自己の内面との対話
りゅうちゃんの独り言。
ポッドキャスト聞くときとか、何考えてるんですか?
いやー、それがね、自分の中では、これまあ、あんまりアウトプットが先とかとは全然関係ない話になっちゃうんですけど。
自分の中でのコンプレックスというか、嫌だなーって思ってる面があって。
妄想癖がひどいんですよ、自分。
いついかなるときも妄想してて。
アウトプットが先な社会を描いていると言えなくもないけど、
たぶんビビりだからなのかな。
自分がどうなるかとか、どう見られるかもそうだし、どうしていくかとか、そういうことばっかりずっと頭の中で考えてるんですよ。
ポッドキャストを聞いてるときも、それ止まってないんですよね、あんまり。
もちろん内容によるけど、内容がめちゃくちゃ自分が好ましいと思ったり、自分の考えに近かったり、
あとは素敵だなって思えるポッドキャストだったら、引き込まれて内容を一生懸命聞いてるときもあるんだけど、
今、自分にとってのポッドキャストの役割というか意味というか、それは内容を聞くことじゃなくて、
人と接することと近いようなコミュニケーションみたいな意味で捉えてるから、
聞くこと、その音声に触れること、その波動に触れることに意味があるって思ってるから、
そうやって聞いてるんだけど、でもある意味、中身全然聞けてない瞬間めっちゃ多いんですよ。
だから中身はわかんないけど、その人を感じるっていう意味では感じられてるんだからある意味いいんですけど、
そのときに自分のことばっかり考えてるから、ひとりよがりなことばっかり考えてるから若干へこんでるんですよ、いつも。
えー。
あー自分のことばっかまた考えて、内容入ってこなかったなーって若干思ってるんですけど、
それを丸ごと自分で、自分自身を肯定できるようになったら、受け止められるようになったらいいなーとは思いつつ、
じんわり毎日へこみつつでも聞いてますね、いろんな人の。
HSPと生き方の受け入れ
しゅうすさんってその自分の嫌な部分あるんですね。
あーもう嫌なんだな、決してよ。
その、今の生き方、でも今の生き方は嫌な部分を直したくてみたいなことでもあるんですか?
あ、いや、そんなこともないですね。嫌だなーと思いながら、まあまあ程度によるけど、そんなに直したいと思わずに生きてるかもしれないですね。
ざっくりで言うと、そのHSPっていうのを知ったときに、先天的っていうことをもう同時に知ってめちゃくちゃほっとしたから、
なんか、それはもう、なんだろうな、直さなきゃって思ってたけど、そういうもんじゃなかった。だからもう安心したって思った。
だから、もうそういう性質の自分として開き直って生きていくっていうか、
ざっくりそういう気分もあるから、細かいところでは直したいと思ったりもするかもしれないけど、
どっちかっていうと、そういうふうに考えてるなーっていう自分をいつもメタ認知できたらいいなーと思いながら生きてるかなー。
直せることと、直そうとすることなのかな?わかんないけど、直すことと、そのHSPの、正義するって言ったらあれですけど、
HSPだなーって思うことの違いとかはあるんですか?
もう一回ですか?
