうなっていう
同じ左バッターの
レフト方角やけどね
そんな感じで取れなかったなっていうシーンでしたね
これで
ワンダード23塁ですよ
バッターは森下
センターへの犠牲フライ
ダブルタッチアップですね
近本はホンリータッチアップで
中野はサンリータッチアップしたシーンなんですけど
これもですね
森下の表情を
見たらねお分かりですけど
森下としては
これスリーラン行ったなっていうようなね
多分感触があったと思うんだけども
えっと
センターの犠牲フライなんだけど
ちょっとこう
ライト寄りの
センターフライだったんだけど
その分もしかしたら
風に押し戻された
ところもあるのかもしれない
っていうね
僕は撃たれた瞬間ね
あ行ったかなと思ったんですけど
ギリギリね
届かなくて
でまたカウントがね
スリーボールになって
いやこれ無理に勝負せへんのかな
マンルーにして守りやすく
どうでしょう
どうかなって思って見てたんですけど
スリーボールから
取りに行ったわけではないと思うんだけど
結果的にね
ちょっとこう甘めの
ボールがね行きまして
真っ直ぐカットだったと思うんだけどね
すんなり真っ直ぐ行くかな
カット系かな
ちょっと見ましょうか
森下だからねスリーボールからね
撃ってきますからね
ちょっと見ますけどストレートですね
外のね外寄りの真っ直ぐですね
そっかそっか真っ直ぐで行ったよな
まあでも
右バッター入ってくる軌道だから
変に動かして甘く入っても
っていうところもあったんかな
外の真っ直ぐ選択してるんですけども
森下はねスリーボールからね
果敢に撃ってきてそれでね
行かれたかなと思ったんだけども
まあ風が助けてくれたのもあるのか
戦隊の犠牲不来に収まってくれた
っていうシーンでしたね
これでナオモツは
3塁だったんですが
佐藤はセカンドホロ
試合の結末と影響
これね
インサイドに食い込んでくるねボール
うん
チェンジアップ系なのか
まあそういうボールでねちょっと急くせな
バッティングをさしたね
そうそうそうそう
この時はね半身ファンのねため息がすごかったね
もう
一気に行くぜって感じだったけど
ああ
覚えてますね
そうそう
上手く投げたなって思いました
えー
4回表
広島
木口小所
矢野リフト前ヒット
えっと
送りバントの間に
佐藤照明のフィルタースチョイス
これでオールセーフ
佐藤照明はね
2塁封殺を狙いに行ったんだよね
はい
これが
2塁セーフになって
1塁もセーフになって
っていうねシーン
まあこの前のね大皿じゃないですけども
はい
大山が3塁狙いに行って
でもセーフになってっていうシーンと
まあちょっと似てるような場面だったんだけど
うーん
まずですね
2塁と1塁ってところで
まあもちろん下げの塁でアウトを取りに行く
っていうね選択
全然間違いじゃないと思うんだけど
1塁ランナー矢野でしょ
まあなかなか難しいと思うんだよね
で佐藤としてはおそらく
まあ
えーと2塁に進ませるバントなんで
3塁は前に出てきやすいよね
うん
前に出てきている中でチャージしている中で
まあ3塁側にバントが
来たと
よっしゃって思ったと思うんだけど
まあ1塁ランナーの矢野
っていう足を
考えた時にちょっとこう
無理しすぎたのかなっていう風に
僕には見えましたね
矢野はねあの単純な
脚力とかもすごいあるんだけども
なんていうのかな
こういう場面の一歩目の
速さとかそういう
総類の上手さっていうように
自信があるタイプ
だからここら辺は結構ね
バッターのねバントとかを助けてくれるんだよね
うん
一歩目の速さ判断能力みたいな
ものが彼はすごく
高いので
そこら辺森の正直
あまり上手くはなかったバントっていうのは
助けてくれたのかなっていうシーンでしたね
うん
でこれでオールセーフになってワンナウト
1塁でバッター秋山
えー
レフト前ヒットでワンナウト
満塁になる
また満塁かってね
もうなんかね
あの満塁恐怖症ですよ逆にね
チャンスがピンチにみたいな
まあでも初回はなんか
3点取れたしみたいな
思いで見てましたけどどうなんのかなって
バッター秋山
えー
ショートゴールの間に1点を上げるという
シーンだったんですけど
これはですね
あのー
半身のショートの熊貝の
コーププレイプラス
えーニルイベースに入った
中野のナイスカバー
2人のコーププレイ
によってショートゴールの間の
1点に抑えたなっていうシーンでしたね
ファビアンのショートゴール
なんですけどももう打った瞬間はね
あこれ3優感抜けたなってくらいね
あのーいい打球を放ったんですよ
ファビアンらしいというかねこの
レフト方向に球足の早打球
バンって打ったんですけど
まあ熊貝はですね
こう3優感深いところの打球をね
ガッとこう止めて
そっからね
難しい体勢からね
ニルイ早球ペッてこう投げたんだけど
まあなかなかね結構無理をした
早球になったところもあり
ニルイ早球が
まあ反れたんですけども
その反れた中で中野が
なんとかこう取ったなっていう
そう
でまあこれねリクエストあったんですけど
あのーそもそもの判定がアウトで
新井監督がリクエストを出して
