それ大事ですね。納得感、大事。
それがないと転職した意味はあんまりない気もして、
仕事を変えたい理由っていうところに、僕は人間関係とかじゃなかったので、
自分がやりたい仕事であったりとか、やってみたい仕事っていうところをもっとできるようにという観点だったりしたわけですから、
そこは何でしょうね、必要以上に残業をするとか、
そういった中でも、自分がやるべきことだったり、自分が楽しく仕事ができているのであれば、納得感が上がるので、
多少忙しいときでも仕方ないやっていうふうになったりすると思うんですけども、
今はそういう形で、多少残業とかが増えたりしたとしても、自分の納得できる形で残業してるっていうところは、
やっぱり以前から変わったところな気もしますね。
楽しそうですね、今。いいですね、いい環境ですね。
そうですね。他の方から聞いたときに、転職マジックみたいなのがやっぱりあるらしくてですね、
やっぱり最初の転職してすぐのときっていうのは、自分のテンションも高いし、
ついていくために頑張るところもあるでしょうし、以前よりやりたいことができてるから、
最近でもよく言われてますけど、いわゆる仕事へのエンゲージメントがめちゃくちゃ高い時期ではあるというふうには聞いているんですけど、
それが続くかどうかは、やっぱり自分の頑張りと会社に対しての色眼鏡がなくなったときにどうなるか、
というところも結構あると思うので、今は楽しくやれてはいると思うんですけど、
これが続くように自分もちゃんとということを一つ、フラットに会社を見るっていうのも大事かなと思ってますね。
確かに。いろんなところを知っていくと、またいろんな会社の面が見れて、
そこに当たったときにいろんな感じ方がまたありますもんね。
はい、そうなんですよ。
転職マジックって言うんですね、初めて聞いた。
言い方は多分人それぞれだと思うんですけど、そういう形で少し自分の気持ちが変わったタイミングなので、
なんでしょうね、恋愛というところの最初のタイミングと一緒で、すごく最初に見えているものが綺麗になるというか。
わかりやすい。
はい。
なるほど。
そうかそうか。
いろいろ今日のスペースのテーマもね、改めてテーマをもらって考えましたけど、それについて。
ぜひぜひその話も今日聞きたいなと思ってですね。
順番にお話をしていければと思っているんですけども、冒頭今お話しさせていただいた通りなんですが、
転職が結構当たり前になってきているという時代というか、2020年代から結構そういうことも聞くようになりましたが、
どうでしょう、何か変化を感じたなとか、以前からの仕事と比べて何か変化があったところとか、
奈良さんとしてはあったりされましたか。
そうですね。
私、また前回もお話ししたんですけど、転職経験がないので、
はい。
前職を辞めて自分で始めた、これも転職といえば転職の一つなのかもしれないですけど、
そうですね。
変化を感じたというところでは、年功序列とかも会社がそういうのじゃなくなってきてるし、
2000年代から転職が結構増えてきて、今では当たり前になってきたりして、
あとは40代でも結構今は転職しやすいのかな、もちろんスキルとか、
転職先で求められてることは20代とかの方とは違うと思うんですけど、
自分の周りに40代でも転職をガンガンしてる人が多いからなのか、
祖父は思いますかね、以前よりも転職が当たり前になったからこそ、
あまり35の壁とかよく言われてたと思うんですけど、
はい。
そういうのがあんまりなく、40代でも転職してるなーっていうのはすごく思います。
なんかしやすくなったのかなという。
そうですよね。
僕も同じタイミングで転職で、同じ部署なりに入った方で、
それこそ40代というか、お子さんもそこそこ大きい方で、
っていうところでいらっしゃったりもしたんですけど、
同じ場所でしか生きていけないっていう、ちょっとよくわからない発想がなくなったといいますが、
これまではずっと長く勤めるのが重要だとか、
俺が優秀なあかしらみたいなところがあったと思うんですけど、
きちんと、長くいることというよりは、やってる仕事をどれだけちゃんとできているかみたいなところですかね、
ちゃんとその人に対して目が向いているという形に変わってきてるかなって思いましたね。
思います。
だからこそ、前みたいに、ずっと会社に長くいればだんだんお給料も上がってきて、
てねまでいられるというふうな、もちろんそういう時代だった人が、
ずっとそこの会社の時代の流れに甘えてたわけじゃないとは思うんですけど、
よりそういう実力がないと、どんどん中途で入ってきた若い人たちに追い抜かれて、
そういう危機感は逆にあるのかなっていうのは思いますね。
そうですね。いい意味でも、会社に染まらずに新しい血が入ってくるというか、
会社がどんどん若返るという意味ではいいなというふうに思いましたし、
それがきちんと社会的に広がったことによって、
会社としての体質がしっかりといいものになっていかないと、
会社の魅力度といいますか、名前だけじゃなくて実の部分でしっかりしない会社は、
会社からみなさんに辞めていくというところであるかどうか、
そういうのは増えているのかもしれないですね。
本当にそうですね。
もちろんお給料が、今自分がいる会社の将来性が、
