00:03
スピーカー 1
カランコローン、いらっしゃいませ。喫茶クロスロードへようこそ。
この音声配信は、本好きな人たちがフラッと集まり、みんなが友達になれる喫茶店をコンセプトに、全員3人組がゆるーく話してまいります。
4月22日、第43回の配信です。
前々回からですね、そもそもこの3人、この喫茶クロスロード店員3人は、なぜ本を愛し、本に愛され、喫茶クロスロードを開店するに至ったのかみたいな、
それぞれの自己紹介とか、本とのターニングポイントについて話しております。
3回目は私、そらやんが話をさせていただこうかと思っておりまして、聞き手はゆうこりんにお願いをしております。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。ついにそらやんが登場したね。
もうね、本への愛があふれまくっているそらやんなので、そんなそらやんの秘密に迫れるのかな、という興味津々で聞いていきたいと思っています。
スピーカー 1
まず簡単に私の自己紹介をさせていただきますと、私の長所は本の値段を見ずに買うことができること。
私の短所は本の値段を見ずに買ってしまうこと、そらやんです。
今はですね、私は幸いなことに本に関する事業を行っている会社に勤務させていただいていて、
1歳の娘がいて、この1歳の娘が非常によくおねんねしてくださるんですよね。
それをいいことに、こうしてポッドキャストをやったり、ダンスずっと趣味でやってるんですけど、そういうのをやったり、遊んだりっていう感じで、夜の時間をだいぶ多加させていただいております。
おー、いいね。
そうで、私も、ゆうこりんがさ、自分と本の出会いのところで、大学時代の話してくれたじゃん。
で、私も大学は数学を専攻していたんですけど、
まあね、本当に難しくて、大学の数学の本って、本当に難しくて、私も結構大学1年生の後期は、かなりしんどかった記憶があって、
ゆうこりんの話聞いて、分かるなーって思ったよっていうことを今日言いたかった。
そんな感じです。
で、私なんですけど、継続して聞いてくださっている方は、だいぶ分かってきたかなって思うんですけど、
03:10
スピーカー 1
なんというか、自分は竹癖の悪い人間みたいな感じで、本癖の悪い人間だなっていうふうに自認をしていて、
お行儀が悪い読書の仕方してるよなって昔からずっと思ってて、
なんか、読書をしていれば高尚な人間になれるとか、頭のいい人間になれるとか、
そういう幻想をバキバキにぶち壊しているような、結構俗っぽい人間だなって。
読んでる本は多分人より多いと思うし、本読むのも早い方だっていう自覚はあるんだけど、
だからね、人間性はね、全然それに比例はしてないなって。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
うん、してないしてない。
スピーカー 2
読書にお行儀の悪いっていう形容をする人、初めて見たよって感じ。
スピーカー 1
あんまりなんかこう、手本になれる感じはないね。
もっと周りに素敵な読書家はいっぱいいる気がしていて。
そんな不真面目な私なんですけど、
このキサクロの本好きな人たちがフラッと集まり、みんなが友達になれるっていうことにだけは、
真摯に取り組んでいるつもりで、1年間やらせていただいております。
私自身が本に救われたっていう大きなエピソードがあって、
それが今の仕事とか日々の生活の根幹になってるぐらい、
私にとってはすごく大事なものだなっていうふうに思ってて、
今日はその話をするんですけど、
そもそもこのエピソードは、私と長く友達をしている人にも話したことがなくって、
っていうのも最近やっと自己開示できるようになった内容。
スピーカー 2
なんか悟りを開いたみたいな感じなのかな。
気持ちの整理がついて、オープンにできるようになったというか。
そんな感じ?