中野が
ニルイベースから離れてるんじゃないかと
いう風に
リクエストを出したんですけども
リプレイ映像を見ると中野はね
こう
どう口で言えばいいのかなこういう時って
まああのニルイベースに足がありますよね
そこから
それたボールをね
体をね身を挺して取りに行って
で取って
取ってから
足が離れていってるんだよね
そのままこう
受け身を取るような感じで
コロコロって転がっていくんだけど
だけど
足がベースについている間に
完全補給が認められる形で
アウト
ってね
ありましたね
あのー
中野としてはね
初回の伊原のプレー
あれはね伊原の悪走球なんですけども
やっぱ中野としては
なんとか伊原を助けてあげたかったな
っていうシーンでもあったと思うんですよ
同じようにね
ニルイベースに足を付けて
取りに行ってたんだけど
あれは取り切れなかったんだよね中野は
同じようなね
プレーになったんだけど
今度はねプッと取り切ったっていうね
中野のナイスカバーでしたね
っていう感じで1点でした
だからまあ1点入ってるけど
半身がね上手いこと守ったな
っていうね
でまあこれで
2アウト
13塁という風に状況変わって
えー
小園フォアボールこれで満塁
あのね勝負を避けたというよりかは
投げにくそうだったね
うん
まあね4番末かねこの半身戦ではね
まあ結構ねマルチヒットマルチヒット
ってきてますから
まあ小園の勝負でもなんでおかしくない場面だと思うんですけど
まあ小園もね得点源だりとね
リーグトップでもありますから
まあそこら辺のねこともあるかもしれませんけど
うん
まあなんか
別に
歩かせようとしたわけじゃないんですけども
勝負しきれなかったかな
っていうコアボールで
これどうなるかなと思って見てたんですけど
えー成果はセカンドフライと
ここは決めきれなかったかっていう
うん
でまあ得点は小所の1点に
とどまると
小所の1点でよく守って1点に
抑えたかなっていう風な
インニングでしたね
えー
4回裏半身
大山
センターの秋山の落球により失礼
ノワートに類
これはですね
まあこれは落球なんだよね
あのーこれはですね
まあ
ちょいちょいライト寄りの
センターライナーに近いね
うん
センターライナーに近い落球がパーンって飛んで
でも秋山としては
落下地点に入ったんだけども
こう
出したグラブから
まあなんか
ボールに負けたような感じにも見えたんだけど
ああ
そうなんだよね
ライナー製の落球だったんですよ
まあでもね秋山ってことを考えるとね
珍しいプレイもあったもんだなって
秋山の落球
聞いたことがないなと思って見てたんですけど
まあちなみに解説の
岡井石垣さんは
落球がスライダー回転してましたかね
って言ってましたね
まあこう
球足の速い落球がねパーンと飛んできたんで
まあ目測もね誤りやすいようなね
センターライナーでもあったんですけど
まあちょっと横だったからね
こうやって距離感もつかみやすかったかなとは
思うんだけど
まあ
落球の過言とかが結構
低かったんで
それは思ったんですよ
そこら辺がちょっとね
難しいブレ球じゃないですけど
ちょっとこう落球がブレったような感じに
変化してたのかなとは
ナックル気味に
センターライナーってナックル気味に
振る時もあると思うんで
そんな落球だったのかもしれませんね
でも秋山としてはちょっとこう
本人は守備にね
自信があるっていうか
責任を持って守ってるプレイヤーなんで
まあ戦闘バッターを
自分の落球によって
アウト取れたはずがノーアウト2塁
なってしまったっていうところで
多分かなり反省というか
何やってんだ俺は
っていう風に思ったんだろうなっていう
プレイでした
中川
ファーストゴローの間に
セカンドランナーの大山はサード進塁
これね
ちょっと合わせて話すわ後で
ワンナウト3塁で
中川坂枝
3球3進で
状況は変わらず
2アウト3塁になると
これで
3球3進か何度かここを
抑えれへんかなと思って見てましたけど
熊谷
粘って粘って
ライトにタイムリーヒット
粘りきれんかったか
っていうね
このイニング終わらせようかな
これでナーも2アウト1塁
いはらの台座にヘルナンです
空振り3進
ピッチャーのところ回って1点取られたか
っていうイニングだったんだけど
俺が振りたいのは
中川のシーンと熊谷のシーン
坂枝も振りでもいいんだけどね
坂枝はまず潰すって言い方失礼ですね
坂枝はまず話すけど
今日はね
試合後の藤川監督の
談話とかで
坂枝に対して
ちょっとこう
グラウンドで戦う投資
みたいなものが
坂枝には見えなかったかな
っていうふうにあえて若手選手に
苦言を呈するみたいなね
そんな記事がパッと上がってたんだけど
ここらへんも一つの要因だったかな
ワンナンス3塁3球3進するんだけど
内容としては
2球目と3球目が
特にね
初球のシーンもそうかも分からないけど
初球は
見逃しやったっけ
2球目3球目
空振り空振りなんですよ
初球見逃しやなかったかな確か
だと思うんだけど
これでワンスライクノーボールだよね
高めの吊り玉気味のボールに対して
状況としては
