1. りゅうちゃんの独り言
  2. #38 中途半端を受容してみる..
2023-11-25 25:51

#38 中途半端を受容してみる独り言

Podcast、個人事業、刺繍、古本、遊観…
中途半端だな〜。
中途半端なのか?
まぁでも進めてみるか。年末だし。って開設ですわ。

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00:05
こんにちは。よく中学校の同級生との夢を見ます。りゅうちです。
このポッドキャストは言わなくてもいいんだけど、聞いてほしいなっていうことを言っちゃおうっていうポッドキャストになります。よろしくお願いします。
だんだん寒くなってきてるけど、まだ暖かいなみたいな11月下旬。もう12月ですね。年の瀬みたいな感じに感じてきますけども、
年末年始はどう過ごそうかなって今考えながら、12月の予定を立てながら、1月2月考えつつ、
まあ、
来年度、
どうしていこうかなーみたいなのを考えつつ、みたいな時期だなーって思ってて、
なんか今、えっと、すごく全部中途半端なんですよ。全部。
で、まあでも、全然、なんだろう、悪いとは思ってなくて、
っていうのは、発展途上だなーみたいな、
全然途中で、成長途中みたいな感じで感じてて、
なんかそれでも全然いいなーって思ってます。
何が中途半端かというか、何が途中かっていうと、
えっと、まあいろいろあるんですけど、
まあまず、まあこのポッドキャストも、なんか上げたり上げなかったりしてる。
まあ一応1週間に1回ぐらい上げるペースで上げてて、
まあ好きにいろいろと喋ってるんですけど、
んー、まあまあまあ、でもまあ自分のペースかなーみたいな感じで、
今は楽しんでるって感じで、
なんかその目標設定したりとか、
うーん、なんかできるんかなーみたいなのは考えてるところですね。
はい。まあそれが1つと、
えっと、あとは、えっと、
個人事業というか、
んー、刺繍するのかフルフォン売るのか、
んー、何するのかみたいなところで、
えっと、まあ塾とか家庭教師とかの話も一応進めてて、
なんか、うーん、微妙なんですよ、全部。
全部全部、中途半端に2本ずつぐらい進めてるぐらいで、
まあもう1個進めたりとか、んー、
固めるところ固めていかんなーと思ってて、
んー、お金とかマネタイズのところとか、
03:01
そのー、やったらあかんこととかですよね。
あの、法律で忘れられないように、
ルールをちゃんと知っとくとか、
そういう知識つけとかないとなーみたいな、
それをすることとか、
いるなーと思ってて、
まあ、いる資格とかいらん資格とかもあると思うし、
んー、自分が損をしてなかったりとか、
それに迷惑かけないような知識が必要だなーって思ってて、
まあ、それを固めるときに固めないとなー、
今忙しくないときにしないとなーみたいなのは思ってますね。
はい。
まあ、そのお金関係で言うと、
まあ、年末調整とかの時期だし、
で、3月までには学生申告しないといけないから、
まあ、そういうことも進めないとなーって思ってます。
一応まあ、簿記3級取ってるんですけど、
んー、実践で使ってないんで、
ちょっと、また勉強しながら帳簿つけたりとかしないとなーみたいな、
なんか、そこも中途半端に勉強しちゃったから、
なんか、んー、
中途半端に勉強して、中途半端に資格取ったから、
中途半端なまま使わずに、
半年ぐらい過ぎてて、
んー、まあ、使わないと身につかないですしね、
それはちょっと、反省しつつ、
んー、まあ、これからどうするかなっていうの、ですね。
はい。
わかりやすく、というか、
自分的にシンプルにしていきたいなーと思ってます。
はい。
あと、中途半端なことといえば、
んー、
まあまあ、
生き方的なところ、
んー、
まあ、ざっくり、これからどうするかっすよね。
来年、再来年もそうだけど、
数年後、数十年後、どうなりたいか、どうありたいか、みたいなところか、
んー、詰めて考えられてないし、
