1. りゅうちゃんの独り言
  2. #105 やりたいことの良い疲れ
2025-03-17 28:18

#105 やりたいことの良い疲れ

3月4日はミシンの日/ミシンと刺繍/やりたいことしても疲れるのはなんで/畑始めました


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Summary

ミシンを使ってコースターやブックカバーを作る過程について語っています。特に、刺繍との違いや製作の楽しさ、技術的な難しさについて詳しく掘り下げています。このエピソードでは、刺繍とミシン制作の楽しさや難しさを語りながら、やりたいことに取り組むことで感じられる疲労感や幸福感を探求しています。また、自己反省や言葉の重要性にも触れています。日常の中で得られる気づきについても語り、ミシンや畑仕事を通じて感じる楽しさや成長の過程にも言及しています。

ミシン作業の開始
1日でコースター18個と、ブックカバー2つ作りました。
りゅうちゃんの独り言
はい、どうも、りゅうちゃんの独り言、喋っていきまーす。よろしくお願いします。
そうなんですよ。
知ってます?3月4日、何の日か。
ミシンの日なんですって。
ミシン協会、全国ミシン協会かな、が3月4日をミシンの日に定めているらしく、
僕もその日あたりくらいからミシンを使う機会がありまして、
ミシンをひたすら1日中やってました。
あのね、刺繍はどうしたんやと言われるかもしれないんですけど、
刺繍してってね、初めて聞かれる方は説明しますと、
僕刺繍してて、インスタグラムとかで見ていただいたらいいんですけど、
それもちょっと販売とかしてたりするんですけど、手で刺繍をしてて、
それをね、今年の、そうだな、今年入って1個だけ作って、
今作ってなくて、手仕事系というか裁縫系からは少し距離を置いてたんですけど、
クッションカバーみたいなのを作るというか、作らないといけないというか、
作りたいとなりまして、ミシンを出してきて、
やりたかったんですけどね、ミシンをすごく。
ひたすら、期限は2週間で、
どれくらいだろう。
座面、170×縦が横170cm、縦が50かのやつが、座面が2つと、
50×50くらいのやつが5つ、5つかな、6つか5つくらいあって、
で、もう1個が30×50くらいのやつが2つあって、
それをひたすらミシンを、ミシンってね、ミシンだけじゃないんですよ、知ってると思うんですけど、
大きい布買って、くるくる巻いてる布買って、
それを裁寸というか型をね、切るんですけど、その型もやっぱり難しいんですよ。
座面通りにするんじゃなくて、奥行きと高さと横を測るじゃないですか。
ゴムを通したくて、ゴムでクッションを囲いたくて、だからゴムを通すマチを作るのと、
あと縫い代、1cmくらい伸ばして作らないといけないので、結構難しいんですよね。
で、カーブをしてたりとか、ちょっとイレギュラーな形をしてたりとかするやつもありまして、
なかなかそれをどうやったらうまいこと囲えるのかどうかみたいなのがね、難しくて、
全部が四角やと普通に切って巻いたらいけるんですけど、丸とかやったらね、
イレギュラーな楕円とかカーブがあるみたいなのは、どう切ってもなかなかうまいことはまらんというか、
そこを調整がやっぱり難しくて、ミシンはそれだけじゃないんですよね。
それで座面通りに切ったとしても、切ってミシンで縫っていくんですけど、
切ったところをまず縫わないといけないんですよ。糸が擦れてくるから。布がボロボロしてくるからね。
