1. 拝啓、3000年の人類へ
  2. S2-38 人材流動&AI時代でも自..
2024-09-09 1:04:53

S2-38 人材流動&AI時代でも自分らしく生きたい!【ゲスト回】

転職に生成AI。激動する時代の中で、自分らしい生き方を見つけるには、どうしたらいいんだろう?

前回に引き続き、働くひとのたち話よりフナダさんお招きし、今を生きるためのヒントを探ってみました!


Podcast番組:働くひとのたち話

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この番組は、西暦3000年の、未来を生きる人類に向けて、現代人が日々感じることや、ワクワクする未来への想いを発信し、今を生きる皆さんと一緒に、未来に音声を残そうとする番組です。


BGM素材:DOVA-SYNDOROME、効果音ラボ

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感想等は #echo3000 でツイートしていただけると喜びマス

サマリー

このエピソードでは、転職とその後の働き方について、特に人材流動とAIの影響について話されています。転職のハードルが下がり、年齢に関係なく転職が一般的になってきた現状や、新しい環境での納得感の増加について深掘りされます。このエピソードでは、AI時代における生き方や職場での活用方法についても取り上げられています。特に、AIの利用が仕事の生産性やコミュニケーションの質を向上させる具体的な方法が紹介され、スマートデバイスの重要性についても触れられています。このエピソードでは、AI時代における人材の流動性とそれに伴う自己の生き方について議論が行われます。特に、仕事と自分の人生のバランスを保ちながら、自分らしく生きることの重要性が強調されています。このエピソードでは、流動的な時代において自分らしさを保ちながら生きる方法についても語られており、幸せや目標設定、転職に伴う変化についての思考が深まる内容になっています。また、2024年の転職事情やAIの影響についても語られ、異なる価値観を持つ人々の経験がどのように自己成長につながるかに焦点が当てられています。

転職の実体験
皆さんこんにちは、あっちゃんです。
今回は前回に引き続きまして、働く人の立ち話より、うなだらさんと一緒にお話をした様子をお届けします。
人材流動、そしてAIによって仕事が変わっていく中でも、自分らしく生きていくにはどうしたらいいのか。そのヒントを一緒に探ってみました。では本編スタートです。
前回お話しさせていただいてから、1、2週間経ったわけですけども、僕の方でも転職して約2ヶ月が経とうとしているところでして、
転職する前に感じた転職というものと、転職した後に感じた転職というものに対して、やっぱり違いみたいなものとか、想像と実態の違いみたいなところを感じることも増えてきたりしているところでして、
やっぱりやってみないと何事もわからないな。
うん、本当ですね。それは何でもありますよね。
本当なんですよ。
はい。
あ、こじまさんが入ってきてくれた。こじまさんこんばんは。
こじまさんこんばんは。
でもどうですか?実際の転職と想像とやってみての。
やっぱりやってみてと言いますか、やっぱり皆さんもお話聞くと思うんですけど、転職に対するハードルであったり、転職してから自分がちゃんと活躍できるのか仕事できるのかみたいな不安があるかなと思うんですが、
僕はそこまで不安はなく、かつ今の仕事についてもそこまで不安なく仕事はできているかなという感じがありますね。
そういう意味では転職してもなんとかなるよというところはありましたね。
行くまではだいぶ足踏みする時間というのが人それぞれ長かったりとかっていうのはあると思いますけど、
ええやってやってしまえば、やっぱりそこに環境に順応していくしかないですもんね。
そうですね。
転職をして入ってきた方が周りにも結構いらっしゃるというのもあってですね、いざというときはまた転職すればいいやという感じの。
確かに。一回転職をしてしまうと、また2回目のハードルは若干下がりますもんね、きっと。
はい。というのは話も聞きますし、他の方からも以前聞いていたんですけど、なるほどこれがそういうことかというふうに。
じゃあその今まで聞いていた噂が自分の中でもこれかという、実際に実感しているわけですね。
そうですね。
そうですよね。
私も周りにここ1,2年は転職した方が多いんですけど、みんなそれぞれの今場所で結構生き生きとやってるので、
それまで転職というとハードルが高かった部分が、ハードルを感じている人も多かったんですけど、
みんなそこに飛び込んでしまえば、またそこの会社が自分の居場所になるし、
それはそれでみんないい転職したなというふうに私も自分の周りを見て思ってます。
そうですよね。やっぱり新しい場所で仕事をしていて思うのは、やっぱり自分が今やっている仕事に対しての納得感がすごく上がる気がするんですよね。
転職の変化
それ大事ですね。納得感、大事。
それがないと転職した意味はあんまりない気もして、
仕事を変えたい理由っていうところに、僕は人間関係とかじゃなかったので、
自分がやりたい仕事であったりとか、やってみたい仕事っていうところをもっとできるようにという観点だったりしたわけですから、
そこは何でしょうね、必要以上に残業をするとか、
そういった中でも、自分がやるべきことだったり、自分が楽しく仕事ができているのであれば、納得感が上がるので、
多少忙しいときでも仕方ないやっていうふうになったりすると思うんですけども、
今はそういう形で、多少残業とかが増えたりしたとしても、自分の納得できる形で残業してるっていうところは、
やっぱり以前から変わったところな気もしますね。
楽しそうですね、今。いいですね、いい環境ですね。
そうですね。他の方から聞いたときに、転職マジックみたいなのがやっぱりあるらしくてですね、
やっぱり最初の転職してすぐのときっていうのは、自分のテンションも高いし、
ついていくために頑張るところもあるでしょうし、以前よりやりたいことができてるから、
最近でもよく言われてますけど、いわゆる仕事へのエンゲージメントがめちゃくちゃ高い時期ではあるというふうには聞いているんですけど、
