DogsorCaravanのインタビュールームへようこそ。ポッドキャストの収録、ちょっと、私も久しぶりになるんですけれども、その久しぶりのゲストとしてお迎えするのは、マミコさん、バーガー真実子さんです。
先週末ですね、2月の10日、11日と、ブラックキャニオンウルトラというですね、声を乗せて配信するというのを私がちょっとお手伝いしたんですけれども、
その中で、マミコさんが現地レポーターとして大活躍してくださいました。アメリカのアリゾナ州、セドナにお住まいでいらっしゃるマミコさんです。
マミコさん、先週はありがとうございました。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。大変貴重な体験させてもらいました。楽しかったでした。
いや、正直そんなに日本ですごいたくさんの人が見ていたというわけではないのかなと思います。
アリゾナのブラックキャニオン、まだ日本のトレーランニングのコミュニティにはまだちょっと縁があまり薄いところもあるのかなと正直思うんですけれども、
ただ、私の身の回りというか、知っている人で見てくださった人とかは、日本語配信はもうマミコさんのおかげで立派なものになったと、素晴らしかったというふうにおっしゃっていて、
もしこのPodcastを聞いていらっしゃる方でまだ見ていないという方はアーカイブも残っています。リンクも概要欄に出ておきますので、ぜひちょっと見ていただければと思うんですけれども、
私も初めてご一緒させていただいた先週のライブ配信だったんですけれども、非常に感銘を受けまして、ぜひ今日はゲストとしてこの件のお話を伺おうと思ったんですけれども、
マミコさんからちょっと、私ばっかりお話しして申し訳ないので、マミコさんからちょっと自己紹介というか一言お話しいただけますか。
はい、アリゾナに来てもうすぐ6年になるんですけれども、その前は2年間ジャックですかね、タイのバンコクにいまして、その前は25年ぐらいですかね、サイパンにいました。
25年サイパンにいらっしゃったんですね。
そうですね。長い間大学卒業して、1年弱ぐらいなんですけど、小学校の教員をして、ちょっと若すぎたというか、何て言うんですかね、あんまりムッとこなくて、
そのままサイパン島にダイビングのインストラクターの仕事を見つけたので、ポナペ島っていうマイクロネシアの島にも行ってたんですけども、日本出てからはもう30年ぐらいになりますかね。
で、トレイルランということなので、一応走り始めたりしたのはマラソンがきっかけっていうかで、それはサイパンで、36か38ぐらいからですかね、走り始めて。
それから面白くて、どんどん、そうですね、典型的なんですけども、タイムが上がってくると楽しかったんで、マラソンに結構集中して走ってたんですけども、
セルマンに来てからは、もちろんトレイルがとてもいっぱいあって、走るところがいっぱいなんで、トレイルランを始めて、同じぐらいの時期にカルフォルニアに住んでいた、私はよくわからないんですけど有名どころの、今60代70代ぐらいのトレイルランの人たちが、
ちょうど同じぐらいにセルマンにリタイアしてきたので、その人たちと一緒に走るようになって、いろんなレースの話とか聞くうちにどんどんハマっていって、感じで今にいます。
多分噂も聞いたことあると思うんですけど、ジョン・メリンジャーとか、彼らがちょうど同じぐらいにセルマンにリタイアしてきて、そのセルマンのグループランがあるんですけど、
そうなんですか。
その人と一緒に走り始めたんで、それまで私ウェスタンステイツとかそういうの知らなかったんで、それからそういう、あとは、ジェリーブルームっていう人は、10回ウェスタンステイツ、1000マイル走った人たちの仲間。
バックルがね、スペシャルなバックルがもらえる人ですね。
その人とか、あとは、ハードロックですかっけ、その人はあまり自慢そうには言ってないんですけど、一番年中、年寄りでフィニッシュした人みたいな人とか、そういう方たちの影響ですね、それがすごく大きくて、どんどんハマり込んでいた。
まみ子さんよりももう少し先輩みたいな年齢の方なんですよね。
今でもまだ70代の、ウェスタンステイツ10回した人とかまだ100マイルとか走ってますし、今71ですかね。
すごいね、ギリギリってことですね。
そうですね。
うまいうまに、ジョンに訪れてくる有名な方とかに会う機会とかもあって、いろんな話を聞くと、ちょっと世の中には、もっとなんて言うんですかね、クレイジーって言っちゃえばクレイジーなんですけど、いろんな人がいるなって思う。