そこを縫わないといけなくて、それをまず一周縫うじゃないですか。
ブックカバー制作の挑戦
次にゴムを通すところを縫うんですね。ゴムを一周通すから。
ゴム一周通すから。
角の高さの部分を縫わないといけない。
詳しく説明すると難しいんですけど、縫わないといけなくて。
だから一周を二回と四つ角があったら四つ角を縫って、
ゴムを通すと。
ゴムを通すと。
ゴムはなかなかね、170cmもあったらなかなか長いですよ。
もう長い道のり。
その170cmはマッチつけての170だから実際150cmくらいなんですけど、
ゴムを通すのは150cmと50cm通して、もう一回150cmと50cm通さないと一周しないんで。
ずっとゴムを通して、それで1時間くらいかかったりするんで、
2週間でその量、どういけるのかみたいな感じで難しかったんですけど。
まあ思考や作業をしながら、昼夜かかって作りましたよ。
縫うならね、やっぱり布も長めに買うじゃないですか。
余りが出てくるんで、その余りどうしようかなってことで、
まずは簡単なコースターを作って、やっぱり本にまつわるアイテムを作れたらいいなと思ったんで、
ブックカバーを作ってみたんですよ。
1個目のブックカバーは文庫の大きさの小さめの感じのやつで作って、
ブックカバーを僕持ってたんですよ。
それの縫い目とか見て、こここうやって縫って、この順番で縫ったらこうなるかなみたいなことを頭の中で考えて、
調べずに手元にあるブックカバーの見本を先生になってくれて、
それを見て、この順番でやったらこの縫い目の縫い方になるなと思って、
みたいなことを考えて縫っていったら、すごく綺麗なやつができて大満足ですね。
しおり、紐がブックカバーについてるやつがあるじゃないですか。
あれはやっぱりつけたいなと思って、
糸探そうかなと思ったんですけど、あるわと思って。
組紐を京都で買ってたんですよ。
組紐って君の名の出てくるやつ。
誰くんやったっけ、つけてるじゃないですか。
誰くんと誰ちゃんか忘れたけど、入れ替わってる人たちがつけてるじゃないですか。
一瞬流行った組紐を京都で買ってて、使わないまま置いてたんですよ。
いつか刺繍とかするときにアクセントにできるかもしれないなと思って置いてたんですけど、
ちょうど黄色と白が交差した紐なんですけど、
まさに布が白地に黒と黄色のチェック、
黒と黄色のチェック、グレーと黄色のチェックなんですよね。
めちゃくちゃカバーに合うやんと思って。
それ使おうと思って。
しおりにしたら細長いんですけど、
でもしおりにする分には全然いいなと思ったし、
色が何より合ってるし、組紐がね。
いろいろ岩くっつきじゃないか。
いいじゃないですか。
伝統工芸的なやつじゃないですか。
僕もあんまり知らないので申し訳ないんですけど。
それ使って作った1個目の文庫本のブックカバー。
めちゃくちゃきっちり文庫にぴったりはまってきたと思って。
これはいけると思って。
クッションカバー作るのもね、
170とか50とか切って塗ってるじゃないですか。
文庫本ぐらいのセンターすぐ作って、1時間半とか2時間くらい作って、
作ったんですよ。
これもう1個できるわと思って。
単行本のブックカバーってあんまりないなって思って。
持ってなかったので、僕も欲しいなと思ってたんですよ。
単行本のブックカバー作ろうと思って。
同じようにサイズを測って、
マッチも作ってね、やってみたんですよ。
やってみたんですよ。
単行本の大きめのブックカバーを作ってみた。
作ってみたら、
もうきっちり。
ちょうど、分かる?
