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はい、みなさんこんにちは。今日もやってまいりました。ラジオやっていきます。ということで、
本題に入る前に1個だけ、最近、レターを頂けることが増えました。
特に感想とか、私はその配信を聞いてこうですとか、私はこう思ったとかっていうのをもらえるんですけど、
あれ匿名なので、誰が言ってくれたのかがわからなくて、ちょっと僕は知りたいなって正直思っちゃいます。
ということで、匿名が良ければ匿名でそのままで全然結構なんですけど、
なんか感想とかだともしよかったら、誰かわかったら嬉しいなと思ったので、ちょっと冒頭に挟ませてもらいました。
はい、今日のテーマなんですけど、早く成果を出すコツというテーマでやっていこうと思います。
はい、成果出したいですよね。この音声にしても、YouTubeとかブログとか商品を売るとかなんでもいいんですけど、
成果を出すために、早く成果を出すコツということで、結論は失敗を早めにしましょうということです。
失敗はしたくないと思うんですけど、どうしてもしちゃうわけですよ。
その時に、その失敗をどんどん前倒し前倒しで早くしましょうということです。
なんでそうしたほうがいいのかということなんですけど、これは単純で世間、世の中からのフィードバックが早くもらえるからです。
ちょっと具体的に例を挙げていくと、例えばこの音声配信もそうですよね。
一本あげるのにすごい台本を作って、このほうがいいかな、このほうがいいかな、いやこっちのほうがいいとかって構成をねって言って、
これ絶対いい、絶対受け入れられる、めっちゃいいね作ってしようみたいな、これでフォロワーめっちゃ増えるわとかって思いながら作って、
例えばそれを1週間かけて出したとして、全然ダメじゃんみたいな、見られないしとかって全然あり得るわけですよね。
逆に失敗を早めるという風な観点でいくと、とにかく例えば毎日1週間出そう、7本出すじゃないですか。
だとしたら7本分のデータが取れるんですよね。中にはよく見られたものとか、すごいコメントで反響が来たものもあれば、全然ダメじゃん、これあんまりだなみたいなのも出てくるわけですよ。
それがどんどん積み重なっていくと、早くリリースするか早くリリースしないかでデータ量が圧倒的に違ってくるので、それはもちろん改善、修正するスピードも早まりますよね。
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失敗が多い方がデータが多い方が。なので、とにかく早く失敗をするというところだと、音声でもなんでもいいですよね。YouTube、ブログ、SNSなんでもいいですけど、とにかくリリースして、
世の中から見てくれた人からの反応とか、見られたか見られなかったかも含めて、とにかくそこをしっかりと自分の中で蓄えていく。
こうすれば良くなるかなっていう仮説を持って修正ができて、より良いものを生み出すスピードサイクルがどんどん早まるので、それは良いものがどんどん出せるようになれば、その分自分が望む成果にもつながりますよね。
なので、すごい自分がこれは良い、絶対良いと思って作り込んだものが本当に良いかどうかなんてわからないので、そこに時間をかけるよりも、とにかく出して、フィードバックをもらって、それをもって改善して、より良いものを早く出せるように。
その次は早く多く出せるようにしていけば、自ずと成果にも近づきますよねっていうお話でした。
早く失敗すれば、もちろん早く成果が出るっていうお話でした。
今日は早く成果を出すコツというテーマでお話ししてきましたが、結論は失敗を早くしましょう。早めに失敗しましょうということでした。
実際、僕もこの音声配信やるって決めてから毎日あげてるんですけれども、それもまさにこの考えに基づいてやってますので、いろんなタイトルとかテーマとかでいろんなデータが取れてますので、そこにどんどん良いものに近づけていこうかなと思ってます。
ここまで聞いてくれたあなたもSNSとか商品作りとかやってると思うんですけど、とにかく出してみてもらえたらいいなと思いますし、ここまで聞いてもらえてすごく共感とかいいなって思った方はぜひ実践していただけたらなというふうに思います。
ということで今日はここまでで終わっていきたいと思います。また他のSNSとか、僕の発信が気になる方は概要欄から覗いてみてもらえたら嬉しいです。では終わります。バイバイ。