犠牲フラを打ちたいってところでね
そういう意識があったと思うんだけど
その意識を
逆手に取られたような感じで
高めの吊り玉に対して手が出てしまって
空振り
これで2スライクノーボール
キャッチャーの坂倉は
ここ低く低くねっていう風に
結構念押ししてから
ワンバウンドを止めるぞっていうね
止める姿勢の
作ってチェンジアップを要求するんだけど
これがベースの
ベースの前に落ちるワンバウンドを
振らされての3球3進
完全にカープバッテリーの受注にはまったっていうね
お手本通りに
打ち取られたっていう
打ち取られた側としては
ダメだなこれ
坂倉には申し訳ないけど
これは首脳陣としては使えないなっていう風に
思われても仕方ない3球3進だったかなと
僕は思いますね
そこら辺がちょっとね
苦言を呈するところ
末包昇大の活躍
リードの部分もあると思うんだけどキャッチャーだから
パッティングとしてはこの3球3進のところは
ちょっと評価としては
下げざるを得ないなっていう風に思われたと思いますね
そんなシーンがありました
では中川と熊谷のシーンですね
これね
中川にも熊谷にも
右方向に打たれてるんですけども
いずれも結果球が
右バッターの内側に要求してるのが
逆球になって
外に来た球を
逆方向に打たれてるっていうね
だからバッターとしては右側に打ちやすい
ボールが来たっていうね
ここなんですよね
ここが森としては爪が甘かったな
っていうシーンになりましたね
どうですかね
中川のとこかな
ノーアウト2塁の場面なんですけどね
中川としては
追い込まれるまでは
自分が決めるというパッティングですね
ケースバッティングでも
結構ね
豪快に振ってくるんですよ
そういう印象も
持ったんですけど
余談を挟むんですけど
いつぼ
いつぼひな瀬
は原型なんですかね阪神の
外野で
僕見たいんですけどいつぼ
いつぼはダメなんですか
阪神の二軍事情まで分からないんですけど
中川はやると思うね
小さくまとまらないぞ
っていうパッティングしてたんですけど
あの
右方向に
最低でもしんどいたうちに
意識が生まれたと思うんですけど
その中で
カーブバッテリーとしても
ここはちょっと変わり目で
右方向に追っつけてくるだろうから
インサイドを
キュークでのパッティングを挿して
ポップフライとか
っていうイメージがあったと思うんだけど
これが外に来ちゃったんだよね
バッターとしては右に打ちやすかったよね
って言ってこれでファーストホールですよ
そういう
内容を見たときに
ちょっとこう
追い込んでからの一球が
ちょっとまずかったな
っていう風に思っちゃいましたね
でまぁ昨日の
三球三試良かったんだけど
2アス3ルになってからのクマガイですね
ここもね
最後の最後
爪の部分が
入れなくてね
内側に
でまぁ外の球を
合わせるような感じで
ライト前に持っていかれたんで
中側と同じような感じだなって思って
見てましたね
多分ワンナウト三利を
作らせなかったら
失点までいかなかったんじゃないかなっていう風に
思うんですけども
どうなんだろうね坂枝は
ケースバッティングとか
意識しすぎちゃうダイブなのかな
何に打たせたら打つんかな
わかんないですけどね
わかんないですけど
なんか
そんなことを思いましたねこのイニング
秋山のね
落球から始まって
ファインプレーとその影響
ランナーなんで利席点にはならないですけど
なんかこう
試合の流れとしてはここの
失点食い止めたかったなぁっていうね
森としてもやっぱり
味方が出したランナー
がカバーするぞって意識が働くと思うんだけど
まあ意識が働いたからこそかも
わかんないけど
決めの部分の投げミスがポンポンってね
2球目立ったところがあるので
本人としても残念だったかなっていう
風に見てますね
これでこの時点で
1点差に詰め売られた
っていうかあれか1点取って1点返したんか
そんな感じじゃない4回やからね
これで5回表
広島
森田がいはらからネルソンに変わった
キャッチャーも梅野に交代
そうですね3球3進を終えたところで
バッテリーごと変えたんですけどね
複合的な理由だと思うんですけどね
ちょっとねそうそうそう
梅野に変わったって時にタイミング的に
あれもあって
若干こう懲罰寄りかなってね
風に見てましたけどね僕は
えー
坂倉
セカンドフライ
モンテロリフト前ヒット
木口の場面でネルソンの
ワイルドピッチでモンテロが2塁
進塁
しかし木口は金振り3進
矢野
ライト前ヒット1-3塁
でここですよ
2アウト
1-3塁で
打順的には9番ピッチャーの
森翔平に回りました
8番の矢野が出席立ってる間
ネクストバッターズサークルには
野間孝吉がいました
矢野はまあこの1-2塁から抜けていく
ライト前の打球だったんで2塁ランナーの
モンテロとしてはねあまり足が速くない
っていうところもあってまあそれは3塁ストップですよね
の中で
そのまま森翔平が
出席に向かいます
あここで
いかないのかと
ちなみに岡井志明さんも
この状況だったら野間孝吉もいかせるかと思ったけど
森が出てきましたねっていう風に
意外そうに言ってました