詰めて考えなくてもいいのかなーっていう、
中途半端さを持ってて、
まあ、でもなんか、
そういうことを中途半端だなーって思ってるってことは、
なんか考えるきっかけというか、タイミングでもあるのかなーって思ってて、
だし、あとその、まあ、今まで言ったその、
個人事業とか、
えっと、の話とか、
で、その、んー、まあ、ポッドキャストもそうだし、
中途半端に全部進めてるからこそ、
まあ、いったんまとめてとか、
抽象化してとか、
して、こう、
今後の自分どうしていくみたいなことを、
考えれるかなーみたいなのを思ってて、
なんかそういうタイミングかもしれないなーって思ってて、
なんかそれは11月、12月っていうこの、なんかね、
年末みたいなタイミングで来てるから、
んー、なんかそういう、
タイミングっぽいタイミングみたいな、
なんか、わかんないけど、
って感じてて、
はい。
そのタイミングの、なんか、
初期段階だなーって思ってます、今。
06:01
んー、中途半端。
で、まあ、進める、
ここで、なんかちゃんと進むか、
というか、ちゃんとこう、
考え込めるかとか、
もう一歩ずつ全部進めてみるとかを、
なんか、頑張ったら、なんか自分が変わる気がしてて、今、
感覚ですけどね。
なんか、
どれか一個だけに絞ると、
なんか、
なんか、全部やらないとかも、
まあ、できなくはないし、
考えないようにしようとすれば、
考えなくはできるんですけど、
んー、
この、
麦に来て1年半、
もうすぐ、次の6月には2年になるときに、
2年になるときに、
まあ、結構その、
考える余裕も、自分の、
考える余裕もあったし、
自分の生活のペースみたいなのを、
つかめてきたし、
なんか、どう、
しておきたいかというか、
んー、何が、
大切か、
とかみたいなところを、なんか、
感覚的につかめてきてはいるし、
んー、
なんか、そういうことも一旦、
まとめてというか、
この中途半端なことを、
ちゃんと中途半端なまま、
んー、
俯瞰して、
で、
その中途半端をどう、
収益させるのか、
より発散させるのかっていうのも含めて、
考える、
考える、
時期にしたいなーって思ってます。
今。
ざっくりと。
んー、
すごく全部ざっくりなんですけどね。
はい。
ま、なんかそういう、
時期だなーって思ってて、
なんかいろ、今、
ほんでいろいろこう、
あの、
解約したりとか、
契約し直したりとかしてて、
ま、サブスクもそうだし、
んー、
なんか、
応援してることとか、
その、
投資とか、
なんかそういうところも、
なんか、
やめたりとか、
ま、
えっと、
やめたりとか、
する時期にしてて、
今。
んー、
はい。
まあ、
そんな時期、
です、
今。
で、
えっと、
その、
年末、
まで、
ま、
一応、
麦にいて、
年始、
入って、
ちょっと落ち着いてから、
ま、
大阪に一旦、
ま、
一週間、
とか、
一週間はないかな、
いつかとか、
おばあちゃんと行こうかなーって思ってて、
ま、
そのタイミングでまた、
考え変わるかもしれないんですけど、
ま、
その、
時あたりまでには、
なんか、
こう、
来年の見通し、
みたいなのを、
立ててみたいなーって、
思ってますね。
ま、
どうなるかマジで分かんないし、
多分、
4月から変わることもあると思うから、
なんか、
そのタイミングでもあるのかな、
と思うんだけど、
一応、
その、
2024年度の、
自分みたいなの、
今から1ヶ月ぐらいかけて、
考えていこうかなーって、
思ってます。
うん、
はい。
はい。
09:00
今の、
なんか、
現状じゃないけど、
中途半端でーす、
っていう発表でしたー。
で、
なんか、
あのー、
今日、
今日っていつだ、
11月、
24日に、
あのー、
Twitter最近、
ね、
1日1件ずつぐらい上げてて、
まあ、
ね、
あのー、
上げてて、
上げてるんですけど、
なんか、
ちょっと価値観、
変わったかもー、
みたいな、
ことが、
1回、
1個あって、
んー、
