1. Run the World, by DogsorCaravan
  2. 2023年 DogsorCaravan Award ..
2023-12-30 2:03:16

2023年 DogsorCaravan Award 【ポッドキャスト Run the World 138】

【DogsorCaravanのファンのためのニュースレター「犬猫通信」を配信中です。⁠⁠https://dogsorcaravan.substack.com


【「LISTEN」はポッドキャストを耳で聞くだけでなく、AIを駆使した自動文字起こしにより目で読むこともできるサービスです。このポッドキャストも「LISTEN」で聞き、読むことができます。 ⁠⁠ https://listen.style/p/runtheworld


年末恒例の「DogsorCaravan Award」(ドッグスオアキャラバン・アワード)はトレイルランニング、スカイランニング、マウンテンランニング、ロードを含むウルトラマラソンにわたる幅広い分野において、2023年に日本を拠点に活動した選手で最も優れたパフォーマンスをみせた選手を選びます。


2022年 DogsorCaravan Award 候補者ノミネート https://dogsorcaravan.com/2022/12/25/dogsorcaravan-award-2022-nominees/


レギュラーメンバーのナミネムさん、智也さんと2023年を振り返りつつ、番組の中で今年のDogsorCaravan Award 受賞者を発表しています。受賞者を紹介する記事をDogsorCaravanで公開する予定です。


ポッドキャスト「Run the World, by DogsorCaravan」はSpotifyで公開し、Apple PodcastやYouTube Podcastなどの各種プラットフォームで配信しています。

https://podcasters.spotify.com/pod/show/dogsorcaravan


このポッドキャストへのメッセージ、感想、リクエストをお待ちしています。エピソードやウェブサイトの中でご紹介します。

https://forms.gle/E8iyHEMLLmyCtSEn6


DogsorCaravanのライブ配信イベントの予定はGoogleカレンダーで公開しています。登録すると見逃しを防げます。

https://bit.ly/dcliveschedule


#DogsorCaravan

#RunTheWorld

サマリー

2023年、ドキサキャラバンアワードが開催されたポッドキャスト番組『Run the World 138』では、トレイルランニングやスカイランニング、マウンテンランニング、ロードを含むウルトラマラソンの選手たちの活躍が評価されています。2023年のDogsorCaravan Awardでは、多くのジャンルで素晴らしい思い出と盛り上がりが見られました。コースの振り返りやアメリカのトレイルランニング文化との比較など、さまざまな話題が取り上げられました。2023年のDogsorCaravan Awardには、上田瑠衣選手がノミネートされました。彼女は6月に世界選手権に出場し、12月にはオーストラリアのコジブスコで100キロのレースで優勝しました。今年、注目を浴びたのは上田瑠衣選手で、彼女の世界選手権での活躍が特に注目されました。おたぎりしょうまさんや黒川照信さんもトレイルランニングで活躍し、注目を浴びました。また、今年のサロマ湖100キロウルトラランで山口さんが女子世界新を樹立し、男子部門では中谷亮太さんが優勝しました。女子選手たちの活躍が目立ち、秋山穂乃香さんも9位に入りました。今年のトレイルランニング界では、山口大河選手や笠木はじめさん、清宮ゆかりさんの活躍に注目が集まりました。また、伊原智一さんのグランドスラム達成や西方圭介さんの連戦での高いパフォーマンスも話題となっています。2023年には日本を拠点に活躍した選手の紹介が行われる予定の独裁キャラバンアワードで、特別賞にはおたぎりしょうまさんと小沢豪志さん、そして本賞には川崎優弥さんが選ばれました。川崎優弥さん、秋山ほのかさん、高村貴子さん、宮崎姫乃さん、中田美穂さんが2023年のDogsorCaravan Awardを受賞しました。来年はコロナから回復して、国内のイベントが増えることが注目されます。

