1. りゅうちゃんの独り言
  2. #13 本の独り言
2023-07-24 21:27

#13 本の独り言

本について語りました。
お腹が空いた。眠たい。熱がある。なんて体調がよろしくないと頭も動きませんね。
でも録りたいから、話したいから、Podcast。
心には逆らえない。
そんな本ないかな、、、?
00:04
こんにちは。眠くて頭が回ってません。りゅうじです。
このポッドキャストは、思ってるんだけど言わなくてもいいんじゃないかなーっていうことを言っちゃおうっていうポッドキャストです。
今日、麦町で、麦図書マルシェっていうのイベントがあったんです。
図書館、麦の図書館で、いろんな方が振り間みたいに出し物出したりとか、食べ物出したりとかしてて、
あのー、
今日は、知り合いの方がキッチントレーラーを貸していただけるってことだったんで、
キッチントレーラーを借りて、あのー、アイスティーとか、梅ジュース、出してました。
で、久しぶりになんかね、こう、疲れた。
めっちゃ。
昨日、夜の3時まで、
仕込み?
なんか、あのー、アイスティー出したかったから、
紅茶を湯で戻して、
んで、
冷ますっていう作業をさしてたから、
めっちゃ時間かかって思ったより、
で、それを20リットル作ったら、
もう3時になってて、
んで、次の今日も、
朝、8時半ぐらいから搬入だったから、
全然、寝れてないですね。
で、今、夜の9時。
帰ってきて、夜の9時なんですけど、
すごい疲れてますと。
けど、ちょっと、あのー、
撮りたいなと、
思ったんで、
このスズムシの音と、
夜なんですけど、今、すごく涼しくて、
外で撮ってます。
はい。
いや、もう、これ撮り終わったから、
すーぐ寝るんで、
はい。
ちょっと、朝、聞いてる方、すいません。
ちょっと、眠いですね。
はい。
いや、なんか、飲食とか、サービスしてる人、
すごいなーって思いますね。
なんか、足が、まず、体力。
足が、いかれる。
次に、こう、笑顔になれない。
シンプルに。
いやー、すごいなーって思うな。
何時間も、サービス、
サーブするの。
で、改めて思いました。
03:01
喉、あんま向いてないなーって、
思いましたね。
きつかったなー。
今日は、40、50倍ぐらい、売れて、
まあまあ、かなーっていう感じで、
今でも、ありがたいことに、みなさん、買っていただいて、
おいしい、おいしいって、言ってくれたんで、
まあ、やってよかったかなと、思います。
はい。
で、
いや、疲れてるんですけど、
あのー、
本、
本が好きで、ぼく、
あ、そう、本が好きで、あの、いつか、
本屋さんみたいなの、したいなーって思ってて、
で、つい、先日、
あのー、
古物、取り合って、
取り扱いの、
あのー、
相談をしに、
警察署に、
伺って、
いろいろ話聞いて、書類とか、提出しなきゃいけないものを、
こう、教えていただきましたと。
で、まだ、こう、はっきり、その、
古本屋さんを、するとは決めてはないんですけど、
まあ、でも、ちょっとずつ、調べつつ、
進めてて、
まあ、いつか、できたらいいなーって思ってて、
なんかね、
よくないですか?
古本屋さん、
古書屋さん、っていうのかな、
古書屋さん、めぐるん、好きで、
なんか、あの、独特な感じ、たぶん、
集めてる、というか、その、店主の方が、
んで、並べ方とかも、
本棚、
の感じとかも、
なんか、ほんと、店によって、というか、人によって、
めちゃくちゃ、違うから、
話す、たまに話すんですけど、
すごい、面白いんですよね。
なんか、大阪のどっか、すごい、離れの、
どこだったかな、忘れたんですけど、
なんか、そこ行ったときは、
なんか、柴城太郎さんの本を、勧められて、
めっちゃ、置いてあって、柴城太郎さんの本を、
で、なんか、2冊ぐらい、
おすすめを聞いて、
勧めてもらいました。
まあ、1冊も、読んでないですけど、
やばいやつやけど、
まあ、でも、
つん読は、いいことだと思ってるんで、
はい。
うん。
本はね、
なんかね、あの、
大学受験するときくらいから、
好きになったんですよ。
あの、
センターとか、
2次の、
試験問題で、小論文とか、
小説から、問題が出されたりとかする、
じゃないですか。
06:02
あれ、読んでて、
で、なんか、
国語とか、現代文って、
なんか、パターンで、
時計みたいな感じで、
教わったんですよ。
まあ、参考書とか、
原文の先生から。
そう。んで、
まあ、読んでいくうちに、すごく、なんか、
分かってきたりとか、なんか、
なんだろうな、
文字読むのが、面白いってなったんですよね、そっから。
まあ、でも、大学受験あるから、
本は読めないなってなったんで、
大学なってから、
本を読みましたね。
多分、1年目、
大学1年生のときは、
100いくか、いかんかくらい、
読んだ気がする。
でも、何読んだか、覚えてないんですけど、
とりあえず、流し読みで、いろいろ、
読んだとか、立読みとかで、読んで、
そう、そっから、
ハマってますね、本は。
うん。
うん。
で、なんか、小説読んだりとか、
ビジネス書を読んだりとか、
最近だったら、
哲学とか、人類史とか、
人文学系の、
本読んだりとかしてて、
なんか、いろんな、
ジャンルがね、本当に、
たくさんあるから、
読んでて飽きないですし、
まあ、前にも言ったかもしれないですけど、
いろんな、世界、
見せてくれるのが、本なんで、
本さえあれば、
生きていけるなあ、と思って、
思いますね。
うん。
で、皆さんっていうか、
なんか、本ってどうやって、
選んでる、
のかなあ、と思って、
どうやって選んでます?
