1. りゅうちゃんの独り言
  2. #104 アメト◯◯ク!!お客さん..
2025-03-10 25:07

#104 アメト◯◯ク!!お客さん一人で変わる僕

深刻な水不足/傘ほしいなってなったことある?/遊観のあるお客さんのお話/一人喜んでくれることがうれしい/note100日目/型と型破りの繰り返し/数字を気にするよりも大切にすること/存在してるだけで/甘いけど思っちゃう/ブルーロック悔しい


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サマリー

雨が降る徳島で傘を買ったことがないりゅうじゅは、傘についての考えやそのタイミングを語ります。また、映画の上映後に訪れたお客さんとの交流を通じて、自由な表現の場の重要性について考察します。このエピソードでは、ポッドキャストを通じてリスナーとのつながりの重要性や、創作活動に対する意識の変化が語られています。具体的な出来事を通じて、彼は自身の成長やありがたさを感じています。一人のお客さんとの出会いから、彼は自分の内面的な成長や影響を感じ、自身の日常におけるその重要性を再確認します。

傘の思い出と雨の喜び
人生で一度も傘を買ったことがありません。
りゅうちゃんの独り言
こんにちは、りゅうじゅです。
りゅうちゃんの独り言のりゅうじゅです。よろしくお願いします。
そうなんですよ、傘を買ったことがなくて。
いやぁね、この挨拶をね、毎週毎週考えるのに時間かかってるんですけど、
ふと思い出しまして、あ、そうそうそう、そういえばね、
最近雨がすごくて、徳島の県南は。
で、それまでほんとにね、何ヶ月ぐらいだろう?
もうね、今年入って多分雨降ってなかったんちゃうかぐらい雨降ってなくて、
で、深刻な水不足と言いますか、結構ね、やばいぐらい水不足で、川もカラカラで、
もうほんと、やばかったんですよ。
そう、で、生活用水をちょっと節水したりね、してて、
いやほんと結構厳しめやったんですけど。
で、やっとこの2月の、いや違う違う、3月か、3月入って、やっと雨がパラパラと降り出してて、
よく耳を澄ませたら多分聞こえるかなと思うんですけど、
雨が降ってて、もう3日、2日目か3日目ぐらいなんですけどね、雨が降り始めて。
いや、好きなんですよね、雨が結構。
こっち来て雨が好きになったというか、いいんですよ。
ここで、ゆうかんっていう場所やってるんですけど、ゆうかんで聞く雨が、見る雨が良くて、
ぜひ雨の日に遊びに来てほしいんですけど、
で、そういうことね、思ってたら、それが僕傘買ったことないなと思って、
いや今までどうしてたんやってなるんですけど、
それこそ家で持ってる傘とかを使ってて、借りたやつとかね、使ってて、
折り畳み傘はあるんですよ、なんかギリギリ、ギリギリってか、
京都遊びに行った時に、一人で遊びに行った時に、雨めっちゃ降ってきて、ラーメン屋さんから出たら、
でもその目の前にセブンイレブンがあったんで、そこで、
でもビニール傘やったから味気ないなと思って、
折り畳み傘、これから傘使うやろし、荷物も荷物もなりたくなかったから、
折り畳み傘にしようと思って、折り畳み傘買ったんですよ。
それぐらいです、傘買った記憶。
そう…あります?傘買ったこと。
いやでもいいですよね、傘買うの。
買ってみたらいいですね。
なんかいい自分の折り、なんて言ったらいいんやろ、自分だけの傘みたいな、
ビニール傘じゃなくて、真っ黒の傘とかでもなく、
なんかこう柄が入ってたりとか、ちょっとなんか綺麗な色の傘買ってみたりとか、
ちょっとしてみたいなーって、ちょっとなんか雨の日に思いましたね。
雨降ってるんですけど。
そうなんですよね、雨。
映画上映後の交流
傘…でも傘って、傘って買うタイミングむずいっすよね。
なんか傘買い欲しいなーってなる?