ポッドキャストRun the World 138の2023年ドキサキャラバンアワード
ドクサキャラバンのポッドキャスト番組、Run the World です。今回のエピソードは、2023年ドクサキャラバンアワードということであります。よろしくお願いします。
レギュラーメンバーのTOMOYAさん、NAMI-NAMIさんにご一緒していただきます。お二方、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、この3人での収録というのは、8月以来ということで。
8月ぶりっていうのはびっくりしました。そうかっていう。
1年過ぎの早めですね。そう思うと。
なかなかちょっと、皆さんやっぱり忙しいっていうのもあってね、難しいですよね。
そうですね。定期的にやってくるってなかなか大変なことですね。
コロナ明けてそういうのもありますよね。
ちょっとこう、予定も変わってきたっていうのもあって。
これ、飲んでいいですか?
どうぞどうぞ。
ミッケラの、ミッケラの、
今日のドリンクは?
ヘイジーIPAですね。
なるほど。
某ポッドキャストを真似してるわけではないですけど、
はい。
今日は僕が、
僕はこちらで。
走ってきて、
これは何ですか?
札幌クラシック。
あ、珍しいお酒飲んでるって。
そう、久しぶりにビール飲みましたよ。
え、なんでですか?
年末年始でちょっと時間に余裕ができたので、
あ、そうなんだ。
たまにお酒飲むのもあったので。
じゃあ、じゃあ乾杯。
乾杯。
乾杯じゃないけど。
え、なんかトモヤがワインのイメージがあるんですけど、ビールってあんまりイメージがない。
ワインはね、ワインは明日、明後日にしようかなと思って。
あ、そうですか。
まあでも、年末年始なんでいいじゃないですか。
はい。
ということで、今日はですね、年末独裁キャラバンの年末恒例企画、独裁キャラバンアワードでございます。
トレイルランニング、スカイランニング、マウンテンランニング、ロードを含むウルトラマラソン、こういった幅広い独裁キャラバンが関心を持っている、このランニングの色んな分野にまたがってですね、
今年の地域の活躍
2023年、今年2023年に日本を拠点に活躍した、活動した選手で、最も優れたパフォーマンスを見せた選手を選ぶという企画でございます。
これも、これね、2023年から始めて、2013年から始めているので、途中コロナの、2020年やらなかったですけれども、10回目ということになります。
はい。
歴史ある。
歴史ありますね。
はい。
歴史ある。
昔はでも、トレイルに割と寄ってた、当初はね、感じですけど、割と広げた感じですよね、近年は。
そうですね。
やっぱり、いろんなまたがるカテゴリーに関心を広げていこうという営業努力、そういうことをしておりまして、ちょっとずつこうね、変わってきてはいますけれども、
途中、前はトレイルランナーオブザイヤーという、かなり大胆な名前をしてたんですけれども、名前を変えまして、独占キャラバンアワードということで、今はやらせていただいております。
はい。
この配信の中で、最後、最終的には、その今年の大賞と、男女それぞれの大賞、独占キャラバンアワード本賞の方と、特別賞の方と選んで発表しようということなんですけれども、
それに先立って、ちょっとせっかくの年末の機会でもありますので、なんていうんですかね、今年1年の振り返りというか。
なるほど。
個人的な、この我々3人の個人的な、出たレースとか走ったこととか、気になったトレイルランニング界に物申すというようなことだったりとか、
なんかそんな、ちょっと最初はそんなことから始めたらいいかなと思ってるんですけれども。
はい。
どうしましょう。
じゃあ私からちょっと簡単に。
はい。
僕はですね、大きなところとして、目立ったところとしては、海外に行かせてもらったのが、数えてたら3回行ったのかな。
6月に、マウンテンランニング、トレイルランニング世界選手権ですね。
はい、行ってましたね。
トレイルランニング世界選手権がありまして。
はい。
取材というか、チームスタッフというような感じだったんですけれども、今年は6月にオーストリアのヒンスブルク・ステューバイというところであって、かなり大きなイベントになりましたけれども。
そして10月に、ゴールデントレイルワールドシリーズグランドファイナルと、イタリアであったんですけれども。
ありましたね。
これも、急遽声かけていただいて、行ってきました。
これも、なんていうんですかね。
ゴールデントレイルシリーズ、日本でどれくらい関心を持っていらっしゃるかというと、もしかしたらあんまり多くないのかもしれませんけれども、非常にこの国際的にはというか、特にヨーロッパの選手を中心に、アメリカの選手も多いですけれども、かなりハイレベルな、なんていうんですかね。
もっとも今、この瞬間で言えば、なんていうんでしょう。こういうトップの選手が集まるレースサーキットというイメージが一番近いイベントじゃないかなと思うんですけど。
コンペティブなイメージがすごいですね。
イメージがすごいありますね、一番。
そうですね。このイベントの最終ファイナルを見てきたんですけれども、最近発表されましたけれども、来年の4月になんと神戸でこれが開幕するというような話題もあって。
そうなんですか。
そうなんです。あんまり日本側からそんなまだ準備が十分発表されてないと思うんですけど。
神戸って、六甲ってことですか。
そうですね。
そうなんですか。
ソウルエントレイルワールドシリーズのウェブサイトに書かれている情報によりますとなんですけれども、マヤさんの山の上に上がったところ、菊成台の展望台のあるところじゃないかと思うんですけど。
キャノンボールの感じしかめちゃくちゃしないですけど。
そこの、そこをメイン会場にして、フラワール、フラワーコースと書かれているので。
いくつかのループが、このメイン会場に行って戻ってくるっていうループがいくつか組み合わされたようなコースデザインになっているんじゃないかと。
20キロぐらいのレースになるっていうことですね。
そうなんですね。
僕が知らなかっただけですかね、それ。
いやいや、たぶんですね。
これはグローバルのゴールデントレイルワールドシリーズのサイトの方では、もうそういうふうに発表されてるんですけれども。
開示されてる。
日本側ではまだ具体的に例えば、日本側での日本語での情報っていうのが、まだたぶん準備が途中だということだと思うんですけれども、詳細はまだ発表されてないみたいですね。
ロッコって、キャノンボールとかでもあれですけど、結構ハイカーとかいろんな人がいる中で、あと道もルートもすごい迷いやすいみたいなところで、すごいなと思いました、今。
よりによって言い方悪いな。
ロッコなんだと思って。
このあたりはね、今後そういうところで世界のトップ選手を集まるイベントっていうのはどういう形になるのかとか。
確かに都会から近いですもんね。近いからアクセスもいいからっていうのもあるのかもしれないですね。
そうですね。
またそういう話題もこれから始まります。
4月にかけてご紹介できるんじゃないかなという気もしていますけれども。
面白い。
あと11月にトランスランタウっていうbyUTMBの大会ですね。これも行かせていただいて、私自身も25キロ走らせていただいたと。
走りましたね。
レースを見ることになりますね。
どうですか?衰えぶりはありましたか?
衰えぶりはひどいもんですよね。
あれ?
衰えぶりはひどくて。
ちょっとね、やっぱり新月、我々としては出てほしいっていう感じなんですけど、体力早く直していただきたい。
いやもうね、4時間半ぐらいかかったですからね。もうちょっとだいぶ、あの、まあちょっとね、別に新月に出るっていうのはちょっとだいぶ遠い目標だと思いますけど、もうちょっとやり直さないといけないなとは改めて思いましたね。
リスナーの方は知らないかもしれないですけど、私としてはやっぱりこう、若干戦友みたいなとこもありますから。
ありがとうございます。
やっぱり、ちょっとあの頃の岩瀬さんを取り戻していただきたいっていう。
ライブ配信の振り返り
ありがとうございます。
あと、ちょっと話題としては、今年もやったことで印象深いこととしては、やっぱりライブ配信のお手伝いというか、自分でリードしたりとかいくつかやらせていただいて。
僕自身が何らかの話を聞いたことがあるので。
えっと。
えっと。
形で関わったものとしては
4月にマウントフジですね
これはスピーカーというか
ご案内役やらせていただいて
あと
7月のキリシマエビノであるとか
9月の新越合学
とか
10月のハセツネあたりはですね
なんていうか
キリシマエビノと
新越合学はほぼ
ワンオペの
フィニッシュラインからの中継
という感じでしたけれども
そういうようなこととかも
去年に続いてでしたけれども
やらせていただいて
ハセツネカップITJ
あたりはですね
若干
スモールチームでの
配信という実験的な
取り組み
をさせていただいたですね
ここら辺は
今後期待できるところかなと思って
いるんですけれども
なかなかですね
難しいものがあります
難しいものもあるなということを
実感しつつ
ライディングとかも
ちょっとこう
もう少し
いい質のものに
していけたらいいな
というようなことを感じたと
ワンオペとかじゃなくて
その
ユニテンウィーっていうの
変ですけど
なんかこう
体制チーム組んで
ちょっとこう
ライブとかやりつつ
っていうのが一番いいですよね
そうですね
なんていうんですかね
配信すること自体は
いろいろ
ハードルは下がってはいますよね
そうですね
インフラっていうか
いろんなテクニックとかね
技術もサービスもありますので
ただ実際に選手とか
コース上からの絵を届けるには
やっぱり
そういう
経験のある人とか
あるいは選手を走って追いかけられる人であるとか
そういう
そういう人たちを
チームを
結構ね
組む必要があるし
そのチームを組むにはやっぱりちょっとこう
有志だけで
完全なボランティアだけで集めるのって
なかなか難しいのかもしれないなとかですね
そうですね
遠いところから
そこを充実させればいいのかな
というのを考えたりしますね
もしリスナーの方で
ご関心のある方あったら
ぜひちょっとこう
また
ご参加いただければなと思います
そうはさせていただけるかと思いますけれども
ライブ配信というか
実況の反響はどうでしたか
実況は
マウントフジとかね
ハセツネとか
ITJとかはちょっとすぐにやりましたですけどね
どうですかね
やってる側は結構
喋り続けてるだけだから
ダイレクトに分かりづらいというのがあるかもしれないですね
そうだよね
見てましたよとか
話してましたよねとか
という形で
聞かせていただいたりすることは時々あって
そこは実感しますけれどもね
ただ
その何て言うんですかね
内容としては
もっと良くしないといけないというか
満足
僕自身が満足な内容
仕事ができてないなというかですね
それは何というか
僕自身のスキルの問題もありますけれども
もっと情報を集約して
言葉に
載せていくには
やっぱり
一人でそれ全部やるの
なかなか難しいという面もあってですね
そういうデータをやっぱり整理して
リアルタイムで
共有するような
スタッフというか
そういう人も
いての成り立つ配信なのかな
と思いましたね
もちろん事前に
頭に入れておくとか
この選手はこうなんですよとか
そういうことも必要なんですけれども
ちょっとこう
まあ
だから結局は
その固定費に予算を
どれだけ
次に割けるかっていう話ですよね
でも重要なことだと思うんですよね
やっぱり
そんなことを
ご考えた
今年だったかなと思いますけれども
ちょっと僕ばっかり
DogsorCaravan Awardの振り返り
お話してもらえたんですけども
じゃあ
ダミレムさんですか
いかがですか
自分が出たレースを
振り返ってたんですけど
3つだけっていうのも変ですけど
例年通り3つくらいだったな
みたいな感じで
改めて考えると
ヒエザン50マイル
を出たと
これは人生初の
ハンガーノックで
危うくちょっと乾燥も危ぶまれた
みたいな感じでしたけど
なんとか乾燥できたみたいな
あとバーディングリバー
100?100?
これはAC100がキャンセルになって
すごいテンションが下がった
放送をしてみんなに結構いろいろ言われたんですけど
その
大体レースみたいな感じで
出て
あれなんですよね
結構僕
サブトゥエリー4にこだわってる
アメリカのレースってバックルが変わる
っていう理由があって
こだわってるんですけど
今回初めてサブ20に
挑戦して
1分くらい足りなかったっていうあれですけど
でも結構
限界までチャレンジできたかな
っていうので
いい思い出になってるかなっていうのと
あとは
友谷と一緒に出た竹田の森
が最後3つ目なんですけど
楽しかったですね
結構
友谷とは一緒にはいけなかったんですけど
岩渡くんとか山剣さんとかと
割とずっと一緒に走れて
結構上りとか
ああいうのはフィジカルは
手応えがあって
下りはやっぱり山に行ってないと
ダメなんだなみたいなのも分かって
結構楽しかった
レース全体がすごい楽しかった
っていうのもあって
この3つで
トレイルランニングとしては
すごい良かったかなと
いろんなジャンル
一個一個ですけど
やって良かったなって
思いましたね
あとは
竹田の森はあれですよね
いろんな知ってる人に会えて
すごい良かったですよね