それが続くかどうかは、やっぱり自分の頑張りと会社に対しての色眼鏡がなくなったときにどうなるか、
というところも結構あると思うので、今は楽しくやれてはいると思うんですけど、
これが続くように自分もちゃんとということを一つ、フラットに会社を見るっていうのも大事かなと思ってますね。
確かに。いろんなところを知っていくと、またいろんな会社の面が見れて、
そこに当たったときにいろんな感じ方がまたありますもんね。
はい、そうなんですよ。
転職マジックって言うんですね、初めて聞いた。
言い方は多分人それぞれだと思うんですけど、そういう形で少し自分の気持ちが変わったタイミングなので、
なんでしょうね、恋愛というところの最初のタイミングと一緒で、すごく最初に見えているものが綺麗になるというか。
わかりやすい。
はい。
なるほど。
そうかそうか。
いろいろ今日のスペースのテーマもね、改めてテーマをもらって考えましたけど、それについて。
ぜひぜひその話も今日聞きたいなと思ってですね。
順番にお話をしていければと思っているんですけども、冒頭今お話しさせていただいた通りなんですが、
転職が結構当たり前になってきているという時代というか、2020年代から結構そういうことも聞くようになりましたが、
どうでしょう、何か変化を感じたなとか、以前からの仕事と比べて何か変化があったところとか、
奈良さんとしてはあったりされましたか。
そうですね。
私、また前回もお話ししたんですけど、転職経験がないので、
はい。
前職を辞めて自分で始めた、これも転職といえば転職の一つなのかもしれないですけど、
そうですね。
変化を感じたというところでは、年功序列とかも会社がそういうのじゃなくなってきてるし、
2000年代から転職が結構増えてきて、今では当たり前になってきたりして、
あとは40代でも結構今は転職しやすいのかな、もちろんスキルとか、
転職先で求められてることは20代とかの方とは違うと思うんですけど、
自分の周りに40代でも転職をガンガンしてる人が多いからなのか、
祖父は思いますかね、以前よりも転職が当たり前になったからこそ、
あまり35の壁とかよく言われてたと思うんですけど、
はい。
そういうのがあんまりなく、40代でも転職してるなーっていうのはすごく思います。
職場のコミュニケーションの進化
なんかしやすくなったのかなという。
そうですよね。
僕も同じタイミングで転職で、同じ部署なりに入った方で、
それこそ40代というか、お子さんもそこそこ大きい方で、
っていうところでいらっしゃったりもしたんですけど、
同じ場所でしか生きていけないっていう、ちょっとよくわからない発想がなくなったといいますが、
これまではずっと長く勤めるのが重要だとか、
俺が優秀なあかしらみたいなところがあったと思うんですけど、
きちんと、長くいることというよりは、やってる仕事をどれだけちゃんとできているかみたいなところですかね、
ちゃんとその人に対して目が向いているという形に変わってきてるかなって思いましたね。
思います。
だからこそ、前みたいに、ずっと会社に長くいればだんだんお給料も上がってきて、
てねまでいられるというふうな、もちろんそういう時代だった人が、
ずっとそこの会社の時代の流れに甘えてたわけじゃないとは思うんですけど、
よりそういう実力がないと、どんどん中途で入ってきた若い人たちに追い抜かれて、
そういう危機感は逆にあるのかなっていうのは思いますね。
そうですね。いい意味でも、会社に染まらずに新しい血が入ってくるというか、
会社がどんどん若返るという意味ではいいなというふうに思いましたし、
それがきちんと社会的に広がったことによって、
会社としての体質がしっかりといいものになっていかないと、
会社の魅力度といいますか、名前だけじゃなくて実の部分でしっかりしない会社は、
会社からみなさんに辞めていくというところであるかどうか、
そういうのは増えているのかもしれないですね。
本当にそうですね。
もちろんお給料が、今自分がいる会社の将来性が、
というのも転職の理由の一つだと思うんですけど、
さっきおっしゃったように、会社の魅力。
たとえお給料が自分の本当の希望よりは若干低かったとしても、
ここに自分の成長につながるとか、仲間との関係性だったりとか、
そういうのがこの会社に貢献したいとか、
そういう会社の魅力がないと、
やっぱりそこにいる意味とかが、
自分の中で疑問が生まれそうだなっていうのは、
自分もそういうタイプだったので、
会社の魅力っていうのはすごく大事だなって思いますね。
そうですね。
以前は、例えばこの会社に勤めていれば安泰だみたいなのがありましたけども、
結構、仕事自体がかなり変わってきたと思っていて、
いわゆるIT化が進むであったりとか、
テレビとかもそうですけど、
昔はブラウン管とか、それ以前は白黒とかありましたけども、
技術の進展に対して会社がキテントを追いかけて、
新しい事業をやっていけないと会社が潰れちゃうっていうことが、
全員増えてる気がするんですよね。
そういったこともあって、
やっぱり同じ会社に居続けると、
いわゆる福利構成が削られるって話を聞いたりとか、
給料が下がっちゃうみたいな話も出てきてるので、
ずっといるのも難しいことにもなってきてたりとか、
っていうのは聞いたりもしますよね。
そうですね。
いろいろそういうことを想像すると、
今自分は会社員じゃないですけど、
漠然と不安が押し寄せる時もあるんですけど、
でも逆に時代が変わってもっとプラスに働いてることもあると思うので、
そっちを見ていきたいなと思います。
思ってます。
そうなんですよ。
仕事を僕もする中で変わってきたなと、
短い社会人生活の中でも感じることはいっぱいあったんですけども、
以前はやっぱりメールとかでのコミュニケーションをしないといけなかった。
社内の中でも他の部署の方にはメールを送らなきゃいけなかったとか、
あったりしたものがツールが入ったりとか、
いろいろと情報が早く手に入るようになったことで、
便利になったこととか、コミュニケーションが上がったので、
他の部署の人と仕事をしやすくなったところは結構あったりするかなと思います。
なるほど。確かに。
前よりもサクサクと連携取れるのが多くなりましたよね。
そうですね。
それもAIの一つなんですか?
