1. りゅうちゃんの独り言
  2. #14 アルケミストの独り言
2023-07-25 30:18

#14 アルケミストの独り言

『アルケミスト』の本について独り言しました。
話してみると全然内容が入ってないな〜と感じつつ、でも「大切なこと」の要素は得た気がしています。
ここから自分に落とし込むにはどうしたらいいか、も伝えるにはどうしたらいいだろうか。
 
『アルケミスト』
https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/1fbc8ca3.d0c2ebda.1fbc8ca4.dae543eb/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F862691%2F&link_type=hybrid_url&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJoeWJyaWRfdXJsIiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9
00:05
こんにちは。
いらない紙はシュレッダーにかけたくなります。りゅうちです。
このポッドキャストは、思ってるんだけど、別に言わなくていいんじゃないかな、ということを言っちゃうポッドキャストになります。
昨日、紹介したアルケミストっていう本を読み終えたので、
少しその話をしたり、何個かお話したいなと思います。
今日ね、朝からすごい雨で、3時にちょっと晴れ間が見えて、でもまた夕方からバーって強い雨がこちらでは降ってました。
なので、洗濯ができずに困ったんですけれども、
雨ということで、
今日はほぼほぼ、
読書に励んでました。
アルケミスト、続き読んでたので、
最後まで読み切ろうと思って、読んだと。
まあ、よかったですね。
なんだろうね、ここに全て書いてるんじゃないかなっていう本の一冊だったと思います。
たまにそういう本、あるんですよ。
あの、星の王子様的なやつ。
なんかそれに近いものでしたね。
さすがですね。ゲストセラーだけあって。
パウロさん、パウロ・コエーディオっていう方が書いた人で、
で、戦後に生まれて、
なんか50歳ぐらいだったかな。
まあ、ちゃんと調べてないんですけど、
なんかそれぐらいで、
作家になるってなって書き始めたらしくて、
すごいですよね。
なんかいろいろ旅して、自分も。
なんか、ヨーロッパとかアフリカとかアジアとか旅して、
で、それをこう、本にしたのがアルケミストらしくて、
詰まってるんだろうなって思いました。
うん。
あの、今、有意識も、有意識の本も並行して読んでるんですけど、
なんかそれとね、近いものも感じつつ、
なんかそうだよなっていうのがたくさんあって、
まあ、あらすじを言うと、
もともと羊飼いだった少年が、
03:02
なんかいろんなところ見てみたいというか、旅してみたいって、
で、
あ、ちゃうわ。
なんだっけな。
旅したいと思って羊飼いになるんですよ。
そうそうそう。
羊飼いだったらなんか旅できるらしくて、
そういう世界観らしくて、
で、なんか、もともとはその、
毎年、1回通ったところに女の子がいて、
で、その村に行きたくて、
で、羊飼いになって会いに行こうとするんですけど、
会わずに、なんか、
応募いろいろ、なんかして、
で、なんか夢を見るんですよ。
それがなんかピラミッドの近くに宝物がありますみたいな夢を見るらしくて、
なんか羊と旅してて、それこそ。
羊となんかそういう夢を見て、
で、なんかそこ行かなきゃってなって、
で、夢占いするおばあさんに会いに行って、
で、本当にあるから行ってきなよみたいなことを言われて、
でもその代わり1割ちょっとよこしないよみたいなこと言われて、
で、次になんか、
うさんくさい、なんか老人に会って、
でもその人は本当は王様で、
