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みなさん、こんにちは。ということでやっていきましょう。
はい、今日はいつもより少し遅くなってしまったんですけど、まあやっていこうというわけでございます。
テーマとしては、昨日の収録を踏まえてという感じになるんですけど、
昨日ですね、もうお気づきの方もいるかもしれないし、もしかしたら聞いてくれた方もいるかもしれませんが、
以前に卒業されたクライアントさんとコラボ収録をしたんですね。結構な尺、57分だっけな。
長い尺の収録をして、まあ僕の今タイムラインの中でもすごく目立っていると思うんですけど、
そこを踏まえて今日は、長尺のコラボ配信、一体何のためにそれをやるのか、
ということを僕の立場、僕なりの考えっていうのを今日は話していきたいと思います。
どこから話しましょうかね。結論からかな。
結論は僕の前提として、僕はコーチとして活動していて、
僕は自分のコーチングセッションを基本的には単発売りはしていなくて、
ある程度の期間、長期の契約を結構、相場がよくわかんないけど、
比較的高単価で僕のセッションは提供させてもらってるんですね。
なので、高単価である以上、万人にはもちろん受けないし売れないし、
本当に僕のことが好きで、僕と関わりたいっていう強い気持ちがあって、
何ならそこに価値を感じてくれるぐらいの、そういう方じゃないと欲しいとは思ってもらえないし、
実際に購入契約に至らないような、そういうサービスビジネスを僕はやっていますと。
これが前提になって、だから本当にたくさんの人に僕は受け入れられなくてもいいし、
たくさんの人から支持されなくてもいいと。
10人、全然よくわかんない上目だけの30人に好かれるんだったら、
本当に僕のことがめちゃくちゃ好きな一人に追っかけてもらう方が、
僕にとってもすごくメリットっていうとちょっとやらしいですけど、
僕にとってもその30人よりは後者の一人の方が出会いたい人なんですよ。
そういう前提があった上で、僕は何のために長尺のコラボ配信をするのかっていうと、
これは完全に万人に向けたコンテンツではなくて、
本当に狭い狭い、わずかな、ひたしたら1人か2人ぐらいの、
そういう層に向けたコンテンツなんですね。
どういうことかっていうと、そもそもね、
たまたま僕の収録、僕のラジオに会友してて、
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たまたま僕を見つけた人が一番上に、
誰かとの、まず僕のことが誰かも分かっていない状況で、
僕が誰かと対談をしていて、かつそれが1時間もあるっていう、
そういうコンテンツがドカーンって一番上にあった時に、
普通は多くの場合は、多分それは効かないと思うんですよ。
その下にある僕が一人で喋っている直近の最新の放送の方が聞かれやすいと思います。
これは僕の、僕だったら多分そうするし、
ここに関しては結構共感してもらえる人も多いのかなって思います。
って考えると、たまたま僕のラジオを見つけてくれた人が、
人に向けたものでもなければ、
そういう人が聞いた時に刺さるかって言われると、
微妙だなって正直思います。
そうじゃなくて、僕が昨日出した長尺のコラボ配信、
ああいうものっていうのは、
普段から僕の放送を聞いてくれていて、
僕の話している雰囲気とか話している内容とか、
そういうものがとてもポジティブ、それに対してポジティブで好きな気持ちがあって、
もう僕のラジオを聞くことが日常に溶け込んでいるような、
本当にマニアックで母数の少ない人に向けたもの。
もしくはそれに加えて、
もうすでにクライアントとして僕と契約をしている人、
プラス、もう卒業された方っていう、
本当にすごくすごく狭い人に向けたコンテンツなんですね。
共通点があるとするならば、僕のことがとにかく好きで、
僕の発信とか、僕の声に触れることが日常にも溶け込んでいて、
僕のサービスにすごく興味がある。
もしくはもう買っている。
そういう状況の人が、
昨日みたいな収録のターゲットになるって僕は思って、
そこを分かって出してます。
僕は過去にも何度も、
発信っていうものは使い分けようね。
コンテンツは出し分けようねっていう。
ちゃんと目的を持って使い分けようねっていう話をしてきました。
はい、ごめんなさい。
ちょっと一瞬トラブったんで止めて戻ってきました。
コンテンツっていうものは目的を持って使い分けようねって話をしています。
もうすでに聞いてくれている方に向けたものであったり、
クライアントさんとか、
すでに僕の身近にいる、
何ならビジネスを共にしているような人に向けたものとか、
まだ僕のことを知らない、
たまたま僕のところに来てくれて、
こんな人がいたんだ。
どれ聞いてみようかなっていう人に向けたもの。
いろんな単純なリスナーっていう枠組みの中にも、
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いろんな属性、いろんな距離感の人がいて、
それぞれに全く同じものが全員に出されるかっていうと、
僕はそうではないと思っていて、
それぞれに最適なコンテンツっていうものが、
僕はあると思っているっていうのと、
僕は今まで900何本やってきた中で、
僕の中では、
これは今回は初めて来た人向けとか、
まだ僕のことを基本的に何も知らない人向け、
これは僕のことをある程度追っかけてきてくれてる人向け、
これは完全にクライアントさん、
もしくはお問い合わせをくれた方向けっていうものを、
ちゃんと相手をね、
このコンテンツの一番の宛先となる相手のことを、
思い浮かべながら僕は作っています。
っていう前提というか、
そういうふうに考えた時に、
僕が昨日出したコンテンツっていうのは、
さっきも言いましたけど、
本当に狭い狭いマニアックな僕に対して、
結構ポジティブな人、
僕のことがまあまあ好きでいてくれてる人、
そういう人に向けたものなんですね。