そうですね、クレイジーな話とか聞くうちに、いろんな世界があるんだなって、まだまだいっぱいやりたいことがあるなっていう、今始めたばっかりって感じです、そういうジャーニーが。
すごいところに接点がありますよね。
今伺ったお名前の中で言うと、ジョン・メディンジャーっていうのはトンネルランニングコミュニティの中の一つの中心人物というか、長くウルトラランニングマガジンの編集長をされていて、
ウェスタンステイツのボードメンバーとして長く大会に貢献されて、私もウェスタンステイツに出たことあるんですけども、
その時に彼がフィニッシュしてくると、名前を読み上げる係りをしていて、事前に自己紹介文とかを送っておくと、最後のトラックを一周するときにそれを読んで、読み上げて、おめでとうと言ってくれる独特の美声で、
そうですね。そういうこともよく覚えていますし。
あとレースオーガナイザーとしても、今はちょっと変わりましたけど、レイクソーのフィフティマイナーとかですよね。
今は少しずつそういうところから、自責の生活をされているのかと思うんですけれども、けど、まさに行き地引きとも言えるような、そういう人たちだと思うので。
そういうレースをずっとしてきて、1回リタイアしたんですけども、リタイアしてここに来たんですけども、やっぱりそういうオーガナイザーのあれがムクムク出てきたんでしょうね。
それで年に1回なんですけども、年に2回ぐらいですかね、地元で彼がオーガナイズしたレースっていうかで、
あの、ウルトラサインアップとか見てもらうとわかるかもしれないんですけど、
エイプリルフル・トゥワージ・セドーナっていうのが4月1日にあって、
いつも4月1日なんで、平日なんで、みんなが出れるわけじゃないんですけども、
フリーのオーガナイズで、彼が全部オーガナイズして、地元で50キロなんですけども、走るレースがあるんですけど、
それにやっぱり、ジン・ムイスリーとかフラッグスタッフの、みんなで一緒に走ったりとか。
なるほど。今、DUVウルトラランニングのマラソンのデータの集約してあるサイトを見てたんですけど、
マミ子さんのページも見たんですけど、そういうローカルの、今おっしゃったエイプリルフル・トゥワージ・セドーナも含めて、
女子の表彰台の常連でいらっしゃる、マミ子さんもですね。
その意味では、ローカルのコミュニティの中でも、道目を置く存在でいらっしゃるのかと思うんですけど。
ありがとうございます。短いですね、まだ。40マイルってどのくらいですか?40マイル以上、走ったことないですけども。
まあ、60キロ、40マイルか、そうですね、そういうくらいですよね。
でもちょっと、ブラックケニョンって100キロちょっと、
ブラックケニョンのコースだったらそんなに、そんなにって言っちゃいけないですけど、長くかからなそうなんで。
十分、行けるんじゃないですか。
どうですか、来年。
私も見ていて、興味湧いたというか、特にその風景の映像とかも、ドローンとかで映っていて、
眺めが最高っていうか、ずっとこういう感じで続くっていうのを、なかなか他ではない場所じゃないのかなと思って。
ちょっと、我々の一緒に配信をやった千葉さんとか、りかさんとか、株主さんとの間で、ありそうな熱が高まっている。
いいですね。どうですか、皆さんで。
正直、アメリカのトレイルラーニングというか、ウルトララーニングについて、日本の人もすごく興味持っているというか、
すごい憧れみたいなもの、憧れというか、このコミュニティ、日本のトレイルラーニングのコミュニティの中でですね、あるとは思うんですけれども、
っていうのがいるんだっていうふうに紹介してくれたんですけれども、それは何か急に何かこう、声かけられたとかって感じなんですか。どんなふうな声掛けがあったのかなと思ったんですけど。
それも、ジョンです。ジョンとリサっていう奥さんなんですけど。
なるほど、なるほど。
多分、ジャミールが、そうですね、リサ、ジョンの奥さんたちからどうだって、ジャミールに行って、ジャミールから私に、ジョンとリサからのリコメンデーションでって連絡が来た。
なるほど、なるほど。やっぱりそこは偉大な、ジョンとリサさん。
そうですね、なんとかの声みたいな感じで。
あ、そうだったんですね。
それ、今美子さんとしては、いかがでしたか。
そういうデポーターみたいなことって、たぶんしか最初に伺ったときはあまりまでやったことないというようなお話だったと思うんですけど、いかがでした。
何かこう、面白そうだなっていうのがやっぱりあったわけですかね。
ありました、ありました。
ちょうどレースには出る予定だったんですよ、私。