で、なんか石2つと、
んー、なんか行けばいいよみたいな感じで言われて、
で、行くんですね。
んで、えーっと、
でもなんか1年ぐらい、
宝石売りの商人のところに、
捕まって、雇わしてもらってお金いっぱい得たり、
んで、まあお金得たから、
まあやっぱり旅するわって、旅ってたら、
その砂漠越えなきゃいけない時に、
イギリス人と一緒に砂漠を越えて、
そのイギリス人は錬金術師を探してて、
で、イギリス人が本当は会いたかった錬金術師に、
イギリス人は会えなくて、
で、その主人公の少年が、
会って弟子になっちゃって、
んで、最終的には、
あのー、
ピラミッドの宝物を得るっていうのが、
お話で、でしたと。
あらすじというか、
ネタバレなんですけど、
うん、でもすごいなんかいろいろ詰まってて、
で、あのー、
その会う人というか、
その主人公を助けてくれる、
あのー、方たちが、
いろいろいい言葉を言ってて、
ちょっとメモしとけばよかったなと思ったんですけど、
なんかよかったですね。
で、ちょっとあらすじとかもちょっと、
あのー、
完璧じゃないです。
間違ってるところもあるかもしれないですけど、
ぜひ読んでください。
で、
そうだな、なんだろうな、その、
06:01
最初に言ったこの全部が、
伝わって、
全部入ってる、
言ってること全部そうだよなー、
っていう、
本の一つって言ったんですけど、
何がっていうことですよね。
何が、
そうなのかっていうのは、
うん、
一つは、
こう、
心に従え、
とか、
こう、今生きろよ、
みたいな話なんですよ。
うん、
その少年は、
その最初の王様、
あの、うさんくさい王様に、
えっと、
まあ、心に従え、
っていうこと言われたり、
とか、
えー、その、
錬金術師とか、
イギリス人にも同じようなこと、
言われるんですね。
で、
こう、
やりたいとか、
こう、
何か成し遂げたいとか、
こうしたいって、
最初に思ったら、
こう、
全宇宙が協力してくれるよ、と。
んで、
こう、
最初の一歩目って、
こう、素直というか、
やりたいから発信する、
発信するから、
あの、
応援してくれるから、
まず一発目は、
うまくことが進むよ、と。
それが俗に言う、
ビギナーズラック、
らしくて。
んで、
でもやっていくうちに、
こう、
見え、
やりたかったことと、
目の前にあることの、
差ができちゃったりとか、
えーと、
目の前のことが見えなくなったりとか、
逆に、
目標にしてたこととか、
やりたかったことが見えなくなって、
なんか、
流されちゃうこともあるから、
両方見ろよ、
って言うんですね。
ま、
それのいい例として、
こう、
スプーンを油に、
ちゃちゃちゃ、
油をスプーンに入れて、
もっと言ってくれ、と。
ま、
例え話ですよ。
もっと言って、
一日見といてくれ、
みたいなこと言ってくれるんですね。
で、
一日見といてくれたら、
あ、
簡単に見れました、
みたいな話になって、
その次に、
なんだっけな、
なんか、
言うんですね。
えっと、
ま、
こう、
間違ってるんですけど、
例えば、
その、
スプーン、
油にスプーン入ったまま、
えっと、
羊の毛を剃ってみろ、
とか、
ご飯食べてみろ、
ま、
そんな感じでいいです。
ま、
一つ別のことを、
させる、
というか、
念頭に置かせるんですよ。
ってときに、
こう、
羊の毛を剃ったりとか、
ご飯食べたりしたら、
こう、
スプーンの中にあった油が、
こぼれちゃってて、
ると。
で、
老人が言いたかったことは、
その、
両方、
大事なんだよ、
と。
ご飯食べることも、
羊のケアをすることも、
もちろん大事だし、
で、
言われてることというか、
目の前にある、
スプーン、
油が入ったスプーンも、
大事だよ、
と。
だから、
両方、
こう、
気にしろよ、
というか、
こぼさずに、
見続けて、
進みなさいよ、
みたいなことを、
言ってくれるんですね。
うん。