スピーカー 1
そうだね。
たぶんアクアとそういう話もつながると思うんだけど、
人生において一つ、ただ起きた出来事みたいな、
ただなんか、そこで起きた事象の一つみたいな感じで受け止められるようになったから、
っていう、ちょっとそのおよい話せていけばと思うんですけど、
その前にサクッと私と本との出会いを話すと、
私はちょっと前にも話した通り、ハリポターど真ん中世代で、
1年に1回ハリーポッターが出るっていうのをすごい楽しみにしてるみたいな感じの。
06:04
スピーカー 1
幼稚園小学生時代はファンタジー小説がすごい好きで、
もどっぷり聞かれました。
ナルニア国物語とか、フレイオン王国シリーズとか、
リュビア物語、果てしない物語、ザレンシャンシリーズとか。
で、一番印象に残っている本が、
アマン・キミコ先生のもう一つの空っていう小説があるんだけど、
これもファンタジー小説で、夢と現実を行き来するみたいな、
すごい面白い話なんだけど、
これ絶版になってしまっていて、
古本屋でいつも探してるんだけど、なかなか出会えず、
置いてる古本屋さんあれば、いくらでも出すから、教えてほしい。
本当にすごい良い本だったんで。
スピーカー 2
お便り来るといいね。
どこにあろうと、全国つつうらうら、どこでも行きそうだね、空や。
スピーカー 1
そう、すごい良い本だったんだよね。
そんな感じで、私は結構のんびりと、ふわふわと、小学校時代を過ごしたんですけど、
そのままあんまり深いことを考えず、中学校にそのまま進学したんだけど、
私実は、中学校3年間いじめられてて、
友達がいなかったんだよね。
入った中学校は、めちゃ荒れてて、
すごいなんか、学園ドラマに出てくるのかな、みたいな。
授業成り立たない、みたいなこともよくあって、
交代交代で、いじめのターゲット変わって、みたいな感じで、
私も、これは私いじめられてるなーっていう時期と、
今はなんかいじめられてなくて、ただ単純に無視されてるなーっていう時期みたいなのが、
交互にやってきて、みたいな。
3年間だから、友達と呼べるような人はいなくて、
しかもなんかその、友達だって思ってた人に、
卒業間近ぐらいに、あなたは道具みたいなもので、
友達だと思ったことはない、みたいなことを真正面から、
マジで言われたことがあって、だから多分、
そうそうそう、だから多分友達いないんだろうな、みたいな。
へー、そうなの?
うん、そう。
なんかだから、話しかけてもらえない、みたいなのは、
それがデフォルトみたいな、日常感じで、
あと物を隠されるとか、
机の上落書きされるとか、
スピーカー 1
授業中に物を投げつけられるとか、
裏サイトであることないことを書かれるとか、
今さっきみたいに棒言を吐かれるとか、
まあ、一通りのことは経験したかな、みたいな。
いやー、これはね、
09:01
スピーカー 1
なかなか人生に大きい影響を与えそうだし、
なかなか自己開示、難しいエピソードだよね。
スピーカー 2
まあでも、その開示できるような心境になったのは、
よかったというか。
そう、だから当時、なんか多分もっと適切にね、
周りの大人を頼ることをすれば、
自分の人生が、
スピーカー 1
自分の人生が、
適切にね、周りの大人を頼ることをすれば、
よかったんだけど、できなくて、
っていうのは、私には多分何かが欠けているから、
いじめられているんだって思ってて、
私がいじめられているのは、
私がどこか悪いからで、
私のせいなんだって思ってたんだよね。
私が嫌われちゃうのは、
何かしら私の性格がおかしいとか、
そんな感じ?