忘年会みたいな感じでしたね
うん忘年会みたいな感じで
また来年も出たいなとか
思ったけど
あんなに800人も出るんだっていう大会で
びっくりしましたけどね
なんか今年すごく多かったみたいですけど
うん
僕とか友谷は
多分先の方だったから
あれだけど渋滞がすごかったらしいよ
ロードは
らしいですね
だからもともと
もっと数百人
300人くらいから
年々増えてみたいなので
僕もね
大山田キャップから
聞いてましたけど
うん
なんかジローは割とゆったり
パタゴニアのね
ジローも出てたんだけど
ゆったり入ったら
すごいなーみたいな感じで
カルチャーショックを
受けてました
ちょっとそこら辺は
もしかしたらなんか改善のあれは
あるのかもしれないですけど
そんな多いんですね
僕もちょっと行ったことないんで
イメージつかめてないんですけど
多いですね
ちなみにその同じ週末に
僕はなの
イズトレイルジャーニーの
ITJがねやって
こちらも結構人数としては
大きなイベントだとは思うんですけれども
まあけどそれが同じ関東方面でね
あの富士山でね
富士山が挟んで
みたいな感じなんですけれども
どちらもそういう
なんかたくさんの人集めて
元気良かったですよね
暑かったし
どっちも多分暑かったんじゃないかな
暑い末でしたね
あとは
いいんですか
気になったことも言っちゃって
まあ
いろいろあるんですけどやっぱり
ギャリー騒動というか
例のちょっとこう
ギャリーとアイアンマン
シリーズであるそのUTMBが
揉めた件は
すごい印象に残ったというか
でなんか
あの後もいろいろすごい考えてたんですけど
僕の中で
なんか一個こう
藤岡さんの
アメリカのトレイルランニング文化
ツイートですごい
あって思ったのがあって
これね言うとですね
あのアイランファーの
メーガンっているじゃないですか
彼が言うよう
彼女が言うようにね
あのアメリカのトレイルランニングに
アメリカのトレイルランニングは
はみ出し者の集まり
場所でありいろんな人が
ごちゃ混ぜの中で
お互いに楽しみ合うと
で欧州から見たらヒッピーの集まりみたいな
感じで
でやがてこういう
文化っていうのは
どんどんやっぱりなくなってくんじゃないか
みたいなちょっと一説が
あったんですけど
これすごい風に落ちて
やっぱこう僕結構アメリカのレース出てるじゃないですか
でそこで感じたのは
やっぱちっちゃい村の
祭りなんですよねあのレースって
ああいうレースレースやっぱり
ウェイサンスレースであってもそうなんですけど
だから
欧州のそのシステマチックな
レースとはやっぱり
真逆というか
良い悪いは別にして
全然違う文化
なんだなっていうのを改めて感じて
だからそれに対して
アレルギー反応を起こしたのが
最たる例だったのかなって
すごい思っていて
なんかもう思ったのは
多分
この先こう
メインストリームになってくるのって
多分U10Bな感じはすごいしてるんですよね
アメリカの村のレースっていうのは
アメリカの村のレースで
それ時々にやってくっていう感じで
残ってくんだろうなと思ってて
まあみんながどっちが好きなのみたいな話に
結局そうなってくだけの話で
なんかそれ
それ以上それ以下でもないなみたいな感じで
すごい思ったんですよね
だからなんか
僕はでもそういうアメリカのちっちゃい村のレースが好きだから
そっちに行くけど
U10Bっていうか
そういうコンペティティブなレースで
しのぎを削りたいって人は
そっちに行けばいいしっていう
結局そういう生理なんだろうなっていうので
僕の中ではストーンって落ちて終わったっていう
いやそうなんですよ
良い悪いとかじゃなくて
趣味趣向の話なので
なんかであとは
結局日本で見てると
やっぱりそのコンペティティブな
毛色は強いじゃないですか
日本の人たちってやっぱり
きついレースが好きだとか
アメリカってRDは
完走率が高ければ高いほどいいっていう
大会が多いので
なんかそういう文化もある中で
アメリカのレースって
なんかそういう成り立ちなんだよっていう
理解するのも
また面白い感じで
かなとか思ってて
なんかそういうのも
例えば僕とかジローとかが
そういうアメリカのレースにいっぱい出てる人たちが
こういう見方でアメリカってレースしてるんだよって
言ってくのもなんか大事なのかなって思った
っていうところかなと思いました
なんかこういう
趣味趣向でやってる人たちもいるんだよみたいな
ナミノミノさん個人としては
どっちよりみたいなのあるんですか
あんまりそういう風に色付けするのが良くないのかもしれない
僕はアメリカのちっちゃい村のレースの方が好きですよ
でも一方でU10Bっていうのも
2回も出てるし
好きなので
本当に趣味の問題というか
そういうところかな
でその
やっぱりアメリカの村みたいな人たち
からすると
ああいうところに
穴開きショックじゃないですけど
そういうのは受けるんだろうなっていう
のはアメリカのレースに参加してたら
なんとなく感じるけど
それは
別に
僕好き嫌いの話だよねみたいな
感じにしまったという感じですね
そこが一番印象にあったかなっていう
この1年ではっていうところでしたね
まあ
そうですね
UTMBとゲリー・ロビンスの論争
ちょっと皆さん聞いていらっしゃる方はご存知かもしれないけれども
一応僕がまとめられるかどうかわからないけれども
そのU10Bワールドシリーズがですね
9月
10月でしたかね
10月にウィスラー
ウルトラトレイルウィスラー by UTMBっていう大会を
カナダの
プリティッシュコロンビア
西側の方ですね
新しく開催しますという発表があったんですけれども
そこで
それを受けて
そこで大会を
同じエリアで大会を
スコーメッシュ50マイルかな
という大会とか
他にも
バンクーバー近郊の
大会いくつかやっている
ゲリー・ロビンスですね
ウルトラトレイルマウントフジとかにも出場した経験があって
私もあった経験ありますけれども
非常に
バンクーバーを拠点にしている
アスリートであり
レジェンド
ナイス
アスリートとしてもすごく活躍した経験の持ち主で
すごくリスペクトされている
レースオーガナイザーでもあるわけなんですけれども
彼のやっていた大会が一方で
開催もできないですというふうに
同じ会場ですかね
スキーリゾートのエリアを
会場とコースとしているので
UTMBの大会ができるようになった一方で
ゲリー・ロビンスの大会はもうできませんというふうに
このランドをしているというふうに思っています
ネッシュサーの土地の持ち主の方からは
言われてしまって
いわば追い出された形になったということを
そのゲリーが
ブログで
告発というか
その経緯を説明したということがあって
それ以来
UTMBが
このアイアンマンと組んで
神の力で
このコミュニティが愛してきたレース
そして
育ててきたレースオーガナイザーが
このレースオーガナイザーを
追い出して
新しい大会を作ろうとしているのは
ひどくないかというような意見があったと
紛失して
一つ大きな
トピックとして
論争になったというか
論争というよりは
アメリカ側のコミュニティとしてはほぼ
UTMBひどい
ゲリーに大会を返せという声が
ほとんどだったと思いますけれども
そういう出来事があったということですね
だから
いまいちだから
日本から見ててその感覚って
ちょっと分かんないじゃないですか
だから
ちっちゃい祭りとかヒッピーの話っていうのは
そういう土壌で育ってるから
やっぱそういう
ビッグパンに対してはすごい嫌なんですよね
っていう
バイアスがすごいあるんだろうな
っていうのは
すごい感じました
僕も
ちょっとこう
フラットに追うと
ちょっとそのUTMBも
そのきちんと数字道を
辿った上で
その
ローカルの大会主催協力してくれる人を見つけて
そこで新しい大会をやるということにしたし
一方でそのゲリー
ギャリー・ロビンスのその
自ら説明した経緯とかを見てもやっぱりその
何もしてないのになんか悪い
ひどいことされたというよりはまあそのいろんなコミュニケーションの
そのUTMBとは関係ないところで
大会の持ち主というか
そのリゾート会社ね
場所管理
保有所有してる
管理会社との間でのコミュニケーションうまくいってなかったりという事情もあったんだろうなというあたりは読み取れるので
一方的にこうどっちがどっちっていうふうにも
言いづらいんじゃないかなというのがまあ
僕はフラットに見たときの感想でしたけれども
うーん
ただまあ今お話したように
特にアメリカが
アメリカとか北米っていうんですかねカナダ
まあ北米側のトレイルラーニングコミュニティの方では
えーもうUTMBは出ていけみたいな話
すごい感情的なもうあのツイッターの悪いみたいな
だから政治の話と一緒ですよねこれ
めちゃくちゃアクアドな話題になっちゃうというか
そうでしたね
文化的にポリシーとして合わないんですけど
だから
まあちょっとさっきも言いましたけど
僕はどっちのなんかのもわかってる気はしてて
なんかうーん
そうだからアメリカ側
割と日本ってUTMBとかやっぱりメジャーというか
みんなやっぱUTMFとかもそういう土台で作られてるから
そっちの話が割とわかりやすいんですけど
アメリカのそのヒッピーの話とかそのちっちゃい祭りの話みたいな
観点とかってあんまわかんないと思うんですよね
うん
だからそっちの視点でちょっと見てみるというのも大事だなって思ってて
うん
あのどっちがいい悪いとかじゃないんですけど
うん
なんかそういうのもなんかあの
マボボ協調の縫うの何なのかもしれないですけど
うーん
まああなんかアメリカのトレイランレースいっぱい出てる人たち
がこういうことなんだよみたいなことを言う言うのも
どっちの言い分も分かるような気がするんですよね
今岩瀬さんが言われた通り
冷静になって考えてみると
ちなみにUTMBがこの件に関してはオープンレターとして
ウルトラトレイルウィスラー by UTMBのサイトにも出てますので
その辺あたりももしご関心ある方は見てみるというのかなと思いました
すみません長々と
いいいいいありがとうございます
とめさんすみませんお待たせしましたが
いかがでしょう今年はいかがですか
今年というか普段ですとレースの話なんですけど
年に1本とか2年に1本ぐらいなんですよね
ウルトラ1本だけっていうのは基本的に自分のレースとの付き合い方なんですけど
今年はですね
全部で5本出たんですよ数えたところ
多いね
多いですよね
さっきナミネムさん言った竹田の森30キロ年末に出たところもあるし
フルマラソン湘南国際マラソン出たり
メインレースはね
上州ホタカだったんだけど
その手前で練習レース的に野沢温泉出たりとか
あとは
コーミーも出ましたよね
コーミー出てないですね
コーミー出てないですね
コーミー去年
あれ
コーミー出てない
あ去年か
オクシナの出て
だいぶ出て
自分でもちょっと変化をつけて
準備をしっかりして出る大会っていうのは
変わらず1本しかやらないですけど
時間が合えば
軽い気持ちでちょっと出てみようっていうのを
そういう意識的にやってみてね
すごいいい年でしたよ
楽しかった
だいぶ変わりましたよねスタンスが
これ来年同じことやるかっていうとね
全然そんなつもりもないんですけど
来年はねまた1本絞ってとか考えてるんだけど
今年はちょっと気分転換も兼ねて
やってみた感じですね
なんか今年
去年コーミー
コーミー去年2位でしたっけ
うん
今年上州2位ですよね
今年上州2位ですよね
今年よかった
上州でしたっけ
僕の中でいよいよ
友谷がトップランナーになったというか
あれになったかなっていう
年だったんですけど
いや本当に
すごいな
武田の森も
後姿も全く見えず
岩垂君の友谷いないね
みたいな話をずっとしながら
どこ行ったんだろうねみたいな
いや本当に
なんて言うんですかね
もう期待しかないというか
まあね
あの10位とかあんまりね
あの各レース
気にして走ってるわけじゃないんですけど
ただ
本当に気軽に出て
そのまま楽しい形で終われるっていうのはね
新鮮な気持ちですよ
なんかもうずっと
こういうのが
こう1年に1本
そこにフルスイングだけしてると
結構シュリンクしてくるだろうなって感じもあったから
だからちょっと逆に
違う方向に
予定合えばそのまま出るし
出られなければ
まあそれをそれで受け入れて
ぐらいのつもりで
1年間走ってみたんだけど
よかった
ウルトラだけじゃなくてね
短い距離の楽しみ方とか
ミドル出たのも
すごい久しぶりですからね
50キロとか60キロのレース
あんな距離出たのってだから
武田の森
僕も走ったのって
もうそれこそ
10年ぶりとかそんなんですよ
あのレース
武田の森が
30キロぐらいでしたっけ
30キロ
いつ出たんだろうと思ったら
2013年のカンナ
とか
あとは
3ピークスとか一緒に出ましたよね
3ピークスとかですよ
それ以来とかですよ
自分も多分
フルマラソン出たのもそれくらいだし
それ以来じゃないかな
多分そうなんですよね
だからあの頃とやってるメンバーもね
だいぶ変わったし
ですよね
おじさんのスペースと思いきや
やっぱり若い選手も
増えてるし
そうですよね
そうそう
いやーみんな若い若いって思ってた人がみんな
おじさんになってくっていう
そうかしら
だってあれ
トモヤもだって40近い
もうすぐ40ですよ
まだ30代か
今39歳ですかね
ナトリ君今日会ったんだけど
ナトリ君もだって30近いでしょ
もう
ナトリ君は最初会った時
