1. 声日記☆彡
  2. 🍺2025.02.15(土)【2.30-6.00..
2025-02-16 35:29

🍺2025.02.15(土)【2.30-6.00】(3.5H+2H)【メイポ】夜活【睡眠障害】不眠症【メイポ】朝活【ゲーム実況】編集&投稿【野球観戦】ヤクルト4-1広島【仮眠】2時間コース【野球観戦】阪神6-0楽天(3回から/録画)

00:00
2月15日、土曜日。今日は2時半に寝て、6時に起きました。
3.5時間睡眠、プラス2時間睡眠。
1日を振り返ります。
まず、今日も強度で、夜活メイポに励みました。
特に語ることはありません。
デイリーコンテンツの日課作業を終えて、そのまま寝ました。
なので、2時半に寝ています。
で、トラブルが起きました。
おそらく、9時頃ぐらいにアラームを設定していたと記憶しているんですが、
起きたら6時でした。
なぜなんでしょうか。
僕もよくわかりません。
厳密に言えば、5時半ぐらいに起きました。
え?まだこんな時間?まだ外は真っ暗なんだけど。
そう思った僕は、二度寝をしようと努めましたが、二度寝はできませんでした。
気がつけば6時です。
僕が使っているホットアイマスクは、30分でスイッチが切れる仕様になっているんですが、
5時半ぐらいに起きて、二度寝をしようと、再びホットアイマスクの電源をオンにして寝ようとしたんですが、
ホットアイマスクの電源が切れても寝れなかったので、諦めてベッドから寝ました。
それがだいたい6時でした。
二度寝ができなかったことに対して、一末の不安を抱えながら、今日一日を始めることにしました。
そして、朝勝めいぼ。
6時過ぎぐらいから朝勝めいぼに励みました。
何をやったかと言いますと、まずレベルアップ作業、通称仮作業。
これを1時間半の3セット、合計4時間半コースを完工しました。
一日のノルマは3時間となっているんですが、ここ最近、睡眠がうまくいっておらず、
3時間を認知できず、1時間であったり、うまく時間が割けないというもどかしさがあったので、
今日は4時間半にしました。
それも、9時ぐらいに起きる予定だったのが、6時に起きてしまったことが影響していると思われます。
その後、4時間半コースを終えた後に、ゲーム実況動画の編集投稿作業に当たりました。
03:04
これは、パワプロ実況のパワプロ5とレトロゲーム実況のファミスタ64の実況動画の編集投稿を行いました。
溜め撮りしていたのが、4本ずつ余っていたので、4本ずつ編集投稿作業を行いました。
合計8本アップしました。YouTube上にアップしました。
走行していると、この編集投稿作業の途中に時間がやってきたのですが、
今日は12時ごろから、我らが広島東洋カープの練習試合、開幕戦ですね。
練習試合、つまり対外試合。対外試合の開幕戦が、今日2月15日に行われました。
編集投稿作業の傍ら、ヤクルト対広島の練習試合の模様を観察しながら作業を行っていました。
では試合を軽く振り返ってみたいと思います。
まず結果は、4対1でヤクルトの勝利ということで、
僕が印象に残ったのをいくつかピックアップしていこうと思うのですが、
いかんせん、2025年の初めての対外試合になるので、
ちょっと、なまっているかと思われるのですが、振り返りたいと思います。
そうですね。
両選抜が常宏・早人・松本健吾。
そうやな。
常宏選手のカーブはすごく良かったなと思う瞬間があったのを記憶しています。
えっとね、沢井錬かな。沢井錬に対する初級のカーブでフラスター瞬間があったんですけど、
あの時のカーブがすごく良かったなと思いますね。縦割れの。
なんかね、森下のカーブを思い出すような軌道で。
良いボールだなと思った記憶があります。
カーブでいうとね、次に投げた斉藤優太もね、カーブ投げてましたけど。
まあそうやな。カーブはね、やっぱり森下というお手本がいるので、すごく良いと思うんですよね。
特に右ピッチャーとかは。
森下のカーブは僕は今のプロ野球のピッチャーの中でも、
トップクラスかなと思っているんで。
なんか特に爪広のカーブは、森下のカーブを思い出すような。
なんでしょうね。
まあ東急スタイルというかね、似てるんですかね。東急スタイルというか、なんでしょう。
スラッとした感じのね。
06:00
斉藤優太がね、スラッとしていないとかね、ブサイクだとは言う気はないんですけど。