その結果
えー
センターオーバーの2点ダイムリーツーフェイス
一塁ランナーの矢野も
長子法務院で帰ってきました
なんということでしょう
プロ発達
森プロ初長打が
値先銀の2点ダイムリーツーフェイス
でまあ
ナーも2アウト2塁だったんですけど
バッター秋山はファーストゴールで
3アウトね
これで
これはちょっとね
今日のハイライト
多分ここなんですけど
まずねまずちょっとね軽くジャブとして
モンテロ振れていいかな
あのね左ピッチャーのいかないのときに
スターメンキーを
スターメンキーを
今状況としては右ピッチャーが
先発だったら
左の林
左ピッチャーが先発だったら
右のモンテロっていう風に
左右で変えてる風に使ってたんだけど
ピッチャーが
左の伊原から右のネルソンに変わったんだけど
右ピッチャーから
モンテロは打ったんだよね
これアピールだなって思って見てました
まずここ一つね軽くジャブを振るときます
ここですよね森翔平ですよね
まあ僕も
岡井義明さんの見たてに
おおむね同意ですね
いろんなことを考えて
森が助けたったと思うんだけど
って言ってたんですけどね
結果が出る前にね
ちょっと試合展開とか考えたときに
森翔平自身のピッチング内容
そして次は1番の近元から入る
3人目かな
いろいろ考えたときに
また席立たせるかなと思ったんだけど
そのままいきましたね
森翔平がみたいな
言ってたんですけども
バッティングの方で
結果を出すというね
ちなみに打ったボールは高めのまっすぐ
高めのまっすぐをね
上から叩くような感じで
パチンと打ったのが
まあうまいこと
ねえ
ボールが乗ってくれたというかね
飛んでいきましたね
びっくりしました
森翔平には申し訳ないけど
びっくりしました僕は
普通に考えてよ
まあ一塁ランナーやのやから
なんか深いところに
三遊館とかボテボテの頃
転がって
どこにも投げられないとかで
タイムリーナイヤーアンダーとかで
秋山で繋がったら最高やなと思うじゃないですか
センターの頭こすなんて思わないって
ここまで笑いの話だったんですけど
阪神の
守備シフトどうだったんだ
うん
バッター森やからね
でプロ初長だやろ
間違いとは思わない
間違いとは思わないけども
2アウト1三売って状況を考えると
一塁ランナーの
ホームを阻止するための
守備位置ではなかったね
当たり前といえば当たり前
そうなると人口広がるからね
バッターがピッチャーの森なので
それも踏まえて
長打はないだろうと
ネルソンねボールも強い
球が強いピッチャーだと
ネルソンのこのボールの球位
でバッターがピッチャーの森で
プロで長打はない
これはまず長打はないだろうってところで
ガイア前に来てたんだよね
ガイアが前に来てたところで
センターというか
センター寄りの
左中間に打球が飛んだんだけど
しかもどれだけ懸命に追いかけるも
取り切れずという
こういう内容だったんですよ
でボールが転々と転がっていく間に
一塁ランナーの野郎は快速を飛ばして
ホーム制観という
これがまあそうですね
深々と割っていくというか
頭を越していく打球ではなければ
おそらく一塁の野郎が長打を
ホームにすることはなかったんだろうな
と思うんですけども
まあでもね
森翔平の成功
まあ打った森を褒めるしかないか
っていう内容ですかね
ピッチャーに頭越される
まあしゃあないか
っていう感じですかね
ここからねゼロ更新になっていくんですけど
どんなことがあったのか
スコアを見ていきながら振り返っていきましょう
5回裏
半身
しかもとファーストフォロー
中野
ピッチャーナイアンダー
森下
センターフライ
佐藤
特に触れることはないかな
森がね頑張ってたねナイスファイトやったね
ピッチャー教師のナイアンダーなんだけど
ピッチャーの森のグラブが弾かれるんですよ
グラブが弾かれながらも
まずこうなんとかバッタランナーの中野
アウトにするとこれね
勤勉を受けてピッと投げたんだけど
間に合わずバッタランナーの勝利だね
そういうプレーでしたね
6回表
広島
ファビアン
6回表でネルソンか木下に
ピッチャー変わってます
6回表
広島
ファビアン セカンドゴロー
小園 ショートゴロー
末金 サードゴロー
六回裏
半死
この回でピッチャーが
森から栗林に変わりました
森は5イニングを投げて
お役御免って言ってこれて
このタイミングか
5回からリリーフピッチャー
繋いでいくっていうのは
リスクが高いっていう風に判断したのかな
僕はね打順の巡り
3人目で一番近い
って考えると
どうなんだと思ったんだけどね
でも中野のピッチャー
全体抑えてるんで
系統タイミングとしては
グッチョブだったよね
試合の序盤とプレー
しかも森が打ってくれたからね
これは多分ね
多分っていうか
これはまあ
良い意味の大誤算だったと思うんだけど
系統タイミングとしては
グッチョブだったなとね
うん
ですね
堀江が入ってたんですよ
一番左左なんで
堀江かなと思ったんだけど
まあちょっとね
まあそうだね
どこで使うかな堀江って
昨日
誰かいいピッチャーいないんですかって
言ってた気がするんですけど