傘欲しいなーってあんまならんすよね。
傘…まあ僕は今、傘しかも借りてる傘はあるんで、今も欲しいなーとはなってないんですけど。
まあでも、なんかね、傘買ったことないなーと思って。
まあでもどんな傘、買うとしたらどんな傘買おうかなー。
なんか今あれじゃないですか、ニコアンドとかで見たんですけど、
映画、持つところが鳥とかになってて、
傘の先っぽが足になっててみたいな、
一本足で鳥が立ってるみたいな傘があったりとか、
そういうのちょっとユーモアーって面白いなーと思って。
ちょっと開いてみる自信、勇気はなかったんですけど、
開いたら羽になってたりするんですかね、あれはね。
面白いなーと思ったりとか。
いいですよね、傘ね。
うーん、どんな傘、そうやなー。
なんかまあでも単色かな、やっぱ柄がありすぎるのもちょっと面白い。
なんかね、ちょっとうるさいなってなるかもしれへんし。
まあでも、傘って要は間違って持って帰られますよね。
ビニール傘がそうなんかな。
でもビニール傘じゃなくてもさ、
なんか傘って、まあでも借りて返したらいいやろみたいなテンションで、
なんか、パクられません?
あれなんか、あかんっすよねほんと。
だからそれもちょっと怖くて、
怖くてっていうか、何にビビってんやって話なんだけど。
怖くて、いい傘買っちゃうと、
良すぎる傘買っちゃうとそうなるんかもしれへんなと思ったりとかして、
なかなか安易に手を出せる代物でもないかもしれへんなと思いつつ。
でも傘はね、いい機会なんで。
梅雨前なんでね、もうあと3ヶ月ぐらいしたら梅雨も始まるかなって思うんで、
そのタイミングで傘買ってみてもいいかもしれないですね。
飴トークですねこれは、飴トークですよ。
そんなこと言うてますけども、
それこそこの前の映画を、
2回上映させてもらって、3月も2回上映するんですよ。
もう終わってるか。
3月8日と3月28日に夜6時半から上映するんですけど、
その時に前回2月28日に1人お客さん来てくださって、
15人くらい来てくださったんですけど全体的にね。
その中の1人がお話しさせてくれたりとか、
ちょっと早めに来てたんでピアノ弾いてくれたりとかね、
ちょっと遊観を遊んでくださって。
映画終わってから、
昨日やから3月4日?火曜日?
映画が金曜日やったんで、
3、4日してから、
もう1回ピアノ弾いてくださったおばさん、
お姉さんというかお客さん来てくださって、
嬉しいなと思ってありがとうございますって。
コーヒー飲めるところが他にないし、
ゆっくりできるところが他にないからって言って、
わざわざ来てくださって、
いろいろお話を一緒にしてくださったんですよ。
こういうことがやりたくて、みたいなことを話されて。
もともというか、
僕自身もそうだし、ななかもそうだし、
自分の内なるものというか、内面というか、
表現を自由にできるような場所があったらなということでやってて、
そういうふうに使ってもらうといいですし、
もちろん仕事でも、何でもお話ししに来ても、
新しい挑戦と音楽の夢
何でもいいかなと思ってて。
それの一つのフックとして、
本とかアートみたいなところを置いてて、
それで進めてるんですけど、
それにすごく共感してくださってるというか、
いいね、素敵だねって言ってくださって、
またその人も音楽したくてみたいなことを言ってて、
もうおいくつでしょうね、
結構言ってるってあれですけど、
僕より大大大先輩の方で、
そうなんですよね。
それでそれでも、新しいことしたいな、
あれしたいな、これしたいな、
夢があってみたいな話をされて、
うわーと思って、いいですねってずっと言ってて。
で、
月間員制度という感じでやらせてもらって、
毎日利用と月間員とで、
営業というか運営させてもらってるんですけど、
月間員になったら8回くらい来たら
もっと取れるみたいな感じの値段設定で、
そうですね、
それの月間員になってくださったら
イベントできたりとか、
何かアクティブに、
ここでU缶使って何かできたりとかする、
みたいな特典じゃないですけど、
そういうことをやってて、
実はそういう形でやってて、
そんなんもぜひぜひいつでも言ってください、
イベントするなら何でも使ってください、
みたいなことを言ってやってたら、
そんなんもぜひ使わせてもらいます、
って言って、
そのおばさんってお姉さんがね、
言い直すの逆に失礼みたいな感じになりますけど、
そのお客さんが、
なるわって言って、
次始めの方やったから、
月間員になってくださって、
また遊びに来るねって言って、
2時間くらい喋って帰りになられたんですけど、
ありがたいですね、
本当に気楽に来てくださって、
聞いてくださって、
お話僕として、
好きなだけ話してくださるんですよ、
こうしたいあれしたいみたいなことも含めて、
こういうこともあって、
こういうことがあって、
みたいな話をいっぱいしてくださって、
僕もふんふんって聞きながら、
頭に全然好きにしてくださいよ、
みたいな、
言ってやってたんですけど、
ありがたいですね、
ピアノ、
何だっけ、PA?