そのHSPっていう季節から来てるんだ、これっていうものなのか、
HSPじゃない部分で自分の嫌な部分があるなーっていう、この、なんて言ったらいいんやろ、
HSPかどうかってどうやってこうわかるんですか?自分の中で。
いや、くっきりはわかんないですね。
だからもう、ざっくりで言っちゃうとHSPだろうがなんだろうが、今の自分はずっと自分なりに一生懸命生きてきた結果だから、
丸ごと受け入れたいみたいな気分があるみたいなのがさっきの話の、本当に乱暴に言うとそういう話なんですよ。
だから、
瞑想と自己認識
なんでしょうね、これ話の種類変わっちゃうのかな?ずっとその丸ごとをメタ認知したいみたいな、
瞑想しながらもそんなことを思ってるんですけど、瞑想によってそういう境地に行けないかなみたいなのもどっか思ってるんですけど、
思考をしながらでもそれができたらいいなとも思ったりしてて、
なんだろうな、これちょっとうまく言えないかもしれないんですけど、
アウトプットが先な気分ともどっか紐づいてる気がしているから一応頑張って言おうとしてみるんですけど、
なんかいろいろ自分の嫌だなーって思える部分とかを自分で客観的に見たときに、
でもそんな自分を許そうって思えたら、
それだけで良くなるというか、これじゃダメだと思って、
無理やり分不層なものをつかみに行こうとする動きがなくなるというか緩まる気がするんですよ。
今の自分でもう十分オッケーみたいに思えたら。
はいはいはいはい。
それがいろんなところで起こったら、最低限の生き方で大丈夫みたいな気分も広がる気がしてて、
そうするともうそういう自分はそれとしてオッケーとして安定しているっていう風になったら、
人に分け与える気分も芽生えやすくなる。
人に回す、人にアウトプットを回す余力が出てくるというか、
もともとあったんだって気づけるっていうか、そんな気がしてるから、
だから自分を直そうっていうことに薬気になりすぎないというか。
そこでそう繋がるんか。
ちゃんとメタ認知はしたいんですよ。
ちゃんと自分でこういう性質あんだな、こういう時にこういう挙動飛んだなって思いたいんですけど、
だからもう嫌だなって思っているその自分に入り込みすぎない。
それこそが今後の自分のためにもいいんじゃないかなって。
それを直そうとしてると言えなくはないのかもしれないですけど、
自分の中でちょっと違うんですよね。
ちょっと話戻るんですけど、
そうやって妄想をずっとしてるのと考えるのとはまた別なんですか?
博別ついてないしね。どうなんでしょうね。
地球規模で考えられてたりするじゃないですか。
地球規模というか世界規模というか。
それはもう妄想の一部として入ってたりするってことですか、じゃあ。
入ってる気もするけど、
なんかさっきのそのポッドキャスト聞きながら妄想してるやつは、
ほんと感覚的な話なんですけど、
それはあんまり変でもいい心配してるみたいな。
変でもいい心配してるみたいな感じなんですよ、どっちかっていうと。
それこそHSPに引っ張られてるっていうか。
それが妄想してる部分もあるんですけど、
どっちかっていうと自分の気分としては本当は、
そういうふうに考えてる自分をメタ認知していたい。
そう、妄想してるときあんまりメタ認知できてる気がしないんですよね。
なんか話がごちゃごちゃな気がするけど、
メタ認知する手法っていっぱいあるのかもしれないけど、
自分の中で本当は自分が今やってることに集中する。
ウォーキングとかのほうがわかりやすいかもしれないですけど、
歩くっていうことに集中していたら、
妄想してるのと近い状態になるみたいな。
走っててもそうだし。
でもそれは何をやってても実は起こるみたいな話聞いたことあって、
どうなんだろうなーって感覚的に僕も思ってるから、
こんなポッドキャスト聞くんだったらめちゃくちゃ聞くっていうことに集中して、
でもその集中してることによって、
客観的に自分を見れる。
今俺が集中して聞いてるなーっていうふうに、
客観的に自分を見るっていうことは同時に起こせるらしいし、
どうなんだろうなーって思ってるんですよ。
でもさっき言った僕が妄想してるやつは、
ポッドキャストにも上の空で、
妄想してる内容も考えてもしょうがないようなことも考えてるし、
みたいな感じなんで。
別次元の。
それは不安に流されちゃってるなーって、
その瞬間気づけなくて後で振り返ってそう思ってるっていう感じなんですよね。
気持ちに流されてるっていうか。
振り回されてる感というか。
だから本当はリアルタイムで客観視したい。
後で振り返ってそう思うんじゃなくて、
その瞬間に自分を客観視したら、
1000でいい妄想は減りそうな気がするって今のところ思ってるっていう感じですかね。