堀江の名前出してたんだよね
ファームでは1点台だったから覚える
見れてないよファームの試合
なので堀江とかどうなんだ
って言ってた記憶があるんですけど
まあ森を続投させてね
結果的に抑えたんで
正解だったよね
っていう流れの中で
6回から系統に入って
森から栗林に変わりましたと
大山 空振り3試
中川 ライトフライ
梅野 ショートコロ
三者ボンテ
ここから阪神脱線
重要なプレーと選手の動き
三者ボンテが続きます
7回表
広島
坂倉 セカンドコロ
モンテロ ライトへのツーベース
まず読もうか
木口
まず触れるか
触れますモンテロのツーベース
今声を上げたのは
これもまた
右ピッチャーの木の下から
ライトへのツーベースを放ってるんですよ
僕は思ったね
二軍から
上がってきた左バッターで
ファーストを守ってる林
現状併用して
使われている
モンテロの尻に火がついたなと
モンテロがね
正直バッティングが
それほど調子良くないなっていう中でも
辛抱強くファーストで
起用されていたんですけども
ついこの間林が一軍に上がってきて
でも林がファーストで
使われるのって
ファーストの動きはいいですよ
これは間違いない
小学校当初から
ホームランをパンパンと
二本打ってますと
覚えてますよ
センターバックスクリーンのホームランと
レフトへの逆方向のホームラン
二本打ってると
というところで
鍛えされている長打力でも
ファーストのシビでも結構いいところを見せてると
というところでモンテロが
ウカウカしてられんなと
右ピッチャーにも活躍せんかったら
これ使ってもらえへんぞと
いうのが僕は感じましたね
そういう通別でした
1アウト2塁で木口
ライトマイヒット13塁
1アウト13塁で
矢野のショートライナーの間に
1塁ランナーの木口は
飛び出していたので
ダブルプレーと書かれてあるんですが
これはですね
ランナーアウト13塁で
フルカウントになったところでの
ライアンドヒットをかけてました
ライアンドヒットをかけていた中での
ライナーアウトなので
1塁ランナーの木口としてはどうしようもない
木口に責任もないね
そういう攻めをしているので
ライナーゲッツオッケーよ
ライナーゲッツになっちゃった
状況としてはバッタの矢野が
ライナー打つなって言ったら
そりゃ本人も百問承知なんだけど
矢野が結構悔しそうだったね
やっちゃったなみたいな
そんな感じでしたね
この状況で
3点リードの中で
ゼロ更新なんですけど
こういう無得点のなり方は
嫌だなって思った
カーブ班も結構いるんじゃないかな
あとここでですね
岡義明さんの守備僧侶コーチの
経験豊富な岡さんらしい解説が
あったんですけども
この状況だったら
3塁ランナーのモンテロは
ギャンブルスタートのタイミングで
スタートを切らないといけない
それで見るとモンテロのスタートは
ちょっと甘いねって
こういう視点いいよね
モンテロのスタート自体はね
僕はね中継では見れなかったんですけど
あのー
モンテロは
まあそういう総類面で
鍛えられてる選手ではないので
この場面モンテロにダイソーを
出すっていうのも選択肢として
考えるべきだねっていう風に言ってましたね
まあカーブとしては
半身の猛追ってことも
想定した上で
モンテロを残しておきたかったんだろうね
3点リードはセーフティリードじゃないよね
っていう
ところでモンテロにダイソー出さなかった
ということなんでしょう
でまああのー
ギャンブルスタートの話
ありましたけど
僕は思い出しましたね
あのー
ドカ弁のあれですか
えーと
まあそのサードランナーが
えー
リタッチって言うんでしたっけ
あれ
リタッチをせずに
ホームまでバーッと出してきて
でまあライナーゲッツで
まあこの状況だったら
例えば矢野がショードライナー打って
まあランエンドヒットの
木口は当然戻りきれずに
一塁アウトなるよねと
で例えばそのサードランナーのモンテロは
まあそのまま何も構うことなく
こうホームまで激走して
でベース踏んどくと
いわきですよ
ドカ弁で言うところのモンテロは
フフフ
これでね阪神がもしも
アピールプレーがなかったら1点入るよねみたいな
なんかそんなこともちょっと妄想しましたね
そういうのが起きうる場面でしたね
あれね
あそうかそうか確かになって
思って聞いてました
勉強になりましたね岡義明さんの
解説はね
で中浦
阪神ピッチャーは繰り返しに
変わって中崎
なんですよね
7回3点リードで中崎がマウントに上がると
あーなるほどねと
熊貝
三野貝参進
木下の代打木並
サードゴロ
近本ピッチャーゴロ
三者問題
八川表
広島
中崎の代打に
久保
阪神は木下から岩定にピッチャーゴロ
久保小ドゴロ
秋山セカンドゴロ
ファビアン
ライトマイヒットでファビアンは
雷曹大森が出される
で大森
小園が脱帰立っているときに大森は
健成級に誘い出されて
トール失敗でチェンジ
まああの
終盤の
総類ミスは
ファビアンの流れを変える
野球の格言がありますけど
狙われたかな
そういうシーンでしたね
7回に引き続き嫌な感じで
3アウトになったな