ブックカバーで挟むじゃないですか。
背拍子とか表拍子をカバーの折りたたんでるところに挟むんですけど、
ちょうど上の縫い目と下の縫い目の間の大きさが単行本の大きさみたいな。
入らんくて、ちょうど。
で、文庫本用にしようかと思って。
文庫本用に使おうと思った時には、
本の大きさって違うじゃないですか。
文庫本ってちょっとこじまりした感じで、
それよりも1.5倍くらい表拍子とか背拍子の大きさが変わってくるんで、
文庫本用にするには長いと。
これいかがなものかと思って、
いろんな本を探しまくって、
本いっぱいあるんで、
単行本以外、文庫本以外の本を探しまくったら、
これ来たと。
漫画には結構はまるんですよね、ちょうど。
これ漫画サイズなんやと思って。
でも、漫画サイズにしたら表拍子がやっぱり単行本よりも小さいので、
ちょっと切って、
知らないから切って、
切ったところをもう一回縫い合わせて、
漫画用のブックカバーにしたんですけど、
漫画用でブックカバーにしたんですけど、
漫画用でブックカバーはあんま使わんなと思って、
コースター作りの楽しみ
そのまま捨てるのはもったいないから、
そのまま置いてるんですけど、
みたいな感じで、
ひたすら機能をね、
ミシン使ってたんですよ。
1日中。
コースターもね、コースターなんかもう作るプロですよ。
もうね、
でもあんな四角に切って、
それこそまた同じように端を縫っていって、
いくだけなんで、
もうほんとすごく簡単にできるんですけど。
もうめちゃ楽しいと思って、
もうめちゃ楽しいと思って、
もうずっとミシンはずっとできるわと思って。
もうずっとミシンはずっとできるわと思って。
あのね、刺繍との違いはね、
早い。やっぱり。
早いし、綺麗し、真っ直ぐ。
全然違う。
刺繍は、
やっぱりすごく遅いというか、
一個一個、
ほんまに一針一針、
一縫い一縫いを、
気にしていかないといけないし、
真っ直ぐってなかなかできないですよね。
刺繍って、
枠を、
布の枠で挟むんですよ。
で、ピンって貼らして、
で、それを後ろから針を、
抜いて、上に入れて、
後ろから抜いて、前から入れて、
みたいなのを繰り返していくんですけど、
うん。
で、なかなか、
難しいですよね。
刺繍って。
で、ピンって貼ってるから、
ピンって貼ってるのを取ったときに、
ちょっと縮むんですよね。
そういうことも、
刺繍の楽しさと難しさ
ちょっと計算していかないと、
なかなかずれてったりするんですよね。
で、死体が伸びてったりとか、
一日置いてたりとかしたら、
肩が崩れてたりとかするんで、
なかなか刺繍をするのは、
すごく難しいし、
なんて言ったらいいんだろう、
姿勢が、
姿勢とは明確、
近くなったりとか、
猫背になったりとかしやすくって、
なかなか、
うん、
神経と感染、余計にね。
でも、刺繍は刺繍ですごく楽しくて、
刺繍の楽しいところは、
出来上がりが、
ゆっくり出来上がっていくんですよ。
ゆっくりゆっくり。
あ、やっと今日終わった。
最初と今日出来上がったのと見比べて、
こんなに違うんだ、
もう少しで終わるみたいなところが、
すごく快感で、
ちょっとずつちょっとずつ、
可愛さが浮き上がってくるみたいなのが、
すごく快感だったんですよね。
刺繍は刺繍が好きで、
色の大きさだったりとか、
ステッチの仕方、縫い方が、
バリエーションがすごくあるんで、
それを色々考えていくのも、
すごく楽しいんですけど、
逆にその楽しい、
色んなバリエーションがあるが故に、
選ぶのが難しいというか、
初めてするステッチとかって、
結構難しくて、
覚えれなかったりとか、
するんですよ。
ほんまに色んなステッチ、
縫い方があるんですよね。
チェーンステッチとか、
バイオリンステッチとかって、
ワイン極させたりとか、
するんですよ。
チェーンステッチは、
鎖が連なっているように、
縫っていくとか、あるんですよ。
難しくて、
やっぱり遅い、ゆっくりしか、
完成しない。
それこそ、ほんま、