そうですね。AIといいますか、
いわゆるパソコンがより性能が良くなったというところがあったりとか、
柄系からスマホになったことによって、
より届けられる情報の対応と質が上がったというところは結構大きいかなと思いますね。
確かに。
ああいうチャット的なものの良さって、
削除とか送って間違ったら削除できるじゃないですか。編集とかも。
メールって送っちゃって、間違っちゃったと思っても、
食べたり申し訳ございませんって送るしかなかったんですけど、
ご送信しがちな私にとってはすごく助かりますね、あれは。
そうですね。
あとはなんかチャットの良いところは、やっぱりその人と直にコミュニケーションしてる感じがあってというか、
そうですね。
だいたいメールするときって最初に、
ドコドコ部署の何々さんとか、
なんとか会社の何々さんみたいな感じで、
かなりかしこまるみたいなことを毎回やらなきゃいけないわけですけども、
そういうのなくチャットもできたりするので、
一つの距離は近づいたかなっていうのを感じたりします。
そうですね。
外部の人とやり取りしてても、
AIと仕事の変化
若干同じ会社の人とやってるような、
そういう感じに駆られることがあります。
あまり短すぎて。
そうですよね。
そういう意味ではすごくコラボレーションがしやすくなった気がしますね。
そうですね。
それは良さですね。
そういうのが進行していい面ですね、それは。
そうですね。
あとはやっぱり何でしょうね、
一昔前くらいだったら、
いわゆるIT化っていう観点で言うと、
PowerPointとかExcelが使えるっていうところが、
一つのスキルだったりとか、
会社が進んでるかどうかみたいなのが多分あったと思うんですけど、
最近だと例えばよくありますけども、
チャットGPTみたいなAIの話があってですね、
生産性っていう意味では、
さばかなきゃいけない量みたいなのは結構増えたし、
一人一人に求められる仕事の質であったりとか、
量っていうのは、
やっぱり10年単位に見たときにはどんどん増えてるんじゃないかなっていうのが感じますね。
なるほど。
そこもチャットGPTも、
時々使うぐらいなんですけど、私の場合。
本当はもっとそれを自分の今の仕事でも活用しようと思えば、
いろんなことができるのかもしれないですけど、
なかなかまだそれに触れる、
自分がそこがまだ、
前向きに触れようとしてない部分もあって、
そこって今後、
AIをどう利用するかっていうのも、
仕事のクオリティとかスピード感にもつながってくると思うので、
そこは波に乗っていかないといけないなと、
常々思っているのはいるんですよね。
そうですね。
やっぱりまだ普及期ではあるので、
これからどう使っていくかっていうところにはなると思うんですけども、
例えば資料を作るときとかに、
壁打ち相手になってもらうとか、
あとは簡単な、何でしょうね、
誤字、雑字とかがあったときに、
そのを添削してもらうのってもったいないので、
例えばそういうところは事前に直すように、
一度構成をかけるであったりとか、
あとはその、
例えば資料を読み込ませたときに、
話のつながりがわかりやすいかとか、
抜け漏れ要素がないかみたいなところを確認するという意味で、
使うというのはあり得る話だと思っていて、
そういうこともできちゃうんですね。
そうですね。
賢いわ。
人とのコミュニケーションの質を上げるために、
前もってできることっていうところで使えるのかなと思って、
資料のレビューとかってあるじゃないですか。
いわゆる上司に当たる方であったりとか、
他の会社さんと一緒に何かやるときに資料レビューするとあったりすると思うんですけど、
そこでいわゆる誤字、雑字を見てもらうとか、
話の構成を見てもらうとかっていうのは結構もったいない気はするので、
本質的に相談したいこと、議論したいことにフォーカスするために、
事前にAIと壁打ちをするみたいな、
そういう使い方はあるかもしれないです。
日常的にも、毎日のように使ってますか、そういうの。
毎日のようというとあれですけど。
場合によりますね。
話が煮詰まったときとか、
いわゆる自分で考えてみたはいいけれど、
これっていいんだっけっていうのを、
ざっくりいろんな観点で見てもらいたいときとかに、
活用するっていうところであったりとか、
ちょっとした処理をやってもらいたいなと思ったときに、
AIが使えるレベルにはなってきたかなという感じです。
AIを使ったコミュニケーション
なるほど。
普段触れる機会が少ないがために、
そういうふうな、
じゃあここでAI活用すればいいんだよっていう時でも、
そこのAIを活用するっていう頭が働かなくて、
必死で自分で考えるっていうのが続いてて、
そういうのが、
そういうときにちゃんとAIを活用すればいいんですよね。
そこが頭がいかないんですよね、AIという、まだ。
そうですね。
あとおっしゃる点もあるんですけど、
別の観点もあってですね、
結局自分が普段触れてるものの範囲の中に、
AIの機能が組み込まれてないので、
いちいちAIに聞きに行かなきゃいけない。
別のブラウザなり別のアプリに聞きに行かなきゃいけないってところで、
一回無駄なステップを踏むことによって、
めんどくささが増えるというのがあるんですよね。
そうですね。
だからそこがスムーズになっていれば、
もしかしたらもっと使うのかもしれないですね。
そうですね。
AIの質問の仕方によっても全然出てくる答えが変わってくるじゃないですか。
そうですね。
そこの質問の仕方も下手なんでしょうね。
そうじゃないんだよ、なんて質問したらいいんだろうっていうのはすごくあります。
それはご自身の書き方もあるんですけど、
それ自体もAIに聞いちゃうというやり方もあってですね。
そうか。
これってどうやって聞いたらうまく答えてくれるのっていうのを聞くというやり方もあったりします。
それはその方法があったかって今すごく思いました。
そうなんですよね。
やっぱり触れてるだけあって違いますね。
はい。
やっぱり言語化能力っていうのは今後どんどん重要になってくると思っていまして、