スピーカー 2
いや、その考え方を持っておくことも、
つらい状態だね。
スピーカー 1
この状態で。
うん。
そうで、わりとここ数年まで、
そう思ってたから、
私がこういう人間だったから通った道なんだ、
っていうふうに思っちゃってるところがあって、
だからちょっとその、なんだろうな、
周囲にも話せなかったっていうか、
だから地元の人間関係って、
私はもう完全に断絶しちゃってるから、
高校からの友達には、
その昔のことは話してないし、
だから知らないから、
最近やっと明らかんと話せるようになったっていうか、
スピーカー 2
それは心に引き刺さったくさびになったのかなと思った。
うーん。
過去形になるまでに、だいぶ時間を要したよね、そうすると。
そうね。
スピーカー 1
でもなんか今は、
いろんな要素が組み合って起きてしまった、
っていうふうに思えるようになったから、
喋れるようになったって感じなのかな。
うん。
まあでも、いじめの話は今回の本質ではないので、
このあたりにして、
友達がいない中学生というのは、
私はだったんですけど、
友達がいない中学生の私っていうのは、
めっちゃ暇なんだよね。
すごい時間ある。
誰も遊びにも誘ってくれないし、
誰も一緒にトイレ行こうとか言ってくれないし、
めちゃくちゃ時間があると。
しかもその暇っていう時間が、
お前には友達がいないみたいな。
人間として問題があるぞみたいな感じで、
12:01
スピーカー 1
私にものすごい圧でのしかかってくるんだよね。
いやー。
そんなこと全然ないんだよ。
そんなこと全然ないんだけど、
当時の私はそういうふうに考えちゃってたから、
時間がめちゃくちゃあると、
とにかく自分を責める方向に行くみたいな。
だから授業の間、10分休みとか、
給食の後のちょっとした昼休み休憩とか、
もうね、ほんとに信じられないぐらい長いんだよね。
スピーカー 2
なんかね、大抵の子は早く授業終わって、
休み時間になれって思ってるんじゃないかと思うけどね、
そういう世界観の中にいると、
休み時間なんてなくていいよねって感じ。
スピーカー 1
なくていい。もう早くお家帰りたいって。
スピーカー 2
ほんとだね。休み時間スキップして、終わらせてって感じだね。
スピーカー 1
うん、スキップして。
でもこれマジでしんどいなと思って、
でも学校行かないわけにはいかないしみたいな感じで、
どうしたらこの苦痛から、
この時間の苦痛から逃れることができるだろうっていうので、
私が行き着いたのは、
休み時間2本を読むっていう、読書に逃げるっていう、
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
教育とかで本読んでると、
まあなんだろう、なんか、
ちょっかいかけられるっていうか、
特に真面目な子が、
いい評価をくだされないような環境だったから、
お前がリベンみたいな感じで、あんまりいい感じにならないから、
校舎の離れたところの、わりと通行人の少ない階段とかで、
そこに行って、本読んでみたいな。
まあ時間すごいあったから、
図書館の本は本当に片っ端から読めて、
本読んでれば、
まあ辛いことも全部忘れられるなって思って、
結構いいじゃん、いい逃げ方だなみたいな感じで、
それでなんかね、やり過ごしてましたね。
スピーカー 2
そっか、その状況だとね、
本がもうとてつもなく尊い存在だね。
スピーカー 1
そうだね、すごい心の支え。
まあそんな日々を過ごしていたときに、
出会ったのが、佐藤孝子さんの黄色い目の魚っていう小説だったんだよね。
これは、絵を通じて高校生の男女が心を通わせていくっていう、
もうめちゃくちゃ眩しい青春小説なんだけど、
主人公の、まあ主人公、男の子と女の子それぞれいるんだけど、
主人公の女の子側のみのりちゃんって子が、ちょっと変わった子で、
それゆえにちょっと学校で浮いてるっていう設定なんだよね。
15:04
スピーカー 1
いじめられてはいないんだけど、
周りとうまくやれないなーっていうもどかしさはずっとあるみたいな。
そのみのりちゃんの心理描写が、
これは私の心の中を見透かしてるんじゃないかっていうぐらい、
すごい的確というか、なんかもうすべてに共感してしまって、
私はそのときに、この世界に私と同じようなことを考えている人がいるんだっていうことを
思ったときに、衝撃を受けたんだよね。
それまではファンタジー小説が好きだったから、
どっちかっていうと、世界設定とか、ストーリーの展開とか、
出てくる魔法とか、そういうのが小説の醍醐味だなって思ってたんだけど、
