1. くうねるはなす
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2024-12-14 29:57

私は頂き物で出来てます~自分自身と人からのイメージ

頂き物運が凄くて、頂き物だけでフルーツのコンポートが作れてしまったこぐまちゃん

「いつかこの運が無くなっちゃう」って、ず~っと思ってて

終わったかと思ったけど、危機的な状況では必ず誰かが助けてくれるし…


収録日:10月27日


#くうねるはなす


大泉こぐま治療室:https://twitter.com/kogumasensei1

シュウの放すラジオ:https://podcasters.spotify.com/pod/show/sakashushu


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サマリー

このエピソードでは、頂き物に満ちた生活とその感謝の気持ちが語られています。特に、料理におけるさまざまな頂き物の使用や、人との関係を通じての運の重要性が考察されています。また、しゅうさんの周りの人々が彼をどのように捉えているかを探る企画が提案されています。自己分析の授業や勉強会での経験を通じて、他者の視野を広げることの重要性が語られています。さらに、しゅーさんへのラブレター企画やリスナーとの交流が話題になり、参加者がどのように関わるかについて楽しく語り合われています。ポッドキャストウィークエンドでの活動や商品の販売についても触れられています。

頂き物の料理
前回からの続きです。
甘みを足した、足さなくていいくらい甘かったけど、甘みを足す、蜂蜜も頂いたやつの瓶に残ってたやつ、そのお酒でジャバジャバジャバって洗って入れて、
そこに酸味が欲しかったから絞ったカボスも大分の方に頂いたやつで、
スパイスを入れたんだけど、クローブとシナモンと台湾山椒、マーガホっていう3種類入れたんだけど、全部貰い物なの。
すごいね。
何一つ自分で買ったものはなくて、一つも一つもなくて、すごいなと思って。
私は頂き物で出来ております。
でも俺はそのお菓子作りに詳しくないから分からないんだけど、それで何が出来たの?今の桃と。
フルーツの煮込みだよ。
煮込み?
コンポートってファットに似たものなんだけど。
コンポートっていうのがあるんだ。
ジャムみたいなもんだよ。
ジャムっぽいなと思ったけど、さっきジャム作った時にっていうワードが出てきたから、今回はジャムじゃないのかなと思って。
よく形が崩れるくらいまでジャムだと煮ることがあるんだけど、
本当にさっと火を通したくらいで、アルコールは完全に飛ばしちゃってるけど、
そのくらいのフルーツの形がすっかり残っている状態のものかな。
割と歯ごたえある。
美味しそう。
それを炭酸水で薄めて飲んだりとか、パンに乗せたりアイスクリームに乗せたりできる。
すごい。いいね。全部フルもらいもの。
人間関係と運
そう。
なかなかないわ、それは。
すごいぬぐまれてると思う。
ずっとこんな感じでいろいろいただくから、いつかこの運がなくなっちゃうって昔から思ってて。
そうなんだ。
本当に自分の運だけで生きてるなって思ってたから、その運が途絶えるのがすごい怖かったの。
だけど実際、これが終わったんだなって思うのが離婚っていうのがあるときだったんだけど、
だけどそれは別問題で、いただき物は終わらないし、
その他の対人関係ですごいいい友達に恵まれてるし、落ち込んだり、
すごい危機的な状況にあると必ず誰かが助けてくれるし、
なるべく若い頃からいろんな人によくしてもらってきた分、
若い世代にどんどん返したいと思って、そのようにも努力はしてるんだけど、
でもやっぱりいただくものとか助けてもらうことがすごく多いから、
すごいラッキーだなぁと思って感謝しています。
占いと自己のイメージ
なんか亡くなる類のものじゃない気がするなぁ、こぐまちゃんのそれに関してはなんとなくだけど。
中国人の気候の、人を治療する気候の人がね、占いもやってて、
占ってもらったわけじゃなくて、いい占い師の見極め方とか、運とはどういうものかっていうのを話を聞いたときに、
まずいい占い師、本当に見える占い師かどうかを見極める方法は、
1個目の質問を、まず自分の名前も名乗ってはいけない、住所も何も、
自分に関する情報は相手に何も与えない状態で、
私が今日占ってほしいことは何ですかねって聞けっていう。
でも本当に見えるならその人は、占い師側は、あなたの問題点を見ることができるはずだから。