こういう時困るよね。
こういう時困るんですよ。
片方を称賛すると、もう片方をね、草してると思われそうなのが怖いんですけど、僕は。
そうですね、ピッチャー陣から振り返っていきますか。
まあそうですね、この三支点というのが、
違うな、増田か。
滝田はあれですね、冒頭が2回くらいあったんですかね。
ありましたけど。
まあそれがね、湿点つながったなというような仕方でしたけど。
この三支点、8回裏のヤフルトの三得点というのが、これは増田が捕まったんですね。
増田のとこね、そうね。
まあ一球ね、あの、並木か。
東部付近にね、ちょっとスレドケのボールが抜けていってね、ちょっとヒヤッとするシーンがありましたけど。
まあそうやな、ところどころね、出るかなっていう印象はありますね。
あの、東急ホームをね、ちょっと腕を下げるというかね、サイドスローから3クォーターの間くらいのところにね、角度で投げてますけど。
まああれがね、うーん、制御できないときはちょっと危ないボールがいいかなっていう、難しいところですね。
抜けそうで抜けないっていうのが多分ベストだと思うんですけど、抜けてしまうとね、ちょっとね、危ないボールになっちゃうんで。
おそらくね、対右バッターに対して外をね、有効に使うためにも、
ああやってね、インサイドを意識させたところで外に逃がしていくね。
ちょっとね、暴れる感じがあるので、そこら辺がちょっと不安を除かせたかなという瞬間でしたね。
まあそういうボールもありつつね、ちょっと投げきれないなっていうところ、
まあそういうボールもありつつね、ちょっと投げきれないなっていうところ、
まあ真ん中付近に来たところを捉えられたかなという、そういう失点だったと僕は感じました。
まあそういうボールもありつつね、ちょっと投げきれないなっていうところ、
まあ真ん中付近に来たところを捉えられたかなという、そういう失点だったと僕は感じました。
そうやね、ピッチャージン触れたいのはそれぐらいかな。
あとはまあだいたい9台点かな、まあ大丈夫そうだなっていう印象ですね。
あとはまあだいたい9台点かな、まあ大丈夫そうだなっていう印象ですね。
ゴルドのピッチャージン。
解説がね、いがれしりごとさんでしたけど、
あの、かなくぼのね、1イニング目の時にね、いいねーって言ってたんですけど、
2イニング目の時にね、ちょっとなーって評価を下げるという。
その2イニング目でね、失点をした。
これはね、解説でも言われてましたけどね、
1イニング目の時はね、まっすぐがね、縦回転だったのが、
09:03
2イニング目はね、横回転になってると。
ホップ成分が強かったのが、シュート成分が強くなって、
それをまっすぐ威力が弱くなった分捉えられていますね、
っていう風に解説をされてましたけど。
まあ、カープファンとして思い出すのはやっぱり島内総太郎ですね。
島内総太郎はね、本人もね、語ってますけど、
ストレートのシュート成分がね、出てしまうっていうのがね、
自分の課題ですという風に語っていて、
えーと、今シーズンからね、ストレートの握りをちょっと変えたというね、
ホップ成分が大きくなるような握りにちょっと変えましたっていう風に
コメント出されたんで、
島内ね、まだ今シーズン見れてないですけど、
どういうね、ボールを投げるのかっていうのは、
なんか気になるなっていうのが感じる。
そういう金久保投手のピッチングではありましたね。
1イニング目ほんま良かったね。
ほんま良かったと思いますよ、1イニング目。
あのー、僕が見てて感じたのは、
あー、タイミングも取りづらいのかなっていうね、
ちょっとショートアームっぽい感じでね、ピュッとくるっていう。
まあボールの威力もさることながらね、
ちょっとこう、出所が見づらいのか、
あるいはタイミングが取りづらいのか、
なんかそういうようなね、良さも感じましたね。
なおさらね、1イニング目だからそのバッターがね、
まだ慣れてないところっていうので、
ちょっと刺されたのかなっていう。
その前のね、松本健吾投手の真っ直ぐ、
と比べるとやっぱ威力っていうのがね、
だいぶ違ってたのかなっていうのはありますね。
それも大きいんじゃないでしょうか。
松本健吾投手の真っ直ぐに対してね、
初回からね、引っ張り方向、