僕は思ったんですけど
僕は周知ネガティブですからね
どっかで負けるんちゃうか
どっかで負けるきっかけ作るんちゃうか
と思ってますからね
そういう風に見ちゃうんですけど
えっとですね
ファビアンの雷曹大森っていうのは
試合の終盤とピッチャーの活躍
エニングが進んでいるところで
あとね半身の攻撃は残り2エニング
でファビアン出す決まってきた
ここで雷曹出すっていうのは
全然あり得るかなっていう
雷曹からの柵固めですよね
大森なんで
そこは問題ないよね
ここね
誘い出されたアウトっていうシーンなんだけど
岩瀬田がね
健成して健成して
3回連続健成したところで
大森は堪えきれず
出ちゃったなっていう
ここもあの
岡吉明さんがね
解説されてましたけど
あの
大森はちょっと逆疲れてるよって
言ってて2回目
あ今逆疲れたでしょほらって
って言って3回目健成したときに
行っちゃうんだよね
ねって言ってましたね
岡のドヤ顔って
さすがですね
実況の方が容赦しましたけど
まぁ何でしょうね
3回目はないだろうっていうような
意識とかも働いたりするでしょうし
岩瀬田の健成ね
僕着目して見てましたけど
健成の種類を変えるとか
タイミング変えるとか
そういうところは
僕はそこまで気にしなかったんだけど
まぁマウンド裁きが
追いついてたね
それを思いました
なんかEQEQこまめに変えてやろう
っていうあれはなかったと思うんだけどね
結構こう
自分の間で
セットポジション入ってから
ピッと投げる感じですね
そういう似たような健成パターンがね
ポンポンポンって続いたんだけど
3回目でちょっと
これはいけなかったなって
そういうシーンでした
8回裏半身
ピッチャー中崎に変わってしまううち
まぁこれ予想通りやな
セットアッパーしまううち
でまぁ趣味の変更
まず
ダイリーダーで出た久保ですかね
ダイリーダーで出た久保が
レフトに回り
大森はセンターに回る
なので
ピッチャーしまううちは秋山のところに
変わったんじゃないかな
と思います
中野空振さん氏
森下空振さん氏
佐藤空振さん氏
三者連続空振さん氏
しまううち
ナイスピッチング
ということでね
大森のこのソウルイミス
一つありましたけども
しまううちが流れを断ち切るという
まぁ
そうですね
僕はもうずっとネガティブマンだったんで
しまううちかーって
なんかこう
連敗中のところ
自分以上に清うイメージが
僕はあったので
こういうのにチームの流れが
あまり良くない時に
自分がここは
しっかり押さえてとか
自分がここは
相手バッターを
圧倒するようなピッチングでチームに流れを持ってきて
みたいなのが
逆に空回りする
そういうイメージが僕はあったので
しまううち大丈夫かなって
言ってたんだけども三者連続空振さん氏
すまねぇしまううちと
いうイニングでしたね
まぁ
まっすぐチェンジアップのコンビネーション
半身バッター結構苦労してたね
うん
合ってなかったね
言うことなしのピッチングだったかな
はい
9回表広島
えー
岩定からドリスにピッチャー交代
きましたドリス
うん
試合の序盤とプレーの影響
6年ぶりの半身復帰ですか
あぁ
そうかそんな経つかドリスってね
懐かしくなりましたけど
まぁドリスマテオ
メンディスって言うね
金本監督の頃がねドリスって
かね
そうそうそう
ドミニカ三人衆ですね
まぁメンディスはね
あんまりイメージないですけど
マテオはねサイニングね
カイマテキしましたけどね金本監督の頃に
はい
まぁそんな中で
ドリスがねマウンド上がりまして
あぁ懐かしいなと思って見てましたけど
うん
まぁまず触れていきますか
えー小園金振三身
末金
フォアボール
坂倉ファースト頃
モンテロショート頃
ドリスの復帰当番は
1回無視って抑えましたと
言うことなんですけども
ちょっとねドリスの印象を
軽く話したいんですけど
うん
まぁなんかそんなに
6年前と大きく変わったか
って言われたら
僕はあんまり変わらなかったかな
って言う風に見たんですけど
どうでしょうね
まぁあの
独特の東急ホームと言うかね
外国人らしいホームと言うか
うん
こう身長もね
ちょっと高いんですけども
体を大きく使うような
あのホームですよね
これも口でも言いづらいんですけど
まぁ状態が強いんですかね
うん
でまたね本人もね
その特徴をよく理解してると言うか
えーと
えーと
ボールの離す位置が
高いじゃないですか
上からの角度から
低めに突き刺してくる
と言うかね
なんかああいう角度を感じる
うん
そういうピッチングをされたな
って言う風に見てましたね
まぁねあの戦闘バッターの小僧の金振れ三振
って言うシーンでしたけど
結果というかね
左バッターの外から逃げながら
沈んでいくボール
進化っぽいって言ってましたけど
どうなんですかね
なんかねボールを挟んでるんですけど
中指と人差し指で挟むのが
一般的な挟み方だと思うんだけど
中指と薬指で挟んでるんですかな
あれ
この手の握り
握りがね
映ってましたけど中継で
なんかそこで挟んでるから
なんか進化っぽくなってる
意識的にあそこで挟んでるのか