ただ、いろんなちょっとことがあって、準備できなかったんで、それをキャンセルしたので、どっちにしろボランティアも何かしようかなと思ってたんで、ちょうどよかったですし、
やっぱ100キロのコースでトップの人をフォローできるっていうのは、あんまり自分ではないんで、見れることはないんで、それはやっぱり楽しみでした。
もう即答しました、はいっつって。
そうだですね。
けど、実際にやってみたら、すごい慣れてるって言い方は失礼かもしれないけれど、すごく適切っていうか、いい感じでテンションでスイスイ、
あといろんな人にもマイク向けていただいて、グリグリ言っていただけて、見てる人にとっては本当に実際に自分がそこにいるような臨場感があったと思うんですけれども、やっぱその辺は自分でも無理なくそういう適性はあったということなんでしょうね。
そうですね。
レポーターに見てたということでしょうかね。
最初にまず、ブラックキャンディーのコースが私本当に大好きなんで、
ブラックキャンディーのコースがすごい大好きで、アババイバのレースの楽しみから楽しさってみたいな、そういうのも絶対伝えたいなーっていうのもありましたし、
何かいろいろ、来年どうのこうのってわけじゃないんですけども、自分なりに反省点っていうか、これもやればよかったの、これも見せればよかったのとか山盛りにあったんで、
もっともっと見せたいところがいっぱいありました、実は。
そうですね。
なんか移動中、エイドステーションからエイドステーションまで車で移動したんですけども、その間の景色とかもやっぱりちょっと綺麗なので、
あとはやっぱり先ほどのこともあるんですけども、やっぱりアリゾナ人口滅土が他の、なんていうんですかね、車で移動しやすいレースが多いので、みんな参加しやすいってのもあるかもしれないです、ごめんなさい。
あーなるほど。
だから、すごい車のアクセスがいいところでレースが結構多いんで、ってのも参加しやすいのがあるんじゃないでしょうかね、やっぱり。
日本の感覚だと、やっぱり、よほどでない限りやっぱりどうしても渋滞とかそういうことが気になって、移動、みんなそれでもしますけれども、
特に東京方面から、例えば新州とか群馬とかそういうところに移動しようと思うと、相当、車の移動とか渋滞とか避けられないし、なかなか腰が重くなるところもあると思いますけれども、
そういう面でも、アリゾナって恵まれた環境だと言えるでしょうね。
そうですね、そう思います。
そういう形で今回はライブ配信していただいたんですけれども、先ほどちょっと簡単に、日本で生まれ育たれて裁判を経て今はアリゾナにいらっしゃるということかと思うんですけれども、
そうすると、最初はその裁判に行かれたということだったんですけれども、スポーツはやっぱりアウトドアというかマリンスポーツがまず最初に取り憑かれた魅力があったということだったんですかね、振り返ってみると。
そうですね、多分、もしその時にセルラに来てたら、トレーラーに入ってたかもしれないですし、なんか多分タイミングだったんだと思うんですよね。
私、人生に今までの中で2回、よくみんなが言うように、私はここに住むために生まれたという感覚というかを2回受けたんです。
それが1回が裁判の特別なダイビングスポットなんですけど、グロットっていうところなんですけど、そこに初めて潜ったときに私はここに来るために生まれたんだと思って。
そのまま、じゃあここにいるにはどうしたらいいか、じゃあ仕事にすればいい、それでスクーバーダイビングの仕事っていう感じで。
それは日本に住まわれたときに、ダイビングいろんなところをしているうちに、一度訪れた裁判でもう恋に落ちたということだったわけですか。
ダイビングをしていなくて裁判に行って、ダイビングしてそれでハマったという感じです。
それまではされていなかったということなんですね。
大転換というか。
それをさせてくれた両親に感謝してますけど。
もう一つがセドナということになるんですか。
たまたまここに訪れて、この赤い山ですよね、見たときに。
長い話なんですけども、私と主人2回目の結婚なんですけど、主人の息子たちがもう裁判からアメリカのほうにカルフォルニアに帰ってきてたので、大学進学で。
それで主人も自分がリタイアしたら、やっぱり今、今度裁判からカルフォルニアのほうに戻ってくるって決めてたんですけども、
でもカルフォルニアみたいな都会には住みたくないねって、どこに住もうか決めてもいなくてっていう状態だったんですけども、
もうセドナに遊びに来たときに、ここに住みたいって言って、主人にお願いして。
あそこはもう、まみこさんが説得というか、もう本当に一緒にぜひ行こうという気持ちがご主人に通じたということなんですか?