このコースターを18個プラス、
ブックカバー2個作るので、
刺繍の大きさにもよるけど、
半分ぐらいしかできないんじゃないかな、
っていうことなんですね。
だから完成まですごく遠いけど、
その分思い入れがあったりとか、
ゆっくりその時間を過ごせたりとか、
一応単純な作業。
だからその中で、
瞑想チックというか、
考えることが深まったりとか、
するのはすごく刺繍の、
いいところだなと思うんですけど。
ミシン制作の速さ
それに比べてミシンはやっぱり早い。
すごく早いし、綺麗。
し、結構、
僕も知らなかったんですけど、
ミシンって縫い方結構あるんですね。
ギザギザに縫ったりとか、
点の間隔を伸ばしたりとか、
ギザギザも、間隔が小さかったりとか、
細かかったりとか、
分厚かったりとか、
1センチから0.5センチとか、
いろいろ変えれたりとかできて、
こんな縫い方あるんだと。
で、やっぱりこう、
上糸と下糸で縫っていくから、
頑丈なんですよね。
で、電動だからこうすぐ、
ダダダダダダダダダ、
スピードも調整できるし。
そうそうそう。
で、あまり刺繍みたいに糸を変えなくてもいいのがめちゃくちゃいいなぁと思ってて。
いいなっていうか、楽ちん。一回巻いたらそのまま戻って、針に糸通ってるんで、それをずっとやっていくだけでいいんで。
変えるときって言えば下糸が切れるか上糸が切れるかだけなんで、
めちゃくちゃミシンだけするのではすごく何でも、何もしなくてもいい。何もしなくていいわけじゃないけど、いいんですよね。早いんですよね。
ミシンにはまっちゃって、刺繍とは違う感じがいいなと思って、はまってやってたんです。
1日中コースター作って、毒カバー作ってしてたら、休みの日にしてたんですけど、普通に疲れて。
あれ?と思って。僕、2月の上旬も退職として風邪ひいて配信もできなかったりしたんですけど、
ほんまにね、分かってないというか、自分のことを。ミシンもその日、できるからしようというか、時間がたくさん空いてるからそこでしたかったことをしようかなーみたいなのを思っててしててね。
そんでしたら、下ではまっちゃって、やり続けちゃって、他にもせなかなかしたいことあったんやけど、ミシンを優先してやったんですけど、そしたら疲れちゃって。
あれ?と思って、なんか疲れるなーと思って、その日を振り返ってみるとね、
やりたいことをやってたら、回復はしないっすね。って思って。
でもそうなんやけど、いい疲れやったんかな、昨日のミシンした後の疲れて。
めちゃ疲れて、面も使うし、ミシンって早くできるところは早くできるんで、そこを早くしようと思って意識したりとかして。
早くしようとするのに比例して、やっぱり雑になっちゃうから、早くしようとするが故に雑にならないようにまっすぐ調整をする、みたいなのをより意識を向けるから、
なかなかやなって思って。
でもすごく、ミシンずっとし続けられるなーって思って、ミシンだけはね、
例えば布を大きさ通りに着るとか、ゴム通しし続けるとかはなかなかきついんですけど、
でもミシンやったらずっとし続けられるなーって思って。
刺繍はね、なかなか難しいと思うんですよ、これ。デザインして、下絵描いて刺繍するんですけど、
刺繍し続けられるかどうかってきついというか、できるんですけど、
でもミシンよりはすごくゾーンに入りやすいというか、おっとしやすい。
危なさがやっぱりちょっと違う。電気使ってたりとか針の速さが違う。
コントロールしづらいので、ミシンのほうは。
だから集中はしやすいんですけど、
でもミシンもミシンで単純な作業ではあるし、ずっと直線でやってくれるんで、
集中はしやすい、集中はできるんですけど。
だから、回復はしない。やりたいことやっても回復はしないんですけど、
でもその分幸福感はあるんかもしれないですね。
いい疲れになるというか。
でもだから2月の頭に潰れちゃったみたいに、風邪ひいちゃったみたいに、
自己反省と成長
やっぱりやり続けるのもちょっと毒というか、難しい。