なんかめちゃくちゃごちゃごちゃしましたけどね、話が。
メタ認知と、
欲求的なことの話ってなんか衝突しないんですか。
例えば、
走りたいと思うじゃないですか。で、走ってるとするじゃないですか。
それを知らないといけない。
うんうんうん。
それをしながら、メタ認知っていうのは走ってる状態とか今感じてることをどうするんですか。
認知、認識するってことですか。
自分が今ちょっとその、ギパッサナー瞑想の本を読んで、瞑想を日々やってることにちょっとつながって、
これはだから瞑想的な観点の話になっちゃうんですけど、
瞑想するときって呼吸に、まずは呼吸に集中するっていうやり方が多いんですよね。
瞑想とマインドフルネスの目的
その呼吸に意識を集中させると、でもなぜか自分を客観的に見れるんですよ。感覚になるんですよ。
あんまりわかんないですけど、なんとなく自分もわかる瞬間がある。
で、それと同じことが、実は呼吸じゃなくても何をやってても起こるんだよ、みたいなことがよく言われてて、
瞑想でも言われてるし、マインドフルネスとかもそういうことかな。
何かをやるときにはそのこと自体に集中して、そのことが自分を客観視することにつながる的に、自分はそういうふうに解釈してるんですよね。
うん。
そのことによってめちゃくちゃ心が安定するみたいなのが、ざっくり言うと瞑想とかマインドフルネスの目的というか行動というか、そういうもんなのかなって思ってるので、
一旦その境地を深めたいなみたいな話ですね、さっきからしてた話は。
うん。
なんか、客観視しすぎて後ろから引きすぎて、僕のイメージですけどね、行動できなかったりとかすることもあるというか、
例えば事前にいろいろ考えを巡らせて、行動できない、心配が増える、不安になるみたいな。
うんうん。
っていうのとはまた別のことですかね。
多分別やと思います。
なんせ行動に集中してるはずなんで、本当は。
そうそう、やってる最中の話ですよね。
うん。
で、やってる最中がずっと続いてるってことですか?
なんて言ったらいいの?事前準備じゃない。事前準備のときさえもメタ認知してるみたいな。
まあまあ、客観の話。すっごい一気に突き詰めたらそれまで、そこまでできるっていう話も聞いたことあるんですけど。
まあもうそんな世界になってくるともう、僕レベルじゃ全然想像もつかないですけど。
うんうん。なるほど。
でもいいなとは思います。本当にできるのかわかんないけど、そうなりたいなっていう思いは自分の中にあるから、
一旦ちょっと信じてそれやってみようかなみたいな感覚ですね。
心の安定と変化
なるほど。
わかんないですけど、なんかランニングとかジョギングとかウォーキングで瞑想的な感覚になるっていうのはなんとなくわかります?
うん。わかりますわかります。
それみたいなことが実際には、いろんなところで、要はランニングとかウォーキングとか、それは単調な動きだからできるんだって思えるじゃないですか。
僕はそう感じるんですけど、でも実は今、生きて動いてることの大部分って自動的にやってんじゃないかなって思ったりしてて。
自動ですか?
うん。こういう時にはこう反応するとか、そういうのってあんまりちゃんと考えずに自動的にやっちゃった後で脳が後から意味付けしてるみたいな。
そういう話も聞くし、実際そうなんじゃないかなって思うところがあって。
うんうんうん。
だとしたらそのことに集中してたら、ランニングとかウォーキングとかと同じように瞑想的な気分になるっていうのはありえそうだなって、自分はまだ全然できないですけど、なんとなくそうはできそうだなっていうのはちょっと思ってるんですよね。
わかんないですよ。勝手な想像ですよ、これは。
いやいやいや。
しかも全然違う種類の話にしちゃってるかもなって思いながら。
いやもう、話なんかいくらでも転がしてもらって。
でもアウトプットが先な社会には、絶対的に心の安定した人が多数派じゃないとたぶん成り立たない気がするんですよ。
心の状態が不安定な人がある意味今多数派だって見えてて。
だからみんな必死でお金を追いかけてるみたいに。
あっくり言っちゃうとそう思ってんすよ、僕。
だから何をしなくても今日々生きてるだけでめちゃくちゃ満足なはずっていう大前提があるんで、アウトプットが先な社会っていう発想の根っこには。
だとしたらまずは自分がそれに日々近づこうとすることが一番やりたいことだよなっていうんで、
瞑想とかにも興味持って始めてるし、
今度合宿行こうとしてるって、これはちょっと収録内ではまだ話してなかった話ですけど、
瞑想合宿に行きたいなとか思ってるっていう話なんですよね。
僕が週の話すラジオの最後に定形文みたいなのを5分以上かけていつも読み上げてんすけど、