俺19歳だと思った
まあ
東海大の学生の頃あったんだもんだって
今日なんかビヨンドで会ったら
上田瑠衣ももうベテランですからね
上田瑠衣ベテランだからね
なんか早稲田から
早稲田の学生の頃に会ったんじゃないだって
ねえねえそうそうまさに
そんな感じですよね
大瀬さんなんてもうね
おじいちゃんみたいなもんだからね
大瀬はおじいちゃんですね
大瀬さん大瀬選手
そうですね
今週今昨日
昨日今日出るのかな
あのランプラストレイルの表紙に
出てましたね
大瀬小原
大瀬小原
三人トリオで
表紙を飾ってましたけど
そうですね
小原さんが学年的には一つ下なのかな
けどまあ
ほぼ同世代ですね
まあでもそうっすね
ちょっと話戻りますけどだから
僕的には友谷がいよいよ来年
そのてっぺんに登るんじゃないかなっていう期待をすごいしていて
うん
まあそれは新越しかねえだろうと
期待しすぎっすよ
100マイルの方で
100マイルの方に
まあでもあのあれなんですけど
エントリーできるような話なんですけどね
あー
来年稲葉さんが
10周年というか10周年じゃない
なんか10年なんで
そうですね
まあなんかね
いろいろな話があるんですけどね
いろいろできたらいいなっていう気はしますけど
いや本当に
すごうん
友谷今年すごかったなと思って
はい
いい年だったなと思いました
それは一年でしたね
うん
うん
ということでね
今選手の名前も出てきて
その中に
はい
一回ちょっとお手洗いっていいですか
ちょうどこの後
ちょっとリスクがあるので
ちょっとリスクがあるので
ちょっとリスクがあるので
ちょっとリスクがあるので
はい
本題の方に移りたいと思いますけれども
じゃあちょっと
ナミネさんブレイクして
本番前に行くのをちょっと
ためらっちゃったのが良くない
ちょっとブレイクしてください
はい
ちょっと待ってください
ここ編集ですかね
あー
まあけどなんか
ちょっとじゃあ
もう一回趣旨説明しておこうかな
はい
はい
えーと聞いていただいてる方
ライブも
あの
こう収録したエピソードを聞いていただいてる方も
えーと
アワードの結果が早く聞きたいんだよという方もいらっしゃる
もしかしたらいらっしゃるかもしれませんけれども
まあちょっとここから本編と言いますか
あのここまでは我々の
なんていうんですか
一年の振り返りとトレーディカル委員会の出来事と重ねてお話ししましたけれども
ここからが独裁キャラバンアワードについてのお話となります
えーと年末恒例の独裁キャラバンアワード
えーとトレイルランニングスカイランニングマウンテンランニング労働を含む
ウルトラマラソンこういった幅広い分野独裁キャラバンがカーバーしている分野において
えー今年2023年に日本を拠点に活動した選手で
えー最も優れたパフォーマンスを見せた選手を選びますということで
えーと女性男性それぞれについて本省ですね
をそれぞれ1名選ばせていただくと
えーとじゃあ特別賞ですね
特別賞としてえー若干名の方をこう選ばせていただくということになってまして
えーと選考はですね
えーとここ数年はそうしてるんですけれども
えー私岩澤独裁キャラバンを運営している私岩澤が
一応まあもう独断と偏見で決めるということになっております
お待たせしました
はいはい
でまあただまああのー岩澤が一人で喋っててもつまらないということで
あのーご意見版である
えーナミニムさんとも
先駆に
ナミニムさんとも
先駆に
はいはい
入っていただいてこの独裁キャラバンアワードについてちょっとこう
意見公開しながら決めた結果を発表しようじゃないかということになります
はいえーとですねあのーもうすでに独裁キャラバンのウェブサイトの記事には
候補者のノミネートということで記事を公開しております
まあ毎年だいたいあのクリスマスイブの日にこれ公開することになって
最近はなってるんですけれども
えー見ていただいている方は
いらっしゃるかと思います
えーとちょっとねお一人ずつ紹介するのもあれなんで
ちょっとこう
あのー私の方にはですね
ちょっとこう
イトラのウェブサイトにですね
えーと
イトラスコアのパフォーマンストップ10というか
トップ20とか
まあそのランキングが表示できる機能があってですね
これはあのー
イトラのパフォーマンスインデックスっていうのは
その人のここ数年というか
まあ何年かにわたって
実力をこう
なんていうんですか
荷重平均にするというか
そういうイメージなんですけれども
それの元になる
えーとそれぞれのレースの結果を
このパフォーマンスインデックスの元になる
イトラスコアっていう風にそれ呼んでるんですけれども
その数字ですね
その2023年に
えー日本のアスリートが走った
トップランキングって言うんですかね
上位からこうそういうのが
こう表示できる機能があるんですよね
でちょっとそれをこう眺めながら
ちょっと人の中で
名前をこうご紹介していこうかななんて思ってるんですけども
えーとまあじゃあ男性の方から
と思うんですけれども
えーとやっぱまずは
上田瑠衣選手ですね
上田瑠衣の活躍
上田瑠衣選手
えーと
上田瑠衣選手は
まあ今回のノミネートもさせていただいてますけれども
えーと
えー6月にですね
僕もあのー
ご出演させていただいた世界選手権
インスブロックでの世界選手権に出た後に
えーと
そのヨーロッパでちょっとこう怪我されて
でちょっとこう
ねあのー
ようやくリカバリーして
えー12月に
オーストラリアの
コジブスコのね
100キロのレースで優勝っていう感じで
リカバリーされましたけれども
だから今年はちょっとこう活躍っていう印象は
もしかすると
薄いのかもしれませんけれども
上田瑠衣の活躍
今年一番高い
イトラスコアを上げたのはやっぱ上田瑠衣
であることもまた確かでして
それはあのー
世界選手権でですね
ショートで12位になってるんですよね
はい
レースの結果としては
彼が望んでいたものとか
期待されていたものからすると
やっぱちょっとこう
物足りなかったものだったことは
間違いないと思います
私も本人に直後にインタビューした
ことも覚えてますけれども
やっぱちょっとこう残念な結果だったという話は
ありましたが
それであってもやっぱり日本のアスリートの中で
今年一番滑れた
というとやっぱ上田瑠衣の
選手の
世界選手権での活躍だったっていうところも
事実なんですよね
やっぱなかなかこの
怪我で本人としても
やっぱ今年はちょっとこう
あのなんていうか
頑張るの一年だったんじゃないかと思うんですけど
あの私選手であることは変わらない
だったと思います
うん
あのー
YU10Bでしかもあのー
久々に100Kで優勝したっていうのは
やっぱり今後期待できますよね
まあ本人も今後やっぱり長い距離にまた
シフトしていくっていう話だったんで
その1個資金石というか
ああいうので
まあもう個人的にはウェスタンスエース
とってほしいなってすごい思ってるんですけど
あのすごい期待できる年だったのかな
っていう気がしますよね
うん
そうですね
そうですよね
あとそこに並んでですね
あのーこの
ノミネートの中に見出させていただいているのが
おたぎりしょうまさん
なんですけれども
もしかするとこのエピソードを聞いていただいている方からすると
誰だっけっていう方もいるんじゃないかと思うんですよね
おたぎりしょうまさん
えっと今年
スカイの人ですよね
スカイ系というか
うん
そうですね
はい
で今年の活躍で私注目したのは
あのー彼がスカイランニングの
ワールドシリーズのレースにですね
チャレンジして
えっと順番としては
保保経費6月だったかな
あのーオーストリアの
スカイランニングの30キロぐらいのレースなんですけど
そこで
ワールドシリーズのレースですね
そこで3位になっていて
その翌翌週くらいだと思いますけれども
えっとこの
ニースの方である
ウルトラトゥエルコートダジュールメルカントールっていうレースがあって
そこでも30キロのレースが
このスカイランニングの
ワールドシリーズになってますけど
そこで2位になってるんですよね
あとオーストリアで戻って
これは7月だったかな
8月だったかな
シュレイガイスっていうんですかね
そこであったスカイレース
こちらで5位ということで
年間では7位というランキングだったんですけど
ちょっとこう
地味な海外レースで
上位だっただけなのかなというような
思われるかもしれませんけれども
やっぱこれかなり
ヨーロッパの
レースですね
スカイランナーワールドシリーズは
ちょっとこういうことを言うと
怒られてしまうかもしれませんけど
ゴールデントレイルワールドシリーズが
モンブラマラソンとか
ゼガマとか
こういうクラシックレースを取り込んで
取り込んで
ラインナップして
かなりインパクトを与えて
メディアでの露出も多いので
ちょっとそれに比べると
地味な印象を
最近受けられる方もいらっしゃると思うんですけど
若い選手を中心に
かなり
ハイレベルなレースをやることに
変わりないという中で
これだけの結果を残しているというのは
なかなかすごいというか
あとこの後いろいろご紹介する
レースの中で
ちなみにそのイトラのスコア
パフォーマンス
イトラスコアということで言うと
今年上田瑠衣選手について
2番手での結果を残したのは
小田切翔馬さんの
コートダジオールのレースの
時だったんですよね
だから
地味というか
日本から見ると
なかなかちょっとこう
まだ目があまり
注がれてない活躍だったと思うんですけれども
かなりこれは
注目すべき
結果だったんではないかなと
3つのヨーロッパでの3つの成績がですね
おたぎりしょうまさんの活躍
こう重なってますので
はい確か何でしたっけ
これはですね僕あのの記憶
ただし確かそうだったと思うんですけど
おたぎりさんは上田瑠衣君と同期生で
じゃあはいあのにとって言ったら失礼だけど
はい30近いのか
佐久長生の同
佐久長生高校の同級生だったんじゃないですか
確かね
たぎりさんとですね
確かそうだったと思うんですよね
そうなんですね
はい
あの
やっぱ
ちょっとこう
そこのところちょっと注目すべきかな
まあまあウルトラ
私自身もすごく注目して見てはいるんですけれども
この分野は
若い層を中心に
ここはですね
これから
もっと見ていきたいなというか
トレイルランニングという
スポーツの
スポーツ自体を成長
ですね
こう見ていく上でも重要な
カテゴリーなのかなと
そんなことを感じているんですけれども
あと
そういう意味では小笠原選手も
上田瑠衣選手の弟子じゃないですけど
はい
ねあの後継者という
位置づけなのかわかんないですけど
うん
あのバイオリティMBでも3位とかでしたよね
そうですねこの間12月のそのコジュース校
そうですねこの間12月のそのコジュース校
ウルトラトレイルコジュース校バイオリティMBの
50キロのレースでしたですかね
そちらで3位だった
あとまあその国内での活躍で言えば
8節寝30K
小笠原貢献さんの話ですけれども
8節寝30Kで優勝
今年新走になった本格的なコースでの
山岳コースでの30キロで優勝を果たし
8節寝カップでは2位と
秋の8節寝では2位だったということで
まあ初8節寝カップのデビューで
7時間30分くらいの非常にレベルの高いレースだったということは言えるかと思います
あと中央アルプスとかノザー温泉っていうですね
友屋も一緒に出てたんじゃないの
優勝してますね
カテゴリーが違いますね
30何キロのカテゴリーなので
そこってゴールデントレイルの先行レースですよね
ゴールデントレイルナショナルシリーズの
はいはい
だからすごくレベルの高いというか
本当にこの距離のトップの選手たちが集まってましたよ
あとトレイルの方で言うと
黒川照信さんですね
スカイビュートレイル
友屋さんが2位だったとですけれども
黒川さんがそのチャンピオンで
独占キャラバンでもインタビューさせていただきましたけれども
スカイビュートレイルの優勝っていうと
なんかこう地味じゃないけど
それがどれくらいのものなのかと思われるかもしれないですけど
あのタイムはすごいでしょ
すごいタイム
ちなみにどれくらいすごいっていうのを
比較に出して申し訳ないけど
友屋さんの2位に比べて2時間以上早いですよね
ということだったりとか
非常に
これは現地にいないと多分
一緒に走った
特に2位の友屋からしたら異次元なんじゃない
もう全く別レースだし
もう2位でしたっていうのは恥ずかしいぐらいの感じですよ
いやいやそんなことないけど
どっちも素晴らしいけどやっぱり
これちなみに走った先週的なところで話をすると
あの穂高の
難しさってやっぱり一つはまずこの距離
130キロぐらいなんですけど
100マイルとも違うし
100キロとも違う
またなんか独特の距離の中で累積が9000あって
本当に本格的な山岳コースなんですよね
でかつ手前のところに県が見ると
TPSみたいな感じなのかな
距離に対しての累積で言うと近いですよ
前半のコースって本当に走れる箇所はそんな多くはないのかなと思っていて
なんか日本独特のテクニカルのとこも結構あるし
比べるところがないっていうのがなんか実際のとこかなって思うね
難しいレースかなっていう
僕はこの黒川さんのメックスカビュー
その会場も行ったし
僕もホタカのコースを行ったことはあるんですけど
行ったことはあるんですけど
やっぱりこのレベルっていうのはどれぐらいなのかっていうのは
ちょっと目では見ていないんですけれども
やっぱりこの出来事っていうのは