それでトンチンカンなことを言うようだったら、もうその人にお金払う必要はない。
そうか。若干厳しめな気がしないでもないけど、そんなもんか。
でもまあそれはそうだろうなと思う。
そうなのか。これ本当偶然なんだけど、昨日占いって楽しそうだよなと思って、
全然今まで触れてこなかったんだけど、楽しそうだから、
そういう占える人に出会えるのが一番だけど、簡単に出会えないからちょっと検索してみちゃったんだよね。
そしたら占いには3種類あるとか書いてあって、
ちょっと1種類目忘れちゃったけど、2種類目がその生年月日とか名前で占う。
で、3種類目がその人相とか手相とか、そういう相手の佇まいとか、
実際そのあって直接その人から感じることで占う、みたいな。
だからさっきの方がおっしゃられたのは、その3つ目のには当てはまるかもしれないけど、
そもそも生年月日と名前とかで占う種類の占いしてる方には酷だなとか思っちゃった。
確かにね、そうだね。そんな種類があるね、そう言われてみると。
うーん、とか思ってちょっと厳しめって感じちゃったけど。
でもトンチンカンなこと言ったらもうアウトだね。
そうね。誰にでも当てはまることを言って適当にやることもできるから。
うんうんうん。
例えば精神性その、私はその生年月日でしか占えることできないんですよとか言ってくれたらなんか逆に信頼できるかもしれない。
うんうんうん。
いやー、なんかね、そういう占える人に占ってもらいたいな、欲があるなってちょうど昨日なんか偶然思ったんだよね。
うんうん。占ってもらいたいのね、今。
うん、占ってもらいたいけどね、あんまりちゃんと占える人に出会ったことがない。
そうだよね、私もないかも。
あ、てか、いるかもしれない、それを教えてくれた先生にはたぶん占ってもらうと思えば占ってもらえるけど、
私ね、なんか占ってほしいことって私はなくて。
まあね、ことはないんだけどね。
なんかね、でも人間弱ると占いとかにすがりたくなるなっていうのはあって。
あ、やべ、占って、あ、弱ってんのかな、俺。
なんか本当に落ち込みまくってたときは、なんか占いサイトとか見た。書きもしないけど。
うんうんうん。
やべえ、弱ってるってことかな。
なんか自分で決められないとか、自分で決める気力がないとか。
あともう自分ではこうだって答えは持っているけど、こうしたいと。
だけど誰かに背中を押してもらいたいときとか。
そういうのってあるよね、なんかピコピコしてるんだけど、
このピコピコは選択していいピコピコなのか、単なる欲望なのかみたいな。
ある、めっちゃある。
そういうときに占いとかの全然関係ない人に、こっちがいいですよって言われたら、
その人がいいって言ったからっていうことを言い訳にできる。
言い訳を自分に与えるために占ってほしいときもあるね。
そうだね。
さっきの話で言うと、星占いとかは生年月日とか、時間とか知らないとできないやつだから、
そうだね。
そんな情報が必要だよね。
なんか一時期さ、人間の間でだいぶ前だけど、ホロスコープあったじゃん。
あれはやってもらったんだっけ?
1万円くらいかかるっていうのを聞いただけで、
そっかそっか。
やれないなと思ってやってもらってない。
どうしてもその有料の壁が俺の場合あるから。
1万円はちょっとな。
きっとちゃんと上手に読んでくれる人ってなるとそのくらいかかるんだろうな。
だから偶然そういう人と仲良くなって、
本来はいくらいくらなんですよって言われながら診察してもらう。
診察じゃないよ。間違えた。
この間のコグマちゃんの話と重ねて喋っちゃったから。
脳を勝手に夢見てる。
夢見てるね。
本当に占いってもらいたいことが全然あるわけじゃなくて、
ポッドキャスト聞いてて占いで楽しそうに喋ってるなと思って、
楽しそうだよなって思ったっていうだけなんだけどね。
ネタとしてはさ、
みんなでしゅうさんが占われているところを見てわーわー楽しむみたいな。
占われているところを?
そうそう。見学として。
リアクションとかを見ながら?
しゅうさんが占ってもらってるそれを実況中継するみたいな。
面白いかな。
こんなこと言われてるとか、しゅうさんそんなこと知りたかったの?とか言うのをみんなで。
面白いかね。
いや、面白いと思う。
あ、そう?そっか。
いやいや、全然楽しんでもらえるんだったら。みたいな感覚かな。
例えばさ、だって人間ランドでさ、
ひぐちさんとか青柳さんとかがホロスコープ見てもらって、
こういうことを言われたっていう話を聞くのって楽しかったじゃない?
楽しかったね。うんうん。
そういうことをしゅうさんバージョンでやったらきっと楽しいなって思った。