そうなんです、はい。
なるほどね。
でも思った以上に、ちょっとファンシーっていうか何ですかね、カルフォルニアとかみんなリタイアした人たちがここに移ってきてるんで、
そんなに安く住めるところではないんですけども、私が家を探すかっていう感じで、なんとかここに移住できました。
僕もちょっとあんまり知識はないんですけど、セドナはやっぱりスピリチュアルっていうこと、そういう静かさっていうか、
気持ちの落ち着きを求めるような人が、そういうライフスタイルを求める人が多いのかなというイメージだけなんですけども、
それも当たってなく外れていなくもないって感じですか?
そうですね、あとはやっぱり、冬ちょっと寒いですけれども、1年中外に出れるので、雪も1年に1回降って、
スモール時もありますけども、そんなに雪がステイするわけじゃないので、1年中ハイクとかできるので、アクティブな高齢の方が多いですね。
なるほど。
トレイルで会うおじいさんも90歳とか80歳とか、毎日歩いたりして、ハイクしてる人とかにも出会ったりしますね、山の中で。
やっぱりそういうライフスタイルが長寿にも、健康で長生きするライフスタイルを考えにしてるっていうことなんでしょうかね。
そうですね。そういう中では、サイパンの時はダイビングっていうのがあり、今年、セドナではランニング、ウルトラランニング、あるいはトレイルランニングっていうのがあったわけで、
やっぱりスポーツっていうのは、まみ子さんにとっては結構、自分のいろんな人生の向かい方を考える上で大きな要素というか、スポーツ好きでいらっしゃったのかということなんでしょうかね。
そんなふうにお話聞いてて思ったんですけど、いかがでしょうか。
そうですよね。岩瀬さんも同じだと思うんですけど、ファミコンみたいなのが始めた頃だったんですけど、いい具合にうちの両親は買ってくれなかったので、
なるほど。
ちっちゃい頃から外で遊ぶのしかなかったっていうのも変ですけども、だから体を動かすことがやっぱり、
基本ですかね、生活の一部ですね、もちろん。ほとんどですかね。
スポーツ、特に自然の中で遊ぶというか。
外に出るのが好きですね。
私もウォーヌもあって、たまたま去年、ディープジャパンウルトラっていうプーラーのイベントをやってましてですね。
地元です、地元です。
ですよね。小池とか、あそこの出雲岳、浅草岳、そういったエリアですよね。
6月の終わりの話なので、雪は何も普通の山でしたけれども、冬の間は大変な豪雪地帯だということを聞いて、
また春と冬とで全然違う姿を見せる自然なんだということを教えていただいたんですけれども、
あそこの出身でいらっしゃるんだなというふうに話を聞いて、私も少し自分のたまたま去年行ったところと結びついて。
そういう美子さんなんですけれども、これからこうやって出会ったウルトララーニング、
ご自身としては、どんな風にこれからこんなレースを走ってみたいとか、あるいは何かレースにかかってみたいとか、
何か考えていらっしゃることって最近ありますか。もしかしたら日本のレースを走ってみたいとか、いろいろあるかなと思うんですけれども。
いろいろあります。
どうでしょう。ちょっとそのへんの夢を聞かせていただければ。
はい、正直言ってあんまり日本でのレースとかあんまり知らなかったんですけれども、たまたま去年日本に帰ったときに、
富士、マウント富士のドキュメンタリーを見たんですよ。NHKですか。
クレートレースですよね。
はい、あれを見たときにすごい感動しまして、100マイルって、私一回その100キロレースにアラスカでディナリーパークを走る100キロのレースに出たときに、
アラスカですか。
はい、40マイルのときに、なんか体うんぬんじゃなくて、なんて言うんですかね、もういいやと思ったんですよ。
飽きたってことじゃないんですけども、なんかもういいやと思っちゃったんですよね。
それで100キロは完走しないで44マイルで辞めたんですけども、
それから、それは4年ぐらい前なんですけども、
それから、ごめんなさい、その前にもあるんですけども、そのウルトラのコミュニティーがすごい精度なフラッグスタッフとかあるんで、
50キロうんぬんっていうのはウルトラに入らないみたいなコミュニティーなんですよ。
みんなだから100とか、今年5月にあるんですけど、ジャミルの有名なレースで250キロフィニックスからフラッグスタッフまで走るとか、
そういうのをやってる人が多いんですよ。