やっぱこのローカルっていうか
日本多分スカイビューが国際的なトレイルランニングレースっていう風には
ちょっとまだイメージがだいぶ遠いのかなと思うんですけれども
そういう
黒川照信さんの活躍
レースであっても
やっぱりこれだけのパフォーマンスを上げるっていうのが
上げることもできるし
実際にそれを成し遂げたっていうことのすごさっていうんですかね
ローカルなレースであってもこれだけ
多分この一つ二つ意味があって
ローカルなレースであってもこれだけの結果を出せば
やっぱり世界のトップレベルと比較できるっていうか
これがいかにすごい
ことかっていうのを比較できるっていうような
トレイルランニングのこのイントラのツールっていうのがあって
こういう活躍が注目できるんだなとも思うし
あと黒川さん自身について言えば
いかに力のある選手であってもやっぱり
2時間以上離れ
ほとんど一人で挑戦レースしてるような感じの時に
それをトップのどこまで自分ができるか追い込むっていうのも
これもこれで大変なことなのかなとは思うんですよね
そうですね
UTMPとかウェスタンセッツとかで記録が出たりするのも
やっぱりそれはレースの競り合いみたいな要素がある
ありますよねきっとね
そういうものからちょっと離れた中で
こういう結果を出せたっていうのは
黒川さんの強さというか
本人はスカイビルトのね
これ2回目かな3回目かな
2回目じゃないですか
2連覇ですよね
なんか優勝しますよね
はい
なので
円が
円が
相性がいいということもあるのかなと思うんですけれども
それにしても
今回のこの黒川さんのスカイビルトレイルがね
素晴らしかったのかなと思いましたけれどもね
あとロードの方で言うとですね
ちょっと話が飛びますけども
山口純平さんが
今年はサロマコー100キロウルトラマラソン
ロードのね
日本におけるロードの100キロウルトラマラソンとしては
非常に伝統がある
格のある大会だと思うんですけれども
6時間6分7秒ということで
6時間
はい
日本新記録
小原くんって1時間くらい違うんですよね
うん
小原くんさんは7時間台でしたよね
そうですよね
うん
次は100キロの日本記録ですよ
やっぱり
はい
これが日本記録ということで
ちなみに
ちょっとこう
データ的なことを言っておくと
日本記録ってのは
サロマ湖100キロウルトラランの女子レース
この前まで世界記録だった
風見直さんの
このサロマでの記録
2018年の6時間9分14秒だったんですよね
だからそこからすると
3分7秒
短縮ということになりますし
世界記録は
今公式で認定されているのが
アレクサンダルソルキンの
2022年の
2022年の
記録になりますけど
6時間5分41秒
なので
まあ
36秒
3
マラソンとかって
例えばじゃあキプチョゲと
日本のトップってみたいな感じになると
相当なんか開きある感じするけど
100Kってそんなない感じしません?
まあそうですね
その36秒差
まあちょっと実は
もう今月今年の5月にソロキンが
それをまた6秒縮めたので
まあちょっと今審査中なんですけど
もうちょっと日は来ますけど
まあ何にしてもまあ40秒とか
それぐらいの差ですよね
まあなんかこう夢があるというか
また世界記録が
やっぱりなんか
毎回言われてるけど
日本人なのかアジア人なのか
わかんないですけど
適性があるのかなっていうのは
すごい感じますよね
お金にならないんで
あのケニアが
参加してないか
まあそこは現実的なところとしてあると思いますけど
そうですよね
日本人で食い込めるとしたら
やっぱこういう領域なんだろうな
っていうのはすごい感じますよね
うん
やっぱまあこの
なんか結構好きで
ランナーズで買っちゃいましたもんこれ
あーなるほど
なるほど
これがその
山口さんの
僕ファンなんですよね山口さん
あそうですか
なんかかっこよくないですか
エルドレッソの
エルドレッソの
最近グローブ買ったりとかしてて
そうなんですね
それは嬉しいニュースじゃないですか
このエルドレッソさんにとっては
あのー
ファンなんでちょっと頑張っと
いやほんとなんか
トレランとかもしますよね
イーストレイルジャニーとかもね
走られてたのも見た記憶ありますね
すごい
応援してるというか
個人的に
すごいなと思って
6時間ですよ100キロ
信じられないですよね
そうですよね
やっぱこうなると
なんかウルトラというよりは
なんていうかスピード
レースというか
なんていうか
規模を拡大したフルマラソン
我々にとっての
一般ランナーにとっての
フルマラソン
みたいなのがもっと
なんかこう
それが緊張感をキープして
どんな練習してるんだろうとか
なんかいろいろすごい聞いてみたい
なぁと思ってます
はい
なるほど
じゃあもしかしたら
ドクサキャバンのインタビューシリーズに
登場されるかもしれない
っていうことで
はい
えっとね
これなんかさっき見てて
気がついたんですけど
まあそのIAUの
あのインターナショナル
アソシエーションオブウルトラランナーズ
っていうウルトラマラソンの
世界団体なんですけど
そこが記録管理というか
アップデートして
レコードなんかこう審査とかも
同時になってるみたいなんですけれども
なんかさっき見てたら
このもう既に公認
あの1回こう記録が出てると
それをこうなんか
そのデータとか
その開催の条件とかを審査した上で
最終的に公認っていう風になるんですね
だから例えば
あの今年5月のソロギンの
あの今年5月のソロギンの
記録もまだ審査中っていう
あのラティフィケーション待ちっていう状態になっている
確かにいろいろコンディション違いますもんね
暑さとか気候とか
そのシャドウも全部含めて
まあ僕もちょっと詳しくはないんですけど
運営がちゃんとしてるかとか
あとコースのなんか
長さとか
規定通り測ってるかとか
そういうことなんですかね
そういう開催の条件をちゃんと審査した上で
っていうことになるんだと思うんですけど
それで何を見たかというと
山口さんの
この記録はまだなんか
届けられてないみたいなので
そうなんですか
これを提出すれば
アジア記録としてが
今この風見さんの記録になってるんで
アジア記録
だからコンチネンタルレコードっていうんですか
今だから
風見さんの6時間9分
っていうのが
アジアレコードとしてまだ残ってるというか
スタンディングレコードなんですけれども
そうなんですね
これが更新されるべきだと
思うんですけれども
山口さんのデータですね
申請怠ってるってことですか
まだ審査中のところにも入ってない
審査中
いや審査中のところに入ってないんですよ
そのリストに載ってないので
これ言ったほうがいいんじゃないですか
申請してくださいみたいな
サロマコの方
サロマコというか
ランナーズの方が
アルビーズさんが
ちゃんとやるべきなのかなと思いましたけれども
ランナーズ知り合えるから
言っておきますよ
ちょっとね
あの
もしかしたら
忘れてるんだとしたら
ちゃんと申請したほうがいいんじゃないかなと
思いましたですけどね
ほっとくと公認記録にならないと思います
危ない危ない
そうなんですね
僕の推しの
山口さんの記録
僕がランナーズに
アルビーズに言えよって話なんですけど
言っておこうと思いますけど
ちょっと余計な話も
混じりましたけれども
あとちょっと男子の選手で
もう少しご紹介するとすれば
僕いいですか
もう一人推しがいるんですけど
僕中谷くんというか
中谷亮太さんが
個人的に知り合いでもあるんですけど
今回のレイクビア
今年のね
すごいタイムじゃないですか
そうですね
土井さんよりも
早かったですよね
サロマ湖100キロウルトラランの男子レース
はい
コンディションとか
あるかもしれないですけど
でも
なんか年齢的にも考えても
彼は今後
U10Bとかそういうとこで
結果出してくるんじゃないかな
っていう気がすごいしてて
そうですね
すごい良かったというか
素晴らしいなと思いました
レイクビア100では
昨年に続いての
今年2回目の優勝では
あったんですけれども
タイムの方は
自らの自分の記録を2時間ぐらい
短くしていますね
すごいですよね
同じ優勝っていうことではあるんですけども
かなり内容の濃い
素晴らしい内容になったんじゃないかな
と思いますね
これもさっきの黒川さんの話にも
通じるかもしれませんけれども
そういう
同じ優勝っていうと
すごいですね
っていうような感じだけになってしまいがちですけれども
この辺りの
なんていうんですかね
なんていうんですかね
レベルの
高さというかですね
そういうところも目を向けて
見ていきたいなということを
改めて思いましたね
中谷さんの活躍とか見るとですね
おそらく来年とかATMBとかまた出るとは思うんですけど
分かんないですけど
ちょっとそういうとこで
黒川さんもそうですけど
ちょっと期待したいなって
要はそういう
オープン世界のところで
入ったらまたどうなるんだって
いうのはすごい知りたい
選手の一人ではあるかなっていう
ちょっとね時間が
押し気味やわ
女子選手の話に移ったほうがいいかもしれないですけどね
女子選手も
先ほどご紹介したのと同じ
イトラの
今年のこのリザルトから
他の女子選手の活躍
日本の選手が
日本の選手が残した
イトラスコア
それぞれのリザルトのスコア
ランキングということで見ると
秋山穂乃香さんがですね
イトラ
彼女は世界選手権
インスブルックのロング
80キロのレースで残した
9位になってるんですよね
これ素晴らしいですよね
これはですね
確か岩澤さんもすごいなって
言ってた気がするんですけど
これは
私自身も見て
コースで
会場でも見ましたですけれども
途中では4位まで上がってたんですよね
確か
そうなんですね
終盤にやっぱりちょっとこう
競り合いというか
少し
グッと上げてきた選手たちがいたので
順位としては落としましたけれども
もしかしたら
表彰台もあり得るかということで
かなり
チームジャパン的には
盛り上がったことを覚えてますけど
非常に素晴らしい内容ではあった
ただ
また9位ということではあるので
表彰台とか
メディア的な
取り上げ方としては
少し地味な感じには
なりましたけれども
今年の日本の
女子選手の活躍ということでいうと
かなり高い
レベルであった
トレイルラーニングのリサイクルの中では
すごい高いレベルであったことは
間違いないかなと思いますね
これご自身の
イトラよりも
上位の結果とか
そういうことですよね
イメージ的には
そうなるかな
ちなみにイトラスコアは
世界選手権のイトラスコアは
770ということになるんですよね
でも女子
飛び抜けて高いですよね
だからその次でいうと
高村貴子さんの
ハセチメカップが
724なので
はい
だからこれは
この時のパフォーマンスはですね
すごいですね
飛び抜けたものがありましたね
あと話の流れで
今出ましたけれども
高村さんも
ハセチメカップでの
レコード更新
自らの
昨年のレコード更新は
なしましたけれども
非常に良い内容
30Kも彼女は優勝していたと思いますけど
そうですね
この前高尾で会いましたよ
会ったというか
なんか講習みたいなの
してましたよ
なんか高尾にも来るんだ
と思いました
そういうのもやってるんですよね
やっぱり
そうですね
ちょっとこう国際的なイベントは
世界選手権も出てたけど
この時は確かDNFだったですよね
秋山さんと同じです
出てましたけどもね
そうなんですね
だから
海外のレースは
このところはちょっとやっぱり
国内ほどやっぱり
うまく
力発揮しきれてないところが
あると思うので
来年は期待したいなというか
難しいですよね
いろいろ忙しい中での
日程だと思うので
その辺の難しさはあると思うんですけれども
あとですね
宮沢さんの
佐々木美乃さんが
3番ということになりますけどね
タラベラーの時の
美乃ちゃんのレース成績
美乃ちゃんはやっぱりもう
あれじゃないですか
国内女子100マイル
もうなんか無敵感
出し始めてますよね
そうですね
彼女自身も
僕も
今年出られた後
インタビュー何回かさせてもらいましたけども
やっぱり世界でどれくらい
どこまでいけるかということに
狙いを絞ってるっていうか
実際今年出られたのも
出てるのも
タラベラーの100マイル
4月のクロアチアのイストリアですよね
イストリア
それから
あー何だったかな
ハードロック
ハードロックですね
ハードロックが4位だった時ですよね
ちなみにイストリアは優勝していて
ハードロックしかもあれですよね
チケット1枚で当たったんですよ
そうですね
UTMBは
年代別に入ってますからね
あーそうですか
これ
友や推しだよね
宮崎選手は
僕はずっと応援をしていて
毎年
名前が載ったりだとか
毎年強くなってるよね
うん
とはいえ
対象化というところで
一つ何か
もっと
いけるんじゃないかっていうところも
ありつつなところなんですけど
今年は
期待感もね
海外で優勝もあって
コンサントに
この感覚でレースやってて
高いレベル1できてるのは
本当にすごいなと
ただただ思ってます
そうすると
僕は勝手に
2台選手
女子の
100マイル
2台強い選手でいうと
キムノちゃんと
あと向井なるみ選手
今年も良かったですよね
向井選手
向井さんはそうですね
レイクビアで
距離についての
優勝ということでありましたし
あと100マイルでいうと
新越工学の100マイル
今年
向井さんが
発生してますね
吉住さんから中田さんへ
