1. りゅうちゃんの独り言
  2. #39 ワンクッション挟んで救わ..
2023-12-03 24:14

#39 ワンクッション挟んで救われてます

最近、自分のPodcastを聞いてないけどいけてますかね?
不安なら聞けばいいんですけど、それよりも他のPodcastが聞きたくてついつい後回しに(言い訳)
まぁ、ぼちぼちやります。
いつもありがとうございます。

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00:05
こんにちは。3月のライオンのアニメを見てたんですけど、12月に切り替わって、最終回だけ残してたんですけど、サブスクで見れなくなっちゃってて、なんか、後に残しすぎる性格もあまり良くないなーって思いました。
こんにちは、りゅうじです。このポッドキャストは言わなくてもいいんだけど、聞いて欲しいなーっていうことを言っちゃうポッドキャストになります。お願いします。
はい、12月ですね。いやー、なんか、先週、先々週ぐらいからも年末感出てるんですけど、余計に年末感を感じますね。
なんか、スポーティファイとかまとめてくれるじゃないですか。スポーティファイで聞いてくれてるのかな?
まあ、あの、アップルポッドキャストでもそうですけど、あの、あなたが聞く曲ナンバーワンはこれでした、みたいな。
スポーティファイでポッドキャストを聞いた番組、これでした、みたいなのをね、まとめてくれて、
で、まあ、今年は本当にポッドキャストをずっと聞いてた日々だったな。
って思って、まあ、去年もそうですけども、なんか、すごいいい一年だったなとも思いますし、
まあ、それこそね、僕もポッドキャストを今年から始めて、まあ、ね、結構いろんな方に聞いてもらえて本当にありがたいし、
うーん、ポッドキャストに救われてる毎日でもあるなーって思って、
なんか、あの、友達もそうだけど、なんか、ポッドキャストを、
撮ってる人とか、なんか、ポッドキャストを聞いて、なんか、自分も今日頑張ろうかなーって思ったりとか、
まあ、ちょっと今日なんか喋ることないかもしれないけれど、ポッドキャストを撮ってみようかなーみたいな気分になれたりとかするから、
なんか、うーん、すごくポッドキャストに救われながら、なんか、過ごした一年だったかもしれないなーって、ふと、ふと思いましたね。
うん、なんか、ね、すごいですよ。
本当、いろんな人の言葉とか思いとかを、こうやって、なんか、時間と空間を飛び越えて聞こえるっていうのは、すごい面白いなと思いますし、
なんか、それで勇気づけられるの、なんか、めっちゃいいなって思ってます。
なんか、そんなことも思いながら、なんか、今日は本を読んでたんですよ。
いや、まあ、さっきなんですけど、
あの、
松岡真由さん、女優の、
結構、てか、まあ、それなりに好きで、いや、それなりって言ったら、失礼ですけど、
03:02
結構好きで、あの、お互い覚ますっていう、あの、ポッドキャスト番組もやってるんですけど、
うーん、
で、なんで好きかっていうと、あの、彼女、本がすごく好きなんですよ。
うん、で、なんか、それをなんか、YouTubeで知って、
なんか、あの、本の紹介してる、
松岡真由さんの、
姿を見て、まあ、なんか、すごい素敵だなって思ったし、なんか、すごく、なんだろうな、こう、ちゃんと遡って知ろうとするんですよ、なんだろう、うーん、歴史を知ろうとするというか、なんでそこにあるのかみたいな、そこの、なんか、背景をちゃんと知ろうとすることとかがすごく素敵だなって思って、
多分、そうやって、人と接するときも、多分、そうやって接しているんですけど、
で、なんか、そういう書作が、多分、あの、まあ、ドラマとかね、俳優の仕事の中に出てるし、なんか、ほんと丁寧にされてるし、なんか、僕、最高の教師もめっちゃ、あの、前のドラマ、前のクールのドラマなんですけど、最高の教師っていう、
ドラマがあって、もう、すごく面白くて、あのクールで一番面白いドラマだったなって思ってて、なんか、松岡真由さん、すげえと思って、で、その松岡真由さんが、あの、エッセイというか、対談集とか、みたいなのを、今回、11月20日かな、出版してて、で、僕、予約して買っちゃったんですよ、11月17日だ、そう、アマゾンで予約したら、なんか、シール付いてるみたいな、
おまけ付いてます、みたいな感じだったんで、で、それで、あの、本末っていう、松岡真由さんのデビュー20周年を記念して、あの、本を書いたんですけど、まあ、それ途中まで読んでみて、すごく、やっぱりね、いいですね、なんか、こう、うーん、なんだろうね、素敵ですよね、うーん、なんか、いいなって思って、なんか、そういう感じです、はい。