09:00
すごい、
そうだな、
って思うし。
で、
心、
心に従え、
っていうのは、
あの、
流されるんだよ、
っていう、
ことで、
なんて言ったらいいかな、
えー、
えっと、
その、
羊の毛を、
刈りたい、
とか、
まあ、
この物語って言うと、
宝物を、
得たい、
ってなった時に、
うーん、
でも、
やっぱり、
それを、
しようとすると、
こう、
こう、
こう、
こう、
こう、
こう、
こう、
やっぱり、
遠いんですよね。
ピラミッドまで行かなきゃ、
いけないんですよ、
エジプトまで。
で、
エジプトゆくにも、
砂漠越えないといけない、
っていう、
ご困難、
とか、
まあ、
言うたら、
言い訳ですよね。
が、
こう、
立ち並んでくるから、
やらなくなっちゃう、
やめちゃう、
けど、
本当の心は、
ピラミッドに行きたい、
宝物が、
得たい、
なんですよね。
そう、
けど、
時間が経ったり、
とか、
その、
周りの人とか、
周りの環境とかによって、
こう、
薄れていっちゃう、
忘れていっちゃう、
心が、
心の声が、
聞こえなくなっちゃっていく、
から、
心の声が、
聞こえるような、
人で、
あらないといけない、
とか、
みたいな話も、
するんですよ。
うん。
で、
心の声、
聞く、
には、
あの、
やっぱり、
自分なんですね。
自分、
それ、
自分、
一人一人、
人一人一人、
それぞれの、
心の声があって、
で、
それを、
聞ける、
能力も、
あるんですけど、
まあ、
いろんな、
理由、
いろんな、
場面で、
聞こえなくなっちゃってる、
から、
聞こえるように、
努力しなきゃいけない、
みたいな、
話を、
してるんですよ。
うわ、
これ、
ちょっと、
あんま伝わってない、
気がするな。
うん。
まあ、
ヨガとか、
なんか、
ヨガとか、
なんか、
瞑想とかも、
まあ、
その一環、
ですよね。
心の声を、
聞こうとする、
というか、
うん。
そういう話も、
入ってましたと。
で、
えっと、
あと、
もう一個、
なんか、
いいなって思ったのは、
こう、
旅する中で、
お金を、
盗まれる、
場面、
というか、
大事に捨てたものが、
なくなる場面が、
起こるんですよ。
で、
その時に、
まあ、
イギリス人が、
言うんですよね。
まあ、
錬金術師かな。
言うんですけど、
あの、
命、
あ、
12:01
それで、
命が助かるんですよ。
お金が盗まれる、
代わりに。
で、
その時に、
その、
命が盗まれる、
代わりに、
お金が、
盗まれるんで、
あれば、
よかったよ、
と。
命が、
お金で、
買えることは、
少ないから、
すごい、
いい使い方したよ、
みたいな、
こと、
言うんですよね。
うん。
だし、
その、
羊飼いの、
少年、
主人公は、
お金貯める、
こと、
に、
その、
商人の時、
宝石屋さんの、
商人の時とかに、
喜びを得たりとか、
するんですけど、
うん、
そうすることで、
なんか、
1年から、
2年ぐらい、
その、
ピラミッド行くって、
夢から、
遠ざかるんですよ。
で、
本当は、
その、
貯めたお金で、
エジプトに、
行くんですけど、
2時間分、
進んでるんですよ、
エジプトまで。
けど、
戻ろうかって、
迷うんですね。
でも、
今、
2時間分、
進んでる、
かつ、
お金持ちなんですよ。
だから、
このまま、
2時間分、
戻れば、
自分の町に戻れば、
その、
お金持ちのまま、
裕福に、
暮らせる。
けれども、
本当の心に、
従った時に、
2時間分、
進んでる、
今しか、
できないし、
夢を、
途中で、
2年間、
やめちゃってるんですよ、
追うのを。
けど、
行こうって、
決断して、
進める、
みたいな、
話もあって、
なんか、
お金も絡んでくるんですよ、
この話。
すごい、
現実的というか、
うん。
お金大事だよね、
っていうのも、
もちろんだし、
命が、
お金で買えることは、