速い系のボールを引っ張り方向で打球を飛ばしてるなって思ったんですけど、
この金雲同士にピッチャーが変わってからね、
刺されたんで、おっ!って思いましたけど。
魂が変わった2イニング目からね、
対応してきたのはさすがじゃないでしょうか。
下回らんな。
酒入ってると下回らんな、人間は。
失礼。
まあ触れたいのはそれぐらいかな、ピッチャー。
そうね。
野球人に目を向けますと、
モンテロのファースト守備。
動き良いですねって言ってましたね。
イガラシさんが。
2つほど高守備がありましたか。
一塁戦だったかな。
一塁間の一塁側やったかな。
ちょっと忘れました。
一塁間の一塁側かな、多分。
の打球に対していい反応を見せて、
アウトに取った。
ものと、
ちゃうな。
あ、それ2個目か。
一塁間の一塁側の打球に関しては2個目かな。
12:03
それで、投内連携のシーンで
ピッチャーが一塁ベースカバーに走って
トスをしてアウト取ったやつか。
1つ目が、あれですかね。
あのー、月崩れですかね。
だったかな。
361の、
ファーストゴールで月を狙ったのが月崩れだったかな。
岩戸でしたっけ。
足早い。
だったような気がします。
違うか。
岩戸がギリセーフになったのはあれか。
セカンド五郎。
えっと、これは
2優勘のセカンド五郎に対して
佐藤圭介
選手が飛びついて
一塁にスッと送球したんですけども、
まあ、瞬速の岩戸の足がまさにギリセーフのアイアンダーになったシーンでしたっけ。
まあ、そんなね。
ウロ覚えでした。
ありましたね。
ウロ覚えになりますね。
でもこれ、ちくいちメモを取るのめんどくせえなと思いちゃいました。
ちくいちメモを取るべきですか。
お、このプレイいいなと思ったら。
そうかもしれませんね。
またちょっと考えます。やり方を。
特典シーンは、二股選手のホームランですね。
えっと、これは
金久保投手のシュート回転していたのかな。
内寄りに入ってきたボールをカーンとコンタクトして
引っ張り方向に持っていったホームランだったと記憶しています。
飛ばすからね、これは。
去年のオープン戦練習試合の頃もすごく飛ばしていて。
シーズン入ったら、1000球のピッチャーに対して
そんなにカンカン打てませんよというところで
でも食らいついていくという姿勢を見せたなという印象だったんですけど。
甘く入ったら行くよというね、そういうところを見せられて。
あれでしたかね、紅白戦でもチーム第一号だったと記憶しているので
甘く来たら行くよという確率が上がったのであれば
これはすごく頼もしいバッターに成長していくかなという印象ですね。
バッターはそんなもんか?
触れたいのは。
ディレイドスチールを仕掛けたシーンがありましたね。
タムラが倒霊師になる。
あれは確か1,2類間に挟まれてアウトになったんだったかな。
タイミングがあまり良くなかったという倒霊師になったと思うんですけど
試したんだと思いますね。
このタイミングで行ったらアウトになるのかみたいな。
アウトになって勉強をするという。
そういう倒霊だったと思いますね。あれは多分。
15:01
ディレイドだったと思いますね。誘われたわけではないと思います。
僕にはそう見えました。
あとね、倒霊がアウトになった時にね、これ見ようが初に
新井監督の顔がカメラで抜かれましたけど
リアクション見てもそうだったんじゃないかなと思いますけどね。
何かしらのサインが出ていたんじゃなかろうかと思うんですが、どうでしょうか。
どうなんでしょうね。
もしかしたらサイン間違いの可能性もありますね。
エンドランドが、あれカウント何歩でしたっけ?
カウントどうやったかな?
エンドランカウントじゃなかったかな?
ワンストライクノーボールやったかな?
ワンストライクノーボールかノーボールワンストライクか
ワンストライクノーボールやったかな?
どうでしょうね。
ワンストライクノーボールからエンドランはあんまりないと思うんですけど。
そうやな、確かにな。
ヒットエンドラン的なスタートだったとも言えますね。
ちょっと遅らせていくっていう意味では。
どうでしょう?どっちかでしょうね。
ディレイドスチールのタイミングを確認したのか
ヒットエンドランとサインを間違えたのかっていう
どっちかだと思いますね、多分あれは。
っていうシーンがありました。
ヤグルトの野主人はどうでしょうか?