難しい。その塩梅をやっぱり取らんとなと思って。
やってもいいんですけど。
これ何なのかわからんと思って。
ね。何なのかね。
何なのかねって言ってもわからないけど。
でもなんかこれが、やらないわからんって結構思ってることをやってみたみたいな感覚でもあるかなと思ってて。
いろんな先生とか、前に立つ人とか、YouTuberとかもそうかもしれないけど、
スポーツ選手とか、一郎とかまさにそうかもしれない。
やった人の言葉ってすごく重たかったりとか、すごくなんか、
ああ確かにって思ったりとかするじゃないですか。
だから、やるってこういうことなのかなと思ったんですよね。
ちょっときつかったりとか、楽しいだけでは語れなかったりとか、
もう少し自分には、もう少しできるとか、
もう一歩先踏み出せるというか、もしくはもっと高い目標を掲げている上でのやるみたいなのを
し続けた時の、し続けて振り返った時の言葉だったりとかするのかなと思ってて。
だから、やることも大事だし、時々ポイントポイントで振り返ったりとか、
それこそ言葉で残しておくことってすごく大事だと思ってて。
だから、こうやって僕もPodcastで一個一個、一週間一週間上げていくのもすごく僕にとっては意味があって、
で、どっかのタイミングでまた振り返った時にこれを聞き直してみたりとかする時に、
あ、確かにこう思ってたかもしれないなーみたいなのを思うし、
で、その振り返る点と聞いた、その時に収録した点がこう比較して、
今はこう思ってるなーとか、
あ、このきっかけがあったから今の自分のこの感情とか、この考え方があるんやな、
この思考が宿ってるんやなーみたいなのを思ったりとかするのかなと思ってて。
だからこうやってPodcastに残すのはすごく僕にとっては意味のあることだなと思うし、
で、それを誰かに聞いていただいてるっていうのもすごく僕にとってはありがたくて、
反応いただけたりとかもそうだし、
やっぱり一人で喋るのだと、
自分よがりというか、やっぱりちょっと誰かに聞いてもらうとか、
配信するっていうハードルを超えることによって言葉遣いが変わったりとか、
考えてることがもう少し論理的に話そうかなとか、
伝わるように話さなあかんなーとか思ったりとかを、
ある程度はした上で言葉選んだりとかした上で発信してるかなと思ってて。
だからこう一定のフィルターというか、
配送を超えて発信してることすごく意味があるのかなと思ってるんですよ。
だからこうやって今ミシンやってみた。
で、CCMもやり続けて見てる。
で、もうやっぱりブチ当たるというか壁に、
しんどかったなとかって思うとか、
楽しかったけどその反面やっぱり疲れが溜まるとかもそうだし、
やり続けることの大切さ
でもこれを上手いこと工夫して何か工夫できることがあったりとか、
改善できるところがあって、
それを改善した上でもう一回こうやって配信してみたりとか、
やっぱり違ったなっていう方向性に進んでしまうこともあるかもしれないし、
そういう点をいろいろたくさん打ち続けてるのが今この瞬間であり、
やってからの今この感想なのかなと思って。
そうなんか思うんですよ。
やってるだけの人もすごくすごいというか、
それだけですごいというか、
やり続けてるだけですごいというか、
それはすごく思うんやけど、
やっぱりそれを要所要所で振り返ってたりとか、
このタイミングでこれがあったから僕がこうなりましたみたいなのを言葉にしてたりとか、
この人のおかげでこうなったとか、
この人のおかげでこうなったとか、
これを考えてこういう目標で進んでたから今の自分がありますとか、
なんかそういうやっぱり言葉にしてたりとか、
どっかで振り返ってたりとか、
何かで残してたりとかする人の今の言葉ってすごく思ったかったりとか、
感情が乗ってたりとか、
伝え続けてきた、これまで伝え続けてたり、
残し続けてきたが故のブラッシュアップされた言葉とか表現に、
それがなってるのかなと思うんで、