というのも転職の理由の一つだと思うんですけど、
さっきおっしゃったように、会社の魅力。
たとえお給料が自分の本当の希望よりは若干低かったとしても、
ここに自分の成長につながるとか、仲間との関係性だったりとか、
そういうのがこの会社に貢献したいとか、
そういう会社の魅力がないと、
やっぱりそこにいる意味とかが、
自分の中で疑問が生まれそうだなっていうのは、
自分もそういうタイプだったので、
会社の魅力っていうのはすごく大事だなって思いますね。
そうですね。
以前は、例えばこの会社に勤めていれば安泰だみたいなのがありましたけども、
結構、仕事自体がかなり変わってきたと思っていて、
いわゆるIT化が進むであったりとか、
テレビとかもそうですけど、
昔はブラウン管とか、それ以前は白黒とかありましたけども、
技術の進展に対して会社がキテントを追いかけて、
新しい事業をやっていけないと会社が潰れちゃうっていうことが、
全員増えてる気がするんですよね。
そういったこともあって、
やっぱり同じ会社に居続けると、
いわゆる福利構成が削られるって話を聞いたりとか、
給料が下がっちゃうみたいな話も出てきてるので、
ずっといるのも難しいことにもなってきてたりとか、
っていうのは聞いたりもしますよね。
そうですね。
いろいろそういうことを想像すると、
今自分は会社員じゃないですけど、
漠然と不安が押し寄せる時もあるんですけど、
でも逆に時代が変わってもっとプラスに働いてることもあると思うので、
そっちを見ていきたいなと思います。
思ってます。
そうなんですよ。
仕事を僕もする中で変わってきたなと、
短い社会人生活の中でも感じることはいっぱいあったんですけども、
以前はやっぱりメールとかでのコミュニケーションをしないといけなかった。
社内の中でも他の部署の方にはメールを送らなきゃいけなかったとか、
あったりしたものがツールが入ったりとか、
いろいろと情報が早く手に入るようになったことで、
便利になったこととか、コミュニケーションが上がったので、
他の部署の人と仕事をしやすくなったところは結構あったりするかなと思います。
なるほど。確かに。
前よりもサクサクと連携取れるのが多くなりましたよね。
そうですね。
それもAIの一つなんですか?
そうですね。AIといいますか、
いわゆるパソコンがより性能が良くなったというところがあったりとか、
柄系からスマホになったことによって、
より届けられる情報の対応と質が上がったというところは結構大きいかなと思いますね。
確かに。
ああいうチャット的なものの良さって、
削除とか送って間違ったら削除できるじゃないですか。編集とかも。
メールって送っちゃって、間違っちゃったと思っても、
食べたり申し訳ございませんって送るしかなかったんですけど、
ご送信しがちな私にとってはすごく助かりますね、あれは。
そうですね。
あとはなんかチャットの良いところは、やっぱりその人と直にコミュニケーションしてる感じがあってというか、
そうですね。
だいたいメールするときって最初に、
ドコドコ部署の何々さんとか、
なんとか会社の何々さんみたいな感じで、
かなりかしこまるみたいなことを毎回やらなきゃいけないわけですけども、
そういうのなくチャットもできたりするので、
一つの距離は近づいたかなっていうのを感じたりします。
そうですね。
外部の人とやり取りしてても、
でもどうしてもの時はAIに聞けばいいんですね。
どうやって質問したらいいの。
それは結構いいですよ。
そっか、それ面白いですね。
今度使ってみようと思います、早速。
はい。
AIはもうちょっと自分の生活の中に、仕事の中に入れていきたいなって思います。
やっぱり触れないと慣れていかないし、どうしても苦手意識があるので、
そんなことも言ってらんないなっていう感じは、ひしひしと感じるので、最近。
そうですね。
AIだけじゃなくて、例えば他の話で言うと、スマートフォームなんていうものもあったりするわけですけど、
あれも結局使わないと便利さわからないってあるじゃないですか。
別に鍵なんて手でかければよくないみたいな話とか、
別に家帰る前にエアコンなんてつけなくてもよくないみたいな話ありますけど、
多分それも実際に自分が体感することによって、やっぱいるじゃんっていうことが結構あるのかなと思ったりするのと一緒で、
多分使い方によっては自分の生活を便利にしていくのかなと思いますね。
思います。
あともう一個似た話で思い出したんでついでに話させて欲しいんですけど、
僕、実は今年の1月まで全然腕時計をしない人間だったんです。
それだったんですけど、いわゆるアップルウォッチを買ったんですよ。
興味あります、それ。
ITとかをやってる人間だから、全然そういうのうといというか、別にiPhoneあるからいいんじゃねと思ってたんですけど、
これがまた意外と使ってみると便利でして、いわゆる出勤をするときとかにも改札のタッチでも使えますし、
運動するときのいわゆる計測もしてくれますし、
あとはデスクワークが多いんですけど、
1時間置きぐらいに立ちましょうみたいな、予選構造紙みたいなのもあるんですよ。
ずっと座ってると良くないですもんね。
そうなんですよ。
それ寝るときもしてますか?