ちょっと、
概念的というか、
なんか、
ちょっと、
すごく抽象的な話になるから、
なんか、
わかん、
話せるかどうか、
わかんないんですけど、
んー、
今、
僕、
その、
勇敢っていう、
事業というか、
なんか、
思想というか、
っていう、
活動をしてて、
まあ、
勇敢的には、
その、
違いを楽しめたらいいよね、
っていう、
コンセプトのもと、
まあ、
対話だったりとか、
まあ、
本読んだりとか、
イベントで、
アート的なことしたりとか、
っていう、
活動を、
まあ、
月に1回とか、
ないし、
数回ぐらいしてるんですけれども、
で、
結構、
その、
勇敢の、
まあ、
ホームページの、
その、
概念、
というか、
結構、
僕とか、
僕たちの、
なんか、
思いを、
ちゃんと表現できてる、
なーって、
思ってて、
で、
その中で、
あの、
人、
人間、
ホモサピエンス、
人、
人間、
人、
っていう概念を、
一個あげてるんですよ、
これは、
なんか、
えっと、
個人的な人がいるし、
人と人との、
つながりの中での、
人間っていう自分がいるし、
その、
さらに、
広がった、
人間と、
人、
ホモサピエンスとしての、
自分もいるし、
っていう、
なんか、
三者というか、
まあ、
無限の、
視点を、
なんか、
自分に当て、
はめ込んで、
思考したりとか、
他者と関わったりとか、
社会とか、
自然と関わった方が、
いいんじゃないかな、
って、
思ってるんですよ、
はい、
で、
えっと、
まあ、
なんでそうなったか、
まあ、
一旦、
置いといて、
で、
今までというか、
まあ、
今もそうなんですけど、
結構、
レイヤー的に考えてて、
えっと、
自分っていう存在、
個人っていう、
人っていう、
概念が、
あるから、
えー、
人と人と喋れて、
こう、
人間というか、
人と他者と喋れる、
自分がいる、
人、
自分と、
他者と、
比べられる、
自分がいる、
っていう、
えー、
人間がいる、
人、
自分っていう人がいて、
人と、
自分と他者を、
と、
会話できるっていう、
人間がいて、
で、
その、
さらに、
広がる先に、
その、
まあ、
自然だったりとか、
12:00
まあ、
森とか川とかと、
こう、
感覚的に繋がれる、
ホモサピエンスっていう、
自分がいて、
みたいな、
こうやって、
こう、
人から、
人間から、
ホモサピエンス、
みたいな、
まあ、
えー、
個人的なレイヤーの次に、
他者とのレイヤー、
社会とのレイヤーがあって、
そのレイヤーの次に、
えー、
自分のレイヤーがある、
みたいな、
で、
なんか、
そう考えてたし、
えっと、
自分のレイヤー、
えーと、
まあ、
自分っていう人が生きてる、
んじゃないですか、
今、
事実として、
で、
それで、
なんか、
こう、
まあ、
選択していった先が、
今、
であり、
選択してきたことが、
過去であり、
で、
んー、
なんか、
その中で、
自分として生きてるのか、
で、
社会の中で生きてる、
っていう時には、
その社会の中での、
自分がいて、
みたいな、
で、
えー、
まあ、
自然と関わって生きるって、
あんまり、
なんか、
そう、
考えられることって、
少ないかな、
とは思うんですけど、
まあ、
食べ物だったりとは、
着るものだったりとは、
住むところとか、
まあ、
土地だったりとかで、
こう、
自然と触れる自分がいて、
みたいな、
なんか、
その、
三者を、
しっかりとこう、
レイヤー踏んで、
こう、
自分を踏まえて、
自然と触れ合う、
みたいなことができたら、
すごく、
いいな、
とは思ってて、
そう、
すごく、
レイヤーで考えてたんですよ。
めっちゃ、
話が長くなったんですけど、
まあ、
簡単に言うと、
自分、
他者、
社会、
そして、
自然のレイヤーが、
それぞれにある、
みたいな、
で、
考えてて、
えー、
その、
例えば、
で、
えっと、
なんか、
やりたいことがある、
これしたい、
って、
