1. りょーちんのわがままラジオ
  2. AI時代だからこそ声で人間らし..
2025-02-24 21:40

AI時代だからこそ声で人間らしさを届けようぜ #963

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00:06
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、今日はですね、このAI時代、これからどんどんどんどんこれは加速していくと思いますけど、
そんな時代だからこそ、僕たちは自分のこの声を使って、自分らしさとか人間らしさっていうものを伝えていこうよって話をしたいと思います。
ちなみにみなさん、どうですか?AI使ってますか?
僕はね、この工事業における発信とかでは、まだそんなにめちゃくちゃは使ってない。
若干こう、AIと会話をしてどういう発信をしていこうかなみたいな、そのアイディアとか自分の思考のブラッシュアップに壁打ちみたいなイメージですかね。
ぐらいで使うことは稀にありますけど、まだそんなにこの工事業とか発信においては、そんなにあんままだ使ってない方かなって思うんですけど、
一方で会社員としてはガンガン使ってます。チャットGPTしかり、あとその他ね、いろんな今AIも出てきてますけど、まあバンバン使います。
会社にもそのAI的な部署もできてたりとか、 最近そこの部署の人とも仕事する機会があるんですけど、
やっぱね、使わないとかいらないとか言ってられないんですよ。 使わないとどんどん取り残されていって、使うとその分それがやっぱりいろんな良い部分というものをしっかりと受け取っていけるので、
かなりこれからも加速していくと思います。 そういう時代だからこそ、
この声の発信に、やっぱり僕は価値を感じるんですよ。 今YouTubeとか見てても、アバターっていうかAIがその人の声とその人の喋り方みたいなものをかなり学習して、
AIが喋っているコンテンツとかも、僕も最近たまたま見たんですよね。 わかるんですよ。やっぱりこれAIだなって。声は確かに同じだけど、話す歯切れのあれとか、
若干言葉の表現とかでわかるんですよ。 あとは、主にやっぱり文章とか画像とか動画もそうですけど、
X見てるだけでもめちゃくちゃAI感すごいじゃないですか。 AIで作られた文章とか、AIで作られた画像、動画っていうものがもうあふれ返ってくる時代。
これを僕はどう捉えているかっていうと、もう完璧なものはあふれてるし、あふれてくる。どんどんどんどん。 完璧なものって量産されるんですよ。
なんか人間が作った、今までの人間が作ってた、なんか不備があるものとかしょうもない抜けもろとかっていうものがなくなりつつある。
03:09
もちろんAIなんで学習しないといけないから最初はトンチンカンなこと言ってきたりとか、嘘をついたりされることも僕も業務上使っててあるんですけど、お前それ嘘やないかいみたいなことあるんですよ。
そうは言っても、学習さえすればそいつの精度、AIの精度は上がっていくので、もう完璧な文章、要約、めちゃくちゃ
引きのあるサムネイルとか、超キャッチーな見たくなるタイトルとか、書けちゃうんですよね。作れちゃうんですよ、AIで。動画編集だってもう簡単なものであればテロップまで入れてやってくれるんですよ。
だからまあ楽にもなるし、完璧、より精度の高いものがどんどんどんどん生まれてくるわけですよね。
で、さっき言った声、音声っていう部分もやっぱりAIのタイトルはね、あると思いますけど、
なんだろうな、そのAIにとって変わられるとかそういう意味じゃなくて、AIにないものというか、
この声って、 何回も僕今まで言ってきたんですけど、やっぱ一番人間味が出る。
一番その人らしさが出るし、嘘もつけないし、本当に感情が乗って、こいつマジでこれ思ってんなとか、逆にこれもう絶対思ってへんやんみたいなものが透けて見えるんですよね。
声だから感情乗るし、テンション高いとか興奮してるとか、なんかすごい今日元気がないとか体調悪いのかなとかも感じ取れるんですよね。
人間の温度みたいなものがすごく乗っかる、出るんですよ。
ってなった時に、本当に言いたいこと、あのめちゃくちゃ僕過去にも言ってきましたけど、
完璧なものを特にこの音声、声っていう分野において、もういい加減完璧なものを作ろうとするのは本当に何回も言ってるけど、いらないと思ってます。
完璧なコンテンツ、文章も動画も画像も、もしかしたら音声もかもしれないけど、出てくるんですよ。無限に。
アホかって言うほど出てくる。無限にね。
そんなものにあふれかえって、僕はだからこそ逆にね、逆張りまでいかないけど、