音を調整したりとか、
僕あんまり言うとくて知らないんですけど、
それがしたいとか、
ベース?
僕も姫神祭っていう麦茶の祭りに、
ベースの担当として、
素人ながら出てるんですけど、
僕そういうの出てますよ、
みたいな話をしたら、
私もベースしたくて、
みたいな話をして、
もう教えて教えて、
教えるほどじゃないんですけど、
みたいな、
いいねんそんなの、
一緒に学ぼうや、
みたいな感じで誘ってくださって、
また持ってくるね、
みたいな楽器とか、
音量調整するやつとか、
持ってくるねって言ってたりとか、
お仲間さんがおるらしくて、
音楽をやる?
それでライブとかしたいね、
みたいな話をしてくださって、
そうやっていろいろ遊んでくれたら、
めちゃくちゃ嬉しいですし、
携帯を使っててね、
スマホを使ってて、
これってどうしたらいいの?
みたいな話を質問されたんで、
僕そういうの得意なんでね、
そういうのってか普通のことですけどね、
得意なんで教えてあげたら、
これめっちゃすごいね、
こんなすぐこんなできるんですね、
みたいなお話をくださって、
リスナーとのつながり
いやもうその辺、
初期設定とかね、
普通の触るので、
こうやってこうやったら、
やり方わかりますよ、
みたいなのも全然教えれるんで、
いつでも全然教えますよ、
みたいな話をしたら、
そんなにいっぱいあるから、
いやほんと、
いいですよね、
いい感じにね、
なんて言ったらいいの?
こう、
話してくださるというか、
巻き込んでくださるというか、
みたいな感じでちょっとずつね、
そういう方も来てくださるようになってきたのかなと、
いやありがたいですね、
それも映画があったからっていうのも、
あると思いますし、
そのお客さんからね、
うわぁほんまこういうところあって嬉しい、
嬉しいわみたいな、
ありがたいわみたいなことも言ってくださって、
それ一人おるだけでも、
こっちもありがたいじゃないですか、
そういう方が一人おるだけで、
一人喜ばせることができたらね、
こっちもなんか続けてる甲斐があるというか、
やってきた甲斐があるというか、
んなもん感じましたし、
いや嬉しいですね、
ほんと。
映画もね、
始めさせてもらって、
また次3月も4月も全然続けていくんですけど、
4月はちょっと、
映画を夜して昼間にちょっと、
昼のイベントみたいなのも関連して、
1日でやってみようみたいなことも言ってて、
そう、
それも楽しみで、
いやぁ、
ほんと少しずつ動き始めて、
少しずつ認知されて、
ありがたいこと、
やっぱり続けていってたら、
何回も話しますけど、
続けてたらなんかなるんやな、
創作活動の意識
ほんとにマジで、
感じますね、めっちゃ。
んでね、
また書いてる話なんですけど、
ノートを、
書いてるんです。
で、今日3月5日の水曜日に
これ撮ってるんですけど、
明日の3月6日で100日目になるんですよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
この拍手が聞こえてきました、どっからか。
ありがとうございます。
明日100日目になるんですよ。
他のノートしてる人見たら、
5年やってますとか、
何十年もやってますみたいな人もおるんで、
全然もう、
おこちゃまもおこちゃまなんですけど、
それでも僕の中では100日できたことが、
いいなと思いつつ、
でも最近ね、
85日からこの100日の
15日間ぐらい、
ライティングとか書き方とか、
どうやってノート伸ばすかみたいな、
どうやって読まれる記事にするかみたいなことを、
すごく意識しながら書いたりとか、
そういう記事を読みまくったりとかしてて、
読みまくるほど読みまくってないけど、