で、なんか、本にも、ポッドキャストにも救われてるなって言ったんですけど、なんか、本にもすごく救われてきた1年だなって思って、1年振り返っててるな、いや、違うんですけど、1年は別に振り返りたいわけじゃないんですけど、なんか、本にもすごく救われてるなって思って、年で言うとそうだな、あの、松岡孫塾か、あの、吉田松陰さんの本で会えたし、うーん、あと、思いついてるな、また、あれだ、
なんか、Z世代のネオホームレスだ、あの、アットホームチャンネルの青柳さんが書かれてる本なんですけど、これもね、あの、紹介しようしようって言って、多分、紹介してなかったんですけど、いや、いや、すごくよかったんですよ、で、あの、そうだな、アットホームチャンネルのZ世代のネオホームレスの話ちょっとしようかな、なんか、せっかくだし、えっと、Z世代のネオホームレスなんですよ、
06:25
Z世代のネオホームレスっていうイメージからすると、なんか、こう、うーん、仕事ができなくて、とか、仕事で働けなくて、こう、家も追い出されて、とか、家もなくなっちゃって、全部取られちゃって、こう、公園で野宿してます、みたいなイメージがホームレスっていう言葉から、なんか、連想されるかなって思うんですけど、なんか、今はそうじゃなくて、みたいな、こう、Z世代って言われてる1995年、
以降から2000年代初めぐらいの、今20代前半から後半ぐらいの世代の人たちのことをZ世代って、まあ、こう、総称されてて、その人たちも、こう、家なき子というか、家を出て、こう、生活してるんです、で、
えー、まあ、遠横キッズだったりとか、遠横界隈とか言われてる、
人たちだったりとか、あとは、その、夜のお店というか、そういう店で働きながら、
カフェで過ごしたりとか、っていう人たちが、まあ、Z世代のネオホームレスだと言われてるというか、まとめられてて、
で、すごい、なんか、ね、なんだろうな、なんかリアル、リアルさというか、文字ですごくリアルさと、
その現状が伝わって、
で、まあ、その、Z世代のネオホームレスの中に書いてあることは、
あの、アットホームチャンネルの、YouTubeチャンネルの中にも、何個か動画で上がってて、
まあ、そちらを見るか、Z世代のネオホームレスを買って読むかしたら、
その青柳さんがやられてることを、そう、だいぶわかると思いますし、
その青柳さんがやられてることを通して、なんだろうな、
日本のネオホームレスの中に書いてあることは、
日本の、今の、そのホームレスの現状だったりとか、
そのホームレスに至るまでの、その人の、何がそうさせたのかとか、
なんでそうなったのか、みたいなところが、すごくわかるなーって思って、
なんか、だからどうだってわけじゃないんですけど、
うーん、まあ、考える、なんていうかな、考えさせられますよね。
うーん。
09:01
で、まあ、そう。
進んで、そうやってホームレスになってる人も、いなくはないし、
なんか、自分もね、いつかホームレスになるかもしれない、なんだろう、
世界線があるかもしれないし、みたいなことを思うと、
なんか、ね、なんだかなーって、すごく思います。
まあ、一度、マットホームチャンネルを見るか、Z世代のネオホームレス、
なんか、文字で、こう、なんだろう、読み取る人が、読み取る力が強い人は、
本もすごく、
おすすめですね。
で、青柳さんがなんで、その、アットホームチャンネルをされてるのか、とか、
何がきっかけなのか、みたいなのは、やっぱ、本の方が、しっかりと書かれてるし、
うーん、
その、取材しながら、アットホームチャンネルを撮りながら、青柳さんが、何を感じてるのか、みたいなのは、
やっぱり、本の方が、伝えられてる、載せられてると思うので、
なんか、そういう、裏側というか、実際、みたいなところを知る、知りたいなって人は、
青柳さんの、その、
取材のネオフォームレスを、
買って読んで、見ていただいたらな、と思います。
うーん、面白いですね。
はい。
なんか、そういう本も見て、
そうですね、救われたな、というか、
うーん、その本もすごく面白くて、
はい。
あとは、
そんなこと話してたら、なんか、その、
本を、こう、紹介してくれる人も、何人かいらっしゃって、
そういうこと、ケイジーさんのね、東大志向だったりとか、
あと、その前、この前は、あの、
《傲慢と善良》っていう本を、読んで、
あの、さ、ちょっと有名というか、なんか、最近、こう、読まれる本ですよね。
これも、なんか、すごく面白くて、
うーん、小説なんですけど、
なんか、Z世代、
Z世代感あるな、みたいなのが、
思いますね。
Z世代って、なんなんですかね、ほんと。
うーん、なんかね、こう、
いい子ちゃんというか、結構、器用貧乏というか、なんか、
そういう人、多いなーっていう印象が、あるんですけど、
なんか、どうですか?
