起床と試合の準備
11月10日、日曜日。お酒入ってます。
侍ジャパンの試合を見終えた後、
まあまあまあ、今のまあまあまあいらんな、カットしたいね今の。
侍ジャパンの試合を見終えた後、シャワーを浴びましたけど。
で、撮ってますけど。
とりあえず、今日は14時ぐらいに起きましたね。
昨日が17時でしたっけ?
お、3時間も早く起きましたね。
17時起床って。
昨日も、今日もそうなんですけど、
ちょっと就寝時刻が遅くなってるので、
今日寝れるんじゃないかな。
今日寝たいね。お酒入ってるし。
今日はなんかさ、気が付けば寝ててさ、
昼までに起きたいね。
昼っていうのは正午ね。正午までには起きたいね。
だったら、うまいことサイクルが回る可能性があるね。
このままもうね、コテンと寝れたらいいんだけどね。
なんか寝れないんだよね。
寝れないのよ。何でなんだろうね。
分かんない。
特に、特に理由もないんだけどね。
理由がないのが一番怖いよね。逆に言うと。
なんかさ、その、寝れないような事情があるんだったらまだ分かるんだけど、
なんか別にないと思うけど、なんか寝れないんだよねって。
一番ダメなパターンだよ。
まぁそんな感じなんですけど、
まぁそれで、
14時くらいに起きて、
まぁ、
今日は一日眠かったですね。
その振り返りはいいかな、別に。
何もしてないんで。してるけどさ、してないんででも。
特に語るようなことしてないんで。
強化試合の振り返り
19時にプレイボール。
その話をしよう。
お疲れだ今日は。
19時にチェコ対日本かな。
逆になるからね、表と裏が。
チェコ対日本のサムライジャパンの強化試合ですね。
第2戦目、昨日と今日が行われましたと。
スコア的には、9対0やったっけ?
ウロウボやめてくれ。
まぁ、9-0だよな、確かの。
最後たずみのバックホームで終わりましたけど。
まぁそんな感じで、振り返っていきたいと思うんですけど。
いやぁ、お酒が。
緑茶ハイと最後に日本酒を飲みました。
緑茶ハイを結構飲んで、最後の締めとして僕は、
パック寿司8貫を食べたんですけど、
その際に日本酒をね、ちょっと軽く1杯飲んだんですけど。
しっかりと出来上がってしまいました。
そんなことはどうでもいいね。
一応僕はね、試合中に気になった箇所をメモしてるはずなんで、
それを見たいんですけど、目があんまり開けません。
困ったね。
まず1階に森下翔太の2ラウンドホームランか、これね。
これはですね、先頭バッタの桑原が出類するも、
コゾノのファーストホールのゲッツーかな。
一塁はベース軍で、それでセカンド早球で桑原もセカンドタッチアウト。
あれ結構ね、ファーストホールのゲッツーってね、
あんまり起きそうで起きないんだけど、
まぁでもあれはちょっと飛んだとこ悪かったな。
ベースの前のところで踏んで、タッチプレイになるんだけども、
まぁちょっと桑原も、あれは仕方ないかなっていう、
ちょっと飛んだとこ悪かったなっていうところでね、
まぁサトリア。
サトリアね、サトリアの話も後からするけど、
えーとね、あれね、インサイドの変化球。
ちょっとゆるい変化球をうまくされたとか、
引っ掛けさせられたって感じかな。
ちょっと遅い球。
まぁなかなかね、タイミングが取れづらいピッチャーだと思うんだけど。
まぁそんな感じで、ちょっとこれスクワートランナーなしでどうなるのかってところで、
3番の辰巳野。
どんだけお前は早口なんだよ。
酒入ってても覚えてるな野球。
はい、セルフ突っ込み落ちということでね。
これでまぁあのーね、月2になって、
あのーやっぱね、WBC見てる人もね、
プレミア10に見てる人はね、WBC見てる。
まぁこれはもう100%って言ってもいいぐらい見てると思うんだけど。
あのサトリアってね、あのWBCのメンバーでも、
えーとね、吉田勝坂がタイムリー打つまでは結構うちアグネてた。
やっぱり一番言われてる、あのー、
えーと、地上波の中継でも書かれてたけど、
大谷上平から3勝取った男って書かれてたけど、
まぁ、覚えてるよねその光景ね。
ちょっとこうね、崩された感じでね、ゆるい球に。
ね、こうちょっと低めの、低めのなんかチェンジアップやったかな?