あれの中で最低限で生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば、余剰も出やすいって僕言ってんすけど、
あれ物理的な意味でだけ言ってるんじゃないんですよ、実は。
お金とか食料とかの話だけで言ってるんじゃなくて、
今の自分でもOKみたいな、まずは大丈夫っていう人が増えたら、さっきも言ったみたいに人にアウトプットっていう形で、
アウトプットするみたいな何らかの形で応援したり助けたりすることができやすくなるっていう意味でも言ってんすよね。
なんかそうっすよね。自分この今の状態でOKって思えたらね。
僕がちょっと最近考えてるんが、現状維持するには変わり続けなあかんなっていうのを思ってて、
最低限でOKとか今で大丈夫って思うためには、やっぱり周りも変わってきたりとかするし、それにも合わせていかなあかんし、
例えば安定した生活をし続けるためには変化していかなあかんなみたいなのを思ってて。
メタ認知と自然な生き方
思っててって言うだけなんですけど。
いやいやでもめちゃくちゃわかります。僕もよく思ってます、それ。
そうですか。
安定って言うとね、なんとなくどっしりとした家みたいなイメージが前はあったんですよね。
基礎を固めてその上になるべくしっかりとした木材なり鉄筋でビクともしないような家を作ることが安定みたいに思っていたけど、
実は安定の本質はそこじゃなくて、常に全体の中で何一つ動いてないものはなくて、動いてないように見えてもその中で分子レベルでめちゃくちゃ高速に動いている。
動き続けているから、それに合わせたちょうどいいところにい続けようとしない限り本当は安定しないよなあみたいに。
うん。
思ってるというか。でもそれもなんか今言ったことと矛盾するんですけど、もうすぐ矛盾しちゃうんですけど、
はい。
い続けようとしなくても本来い続けようとしてるんだよなって思ってて。
い続けようとしなくても、い続けようとしてる?
うん。体が勝手にというか。
あー。
うん。それが自分の中のさっき言った今のままで大丈夫っていうのに感覚としてはつながってて、自分の中では。
はい。
脳みそが余計なことを考えてい続けようとしなくても、今の自分で大丈夫ってほっといたら、体は勝手に一番安定するところにい続けようとするよっていう感覚?
あー。
はいはいはいはい。
自然体というか。
うんうんうん。
あー。はいはいはい。なんか野菜が育つ感じを想像しました僕今。
おー。野菜。
根っこの張り方とか。
うんうんうん。
考えてないやろうけど、そうなっちゃうんやろうなーみたいな。
自然に草が生えてくるのも、いろんなタイミングとかがあって、そうなるんやろうなーみたいな。
人間もそうなんやろうなーっていう話を今、しゅうさんが言ってたんかなーっていうのを今。
うん。
でもその、またあれですけど、メタ認知とそれと矛盾するなーと一瞬思うなーと思って。
おー。
自然体、メタ認知さえも自然体なんすかね、じゃあ。
うーん。なんて言うんだろうなー。
まあ、ぶっちゃけメタ認知しなくても、自然に今流れてきてるっていう風にも言えるんすけど、言えるともどっかで思ってんすけど、これはなんて言うんでしょうね。
メタ認知さえもその大きな流れの中、自然の中なんですかね。
どうなんでしょうね。そこはそうなんじゃないかなーっていう感覚はあるけど、
自分の場合で言うとそうなってきたっていう感じがあるから、もっともっとなんか必死で目の前のことをなんとかしようとして、40年以上生きてきた挙句、今の感覚になってきてるっていう意味では、
その経験の先にメタ認知があったっていう意味で言うと自然に流れてきた結果がメタ認知とも言えるから、確かに。
強制メタ認知であんま意味ない気もするよね。
そうっすよね。
だから、その人その人にとってメタ認知する時期っていうのは、いつか自然に訪れる気がするから、
ある意味、それを見守るような感じで人に対して接してられれば、みたいな意味で言っても、そこも含めて今のまんまでいいっていうことにもなりますよね。
そういう言い方をすれば。
はいはいはい。
でも、その人、真っ最中、一生懸命何か苦しい思いをなんとかしようとして、生きてきた挙句メタ認知することになった人から見たら、やっぱそのメタ認知が必要だったっていうふうに言えるって思うんですよ。
内側視点と外側視点っていうか、なんかこれちょっと話が入れこころになってわかりづらいですけど。
メタ認知の探求
結果としてのメタ認知なんだけど、メタ認知することによって、OKって思えるっていうふうにも言えるのかな。
メタ認知してる、できてるなーっていう感覚って、年々というか日に日にできてるなーみたいな感覚はあるんですか?