寝るときは外してますね。
充電してます、寝るとき。
充電しないといけませんもんね、ずっとつけっぱなしだと。
そうかそうか。
寝るときとかも計測はできると思います。
最近私もそれいいなと思ってて、つけてる人よく見かけるので、心拍数とか上がってくれたりするじゃないですか。
そうですね。
でも指示してもらえるのが助かりますね。
そろそろ立ちませんかってことで。
はい。
いいですね。
どうしても仕事に集中しちゃうとね、同じ姿勢のままになってしまったりすると思うので。
はい。
賢いですね。
そうなんですよ。
昔よくヒーロー物で、ヒーロー物ってだいたい腕にして喋るじゃないですか。
しますね。
それを憧れてハンカチ巻いてよくやってましたけど。
ありますね。
それがね、実現してるというか、より性能が高くなっているので。
いいな、私もアプローチでもそこそこしますもんね、お値段。
はい、するんで、いわゆるプライムレイみたいなやつで少し安く買えはしたんですけど、長い目で見たときに高くはないかなみたいな感じですね。
そうですね。
使いますし、年間に使うものなんで。
というので、実際買ってみましたけども、いろいろと僕にとっては便利だったという形でして、
同様にAIとかについても、もしかしたらちゃんと使ってみると日々の生活をより良くしてくれたりとか、そういうのはあるかもしれないですね。
ですね。
それも使わないと触れませんもんね、それの性能に。
そうなんですよ。
僕も腕時計しなかったのは、腕時計邪魔だったし、別にスマホで見れるからよく寝るっていうのはあったんですよね、もともと。
でも意外と使ってみたら、自分の生活の中にフィットしたので、日々使うようになったと。
いいですね、合ってたんですね。
そうですね。
腕時計してても、つい癖で携帯の時計見ちゃう自分がいるので。
ですよね。
でも、アップルウォッチみたいなのって性能がいっぱいあるから。
腕時計とは、そこよりもいろんな機能があるといいな、今言ってた指示してくれるっていうのが私にはあってそう。
これも多分AIがもっと入ってきて、取れるものが増えるとまた変わってくると思うんですよね。
変々と進化していくんですかね。楽しいですね。
SFの小説とかで、ハーモニーっていうものがあるんですけど、
その映画というか、映画であってもともと小説が原作なんですが、
いわゆるブレスレット型のアドバイスみたいなのなんですけど、
その人の健康状態みたいなの全て取れるというところで、
全部管理されちゃうみたいな、ディストピアみたいな話があるんですけど、
それに近いことが将来的に起こってくる気はしていて、
今の立ちましょう以外にも、
あなた今日ちゃんとこの栄養取れてないから取りなさいって。
管理栄養士みたいなね、自分の原作の。
なっちゃうかもしれないですね。
あんまり口うるさく言われたら、外したくなっちゃうかもしれませんけど、
それぐらいあったら全然助かりますね。
今日は水分が少ないからいいですか、みたいなね。
いいかも。
運動に関してはそれは今、アップルウォッチでも言ってくれますね。
1日のゴールみたいなの設定できるんですけど、
あと1時間ぐらいありますけど、もう少しで叶えられるんでやりませんみたいな。
背中押してくれるんですね。
すごい。ちょっと探してみようかな、そっち系の時計。
そうですね。
昔と違って発熱もかなり減ったんですよ。
そうなんですね。
昔のアップルウォッチはすごく熱を持っちゃって熱くなっちゃうっていう話だったんですけど、
今は結構ずっとつけても大丈夫だったりするんで。
いいですよね。全然カッチリ系の服装でもカジュアルでもしてても違和感がないデザインだし。
そういうのとかでも腕時計よりも性能もあるしスタイリッシュだし近未来的な感じがして。
近未来というか現代であるもんですけど。
すごい。ちょっと憧れますね。
バンドもですね、実はすぐ簡単に変えられるんですよ。
いいですよね。いろいろありますよね。
結構時計っていうものに対して僕はそんなに興味がなかったんですけど、