なんかそれ、ちょっとこう、ね、あのー、
泳がされたような空振り三振してるシーンの
大谷上平が僕の頭に残ってるんですけど。
まぁ、その中で、ちょっとこのね、あの戦闘をね、
失礼で終わってなったところで、
まぁ、ファーストゴール月2になって、
どうなるのかなって思ったところで、
えー、立目のところで、これね、えーと、
フォアボールだよな、スレッドのフォアボールやったかな?
それでちょっと悟り屋がね、こう、グーンとこうね、
あのー、足、足というか、
太ももあたりをね、こうカーンってこうね、
月2からのスレッドのフォアボール。
これ自分にちょっとね、怒ってるような感じ。
この仕草をして、うん。
さぁ、これであのー、
4番バッテキ、森下翔太。
ね、昨日6番からね、これ4番に入って。
さぁ、どうなるのかなってところで。
これはやっぱりね、あのー、や、えーと、
日本のね、野球ファンだったらね、
この森下翔太のね、このランナーを置いて、
あ、特にあれね、セリーグファン。
特にセリーグファンの人は、
このランナーを置いて、
森下に回したくないっていう思いがね、
結構あると思う。
そんなところで、この2アウトランナーなしからのスレッドの
フォアボールで、これどうなるかなってところで。
あれだよ、初球はね、見たんだよね。
初球見てさ、まあね、あのー、悟り屋の
タイミング、たぶんね、悟り屋ってタイミングを
とれたらいいピッチャーだから、
まあなかなかね、その初球からガーンって
打ちに行くのが難しいピッチャーでもあると思うんだけど、
フォアボールの初球ね、これガーンっていっても
よかったかなって思ったところで、
2球目の
えー、アウトサイドの変化球を
2ランホーブラン。
グップレイってことだね。
さつたけチャンネル。
はい、でしたね。
あれね、
あの、僕、あの、打った瞬間はね、
あれ、外に逃げるカーブ系かと思ったんだけどね、
まあGQのほうでチェンジアップって言ってたの。
あれチェンジアップかって思ったんだけど、悟り屋のピッチャー見てたけど、
あの、チェンジアップっぽいね。
ちょっと僕は間違えてました。
あれね、
投手戦略とダイナミックな会話
右対右のところでね、
チェンジアップなのかなって思ったんだけど、
右対右でもチェンジアップ投げてるし、
悟り屋のカーブって結構一瞬浮く?
ちょっとね、縦割れっていうか、
一瞬浮いてからフーってこうね、
沈んでいくから、
あれレプレイ映像見たんだけど、
一瞬浮いてる感じはなかったから、
あれ多分チェンジアップで、
僕のイメージだったら、
右対右のチェンジアップって、
インサイドにちょっとこうね、
沈まっていく軌道のイメージがあるんだけど、
多分悟り屋のチェンジアップってのは、
右対右の場面ではちょっとこう、
若干こう、
効かせるんじゃないかな。
効かせるってなんだよな。
指を掛けるっていうか、
引っ掛けるって表現はちょっと悪いかな。
指を掛けるんだよ、多分ね。
縫い目に掛ける感じで、
多分、
外に、
右対右なんだけど、
外に逃げながら沈む軌道の、
チェンジアップ。
多分そうだと思う。
あれチェンジアップだと思う。
結構投げたし、右対右のチェンジアップ。
僕が思い描いてる軌道じゃなかった。
チェンジアップが悟り屋の。
だと思う。
右対右のカーブも使ってたんだけど、
ちょっとこうね、
一回浮いてから、
口ではうまく言えません。
でした。
だから実況の人が正解です。
僕は間違えてました。
だと思います。
握り見せてくれてるんだけどね。
隅田のチェンジアップとかさ、
握りと思い出したけどさ、
隅田のチェンジアップとか、
ほんまに見た時にさ、
あれがチェンジアップか、
ほんまにチェンジアップや。
隅田のチェンジアップってのは、
わしづかみ系のチェンジアップやな。
握り見たら分かるからさ、だいたい。
フォーク投げたっけ隅田。
投げるんかな。
ゲスト解説の話題豊か。
わた豊かじゃないよ。
わた豊かじゃないよ。
えーっと。
待って待って。
わた豊かじゃないよ。