うーん、なんか、一世代上、お父さん、お母さん世代ぐらいから、僕らを見ると、ちょっと扱いづらい、
人種なんかなーとは、思いますけどね、
なんだろう、こう、
うーん、なんか、
すぐ、ね、パワハラセクハラーとかっていう言葉を、
並べられたりとか、
なんか、そういう、なんだろうね、
奥義を、
武装して、武装が上手いから、こう、なんか、その人の確信に、
つかめなかったりとか、
で、なんか、日本人特有というか、その、
上辺でなんとかなっちゃうじゃないですか。
で、それのまま、こう、進んじゃって、その人の本質を、知れなかったりとか、知りづらかったりとか、
で、まあ、本質を知り合った者同士だけで、こう、
結束、固まっちゃって、
12:00
なんか、
知り合ってる者同士と、そうじゃない人みたいなのを、
こう、作っちゃって、
こう、なんか、
逆に変な感じになっちゃうみたいなこともあったりとか、
うーん、
まあ、でも、なんか、そこを飛び越えて、なんか、みんないいよね、みたいなのも、
言えるのは、なんか、その、Z世代だなとも思いますし、
なんか、いろんな価値観あっていいよねとか、多様性、
多様性だなあ、みたいなことも、感じあえる。
なんか、言葉だけじゃなくて、結構、なんか、
うーん、中身を伴って、
感じられるのも、なんか、Z世代っぽいなあ、とは思うんですけどね。
まあ、でも、その、年齢がまだ20代前半とかだから、
その、経験は伴ってないというか、
うーん、
想像はすごくできるけど、
なんだろう、付き合ってきた人の数とかに、
を比べると、上の世代と比べると、やっぱり少ないから、
その、場数も踏んでないし、
うーん、
言葉に重みを持たせれない、みたいなのは、ちょっと、
ジレンマとして、持っちゃうかもしんないですけど、
でも、なんか、そういう、
傾向、兆候、みたいなのは、
ある気もするなあ、みたいなのは、思いますね。
はい。
うーん、
そうですね。
まあ、でもね、あの、
今日、その、
あ、そうだ。
あの、今日、めっちゃ瓦を運んだんですよ。
はい。で、瓦をなんで運んだかっていうと、
あの、次の3月末?