今の僕もこのミシンもそうやし、
こうやってPodcast配信してることもそうやし、
ノートもそうかもしれなくて、
一個一個重なっていくというか、
塗っていってる、
それが分厚くなっていって、
分厚くなっていって、
どっかの本番、いつかの本番で伝えられたりとか、
適切な言葉を発せたりとか、
伝えられるときにちゃんと伝えられたりとかするのかなと思って、
だからこうやって今下手なりに、
一枚一枚盛り重ねていってるけど、
それがやっぱり、
今この点が大事になってきたりとかするのかなと思って、
やっぱりこうね、
この日めっちゃいい1日やわっていう日を、
たくさん思うんですよ。
たくさん。
けど、
それたくさん思ってきたなっていうのだけが、
記憶に残ってて、
そうじゃないんですよね、やっぱ。
この日良かったなって思って、
その日をちゃんと鮮明に思い出せたりとか、
日記に書いてたりとか、
Podcastで配信したりとか、
ノートに書いてたりとか、
したら余計に鮮明に今を思い出せるから、
たくさんたくさん、
塗り重ねていきたいなーなんてのは思いましたね。
自然との触れ合い
そうだから、
今日ミシンしたことも残そうかなと思って。
でね、
今日ね、
ありがたいことに畑を再開しまして、
ほんと、
もうありがたい師匠というか、
ほんと近くに、
こんなに近くにすごい人がいたんですけど、
それをこういいきっかけを、
きっかけが生んでくださって、
これを僕に繋げてくれて、
ほんと楽しくて、
自然を相手にすると、
ちっぽけに見えるというか、
ありがたく思えるというか、
種まく感じが、
全部がそれに繋がってるというか、
ミシンも何かの種まきになってるかもしれない。
ミシンの手前かな?
布を選ぶところが何かの種まきになって、
それがちょっとずつ成長していって、
そういうのが僕がやってくれたりとか、
ブックカバーになったりとかするのかな?みたいなのを、
種まきながら考えたりとか、
まだ発芽してない。
今日植えたばっかりなんで、
発芽してないんですけど、
楽しみやなって思える、
このワクワク感があったりとか、
先週、
雨好きやな?みたいな話もしたと思うんですけど、
またこの週末に雨が降るのも、
ちょっと楽しみに思えたりとか、
そんなんをして感じてて、
ちょっと土に触る…久しぶりに土に触って、なんかもうね、こう…なんだろう…どの臭い感じ?
うーん…キッチリ見えないな…なんか、いいわーみたいなこの感じを、どうにかしたいなと思って。
で、あのー、土触るまでは、なんかそのミシンのこともなんか結構モンモンとしてたというか、モヤモヤしてたんですけど、
土触ってから、なんかちょっと繋がりそうな感じもしてて、なんか土のおかげで、
草木のおかげで、こんなに近くに居たのに、なんか近くのものも感じれないのもなーと思って。
そんなことを思って、土を触りましたね。
まあ、これからちょっとずつ畑もやっていこうかなーみたいなのが思って、
そう、3月は種まきのタイミングで良かったんで、そのタイミングも凄く有り難いなと思って、楽しみですね、これからは。
はい、ということで皆さん、春なので何かの種まきしてみてもいいのかなと思います。
では、リュウちゃんの一人言では、皆さんの一人言をどしどし募集します。
感じたこと、思ったこと、意見とか、なんでもいいので、フォームから送っていただいてもいいですし、
コメントとか、いいねとか、フォローとかしていただけると嬉しいです。
あとノート、毎日書いてるんで、そちらも是非チェックしてください。
あとね、刺繍もね、ちょっとしてるんで、インスタグラム見ていただけたら嬉しいです。
あのー、注文入ったらオーダーメイドで何でも作るんで、是非何でも言ってください。
では、皆さん、今日か明日か、お元気で楽しんで、癖強めで種まいていきましょう。
ありがとうございました。
28:18

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