ココドナー250。
はいはい。
だから50キロ走るっていうのはウルトラに入らないみたいな感覚がみんな持ってると、
私ちょっと錯覚しちゃって、じゃあ100キロ走らなきゃいけないんだと。
100マイルはまず走らなきゃいけないんだ。
でもじゃあその前に100キロ走ろうって走り始めて、9時間ぐらいでやめたんですよね。
でその後はあんまり、私は長いのはあんまり合わないんだなって。
じゃあ、いろんなものを準備するのがめんどくさいんですよ、私。
エイローステーションとか。
ただ身軽で走りたいっていうのがあったんで、それもあったんで50キロ60キロちょうどいいなと思ってやってたんですけども、
でその、えっとごめんなさい、富士のビデオを見て、
ああ、iPhoneにジェルだけでも走れるんだって。
はい。
はい。
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はい。
はい。
お客様、どうぞ。
お献女さんにお願いします。
トレイルランニングコミュニティ の中にもまみこさんの存在感刻
まれましたので きっとなんかそう 遠からずアメリカだったり日本
だったり こういうオンラインだった りば直接だったりということで
いろんなご縁が続くんじゃない かなというふうな気がしてます
私あんまり走っていて日本人の ランナーにあんまり合わないので
もし本当にもっとランニングトレイルラン って感じで世田谷がもうちょっと
ポピュラーになれば楽しいなって 気はします
みんなグランデキャニオンとかに 行く方が多いですけどここは世田谷
素通りされる方が多いんで
そうですよね ランナーにとって そうですね 周りのコロラドとか
カリフォルニアとかっていうところ がいろいろ情報を得て行かれる
方も多いんでしょうけど これから 私もアリゾナのことをもうちょっと
勉強をしないといけないなと思 っているところなんですけれども
客見は一文に何とかなのでぜひ 遊びに来てください
ありがとうございます 美子さんは今度 例えばアラバイパーのイベント
を選手だったりランナーとして だったりあるいはクルーだったり
とかどんなものを予定されているん ですか
はい ココドナのセロナで大きな 地元のローカルそれこそジョン
とかみんなでやはりエイドステーション があるんでそれのエイドを手伝
う
セロナにもココドナ250のエイド があるんですか
はい セロナの中では2つあるんですけど 1個の125マイルポイントですかね
そこに一応大きなメインなところ があってそこでみんなでシフト
を組んでやります
そうなんですね 250マイルだから4百何十キロとかですよね
そうですね それも高低差を考える 高低差というかフィニックスから
フラッグしたアフマンで結構
大変な 登っていくのかな
そうですね どんどんどんどん高く なっていくんで
そうですよね 去年 日本からも 村井さんという女性の村井彩子さん
という女性が参加されて感想されました けどね
はい
そんなことを思い出して 村井さん にもこのホットキャストその終わった
後に出ていただいたんですよね
そうなんですか
今年はどうかな ちょっと分かりません けど そういうところでつながって
いたということで コロナも多分 ライブ配信 すごい長い時間のライブ
配信 去年もやってたんで 僕もずっと じゃないですけど 見てたんで 今年
も見られるんじゃないかなと思って 楽しみにしてます もしかしたら
まみこさんもセドラの映像のシーン で登場されるかのも知れません
ので
はい 125 ディアパストレイルヘッド ってところです
ディアパストレイルヘッド わかりました ありがとうございます
今 アリゾナはまだ早朝ということで まだ日も出てないぐらいの時間帯
って感じですか
そうですね 5時半 まだぐらいですね
早朝にちょっとお時間いただいて お話聞かせていただくことができ
ました ありがとうございます ということで 締めくりたいと思います
今日はバーバカまみこさん アリゾナ 州 セドラにお住まいで 先日 私が
ご視聴させていただいたまみこ さんに 一体どんな人なんだろう
ということで お話を伺うことができました ぜひ このきっかけにまみこさん
だったり あるいはリスナーの皆さん にはまみこさんだったり あるいは
アリゾナのこと セドラのことを もっと関心持っていただけるきっかけ
にしていけたらなと思いました まみこさん ありがとうございました