やってる、
自分のレイヤーから、
他者とのレイヤーと、
擦り合わせるのか、
みたいな、
社会とのレイヤーと、
擦り合わせて、
いいか悪いか、
みたいなのを、
やってる、
ように、
感覚として、
あった、
みたいな、
はい、
で、
んー、
自分はやりたいけど、
で、
そう、
そういうと考えるときに、
起こるのが、
自分はやりたいけど、
他者にとって、
いいのか、
悪いのか、
とか、
社会にとって、
いいのか、
という、
視点以外にも、
いろいろな、
こう、
視点があると思うんですけども、
簡単に、
分かりやすく言うとね、
簡略化すると、
いいか悪いか、
で、
表すとして、
その、
自分はいいけど、
他者にとって、
悪いとか、
自分はいいけど、
社会にとって、
悪い、
みたいなことが、
まあ、
可能性として、
起こりうるじゃないですか、
まあ、
逆もしっかりで、
社会にとって、
いいかもしれないけれども、
それは、
すごく、
自分を擦り減らしてるとか、
なる、
で、
そこで、
すごく、
矛盾が生じる時に、
すごく、
しんどくなったりとか、
うーん、
どうしよう、
15:00
みたいな感じで、
動けなくなったりとか、
するなーって、
思ってたんですよ。
まあ、
だからこそ、
自分というのを、
しっかりと確立するというか、
自己を、
しっかりと、
認識したりとか、
理解した上で、
他者と、
ちゃんと、
なんだろう、
思いやりを持って、
触れ合ったりとか、
自分を知った上で、
他者を知ろうとするとか、
他者を知るからこそ、
しつつ、
こう、
コミュニケーションとか、
うーん、
触れ合いをしていったら、
いいんじゃないかなーって、
思ってた。
で、
そういう感覚で、
また、
社会とか、
なんか、
大人数とか、
自然とかとも、
触れ合えるんじゃないかなーって、
思ってたんですね。
うん。
で、
多分、
この考えも、
多分、
間違いじゃないだろうし、
そうだろうとも、
思うんですよ。
うん。
けど、
なんか、
もう一個なんか、
別の、
なんか、
軸として、
考えることも、
できるなーって、
なんか、
思ったんですよ。
うん。
えー、
自分軸がある。
他者軸がある。
社会軸がある。
自然軸がある。
みたいな感じで。
そう。
で、
これは、
軸が、
その、
自分の中に、
まあ、
例えば、
今の、
レイヤー上げた、
軸で言うと、
4本、
軸持ってるってことですよね。
で、
えー、
軸だから、
その、
その、
なんだろうな、
こう、
乗り換える、
みたいな感覚で、
過ごせるんじゃないかな、
と思って。
だから、
さっき言った、
自分は、
やりたいけど、
社会にとって、
あんまり、
みたいな、
事例があったときは、
なんか、
その、
レイヤーで話しすると、
その、
矛盾が生じるんだけど、
その、
軸で説明すると、
自分は、
やりたい、
軸でやってるから、
その、
社会軸とか、
他者軸は、
見なくていい、
というか、
まあ、
そこも考えつつ、
接した方が、
いいと思うし、
活動した方が、
いいと思うけど、
その、
矛盾は、
するけど、
いったん、
自分は、
やりたいこと、
やってみる、
みたいな軸を、
持って、
前に進めてみる、
みたいなのは、
なんか、
新しい考え方だな、
って思って、
そう、
で、
まあ、
だから、
自分に、
よくて、
社会に、
そこそこ、
まあ、
それなりに、
いいかな、
な気がしてて、
これだと、
まあ、
だから、
逆もしっかりで、
社会にとって、
すごくいいこと、
けど、
自分は、
やりたいかどうか、
って聞かれると、
まあ、
そんな、
やりたくないかな、
みたいな、
ことがあったと、
したときに、
レイヤーで考えると、
やっぱり、
その、
自分を踏まえた上での、
社会の、
レイヤーがあるから、
その、
結構、
矛盾とか、
しんどさが生じるけど、
なんか、
軸を取り替えるっていう、
なんか、
すごく、
うん、
発揮できる、
キラキラできるんじゃないかな、