自分らしさ、人間らしさをどんどん出していった方がその人の色が出るし、その人のエッセンスがちゃんと加わるし、その人の魅力が出てくると思うんです。
だから、音声配信で完璧を求めるとか、いいものを作ろうとか、ちゃんとしようとか、もういい加減本当にやめようよっていうのを改めて今日言いたくなっちゃったんですよ。
06:04
AIが喋ったら噛まないですよ。
AIが喋ったらね、もしこの先、言葉に詰まることもないし、要点だってめちゃくちゃ綺麗に整理して話してくれますよ。
それこそ起承転結とか、ポイント3つにまとめました結論から言いますとかね、もう完璧にやっちゃうんですよ。
で、だったらその完璧を追求して、完璧であることが第一優先なのであれば、もうAIでいいんですよ。
AIに僕たちのラジオを任せちゃえばいいんですよ。
でも僕たちが伝えたいことって、完璧なコンテンツであることがまずそもそも大事なのかっていうのを考えてほしくて、
少なくとも僕のこのラジオにおいては完璧なんて要素は、もう2の次3の次とかもっともっと下なんですよね。
本当にもうどこにあんねんぐらいの位置。全然大事じゃなくて。
そんなことよりも、僕っていうこの人間性、こんなやつだっていう、こんなこと考えてて、
こういうことに対してすごいムカついてて、こういうのにむちゃくちゃ喜んでて、
こういうことをやりたい、こうやってコーチングで、こういう人に価値を届けて、こういう人と一緒に人生変えていきたいとか、
自分がどういう思いでこれをやっているのかとかっていう、やっぱり僕の人間感情とか熱量もそうだし、
逆に言うとすごい落ち込んでる時の自分の人間らしさとかっていうものを僕は伝えていくことが一番大事。
話の内容も大事なんだけど、やっぱり一番大事なのは、
リョウチンってこういう人間なんだなっていうのが分かってもらうこと。
こういうことが好きで、こういうことが嫌いで、こういうことになるとむちゃくちゃ熱くなってみたいな、
僕っていう人間をもっと深いところまで、できるだけ深いところまで知ってもらいたいっていうのが一番大事なんですね。
だから完璧なんてものは僕にとっては全然重要じゃないから、
勘でも止めないし、話どう忘れしても取り直さないし、
最初言いたかったことと全然違うことを途中で言ってても、もうそのままいくし、
これがAIだったら、さっきも言ったけど、僕が言いたいこと噛みません。
要点をちゃんと押さえて話も脱線しません。
し、10分で喋ってって言ったら多分10分でまとめ切るんですよ。
僕は今日言いたいことを超完璧にまとめて、
何のミスもなく100%素晴らしい完璧なコンテンツを届けたい、作りたいわけじゃないので、
どうでもいいんですね、正直。
だから、もしあなたが今やってること、やりたいこと、
09:00
この音声配信というものでやっていきたいことが、
その中で一番大事なものが完璧なコンテンツを作ること、
完璧な100%ミスのない喋り、トークをすることなのであれば、
どんどんAIを使っていった方がいいと思うし、
それであれば、
なんだろうな、
そういう人があんまり僕は多くないかなって思ってるんですけど、
そういう人はやっぱりAI使ったらむちゃくちゃ楽だし、
もうこれ以上ないツールだと思うんですよ。
でもそうじゃない人、さっき僕が話した僕の考えに近い人、
自分っていう人間性、人間をもっと表現していきたいとか、
どういう思いでこの仕事をやってる、
なんでこの発信をしてる、
何を今日どんな人に伝えたいのかっていう、
その感情とか人間っていう部分を表現していきたい人、
伝えていきたい人っていうのは、
この声っていうメディア、媒体は僕は最適だと思うし、
AIが取って変わる変わらない関係なく、
この人間味っていうものを表現する最適な媒体だと言っても過言ではないと僕は思います。
だからもしそうなのであれば、
このラジオを使って自分っていう人間は、
こういう人間なんだ、こういう感情を持ってて、
こういう価値観があって、
これが好きであれが嫌いで、
これがやりたくて、
これを伝えたくてっていうものを伝えること、届けること、
それを表現することがこの音声配信、
声での発信において一番大事だっていうのであれば、
極端な話、どんどん噛めって思うんですよ。
噛まないに越したことはないですよ。
たぶん噛んだらリズム悪くなるし、
もしかしたら話がスッとリスナーに入りづらくなるリスクとかもなくはないけど、
言って知れてるんですよね。
少なくとも噛んだことによってやり直すとか取り直す、
話が一瞬飛んで沈黙化できたからって編集しちゃうとか、
編集だったらまたいいかな、
やり直す、取り直す、
ミスったからやり直し、
完璧にできるまでやり直しっていうのは、
マジでやめようよって言いたい。