でも時間があったら、
そういう記事を読んだりしてて、
そうなると、
ちょっとね、
何してんやろみたいなことになるんですよね。
確かに読まれるように、
言葉並べたりとか文章を整理したりとかするのも、
すごくいいんですけど、
いいというか、
大事なんですよ、めちゃくちゃ。
それこそ盆時徹底で、
当たり前のことを当たり前にするというのが、
大事だなって、
そのライティングしてる中で学んだので、
学んだんですよ。
だから大事だなと思うんですけど、
でももう一周してきて、
何してんやろってこともなるし、
ありのままというか、
好きなように書くみたいなのも、
やっぱりしていきたいなと思うし、
でもそれの繰り返しなんかなと思って、
肩つけて肩入れて、
また自分なりにやってみて、
ちょっとこけて伸びひんなってなって、
また肩入れ直してみたいな、
また自分なりにやってみてみたいな、
それの繰り返しなんかなと思いまして、
基礎は間違いなく大事なんで、
これからも基礎は、
基礎としてね、
固めつつ、
でももう少し読まれるようにしつつ、
でも自分を出していきつつ、
これの書き合わせ、
混ぜ合わせみたいなのがね、
やっぱり難しいですよね。
さっきのお客さんの話じゃないですけど、
一人読んでくれたりとか、
一人好きをしてくれたりとか、
一人コメントいただけるだけでも
本当にありがたいなっていうのを、
お客さんからまた改めて感じて、
いろんな人に、
たくさんの人に読まれて、
たくさんの人から好きをもらって、
たくさんの人のためになるみたいなのも、
それは素晴らしく大事だと思うんですけど、
でもやっぱり、
一人の人にさせて、
たくさんの人から好きをもらって、
一人の人にさせたりとか、
一人の人が喜んでくれたりとかするっていうのも、
やっぱり大事だし、
そこなしで、
大多数にどうにかするみたいなのも
ないかなと思って、
だからこの人に読んでもらいたいとか、
この人に聞いてもらいたいとか、
そういう思いで、
発信していくべきなのかなっていうのも、
思いましたね、本当。
なんかね、
数とか数字に踊らされるというか、
やっぱりこのPodcastも、
フォローしてくださる人とかね、
毎回聞いてるよって言ってくださる方とか、
コメントくださる方とか、
それじゃなくても、
聞いてくださるだけの方でも、
本当ありがたくて、
それがありがたいことに、
スマホとかパソコンとかで操作してるから、
データが残っていくんですよね。
データを残してくださってるんですよ、
このプラットフォーム、
ノートもそうやし、
Podcastもそうやし、
データを残してくださってて、
どれくらい聞かれたよ、
どれくらいフォローしてくれてるよ、
どれくらい好きしてくれてるよ、
欲しいなんかあるよ、
教えてくださるんですよ。
それはね、
大きれば多いほど自信にもなるし、
周りからしたら、
こんなにこの人って聞かれてるんや、
こんなにこの人って評価があるんや、
って思われる指標になるかもしれへんし、
自分的にもそれがモチベーションになって、
頑張れたりとか、
また明日もやってみようって思ったりとか、
日々ちょっとしんどいけど、
でもあの人聞いてくれてるから、
見てくれてるから、呼んでくれるやろうから、
書いてみよう、寄ってみよう、
みたいなのがあるかなと思うんですけど、
うーん。
まあでもね、それでも、
数字にばっかり囚われて、
うわー伸びひんなーとか思ったりとか、
伸びてるとか、
いつも見てくださる方とか、
聞いてくださる方はいらっしゃるんですよ。
でもそれやのに、
そこを見ずに、
練習とあまり変わらんなーとかって、
思うのは何かこうちょっと、
ね、
足元見れてない感がね、やっぱりやるなー
とは思ったんで、