僕はそういう人に向けて、
どういう目的であれを出しているかっていうと、
僕が誰かと会話をしている、
対話をしているものを出すことによって、
すごく僕と会話をするイメージが湧くんですね。
普段からこうやって一方的に、
僕の話を聞いてくれていると、
僕の声は確かに知ってくれてたりとか、
僕の人柄とか雰囲気みたいなものは、
結構感じ取ってくれてる方っていると思うんですけど、
誰かと対話しているところって、
なかなか想像できないというか、
もっと言うと、聞いている自分自身、
リスナーである自分と両チームが会話をしているのって、
なかなかまだ想像がつかないと思うんですよね。
だから一方的なトークは、
もうかなり染み付いてるけど、
じゃあこの人はどういうコミュニケーションを取るんだろう、
どういう対応をするんだろうっていうのが、
そこはなかなかこの一方通行の放送では見えないので、
そこを僕はこういう感じだよっていうものを、
感じてもらうために対談コンテンツ、
コラボっていうことをやる。
そういうのが実際にウィギネス上における目的の一つになったりしています。
昨日が僕は初めてというわけではなくて、
過去にも何個か対談コンテンツを出してるんですけど、
やっぱり当時僕のセッションに興味を持ってくれてる人とか、
クライアントさんとかもそうですけど、
やっぱり対談コンテンツすごい評判いいんですよね。
もう僕と結構距離が縮まっている人で、
普通に公式LINEとかで、
たまにチャットをくれたり連絡を取ってるような人からすると、
すごくウケがいい。
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一方でさっきも言いましたけど、
全然僕のことを知らない人には多分ウケない。
基本的に聞かれてないと思ってます。正直ね。
飛ばされてると。
なので、
なんでそんな長尺配信、しかもコラボ、意味あんのっていう風に、
一瞬思う人もいるかもしれないですけど、
ちゃんとこういう人に向けて、こういう目的でっていうものがあれば、
僕は全く問題ない、そんな長いコンテンツ誰が聞くねんって思うかもしれないし、
リスナーから見たら誰かわからない人が出てきて、
その人と僕だったら僕の対話を聞いて何がおもろいねんっていう風に思うのも、
別におかしい感覚ではないと思うんですけど、
そう思う人に向けたものではなくて、
これを待ってましたって言ってくれた人。
こういうのが欲しかった、これが欲しかった、これでちょっと自分が心配してたことがクリアになった。
あ、そうそう、リョウチンってこういう風に喋るんだよな、懐かしいじゃないか。
自分も一瞬喋ったことあるけどこんな感じだったな、そういえばみたいな感じで、
本当に狭い狭い人に向けたすごくコアな目的を持って、僕は機能を出しました。
そういうニュアンスでいくと、このラジオを聞いてくれている方全員に向けたものではないっていう風な理解になると思うんですけど、
ここまで聞いてくれた上で、ちょっとでも興味を持ってくれた人はぜひ機能のコラボ収録聞いてもらいたいなと思ってます。
長いんでね、全部聞かない人もいると思うんですけど、それでもいいと思ってて、
なんか飛ばしたりしながらなんか面白そうな話をしているところだけ、
自分に関係ありそうなところだけ聞いてもらえたらいいのかなっていう風に思ってます。
こうやって僕は自分が何をどういう目的でやってますっていうのを結構公にしちゃったりするんですけど、
上から言うつもりはもちろんないんですけど、盗めるところというか真似できるところはどんどん、
僕がやってることがそれいいなって思ってくれたら、ぜひ取り入れてみてもらいたいなと思いますし、
何回も言いますけど、コラボ収録ぜひ聞いてください。
はい、というわけで、概要欄の方にはちょっと古いんですけど、
クライアントさんにとって大事なことって多分1個しかなくて、その1個について話した収録を貼っておきます。
昨日の収録も聞いて欲しいし、この概要欄の放送も聞いて欲しいし、両方聞いて欲しいんですけど、
順番決めて、あとは長尺なんで昨日の方はタイミングとかも見ながらね、一番いい時に聞いてもらえたら嬉しいなと思ってます。
はい、というわけで、久しぶりにですね、昨日は対談というコンテンツを出して、僕はすごく楽しかったですね。
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ちょっと不定期になるとは思うんですけど、また2回目やろうって話を昨日したので、
ちょっとまたタイミングを見て、2回目、第2回のコンテンツが出るかなと思うので、楽しみにしていてほしいなと思います。
昨日の放送は現時点ですけど、いつもより聞かれるかというと、なかなかちょっと厳しいのかな?
いつもと一緒ぐらいかな?良くて一緒ぐらいかな?ちょっと低いぐらいかな?って感じなんですけど、
まあまあまあ、さっきも言いましたけど、ちゃんと僕の中では、こういう人に聞いて欲しいっていうものがちゃんとあって出してるので、
たとえ数が少なくても、そういう人がしっかりと受け取ってくれていたら、僕としては合格だと思ってます。
本当にね、昨日話した方とはすごく久しぶりに、電話とかはね、電話で本当に喋ったのは本当久しぶりで、
いやそういう意味でもすごい楽しかったですし、実際にこう誰かと話してそれをコンテンツにするって、
僕は全然抵抗もなければ、むしろそっちの方がおもろいやんとかって思うタイプなんで、
まあちょっと誰とでもできるわけではないので、なかなか頻度っていうものはね、あんまり約束できないんですけど、
また第2回も楽しみにしていて欲しいなと思ってます。
はい、というわけでいつもより少し遅くなったんですけど、時間間違えた。
いつもよりちょっと遅くなったんですけど、
今日も聞いていただいてありがとうございました。
昨日の収録ぜひお願いします。チェックね、お願いします。
ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