ないから、
っていうことも、
そうだし、
なんか、
そういうのも、
なんか、
確かに、
お金は、
確かに、
大事だし、
でも、
お金ばっかり見てると、
夢追えないし、
みたいな、
でも、
夢ばっかり追ってると、
お金なくなるし、
みたいな、
話も、
入ってて、
確かになー、
みたいな、
話も、
思いましたね。
うん。
そう。
あとは、
まあ、
その、
お金盗まれる、
話が、
何回か、
あるんですよ、
3回ぐらい。
で、
あの、
僕、
結構、
ずっと、
思ってたことが、
あって、
なんか、
なんだっけな、
一度起きたことは、
二度と起きない、
っていう話と、
二度起きたことは、
三度ある、
っていう話、
二度あることは、
三度ある、
とか、
言うじゃないですか、
で、
なんか、
15:01
その、
うん、
むずいな、
一、
一回、
ちょっと、
むずいな、
言いたいことが、
ははは、
一度あることは、
二度ないんですけど、
二回、
あっちゃったら、
三回ある、
っていうのを、
教わるんですね。
で、
お金が、
一回盗まれてるんですよ、
少年は。
で、
二回目も、
盗まれたから、
本当は、
一度あることは、
二度ないんですけど、
二度あっちゃったから、
次、
三回目来る、
ってことで、
お金、
補充しとくんですね。
なら、
あの女は、
三回目も、
取られて、
けど、
いけた、
みたいな、
話もあって、
うん、
なったんですよ。
うん。
で、
最後、
錬金術師、
が、
弟子に、
するんですけど、
その、
少年を、
で、
少年が、
なんか、
三日以内に、
風邪になる、
っていう話になって、
で、
一日目、
二日目は、
風邪になれないんですけど、
三日目に、
風邪になるんですね。
で、
その、
その、
その時に、
うん、
なんか、
そう、
確かになって、
思ったのが、
あの、
風邪って、
僕、
あまり、
注意、
してこなくて、
これまでの、
人生、
というか、
まあ、
例えば、
その、
植物とか野菜、
とか、
のおかげで、
自分生きてたり、
とか、
鳥とか、
とかの動物のおかげで、
自分生きてたり、
っていう感覚は、
なくはないし、
もちろん、
生えてるものに関しては、
すごくあるんですけど、
その、
自然現象、
風邪、
とか、
温度、
のおかげで、
生きてる、
そこにも、
つながりがあることを、
なんか、
見ようとしてたというか、
注意してなかったなー、
って、
なんか、
その少年が、
風邪になる、
っていうことで、
思ったんですよ。
うん、
で、
一回、
風邪と、
対話するんですよ、
その少年が、
で、
心、
その、
なんか、
階層の中では、
その、
心と、
対話してるんですね。
心と、
対話して、
心が、
風邪と、
対話してるんですよ。
そう、
だから、
心が作り出した風邪と、
心が、
対話してて、
で、
風邪と、
対話してる時に、
風邪は、
こう、
あなたを、
風邪にさせることは、
私は知りません、
って、
認めながら、
風邪で起こって、
じゃあ、
その、
心は、
その、
どうしたら、
風邪になれるか、
っていうのを、
聞くんですね。
誰だったら、
教えてくれるそうか、
18:00
なら、
太陽、
って言うんですよ。
ってなった時に、
こう、
でも、
悔しいんですね、
風邪は、
教えられないことが、
だから、
目一杯、
風邪を吹かすんですよ、
その少年の周りに、
うん、
で、
太陽も、
太陽で、
風邪に、
うん、
大事なこと、
言うんですよ、
太陽が、
お天道さんが、
まあ、
ここは、
ちょっと、
あれですね、
ちょっと、
いいことなんで、
また、
読んでくれたらな、
と思うんですけど、
そうね、
この場面も、
心が作り出した、
太陽と、
心が、
対話するんですよ、
うん、
これ、
まさに、
なんですけど、
有意識なんですよ、
うん、
これ、
ずっと、
結構、
有意識の話を、
してて、