なんか、僕は、
なんか、本がたまに、
本を紹介するときとか、あるじゃないですか、
なんか、あれは、
結構読んだりとか、
あとは、
勧められることも多くて、
読んでる分、うん。
なんか、
この本好きなんですよと言ったら、
その、逆に、
俺はこの本好きだ、
この本大切で、
みたいなことを教えてもらって、
それを読んだりとか、
読んだら、感想、
お伝えしたりとか、
まあ、SNS投稿したりとかしてて、
なら、また反応くれて、
みたいな感じで、
本を選んでたりとか、
あと、なんか、
許してほしいんじゃないかなーって思って、
何を?
なんですけど、
本当は、
例えばですよ、
なんだろうな、
スマホは、
触らない方がいい、
あまり見ない方がいいとか、
中毒にならない方がいいって、
思ってるけど、
確信というか、
09:01
えー、
なんだろう、化学的に、
根拠というのが、
ないから、
許してほしいというか、
知りたくて、
本を読んでるなー、
とか、
あとは、
小説も、
そういう選び方する時があって、
なんか、
自分ってなんだろうっていうことから、
なんかそういうのが、
帯についてたりとか、
自分探しとか、
自分も探してるから、
その本の人も探してて、
あ、こういう人もいるから、
安心するわーというか、
その本の中の主人公も、
迷ってたりとか、
生き延び、
悩んでる、
そういうのを見て、
許されてるわーというか、
安心するわーみたいな、
感覚になりかち、
だから、
許してほしくて、
本も読んでるかもなー、
みたいなのを思ったりします。
あとは、
なんか、
すごいバイアス、
多分かかってるんですよ、
いろんな方面から、
本読む時って、
作者が誰かどうかで、
結構、
バイアスかかったりすると思うし、
あとは、
文字の意味、
単語の意味とかって、
突き詰めると、
ニュアンスじゃないですか、
だから、
ね、
そういう、
作者と違いにいって、
汲み取ったりとか、
する場合も多分にあるなーって、
そう思いますね。
まあでもそういう意味では、
いろんな読書の読み方がある、
それこそ、
誤読を楽しむことも、
なんか、
ありうるから、
何回読んでも面白いし、
ね、
どの本読んでも、
学びがあるなと、
思うし、
でもなんかその学びって、
やっぱり自分の、
こう思い込みたいとか、
こう信じたい、
こう許されたいっていう、
バイアスがやっぱりかかってるから、
そこをどう取り除くか、
ですよね。
なんかすごい気分によって、
それ変わるんですよ。
なんか、
ただ単に、
文字を読むとき、
文字を置いたいときは、
そんなにバイアスかからずに、
スラスラと、
読めるし、
けどそれはなんか、
頭に入ってない感じというか、
文字をただ読んでる感じなんですけど、
こう、
真剣に読むぞ、
12:01
とか、
逃さずに読むぞ、
とか、
意図を汲み取りたくて、
そうなってくると、
作者がどういう言い方とか、
どういう人かのバイアスとか、
自分が信じたい、
バイアスに、
揺さぶられて、
読んじゃう、
なんて思ってて、
読み方も、
選び方もそうですけど、
読み方も人それぞれあるし、
ちゃんと汲み取れてるのか、
感じられてるのか、
っていうところは、
すごくなんか、
今、それこそ、
アルケミストっていう、
本を紹介してもらって、
読んでるんですけど、
めちゃくちゃ面白くて、
羊飼いの少年が旅しながら、
ピラミッドに向かう、
っていう話なんですけど、
3分の1くらいしか読んでないけど、
大切なこと言ってくれるんですよね、
その、
出会う人たちとかが、
それが大切なことなのか、
俺が思ってるから、
大切だと思ってるのか、
作者がそう大切だと思ってるから、
言ってるのかって、
結構違うから、
なんかね、
すごいいい本なのって、
今のところめちゃくちゃ思ってるんで、
また話したいんですけど、
なんかすごいバイアス、
かかってるなっていうか、
それこそ紹介してくれた人もいるから、
そういう、
バイアスがかかった上で、
本読んじゃってるかもなー、
みたいなのを思ってて、
そうなってくると、
一旦本から離れてみたりとか、
するんですよね。
うん、
なんか本との付き合い方って、
面白いですね。
で、
なんかめっちゃしんどいとき、
もう読みたいなって思うときあるんですよ。
でもなんかめっちゃしんどいから、
あの、
漫画読んだりとか、
なんか図鑑とか、
なんていうの、
どこから読んでもいい本とか、
あるじゃないですか。
っていうのを読んだりとか、
しますね。
結構面白くて、
それで、
寝たいときとかも、
その本読んだりとか、
小説読んだりとか、
難しい目の本読んだりとかも、