モギー、モギー、モギーエイゴロー
触れなければならないモギーエイゴロー
粘ってましたね。
粘ってたなっていう印象がありますね。
モギーモギー、ネバネバーみたいな
モギーモギーネバネバー
いじるないじるな名前で。
ネバンバッターに昨年は西川晴樹とかが入ってた印象があって
結構いやらしいというか
いいアクセントになるなっていう印象があったんですけど
ここにモギーも入っていたっていう
っていうか楽天でチームメイトでしたっけ?西川とモギーって
ですよね、多分。そうですよね。
西川とモギーか。
塩見元気なんか。
塩見が元気であれば多分起きないと思うんですけど
チーム状況によってはありえそうですかね。
西川とモギー
西川とモギーだったらどっちがいい?
俺だったらね、1番モギー、2番西川派かな。
1番西川、2番モギー派もいるでしょうね。
あなたはどっち派?
あなたはどっち派?
あなたはどっち派?
あなたはどっち派?
あなたはどっち派?
僕だったら1番モギー、2番西川ですね。
良いドンである程度長打が見込めるパターンがいいんですよ。
僕はそう感じるタイプですね。
良いドンで長打はないかなって思うタイプよりかは
先発ピッチャーが1球目から長打を欠下しないといけないっていうシチュエーションを作りたいって思っちゃうんで
そう考えますね。
とか何とか言って
18:05
サワユレンの打撃フォームが変わってましたね。びっくりした。
イガレスさんだっけ?軸の人だったかな。忘れましたけど。
青木選手のフォームとちょっと似てるかなって。
重心を下げてましたね。似てるかどうかは分からないですけど、重心を下げてましたね。
ヤクルトファンじゃなくても明らかに打撃フォームが変わったなっていうフォームをしてたなっていう印象があります。
暗いかな。そんなもんかな。
こんなんでいいんか。試合の振り返りって。
試合を見終えた後に仮眠に入りました。
カープ戦が終わったのが大体15時過ぎぐらいだったと記憶しているんですが、
試合が終わってから急激に眠気を思い起こしたので寝ました。
寝たんですが、1時間後ぐらいに起きれたらいいかなと思い、
アラームの時刻を4時半ぐらいに設定したと記憶しているんですが、
起きたら5時半でした。
2時間眠ったことになるわけですが。
今日は睡眠時間が3時間半しか寝れてなかったので、
2時間寝たとしても合計5時間半睡眠なので、まあまあいいでしょう。
1時間で起きれると考えたのが虫が良すぎたかなと思いつつ、
起きたら11時半という時刻を見ても、さほど絶望感には打ちひしがれませんでした。
そして野球観戦です。
また試合を見ました。
晩御飯を食べながら見ました。
今日はチートデイ。あ、お酒入ってます。言うのが遅い。毎回言うのが遅い。
チートデイ。晩御飯を食べながら、お酒を飲みながらテレビのチャンネルを回していたら、
録画中継で阪神対楽天戦の試合がやっていたので、それを見ました。
僕がチャンネルをつけた頃は3回になってました。3回から試合終了時点まで見ました。
この試合もちょっと振り返ってみたいと思います。
3回からなんでね、そこはご容赦願いたいんですが、
ピッチャーから入ったほうがいいかな。どうなんでしょうね。
21:02
ピッチャーから入るか、じゃあ。
そうやな、触れたいところ。
フォアボールフォアボール3ランでしたね。
ありましたね。前側のね。
2アウトランナー無しからフォアボールフォアボール3ランだったと記憶してるんですが、
渡辺翔太が打たれました。
渡辺翔太という名前を見るとね、芸人ファンも騒ぎ、ジャニーズファンも騒ぎ、野球ファンも騒ぐという、
面白いというか、そういう名前になっているんですが、そんな渡辺翔太が打たれました。
わちゃわちゃ盛り上がっていたら打たれました、渡辺翔太が。
なんていうことでしょう。
フォアボールで打たれたという意味で言うと、
佐藤錬も危ういかなと思ったんですが、
フォアボールから、佐藤錬もあれだね、暴れてたね。暴れてたと思いますね、ボールがだいぶ。
解説がね、岡田孝一さん。
カープの試合の解説してくださいよってね。
どこで解説してるんですかってね。