なんなのかって言うね僕は分からないんですけど
あのボールがね本当に
ストレートに近い急速台で
グンって沈んでいくんで
バッターの小僧としてもね
ちょっとこう真っ直ぐの軌道から
グってくるんで
そもそも上からくるんで
角度があるんで真っ直ぐも多分
かなりね
落ちるような錯覚があると思うんですけど
そっからさらにピョーンって沈むと思うから
あのボールは厄介だな
っていう風に僕は見てましたね
で一急ね
右バッターのモンテルに対して
スライダーを投げたんですけど
あのスライダーはいらないんじゃないかなっていう
なんかあの
えっと
独立リーグで
習得したのかなスライダー
うーん1000級のバッターには
通用しないんじゃないかなっていう風に
あの1級だけではね思いましたけど
まあ余裕がある場面で使うのかな
どうなのかな分からない
まだねデブルが低くまあデブルっていうか
まだ調整段階なのか分からないけど
僕は正直あの独特のね
あの角度角度あるボール
に加えて
ハード進化みたいなねあのボール
あの
まっすぐとハード進化みたいなボールが
あれば僕は十分
ピッチャーとしてやっていけるんじゃないかなと思うんですけど
やはり
もう一個欲しいんですかね
うちで言う島内ですかね
あのまっすぐと
ハード進化を磨き上げればいいんじゃないかなって
僕思うんですけどどうですかね
まあいいピッチャーでした
重要な守備と攻撃
やっぱり
反省
ピッチャー島内に変わって森浦がマウンドに
予想通りやね
森浦がおそらく
セーブシチュエーションで
マウンドに上がるんだろうなと見てました
ああ
まあねあの状況としてもね
右バッター続くところだったんで
まあそれはたまたまというか
森浦がねセーブシチュエーションに投げるんじゃないかな
と思うんですけどねどうなんでしょうね
今後
左右で変わるのか何なのか
そこまで分かりませんが
大山センター前ヒット
これね
三者本体がねずっと続いている中で
久々に出た
ヒットこれが先頭バッターに
出たと
3点差あるんだけど
甲子園の盛り上がりよったらなかったね
もう
もうなんかこう
なに
一打出ればさよならみたいな
シチュエーションですよ
と錯覚するぐらい盛り上がったね
それが印象的でした
でノワト一塁ね
中川
ピッチャー五郎で
ワンナウト一塁って書いてるんだけど
これね危なかったね
これねあの二塁ベースに入ったね
ショートの矢野のねナイスカバーだったわ
まあこれはね分かりやすく
言えますよね
初回の伊原と
似たようなシーンだったね
伊原はねピッチャー五郎の
二塁悪送球で
オールセーフになったけど
オールセーフになっててもおかしくなかった
プレーだったんだけども
矢野がねなんとかこう
森井浦の送球がそれだんだけども
カバーして
二塁封鎖戦に取ったなっていう
ここがねオールセーフに
でもなろうものならば
怖いよ
えー
いやー
まあそうですね
あの
状況としては
2個アウト欲しいシーンなわけですよ
うん
なのでやっぱこの
二塁ベースに入る中でも
こう
一塁送球のことも考えながら
っていう意識も入ってくると思うんだけど
まず1個っていうね
そういう意味では
3点リードあるっていう中での
守備をできたのかなっていう見方もできるよね
っていう
なんでこんなこと言ってるかっていうと
あの覚えてるプレーがあるんですよ
2個取りに行こうとして
1個も取れなかったっていう
矢野の補給ミスがあったんだよね
これは今回のプレーに関しては
正直取れなかっても
森井浦の悪送球って
記録だったと思うんだけど
木口のなんかね二塁のトス
があったんだけど
若干ねそのトスがね
まあ
それた記憶はあるんだけど
でも十分矢野だったらね
カバーできる範疇だよねっていう
トスだったんだけども
取ってから一塁投げたいっていう動き
その意識は強かったのか
その
取って投げようとしたんだけども
取れてないじゃんみたいなっていうシーンがあったんだよね
そう自分は取ってると思い込んでるんだけども
取れてなかったっていう
ことが1回あって
そう
中日戦やったかな確か
それがねまあ昨シーズンやったかな
あったんですけど
なんかそんなことをちょっと僕は思い出しましたね
1個取れたなって
この1個取れたんでかいなって
見てましたこのシーン
でこれでワンナウト1塁
なんですけど
バッター梅野のところでワイルドピッチ
また盛り上がるんだこのワイルドピッチで
わー
阪神ファンはすごいね
タイムリーエラーかのごとく盛り上がるね
ワイルドピッチで
これでねランナー2塁に進んで
で梅野は
空振り三振
わー楽短のため息
でこれで
後がなくなった阪神タイガース
2アウト2塁で
バッター熊谷
昨日粘って粘って粘って
センター前にポトレート落とす2点タイムリーがあって
今日粘って粘って粘って
ライト前に落とす
タイムリーがあって
実況の方は言いましたよ
いやーなんかこの場面熊谷選手だったら
粘って粘って何度か繋いでくれるんじゃないかな
っていう風に僕は思うんですけども
どうでしょうか
初級ボンタイセカンドフライね
逆グラグ
お疲れ様ですって思いましたけどね
怒られるわ阪神ファンに