みたいなのを、
思ったんですよ。
うん、
なんか、
軸をこう、
18:00
入れ替えるみたいな、
イメージ。
で、
その、
軸の、
ハブとか、
なんか、
主体として、
自分が存在する、
みたいな、
イメージを、
なんか、
ふと、
湧きました。
ふと、
というか、
これが、
なんか、
その、
ダブルスタンダードとか、
ダブルみたいな、
コミュニティを、
自分軸を、
発動して、
別の、
コミュニティとか、
仕事では、
こう、
社会的な貢献、
活動する、
みたいな、
軸を持って、
活動する、
みたいな、
喋るんじゃなくて、
活動する、
みたいな、
っていう、
なんか、
そういう矛盾も、
その、
軸を取り替えるっていう、
この感覚を持つことで、
すごく、
なんか、
納得がいくんじゃないかな、
みたいなのを、
なんか、
ふと、
まあ、でも、
軸っていう言葉、
まあ、そうだな、
軸、
ちょっと、
言葉的には、
なんか、
違う気もするんですけど、
スタンス、
なんかな、
ダブルスタンダード、
うーん、
まあ、
みたいな、
ちょっと、
僕も、
あんまり、
こう、
表現しきれてない気も、
してるんですけど、
なんか、
今までは、
結構、
その、
レイヤーで考えてたから、
なんか、
その、
今の自分、
どう感じてるか、
みたいなことで、
こう、
レイヤーで考えてるから、
まあ、
社会にとって、
これ、
よし、
かもしれないけれども、
自分にそれを当てはめたら、
いいか悪いか、
うーん、
微妙だな、
みたいなことを、
考えてた。
結構、
その、
自分起点で考えてたんですよ。
こう、
自分ありきで。
けど、
なんか、
その、
ダブルスタンダード的な、
その、
軸的な考え方でいくと、
その、
社会にとって、
ありっていう、
その、
社会軸で、
いいから、
それ、
進める、
とか、
応援する、
みたいな、
自分も、
いていいんじゃないかな、
みたいな、
感じ。
うーん、
自分起点でも、
考えるんだけど、
なんか、
その、
レイヤー的な思考も、
そうだけど、
なんか、
軸的な思考で、
うーん、
考えてみる、
思考してみる、
みたいなのが、
なんか、
できそうな気がしてて、
僕の中で、
今。
うーん、
で、
その、
考えてきたから、
この、
まあ、
麦に生きてからも、
そうだけど、
その前、
3年、
4年ぐらい、
ここ4年ぐらいは、
結構、
その、
レイヤー的に、
というか、
自分、
他社、
社会、
人、
人間、
ホノサピエンス、
みたいな、
その、
レイヤーで、
こう、
色分けして、
考えてきたんだけど、
うーん、
そうじゃない視点を、
なんか、
最近、
自分の意志とかも、
まあ、
体は一つなんだけど、
自分の意志とか、
属してるコミュニティとか、
感じる感情とかは、
21:01
もう、
無限に、
存在しうる、
じゃないですか?
だから、
その、
今、
この瞬間、
時々、
物事、
物事ごとに、
物事ごとに、
その、
体は一緒なんだけど、
中身を、
こう、
コントロールして、
取り替えていっても、
なんか、
スッキリするんじゃないかなー、
って、
思って、
うーん、
まあ、
これがオンオフって、
言われることなんかな、
メリハリとかって、
言われることなんかな、
って、
なんか、
ちょっと、
なんか、
ね、
言葉として言うと、
そうなんだけど、
みたいな、
っていうのを、
なんか、
最近思って、
最近だから、
今日思いました、
うーん、
難しいな、
って思ってたんですけど、
うーん、
まあ、
でも、
文字にするよりかは、
こう、
やっぱ、
話した方が、
うーん、
自分的にも、
話しやすい、
伝えやすいかな、
って思って、
まあ、
試しに取ってみてはいるんですけど、
うーん、
そんな感じ、
ですね、
うーん、
まあ、
でも、
なんか、
誰かと喋ってみたいな、
このことに関して、
で、
結構、
その、
抽象的というか、
うーん、
なんて言ったらいいのかな、
空想的?