しますね。
体調に合わせて本読んでる感も、
否めないですね。
うん。
なんか結構、
家でいる時間が多いから、
何にしようかなーって、
思うようになるんですよ。
何しようかなというか、
まあ本当は、
何したいかなーって、
15:01
思うようにしてて、
で、
こうしなきゃいけないから、
これするじゃなくて、
今体がこれ欲してるからとか、
これしたいから、
これするわーって、
いう風に行動しようと思ってて、
こう、
最近はずっと、
うん。で、結構ね、
本が上がってくるんですよ。
けど、
結構本って体力、
使うというか、
品によっては、それこそ体調によっては、
体力使うし、
物によっても体力の使い方は違うから、
本って、
一概に言えなくて、
この本読みたいとか、
ああいう系の本読みたいって、
思うんですよね。
そう。
本当は毎日、
毎晩、寝る前とか、
読みたいけど、
やっぱ次の日のこと考えたりとか、
眠すぎたりとか、
夜の時間なかったりとか、
するから、
毎晩読めなくて、
うーん、なんだかなーって、
感じですね。
こうやって、
ポッドキャスト撮ったりとか、
うん。
ポッドキャストは、
撮りたいから撮ってて、
うん。
撮ってますね。
今日もね、
あまり話す内容を決めずに、
撮りたいなーっていうか、
ポッドキャスト聞いてて、
撮りたいなー、
なんか話したいなーって思ったから、
撮ってて、
んで、
本のこと、
本って、
許されたくて、
読んでるところあるなーって、
いうことを伝えたくて、
んで、撮り始めて、
なかなかと、
話してます。
うん。
なんかあのー、
有意識の本も、
読んだりとか、
結構、
閉読するようにしてて、
最近。
なんか、
今は、
漫画、
ブッダの漫画と、
有意識の本と、
アルケミスト。
アルケミストは、
なんだろうな、
文字を置いたいからとか、
なんかちょっと感動したいっていうか、
心揺さぶられたいみたいな、
っていう使い分けを、
なんかして、
閉読してますね。
なんかそれ、すごいなんか、
豊かだなーって、
めっちゃ感じてて、
本がやっぱ、
いろんな本が手元にあったりとか、
いつでも読める、
18:01
とか、感情に合わせて、
読み始められるっていうのは、すごく、
いいなーって思ってます。
めっちゃ。
うん。
で、これがね、あのー、
最初に言った小論文とか、
現代文とかの、
試験のための、
勉強とか、
試験のための、
本読みとかじゃないから、
なんかなおね、いいんですよ。
別に読まなくてもいいんですよ、本当は。
けどなんか、楽しみだし、
なんかちょっと感動したいから、
読む。
なんか、ね、
これ以上ないっすよね。
うーん。
で、
なんか勝手に、
僕は、思ってます。
いや、本に出会えてよかったですね。
あ、あの、アニメで、
本好きの戯曲嬢っていうアニメが、
あるんですよ。
で、これは、なんか、
ライトノベルからだと思うんですけど、
あの、
僕が、たぶん、
図書館の司書さんか、
本屋さんかの、
本に携わる人で、
で、結構、ずっと本が好きで、
で、その人が、こう、転生するんですよ。転生系で、
で、なんか、本がない世界、
本がない時代に、
飛ぶんすよね。
書くの。
で、そこで、本好きすぎるから、
本作りたいってなって、
紙から作り始めるんすよ。
で、印記作って、みたいな。
で、刷って、みたいな。
で、面白かったっすね。
あの本は。
あの本じゃない、あのアニメは。
なんか、ちょっと勉強にもなるし、
やっぱ大事、
というか、なんか、
知識もそこに詰まってるし、
いいなーって思ってましたね。
これ、
第2期、やんないのかな?
結構面白かったんですよ。
僕、結構好きで。
ま、でも、原作読みたいとまではいかなかったんですけど、
このアニメ、
良かったですね。
うん。
いやー、
夜、静かな、
虫の音が聞こえる、
中で、
好きな、
本について、
語れる、
最高やな。
いや、もう少し、
本についてというか、
なんか、ココの本にもそうですけど、
ここの、一個一個の本とか、
好きな本とかについては、
もう少し深ぼって、
話していきたいなって思うし、
今日はね、ちょっと、
あのー、
まぬしの、
お店の疲れと、
頭が曲がってないのと、
あのー、
このー、なんだろうね、
涼虫の感じ、
のおかげで、
21:01
全然喋れてないんですけど、
はい、
ちょっと撮ってみたいんで、
撮りました。
ではでは、みなさん、
今日か、まあ明日か、
元気で、
楽しんでください。
ありがとうございました。
21:27

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