でも、
なんか、
あの、
向こうの、
西洋の、
話なんで、
キリスト、
なんですよね、
そう、
キリスト、
なんかな、
神学って、
言ってたかな、
神系なんですよ、
神系の、
信仰の、
分類で、
けど、
心の中に、
その、
答えが、
あるから、
というか、
心が、
全部、
示してるから、
で、
その、
心っていうのは、
指名だとか、
これ、
頑張らなきゃ、
っていうのを、
心が教えてくれる、
で、
それを、
聞けた時に、
そこに向かって、
進めるかどうか、
が、
一つ目で、
で、
進めた時の、
一歩目は、
ビギナーズラックで、
こう、
いろんないい風が、
吹くんですよね、
で、
進んでいくと、
こう、
前兆っていうのが、
見えるらしいんですよ、
前兆っていうのが、
気づけるらしいんですけど、
それ、
心が、
清らかというか、
こう、
前兆に気づける、
例えば、
この本の中やったら、
なんか、
庭の鳥が、
争ってることとか、
フンクロガシが、
いること、
みたいなのが、
前兆として、
描かれてて、
で、
そこに、
こう、
感じた、
インスピレーションを得た、
少年は、
そこから、
こう、
より一歩進めるんですね、
それは、
前兆気づけてるから、
で、
その、
前兆を、
こう、
点になってるんですよ、
まあ、
例えば、
通信に会うとかは、
その、
前兆のおかげで、
会ってるし、
その人たちそれぞれが、
前兆の羊になって、
いってるんですよね、
で、
最後、
宝物を、
得るんですよ、
で、
少年は、
その、
宝物を得る、
直前、
何回も何回も、
僕、
これで満足というか、
フィアンセもできたし、
みたいな、
友人もできたし、
だから、
こう、
なんか、
全部、
まとめると、
ですよ、
まとめて言うと、
21:00
なんか、
分かっちゃった、
って、
感覚になるんですよね、
で、
それは、
その、
つまり、
その、
心の中に、
答えがある、
っていうのを、
なんか、
いろんな方面で、
知るというか、
なんか、
アミ、
っていう、
宇宙人の、
あの、
今、
絶版になってる、
本、
とか、
まあ、
星の王子さんも、
そうだし、
なんか、
いろんな漫画も、
そうだし、
なんか、
そこじゃない、
みたいな、
話になる、
ですよね、
で、
まあ、
この、
アルケミスト、
って本は、
まあ、
お金のことも絡めながら、
まあ、
でも、
大切な言葉とか、
正しい言葉とか、
旅とか、
いろんな人に会う、
とか、
夢を、
追う、
とか、
航路に従う、
っていうのを、
ちゃんと、
伝えてくれる、
で、
それって、
やっぱ、
全部、
うん、
いや、
分かるやん、
みたいな、
この前、
話した、
女王の教室も、
そう、
じゃないですか、
なんか、
目覚めなさい、
っていう話、
でも、
大切なこととか、
大事なこととか、
分かるんだけど、
なんかね、
そこに、
うーん、
気づかないふり、
しちゃったり、
とか、
ちょっと、
間違って、
人を、
傷つけちゃう、
とか、
大切なことなんだけど、
大切なこと、
大切なこととか、
ゆえに、
見えなかったり、
するもの、
それこそ、
手元の、
油の入った、
スプーンの、
大事さ、
とか、
それを、
持って、
夢を追いかける、
素敵さ、
みたいなのって、
ま、
どっちか、
どっちかが、
欠けちゃう、
トギって、
全然あるな、
って、
思うんですけど、
こうやって、
俯瞰して、
本とか、
映像とかの、
作品で、
見ることで、
ま、
学べるすごい良い作品の一つだったなと僕は思いました
でもすごく難しいですよね
この本では少年の大切なことは書かれてるけど
僕自身の大切なことは書かれてない
それをどうやって自分の生活に落とし込むかとか
日常の中に夢を持ってくるかとか
日常の中での生活の中での油の入ったスプーンは何かっていうのは
やっぱり人それぞれ違うから
いろんな人生いろんな人の話いろんなものを見たりしても
