1. りょーちんのわがままラジオ
  2. この人からの否定なら受け止め..
2025-09-06 14:20

この人からの否定なら受け止められるという人はいるか #1104

▼セットで聴きたい
自分が変化したときに過去を否定しないでほしい
https://stand.fm/episodes/66c04c3d7a81f57f1c2f4164


▼ 公式LINEで無料サポート中

 ✅日常が発信のネタになるワークシート
 ✅15分ミニ相談(初回無料)
 ✅音声コンテンツ添削

登録はこちら ▶︎ https://lin.ee/LlA7a3r

※内容は予告なく変更する場合があります

☑︎ note(文章の発信はこちら)
https://note.com/minority28

☑︎ X(Twitter)
https://twitter.com/ryo_chin28

︎☑︎ ビデオポッドキャスト(動くりょーちんはこちら)
https://open.spotify.com/show/2Lp9w7te4DpLEWCPoZTbUi?si=kvht_t0RTg-ETRpXdIN8Ig

#音声配信 #ラジオ #コーチング #コミュニケーション #人間関係 #夫婦 #副業 #仕事 #起業 #会社員 #フリーランス #ワーママ #SNS #お金 #AI
\ メインで発信中の stand.fm はこちら /
⁠https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa⁠
https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa

サマリー

このエピソードでは、否定されることへの受け止め方や信頼関係について考察されています。特に、自分にとって特別な人からのフィードバックに対して、どのように心を開くかがテーマです。また、AIによる否定的なフィードバックの可能性についても言及されています。さらに、求めた否定を受け入れることで、フィードバックの質や考察の深さが向上することが語られています。AIを利用して意図的に否定を得る方法が提案されており、コンテンツのクオリティを高める手段として紹介されています。