うーん。
僕も改めてそういう、いつも聞いてくださる方に
対しての、
感謝もしつつ、
五感と脳の関係
忘れずに、
そこは忘れたらあかんなーと思いました。
はい。
いやーその、一人のね、
勇敢に来てくださったお客さんのおかげで、
これもまた気づけて、
それもまた発信できて、
ありがたい限りではあるんですけど、
ほんとね、もういろんな人からいろんなこと
学びますね。
うーん。
やっぱりその、実際に会う
インパクトって、やっぱ
でかいですね、ほんと。
ノートもこう見たり読んだりとかね、
ポッドキャストもいろいろ聞いたりしてるんですけど、
やっぱりこの、
生身の体を使って会って、
喋ってみたいな、
聞いてみたいなの、
なんですかね、
あれね、やっぱり、
五感全部使った上で脳が働くんでしょうね。
うーん、ほんと。
去年もね、
脳科学の勉強を少しさせてもらったんですけど、
させてもらったっていうかね、
宿題として自分に課して、
やったんですよ、脳科学の本読みまくるみたいな習慣を。
で、その時にもうこう、
いろんなチャンネル、
授業記、何ていうの、
感覚記、五感あるじゃないですか、
耳とか触覚とかね、いろいろあるじゃないですか。
それを複雑に取り入れながらやったほうが、
脳の定着率はやっぱり上がるんですよね。
当たり前じゃないですか。
見るだけとか聞くだけじゃなくて、
見るのと聞くのを一緒にやって、
記憶に定着しやすいみたいな。
そんなのもあるんかなと思って、
やっぱり五感を使って直接人に会って、
その人の話聞くとか、
その人に喋ってみるとか、
っていうのがやっぱり、
五感を使って脳を働かせるんで、
うーん、
なんかこう、影響がされるんでしょうね。
それはこう、
聞いてくださるとか、
見るとか、読むとかだけでも、
影響を受ける存在
やっぱり影響はあると思うんですけど、
でもやっぱりこう、ね、
それには勝たないんですよね。
本当、ノートもね、結構僕、
書くようになってから、結構読むんですよ、
他の人のノートを。
知ってる人もあれば知らない人もあって。
で、このタイトル引かれるなとか、
この見出しいいなとか、
このトップがいいなと思って読んだりとかするんですけど。
で、まあそれでね、
実践するというか、
そこに書いてるようなことを真似て、
やってみたりとか、
この人の文体いいなと思いながら、
その人の文体を真似て、
書いてみようかなと思ったりとかして、
やってるんですけど、
でもなんかこう、
自分のものにはなりきれてないというか、
なろうとはさせてるんですけど、
でもそうじゃなくて、
直接人と会って、
人と話して、
見た感じとか、
アイドルとか、
テンションとかね、
いろいろ影響を受けて、
また自分のあれになってるな、
みたいなのを感じるんですよね。
だからその育ってきた環境とか、
周りの人、
友達とか、親とかの、
これまで会ってきた人の影響が、
やっぱり自分の中ではたくさん、
残ってるんやろうなと思って。
なんかそんなことを、
その一人のね、
勇敢なお客さんから、
思いましたね。
これもうありがたいですよね。
その方来てなかったら、
今日収録してるかも怪しいですもん。
何喋ってんやろう、
っていう感じですからね。
そう思ったらすごい不思議、
不思議な感じがして、
ほんと一人の、
存在が、
存在してるだけですよ。
お客さんに、これポッチケースで話して、
とか言われてるわけじゃないですしね。
共生されてるわけじゃないですしね。
僕がその人と会って、
この人のことについて、
その人が来たことについての変化、
喋ろうって思ったんで、
その人がおるだけなんですよ、
本当に、存在してるだけ。
こっちが勝手に、
いろんな解釈をして、
こっちがいろいろ想像して、