結局何をやるにしても全部言葉でできるようになっちゃったがゆえに、
その人の表現能力といいですか、語彙力というところが、
結構直接生産性に効いてくる時代がやってくると思うんですよね。
だからそういう点も気にしてからやらなきゃいけないんだろうなっていうふうに思ってはいますね。
まさに。
もう私の常々の課題が言語化力なので、そこはそうなんですよ。
そうですね。
確かに。
以前からありますけど、やっぱり人と会話する時に語彙力っていうか、
その人に伝える力っていうところはやっぱり仕事を進める上で大事だったかなと思うんですけど、
そうですね。
そこはみんなでやるからなんとかなってた部分もあったんですが、
AIに会わせる時の指示は自分が上司役としてやらなきゃいけないという都合上を、
ちゃんと指示できなきゃいけなくなっちゃったよねっていう感じですね。
まさに。
生活の中のスマートデバイス
でもどうしてもの時はAIに聞けばいいんですね。
どうやって質問したらいいの。
それは結構いいですよ。
そっか、それ面白いですね。
今度使ってみようと思います、早速。
はい。
AIはもうちょっと自分の生活の中に、仕事の中に入れていきたいなって思います。
やっぱり触れないと慣れていかないし、どうしても苦手意識があるので、
そんなことも言ってらんないなっていう感じは、ひしひしと感じるので、最近。
そうですね。
AIだけじゃなくて、例えば他の話で言うと、スマートフォームなんていうものもあったりするわけですけど、
あれも結局使わないと便利さわからないってあるじゃないですか。
別に鍵なんて手でかければよくないみたいな話とか、
別に家帰る前にエアコンなんてつけなくてもよくないみたいな話ありますけど、
多分それも実際に自分が体感することによって、やっぱいるじゃんっていうことが結構あるのかなと思ったりするのと一緒で、
多分使い方によっては自分の生活を便利にしていくのかなと思いますね。
思います。
あともう一個似た話で思い出したんでついでに話させて欲しいんですけど、
僕、実は今年の1月まで全然腕時計をしない人間だったんです。
それだったんですけど、いわゆるアップルウォッチを買ったんですよ。
興味あります、それ。
ITとかをやってる人間だから、全然そういうのうといというか、別にiPhoneあるからいいんじゃねと思ってたんですけど、
これがまた意外と使ってみると便利でして、いわゆる出勤をするときとかにも改札のタッチでも使えますし、
運動するときのいわゆる計測もしてくれますし、
あとはデスクワークが多いんですけど、
1時間置きぐらいに立ちましょうみたいな、予選構造紙みたいなのもあるんですよ。
ずっと座ってると良くないですもんね。
そうなんですよ。
それ寝るときもしてますか?
寝るときは外してますね。
充電してます、寝るとき。
充電しないといけませんもんね、ずっとつけっぱなしだと。
そうかそうか。
寝るときとかも計測はできると思います。
最近私もそれいいなと思ってて、つけてる人よく見かけるので、心拍数とか上がってくれたりするじゃないですか。
そうですね。
でも指示してもらえるのが助かりますね。
そろそろ立ちませんかってことで。
はい。
いいですね。
どうしても仕事に集中しちゃうとね、同じ姿勢のままになってしまったりすると思うので。
はい。
賢いですね。
そうなんですよ。
昔よくヒーロー物で、ヒーロー物ってだいたい腕にして喋るじゃないですか。
しますね。
それを憧れてハンカチ巻いてよくやってましたけど。
ありますね。
それがね、実現してるというか、より性能が高くなっているので。
いいな、私もアプローチでもそこそこしますもんね、お値段。
はい、するんで、いわゆるプライムレイみたいなやつで少し安く買えはしたんですけど、長い目で見たときに高くはないかなみたいな感じですね。
そうですね。
使いますし、年間に使うものなんで。
というので、実際買ってみましたけども、いろいろと僕にとっては便利だったという形でして、
同様にAIとかについても、もしかしたらちゃんと使ってみると日々の生活をより良くしてくれたりとか、そういうのはあるかもしれないですね。
ですね。
それも使わないと触れませんもんね、それの性能に。
そうなんですよ。
僕も腕時計しなかったのは、腕時計邪魔だったし、別にスマホで見れるからよく寝るっていうのはあったんですよね、もともと。
でも意外と使ってみたら、自分の生活の中にフィットしたので、日々使うようになったと。
いいですね、合ってたんですね。
そうですね。
腕時計してても、つい癖で携帯の時計見ちゃう自分がいるので。
ですよね。
でも、アップルウォッチみたいなのって性能がいっぱいあるから。
腕時計とは、そこよりもいろんな機能があるといいな、今言ってた指示してくれるっていうのが私にはあってそう。
これも多分AIがもっと入ってきて、取れるものが増えるとまた変わってくると思うんですよね。
変々と進化していくんですかね。楽しいですね。
SFの小説とかで、ハーモニーっていうものがあるんですけど、
その映画というか、映画であってもともと小説が原作なんですが、
いわゆるブレスレット型のアドバイスみたいなのなんですけど、
その人の健康状態みたいなの全て取れるというところで、
全部管理されちゃうみたいな、ディストピアみたいな話があるんですけど、
それに近いことが将来的に起こってくる気はしていて、
今の立ちましょう以外にも、
あなた今日ちゃんとこの栄養取れてないから取りなさいって。
管理栄養士みたいなね、自分の原作の。
なっちゃうかもしれないですね。
あんまり口うるさく言われたら、外したくなっちゃうかもしれませんけど、
それぐらいあったら全然助かりますね。
今日は水分が少ないからいいですか、みたいなね。
いいかも。
運動に関してはそれは今、アップルウォッチでも言ってくれますね。
AIと仕事のバランス
1日のゴールみたいなの設定できるんですけど、
あと1時間ぐらいありますけど、もう少しで叶えられるんでやりませんみたいな。
背中押してくれるんですね。
すごい。ちょっと探してみようかな、そっち系の時計。
そうですね。
昔と違って発熱もかなり減ったんですよ。