初めてそこで、登場人物の心理描写に注目したっていうか、
登場人物に共感できるっていう体験をしたのは、その小説が初めてだったんだよね。
スピーカー 2
小説ってね、そういうのすごいよね。
心理描写とか、気持ちとか心とかいう捉えどころのないものを、
物語を使って受け取りやすい形というか、
上手いこと表現してくれるよね。
芸術だなって思う。小説家すげえなって。
上手い表現だなって思う。すごいよね。
すごい尊敬。
スピーカー 1
それが私にとっては、すごい勇気づけられる。
勇気づけられた瞬間で、
だから、どこかで誰かが自分のこの気持ちを理解してくれるんだなっていうのが、
ものすごい支えになったから、
中学校をどうにかやり過ごしたその先には、
そういうことを理解してくれる人もいるかもしれないなみたいな、
そういうちょっといい未来も待ってるかもしれないな、
じゃあ頑張ってみっかみたいな感じで、
なんとか中学校3年間をやり抜いたっていう。
スピーカー 2
すごい本の力。
スピーカー 1
おかげさまで今は、私は周囲に、
私の周りにはいい人しかおらんなみたいなぐらい、
周囲に恵まれてきてるなっていう感じ。
スピーカー 2
なんかもうね、人間不審になってもいいような経験してるんだけど、
本の力でいい人しかいないって思えるような方向に分岐させたっていうのが、
改めて本の偉大さを感じました。
18:02
スピーカー 1
そうね。
でもなんか、同じ状況にいる人がいたら、
適切に第三者機関に頼ったほうがいいって、
マジで思うんですけど、
本当に思うんだけど、
私は当時はちょっと手段がそれしか思いつかなかったから、
それしかなかったんだけど、
この経験から私が思ったのは、
本って人を救うんだなっていうのを思って、
それからずっと何かしら自分を救ってくれたものへの恩返しをしたいなっていう気持ちを思いながら、
働いたり生きたりしてるっていう、
感じで、そう。
なんか自分と同じように、
なんかいろんな人生でつらいことがあったときに、
本を手に取るっていう選択肢が、
なんか一人でも多くの人にパッと思いつけばいいなっていうふうに思ってて、
スピーカー 2
そうだね。
それでこんなに、
あのそらやんは本に対して真摯。
本の読み方はお行儀が悪いけど、
本の、なんだろう、
本に対するリスペクトというか、
凄さを誰よりも知ってるっていう感じは、
すごい必死と感じてる。
スピーカー 1
だから私ずっと、
本を読むハードルを下げたいとか、
たくさん本を読まないと本好きになれないんじゃないかとか、
そんなこと言わないでほしい、思わないでほしいみたいな、
本に気軽にしてほしいっていうふうに、
ずっと言い続けてるのは、
これが理由になってて、
何かしら誰かの突破口になるかもしれないっていう、
読書っていう存在が、
めちゃくちゃ遠い遠い手の届かない場所に感じられる状態。
それで救われるかもしれない人が苦しみ続けてるっていうことは、
ないといいなーって。
別にその本だけじゃなくて、
スポーツとか、
別の趣味とか、
全然違うことが、
いろんな人の突破口になるだろうけど、
しんどい時の切り札ってたぶんたくさん持ってる方が絶対にいいし、
そのうちの一つのカードとして読書っていうものを、
あるなっていうふうに思い出してほしいし、
それが腰の重いものにならないでほしいっていうのが、
あるなーって感じ。
スピーカー 2
ソラヤンの話を聞いて、
本の心の深さというか、
21:00
スピーカー 2
奥行きというか、
果てしなさを、
改めて感じたし、
この哲学的な問いというか、
哲学なのかわかんないけど、
本のハードルを上げている存在を、
もっと深掘りしてみたいな。
ここで答え始めた。
スピーカー 1
何かしらのね。
確かにね。
スピーカー 2
ちょっとそこは考えてみたいなと思った。
スピーカー 1
あとやっぱ、
私は本が好きな人なら、
誰とでも友達になりたいので、
本が好きな人ならっていうのもあれだけど、
私は誰とでも友達になりたいと思っているので、
もし今寂しいとか孤独を感じていたりとか、
うつうつとしてるなっていうふうに思ったら、
キサクロが居場所になれたらいいなっていうふうには、
本当に思ってる。
いつでもここは誰にでも開けてあるから、
ぜひお話ししましょうって思ってます。
スピーカー 2
本が好きな人ならっていうか、
本のことを話したいんですって来てくれたら、
もう私たちワンワンみたいな感じでね、
なになにそれってね、
飛びついていくよね。
スピーカー 1
うん。
そしてなんか、