井上翔太と岡田孝一のダブル解説お願いしますよって思ったんですけど、
阪神戦の解説をしていました、岡田孝一さんが。
そうなんですけど、この佐藤錬投手。
岡田孝一さんが、スライダー系しかストライクが入ってないんですよって指摘をされていましたけど、
まっすぐが抜けてね、危なかったですね。バッター腰引けてましたね。
そうなるわな。
この時期にね、レッドボールでコースドームしたらね、たまったもんじゃないですかね。
特にアピールしたいね、選手とかはね。
まあね、仕方ないです、まあするわけにはいかないと思うんですけど。
畑選手、阪神日本を期待に投げてる方をね、見たのはね、多分初めてだと思うんですけど。
畑もね、3ボールになるシーンがね、2度ありましたからね、1リングで。
あったんですけど、畑の暴れ方という意味では、まあその、盾というかね。
抜けて、なんか、バッターの近くに抜けていくっていうような危ないボールっていうのは少なかった印象ですね。
同じように暴れていたんですけど。
どっちが良いか悪いか分からないですけど。
まあ考えようによっちゃね、あのバッターの近くに抜けていく方がね、
バッターがね、ちょっと腰が引けてね、あの、抑えれるかもしれないという、
そういういかがわしい考え方もできますけど。
まあそんな困難もありながら、結局ね、
まあそんな困難もありながら、結果的にね、あの無失点リリーでね、試合を終わらせたっていうのは、
よく失点しなかったなっていう風にも言えるのではないでしょうか。
はい。
そんな感じの阪神のピッチャージ。
あ、富田良かったね。
24:01
あの、富田はね、2-2のところで、右バッターのインローら辺にズバンって決まったのが、
ああ、ボールかって。いや、いい球だったけどなみたいな。
それでフルカウントになったんですけど、その時にまたインサイドの真っ直ぐを続けて、
今度は、ちょっとこうね、ちょっとこう、先ほどのボール球よりもね、中に入れてね、
本当にインローをいっぱいぐらいのところにね、ビシッと投げてね、
バッター手が出ず3Cみたいな。あれは僕すごいなと思いましたね。
その前のボール良かったんで、ちょっとこれ同じボールをね、
同じコースに同じ球種を続けるっていうのはね、かなりリスクが高いボールだなと思ったんですけど、
僕はね、正直ね、あの、富田といえばね、右バッターのストルに逃げていく、
チェンジアップとかね、投げるのかなと思ったんですけどね、
同じボールを要求してね、投げ切ったっていうね、このボールはすごく良かったと思いますね。
はい。
楽天のピッチャージ。あの、西崎の同級ホームが話題になってましたね。
僕ね、そのタイミングでトイレ行ってたんですよ。
すみません。すみません。
あの、トイレから帰ってきたら西崎が泣けてて、
誰だこの同級ホームって思ったんですけど、え、西崎?って。
僕の記憶が正しくいればね、昨年まではね、こんな同級ホームじゃなかったと思うんですけど、
あのね、えっと、サインを交換してから、同級モーションに入るまでに、入るまでにこう、
まあ、あれですね、えっと、ランナーがいない場面ですね。
ランナーがいない場面で、まあ、セカンドベースらへんところをこう、見た状態で、
同級モーションに入って投げていくっていう。
そういう独特な、まあ、泣き方をしていましたけれど。
僕がトイレ行ってる間にね、あの、父はね、その半信半疑なんで父は、
調べてたんですけど、なんかあの、解説の岡田孝司さんは、
癖がバラないようにしてるんじゃないかっていう風に言ってたらしいんですけど、
僕パッと見た時に、あ、キャッチャーミートずっと見てると前に突っ込むのかなっていう風に書いてあるんですけど、
まあ、どうなんでしょうね。なんか、前に突っ込むのを防止するために、
その意識づけとして後ろを見てたのかなってちょっと思ったんですけど、どうなんでしょうか。
はい、わからないです。癖の防止なんですかね。
うん、っていうのが1点ありましたね。
それぐらいですか。
で、ヤシュジンに目を向けますと、えー、そうやな。
誰に触れたいかな、ヤシュジンは。
タツメ出てたん?