本当にどんどん、前も話したんですけど、
失敗、ミスった瞬間にやっぱその人らしさが出るんですよね、人間味が。
僕はこんだけ言ってるから、マジで取り直さないです。
本当に。
さすがに、例えば、
はいみなさんこんにちはっていう最初の2秒とかで噛んだら、
やり直してもそんなに影響ないんですよ。
でも5分くらい喋って、
なんだっけな言いたかったこと、
えーっとな、
12:00
あーっと忘れしたどうしよう、
あーちょっとやり直そっかな、
一旦止めてなんだっけなってやってると、
もうその5分も無駄だし、
考えてる時間も無駄だし、
その後また取り直して、
よっしゃ完璧に取れた。
これがどれだけ大事なのか、
どっちなのっていう、
その完璧なやつを見せることと、
ちょっとうわミスったどうしよう、
あーごめんなさい今日ちょっとミスっちゃう、
忘れちゃいましたごめんなさいまたちょっと今度思い出したら、
明日話しますわっていうその、
そっちの方が僕は人間味があると思うし、
なんかその人らしさも出るし、
完璧じゃなくていいんだなって、
リスナーさんも思えるわけですよね。
僕がこんだけ900何本とか撮ってて、
いや完璧にしゃべれ、
噛むな、噛んだらやり直せ、
音忘れしたらやり直せ、
って言ってたら、
初心者の人は、
そうじゃないとダメなんだって、
そうじゃないと、
この音声配信からビジネスに繋げていくって厳しいんだって、
勘違いしちゃう人がいるかもしれないし、
僕は、
逆に僕がね、
いや噛んでいいよ、
撮り直さなくていいから、
そのまま行こうぜ、
その方が人間ぽいし、あなたらしいよって言ってて、
僕がめっちゃやり直してる、
全然噛まないし、
全然なんかもう、
音忘れとか、
話がとれるもなく、
超完璧、お前こそ映画家みたいなことばっかやってると、
やっぱ矛盾、
そこに矛盾を感じるじゃないですか、
この人言ってるけど、
本当はこの人撮り直してんじゃない、
だってもう完璧すぎておかしいじゃん、
みたいな、
これも僕はやっぱり、
嫌なわけですよ、
僕はだから自分で、
ミスっていいよって、
噛んでいい、完璧じゃなくていいよ、
そっちの方がむしろいいんだからって言ってるからこそ、
僕も毎回噛みますよ、
毎回噛んでると思いますよ、
噛まない日なんてないし、
たまになんか、
何の話だっけ、
っていう時もあるし、
めちゃくちゃ話がそれて、
無理やり最後戻してきて、
まとめますけど、
とかって言ってる時もあるし、
そんなもんで、
僕はいいと、
むしろその方がいいと思ってます。
だからまとめていきますけど、
AI時代にみんなもしかしたら、
会社で触れてたりとか、
個人事業の方でも、
AI使ってるよっていう人も増えてきたんじゃないかなって思います。
これからどんどんどんどん増えていきます。
AIのツールも進化するし、
今だったら、
AIエージェントとかって言葉とかもありますけど、
もうね、
僕たちがやらなくていいことは増えていくんですよ、
これから。
やっぱり人間がやるべきことに、
リソースを割こうねっていう時代が、
もう来てるし、
もっともっとそれが顕著になっていくと思うんですね。
だから、
僕たちがやらなくていいことも増えます。
AIで十分なこと、
もちろんAIの方がいいってことが増えます。
もしかしたら、
この音声配信も、
15:00
AIが喋った方が超楽じゃんっていう時代が来るかもしれない。
僕たちは、
AIに台本を書かせると。
その台本を読み込んだ、
音声を読んだら、
知らないですよ、
なんちゃらAIが、
作った台本を飲み込んで、
喋りますと。
これを10分にまとめますと。
もう、
何もしなくても、
簡単に音声コンテンツが、
完璧な音声コンテンツができてしまう時代が来るかもしれない。
それはそれでいいんですよ。
それをやりたい人、
そうやった方がいい人は多分それをするし、
僕は絶対にやらない。
なぜなら、
僕は短時間で完璧なノーミスのコンテンツを出すことに
そこまで重要だとは
それが思ってないし、
短時間でコンテンツを出せることは、
結構大事だから、
大事だと思いますよ、僕は。
僕は会社員だから、
限られている時間の中で、
最短最速でコンテンツを作ることは確かに
僕にとっても重要度が高いです。
でも、
それを完璧なアウトプットをすることは、
重要度は限りなく低いので、
短い時間で、
僕は、
この良知っていう人間が、
できるだけ表に出て、
できるだけ、
こういう人間なんだっていうものを、
その表現ができて、
回を重ねていくごとに、
聞けば聞くほど、
僕っていう人間が、どんな人間かが伝わっていって、
そこからどんどん、
こいつと関わりたい、
こいつと関わったら、
自分の人生はポジティブに働くかもしれない、
みたいな、