まぁちょっと笑っちゃいました
いやー熊谷選手とこれね
粘って粘ってやってくれると思うんですけども
どうでしょうかね
あらって言ってましたね実況の方
初級打ち上げて
試合終了ですみたいな
っていうことでね
勝っちゃったなみたいな
あれそうかみたいな
どっかで負けるきっかけ作って
そのまま負けると思ってたわっていう
この
最後までネガティブシンキングの
カーブファンのうp主という
不思議な試合でしたね
試合の結果と総括
5回裏以降は
ゼロ更新
阪神打戦は
9回に
先頭バッタの大山がヒットするまでは
三者ボンタが続くっていう
なんとも不思議な試合だったなって
僕は思うんですけども
どうでしょうか
うーん
そうなんすよね
軒並みね
データ的に見てもね
阪神がいいとか
カーブが悪いってだけじゃなくてね
印象論だけじゃなくてデータ的に見ても
まぁあの
リリーフ防御率リーグ最下位とかね
阪神は
軒並み打撃の指標がね
リーグトップじゃないですか
この阪神打戦に
うちのリリーフ陣これきついよね
みたいな思ってましたけど
島内のサンシャインと空振りサンシャインをはじめ
こうカーブの勝ちパターン
が何度かこう
6回からね
何度かっていうかまぁ6回からね
うまいこと抑えましたよね
ちょっと
うんって思ったのは森親だけなんでね
でまぁ結果的にね
あの5回ねこの森昌平
三陣目のね
近本・中野・森下・佐藤って来るところ
中野のピッチャー教習だけで
抑えてね
ここも良かったですし
ここが何気にポイントになかったかな
この
森昌平のセンターオーバーは
試合のハイライト
正直ラッキーだと思うんですよ
でこれ森昌平が
打つにしろ打たないにしろ
続投判断をしたっていうね
ここですよ
ここ結構僕難しかったと思うんだよね
まぁ岡田さんもね
誰だ出すと思った?って思ったけど
ここで続投判断をしたのが
ハマったよね
森が打ったからどうじゃなくて
僕はねこの5回裏のね
近本から始まる打順
ここを中野のヒット一本だけ抑えた
っていうところが
何気に勝負のポイントだったんじゃないかな
って
普通に見たらいやなんか森のあのタイムリーが
なんかびっくりだったし
これで試合決まった感あるよね
って思うんだけど
その裏ですよ
森タイムリー打ってさ
気分よくなると思うけど
ガーンって打って2ベースまでいって
アドネラリンが出るからさ
それがいい方向にいってるのかもしんないけど
これでさ
自分で2点打ってさ
2点取られたらさ何の意味もないみたいな
何の意味もないですよ
今のいらないですね
今のカットでいいんですけど
僕はこの5回裏ね
自分で打ってその後ね
しっかり抑えるっていうね
ここをちょっとピックアップしようかな
俺's eyeですね
なんかスッと終わった感じするけど
ここスッと追われたのがでかかったよね
でこれがなんか6回以降のリリーフピッチャーに
繋いでいく流れにもなったかな
っていう
ここちょっとバタついてたらね
なんかもうずっとバタつくみたいな
例えば例えばなんか5回続投してさ
ここでピンチ作って
なんか例えば何右の大山あたりで
ピッチャー交代とかさ
わかんないよわかんないけど
なんかいろいろね
わちゃくちゃした時にさ
そのわちゃくちゃが
6回以降も続くみたいな
5回裏をスッと終われたことによって
6回以降スッと終われたみたいな
そういう風に見てもいいぐらい
僕はこの5回裏の森のピッチングっていうのは
勝算に値するかな
っていう風に見ますね
それ以降をゼロ更新にする
流れを作ったっていう意味で
っていう振り返り方をします
まあ何やともあれ
7連
7連敗でストップ
まあね月が変わるんでね
月並みですけどね
選手たちのパフォーマンス
月が変わるんで
8月これどうなるかって
僕は正直
こっからグッと上がっていくぞっていう未来は見えない
今のところ
申し訳ないけどね
今のところは見えない
俺はまだちょっと過信できない
まだ疑ってる俺は
もうちょっと目指してくれ
7連敗する前に勝った時の
横浜戦だったと記憶してるんだけど
あの時もね白標の勝利っていうかね
いや何とか勝ったなみたいな
なんかねスカッとしないんだよね
あなんかこれ
この一勝期にチーム上がっていくんちゃうか
っていう勝ち方じゃないんだよ
そういうのが見てみたいね
いやーなんか何回思い出しても
いいぐらいいい勝ち方やったな
っていうのが欲しいね
森のセンターオーバー
え嘘やったじゃないんだよ
嬉しいんだけどね
嬉しいんだけど違うのよ
です
明日から中日戦で
バンデリン?
鬼門だね
中日バンデリン
これで
あのー半信はね
中日を苦手としてるからね
今度半信ファンはね
よしじゃあこの一勝期に
むしろ
半信が勝たせてやったんやと
中日潰してくれよって
思われてると思う
さあどういう戦いをするのか
カーブは
半信ファンが
中日潰してくれよって
半信ファンの期待に応えれるのか
あまり自信はないなと
言わざるを得ない
そんな感じです
それではまた明日
01:14:56

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