なんか、
頭の中で、
考えてること、
だから、
なんか、
具体的にすると、
というか、
具体的な、
その、
今の生活とかに、
落とし込むと、
うーん、
難しかったりとか、
それこそ、
矛盾が生じたりする、
みたいなのが、
起きるかな、
とは思うんで、
まあ、
実践、
実装は、
これからかな、
と思うんですけど、
なんか、
そういう思考を、
最近得たよー、
でした。
ははは、
はーい、
へっ、
そんな感じです。
あー、
まあ、
でも、
自分的にはすごくね、
なんか、
新しい思考方法じゃないけど、
新しい、
うーん、
スタンス?
を、
なんか、
感覚的に得れたなーって、
感じたし、
なんか、
その感覚を、
こう、
いい感じに、
乗り換えたりとか、
まあ、
レイヤー思考、
っていうか、
レイヤー思考なのか、
時空思考なのか、
みたいなの、
もう、
なんか、
俯瞰して、
こう、
入れ替えたりとかして、
考えていくと、
なんか、
よりクリアに考えれたりとか、
より、
うーん、
クリエイティブに、
というか、
クリティカルに、
考えれる、
気が、
するんで、
なんか、
ちょっと可能性、
みたいなのが、
広がったなー、
みたいな、
深まったなー、
みたいな、
感覚があって、
ちょっとなんかね、
その、
今のその、
最初の話に戻るけど、
年末年始とか、
その、
ようか、
進めないかとか、
全体、
人生全体的に、
こう、
どういう、
自分になりたいか、
ありたいか、
みたいなのを、
考えるときに、
なんか、
いい思考方法、
いい、
考え方、
24:00
だなー、
って思って、
なんか、
そういう、
タイミングが、
いろいろ重なった、
タイミングだったんで、
ちょっと、
ポッドキャストにも、
残そうかなー、
って思って、
はい、
残しました。
これはね、
この前、
紹介した、
当店ラジオっすね。
うーん、
それこそ、
今ね、
民主主義の歴史を、
やってて、
なんか、
ほんと、
まあ、
面白いっていう言葉、
一つ、
言えば、
簡単なんですけど、
うーん、
ね、
その、
まあ、
国ごとによって、
その、
民主主義のあり方も、
そうだし、
その、
成り立ち方も、
全然違う、
みたいな、
けど、
それをどう実装させるか、
とか、
民主主義、
そもそもなんだっけ、
自分に、
落とし込まずに、
俯瞰して、
社会として、
考えたりとか、
みたいなのは、
なんか、
すごく学びのある、
やっぱ、
すごいな、
って思いましたね、
シンプルに、
はい。
まあ、
ぜひぜひ、
皆さん、
聞いてみてください。
はい。
そんな感じです、
今日は。
ちょっと、
また、
追ってない現状、
じゃないけど、
なんか、
やってることとか、
まあ、
ゆうかのことも、
そうですけど、
こんな感じで、
終わりたいかな、
と思います。
はい。
りゅうちゃんのひとりごとでは、
皆さんの、
みんなのひとりごとを、
募集しています。
概要欄、
概要欄より、
どしどし、
送ってください。
えっと、
それとは、
ベースショップでも、
いろいろと、
販売もしてるんで、
そちらも、
概要欄から、
見てください、
お願いします。
それでは、
今日か、
明日か、
お元気で、
楽しんで、
癖強めで、
お過ごしいただけたらな、
と思います。
ありがとうございました。
25:51

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