否定されることへの心理
みなさんこんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、ちょっと2日間くらいですかね。ラジオ開いてしまいました。
なんかあの最近、すごい寝落ちが多くて、疲れている感覚とかはそんなに強くないんですけど、でもなんか寝落ちが多いっていうのと、
夜になんかあれこれやらなきゃいけないことが残っていると、なんかすごい面倒くさいって感じるようになってきて、
ちょっとまだね、この辺をなんでそうなっているのかっていうのは解明できてないんですけど、
なんかね、ちょっとリズムが狂ってきているっていうのもあって、あのラジオを撮れてなかったんですね。
で、案の定昨日の夜も寝落ちしちゃって、朝だからもう4時ぐらいに目が覚めて、じゃあもう起きとこうと思って起きてるんですけど、
もしかしたら喉やったかもしれない。今ちょっとマシですけど、なんかね、エアコンから結構直接的にこう風を受ける場所で寝落ちをしてしまっていたらしく、
ちょっと調子悪い感じ。だから、でもまあ多分ラジオだったら気づかないかもしれないですけどね。
まあなんかそんなこんなで、リズムをね、この2日で戻していきたいなと思ってます。頑張ろうと思います。
はい、では本題に入っていきましょう。今日はですね、この人からの否定なら受け止められますっていう人はいますか?
ということをね、僕から問いつつ考えていきたいと思います。
大前提、否定されたくないですよね。僕もされたくないですね。否定されたらムカつきますもんね。
場合によっては凹むし、気持ち良いものではないですよね。否定されるって自分が考えてきたアイディアとか、
自分が一生懸命作ったものとか、なんか自分のこうやりたいこととか夢を語ったりとかっていうものに対して、
否定的な意見をまずぶつけてくるような人。僕はあんまり好きになれないし、
こいつはそういう奴だなって思ったら、もう間違いなく距離を置きます。で僕はあの、
コーチとして意見を求められた時に、否定というか、
良い部分ともうちょっとこうした方がいいんじゃないかなっていう部分とかはフィードバックしたりもしますが、基本的に僕はその、
ごめんなさい、ちょっと今うるさかったかな。マイク大丈夫かな。
僕っていう人間は基本的に、全肯定の姿勢で生きてます。すべてを基本的には肯定する。
人が何をしようが、人が何を言おうが、一旦はね、最初は基本的にすべて肯定するっていうスタンスを、
自分では貫いているつもりなんですね。なので、僕は自分、基本的に否定はしないし、否定されるのも嫌なんですよ。
で、多分今このラジオを聴いてくれてるあなたも否定されて気持ちの良い人はいない、そんな人ではないと思います。
特別な人の影響
ただ、強いて言うならでもいいですよ。この人から否定的なことを言われたんだと。
だって、なんて言ってんねんって感じでしたね。この人から否定的なことを言われたのだとしたら、
それは素直に受け止められます。それはしっかりと次の自分に生かしていきますっていうような、
この人だったらっていう人はあなたにはいますか?もしいるなら何人いますか?
うーんとね、分野にもよると思いますよ。内容にもよると思いますけど、僕は少なくとも会社にはいない。
会社の人で上司とか含めて否定されて、この人の言うことだったら受け止めよう、何でも受け止めよう、一旦は受け入れようなんて思う人はいない。
これ別に家族だから、パートナーだからできるって言われたら多分そうではないと思っていて、
なんかまたちょっと異質な関係性というか、異常なほどの信頼がないと多分否定を受け止められない。
その信頼関係というのは家族とか恋人とか夫婦とかとはまたちょっと別次元のものだと僕は理解しているので、
多分自分の家族、身内含めて身内からの否定も基本的にはノー、ノーというか何でも受け入れられますかって言われたら何でもは無理だなっていう感じ。
僕は唯一この人から言われたことであれば、仕事のこと、人間関係のこと、趣味のこと、人生のこと、全部受け止められるだろうなって思えるのは唯一一人で、それは自分のコーチですね。
今はもうセッション、コーチとクライアントっていう関係性はもう卒業してますけど、自分のコーチたった一人、唯一のあの人であれば、
どの分野のことを、もし否定するような人ではないですけどね、大前提じゃないけど、あの人がもし否定的なフィードバックをしてきたんだとしたら、多分それはよっぽどだし、
おそらくそれが正しい可能性が高いって自分が思える。それぐらいの信頼があるし、それぐらい自分のことを分かってくれている、見てくれているっていう
安心というか、まあそれも信頼かな?もあるし、積み上げてきたものがあるので、一人かな?僕の場合は。
どうですか皆さんは?何か仕事におけるメンターとか、それこそコーチみたいな人とか、それがパートナーがそうかもしれないし、
まあ親とかかもしれませんね。なんかこう、この人から言われたことであれば、ジャンル問わず一旦素直に聞き入れようと思える人っていない人もいると思うんですよね。
AIと否定の関係
まだそういう人に出会えてない。さすがに、例えば仕事においてこの人から言われたことはいいけど、でもこの人に仕事以外のことを言われるのはちょっと違うなみたいな。
どんどん、全てにおいて信頼における関係性って、まあなかなか簡単に気づけるものじゃないと思うんですね。
で、否定されるってすごく不愉快だし、ムカつくし、まあせこんでしまうこともあるし、されたくないですよね。否定されないに越したことはないと思います。
でも今の時代、意図的に否定してもらうこともできるようになったんですね。
で、それがAIですよ。僕はよくAIについて使い方とか、こういうふうに使ったらいいよとか、こういうふうに僕は使ってるよっていう話もしたりとか、実際に僕の使っていることとかをお伝えしたりとかっていうそういうセミナーも開催したことがあるぐらいなので、AIに関しては結構僕もいろんな使い方を試したりとか、あとはもう定着している使い方とかももちろんありますけど、