俺見てへんのうちに変わったかな。タツメ見てないな。
あ、ヨシノウよかったね。ヨシノウね、あの、インロウ、岡田目から売ったやつありましたね。
えーと、インロウの真っ直ぐ、こうカーンって、
27:03
あのー、ライナーはそれでね、え、いったかなと思ったんですけど、フェン直撃でね、
低い弾道で持っていきましたね。
あっという間になんか打球飛んでいったなっていう、そういうシーンでしたけど、
まああれだけ見るとね、あ、低めのボールに強いのかなと思いましたね。
ヨシノウ選手はね、名前は知ってますけどそんなに詳しく知らないんですが、
あのスイングだけ見るとね、なんか、高めのね、
例えば、インハイに食い込んでくるカット系のボールとかの対応はどうなんだろうとかね、
高めの対応どうなんだろうとか、あ、アウトハイとか、
あ、アウトハイとかみたいですよね、アウトハイの真っ直ぐとか、
どういう風に打つのかなっていう。
インロウがね、パチンって出てたんで、
あそこら辺がね、強いバトル機能なのかなっていう風に感じましたね。
印象に残るバッティングでしたね、あれは。
そんなもんかな。
あとはあれですか、
渡辺義昭のサードランナーで泳川に刺されたやつですか。
ありましたね。
ワンナウト二三塁やったかな。
ワンナウト二三塁のピッチャー頃でサードランナーの渡辺が、
ちょっと一歩飛び出してしまって、サードに戻りきれず、
サード装置されて立っちゃうと。
そういうシーンがありましたけれど、
あの時点で点数的に6対0なんで、
あれはストップだったと思うんですけど。
まあそうですね、
ピッチャー頃ね、結構ああいうシーンありますよね。
セカンドランナーとかでもね、
なんでそれで飛び出しちゃうのっていうので、
飛び出しちゃうのがピッチャー頃っていうね。
ピッチャー頃あるあるですね。
ピッチャー頃あるある。
ランナーは飛び出しがち。
あるあるみたいなね。
まあそういうあるあるでしたかね。
まあでもね、ああいうシーンで結構ね、
セカンドランナーであれ、サードランナーであれ、ピッチャーがね、
まず打球を処理する際にランナーを一別して、
まあ戻ってたらね、
一塁に投げるっていうバッタランナーを殺しに行くっていう、
まあそういうプレーになると思うんですけど、
あ、飛び出してるって思ってね、それで遭遇したらね、
ボールが高くそれってなんか抜けていって、
ピンチ拡大みたいなね、こともあるんで、
まあそういう意味では落ち着いて処理しちゃったのかなっていう風に思いました。
うん、そんなのもありましたね。
それぐらいかな。
阪神の野球陣に目を向けますと、
井上幸太のファースト守備、初めて見ましたね。
まあゴール処理とか、
まあ無難にこなしてたかなという、思いますけど、
あのー、ファーストとセカンドとライトの間に落ちるファールフライがありましたけど、
30:06
あれね、あれ多分一塁のだけだったと思うんですよね。
セカンドがね、最後ね、バーッと追いかけて間に合わずにファールになりましたけど、
うーん、だいぶ手前でね、ファールフライが落ちて、
うーん、だいぶ手前でね、ファーストの井上がね、自重したような気がしたんで、
まああれは多分ファーストがまだ守り慣れていないので、
ちょっと譲ったのかな、譲る気持ちが強かったのかなっていう風に。
風の影響もあるんですかね、どうなんでしょうね。
そこら辺ちょっとあんまりわからなかったんですけど。
もうね、この頃だいぶ酔ってるんでね。
都合が悪い時はだいたいお酒のせいにします。
まあそういうね、フライ処理とかね、ああいうのが一つね、
勉強というか、なるんじゃないですかね。
まあまだね、不慣れですからね。
練習試合ですから、練習ですよ。
特に、それぐらいです。
まあ前側浮きようがスリランを打って、
フォアボール、フォアボールからのフォームラン良かったですね。
えーと、引っ張り方向でしたね。
あー、外あんまぐらいかな。
フォアボール、フォアボールからのフォームラン良かったですね。
フォアボールからのフォームラン良かったですね。
あー、外あんまぐらいだったかな。
真ん中外よりぐらいのボールだったと思うんですけど。
を引っ張ってね、ガーンってライトフォームに打ってたと思いますね。
そういうフォームランでした。
まあどっちかといえばね、あのー、結構
高打者タイプというか、