そうなんですね。
昔のアップルウォッチはすごく熱を持っちゃって熱くなっちゃうっていう話だったんですけど、
今は結構ずっとつけても大丈夫だったりするんで。
いいですよね。全然カッチリ系の服装でもカジュアルでもしてても違和感がないデザインだし。
そういうのとかでも腕時計よりも性能もあるしスタイリッシュだし近未来的な感じがして。
近未来というか現代であるもんですけど。
すごい。ちょっと憧れますね。
バンドもですね、実はすぐ簡単に変えられるんですよ。
いいですよね。いろいろありますよね。
結構時計っていうものに対して僕はそんなに興味がなかったんですけど、
時計もファッションみたいな形でいろいろ変えられるのであればいいなということを思いましたね。
確かに。いいですね。
またアップルウォッチの良さをXで投稿してください。
ぜひ投稿させていただきたいなと思いますけど。
小島さんが車通機の船田さんにはスマートウォッチおすすめですって。
いいですね。
歩かないから、普段。
歩きましょうって言ってくれるかも。
行きますよね。
本当に結構解明的ですよ。
いつもの歩数が車通機の日の場合ですね。
上手くGPSなり、どこまで情報を使われるかにもありますけど、
あなた最近運動してないんだから少し遠目の駐車場止めなさいよ。
こういうふうにありがとうございますっていう。
とか言ってくれたりとか。
あと何でしょうね。
いちいち今までスマホで確認しないといけなかった。
それこそ通知ですよね。
最近ですと電車が止まっちゃったとか雨降りますよみたいな。
結構あるじゃないですか。
あれ結構早く教えてくれると嬉しいじゃないですか。
帰る間際になって電車が止まってますって気づいた時に
ちょっと悲しい気持ちになるというか。
本当に。
本当に嫌だ。
テンション下がりますよね、あれ。
テンション下がるし。
それこそ車でもやっぱり雷とか嫌じゃないですか。
そういうのも早めに教えてくれるという意味では通知は便利ですよね。
そんなのも教えてくれるんですね。
自分がアプローチのやれることが狭い範囲しか知らなかったんで。
それを携帯取り出さなくてもここで見れるって便利ですよね。
便利ですね。
確かに便利だな。
携帯の機能の一部が時計に入ったっていう風に考えていただくと
いわゆる決済もできるしってところで。
スマートですね。
そういう感じでなんでしょうね。
テクノロジーが進化しているというところもあり
AIもそうですけども
仕事に対して見えるものが変わってきたなっていうのを感じていてですね。
仕事と自分の関係性というか
仕事に依存しすぎるとそれはそれで豊かな人生を送れないけれど
社会情勢的にお金をちゃんと貯めとかないと大変ですよね。
何かその辺変化というか
何か意識が変わったところとかってありました?
ずっと会社員時代正しくはやれてたんですけど
やっぱり気づくと仕事一つになっちゃってて
変じゃないの?
その時はそれは当たり前の生活だったので
でも年を重ねて環境も変わって価値観も変わってきた中では
自分にとっての幸せってなんだっけっていうのは
分かんなくなっちゃって。
ですよね。
それをちゃんと考えようと思ったのも一つの理由で仕事を辞めたんですけど
かといってそれがまだ見つかってはいませんが
仕事と自分の人生のバランスっていうのは
年齢とともに変わってはくると思うし
そこの自分がこれで今はバランスがちょうどいいのかなっていうのは
常に見ておかないと
あっという間に時間も人生も過ぎていくので
そういったところはちゃんと自分の心にというか
目を向ける時間は増えたかなと思います。
自己の幸せを探求する
仕事だけじゃなくて
それも大事だし
それが自分の今のモチベーションになっていることもあるんですけど
自分の人生仕事だけじゃないしなとかは思います。
でもさっき言ってたようにお金に対する不安っていうのはあるから
もっと昔からお金の勉強しておけばよかったって
ですよね。
思いますね。
そうですね。
やっぱり転職とかする人間もそうですけど
最初はずっと仕事のことをしっかり覚えなきゃいけないので
1日の時間の中で仕事を占める割合がすごく増えている状況で
最近はやっぱりしっかり寝ようと思ったら
週末たくさん寝ちゃって何もしてないみたいなことになっちゃったりもするけれど
それって人生としていいのかなみたいな
それがすごく僕も感じるところでして
他のやる気とか体力残しておかなきゃっていうのは
すごく最近感じてますね。
そうですよね。
自分の人生の中でもちろん仕事を頑張らなきゃいけない時期もあると思うし
でもずっとそれだとしんどくなるし
あれって立ち止まっちゃうときもあると思うので
それに満足していればいいと思うんですけどね。
自分を感じるのであればやっぱり一休みした方がいいかなというとは思います。
そうだと思いますね。
仕事に対するスタンスって皆さん一人一人違うと思っていて
いわゆるワーカーホリックって言われる仕事一筋の人たちっていうのは
仕事イコールプライベートも兼ねる人もいらっしゃると思うんですけど
多分それは本当に天性の仕事を選べていると言いますか
人生の貴重な機会
そういう方々じゃないとなかなかないのかなと思いますので
普段お仕事をされてる方の多くは
自営業というよりはいわゆる企業であったりというところに勤めてる方が多いので
少なくとも自分がやりたいこと主体でできない仕事もあったりするじゃないですか
そういった中で仕事にのめり込んじゃうと
やっぱりプライベートがない場所になっちゃうみたいなのは結構聞く話な気がしますね。
そうですね。
全然それも一つのとしていいかもしれないけど
やっぱり仕事をずっと続けられるわけじゃないですからね。
そうなんですよ。
でもそれでいて定年退職の年齢が上がったりとか
いわゆる老後も働かなきゃいけないよねみたいな
いわゆる社会情勢の観点で見たときに
やっぱりお金を稼がなきゃいけないというか
貯めなきゃいけないっていうところもある中で
AIとかが仕事を代替していくみたいな話があるときに
自分ってこのままお金稼ぎ続けられるのかとか
また違った不安が結構出てきた気がしてるんですよね。
そうですよね。
そんな中でどうやって自分が主体となって
