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2025-11-29 18:30

個人ビジネスでAIをどこまで活用するべきか考える #1153

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サマリー

個人ビジネスにおけるAIの活用方法について考えています。特に、チャットGPTやGoogleのジェミニなどのAIツールの利用が進んでおり、効率化や新しいアイディアの創出に役立っています。個人ビジネスにおけるAIの活用方法を探求し、作業の役割分担を考える重要性が強調されています。AIとの協力による効率化と業務の進化が、新たなビジネス成果をもたらす可能性を示唆しています。

AIの影響を考える
みなさんこんにちはということでやっていきましょう。
はい、11月最後の週末でね、12月の足音が聞こえてきましたが、だいぶこう冷え込んできましたね。
あのうちも、うちは冬乾燥がすごいんですよ。
夏は湿気がすごくて、今年は除湿器を初めて買って導入したんですけど、
この時期はね、乾燥がひどい。もう下手したら部屋の温度と一緒になるような、そのレベルなんでもうね、
この時期は加湿器ですよ。洗濯物とかも、こう天気が悪い人がね、部屋に干すと一瞬で乾くぐらいの乾燥なんで、
一瞬はもったかな。まあでも普通に乾くんですよね。そうだから、今インフルも流行ってるでしょ。
こう乾燥してね、こうウイルスがなんか、こう済みやすいような状況になるとまずいのでね、あのう僕も気をつけていますが、
皆さんもね、特にこの年末にかけてね、イベントも多いし、楽しいこととか、なんか家族でね、身内でお正月集まるとか、
いろんな行事がね、ここから増えてくると思うので、そこにしっかりと参加するという意味でも体調管理気をつけていきましょうという感じで今日の本題に入っていきましょう。
久々にちょっとAIのことをね、一緒にこのラジオで考えていけたらなと思っているんですけど、AIどうですか皆さん、使ってますか?
会社員の人、個人で仕事を作ってやってる人、それぞれ立場があると思いますけど、
チャットGPTっていう言葉自体はもう大半の人が聞いたことがあるでしょうし、2人に1人ぐらいは触ったことがあるような時代なのかな。
5人に1人ぐらいは課金してるのかな、もしかしたら。
どうですか皆さんはチャットGPT課金してますか。
普通にしてなくてもいいんですけどね。
他にGoogleが出してるジェミニとか、アンスロピックが出してるクロードとか、いろんなAI。
他にもチャットボット系のものもあれば、スライド生成、エージェントって言われるものとか、
最近だったらグーグルのジェミニに新しく進化した画像生成、ナノバナナプロとか言いますけど、
僕は会社員なんですよね。
僕の会社っていうのはチャットGPTは基本的にみんなほぼほぼ使っていると思われる。
僕の所属している部署ではほとんどの人が有料プランを使ってます。課金してますから。
それは結構部署単位で方針が多分決まってるはずなんですけど、僕の部署は課金して有料アカウントを使っています。
グーグルの方針で契約してるんだろうなって思うんですけど、全員グーグルのジェミニは有料プランです。
僕の場合は2つ有料プランを使って、実はもう1個試験的に課金して使ってるものもあったりするんですけど、結構なAIを多くは業務上使っているんですね。
過去にそういう話もしてきましたし、7月かな、公式LINEの方限定でAIに関するちょっとしたミニセミナーみたいなものを僕も開催させてもらいましたけど、結構触ってるし、知識もあるし、触った経験もある方だと自分では思ってます。
うちの会社の中でも多分5本の指ぐらいに入るんじゃないかな、僕の触ってる経験と知識それぞれっていうぐらい。
最近結構そういうのが周りにも伝わってきたんでしょうね、やっと。
AIの使い方みたいなところで僕に質問しに来てくれる会社の人とかもだんだん増えてきたんですよ。
