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はい、みなさんこんにちは。
明日の自分を幸せにするラジオということで、
このチャンネルでは、明日の自分をちょっぴり幸せにするためのヒントや考え方をお届けしております。
はい、今日2本目です。日曜日ですが、やっていきたいと思います。
みなさんはどんな週末をお過ごしでしょうか。
僕は妻と2人で、昨日今日カフェに行ってましたね。
ランチのタイミングで行ったりとか、
あとは普通にコーヒーを飲みに出かけたんですけど、
デートなんだけどデートっぽくないというね。
何かっていうと、妻はAirPodsをしてiPadをいじる。
僕はAirPodsをしてMacBookをいじるっていう、
なんか2人ともフリーランスかよみたいなね。
全然違うんですけど、なんかそれっぽい光景になってましたね。
まあでも、お互いがその時やりたいことをやれている、尊重しあえているっていう点ではね、
すごくバランスの良い状況なのかなっていうのを今、喋りながらなんとなくふと思いました。
なので、お互いがそれで楽しんでいるうちは良いのかななんて思っているので、まあまあ良い週末でしたね。
で、雑談をしてもいいんですけど、ちょっと話したいことがあったので、
今のうちに話しておきたいと思います。
今日のお話は、相手にインパクトを与える簡単な方法というお話をしたいと思います。
ちょっと考えてみて欲しいんですが、何か思いつきますか?
これやれば相手にインパクト与えられるだろうとか、いやこれでしょうみたいなものはありますかね。
まあ多分いくつか思いつく人もいると思うんですが、
ここではですね、スピードについてね、ちょっと触れていきたいと思います。
スピードを速くする。
これって1円もかからないし、タイミング云々っていう問題もあるんですけど、
めちゃくちゃコスパ良いと思うんですよね。
まあ何でもそうだと思うんですよ。
例えばSNSで、ベンチマークしている、この人っていうマークしている人のツイートが来たらすぐにいいねするとか、
ストーリー上がったらすぐにリアクションするとか、コメント、あとリツイート、
あとはブログ読んだりとか音声聞いてるとかして感想をシェアするとか、
あとインスタのストーリーで言うとメンションとか、いろいろとね、
リスポンスとも言うかな、スピードですね。
スピードが求められるものって、早ければ早いほど相手にインパクトを与えられると思うんですね。
あとあれもです、企画。
誰かがこういう企画をやりますって言った時のスピード、1発目2発目とかっていうのはやっぱりね、
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あとの10番目20番目とかよりはかなりインパクトがあるんじゃないかなと思います。
なんだろう、僕ぐらいの弱弱雑魚キャラでしたら、4番目7番目10番目とかで反応をもらっても全部見れますし、
それに対して反応できるし、誰っていうのは認知できるレベルなんですけど、
もちろんね、僕インフルエンサーじゃないから、僕ぐらいだったら全然認識できるんですけど、
その規模でもやっぱり1番とか早い人っていうのはインパクトあるんですよね。
特に1発目、1番の人ってめちゃくちゃありがたいですし、みんなありがたいんですけどね。
みんなありがたいけど、特に1番っていうのはやっぱりいつも1番とかだともうあっという間に覚えちゃうんですよね。
本当にありがたいなって思うんですよ。
僕で言うと、このスタンドFMでいつもいいねくれたりとかコメントくれる他のSNSでももちろん、
いただいているものは全部目を通してますし、反応もしているつもりです。
多分できてると思います、全部。
で、直近で言うと僕は201回目の放送かな、音声に関する企画の案内告知をしていますが、
企画に関してももちろんタイミングだったり、必要とか不必要というところはそれぞれあると思うんですけど、
やっぱりすぐに応募してくれたりとかメッセージくれたりっていう人は忘れないですよね。
僕自身ああいう企画って初めてやってますし、
そこに対して反応をくれたりとか応募というか、お願いしますって言ってくれる人とか覚えますね。
覚えるしありがたすぎて、絶対何か期待以上の価値提供したいなってめちゃくちゃ思います。
で、何がいいかって、一番にそういう企画とかに応募して、一番に体験できると、
何だろう、一番に応募とかすると最初にそれを体験できるから誰よりも早くその感想を発信できるし、
後から人気になってきて、わちゃわちゃしてくると、やっぱ待ち時間というかすぐに反応が返ってこないとかっていうこともあると思うんですよね。
僕の企画なんかだと音声の添削という形でやろうとしてますので、もし仮にいっぱい来たとき、何人も何人も増えてくると、やっぱすぐに対応しきれなくなるんですよね。
でも一番とか二番とかって、まだ後ろも詰まってないからじっくりできるし、
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やっぱりなんだろうな、結局インパクトというところに全部集約されると思うんですよ。
本当にインパクトあるんで一番とかってめちゃくちゃありがたいですもんね。嫌でも覚えますよ、本当に。
だからタイミングどうしても反応できないとか、それこそ必要とかいらないとかっていう事情がそれぞれありますので一概に言えませんが、
もしできるんならスピードっていうところを少し意識するだけでも相手に与えるインパクトとか印象っていうところは全然見違えるものになると思いますので、
ちょっとスピードっていうところあんまり考えてなかったなとか、自分どっちかっていうと遅くなってしまう方だな悩んで悩んで後回しにして、
なんかみんながやってからやろうって思っちゃうタイプだなとか、そういう人がもしいたらちょっとスピードっていうところをこれから意識してみてはいかがかなというふうに思って今日お話をしました。
ぜひ参考にしてみてもらえたらと思います。
今日はさっき話した企画に関して話した収録、201回目の収録をもしこの後よかったら聞いてみてほしいなとも思います。
概要欄の方にいつも収録1本貼ってますので、今回はすごいことはしなくてもいいんですよっていう話をした回があります。
別にさっきのスピードとかも別にすごくはないですよね。誰でもできることだし、別にすごいことはしなくてもいい。だからこういうふうにしようねっていうことをお話しした回は貼っておきますので、
201回目の放送を聞くもよし、そっちの収録を聞くもよし、両方聞くともう最高ですね。
ということで日曜日なのでこの辺にしておきたいと思います。
はいまた明日お会いしましょう。
ばいばーい。