人生をコントロールするというか
仕事をちゃんと選び取っていくっていうところは
考えとかなきゃいけないのかなどうなのかなみたいなのは
難しいですね。
時代を先読みするのもなかなか難しいし。
そうなんですよ。
でも何でしょう。
さっき言ったみたいに自分の幸せというか
少し仕事とは離れちゃうかもしれないですけど
お金があったら幸せなのかとか
お金がなくてもこういうことがあれば自分は幸せ
もちろんお金ゼロだったらちょっときついですけど
どうしたら自分が幸せで生きていけるのかっていうのは
そこを一つでもいいから持ちたいんですよ、私。
あんまり周りに左右されない自分らしく生きていくための
自分の幸せはこれみたいな
それがあれば周りが少し環境が変わったからとか
って言ってもあんまりブレずに済むかなって。
また自分が生活していく中で
いろんな周りの情報とかに惑わされて
そこを見失っちゃったら
自分の幸せでこれだとかまたそこに戻ればいいだけだから
そこは持っておきたいなとはすごく思っていて。
分かりますね。
自分らしく。
自分らしくって何やねんって話なんですけど。
そうなんですよね。
いくらお金が手に入ったとしても
生活水準が上がるだけで
人生自体の楽しさとか豊かさっていうのが
決まるわけじゃないと思うんですよね。
そういう意味ではお金だけじゃない
自分にとっての自分らしさであったりとか
人生の豊かさを考えておかないと
たぶん楽しく生きれないんでしょうね。
そうなんです。
だんだん年をとっていけば
体も若い時みたいに動かなくなってくるだろうしとか
そこまで考えると
その年齢になったらまたその年齢での
自分ができる範囲でのまた幸せを作んなきゃいけなかったりとか
幸せを作んなきゃいけないって言うみたいですけど
それを自分らしい幸せのあり方っていうのはまた変わっていくんだろうし
そうなんですよね。今の自分の幸せ
これとかでは欲しいですね。
そうですよね。
僕が結構最近、今年ですけども
海外旅行にも行ったりしたんですけど
その中で結構感じてるのは
やっぱり足が動くうちに行きたいところは行こうっていうのが結構あるんですけど
大事。
結構そこは今野田さんがおっしゃったような
若いうちだからできることをやっていくというか
そこにも通ずるのもあると思っていて
後でやれなかった時に後悔しそうなことは
早めにやっときたいなみたいなのはやっぱりありますね。
そうですね。いろいろやってください。
いろいろやりたいですね。
やってください。
絶対人生で後悔がないっていうのはなかなか難しいとは思うんですけど
やっぱり何とかしとけばよかったとかっていうのは
なるべく思いたくないから
いろいろチャレンジですよね。
何かありますか?船田さんとかも今のうちにやっときたいなとか
近いうちにやりたいなみたいな
今だと意外とこのなかなか会ってない友達と会うって言っても
じゃあ来年こそ会おうねって言っても
あっという間に1年過ぎるじゃないですか。
ありますね。
今年も会わなかったとか
ちょっと離れちゃってる友達だと距離的に
そういう友達と会えるうちに会っておこうとか
会いたい人に会いに行こうとか
それもちろん行きたい場所もまだまだあるし
そういう場所に行って
実際にそこを見てみたいなっていうのもまだいっぱいあるので
人に会ったり、行きたい場所に行ったりですかね。
そうですね。
確かにそれは僕もすごく感じるところでして
やっぱり僕自身も地方出身の人間なので
犠牲のタイミングぐらいでしか会えない人いると思うんですけど
そういう人にちゃんと会おうというか
いつか会おうとか
今度会おうっていう言い方じゃなくて
もう少し具体的にしていかなきゃいけないなっていうのは結構ありますね。
ありますあります。
きっといつか会えるしとか思っても
何があるかわかんないですかね。
そうですね。
それこそ最近の天変地異もそうですし
ステージも違うしになってくると
一回一回の機会が貴重と言いますか。
本当ですね。
僕はすごく思いますね。
大事ですね。
大事です。
転職の話で入っちゃったんですけど
もう少し広い意味で見ないといけないなっていうのをすごく
自分らしさを保つ
ななさんの話で感じていてですね。
それこそいろんなものが流動的にかつすごく早く変わる世界ですから
流されるのがあっという間だなっていうのを感じるんですよ。
でもやっぱりその中で自分を持つというか
自分の幸せはこれだとか
自分のやりたいことはこれだなみたいなところを
きちんと見つけておくじゃないですけど
将来に向けて種まきを取得っていうのは結構大事だなって
大事ですね。
本当に何でしょう。
さっき自分らしいって何だろうみたいな話もしたんですけど
自分の情報が多いだけに
この今自分の思っていることって自分の本音だっけとか
これどこからか聞いた話で自分こう思っちゃってるのかな
とか思う時があったりして
自分の本音を常に知っておかないと
これから自分がどうありたいのかとか
何してる時が楽しいのかとか
何が好きでとかっていうのを自分の本音を
知っておくことが自分らしくいることにつながってくると思うので
そこは掘り下げていきたいなと最近より思いますね。
目標設定の重要性
思いますね。
ちょっと違う観点で似た話があると思うんですけど
簡単にちっちゃい喜びを得られるようになってしまったので
そういうのをちゃんと考えてないなっていうこと増えていると思うんですよね。
例えばですけどいわゆるyoutubeとか
いわゆるインスタグラムxもそうですけど
なんか面白い動画をショート動画とか見てると
なんか面白いけどあっという間に時間過ぎちゃうんですよね。
なんかそれで一瞬ちょっと楽しくすんだけれど
なんかなんでしょうね
すごいインスタントといいますか
すごい短期的にちょっとだけ幸せを得るのにすごく時間をかけすぎてるなみたいなところがあったりしてですね
なんか今にしかフォーカスしてないなって思うことが結構あるんですよ。
そういう意味ではちゃんともう少し長い目で
自分の幸せに向かって何かやるっていうのも
やっとかなきゃなみたいな感じがしてます。
思います。
目標設定って常に持ってますか?