いわゆるポジションを取れてきてる会社の中でっていうような立ち位置なんで、結構詳しいし、使ったことがあるし、いろんな引き出しは持ってるって自分では今自負してます。
その上で、僕も会社とは別で個人でもJBT課金してるんですよ。何にいつ課金するかっていうのはポイントポイントでしっかりと見極めていきたいなとは思ってるんですけど、
個人のビジネス、仕事作りにおいてどこまでAIを使うのか、あえてこういう表現を使うとどこまで使うべきなのか、
っていうのをちょっと今日は考えたいなと。別に僕の中に明確な答えがあるかって言われたら半々ぐらいですかね。
なのでこの放送で喋りながら考えていきたいし、これを聞いてくれてる方も考えながら聞いてもらえたらいいなと思ってます。
AIの活用事例
結論、使いましょうか使わないでおきましょうかで言うと、おそらく使うことによる恩恵は大きいと思います。
ものによりますけどね、文章をどこまで書かせるのかとか、どこまで画像生成とかに頼るのか、
セミナーとか発表する機会のスライド生成どこまで頼るのかみたいなところはありますけど、
それぞれ使い方って意外と幅が広いので、どのポイントで使っていくのかっていうところによるのかな。
ちなみに皆さんはどういう使い方を今してますかね。
ちょっとした相談事、調べ物を今まではググってた。
iPhoneだったらサファリ開いて検索してたけど、まず初手としてJAT GPTとかGeminiにこれってどうなのって、
これ教えてって聞くようになったとかっていう変化はもう結構起こってるんじゃないかなって想像してます。
だから調べ物とかちょっとした相談、あとはブレストっていうのかな、アイディア出しとかね。
どう思うとかっていう壁打ちとか、そういう使い方は結構いろんな人がやってるんじゃないかな。
あとは文章を書かせるとやっぱりちょっと特に僕とかみたいに自分の経験をベースに発信をしていると、
例えばこういう経験をしているからこういうアウトプットをしたいんだって言っても、
確かに自分の言った経験はその文章とかの中に含めてくれるんですけど、
そこにないような経験を勝手に付け足してくるんですよね。
いやいや俺そんなんしてないしみたいなことが普通にあるんですよね。
だから文章、僕みたいな、多分このラジオを聞いてくれている方も自分の経験をベースにラジオとかブログとかを作っている人もいると思うんですけど、
経験ベースだとちょっとやっぱりゼロから文章を作るのは僕たちの思うものにならないことが多い。
だったら自分なりにいつも通り考えたものを書いたものを作ったものに対して、
例えば日本語表現をもっとこうした方がいいよっていうアドバイスをもらうとか、
それを伝えたいんだったらこういう構成がいいよっていう、
自分が作ったものに対する別の角度からの意見とかフィードバックをもらうとか、
あと結構使っている人は感覚として同じだと思うんですけど、
肯定してくることが多いんですね、基本的に。
なのであえて否定させるってことを僕はよくやりますね。
このコンテンツ、文章とかでもいいですけど、これの欠陥はどこですかとか、
あえて否定するならどこですか、あえて改善点があるならどこですか、
っていうふうにダメ出しをさせるっていうことを意図的にやるんですね。
褒めるのうまいんですよ。肯定してくるんですよ。自己肯定感上げにくるんですよね。
でもあえて疑いの目でかからせるっていうことによって、
そういう視点もあるなとか、そこ確かに自分もちょっと違和感あったんだよなって改めて気づいたりとか、
一番自分がいいと思っているパートをそういうふうにする手もあるのかとかね、
結構気づきになることが多いので、
作ったものに対して評価をしてもらうぐらいだと結構いいことを言ってくるんで、
あえて否定的なフィードバックをさせるっていうのが、
これ前も話したかもですけど結構おすすめなんですね、僕的には。
そんなこんなでね、いろんな使い方を皆さんそれぞれ自分の仕事に合わせて、
あとはAIを使ってきたレベルに合わせて今やってると思うんですが、
うーん、なんだろうな、どこまで使うべきかっていう回答で言うとね、