風になってほしいなっていう気持ちが、
やっぱり一番強いので、
僕は完璧なものは、
これからも作ろうとしないし、
もちろん、
やっぱり質の高いものっていうのは、
ある程度のラインは担保したいなって、
気持ちはもちろんありますけど、
100点満点はいらないです。
僕はね、
そう、だから、
完璧なコンテンツを作ること、
それを最短最速で、
自分じゃなくてもいいんだよっていう、
そういう人は、
音声配信をそういうポジションで使う人は、
どんどんAIを使っていった方が、
僕はいいと思いますし、
完璧である方が、
納得感もあると思うんですよ。
僕に近い人、
自分の思いとか、
熱量とか、
感情とか、
人間性を伝えていく。
これが一番大事だよっていう人は、
ぜひ、この声での発信を続けてほしいし、
もちろん、
AIを使うところは使っていいんですよ。
台本を動向とかね、
要点を整理するとか、
自分の思考の整理で、
何を話そうかなっていうのを、
AIとキャッチボールして考えるとかは、
だけど、
だからといって、
完璧なコンテンツを作りたい、
作ろうとするのは、
そういう人は違う。
僕みたいな人は、完璧なコンテンツを求めない方がいいと思うし、
だったら、
完璧なものを作るなら、
AIでいい。
18:01
自分っていう人間らしさで勝負したい。
人間性を伝えていきたい。
それをこの声っていう方法でやりたいのであれば、
完璧じゃなくていいんですよ。
ミスっていい。
ミスっていこうよっていう。
それをどんどんミスっても、
見せちゃおうっていう、
その気持ちを持ってほしいなって思います。
噛んでいいんですよ。
詰まっていいし、
飛んでもいいし、
わけわかんないこと言ってもいいし、
笑ってもいいし、雑音が入ってもいいし、
何でもいいんで、
自分らしさ、
自分のチャンネルらしさ、
自分のラジオらしさっていうものを出していく。
そこに価値を感じている人は、
自分の話を持って帰ってもらえると、
僕はすごく嬉しいなと思います。
というわけで、
長々喋りましたけど、
大体同じことを繰り返し言ってたような気がする。
もうすでに。
AIだったら、
一発ボーンって言って終わりですよ。
僕はもう愚かというか、
未熟な人間だから、
同じことを何回も何回も何回も繰り返すわけですよ。
でもこれも僕は自分らしさだなって。
もう熱くなっちゃって、
同じことを何回も言ってるわ。
よく考えたら、ずっと一緒のことを言ってるやん。
ツッコミどころ満載。
ツッコミどころがあるコンテンツの方が、
人間らしいんですよ。
今日のリョウチンめっちゃ噛むやん。
今日のリョウチンめっちゃ熱量ありすぎて、
超早口やん。
2倍速じゃ無理やわ。
ツッコミどころがある方が、
その人らしさが出るんですよ。
逆に言うと、
ツッコミどころを残してあげる。
っていうのも、
テクニックとまでは言わないけど、
ちょっとした魅力だなって思うので、
そういうところを意識しても、
面白いんじゃないかなって思います。
概要欄の方に、
いつも収録過去のやつを貼ってますけど、
情報の発信だけでは売れないよ、
っていう話をしてます。
まさに今日の話とも近いと思うんですけど、
情報の発信だけしてても売れません。
って僕は思ってます。
反対意見もあると思うけど、
僕はそう思ってます。
というわけで、
概要欄から聞いてみてください。
そんなわけで、
AIね、
みんなも使ってる人もいるかな?
これからっていう人もいるかもしれませんが、
別にAIに発信させる必要はないんですよ。
特にこうやって、
僕みたいにコーチコーチとか、
対話を成り割りにしてるとか、
無形のサービスを売ってますとかだと、
やっぱり、
良くも悪くも、
その人らしさとか、
その人であることっていうのが
すごく重要なわけであって、
だからあくまで、
AIは裏側で使うっていうのが
いいかなってさっきも言った、
壁打ちとか思考の整理とか、
こういうタイトルがベストかなって
思ってるんだけど、
他のタイトルは
何かあるかいい?とかね。
21:01
そうやって、
自分が考えたものを
ちょっとより良くして、
より精度を上げるためとか、
思考の整理、
発信のもっと前段階で使うとか、
この3つのタイトルで悩んでるんだけど、
こういう人に伝えたい場合は
どれだと思う?とかね。
そういう会話アイテムみたいな感じで
使うのが、
ベターかなって今のところは思ってます。
はい。
そんな感じで、
今日も長々ありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
21:40

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