目標設定ですか?
これは人生とか
仕事とか
人生だと結構長いあれなんですけど
長すぎますね。
でもそれはちょっとあってですね
いわゆる1年の目標じゃないですけど
それは立ててました。
で、1月ぐらい
本当に1月2日とか
いわゆるそのくらいに大体立てると思うんですけど
ちゃんと立ててまして
ちゃんと実行はしてます。
素晴らしい。
あのですね
ノートかなんかで記事書いておいて
見直そうかなと思ってたんですけど
早く叶いすぎちゃってみたいな
そうなんですね。
ところが確かあったんですよね。
何だったっけな
でも結構いい感じですよ。
いい感じっていうか
ほぼほぼ叶いそうという感じで
ちょっと今見返してるんですけど
目標5個あったんですけど
1個が環境を変えるって話で
変わりましたね。
引っ越しも今年実はもうしていて
そうなんですね。
引っ越しと仕事を変えて
圧倒的に環境変わりましたし
すべてが変わった感じで
変わりましたし
またなんかポッドキャストでいうと
イベントとかを楽しもうということで
今年もイベントやらせてもらったりとか
あとはカフェ巡りがすごい好きなんですけど
それをもっと楽しめるようにということで
あといろいろやってみたり
インスタをやってみたいとかもしてますし
あとは久しぶりに海外旅行行きたいなと思ってたんですけど
海外旅行にも行きましたし
たまたま海外出張も行ったりということで
これを叶いましたし
あとなんかもう1個も
ちょっと動画とかも作ろうと思ってやってたんですけど
これもできたんで
じゃあもうコンプリート
実を言うと今年の目標はもう全部叶えたと
まだ数ヶ月残ってますが
じゃあラスト数ヶ月の目標立てますか
それ大事ですね
なんか今年前半飛ばしすぎたせいで
後半どうしようかなみたいな
考えられてなかったんで
それちょっと大事ですね
でも後半は前半頑張った自分への何か
ご褒美的な目標にしたらどうですか
そうですね
目標といって半分ご褒美みたいな目標立ててたところがあるので
海外とかね
転職と自己成長
なんでしょうね
でもそういう意味では
例えば資格を取ってみるとか
何かしら自分が持っているスキルを磨くみたいなところで
立ててみるのもありですし
それこそ今お話もありましたけど
人生設計についても少し考えてみるとか
そうですね
例えば
今まで適当にお金を使っていたけれど
ちんと毎月いくら貯金をするとか
投資をしてみるとか
やってる人はやってると思うんですけど
やってますね
僕もやってなくはないんですが
思い立った時にやるスタンスが多いので
ちゃんと定期的にやるみたいな
会社とかでもそういうのあると思うんですけど
自分でもやっとくっていうのをやるとか
そういうのもありかなと思いましたね
思い越しあげないとそういうのって取り掛かれないんですよね
取り掛かるな
それこそ転職の話になっちゃうんですけど
転職をした中で一番大変だったのは
やっぱり事務処理でしたね
そうなんですね
やっぱり手続きが多かったりとか
提出するものが多かったりとか一番多かったです
そうか
そういうのいろいろついてくるんですね
転職というのは
そうなんですよ
こんなことをやってたっけみたいな話とか
これって加入しないといけないの?みたいなのが
あったりとかですね
そういうのあったりしますし
そうなんですね
転職先で
転職元でもそうですし転職先でもそうですけど
例えばお金回りで言うと
企業年金の話があったりとか
あとはいわゆる
福利厚生に関係するところが多いかもしれないんですけども
いわゆる保険というところであったりとか
そういったところの手続きであったり
教材みたいなのもあったりしますよね
それはなんか自分で入ったりとかもあるんですけど
会社も入ると少し安いとかあったりするので
そういうのを見つけたりとかやらなきゃいけないとか
っていうのが意外とタイトなスケジュールで迫ってくると
そうなんですね
私も本当個人なんで
そういう将来のための何か積み立てとか
そういうのをやっとかなきゃなと思いながら
なかなか手出せてないので
そうですよね
もう下半期入ってますけど
企業でも取り寄せようかな
下半期そうですよね
意外とやろうやろうと思ってたら後回しにしちゃうことって多いので
そうなんです
目の前のことばっかに対応しちゃって
もう9月ですからね
ほんとですよ
9月入ったら今年終わりますよ
9月イコール12月みたいなとこありますからね
早いな
下半期はもう一度自分らしく
自分にとっての幸せは何なのかを
自分の本音と耳を傾けながら
リストアップしたいと思います
いいですね
僕もこの後考えてみようかなと思いますけど
それこそあれですよね
また12月とかにスペースとかやって
結局あの後どうなりましたって話を
楽しいですし
幸せはなんだっつって
ちょっとやってみようかなとか思ってましたけど
ぜひ
小島さんもずっと聞いてくださってるんですけど
小島さんにとっての幸せは何ですか
でかいですね
ほんとに
なかなか人に自分その人にとっての幸せとかって
聞かれることも少ないでしょうし
人に言うこともないとは思うんですけど
皆さんがどういうことで幸せを感じてるのかっていうのも
ちょっと聞いてみたいですよね
そうですね
やっぱり皆さん幸せで違うというところは
結構参考になるところもあってですね
僕自身が幸せに感じてるけど
その観点もあったかっていうところで