明確なここまでっていうのはないんですけど、
ただ本当に進化のスピードがえぐいので、
今まで自分でやるしかなかったことが1ヶ月後、
なんか自分が全部やらなくても半々ぐらいでできるじゃんっていうことが往々にして起こるんですね。
だから結構情報キャッチアップすることが大事かなと。
例えば今まで1時間かかってたものがAIと一緒にやることによって20分でできるってことがわかれば、
20分でできた方がいいと思うんですよ。
時間的な観点からも。
そしたら残った40分で他のことができるし、
もっと言うと1時間で1個だったものが1時間で3個できるようになる。
だったら後者の方がいいと思いません?クオリティー同じで。
ただそういうことが起こるんですね。
前まで無理だったものが急に気づいたらできるようになっているみたいなことが普通にあるんですよ。
怖いくらい進化早くて、
いろんなね、さっき言ったGoogleとかGPTとか競争してるんで、
急にあっちが伸びて抜いて、そしたらまた何週間かして逆転してみたいなことが普通に今起こってる。
当たり前に起こってる状態なんで、結構アンテナ張ってキャッチアップしていくっていうのが、
AIと個人ビジネス
弱たりっていうのかな。
上手にうまく使うって意味では結構重要かもしれない。
詳しくなっていくっていうよりも、
これ、今回のこのアップデートは自分にとってめちゃめちゃいいなっていうことに早く気づくこと、早くそれを知って試すことが、
トータルで見た時の自分に返ってくる時間的なものとか労力的なものとかも含めてですけど、
いかに早く、うわ、それ欲しかったっていうものに気づけるかどうかなんじゃないかな。
だからここまで使った方がいいよっていうのはなくて、
ただ使えなかったものが使えるようになったりするから、
役割分担なんですよね、結局は。
サムネ作りは今まで自分でやってたけど、もうAIで結構いけるようになったんですね、今回の。
僕、公式LINEにこないだ書いたノートのブログ書いてあって案内を出したのと一緒に、
そのブログの内容を一枚の画像にまとめたものをAIで作ったんですよ。
あんまりちゃんと作り込まずに手を抜いてパパッとやっただけなんですけど、
サムネとかこれでええやんって思うようなものができるんですよね。
だからサムネ作りはAIを使うとか、
AIの役割分担
文章を書くのは自分だけど最後の表現の直しとか構成みたいなところはAIを使うとか、
意思決定をするのは自分なんだけれどもアイディアを出す。
そのアイディアに優先順位をつけるとか評価をつけるとかっていうのを整理をAIにやってもらうとか。
役割分担なのでポイントポイントで自分の中のこの作業、このタスクはこのAIでできるな。
こいつと組んだほうが早いな。精度が上がるな。
っていうのを引き出しを持っておくことがすごく重要かなって。
1個のツールだけをこういう1個の方法で使い倒すっていうよりは、
自分の作業、タスクを洗い出して、この部分は一緒にできるな。
完全に任せるっていうよりは一緒にやるっていう前提ね。
なのでこの部分はあいつと一緒にやる。これはあいつと一緒。
これは自分の力でやったほうがいい。
っていうふうに役割分担をして使いこなしていくっていうのが、
こういう話ももうすでに溢れてる話ですけど、
でもやっぱりそうだなって思うんですね。
僕が実際にやっぱり会社で業務として使っていてもそうだし、
こうやって個人で今やってる中で使っていてもほんと同じですね。
もうこんだけ使っててもこの回答はあんまり揺るがないです。
逆に揺るがなくなってきてますね。
使い分け、役割分担、そして一緒にやるっていう前提。
任せるとかじゃないし、一緒にやったほうが明らかに良くなるものがたくさんあるので。
そう、なんでいろんなツールが出てますよ。
それにもともとあるツールの中で機能が増えたりとかっていうのは
もう本当にすごいスピードで起こってるんで、
考えられないような進化を遂げてるからこそ、
なかなか一時情報をキャッチするっていうのはハードル高いですね。
やっぱり海外の企業が多いから。