時計もファッションみたいな形でいろいろ変えられるのであればいいなということを思いましたね。
確かに。いいですね。
またアップルウォッチの良さをXで投稿してください。
ぜひ投稿させていただきたいなと思いますけど。
小島さんが車通機の船田さんにはスマートウォッチおすすめですって。
いいですね。
歩かないから、普段。
歩きましょうって言ってくれるかも。
行きますよね。
本当に結構解明的ですよ。
いつもの歩数が車通機の日の場合ですね。
上手くGPSなり、どこまで情報を使われるかにもありますけど、
あなた最近運動してないんだから少し遠目の駐車場止めなさいよ。
こういうふうにありがとうございますっていう。
とか言ってくれたりとか。
あと何でしょうね。
いちいち今までスマホで確認しないといけなかった。
それこそ通知ですよね。
最近ですと電車が止まっちゃったとか雨降りますよみたいな。
結構あるじゃないですか。
あれ結構早く教えてくれると嬉しいじゃないですか。
帰る間際になって電車が止まってますって気づいた時に
ちょっと悲しい気持ちになるというか。
本当に。
本当に嫌だ。
テンション下がりますよね、あれ。
テンション下がるし。
それこそ車でもやっぱり雷とか嫌じゃないですか。
そういうのも早めに教えてくれるという意味では通知は便利ですよね。
そんなのも教えてくれるんですね。
自分がアプローチのやれることが狭い範囲しか知らなかったんで。
それを携帯取り出さなくてもここで見れるって便利ですよね。
便利ですね。
確かに便利だな。
携帯の機能の一部が時計に入ったっていう風に考えていただくと
いわゆる決済もできるしってところで。
スマートですね。
そういう感じでなんでしょうね。
テクノロジーが進化しているというところもあり
AIもそうですけども
仕事に対して見えるものが変わってきたなっていうのを感じていてですね。
仕事と自分の関係性というか
仕事に依存しすぎるとそれはそれで豊かな人生を送れないけれど
社会情勢的にお金をちゃんと貯めとかないと大変ですよね。
何かその辺変化というか
何か意識が変わったところとかってありました?
ずっと会社員時代正しくはやれてたんですけど
やっぱり気づくと仕事一つになっちゃってて
変じゃないの?
その時はそれは当たり前の生活だったので
でも年を重ねて環境も変わって価値観も変わってきた中では
自分にとっての幸せってなんだっけっていうのは
分かんなくなっちゃって。
ですよね。
それをちゃんと考えようと思ったのも一つの理由で仕事を辞めたんですけど
かといってそれがまだ見つかってはいませんが
仕事と自分の人生のバランスっていうのは
年齢とともに変わってはくると思うし
そこの自分がこれで今はバランスがちょうどいいのかなっていうのは
常に見ておかないと
あっという間に時間も人生も過ぎていくので
そういったところはちゃんと自分の心にというか
目を向ける時間は増えたかなと思います。
そういう方々じゃないとなかなかないのかなと思いますので
普段お仕事をされてる方の多くは
自営業というよりはいわゆる企業であったりというところに勤めてる方が多いので
少なくとも自分がやりたいこと主体でできない仕事もあったりするじゃないですか
そういった中で仕事にのめり込んじゃうと
やっぱりプライベートがない場所になっちゃうみたいなのは結構聞く話な気がしますね。
そうですね。
全然それも一つのとしていいかもしれないけど
やっぱり仕事をずっと続けられるわけじゃないですからね。
そうなんですよ。
でもそれでいて定年退職の年齢が上がったりとか
いわゆる老後も働かなきゃいけないよねみたいな
いわゆる社会情勢の観点で見たときに
やっぱりお金を稼がなきゃいけないというか
貯めなきゃいけないっていうところもある中で
AIとかが仕事を代替していくみたいな話があるときに
自分ってこのままお金稼ぎ続けられるのかとか
また違った不安が結構出てきた気がしてるんですよね。
そうですよね。
そんな中でどうやって自分が主体となって
人生をコントロールするというか
仕事をちゃんと選び取っていくっていうところは