そうだね。
そういう楽しさってさ、なんかギャップがあったり、
しゅうさんはこういうふうに言われると勝手に私が思ってたことが、
全然違うことを占い的に言われたりとか、
逆に、やっぱりそうだしゅうさんそうだよねみたいなのをニヤニヤしながら聞くみたいなのが楽しいと思う。
そっかそっか。そういうことね。わかってきたわかってきた。
占い的にしゅうさんが実はお金に噛みついて出て、
え、そんなはずないじゃんみたいなことを言ったりしたいね。
いや、全然あり得るね。裏返しの可能性はあると思ってる。
そういうのもさ、こないだ聞いててちょっと思ったの。
私がしゅうさんに持ってるイメージと、
しゅうさんが自分で持ってる自己像とか自分像みたいなのがすごい違ったり、
あと、自分はこういう人間だって思ってるけど、
周りから見たら全然違うっていうのを思い知るのもいいよなって。
そうだね。確かに。
ほんとだね。面白そう。
やってくれないかな誰かほんとに。
占いまでにはいかなくても、
しゅうさんのイメージ調査
他の人から見たらしゅうさんってどんなイメージですかみたいなのをアンケートで聞いて、
それを私が読み上げてしゅうさんに聞いてゲラゲラ笑うみたいなのやりたい。
そっか。確かにね。確かにそれだけのギャップはあるだろうね。
やってみようかな。
募集します。
繋がってる人たちに個人的にお願いして、
個人的にね。ここで呼びかけるだけじゃなくて。
ここで呼びかけても多分多くの人には伝わらないので、
とりあえずこっちから何人かに強引にお願いして、
質問項目を設けてもいいし、全部フリーで、
自由記述でしゅうさんってこういう人だと思いますみたいなのをご了承いただいて、
しゅうさんには見せずに私が読み上げて、
しゅうさんを身も耐えさせたい。
やりたい。やりたいかもそれ。
そうやろっか。
ちょっとずつ。すぐにはできないかもしれないけど、
ちょっとずつ依頼をかけて、ちょっとやってみるよ。
身も耐えるだろうなでもな。
身も耐えるだろうけどやりたい。
やろやろ。来年のお年玉企画とかで。
お年玉。
しゅうさんへのお年玉。
ちょっと楽しいかも。バレンタインでもいいけど。
いやいや、なんでも。
これは面白企画としてやってみるよ。
面白がりたいんだよね。自分のことをもっと。
なんかやっぱ一人で、もんもんとって言うほどではないけどね。
ほんとに淡々と暮らしてるし、もう下手したら危機感ベースだし。
行き詰まりまでいかないけど、悩みほどはないけど、
やっぱなんかこう、いじくりました。言葉が悪いな。そうじゃないな。
なんか楽しみたいみたいなのがあって、
多分占いとかに反応しちゃったんだろうな。
だからぜひぜひやりたいです。
なんかいつもただ普通に喋ってるし、それも楽しいけど、
なんかちょっとイベント的な何か仕掛けを考えてもいいかもね。
自己分析の重要性
それはちょっとある。
とりあえずこれ1個目の。
じゃあ来年ハラス史上最初のイベントとして企画しておくけど、
何か他にもゲームやりたいとかある?
あるかねー。
思いついたらやっていこう。
あ、そうだね。今急には出ないけど、思いついたらどんどんやっていこう。
そうそうそう。別にいっぱいやらなくてもいいから。
こういう感じで規制のゲームとかじゃなくて、自分たちで作り出していく。
いいねー。
こぐまちゃんはそれはやられたくないの?今のパターンでは。
いやいや、実際になんでこれを言ったかっていうと、
専門学校に通ってた時代にそういう授業があったの。
え?授業?
うんうん。
自己分析。
何の授業でそれをやったか。
なんだろうな。
医療面接っていうのの授業だったかもしれないんだけど、
要は問診だよね。
今日はどういう症状でいらしたんですかみたいなのを、
上手に聞く練習をする授業があったの。
要は信頼関係を作らないと、
患者さんは思ってても言えないこととか。
よくあるのが、お医者さんは偉いから、こんな質問をくだらないと思われるだろうからできない。
遠慮がある。
が、心経師のことは、
親しみを持って感じてくれているのか、下に見ているのか、
質問しやすいみたいな傾向があったり。
もしくは、本当に信頼しているから何を話しても大丈夫って思ってもらえたら、
いろんな辛さを素直に話してもらえるっていうのがあるから、
その信頼関係が大事ですよとか、
信頼関係を紡ぎ出すには、
どういうふうな努力をこちらがしましょうみたいなのを、
詳しく学ぶ授業なんだけど、
その授業の時に、
自分の持っている自分像、
自分はこういう性格で、
こういう時にはこういう行動を起こしがちで、