初めて新越工学だったと思いますけれども
結構レース詰めてきてるんですよ
そういうイメージあるんですよね
結構
短期間で入れてくっていう
キムノちゃんは割と
組んで組んで
入れてく感じにするんですけど
向井さんは割と
短期間でズバズバっと
入れてくっていう感じが
しますけど
それはスタイルなのか
分かんないですけど
でも結果出してるからすごいですよね
そうですね
12月僕の
記憶の残ってるところだけ
かもしれませんけど
イズトレイルジャーニーも出てましたね
トップ3とかに入れなかったんですけどもね
彼女は
短いのも早いですからね
要はスピードがあるんですよね
すごいですよね
あと
こういった
ランキングというか
その
独裁キャラバンアワードの中ではよく
おなじみのお名前としては
吉住さん
吉住ゆりさんなんですけれども
今シーズンは
例えば
富士登壇競争で
5回目だったかな
5連覇されたと思うんですけども
そういう結果
残されていて
他にも
例えば
そうですね
中央
中央アルプスの
38系ですね
とかでも
こういう人されたりとか
ということはありますけれども
今年はどちらかというと
この100キロとか100マイルとか
今回100マイル
今年100マイルのレース初めて
吉住さんは
ニースかな
で完走されましたけれども
そういうところへの
トランジションの
1年だったのかなという感じはありますね
新しい
可能性の挑戦ということが
そこに重きを置いた
1年であったのかなという印象を受けました
なかなか
なんていうかね
僕も
全部について話聞いたわけではないんですけども
世界選手権の時は
80キロからの字も貼ってましたけども
やっぱりちょっとペースの掴み方とか
どの辺のペースでいって
どこから
上位を狙うのあるどこから
どこまでついていく必要があるかとか
いうようなこととか
その辺はちょっと手探りで探ってるというような
ことは言っていて
その辺が来シーズン
どういうふうに
徳本さんの成績と注目
成果が出てくるかというところが
期待されるところじゃないかなと思いますね
あとは
中田さんですよね
なんといっても
NHKのニュースで見ましたよ僕
ニュースになってましたね
船橋市役所の
中田さんのニュースで
船橋市役所の
しかも結構いい時間帯のニュースになってましたよ
はい
そうですよね
僕もウェブのNHKのサイトの記事で見ましたけれども
すごいですよね
中田さんは
21年の
独裁キャラバンアワードの
受賞者でもあるんですけれども
だからもうすでにおなじみかもしれませんけれども
今年は
なんといっても
12月ですね
世界選手権
124時間層の世界選手権での
優勝
そして世界新記録という
ビッグなタイトル
世界新記録ですからね
270キロですからね
これはやっぱりちょっと
異次元の
異次元ですよね
男子の選手でもそんな走れる人って
今まで走ったことある人って
原さんとか
いますけど石川さんとかいるけど
やっぱ
ちょっとこう
異次元の
パフォーマンスでしたね
すごい
ですよね
すごい
すごさが
もっと伝わればいいのになっても
いいんですけどね
さっきの
どうでしょうね
山口さんもそうですけど
石川さんの
石川選手もいたりとか
あと去年で言うと
岡山選手
岡山春樹選手
岡山春樹さん
このウルトラランニングの方の
日本のトップが本当に
世界のトップですからね
いやそうなんだよね
これって本当にすごいなと思って
だからなんか
民族的な特性って言ったら
すごいチンプになっちゃうんだけど
でも
なんかやっぱり向いてるのかな
日本人にとか
うん
みんなにザザン会してほしいよね
中田さんとか山口さんとか
やっぱね世界がちょっと違う感じするからね
いろいろ聞きたいですよね
なんかこう
ウルトラ
バックヤードとかの話を聞いていくと
また我々トレイルランナーとは違う
会話とかもいろいろ
聞けて
なんか
すごいお話を伺いたいなっていうのは
単純に思うんですよね
なんか
どういう練習してるのとか
なんか
なんかこの強さの秘訣をすごい聞いてみたい
自分がやるとかそういうんじゃなくて
なんでこんな皆さん
世界で戦えるんだろうっていう
すごいですよね
本当に
ちょっと想像がつかないですよね
想像がつかないし
真似ができるとかそういうのは関係なしに
ちょっといろいろ話聞いてみたいね
うん
僕も
中田さんについては
世界選手権の後
翌週の
日本に帰国されてから
インタビューさせてもらいましたけど
そこでやっぱり印象に残ったのは
なんか
あの
普通にあくまで普通というか
普通の
うん
あの
なんていうんですか
そういう
プロランナーみたいな感じとは
かなり程遠いというか
あの話
お話の内容からも
やっぱそこがなんかすごく
印象に残るというか
あの
なんかほがらかなのか
なんか練習めちゃめちゃしてるんじゃないんですか
うん
うん
まあ練習とかもそのなんていうか
そうなんていうんですか
コーチについてなんかこう
そういう
ペリオ
ペリオダイゼーションとかそういうのとか
まあもちろんそのスピード練習とか
そういうのは知ってるとはおっしゃってましたけど
まあそれ以上にモチベーションになってるのは
もうランニングチームの仲間と会って
練習終わったらなんか
あのシャワー浴びてビール飲むみたいな
そういうところがなんか楽しみみたいな
あれじゃない
やっぱ突然変異なのかな
うーん
ちょっとこう
もともとその能力とかとのそういう
まあでも好きなんでしょうね
でも
なんかそういう話聞きたいっすね
なんか
そういうところ極めていくと
世界の頂点っていうか
世界一になれるくらいの
ところまでいけるっていう
ちょっと夢のある話
全員ができるってわけじゃないと思うんですよ
これって
だから
本人が気づいてない
何かがあるのか
そうですね
でもやっぱり
個人的な日本人って
こっちに向いてるみたいな感じは
すごいしますけどね
何かが合ってるのか
はい
あと
女性の選手では
ちょっとね
話題として
ご紹介していきたいなと思うのは
徳本さんかな
徳本潤子さん
徳本さんは
そうですね
確か
あー
あー
あー
,
あの
僕が注目
あのこの
イトラのデータベースとか見ていて
こう
気がついたのは
えーと
マウント富士の下位で
3位になられたりとかして
その名前は僕は
存じ上げたんですけれども
あと去年
新越語学で
2位だったのかな
とかってのあったんですけど
そうですよね
そうだそうだ
これは去年の話なんですけど
で今年は
東京グランドトレイルっていう
あの
高尾とか
高尾
あの辺りをね
奥多摩の方とかを走るっていう
奥多摩の
はい
えー
まあ小規模なイベントとして
割とこう
そこで100マイル走るってことで
こう割と
その筋では
注目された
イベントだったと思うんですけど
そこでまあ
あのー
34時間で優勝してるんですけれども
まあ女子全団
総合で見ても
まあ2位ということだったんですよね
まあ
これだけ見るとなんかすごい小さいイベントではあるんですけど
やっぱこの
パフォーマンスインデックスとかそういうことで見ると
やっぱこう
この
成績もですね
女子選手のリザルトとしてはかなり
高く評価できる
レベルにあるということが
こう
気が付いてですね
えーとノミネートの中にもちょっとこう
そういう形で
入れさせていただいたんですけども
まあそれ以外にも
あの他にも新越
今年の新越語学の100マイルで4位だとか
えー
ftrの
秩父大久武蔵の100キロの方で3位といった結果も残しています
ですね
結構出てますね
はい
話題の選手たち
えーっとね
ちょっとすいません
お二人に時間いただいてしまってるんですけども
ちょっとこう
あと
ザクッとですね
あの
少し視点を変えて
ルーキーというか
新しい人って
ちょっとまああの
厳密に定義するの難しいんですけれども
えーと私がこう注目した人ということでちょっとご紹介させていただいて
いくと
えーと男性の方では
えー山口大河さん
山口大河選手
ですね
えーと彼はまあスカイランニングのレースとかよく出ていましたけれども
まあ富士登山競争で
えー大海さんに続いて2位だったりとか
あと
ツアーをスカイレースですね
スカイランニングの日本選手権で
まあバーティカルの方で2位だったりとか
はい
えーとその他関東方面のレースとかでね上位に入られていて
たりとか
あとまあその
笠木さん
笠木はじめさんとかですね
えーこれはもうまあ学生時代にまあ陸上とかやられてた方ですけれども
はい
えーと彼は
目立ったところで言うと
えーとスカイランニング日本選手権ザ・オー・スカイレースで
まあ上田選手が優勝した時に
えー笠木さんが
えー3位だったのかな
山口さんが2位だったのかな
はい
そういうことがありました
あと女性の方では
えーと
清宮ゆかりさんっていうですね
多分
あーちょっと
あの今年の新越語学で
110Kの方で優勝してるんですよね
そうなんですね
で今年のITJでえー2位
あのエスター・シラーズさんが
香港から参加されたハンガリーの
ハンガリー人ですね
お若い
はい彼女は優勝したんですけどそのに続いての2位が清宮さんだったということで
あへー
はい
あのあんまり僕もちょっとこうどういう人なんだろうと思って探してもあんまり情報はなかったんですけど
あのインナーファクトさんのサポートアスリートということになってらっしゃる
そこで
あーなるほどなるほど
そこで出てたコメントによると
100マイルとか今後出ていきたいなというお話があったそうですね
20代とかですかまだ
んーそうですね10代か30代以下ですかねそのあたりだと思いますけども
あとえーと話題になったこととしてはえーとこの萩谷楓さんっていいのかな
ちょっともう一回
萩谷楓さんですね
はいあのーそうですよねはいえーっと
あ知ってると思うよ
松代かな長野のはいあのーKTFさんのレース松代ラウンドトレイルか
あそうだめちゃくちゃ実業団の人ですよ
そうですはいもうあのー
あのー14分台じゃないですか5000メーター
そうそうですもうオリンピアンだったのかな世界陸上の問題だったのかな
ですよねーめちゃくちゃ早かったっすね
今年春に引退され実業団引退されたというようなお話だったんだと思うんですけども
本物が来るとこうなるんだみたいな
はいえーと
いや大迫が来たらこうなるみたいなあれですよね
まあまあそうですねあのーまぁちょっとこう
すごいなっていうか可能性とレースの可能性が
そうした大会で男女総合優勝ですよね
そうでしたよね
そうそうそうそうそう
確か
そうだったんです
うわーって思ったもん
はい
うーん
だってそっかまぁそうね
うんなのでまぁちょっとこうすでになんていうかそういうトラック&フィールドの分野ではもうトップ選手日本最高の選手なんですね
トップ選手日本のトップ選手で出た方なのでまぁルーキーとかっていうのはちょっと違いますけど
だってオーセン・ネイターはあれじゃないですか
大瀬選手より早いんじゃないですかこれ
うん
大瀬選手55分台って言ってたんであの大瀬選手より早いですよ
そうそういうことになりますね
うん
もちろんその
それから出てるわけではないですよねおそらくコンサントに出てるって感じじゃないんで
そうですねまぁトレイル変更したとかっていう言い方はちょっとまぁできないんだと思うんですけど
だから変更したわけじゃないんだろうね
はい
けどまぁこの
ざわついた
実際に見たら
まぁやっぱりこのなんていうんですかこう実業団のパフォーマンスを出さないといけないというプレッシャーの中からこう解放されていろんなことやってみようということだったんでしょうかね
うん
はいけどまぁ
これぜひ続けてほしいですよね
海外とかでははい
まぁけどこういうあのトラックとかのハーフマラソンとかですごく記録を持ってるような人がこうトレイル走って成績残してとかっていう話は時々ありますので
いいですよいいことですよね
ぜひぜひあの
うん
うん
また活躍みたいなという気がしますね
あと個人的にはあのこないだITJの時にあの渡部春日さんがですね
久しぶりにあのトレイル走ってるのを見ましたけれども
はい
あっそうなんですね
はい
え今もうやってるんですね
今は近況としてはあの今渡部春日さんにちょっと説明しておくとあの中学生時代にトレイルランニングのレースにもう大人顔を巻く
大人顔を巻けというか女子優勝を中学生ながらもうあの連発していたスーパー中学生として記憶されてると思うんですけれども今はあの大学生でいらっしゃって明治大学だったかなはい大学生でいらっしゃってでえーとその自転車競技ですか労働とか
ですよね労働の
PMXとか
うんうんはいそちらの方であのもう日本を代表する選手の一人というか日本のトップクラスの選手の一人ですね
日本のトップクラスの選手の一人として活躍されているそうでうーんと今回は久々にトレイルトレイランやってみようと思ったんでっていうことで itj の28キロのレースの方に出ていて優勝をしてましたですね
とんでもない身体能力だってことですよね
はいはいあのだから5年くらい今19歳とか20歳ですよねだからこういう感じですね
5年くらい前に
記憶されている方にとっては
あの笠田ちゃんみたいなことだと思うんですけど
大学生かと思ってびっくりしました
なんかすごいちっちゃかった
イメージしかないんで
そっかーと思って
そんなことも
印象に残った話題でありました
稲葉さんも喜んでそうですね
ですね
あとちょっと長くなっちまいますけど
伊原智一さんのグランドスラム
ぜひお話ししておきたいのは