誰だっけ。わた和弘でもないよ。
わたつよしじゃん思い出した。
よかった。危なかった。
ゲスト解説のわたつよしさんが、
フォークとチェンジアップっての投げ分けるとね、
結構バットも嫌がるって言うんだよ。
それで思い出したんだけどさ、
アリハラってさ、チェンジアップとフォーク投げ分けるんだけど、
あれ左バッターと右バッターで、
分けてるのかな。
俺思うんだけど、別に、
左と右で分けんことも
いいんじゃないかなっていうね。
分け、結構きれいに分けてるよね。
確かね。
今年の日本シリーズでも結構きれいに分けたし、
えっとね、
2023年のデータ、
アリハラがフォークスに復帰した年かな。
だから。
でも、きれいに分かれてるんだよ。
逆にさ、
バッター的には楽じゃない。
アリハラ、
右ピッチャーやから、
左バッターにはチェンジアップで、
右バッターにはフォークかな。
逆かもしれへん。
分かれてんのよ。
フォークとチェンジアップってなると、
バッター的には、
俺はこっちだからフォークだな、
俺はこっちだからチェンジアップだなってなるよね。
あれさ、使ってもいいんじゃない?
俺、今年の日本シリーズの第一戦見てて思ったんやけど、
いや、これだけの球の精度だったら、
別に、
バッターの左右変わっても投げれるんちゃうんか?
ってね。
見ててすごく思いました。
あれどうなんすか?
あれも結構珍しいよね。
投げないってことは、
投げミスしたときのリスクで、
左と右で、
投げミスして浮いたときに、
通座されるリスクが高いから、
投げないと思うんだけどね。
俺の予測としては。
そんなかなって思いましたけどね。
絞りやすい、絞りにくいという意味においては。
もし両方投げるんやったら、
落ち球でも、
二パターンあるぞっていう。
の方が、
俺はバッターの時は嫌やと思うよな。
どうなんですか?皆さん。
僕はセリーグファンなんで、
セリーグでいうと、
あずまがさ、
えっとね、
あずまは左ピッチャーやから、
左対左にはスライダーが決め球で、
左対右にはチェンジアップが決め球って感じで、
結構綺麗に分かれてたんだけど、
2023年のデータでは。
でも今シーズンにおいては、
左対左でも、
チェンジアップを上手く使ってくるシーンがあったし、
左対右でも、
スライダーを使ってくるシーンも、
試合の展望と初回の出来事
結構増えた気がしたんだよね。
これ僕の感覚です。
2024年のデータ見てるわけじゃないんで。
感覚ですけど。
そっちの方が、
バッター的には迷うと思うんだよね。
捨てることができないぐらいは、
投げてくるなみたいな。
やったら頭の霞が残るはずなんで、
やった時に他の球者が来てくる。
僕は思うんですけど、
どうなんですか?
まあいいか。
その話は。
今日の試合と関係なかったわ。
で、
何でしたっけ?
あれだ、
森下のツーランですよね。
その話するか。
その話しなかったよな。
僕は一瞬、
カーブかと思ったんだけど、
チェンジアップかってなったところなんですけど、
さらに話を深めていくと、
実況の人が、
少し崩されながらも、
スタンドまで持っていきましたねって言って、
解説は木原博文さんだったかな。
まあでも、
いいポイント捉えてますよねみたいな。
言ってたんだけど、
あの、
若干泳がされてるぐらいの方が、
打球って飛ぶんだよね。
これがなかなか、
分かりにくいところ。
僕も観客としてはあんまり分からない。
確かに、実況の人が言ってるのは間違いじゃないのよ。
ちょっと体勢偶然されてる風に見えるのよ。
でも、確かね、
リプレイ映像でもその後、
尾形剛さんが、
いや完璧に捉えてますもんねって言ってるから、
えっと、僕とか、
実況の人の感覚で言うと、
ちょっと崩されたよなって見えるんだけど、
あれ多分プロの目で見たら、
崩されてないんだよね。
むしろ、なんだろうな。
崩れに行くっていうのかな。
日本語で言うと。
崩れてるように見えるんだけど、
そのボールに対しての、
いい前さばきで捉えられてる?