2024年の3月の末に、
あの、麦町に、
あの、人口40人ぐらいの、
あの、島があるんですよ。
手羽島っていう、
あの、出入口の出るに、
羽に、
島って書いて、手羽島、手羽、
手羽島って言うんですけど、
で、そこに、
まあ、もう、高齢、
限界集落ですよね。高齢者の方が、
もう、たくさんいて、
まあ、島に40人、
人口が、島の人口が、40人。
人口が40人で、
まあ、ほとんどが高齢者で、
まあ、でも、その島を、こう、
食べられる島、海に浮かぶ、
食べられる島、
森を作ろうとしている方がいらっしゃって、
で、まあ、
えー、その方とか、
あと、分岐の役場の方とか、
まあ、いろんな人のお手伝いのもと、
なんか、僕とか、
菜々子が中心になって、
あの、アート展を、
する、させていただくことになってまして、
で、
で、まあ、それの準備を、この夏ぐらいから、
本当にちょっとずつ、
本当にちょっとずつ、させてもらってて、
うん、
今、チェラシ作ったりとか、
まあ、今日みたいに、こう、瓦を運んだりとか、
してて、
で、その瓦は、
あの、食べられる、あの、
森を作っている、
木をいろんな方に植樹さ、
されて、えーと、していただいてて、
15:01
で、その木の、
えーの、果樹の名前とか、
その果樹に付けた名前とか、
名前を書くように、
瓦に、こう、ペンキで、
あの、名前を書こうと、
してて、で、それも、こう、
アート展の一つの、なんでもない、
見せ物じゃないですけど、まあ、舞台の一つなんで、
こう、
見栄えよくしようかなっていうことで、
そういう案が出て、で、今日、
あの、ボランティアで、
漁機協さんが2、3社来られて、
まあ、10人ぐらいで、
その瓦を、こう、
港から、
あの、山から、
山の段々畑になってて、
なんだ、2、300段ぐらいある
階段を登った上に、こう、
みんな、みんなで瓦を運びました。
みんな、みんなで瓦を運びました。
だけど、めっちゃ疲れて、
そう、で、
えっと、まあ、僕が、
たぶん、一番下だったのかな?
で、
ほんと、お父さん世代の、4、50代の人が、
まあ、メインで、
いらっしゃる、いっぱい、
ん?10人の中のほとんどが、その方々、
年齢の方々で、
なんか、結構、話しかけてくださって、
で、まあ、大阪から来たんや、
とか、で、何してんの?
みたいな話をしてくださって、
んー、なんか、すごい、
なんか、
元気もらいましたね。
まあ、その、Z世代云々とかじゃなくて、
全然、
人によって、やっぱり、こう、
僕らの言葉を、
理解してくださる人も、
いれば、やっぱり、そう、
なんだろうな、
理解できない、理解されない、
ない人もいるし、
なんか、そういう場面も、
今日、まあ、いろいろあって、
こう、見れたんですよ。
なんか、ちょっと、おじいちゃん世代の方と、
んー、
4、50代世代の方との、
こう、言い合いじゃないですけど、
こう、があって、
んー、まあ、そういうのも、
なんかね、
どうやったら理解しあえるかなー、
とかって思ったりとか、
んー、まあ、理解しあえないまでも、
なんか、こう、いい感じに、こう、ね、
思ったんですけど、
なんか、僕、結構、思っただけで、
なんか、動けなかって、
んー、まあ、でも、
僕が間に入ることで、
また、こじれたりするしなー、
とか思ったりとか、
んー、って、なんか、一歩身を引いちゃう、
なーって、
思いましたね。
はい。まあ、でも、
それの準備をね、こう、
島の方々とも一緒にやりつつ、
そうやって、企業の方ともやりつつ、
なんか、ほんと、あのー、
受けてもそうですけれども、
なんか、いい感じに、
みんなで進めれたらなと、
思いますね。
んー、そう、だから、
あの、おいおいこの話もしていって、
ちょっと皆さんには来てほしいですね。
3月24日
からかな、
1週間ぐらい。
24日から3月31日まで、
18:01
あのー、
なんか、ワークショップしたりとか、
なんか、展示したりとか、
まあ、こじんまりですけれども、
ちょっと、人を集めれたりとか、
呼べたりしたら、すごくいいなと思ってて、
そう、
んで、んー、
日常と非日常というか、
手羽島、ほんと、
すごく素敵なところで、
あの、車が通ってないんですよ。
だから、めっちゃ静かで、
で、海すごく近いし、
そういった、だんだん畑と、
あと、果樹と植物があって、
んー、なんか、すごい見晴らしがいい中で、
こう、コンサートやったりとか、
ワークショップしたりとか、
アートみたいとか、
っていう時間とか、
空間があるのが、すごく、
なんか、良くなる、
しかないなーと思ってて、
んー、
あの、よかったら、ほんと、
ぜひ来てください。
3月24から3月31までやってて、
で、3月30日が、
ワークショップの日にしようかなーって、
今、現段階では考えてて、
んー、
まあ、それ以外の日程の時も、
あの、展示だったりとかは、
展示はするんかな?