こういう人物だと思います。
っていうのを書く。
それに対して、2,3人が、
普段のお付き合いの中から感じている小熊像を書いてくれるのね。
それを受け取って、
読んで、またどう感じたかっていうのを書くっていう、
そういう授業があったの。
今断捨離をしてて、
もういらない昔のノートとか全部捨てちゃおうと思って、
一応パラパラってめくってたら、
その時の授業で自分で書いた自己分析カードっていうのが出てきて、
こういう授業をやったし、これって面白かったなって思ったのね。
しかもその授業を受けてからもう15年ぐらい経って、
怖っ。
今15年って口に出してめちゃくちゃ怖くなった。震えた。
分かる分かる。
でも15年経ったから、
またなおさらありがたいというか、
15年前の自分がどう感じてて、
15年前に私は他人からどのように思われていたかっていうのを読めたのがすごく面白かった。
おーすごい。
うん。
で、また全然別の話なんだけど、
私が進級師として所属している勉強会があって、
その勉強会が今度5周年を迎えるんだけど、
その5周年イベントで、イベントとして何かをやる、
何かをやるっていう日程だけ決まって会場も押さえたんだけど、
何をやりますかっていうのを自由に発言していい会議が取り行われて、
その時に出た一つの案が、タイムカプセルを作るっていうので、
今その勉強会が5周年だから、
さらにもう5年経った5年後の自分がどうなっているかを書くだろう、なんだろうっていう、
そういう未来をちょっと見据えて何かイベントができないかって話が出て、
その時に15年前に書いた自分の自己分析カードとか、
人が書いてくれたコグマ像の文章を読んで、
結構私は感動したというか面白いと思ったから、
五周年イベントの企画
そういうのを作ってみるのもいいかもしれないですねって話をしたところから、
しゅうさんへの手紙っていうのを思いついたの。
手紙じゃないや。
しゅうさんをどう思うか。
占いではないけど、周りはしゅうさんのことをこう思ってますよっていう。
しゅうさんを面白がらせたいと思った。
そっかそっか。
じゃあコグマちゃんにもそれやるっていうのが面白いかなと思ったんだけど。
ありあり。そんなの全然ありだよ。
俺バージョンとコグマちゃんバージョンをその方にはやっていただくみたいな。
いいと思う。お互いにグネグネして、うわーってなったら頭を抱えてしゃがんだりするのもいいと思う。
いやー面白い。
それがさ、例えばどう思ってるかでもいいし、
しゅうさんにラブレターを書いてくださいみたいなテーマを作っても別に。
それはね、今思いついただけなんだけど、そういうテーマでやってもいいし、
なんか具体的な文言何もなしに、しゅうさんのことどう思いますかって聞かれても、
たぶん漠然としすぎてて、書き出しづらいと思うの。
しゅうさんに対してはみんな思うところがいろいろあると思うんだけど。
そうなのかな。
それにしたってなんかさ、一個タイトルあったほうが、
このワードを使ってしゅうさんのことを語ってくださいとかあったほうがたぶん書き出しがスムースだと思うんだね。
さすがー。確かに。すごい。すごいね。
確かに確かに。なんかね、とっかかりというかね。ないとね。
えー何を答えたらいいんですかってなっちゃうよね。
うん。そうするといつまで経っても書き始められなくて、って思ったわけですよ。
すごい。すごいなー。そういうの考えられるのすごいなー。
いやーね、ウケる側ではね、えーとか言って違和感とか言うのは得意なんだけど、
持ちかけたりなんかを企画するのが超苦手。
すごいわー。そうやって考えるんだねー。
その50年イベント何をやるか会議の時も、
もう本気で何言ってもいい。
誰もバカにしないし、笑わないっていうことが分かってるメンバーだったから、
はいはいはいはい。
はちゃめちゃなこと言ってもいい。よかったね。
でもはちゃめちゃなことを言うほど、やっぱりその会議の幅が広がるのよ。
あーなるほど。
わー私にはそんなこと思いつかなかったし、
そこまではできないけど、こうしたらそれ実現できんじゃないみたいなのをみんなで話し合えて、
でその時、私はその勉強会の内容にすごく沿う形で落語家を呼びたいみたいなことを言ったの。
おーはいはい。
私からしたらちょっと、私の趣味のこともみんな知ってるから、
趣味寄りになっちゃうかもなぁと思いながらも、
でもその内容的にはすごく現実的な話だったから、
一応言ったらみんなもすごい良いねってなってくれたんだけど、
ちょっとやっぱり呼ぶにはお金がかかるから、
かかるよねー。