そういうのはAI系のインフルエンサーがツイッターで
バンバンキャッチアップしてバンバン発信してくれてるから
そこに正直任せていいと思うんですよね。
僕たちが一時情報をキャッチアップしに行く必要がどこまであるかっていうと
そこまでないかなって。
別に僕らAIのインフルエンサーじゃないから。
だから二次情報でいいと思うんですよ。
だから二次情報、あるいは三次情報、これを僕から
例えば僕が一時情報をキャッチしてない方、7割だったら二次情報です。
AI系のインフルエンサーから取ってます。
だから僕が取った情報をまた僕が流すと
二次情報みたいな感じになると思うんですけど
正直それでもいいのかなって思います。
あとは、いかに早く知るか。
いかに早く試して判断できるかっていうところ。
うわ、これはもう今すぐ導入した方がいいっていうものをいかに早く見つけて
うわ、これは噂には聞いてるけど自分に合わないなっていうものを判断する。
そこのある意味、一時的に白黒をはっきりつけていくっていう作業が
意外とポイントなのかなっていうふうに思いますので
これからもどんどん進化はしていくものなんで
追いかけようとも追いかけられないようなところになってるというか
僕も追いかけすぎないようにしなきゃなって思ってるので
誰から情報を受け取るのか、どこまで情報を受け取るのかっていうところを
なんとなく線引きしながら
全部自分が一時情報を取ろうと思うと本当に大変なんで
その中でいかに自分が楽になるっていう表現
別に悪くはないと思うんですけど
効率的にとか、より自分の同じ時間でできることが増えるとか
同じクオリティで作れるものが増えるとか
同じ時間なんだけれどもクオリティが上がるとかレベルが上がっていくとか
そういう掛け算でより自分のアウトプットとかビジネスそのものが
より良い方向にどんどん進んでいくように
一つのツールとして、一つの相棒として使っていくのがやっぱりベストなのかなっていう結論ですね
情報の取り扱い
ありきたりな結論ではあるんですけど
今一度自分の作業の中でどこにどういう作業があるのか
それをまず整理する
どの部分は自分でやった方がいいあるいは自分でやらなきゃいけないのか
この部分はもしこういうことがAIでできるのであれば
一緒にやった方がいいな
じゃあ試してみようかなっていう風に整理してやってみるっていうところが結構大事だと思うので
やっぱりAI側が変わるのと一緒で
僕たちもやってることとか力の入れ具合とかやっぱり物によって変化していくと思うから
その場その場で今どんなタスクがあるんだっけ
今どんな優先順位なんだっけ
どこまで自分がやる必要があるんだっけっていうところを立ち止まって考えてみる
そんな何時間もかからないと思うんで
っていうのがね
そしたらそういう風にやっていくと
うわこれはAIで使った方がいいぞ
今日から使っていこうって早く判断できたりとか
うわ知らなかったわもっと早くやっとけばよかった
これがやっぱりもったいないと思うんで
僕は一応人並みちょい上ぐらいは知識も経験もあると思うので
なんかちょっと疑問とか困ってることがあったら
公式LINEの方でAIに関しても
構築に限らずね
AIに関してもちょっと聞きたいこととかお悩みがあれば
いつでもご連絡をいただければと思うので
概要欄に公式LINEのリンク常に貼ってますので
そこからちょっとAIについて
ということでメッセージをもらえたら
僕の方で実感の確認してね
お返事をしようと思うので
そういう風な使い方を
僕をそういう風に使うっていうのも
まあどこまで
まあいっか
ちょっとしたねこうコミュニケーション相談ぐらいは
基本的に無視とかはあんまりしない
なんかこうセッションの代わりみたいなことはね
しないですけど
まあ基本的に来たものに対しては何らかお返事はするので
困ったときはちょっと駆け込んできてもらえたら
という風に思います
はいそんな感じで
ではまた次回お会いしましょう
バイバイ
18:30

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