自分のものは分かんないですよ
だからそうですよね
心なんですよ
自分の心の声を聞かなきゃいけないんですよね
それが一番大切なことで
24:03
みんな大切なことだって分かってるんだけど
自然とか社会とか地域の中で生きてるから
自分の心っていうのは聞けなくなったりとか
そうじゃないところの他の人の心を聞こうとしちゃったりとか
しちゃう部分がすごくあるなって思います
こんなにも心が
聞こえなくなる時代
いや分かんないです
昔もそうだったのかもしれないし
今だけがそうじゃないとは思うんですけど
でも今って一番文献とか本とか
このポッドキャストもそうだし
いろんな作品とか声とかに聞ける
見れる時代だとも思ってて
その両方の人が聞こえる時代だとも思ってて
その両方の人が聞こえる時代だとも思ってて
その両方の人が聞こえる時代だとも思ってて
どうしつつんなって言ったら
ちょっと語弊があるかもしれないですけど
その人それぞれにとっていいものを見たり聞いたりすることで
なんかいい影響を受けて
いい言動につながるんじゃないのかなってのは思いますね
そっからっすよね
このアルキミス読んでからですよね
僕自身
何が大切で
どう生きていきたいのかっていうのが
僕自身何が大切でどう生きていきたいのかっていうのが
僕自身何が大切でどう生きていきたいのかっていうのが
このでも分かっちゃってるなーっていう
分かってるなーっていうこの感覚って結構怪しいっていうか危ないんですよね
それ以上学べないから
もっとここ分かんないとか
これは知りたいっていうところから
まあここも女王の教室なんですよ
好奇心とか素敵好奇心とか欲求っていうものがなくなってくると
学習意欲ってのがなくなってくると
人間じゃなくなる猿以下になっちゃうんで
そこをどう自分に対して刺激を与えるかですよね
まあでも今やってるその有識なことだったりとか
もう少しいろんな本とか
共通してるものを見ていきたいなーとか
まあこのポッドキャストもそうですけど
なんかいいものを得ながら
いいものをアウトプットできたらなーとは思いましたね
いや何ですかね自分にとって大事なのとか大切なものって
自分にとってのそのここで言う夢はなんか
ピラミッドのふもとにある宝物を得ることなんですけど
27:03
なんかそれも
実際に見た夢がこの叶えたいっていう夢になってて
それも前兆があったってことですよね
夢っていう眠りながら見る夢っていう前兆があったんですよ
だからその前兆って
でも待ってるだけじゃ意味ないですもんね
ああそうそれも言ってたな
行動しなきゃ意味ないみたいな話も
この本の中で言ってて
行動か夢かってなんですね
なんだろうな夢って
言葉じゃないかもしれないし
大事なこととか大切なこととかは
少し分かってきたというか見えてきた気がする
けどその見えてきたりとか分かってきたってつもりじゃないようにしながら
ここでも手元のスプーンを使って
脂をこぼさないように見ながら
次また夢とか希望とか欲求とか
得たいものとか得たいことをしたいこととかを
見ていきたいなみたいなのはありますね
そうだな
そうだな
情の教室すごいな
なんか今しなきゃいけないことを考えることを
結構僕大事じゃないかなって思ったって言ったじゃないですか
なんかやっぱそうよな
この人生の大切なやつ感ってなんなんやろうな
ちょっと迷宮にしそうなんで
今日は一旦ここでラジオを終えたいなと思います
皆さんも自分の大切なものとか
夢とか目標とか
そうだけど
手元の脂の入ったスプーン
なんだろうなみたいなのは
どっか考えてみてもいいかもしれないですね
なんかそんな問いというか
大事なもんみたいなものを
この本で得た気がします
それをここでシェアさせていただきました
30:03
ありがとうございました
ではまた
今日か
明日か
楽しんでください
ありがとうございました
30:18

コメント

スクロール