多分ね、
言語化できなかったけど、
多分そんな感覚があると思う。
これはね、僕は野球見ててよく思うこと。
自分にはその感覚ないんだけど、
どうやら、
プロの目から見たときに、
そうらしいっていう感覚なんだよね、これ。
だからね、
両方間違えておいてない。
実況の人が言うと分かるのよ。
でも、ただプロの目から見ると、
実況の人が言うほど崩されてないですよってことだと思う。
崩されてることと、
崩しに行く?
自ら崩れる?
どう言ったらいいんかな?
多分そういうとこだと思うよ。
僕も調べたことがあって、
若干泳ぐくらいが
一番打球が飛ぶっていう説があるのよ。
確かね、そのときに、
泳ぐということは、
体重が前に
行ってる。
体重移動ができてるっていう捉え方もできる。
体重が上手く乗って、
打球がバーン!
完全に泳がされると、
それはもう、
スペースがないっていうか、
力がないだけになるけど、
若干泳ぐくらいだったら、
体重が後ろから前に移動した状態で、
バーン!
多分、今日の初回の、
ワダじゃないわ、間違えました。
初回の森下の通覧に関しては、
若干泳ぐくらいなんだよね。
若干泳ぐくらいだったら、
スタンド持って行けるのよ。
あれが、泳ぐだと、
多分、ガヤフライなんだよね。
だったと思う。
ここが奥深いね。
さらに付け加えると、
森下の
ポテン系の
ヒットもあったけど、
あれも崩されてる感じなんだけど、
スイング自体はやっぱり
いいのよね。
自分の
本来の打つ、
肩っていうかな。
崩されない状態で
打つ。
自分の打撃の形。
これはあると思うんだけど、
その形が
ちょっとでも崩されると、
力ない打球になるっていう
選手も、僕は見てて
思う時があるんだけど、
やっぱり、今日の森下見てても、
崩されてる感じに見えても、
スイングが強い。
っていうのは印象に残ったよね。
これは、初回のホームランも
もちろんそうなんだけども、
ガイア前に、センター前だったかな。
ポテン系のヒット見ても、
やっぱりスイングが強いんだよね。
強くて速いというか。
触れるというか。
それはね、
すごく印象に残りましたね。
ここが魅力だなっていう。
チェコの守備とキャッチャーのプレー
そんな感じです。
もう疲れました。
初回の話だけで
もう疲れました、僕は。
いやいやいや。
あとはね。
あとは、軽く話したいんだけど。
一塁決戦あったよね。
キャッチャーの。
チェコのキャッチャーの。
チェルベンカ。
昨日さ、
セカンドの保守決戦
あったんだよ。
今日は、
ノーアウト一塁で、
ランナーが
佐藤敏也かな。
バッターが桑原。
バウントの構えをしてて、
ボールゾーンだから
バウントの構えを引いたんだっけかな。
それで、
バウントの構えをしているというところで、
セカンドリードというか、
シャッフルをしてた
佐藤敏也。
その様子を見て、
一塁の
チェコのキャッチャーの
チェルベンカが
一塁に保守決戦を入れたっていうね。
リクエストの結果、
判定はセーフになったんだけど。
あそこら辺、
昨日の試合でもね、
解説の内谷さんが、
よく練習してますねっていうね。
ボソッと一言。
俺はね、あの重みがある一言だと思ってるんだけど。
ここら辺よく見てるよね。
チェルベンカは。
好きあればアウトにするぞっていう。
僕はすごくね、
印象に残るプレーが多いんですよ。
このチェコのキャッチャー。
ここは振りたかったなっていうところと。
守備で言うと、
サムライジャパンで言うとね、
4階のクレヴァイシですよね。
あれは確かね、状況的にはね、
フワンナウト一塁かな。
フワンナウト一塁で、打球が3優から飛んで、
僕は打った瞬間、
これ抜けるかなとも思ったんだけども、
クレヴァイシが
このスライディングキャッチで、
しっかりと3優からの打球を
内野で止めたと。
まずこれでポイント1。
それに加えて、
そこから取ってから、
ズサーって
スライディングキャッチして、
滑っていく中のハンドル。
二塁送球ね。
素早く正確な二塁送球で、
これ二塁封殺で、
2アウト一三塁にする。
内野で止めただけでなく、
二塁をアウトにするという。
これ2ポイント目。
これデカかったね。
ここじゃない?