AIっていうのは、今はね、ChatGPTとかGeminiとか聞いたことある人もいるかもしれませんが、もちろんツールによって若干性格は違うものの、基本的には多くの場合、僕たちが投げた言葉に対して、質問とか考えに対して、多くの場合、肯定的なコメントが返ってくるんですよね。僕の経験上。
もちろんそれもいいんですけど、プラス、こういうふうにするといいですよってアドバイスみたいなものももちろんくれますけど、基本的には肯定スタンスだと僕は認識をしています。
もしAI使っている人がいたら想像してみてほしいんですけど、これこういう場合ってどうしたらいいのとか、こういう場合ってこれでいいと思う、どうしたらいいのか違うな、こういう場合ってこれでいいと思うとか、こうしてみたんだけどどうとか、基本的にそういうことを聞くといいですねとか、バッチリですねみたいな、それであればしっかり伝わると思いますみたいな、肯定コメントが多いんですよね。
でも、これは僕たちの使い方によっては否定させることもできるわけですよ。人間に今から言うことを否定してねって言うと、否定的なことを思ってないのに言わせるみたいなことにもなりかねないし、それは嘘ですよね。
かといって人間が否定してねって言ってすごい否定してきたら、それはそれで嫌だなみたいな。AIは肯定してって言ったら肯定してくれる。いいところを言ってって言ったらいいところを言ってくれるんですよ。つまり、否定してって言ったら否定してくれるんですよね。
で、いろんな使い方がある中で、例えば文章を作りましょうとかね、アイディアを出してもらいましょうっていう使い方が結構汎用的かなって思うんですけど、一方で僕が感じている使い方として一つの最適解というか、こういう使い方がめちゃくちゃいいなって自分でも思ってやってることが否定させることなんですよね。
結構僕仕事で文章を書いたりとかデータを分析したりとかしてるんですけど、僕のこの解釈は合ってますかとか、僕のこの考察はどうですかっていうふうな、まず聞きます。で、いいところを言ってくれたりとか、プラスでもっとこうするといいよとか、ここはもう少しこうした方がいいよっていうものが返ってくる。
だから、肯定プラス提案みたいなものがオーソドックスなんですけど、もしこれを否定するなら、どこを指摘しますか?どこに欠陥がありますか?この文章を否定してください。この分析を否定してください。とかね、そうやってあえて反対意見とかネガティブを言わせるっていうこの使い方が僕はすごく有用だと思ってます。
もしかしたらそれを通しておけば、そういう否定的なことが考えられるんだな、そういう意見があるんだなっていうのが先にインプットできれば、僕たちはそこを先回りすることもできるんですね。
たぶんこういうツッコミが上司から入りますよ。たぶんこういう指摘がきますよって。分かっていれば、確かにあの上司とかあいつとかそういうところについていきそうだなって思ったらね、先にそこを手を打っておくこともできるので、結果的にクオリティが上がるんですね。
で、人間にその人の感情で否定されるのはやっぱりムカつくじゃないですか。嫌ですよね。けど僕たちが自分が求めた否定であれば受け入れやすいと思いますし、例えばこの人からの否定的なフィードバックだったら受け止められますっていう人からもらう分には確かにって思ったりとか、その視点なかったっすわって思ったりとかね。
受け取りやすいと思うんですよ。それは自分が望んでるとまでは言わないけれども、その人からのフィードバックであれば受け取れるっていうその前提条件があるからで、AIに否定してってお願いするっていうことはその否定を受け取る姿勢ができてるんですね。こっちも。
今からこの否定してを送信するとこいつは否定してくるわけですよ。その未来がわかった上でしてもらうっていうことはこちら側はもうそれを受け止めようとする姿勢が出来上がってる状態。だから不快感も覚えないし。
いやいやそれは違うでしょっていうフィードバックが来たらそれは突っ跳ねればいいけどうわそこついてくるか確かにでもそこちょっと抜けたかなって思えばこれはすごくいい気づきですよね。
なので、否定される人を、え、違うな。この人からの否定だったら受け入れられます素直に受け止められますっていう人を作りましょう見つけましょうが今日のメッセージではなくて
意図的に否定させることによってそういう人がいなかったとしても僕たちは自分が望む否定を受け取ることができるんですねこの時代。
AIの利用とコンテンツの向上
つまりそれは僕たちが挑戦しているしようとしていることへの解像度が上がったりとか作ろうとしているコンテンツのクオリティーが上がる。
得者さんは聞き手はこういうことを感じるんじゃないかこういうことを思うと思うから今のままだとそこに響きませんよっていうのが先に分かればそこ修正できるじゃないですか事前に。
だから先回りして相手の感情とか相手の状態とかを先回りして予測して多分こう思います多分こう思われます。
だったらそこに手を打っておきましょう。
先回りをすることが結果的にコンテンツの質を上げたりとか僕たちが挑戦しようとしていることの成功確率も上げてくれると思います解像度が上がっていくんでね。
なのでそういう使い方をAIっていうのは僕は結構お勧めをしていて、
僕自身もそれによってすごく会社でやっている資料を作るときの質もそうだし自分が考える文章とかねその考察の内容のクオリティ精度も深みっていうところも上げていくことができているっていう実感を感じています。
なのでそういうちょっと使い方自分が望む否定を自分からもらいに行く受け取りに行くっていうこともできるよっていうのを今日1個覚えて帰ってもらえたら嬉しいなと思います。
はいいつも通り概要欄に一本ラジオ貼っているんですけどちょっと古めの放送ですかね。
自分が変化した時に過去を否定しないでほしいとまあ否定繋がりですね。
そういう話をした回を貼ってますのでよかったらチェックしてみてください。
ではそんな感じでまた次回お会いしましょうバイバイ。
14:20

コメント

スクロール