ああ、一発ちょうだいってよりかはなんか、
ねばっこいタイプだなってイメージがあるんで。
まあああいう力強い打球が増えていくっていうのは、
使う側にとってもね、使いやすくなるというか、
お、いいねっていうフォームランになったんじゃないでしょうか。
えー、そんなもんかな。
あとまあ個人的には阪神の野手を見ると、
いつも日成は一軍にいつ上がってくるのかなっていう。
名前を見るたびに、いつも日成の活躍を期待してしまうという。
そういうね。
山田周也とかもね、なんかパッとしなかったとは言いませんけど、
言いませんよ。パッとしなかったとは言いませんけども、
今日パッと見てて、
まあ、お!っていう感じはなかったですかね。
今日に関しては。
山田周也見たいね。
あとあの、そうですね、佐藤寺亜紀もありましたね。
ソウル入り2つありましたね。
まったく同じこと言ったんですよ、僕。
試合見ながら、尾形さんと。
あのー、
ライト前のヒットのところで、
ライトの選手がちょっとファンブラしたところを、
逃さず果敢にセカンド落とし入れるっていう。
ああいうプレー結構あるんですよね。
あのー、
横浜戦でね、
楠本がライトの返球がね、ちょっと緩かったのをね、
逃さずにセカンド落とし入れるとかね。
ああいうところ、結構隙のないソウル入りっていうのをね、
よく見せる。
あとあれですね、あのー、
ヤクロス戦で、サードごろでしたかね、
そのサードのベースが空いてるところをね、狙ってね、
1塁から3塁いったんでしたっけ。
そんなのもありましたよね。
33:00
結構ね、隙のないソウル入りっていうのはね、
できるランナーだなって僕は思っているんですが、
まあ、その後にちょっとね、空間を出されたっていうところがあって、
ノーアウト2塁のところでバッダーが減るなんです。
で、まあ、大きなセンターフライだったんですけども、
セカンドランナーの佐藤出る脇が、
まあ、タッチアップではなくて、
ハーフウェイら辺のところでいったので、
えー、セカンドベースに戻って再びタッチアップは難しいというところで、
まあ、セカンドベースで止まるという。
で、1アウト2塁になったという。
うん。
まあ、野球の成績としまして、
ノーアウトランナー2塁はタッチアップ優先。
1アウトランナー2塁はハーフウェイ優先という、
まあ、考え方があるというところを踏まえると、
ちょっと岡田孝司さんは、
まあ、苦言を呈したかなという、
そういうプレーがありましたけど。
そうですね。
うーん。
ちょこちょこあるよね。
ちょこちょこあるんですよね。
あのー、
日本シリーズで、ねえ、
ツツ号でしたっけ?
ライトに大木当たりを打って、
ねえ、あれ?
セカンドランナーの巻はサード行ってないの?っていう。
その後、
サードに宮崎のレフトフライがあって、
あれ、サード行ってたら
帰ってこれたんじゃないの?っていうね。
まあ、そういうことがちょこちょこありますけど。
ねえ。
うーん。
まあ、どうなんですかね。
センターオーバーすると思ったんですかね。
佐藤照明は。
まあ、あの、日本シリーズというとね、
あんまりライトオーバーすると思ったところを、
まあ、あれはファインプレーですよ。
あれ、柳田の。
柳田のファインプレーだったと思うんですけど、
フェンスも恐れてガーンっていってね、
ただね、考え方としてはね、
仮にセンターオーバーとかしても
タッチアップ優先だったので
ホームに帰ってこれなかったとしても
チャンスは拡大したのでオッケーだっていう
考え方だと思うんで。
まあ、一つ下げの類を狙う意識。
ワンヒットで帰ってくれとっていう意識が
裏面に出た形かなと思うんですけども。
うーん。
まあ、でも、ねえ、セカンドランナーは
セカンド落としていれたっていう意味では
ああいうところを見るといいかなと思いますけどね。
この練習じゃん、タイミングでね。
うん。
セルフタッチしてないなっていうね。
決めつけてないなっていう。
セルフタッチしてないなっていう意味でね。
かもしれない運転ですよね。
ああ、そんなもんか。
疲れるの野球の振り返りは。
そんなことを考えながら
2試合を見ました。
2025年も野球のシーズンが始まりました。
どうぞ今年もよろしくお願いします。
それではまた明日。
35:29

コメント

スクロール