僕は毎試合、毎試合、
上演男優賞を決めるという
癖があるんですけど、
上演男優賞をクレヴァイシかもしれへんね。
試合展開的には。
これ状況的には、
モーレッシャーの2ラウンドが出たけど、
そこから硬直状態というか、
点が入らない状況が続いての4回で、
フワンナウト一塁の状況なんで、
フワインプレイでアウトに取ったというのは、
すごく多かったと思いますね。
ここら辺ね。
スポットライトが当たりにくいであろう選手に
スポットライトを当てるという、
そういう性癖がありますから、僕は。
ここにクレヴァイシに。
グッシュビーかな。
シュビーって言わへんか。
グッディフェンスって言うかな。
佐々木チャンネルずっと見てるのに、
何言ってるかあんま分からへん。
佐藤さんが。
グップレイでいいんか。
グップレイ。
グッバッティングって言うてる?
何て言ってるかな。
あんま分からへんな。
バッとあそこ覚えてるけど、
グップレイとかさ、
グッシュビーって言ってるかな。
よく分からんな。
グッシュビーって。
グッディフェンって言ってないと思う。
グッシュビー。
すみません。分からないです。僕は。
でもね、バッとよく言ってる。
バッとよく言ってる。
あと何やろ。
ナイヤ柄とか言ってるよね。
いいよ、ナイヤ柄の話は。
そんな感じで、
栗林がファインプレイで、
これで、チコのね、
無特典に押さえた。
ここでかかったね。この無特典でかかった。
攻撃の要所と選手の活躍
それで、まだね、2対0で
スコアが推移していくんだけども、
これ7回ですね。
攻撃に関しては。
守備のジョエンダン優勝は
栗林。
攻撃のジョエンダン優勝は
イソバタ。間違いないね。
これに関してはですね、
まず、セントバッタのマギが
フェン直、レフトのフェン直の
タンダなんだよね。これ。
僕が見てて思って、和田通史さんも
解説でね、クッション処理が出てましたけど、
そう、早かったんだよね。
これね、カープファン的に
言わせてもらうと、僕は思い出した。
あのね、大山がバーンって
フェン直、レフトのフェン直打ったんだけど、
同売出のクッション処理が早くて、タンダに抑えるってね。
これ、カープファン的視点。
これ、カープファンだったら思い出してほしい。
この試合。
これ、カープファン検定。
他の試合を見てる時に、
カープでルイージシーンのことを思い出すって。
これ、カープファン検定だから。
いいよ、そんなこと。思い出した、僕は。
それで、これ、タンダか。
ノーアウト、一応ノーアウトによる
えらい違いだなって。
ノーアウトだけど、これ誰しも考えるよね。
これ、ちょっと隙みたいな走ってくるぞみたいな。
これどうするんやろって見てたら、
やっぱりこれね、チェコのバッテリーもね、
しっかりと警戒してる。
これ、ファーストの検定で誘い出したんだよ。
しかし、でもイソバタはこれを
誘い出されたけども、
酒のルイでアウトになろうみたいな。
どうせアウトだったら酒のルイでアウトになろうって。
これね、よく言われるけども、
誘い出されたら逆光つかれて
あ、あかん!と思って戻っても、
これも9割だったらアウトだと。
アウトに行ってしまうのが、
これ正解だと。
そうなった時に、
ファーストにもらったボールも
慌てて悪そうになったりすることもあると。
慌てて戻ることが一番、
期待値が低いんだと。
鉄則だよね。
守備側は前のルイでアウト。
攻撃側は酒のルイでアウト。
そういうことがあると。
イソバタはその通りを忠実に守った。
だから、誘い出されたんだけども、
もう行ってしまえ!