そこまでの予算がないから、
プロの人は呼べないけど、
こういうゲストを呼んでちょっと安く洒落は済まそうとか、
しゅーさんへのラブレター企画
そういうアイディアをどんどん出すのは私得意。
なるほどねー。すごい。
いい加減のこといっぱい言いますよ。
いやいやいや、いい加減とかじゃないよ。ここに関しては。
じゃあバレンタイン企画にして、
しゅーさんにラブレターを書いてくださいって言おうかな。
ちょっと別の意味で見もたえるかもしれない。
見もたえたりへこんだりしそう。
男性陣からの熱いラブレターを期待しています。
男性陣か。
いやいやまあね、嬉しいからね。みっけさんみたいなリアクションも嬉しかったし。
ねー。あれなんかほんと、おーって思った。
そうだね。せしべし。
いいね。楽しみができたね。
そうだね。
みんなたぶん喜んで書いてくれると思う。しゅーさんへのラブレターを。
そうかなー。
文字数制限をしないとダメだわ。
800字以内でお願いします。
えーそう?いやほんと来るかなぐらいに俺は今思ってるけどね。
いやもうフリーではね、募集しないから。
書いてくださいってもう名指しで頼んでいこう。
逆にしゅーさんがこの人に書いてほしいって人がいたら教えてください。
あーパッとは出ないけどもし出てきたらじゃあ言います。
なんか私もその、X状でなりなんなり交流があって、
しゅーさんがその人と交流してるのを見てる人じゃないと私からオファーができないから。
確かに確かに。
私にオファーが来なかったわって寂しがる人もいるかもしれないけど、
そしたら事前に私と仲良くなっておいてください。
なるほどね。そっかそっか。
じゃあもしかしたら、
これイベントじゃなくて月に1回しゅーさんへのラブレターコーナーが発生するかもしれない。
いやいやそんなに、そこまでの人数はいなくないかな。
お花いたっけその共通でXで。
12人ぐらいはいるよ。
あ、そう?そんなにうっけー?
だって今回の旅で何人に会ってるかって考えて。
いやいや俺はそうだけどこぐまちゃんもXで絡んでる人ってことでしょ?
そしたら私絡みに行けばいいから。
絡みつけばいいわけでしょ。
積極的。
私はできるタイプだから。
わーすごい。すごい。さすが。
それだったら結構いるかな。
なんかその今度のね、ポッドキャストウィークエンドで、
テツセカのブースをお手伝いするんだけど、
はいはいはい。うんうん。
で、その時に、
私はガッツリお手伝いする気持ちで、
いろいろ物販とかもあるから、
うんうん。
高い商品はあんまり動かないかもしれない。すぐに。
どんどんは売れないかもしれないけど、
高いのがあった。
単価の安いものに関しては、もう目が合った人全員に売るから、
多めに仕入れてくださいとかって。
あーすごい。
そうそうそう。
えー。そういうのできるのすごいなー。
全然できないんだよねー。
自分は売り込めないけど、単人売り込むのは得意なんだよ。
あははは。そっか。
面白い。
そうそう。だから今回もその自分に、
うん。
ココマをどう思ってるか書いてくださいっていうのは言えないけど、
うーん、なるほど。
しゅうさんを売り込む気持ちあるから、売り込むっていうか。
そっかそっか。うんうん。
しゅうさんに書いてもらえますか。
って言うんだったら、私いくらでもできるわ。
そっかそっか。
うんうんうん。
そっかー。俺自分のであっても人のであってもなかなか売り込みができないなー。
できないタイプだなー。
ちょっと今回のコグマちゃんの動きを見て、
うん。
自分にもできないかなーっていう意識で見てみる。
うんうんうん。様子を見てください。
今のところあんまりできる気がしてないから、
一応ここで、僕が苦手なんで、
コグマちゃんに対してのその企画を、
私がやりたいっていう人は是非、僕まで連絡ください。
お待ちしてます。
一応そうやって呼びかけとこうかなーと思って。
うんうんうんうん。
じゃあちょうど呼びかけもした感じだから、
収録としてはこんな感じのところで終わっておきましょうか。
はーい。
はい。じゃあいつかそんな企画が実現するかもしれないっていうところで、
みなさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ポッドキャストウィークエンドの活動
はい。じゃあ今回はこのとこで、
はーい。
はい。またー。
はい。ありがとうございましたー。
ありがとうございます。
はいはいー。
29:57

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