うつうつとしておりますみたいな感じだったら、
話を聞いて、
この本とか結構元気になるかもよ、
みたいな話もね、できたらいいかなっていう。
スピーカー 2
そらやんの引き出しの多さはすごそうだしね。
スピーカー 1
いやー、でもちょっとまだ、
私は全然まだまだ、まだまだ、
まだまだだよ。
スピーカー 2
私は結構偏りがあるなって、
自分で認識してきた、最近。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
まあでもやっぱね、
これも個性じゃん。
スピーカー 2
なんていうか、
スピーカー 1
人間が出来上がってるから選ぶ本がこう、
固まっていくって言い方おかしいけど、
そう。
いやだからさ、人から本を紹介されるのはね、
やっぱでかいんですよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
自分の知らないドアを開けてもらうのはやっぱね、
人しかいないからさ。
スピーカー 2
うん、ほんとだね。
こうやって、
リスナーさんにおねだりしてみるっていうね。
スピーカー 1
いやー、おねだりしていきましょう。
ほんとに。
まあそんな感じです。
ちょっとね、なんか、
しんみりした話だから、
もう二度と知ったくない。
もうあんま二度と知ったくない。
24:00
スピーカー 2
ここで。
スピーカー 1
私のことは変わらず、
変わった人間だなって、
思ってもらえると、
ありがたいなって。
いやでも、
初めてこの話を真面目に言ってたんだけど、
振り返ってやっぱり、
黄色い目の魚を書いてくださった、
作者の佐藤孝子さんには、
いつかお礼が言いたいなって、
ほんとに思っていて、
佐藤先生の本は、
あの後もすごいたくさん読んだし、
どれもすごい好きだったから、
でもやっぱその、なんだろうね、
黄色い目の魚は、
自分の中では結構強烈な体験とともに、
残ってる本だから、
まあこの配信を通じてなのか、
ファンレッターを送るべきなのか、
わかんないけど、
お礼が言えたらいいなっていうのは、
今日ちょっと思ったかな。
スピーカー 2
うん。届くといいね。
スピーカー 1
うんうんうん。
中学生の私の心と命を、
救ってくださって、
本当にありがとうございましたって。
いや本当に。
スピーカー 2
そんな感じで。
いやーなんか、
そらやんが、
ここまで本に対して、
なんて言っていいんだろうね、
なんかとてつもないエネルギーを感じるんだよね。
本に対する。
そうね。
そこがの厳選が、
スピーカー 1
厚苦しいからね。
スピーカー 2
買いまみれた、
スピーカー 1
配信でございました。
そんな感じです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
来週も明るい話というか、
気楽に聞ける。
気楽に聞ける。
気楽にいける。
スピーカー 2
来週は、
あやふや文庫というものを、
紹介しようと思っております。
スピーカー 1
いやー来ましたね。
スピーカー 2
ナッシーとゆうこりんの、
あやふやな本とは?
という、
本の一部しか覚えていない、
あやふやな本について、
ちょっと2人で語ってみようかな、
と思っております。
スピーカー 1
このあやふや文庫って、
エックスのアカウントがあるんだけど、
これも面白くて、
これの紹介もしてくれるのでね、
好きなんだよ。
めっちゃ好きなんだよ、これ。
スピーカー 2
面白いよね、みんなの。
スピーカー 1
面白い。めちゃくちゃ面白い。
スピーカー 2
あやふや内容が。
スピーカー 1
ぜひね、
来週も楽しみに聞いてください。
ではここまでで、
トークテーマは終了ですが、
キッサクロではいつでもお便りを大募集しています。
トークのご感想や、
本にまつわるお悩みなどを、
ぜひご投稿ください。
ポッドキャスターやノートに、
お便り投稿フォームのリンクを
ご用意しておりますので、
そちらからご投函いただけると嬉しいです。
今後もキッサクロスロードは、
毎週月曜日夜21時より、
27:00
スピーカー 1
ゆるゆると営業していきます。
本日は
お越しいただきありがとうございました。
こんな私の話を聞いてくださって、
ありがとうございました。
ゆうこりも。
スピーカー 2
いやいや、話してくれてありがとうございました。
スピーカー 1
はい。
じゃあまたお待ちしております。
バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。