これはセーフ。
僕はね、ここから驚いた。
これでノアとニルイなんですよ。
僕は正直ここで、
バッター的には、
ケースバッティングだよね。
だから、ワンナーサルの形っていうのを
作っていくんだなって見てた。
賛同ですよ。
これはちょっとね、僕は想像しなかった。
だってさ、
チェコのバッテリーとかさ、
試合の展開と連携プレー
大それ出てきたよね。
もちろんね、
映像とかでね、
見てるのかな?
映像も少ないかもしれないよな、
チェコの選手とかね。
日本と比べたらさ。
そもそも映像で見て、
実際に見てるの、
ギャップとかあると思うんだけど、
セカンドから賛同するってなると、
相手のね、
クセとか見つけないとアウトになると思うから。
そこら辺までね、
僕は正しく、
酒も吐いてますしっていう言い訳ね。
僕は正直ね、
賛同すると思ってなかったよ。
これもう白状する。
これセカンド、セグナーってでかいなって見てたよ。
気が付けば賛同よ。
ワンワンやったから、ワンワンカウントで賛同いって。
これ決めてさ、驚いた。
これでワンワンから、
あれバッタ現在やったっけ?
ワンワンから、
イソバタの賛同があって、
見逃してストライクで、
ツーワンになったはずなんだよね。
そのカウントになってからのセカンド。
このセカンド頃はね、
芸術って高いよ。
これは。
つまりバッタ的には、
ノーアウト中でダイソー、
イソバタ。
現代的には、
走ってくださいよって、
なかなか自由に打てないとこだよね。
ダイソー出てきたから、イソバタ。
イソバタ的には早く走らなきゃ。
っていうところもあると。
結果的にセーフなんだと。
さらに、さらに回ってるわけだよね。
現代は。
イソバタの賛同で。
追い込まれましたってところで、
ケースバッティングセカンド頃。
ナイアーマン行きなかったよ、確かね。
チェコンのとこ。
それで1点入るんだけど。
このセカンド頃は。
これもあれやね。
現代&イソバタやな。
攻撃部分は。
守備はくればやし。
これは合作やね。
そこは触れたいよね。
あそこの現代の打席は、
かなり制約があったから。
もちろん走ったイソバタは、
グッソウレイ。
現代のこの、
グッチンバッティング。
ですよね。
これで3点目は取った。
で、いいんじゃないですか。
もういいでしょ。
6点はいいですよ。
もう後は語ることもないですよ。
くればやしの
守備で無視点を抑えたところと、
イソバタの足と、
現代の献身的なバッティング。
で、1点もぎ取りました。
この2項目が、
今回の一番見どころだったかなと。
選手の活躍
僕は思うんですけど。
モリシタはね、
素晴らしいんだけど、
説明不要みたいな。
唸る感じがない。
やっぱ薄なモリシタみたいな。
昨日も今日も。
そんな感じだよね。
分かりやすくかっこいいよね。
上演じゃないんだよね。
主演なんだよね、モリシタって。
だからね、僕は触れない。
上演男優賞にふさわしい選手を触れてきたよね。
僕の性格上。
そんな感じで。
あとは、
触れたいことはあるか?
6点のところを触れると、
ショートのね、
チェコはね、
2優感逆にしてたんだよね。
メンシックとエスカラやったっけ?
あってます?