インスピレーションを残した
ですね
これもちょっとあると思うんですけども
我々を事前に話した中では
伊原さん伊原智一さん
のグランドスラム
僕は割と上位に
入ってくる
感じですね今年は
グランドスラムがね
特に印象強かった
日本人で
一番早かったんですか
結局
そうですね僕も見ましたけども
はい
80時間
ちょっとですよね
全部合わせたため
マサッチのサブテュアリー4で
最後で決めてくるっていうのは
もう痺れましたね
なんか
だから
すごいなっていうのと
映画
バークレーの
メインクエスト
今年の秋に
発表されましたね
バークレーマラソン
個人的にはもう
すごい印象に残ってる
っていう感じはしますね
あとやっぱり西方くんが
西方圭介さんの連戦
どんだけ100マイル出るんだっていう
ですよね
しかもあれですよね
なんかきつい
なんかもう全部きついですよね
出てたのが
全部きついっていうか
メジャーどころというか
なんか毎回出てるなみたいな
すごいですよね
僕の数え方が
楽しいかどうか分かりませんけど
今年西方さんは
6つの100マイルかな
最初なんだったんでしたっけ
最初はUTMF
マントフジですね
それからサイノ国
これから5月で
9月にモンブランUTMB
UTMB
その後からすごいですね
あれアメリカのやつありますよ
そうか
その
そうか
新越語学の前に
新越語学の前に
幽霊
幽霊か
幽霊
UTMBの前に幽霊だったのかな
7月とか
幽霊の前に幽霊
そう
幽霊UTMB
そうですね
そうですそうです
新越語学
で10月の霊首は
霊首は
だから1,2,3,4,5,6
そうですね
それで幽霊も入れて
6つ
で幽霊優勝
ちなみに11月には
100キロのFTRも
ですよね
あとは
山中温泉とか
80キロとか
そういうのも
挟まってますけどね
疲れないのか
もちろん
感想というのも
すごいし
いずれも
なんというか
上位と一桁
いずれも結構成績がいいんですよね
ディザルトだったりとか
表彰台だったりとか
っていうような
なんかこう
あれですよね
そのトモヤとはもう
別のアプローチだよね
完全に
一個こう作ってくとかじゃないじゃない
まあとはというか
あの全体的にあの
西方君にしかできないんですよね
これ
いやでもこれ本当にすごいところで言うと
あの富士でまずトップ10入っているじゃないですか
これ確かに2年連続で
そういう記録ですよね
だね
よりも高い記録で
そうですね
キャリアも10位でしたからね
そうゴールして
今年が濃いで
うん
でそうで
まあ3位の国
幽霊っていうのもあるんですけど
なんか
これちょっと考えられないなと思うのは
そこから連戦続いて
神悦語学での記録っていうのも
やっぱり高いところを維持してるっていうのは
もうどうなってるんだろうって感じですよね
分からないね
うん
だってサーフェイスっていうか
幽霊なんてほとんどハードロックだから
めちゃくちゃこう
どぎつい
評価も高いし
でも神悦は走れるじゃない
うん
オールマイティーだよね
そこでも高いレベルで連戦で脱着っていうのは
そうそうパフォーマンスのね
インデックスというとまた全然別の話かもしれないですけど
インパクトで言うと僕はもう対象レベルじゃないかなと思ってますよ
いやすごいよね
なんかちょっとおかしな人
おかしな人賞だよねもう
パトコーアメイジング
アメイジングですね
すごいなっていう
なんか一度話聞いてみたいなっていう人だよね
なんかセオリーとして年何本にしようとか
計画を立ててトレーニングをしようとか
怪我をするなよとか
なんかいろいろありますけど
そんなこと気にせず個人のペースで
そうだよね
怪我のリスク持って楽しみたいようにやれっていうのが
まあ最高だなと思いますよね
そうだね
我々がやりたいけどやれないっていうのを具現化してるから
さらにいいのかもしれない
うんうんうん
あと私の方からはバックヤードウルトラの森下さん
森下テネシさん
4位
はい
ビッグドックス
ビッグドックステネシーであるね
ラザルスレイクがバックヤードウルトラを始めた人がやる
世界選手権的なイベントですよね
うんうんうん
で今年は108ヤードまで行ったのかな
ハーベル率が優勝ラストスタンディングですごい記録が出たんですけれども
森下さんもなんと103桁に達してしまったという
信じられない
はい
どこまで行くんだビッグヤードっていうか
人間の限界が今一番ホットに拡大拡張されてるカテゴリーなのかなと思ってますね
いつかこう亡くなる人が出るんじゃないかってすごい不安になってくるレベルですよね
どこまで行くんだろうかっていうね
あのー
なんかもうちょっとわからない次元ですね
うん
森下さんはそのイベントの中で最後の4人になったと
これも思うんですけど
うんうん
そう思うんですけど
お願いしますはい
トモさんのメインクエストも
まあ僕らからするとね
うんうんうん
初めてトモさんがチャレンジしたときのエピソード
ポッドキャストのときですね
まあこれ何年かにわたって聞いてるから
なんか普通な話にだんだん思えてきてるけど
どっちも
世間からすると異常も異常なところの話じゃないですか
いやクレイジーっていうか
クレイジーの極みだよね
うんうん
だって僕らがやってることも
世の中の人にはクレイジーなんだけど
かなり何倍もクレイジーだからもうわけわかんないよね
もうはい
わけわかんないですよね
だから
うんうん
もうなんかこのバックヤードとそのバークレーマラソンは
うん
理解し難い
だからうん
すごいなって思うんだけど
なんだろう
もうだから変態っていう言葉にしか言えない
うん
自分がやりたいとも思わないけど
やりたいとも思わないっていう
うん
すごい領域
だけどまあ
うん
リスペクトはしてるけど
うん
すごいなって思う
そうですよね
だから
うん
すごい
すごいしか言えない
そうそしてこれあの
まあ話をまとめるような形になると
そんな人たちが
ねこの
はい
アワードに
まあ言ったらいろんなカテゴリ部門から集まってるわけじゃないですか
うん
まあそれを誰がじゃああのひっくるめて一番なんだって決めるのは
まあ難しいですよね
まあなかなかね
難しいっていうか
無理がある
無理だよなんか
無理がある
無理がある
無理は承知で
だから
やってるこの企画
はい
そう
まあだからトレランから広げるとこういう世界があっていうのは面白いですよね
いや逆に面白いと思いました
うん
なんかうん
はい
こういう人たちが
どんどん今後も
わかんないですよ10年後とかもっとひどいのが出てる可能性がいっぱいありますからね
いやまあこのインスピレーションカテゴリーはなんかもうなんていうか
クリエイティビティが問われてるっていうか
そういうところがあると思いますね
あのちょっと今
その中でご紹介しようと思ったのの一人に
まあ飯野さんもね
飯野渉さんが今
トランスアドラスランニングってやってるじゃないですか
うん
まあ今年
なんだアラスカの一番
北のダルトンロードだったっけ
なんかそこから始めて今メキシコですよね
なんかメキシコに
あれもすごいですよね
さっきあのインスタグラム見たらなってましたけれども
いやなんというか
飯野さんはその
こうあれですかスポンサーは結構ついてるんですかね
まあそうみたいですね
ちょっと僕もその具体的なそのバン感情は聞いてませんけれども
あの僕自身もその飯野さんの
あの僕自身もその飯野さんといろいろお話したときに
そのコロナの前だったかな
うん
コロナの前に
このこういうふうにこう世界を足で走り通す
世界のすべての大陸を徒歩で走るっていう計画を持っていて
今いろんな人にこう相談してるんですよね
ということを言っていましたですね
ただまあその後
あれなんか狭間カンペのアースマラソンとはまたちょっと違うんですかね
うーん
ちょっとここで僕厳密には知らないですけれども
これは俺に言うなよ
けどアメリカはどうなったかな
もうちょっと分からないけど
まあそのアメリカを横断する
アメリカUSAをあの合衆国を横断するっていうのだったんじゃなかったでしたっけあの時は
やってましたやってました
今回違うのはまず縦に北から南っていうのはだいぶスケール感が
コンセプトが違うってこと?
ちょっと違うのかもしれないですね
あと今回は今年の話題で言うとその
アメリカカリフォルニアを走ってる途中にあの
えっとグラインドストーンだったかなとか
あの違うな
なんかまあとにかく
えー
byUTVの100マイルのレース走って3位になったりとかですね
ああやってましたね
はい
この
なんだっけなあれは
コーディアックだったかな
うんコーディアック
そうですねコーディアックだったかなうん
なんか間に合うようにあのー
途中走って
そうそうそうそうそう
レースに間に合うようにスタートに間に合うようにそこまで走ってって
でレース走ってまた南へと去るみたいな
あのーこれもなかなかこの話題もかなり独裁キャラバンのアクセス数的にはすごい注目を集めましたですね
あそうなんですね
へー
だからやっぱこうイノさんのこの冒険に関心を持つ人はかなり多いのかなという改めて認識してますね
はい
さて
そんな感じで
そんな感じで
ずいぶん長くなってしまいましたすみませんえーとね
いやいやいや
聞いてらっしゃる方ももしかしたらもう待ちかねたかもしれませんけれども
はい
じゃあ独裁キャラバンアワードをねえーと最初にも申し上げた通り
おー
えっとこのトレイルランニングスカイランニングマウンテンランニングウルトラマラソンの幅の独裁キャラバンがカバーしている分野において今年2023年に
今年2023年に
はい
日本を拠点に活躍したパフォーマンスを見せた選手を選びますということになっておりますどっちから行きましょうかねまずはじゃあ男性のカテゴリーから行きましょうかね
じゃあ誰ですか
男性のカテゴリーは
はい
えーまず
じゃあ
本賞
特別賞から行きましょうか
特別賞から行きますか
特別賞は
はい
純不動ですが
ん?ちょっと待ってよ
えーっと間違えるといけないですからねこれね
間違えるとトロフィーが
はい行きましょうはい特別賞えー一人目はおたぎりしょうまさん行きたいと思います
特別賞の選手紹介
はい先ほどもご紹介した通りおたぎりさんはまあ今年のスカイランニングワールドシリーズスカイランナーワールドシリーズですね
ほほ径2匹での3位
えーウルトラトゥエルコートダジュールメルカントゥゥール30径の2位
そしてシュレーガイスウルトラレース5位というような
結果を残されました
あのこういうマウンテンあのこういう短いカテゴリーで以前もまあ20キロから30キロぐらいのレースなんですけどもまあこの分野で
このヨーロッパに入るベルナー
レース選手が出場するレースで
が出場するレースでこれだけの 活躍というのは特筆に値するという
ふうに思いましたなかなか日本 ではヨーロッパでのレースの結果
に注目が必要な注目を浴びていない じゃないかなと思いましたので
この独裁キャルバーズアワード を通じてもっと活躍を知ってもらえる
といいかなという思いもありました そして特別賞の2人目は
小沢豪志さんです小沢豪志選手です 小沢さんはですね
ちょっと今お話しして紹介してきた 中には名前上がってなかったかな
かもしれませんけれども今シーズン は奥品の100キロで優勝あと
麻生ボルケーノトレイル115キロ での優勝FTR109系100キロの
秩父奥武蔵野100系100キロでも優勝 という
ことで国内のレースを中心に非常 に好成績を連発しているのかな
と思いましたこの優勝ということ だけではなくて先ほどからお話し
しているパフォーマンスインデックス 的なスイートラスコアについて
もですねちょっと目を向けました けれどもその面から見ても今年
の小沢さんは一覧高いレベルでの 活躍が光ったんじゃないかなと
いうふうに考えました
はい
小沢さんですね
まだ20代かなそうですよね
若いお皿さんの
まだ20なんで
20代なんですか
確かね
あそうなんだ
違ったかな 違ったらすいません
30歳になるかならないかぐらいの ところですね
そうですね
s 第3 3人目3人目は純不動ですけど3
人目は山口俏也さんですね
はい
山口俏也さんです
はい
はい
じゅんぺいさん
サロマ500で
日本新記録となる
6時間6分7秒
されました
世界の
世界トップに
40秒足らずのところまで
迫ったという
本賞の選手紹介
ところですね
素晴らしい結果であったと思います
おめでとうございます
以上3人
おたぎりさん
山口さんが特別賞
そして本賞は
川崎優弥さんです
おー
おめでとうございます
今年のドクサーキャラバンアワード
ということになります
その要因は
川崎さんの
今年の
活躍の中では
やっぱりウルトラトレイマウンド富士の
富士ですね
での準優勝ですけれども
これは
内容も非常に
タイトなレースでですね
中国のね
チョージャージュ選手に
迫る
内容の濃いレースでありました
ずっと同じ位置で
レース進めてますよね
高いレベルで
そして
秋には10月には
ハセツメカップで2度目の
優勝ということで
ありました
タイムとしても
時間20分台だったと思いますけど
非常に
ハイレベルな
結果を残されたということで
このレースの
結果もさることながら
この
日本のトレイルラーニング会が注目する
大きな2つのイベントでの
この活躍というのが
非常に印象に残る
心に残る
川崎さんの活躍が
今年に見られたというのが
受賞の理由ということになります
川崎さん今回