できてるなーとはわざわざ思う瞬間は少ないですね。一生懸命、もっとメタ認知したいなーっていうのの方が多い、そう考えてる瞬間の方が多い気がしますね。
もっとメタ認知したいなーっていつ思うんですか?
いつ思うんだろう。瞑想してる時が多いかな。
そうなんや。
メタ認知したいなーっていうのは、言葉に無理やりしちゃうとそうっていう感じですよね。
多分そう、ボトキャスト聞いてる時と一緒で、瞑想してる時に呼吸に集中することで、無理やりメタ認知って言っちゃいますけど、瞑想することによってめっちゃメタ認知できてる状態になるって思ってるから、
メタ認知って言っちゃうけど、そのメタ認知したいのに、呼吸に集中しないで妄想してるから、やっぱその時の妄想は僕にとってあんまりメタ認知を妨げる我欲みたいなものなんですよね。
だからその我欲をもっと手放したいなーっていうのと、もっとメタ認知したいなーっていうのは同じ意味ですね、僕の中では。
僕も結構その、ながら劇じゃないですか、何かしながら何かするのが好きというか、例えばボトキャスト聞きながら何か作業するのが好きなんですけど、
でも何か、例えばそのご飯食べながらテレビ見るとかもそうかなと思ってて、2つ同時にしますか?集散は。
しますします。
それ、何かその時結構メタ認知しづらいですよね。どう思います?どうですか?
確かに。まあしづらいと思いますね。
でも、しちゃいますよね。
しちゃいますね。
まあ何だろうな、それ自体が別に良いも悪いもないと思っていて、あくまでそのメタ認知を最優先事項に置いたら、まあしない方がやりやすいよねっていうだけの話で。
なるほど、最優先事項か。
まあまあちょっと表現上そうなっちゃいましたけど。
分かります分かります分かります。何を優先してるかってことですか、その時間に。
でもやっぱり肉体を維持するために何かをしないといけないわけじゃないですか。
しないといけないことになってる。
思い込みかもしれないけど。
まあ多分そうでしょうっていう話で。
だからそれが形を変えて、その何かをしながら何かするみたいな風になってる気がするんですよ。それによって時間を短縮してるっていうか。
生存に必要な活動を最小限にしてる。野生動物はもう朝起きてから寝るまでずっと食べ物を探し続けてる動物がほとんど。
で、そうしなくていい、人間だけがそうしなくていいのは、そういうマルチタスク的なことを含めいろんなことで時間が短縮できてるから、そうできているわけで。
確かに。
だからそれを悪いっていう風に決めつけるつもりは全然なくて。
おわりえ、それは何だろう、何だろうな、物理的な話であってというか、心の平穏がどうこうっていうのとはまた全然別次元の話で。
心の平穏を得られるための最低限の肉体の維持の中で、そういうことが現れるけど、いろいろ現れる。マルチタスクも活用しつつ時間を短縮しちゃうみたいなことはいろいろ現れるけど、
それはそれとして、どんな状態であっても本来大丈夫なんだみたいな気分はふわーっとベースとして持っておきたいっていうのがさっきのメタ認知したいっていう話なんで。
どの瞬間もメタ認知できたらそれは理想だし、どうやらそういう人もいるらしいけど、まずはそんな瞬間がちょっとでも増えるといいなーみたいな、まだ階段の一歩目みたいなところで自分は一生懸命考えてるみたいな感覚ですね。
心の平穏と肉体の維持
わけわからん話してる感じですね。
アウトプットがさっき、チュウさんが一番大事にしてるのって何ですか?気持ちとか思い的に。
って言っていい?