僕見ててね、
ちょっと笑っちまったんだけど。
地上派って、
選手の説明が1行書かれてるんだけど、
メンシックのところに、
守備に定評のある
ショートみたいに書かれてたんだよ。
今日の試合に関しては、
メンシックはセカンドに回って、
昨日セカンドだったエスカラが
ショートに回ってたはずなんだよね。
8回のところの
ショートのファンブルがあったんだけど、
これエスカラでやってるんだよ、確か。
それは1回置いといて、
僕がちょっと笑っちまったところは、
守備に定評のあるショートっていう
振れ込みで書かれてたんだけども、
1戦目のときの
プライムビデオの解説
落ち上げさんが言ってたんだよ。
チェコは
ショートの守備が
一番危なっかしいかなって。
守備に定評のあるショートらしいっす。
これはね、笑った人多いんじゃないかな。
僕以外にも。
っていうこともありました。
1回話を
8回のところに戻すけども、
エスカラの
ショートフォローのファンブルに関しては、
あれは状況的には
ワンナウト2塁やな。
セカンド、
タツミやったっけセカンドって。
セカンドのタツミは
1戦目の
ショートフォローで
打球的には
球足があまり速くはなかったから、
タツミは3塁に進塁に
いったんだよね。
多分、ショートのエスカラ的には
セカンドランナーが
ゴーしてきたところで
多少慣れても焦った。
俺は最初、打球とランナー重なったのかなって思ったんだけど、
リプレイ映像を見ている限りでは、
重なったっていうよりかは
セカンドランナーの動きが気になって
ちょっと補給がおぼつかなくて、
ショートフォローしてオールセーフになったと思うんだよね。
これはケジの付き始めだよね。
っていう意味で言うと、
1戦目も2戦目も
エラーも重なってちょっと耐えろしってなったってところが
チェック的には痛かった。
いろんな見方があるなって僕は見てて思ったんだけど、
特に1戦目に関しては
スコアだけで7対1だったんだけども、
ワンナウト1塁でショートのファンブルで
オールセーフになってっていうシーンがあったよね。
それを思い出したよね。
2戦目のこのSからのエラーも。
そこからね、
いろんな見方があると思うんですよ。
ポジティブな見方をすると、
チェコの守備の乱れっていうところに乗じて、
侍ジャパンが一騎化戦に攻め立てて
耐えろ点を取ったっていう。
ポイティブだよね。
特に昨日の試合に言えるんじゃないかなって
僕は思うんだけど、
エラーが起きなければ
これかなり厳しい戦いになってたのかなっていう
見方もできるんだよね。
ネガティブに見ると。
今日は1試合見てて思ったけど、
仮にチェコの守備に乱れがなかったとしても、
おそらく日本代表が勝ったんじゃないかなって
僕は見てるんだけど、
昨日に関しては、
リフトのバッグホームで、
セカンドランナーからホーム狙った
坂倉のタッチアウトとかもありましたけど、
そこら辺見てて、
5回裏まで、
5回裏までに関してはスコア的には同点かな。
でもガップレオッツっていうかね、
守備の重要性
チェコ強いなみたいな
ぐらいの印象で見てたわけですよ。
それが1-7-12で
月2コースの負けのこのショートコロンのところで、
結果的に
ファンブローしてオールセフになったっていう場面が
起きたと。
繰り返しじゃないですね。
栗原の犠牲くらいと森下の
タイムリーで2点取ったっていう場面があって、
そこからダメ押しの4点取って7-1なんでね。
ってことを考えると、
昨日の試合に関しては
これ分からんかったんちゃうかなっていう場面。
だから1つのエラーっていうのが勝敗を分けた。
今日の試合に関しても、
勝敗的には変わらなかったかもしれないけれども、
チェコの守備のめだれっていうところが
スコア的には大差を生んだ。
って僕は思ってるから、
昨日の試合は7-1、今日の試合は9-0
っていうふうに対象してるんだけれども、
スコア以上にチェコ代表とサムライジャパンの
力の差っていうのは
そんなに大きいのかって言われたら、
僕はそこまで大きい訳じゃないのかなって。
ただ、まあその、
試合後者というかね。
その、
ちょっとの隙見せたら行くよっていう感じ。
やっぱさすがサムライジャパンかなっていうのは
ありますね。僕はそんな感じに見てます。
っていうとこは触れておくかな。
どんだけ早口で話すんやお前は。
お前は。
疲れましたもん。