で、
ワークショップする、される方々は、
30日に一斉に集まって、
みんなでワークショップしてみたいな。
で、31日に、
まあ、コンサートやったりとか、
みたいな感じで考えてて、
今それの、なんかこう、詰め込んでるところですね。
はい、ちょっとずつ、
んー、
もうね、あと3ヶ月、4ヶ月ぐらいしかないから、
ちょっとずつ、まあね、
準備していこうかなってことで、
やってます。で、その一つの作業は、
河原を上まで運ぶことですね。
もう200枚ぐらいかな?
200、200個ぐらい、あの、
植樹、木植わってて、
で、それの一つ一つに
名前付けられたりとか、
もうそこも本当にいろんな人が
関わってるし、
関わらせてるんですよね、その、
食べられる森を作ってる人が。
なんかそういうやり方もすごいなって思いながら、
んー、
いいなーって思って。
そう、で、なんかそういう植物も見ながら、
人が作ったアートも見ながら、
そういった人と、
植物が
重なる理由を見ながら、みたいな、
なんかいろんなこと感じてもらえたらなーって思いますし、
なんかいったんね、こう、
休んで、
そういう時間も作るのもいいかなーって思うし、
んー、
なんか3月末っていう、
年度末じゃないですか、
次の4月、
来年度、
どうするかみたいなところを考える
ときに、なんかそういうのも、
なんか、
やってもいいなーって思って。
なんかそういうワークショップもいいなー、確かに。
まあいいですね。
なんか来年度考えるのを、
手羽島でやってみるとか、めっちゃいいですね。
んー、
やっぱ発想が
変わるっていうか、
環境で結構人の思考とか考え方とか
変わるかなーって思うし、
21:00
んー、
まあ手羽島だからゆっくりしちゃうかなーとは思うんですけど、
んー、
ゆっくりできるから、なんか、
いろんな、その、来た人と、
なんか違う環境から来た人と
喋れるのもそうかもしれないなー
って思って。
うん。
まあ楽しみであり、
なんだろうなー、
どうなろうかなーみたいな感じはしますね。
で、今回は
なんかプレイベントというか、
なんか次の年に
繋がるような、こう、土台みたいなのを
作りたいなーって思って。
で、そこでなんか動画とか、
なんか写真とか、
集めて、でまた来年、
またより大きく、
大きくというか、もっと手羽島を
強いられるような形に、
PRできたらなーみたいなのを、
なんかみんなで、
考えてます。
うん。
なんかそのことも考えないと
いけないなーっていうのと、
んー、あとはね、
なんかね、いろいろちょっと忙しいなー、
最近。
ありがたいなー、確かに。
ありがたいことに忙しくて。
ちょっとずつですね、
ちょっとずつやっていかないと、
何も起こらないので。
で、まあそういう作業中に、
ポッドキャスト聞いたりとか、
なんか今日みたいな、
あー疲れたなーってときに本読んで、
なんかこう、
元気もらってます、人から。
んー、
やっぱ元気もらう、
ってところは、
人なんかもなーと思ったりとか。
で、なんかやっぱ近すぎる
人だと、なんか、
もらえすぎちゃうというか、
吸い取っちゃうところも
あるし、吸い取られるなーとも
思うんで、なんかこうやって
ポッドキャストとか、
なんか本とか、なんか一個、
ワンクッション挟んで、
エネルギーの
循環が生まれる感じ、
がなんか、
いいですよね。
なんかエコじゃないですか。
エコなんかな?わからんけど。
サステナブルじゃないですか。
んー、知らんけど。
そう、なんか、
そんな感じで、
なんか思ってます。
んー、
まあ、しんどくならん程度に、
やっていこうかなーと、
思ってますけどね。
はい。
じゃあまあ、今日はこんな感じで、
細々と、
話してみました。
ポッドキャストと、
本について。
はい。
えーっと、りゅーちゃんのひとりことでは、
みんなのひとりごとを、
ぽちゅーしています。
あの、概要欄に貼ってあるんで、
どしどし送ってください。
あとは、ベースのショップで販売もしてるんで、
そちらも概要欄から、
見てください。お願いします。
はい。じゃあ、今日か、明日か、
24:01
みなさんお元気で、楽しんで、
癖強めで、
お過ごしください。
今日はありがとうございましたー。
24:14

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