行動に動かしにいけることもあったりしますし
自分の人生を救ってくれる一言になることもあるので
聞いてみたいですよね
小島さんにとっての幸せは何ですか
ここでパンと答えられる
なかなかでかい質問ですけど
私も周りの人に聞いてみようかな
ちょっと聞き方は気をつけたほうがいいですね
怪しい勧誘に聞こえる可能性もあるので
今の生活に満足してますかみたいな
言われちゃうとちょっと危ない人かなと思われちゃうので
今後会ってもらえなくなるかもしれない
でもそういう話をする中になってから
人生の中でどういうところを楽しく過ごそうと思ってるみたいのは
やっぱり参考として聞いておきたい
そうですね聞いておきたい
これは今の自分がらしくいれる自分にとっての幸せですね
小島さんからもしかして来ました
小島さん来てないかな
来ました
この人仕事もプライベートも
この人と決めた人たちが幸せなことが幸せです
神じゃないですか
かっこいい
なるほど
この人と決めた人たちが
小島さん幸せですって来ました
ありがとうございます小島さんいつもお世話になっております
嬉しいですね
ありがとうございます
でも確かに
自分だけじゃなくて周りが笑ってないと
確かにそれもありますね
そうですね
そうすると帰ってくるので確かに自分がまずは
与えて自分が自分に帰ってくる
めっちゃわかりますね
世の中のそういう流れがきっとありますもんね
まずは自分が欲しければ相手に与えてっていうね
めちゃくちゃ大事な話だと思いますね
小島さん深い話ありがとうございます
本当にありがとうございます
あれですね人を幸せにするというのも大事ですし
そうですねそれが自分の幸せにつながるという
そうですね
そういう視点でも少し今年の目標を考えてみようかなと
そうですねそうします
小島さんの一言は響きましたね
大事ですね本当に
そんな感じですね
あっちゃんさんも転職して充実してるのがすごく感じるので
また新たに自分の中での幸せをまた見つけられれば
きっとまたいい方向に
何せこの上半期で年内の目標を達成してる方なので
いろいろまた有言実行でやっていけるんだろうなと思うので
私もそういうのを見習って頑張りたいと思います
いろいろやることは多いですけども
ただこなすだけじゃなくて
ある意味学びみたいなものがちゃんと得られるような状態で
いろいろやっていけたらいいなと思うので
それも大事ですよね
自分がそれをどう感じるかって
同じ物事でもどこにアンテナを張ってるかによって
感じ方って違うじゃないですか人それぞれ
そういうふうに思うのって大事だなってすごく感じます
その辺も上手いことやっていきたいと思います
今回レンタル船田でお話いただいて
また改めて自分らしくいるために考えるきっかけになったので
ありがとうございました
ありがとうございます
僕もレンタルされたいなみたいなところもあるので
どうぞレンタルあっちゃんで
いいですね
レンタル船田の経験
レンタル船田っていう企画最後ちょっと触れたいなと思っているんですけど
やっぱり普段喋らない方と喋るきっかけにもなったかなというふうに大きい思いましたし
人それぞれ違う価値観であったりとか
違う目標に向かって頑張る姿とか
一方で自分の新しい側面に出会うことができて
すごくいい機会を持たれたのかなというふうに
いろんな話を聞いていたと思いましたので
いいなというふうに外から見ておりました
呼んでいただいてあっちゃさんも含めてですけど
レンタル船田をご利用してくださる方のおかげで
私もそういった経験ができたので
ありがとうございました本当に
こちらこそありがとうございました
ぜひまた機会があったら
いろんな番組でのご活躍を配置できればと思っておりますので
引き続きよろしくお願いします
よろしくお願いいたします
ということでちょうどだいたい1時間ちょっと超えたぐらいですけども
楽しい時間過ごすことができて
こちらこそです
僕にとってもすごく楽しい時間だったので
また聞き返して今後の糧としたいと思っております
これを忘れずにすぐに取り掛かりたいと思います
ありがとうございます
転職事情の考察
エンディングです
2回にわたって船田さんと一緒にお届けをしました
転職にまつわるエピソードいかがだったでしょうか
もちろん転職するしないというのは人それぞれだと思うんですけども
2024年に転職をした人間が何を考えていたのか
そして2024年の転職事情やAIの普及がどうなっていたのか
そういったものがこういった形で残ると
とても有意義な音源になったのかなと思います
そして2024年のあっちゃんがどんな形で仕事に対して向き合っていたのかが
音源として残るということで
未来の自分が仕事に対して何か考えた時に
糧になるような音源になっていると嬉しいなと思います
お越しいただいた船田さん
そして後編スペースでこういった形でお話をした中で
コメントをいただいた同じく働く人の立ち話しの小島さん
本当にありがとうございました
とても有意義な時間を過ごさせていただきました
番組では感想をお待ちしています
Xのハッシュタグエコー3000までお寄せください
では今回はここまでです
現代人の皆さんも未来人の皆さんもまた次回お会いしましょう
じゃあね
01:04:53

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