考えとかなきゃいけないのかなどうなのかなみたいなのは
難しいですね。
時代を先読みするのもなかなか難しいし。
そうなんですよ。
でも何でしょう。
さっき言ったみたいに自分の幸せというか
少し仕事とは離れちゃうかもしれないですけど
お金があったら幸せなのかとか
お金がなくてもこういうことがあれば自分は幸せ
もちろんお金ゼロだったらちょっときついですけど
どうしたら自分が幸せで生きていけるのかっていうのは
そこを一つでもいいから持ちたいんですよ、私。
あんまり周りに左右されない自分らしく生きていくための
自分の幸せはこれみたいな
それがあれば周りが少し環境が変わったからとか
って言ってもあんまりブレずに済むかなって。
また自分が生活していく中で
いろんな周りの情報とかに惑わされて
そこを見失っちゃったら
自分の幸せでこれだとかまたそこに戻ればいいだけだから
そこは持っておきたいなとはすごく思っていて。
分かりますね。
自分らしく。
自分らしくって何やねんって話なんですけど。
そうなんですよね。
いくらお金が手に入ったとしても
生活水準が上がるだけで
人生自体の楽しさとか豊かさっていうのが
決まるわけじゃないと思うんですよね。
そういう意味ではお金だけじゃない
自分にとっての自分らしさであったりとか
人生の豊かさを考えておかないと
たぶん楽しく生きれないんでしょうね。
そうなんです。
だんだん年をとっていけば
体も若い時みたいに動かなくなってくるだろうしとか
そこまで考えると
その年齢になったらまたその年齢での
自分ができる範囲でのまた幸せを作んなきゃいけなかったりとか
幸せを作んなきゃいけないって言うみたいですけど
それを自分らしい幸せのあり方っていうのはまた変わっていくんだろうし
そうなんですよね。今の自分の幸せ
これとかでは欲しいですね。
そうですよね。
僕が結構最近、今年ですけども
海外旅行にも行ったりしたんですけど
その中で結構感じてるのは
やっぱり足が動くうちに行きたいところは行こうっていうのが結構あるんですけど
大事。
結構そこは今野田さんがおっしゃったような
若いうちだからできることをやっていくというか
そこにも通ずるのもあると思っていて
後でやれなかった時に後悔しそうなことは
早めにやっときたいなみたいなのはやっぱりありますね。
そうですね。いろいろやってください。
いろいろやりたいですね。
やってください。
絶対人生で後悔がないっていうのはなかなか難しいとは思うんですけど
やっぱり何とかしとけばよかったとかっていうのは
なるべく思いたくないから
いろいろチャレンジですよね。
何かありますか?船田さんとかも今のうちにやっときたいなとか
近いうちにやりたいなみたいな
今だと意外とこのなかなか会ってない友達と会うって言っても
じゃあ来年こそ会おうねって言っても
あっという間に1年過ぎるじゃないですか。
ありますね。
今年も会わなかったとか
ちょっと離れちゃってる友達だと距離的に
そういう友達と会えるうちに会っておこうとか
会いたい人に会いに行こうとか
それもちろん行きたい場所もまだまだあるし
そういう場所に行って
実際にそこを見てみたいなっていうのもまだいっぱいあるので
人に会ったり、行きたい場所に行ったりですかね。
そうですね。
確かにそれは僕もすごく感じるところでして
やっぱり僕自身も地方出身の人間なので
犠牲のタイミングぐらいでしか会えない人いると思うんですけど
そういう人にちゃんと会おうというか
いつか会おうとか
今度会おうっていう言い方じゃなくて
もう少し具体的にしていかなきゃいけないなっていうのは結構ありますね。
ありますあります。
きっといつか会えるしとか思っても
何があるかわかんないですかね。
そうですね。
それこそ最近の天変地異もそうですし
ステージも違うしになってくると
一回一回の機会が貴重と言いますか。
本当ですね。
僕はすごく思いますね。
大事ですね。
大事です。
転職の話で入っちゃったんですけど
もう少し広い意味で見ないといけないなっていうのをすごく