トクサーキャラバンアワード初受賞
大賞は初受賞ということになりますね
初なんですね
意外に
確かに特別賞
特別賞は受賞された記録がありますけどね
なんかねちょっと怪我も
そうですねこの12月
じゃなくて11月か
11月の本校の
私もご一緒したんですけれども
トランスランタオバイUTMBで転倒して
怪我っていうことがあってですね
ちょっと回復して
来年に向けてね
来年に向けて
よく直していただければと
ぜひぜひ直していただいて
自分は
マウントフジ
現地で見てたんですけど
川崎くんのことを見れたら
男性の受賞
本当に一瞬だけで
それぐらい早かったんですけど
何がすごいって
やっぱり
長寿屋中世界のトップのアスリートですよね
その彼に対しても
20分ですかね最終的には
その差は結局埋まらなかったけど
イブンのところを最後まで維持して
いけたっていうことと
次やったらまだ早くなるんじゃないか
っていう期待値もね
やっぱり感じるっていうのが
そうだよね
なんか走れるレース
やっぱり強いなっていうイメージが
すごいあって
彼もやっぱり
ウェスタンステースとか
ああいうレースで
すごい強いんじゃないかなっていうイメージがあるから
ぜひ出てほしいなっていうのはあるね
機会があれば
いいとこ行くんじゃないかなっていう気がするよね
うん
はいというわけで
川崎さんが
男性ノブの
今年のドッグスカーキャラバンアワードを
受賞されました
川崎さん今までだとですね
あの受賞歴を知ってますよね?
ちょっと今確認したんですけど
川崎さんは今までなかった
なかったですよね
初受賞かな
そうですね
おめでとうございます
ありがとうございます
そして残るは
女性の
ということになります
まずは
特別賞からなんですけれども
特別賞
お一人目は
順不動です秋山ほのかさん
ですね
秋山ほのかさんが
特別賞ということになりました
先ほど
このエピソードの前半でも
かなり熱く
語らせていただきましたけれども
やはり今年の世界選手権での
活躍
著しかったということですね
9位ということでありましたけれども
今後の
世界の舞台で活躍
して
いく予兆をですね
感じさせる素晴らしい内容であった
ということで
秋山さんを
今年のドクサーキャラバンアワード
特別賞ということにさせていただき
選ばせていただきました
秋山さん
去年
これまでの
去年も
特別賞を
受賞されていますね
その前の
2021年も
受賞されていますので
3年連続ということになりますね
3年連続
3回目の特別賞受賞ということになります
そして
お二方目は
高村高子さんを
選ばせていただきます
高村さんは
今年の8節目カップで
優勝30系での優勝
ということで
こちらも
4回目だったかな
回数がちょっと出てこないですけども
これあれですが
例えば5回目とかになったら
電動入りみたいなことないんですか
あ 初詰めの方で
ですか
分かんないですけど
犬猫アワード5回目
そういうのあるかもしれない
特別賞5回目電動入りみたいな
考えてなかったですけども
高村さんは昨年
ドクサーキャラバンアワード
受賞
されていて
昨年だけじゃないな
昨年
2022年と
18年
2018年にも
ドクサーキャラの本賞の方
受賞されています
あと
19年に特別賞
ということで
ドクサーキャラバンアワード的には
毎回2018年以降は
はい
えっと
20
21年は入ってなかったな
けどおなじみの名前なんですけども
今回は特別賞ということにさせていただきたいと思います
やっけまさん
そして高村さんご紹介しました
そしてもう一人
お三方目ということで
順不動ですけども
3人目にご紹介させていただくのが
宮崎君野さんということにさせていただきます
宮崎君野さんがドクサーキャラバンアワード
特別賞ということになります
宮崎君野さんも先ほども
かなりね厚くご紹介させていただきましたけれども
今年は
タラウェラ
100マイルで
2位だったかな
でしたよね
それでイストリアで優勝
ハードロックで4位
といった形で
100マイルのレースで
精力的に世界の
お舞台でですね
活躍されたということでありまして
あの
気合いが入った1年間
このパフォーマンスに対して
特別賞ということにさせていただきたいと思います
そして最後に残るのが
女性の部の
ドクサーキャラバンアワード本賞
こちらは
中田美穂さんです
2年連続
2回目ですね
2021年一昨年
一昨年ですね
はいはい
に続いての
2回目の
ドクサーキャラバンアワード本賞
ということになります
こちらは先ほどの
もうすでにご紹介してますけれども
正直
僕も12月という声が聞こえてくると
ドクサーキャラバンアワード
そろそろ考えないとな
というようなこと
誰が受賞するんだろうな
ということを考え始めるんですけれども
中田美穂さんの
12月の台北での
IAU
24時間走
世界選手権での
金メダル
優勝ですね
金メダル
および同時に
世界新記録ですね
270キロ超えという
世界新記録
しかも
240メートルぐらいで
上回るというか
ドラマチックな形での
結果というのが
素晴らしかったというか
記憶に残る
今年の記憶に残る
記録になったなと
12月で
一番後になって
起こった出来事だ
ということを
計算に入れても
これを超える
女子選手の活躍は
今年はなかったと
言っていいんじゃないか
というふうに
言っていいかと思います
そう思います
非常に
何度もない
10年に何度もない
素晴らしい活躍だったと思いますので
中田さんに
2021年に
続いての
今年の23年
独占キャラバンアワード本賞
ということにさせていただきました
改めてご紹介しますと
今年の23年
独占キャラバンアワード
男性の部は
本賞に
川崎優弥さん
そして特別賞に
小田切翔真さん
長田豪志さん
今口潤平さん
女性は
独占キャラバンアワード本賞に
中田美穂さん
そして特別賞に
秋山穂乃香さん
高村貴子さん
宮崎姫乃さん
ということでさせていただきました
おめでとうございます
お付き合いいただきまして
お二方もありがとうございます
女性の受賞
長時間の配信になりましたけども
楽しかったですよ
ということで
今年も
締めくくりたいと思いますけども
終わりますね
でも今年はやっぱコロナが
終わったのがでかかったですよね
なんか
行動も
自由になって
5月ぐらいだったと
記憶してますけども
ようやく
この日本からの海外
こういうことも
自由にできるようになってきましたね
来年の展望みたいなこと
予定とか
そんなあたりなんですけども
なんか
アミュリムさん
トムヤさんいかがですか
どんな1年に
僕は
特別賞受賞
あれなんですよ
AC100がロールオーバーになったんで
まずそれ
僕レースの話をしちゃいますけど
ACの100が
8月か
8月の第1週目にあるのと
いよいよレイクビアに出ようかなと
思っています
ワサッチと考えたんですけど
ちょっとレイクビアにしようかなと思っています
あとは
本当は
サイノ国の100系に出たかったんですけど
エントリーができなかったので
また3回目の冷え座になるっていう
気がしています
50マイル
その3本立てで
来年は行こうかなと思っています
あとは
来年ちょっとね
STS的なビッグイベントが
9月にあるんで
トムヤさん先生の
予定を聞いて
どうでしょうか
僕はレースでいうと
新越100マイル
そうだね
しっかりそこに
1年の楽しみとして
今年とは違って
平常運転に戻して
1本フルスイングしに行くっていう形を
やるんですけど
でも大事なのは
僕結構
冬の時期結構ペース崩れがち
なんですよね
なかなかコンスタントに走れなかった
というか夏に集中してやる分
逆にやらない時期を作らないと
結構バランス取れなくなるんですけど
今年に関して言うと
春先まで
継続して走り続けるっていう
小さいようで
大きい目標をクリアしていくっていうのが
個人的な楽しみですかね
一応正式オファーを頂いたんで
僕ペーサーを
させて頂く予定です
ワンちゃんがめっちゃ吠えてる
もうそろそろ時間だぞ
ということかと思いますけれども
ワンちゃんが吠えてるのも
そういう理由かと思いますけれども
奥さんが帰ってきた
そうなんですか
バクチ君のライブから
武道館から戻ってきました
そうすると
来シーズン2人の
ランナーペーサーコンビの活躍も
見られる
ちょっと緊張しますが
僕は
やっぱり優勝争いなんで
ちょっと
それは期待値高すぎですよ
そうですか
楽しく走れれば
本当に別に
お互いが
いいかなと思いますけど
結果はどうあれ
岩澤さんは
そろそろ新越
僕がレースに出るっていう話は
特になんか
あんまりないんですけども
ずっと温めてますけど
いえいえ
ないんですけれども
僕としてはやっぱり
いろんな取材とか
そういうようなこととか
どういうふうになるのかな
というようなことを
考えたんですけど
今のところ
お誘いいただいた中で
また海外はあまり
むやみに
行くのを控えようと思っている
ところなんですけど
お話あって
今お話あるのは
2月に
トランスグランカナリアですね
こちらのものを
久々になります
もう3回
2回行ったことあるんですけれども
お声かけていただいたので
来年が始まる
ワールドトレイルメジャーズですね
こちらの
オープニングが香港なんですけれども
その中の続く
ビッグなイベントということでもありますので
富士が入ってるやつですね
そこにちょっとこう
そこから何か
皆さんにお伝えできる機会があるかな
というようなこともありますね
あとマウント富士については
フォーマットが大きく変わっている
深夜のスタートということになって
スタート地点も
国六競技場っていうことで
またちょっと新しい感じの
なんていうかな
僕はライブ配信とか
そんなこと考えてるんですけども
どういうふうに楽しんでいただけるようなことが
できるのかなとかっていうようなこと
楽しみというか
選手にとっては
いい面も悪い面もあるとは思うんですけれども
応援するっていう意味では
明るい時間に
楽しめる部分も
増えていいのかなと思ったりもしてですね
そういうようなこととかも
気になりますかね
国内のイベントの増加
来年は
でもそういう意味では
本当にコロナから回復して
正常運転ですね
移動も含めて
いい面が出てくるかなって感じますね
それ段階も
ただ僕自身の最後に
一応トレーニングランニング業界
2的なことを
言うと
印象論であるんですけども
来年も
なんていうか
今年に比べて
大きくトレーニングというスポーツが
ドーンと大きく跳ねるとか
っていう感じは
あんまり期待が難しいのかなという
感じは個人的には
してますね
もちろん
日本のことに関して言えば
やっぱり
海外にどんどん挑戦する
っていう環境ではなかなかないというか
為替とか問題もあって
海外渡航とか難しいとか
あと
床の差とかね
海外旅行の難しさみたいなこと
よく言われてますけれども
海外の物価の高さにみんなもびっくりみたいなこととかね
そういうようなこともありますし
なかなかそういう意味では
環境はそういうのって
あんまりちょっと
当面変わらないんじゃないかなという気もしますし
そういう意味で言うと
ポジティブな言い方をすると
国内のいろんな
イベントっていうんですかね
スモールイベントというか
ナミレ様のさっきの文脈で言えば
草の根的な
アメリカ的な
アメリカの
ちっちゃい村のお祭り的な
そういうような
イベントっていうんですかね
しかも自治体とかが必ずしも絡まずに
ランニングコミュニティでやろうよとかですね
そういう
あたりが
注目を集めるようなことになる
のかなという感じもします
2023年の展望
そういうイベントって
増えてるような気もします
するんですよね
気もしますし
やっぱりアメリカの場合は
歴史が長いからみたいなのもあるんで
これから日本をちょっと
分化というか
方向性がまた
いろいろ変わってくるのかもしれない
ですよね
そういうのもあるのかもしれないですし
僕も極力長く
岩澤さんもですけど
続けていきたいですよね
ねえまあ
どういうふうに
その波を乗り越え
乗りこなすというか
そのあたりが
30年を目指さないと
そういう人すごいですよ
本当に
そうそう
でも
今年も無事
変なまとめ
あんまり
バラ色の
3人健康ではないかもしれないけど
良かったかな
ということで
そうですね
はい
来年も
よろしくお願いします
なんかあれですか
犬猫通信じゃないけど
このポッドキャストもいろいろ
考えていかないといけないですよね
あり方じゃないけど
どういうあれするみたいな
そうですね
もうちょっと
インタビューだったりとか
なんかもうちょっと
レギュラーコンテンツ的なことを
なんか
うん
うん
うん
うん
うん
なんか考えてい
考えていけないですよね
そうですね
ありがとうございます
また
もしからかれることがあると思いますが
富山さん
悩みさん
よろしくお願いいたします
レギュラー
チュンレイ
レギュラーメンバーとして
よろしくお願いします
はい
ということで
長時間になってしまいました
今年も
2023年
ドクサーキャラバンアワード
お伝えいたしました
皆さん
良いお年を
お迎えください
良いお年を
ありがとうございました
お疲れ様でした
ありがとうございました
キッパンオーバナ
キッパンオーバナ
キッパンオーバナ
キッパンオーバナ
02:03:16

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