話してるんで、
存在してるだけで、
完成されてるんやな、
みたいなのは感じますね。
そう、だから本当に存在するだけで、
ね、
いいんですよ。
今日の朝はね、
思ったんですよ、自分に。
甘いっすよ、僕全然甘いんですけど、
朝ね、4時半に起きて、
ご飯作って、
ワンちゃんの世話して、みたいな。
ご飯食べて、
着替えて、
ノート書いてね、
最近のルーティンですよ。
仕事行って、鍵開けて、
鍵開けないといけないんで、
施設の鍵と車の鍵開けてる瞬間に、
あ、
今日朝は早起きて、
昨日もしてるんやね、
明日もする予定やし、
今日朝は早起きて、
仕事出てきてんの、
偉いなって自分で思っちゃって、
甘いっすよ、僕本当に。
朝も全然そんなに長いこと、
8時間とか9時間とかで、
仕事してるわけじゃないですし、
大きな責任を持ちながら、
仕事してるわけじゃないですし、
それでも、
ちょっと思っちゃって、
ああ、生きてるやん、
みたいな。
偉いなって思って、
自分で。
そんなことちょっと思っちゃって、
ふとね、
本当存在してるだけで、
いいんやな、みたいなのを、
連続でポンポンって、
思ったんで、
なんか、
ありがたいですね、本当にありがたいですね。
誰にいいか、
何にいいかはちょっといろいろあると思うんですけど、
いやでも本当にね、
ありがたいですね。
うん。
はい。なんか今日はそんな、
しみじみとした感じに、
させていただいたんですけど、
いやこんな話になるとは思ってなかったしね。
で、これがまた皆さんが聞いて、
どう思うかみたいなのもなんか、
どうなるんですかね。
何かにはなるとも思いますし、
日常の重要性
何にもならないとも思いますし、
うん。
面白いですね。
本当どうなるんですかね。
はい。ということで、
いやもう今日もしんみりと、
ダラダラと話させていただきました。
最後かもね。
選手もそうやけど。
はい。そんな感じで、
今日はちょっと終わるかなと思います。
えー、
DUちゃんのひとりごとでは、
皆さんのひとりごと募集してます。
何でもいいです。本当に。
この感想でもいいですし、
意見とかあればいいですし、
あと最近頑張ったこととか、
褒めてあげたいなとか、
いうことでもいいですし。
あ、それで言うとね、
今日頑張ったなーみたいな日には、
ちょっとアニメをね、
僕は見させてあげるようにしてます。
僕に。
まあいいか。
アマゾンプライムで見てたんですよ。
で、2月末、
2月28日とか何だったか見てて、
で、
ワンシーズンが24話かな?
24か25話あって、
20話ってめちゃくちゃいいところ
見てて、めっちゃおもろいなと思って、
まあ今日はここで終わろうと思って、
見終わったんですよ。
で、3月どんどん映画があったりとか、
イベントがあったりとかして、
ちょっと見れなくて、
3月3日か4日ぐらいに、
あのブルーロック見ようと思って、
見たら、アニメ見たら、
切れてて、
アニメブルーロックの
アワブラでの配信が、
うわ、来たと思って、やられたと思って、
あと4話か5話なんですよ。
本当に、くそーと思って。
で、まあちょっと
他のサブスクちょっと契約して、
見ようかなと思ってます。
悔しいですねー。はい。
シーズン2は見れるんですけどね。
いやー悔しい。はい。ちょっとすいません。
脱足でした。ということで、
あのー、なんや。
リュウちゃんの一人言をこれからもどうぞよろしくお願いします。
そんな言ったことない。
はい。じゃあ皆さん、
今日か明日か、お元気で楽しんで、
癖強めでお過ごしいただけたらなと思います。
バイバイ。
25:07

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