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2022-05-03 1:17:12

【再】#68 ウルトラランナー・石川佳彦選手に聞くUTMF 2022、ウルトラマラソンとトレイルランニング

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【先に公開したエピソードの音声ファイルのアップロードが完全でなかったため再度公開します。】2017年にはIAU 24時間走世界選手権(ベルファスト)で270.870kmで優勝。2018年にSpartathlonで優勝、2019年にはBadwater 135を大会新記録で優勝。石川佳彦 Yoshihiko ISHIKAWAさんはロードのウルトラマラソン、特に200kmを超える超長距離で世界の頂点に立つアスリートです。
その石川選手が2022年のウルトラトレイル・マウントフジの「UTMF165k」に出場しました。日本国内の100マイルのトレイルレースに初めて参戦、さらに天子山地や杓子山など本格的な山岳セクションを含むレースも初めて。石川さんは経験の薄い山を走る練習をするよりも、自らが強みとするウルトラランナーとしての走力でどんな結果が出せるかを試したかったといいます。
ウルトラマラソンランナーとしての矜持を持って、ウルトラトレイル・マウントフジに挑戦した石川佳彦さんに、今回のUTMF165kを振り返っていただくとともに、ウルトラマラソンのトップアスリートから見たUTMF、そしてトレイルランニングについてお話しを聞きます。
ゲスト:石川佳彦 Yoshihiko ISHIKAWA さん
聞き手:岩佐幸一(DogsorCaravan)、ナミネムさん、智也さん



(2022年4月30日収録)

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石川さんが今ご紹介したんですけれども、ここはちょっと端折らせていただいて、ということですね。
まず、石川さんのUTMF選手はお疲れ様でした。
ありがとうございました。
ウルトラマラソンの世界チャンピオン、石川選手が今回UTMFに参加しようと思ったきっかけというか経緯というか、そこのところですね、早速なんですけれども、ちょっとお話しいただければいいと思うんですけど、
UTMFって大会自体はいつぐらいからご存知だったかというのを遡るとどうでしょうか。
一回大会、二回大会ぐらいからメディア等で紹介されて知ってたのは知ってたレースだったんですけど、2020年コロナが始まってからですね、一応ウルトラマラソンは4レースほど出場させて、国内レースを知って全て優勝したという形だったんですけど、
なんというか、自分の中でレースに向かうトレーニングだったりとか、レース自体が作業化しちゃってるというか、自分の中であんまり楽しくないというか、
当たり前のようにトレーニングして、当たり前のように結果が出てという形が刺激が欲しかったので、UTMFっていう違うフィールドに足を踏み入れて、自分は戦ってみた刺激を求めて出場したという形ですね。
すごいですね。だから国内でレース、海外も含めての中間だけど、ウルトラマラソン界ではかなり極めるところまで、極めたというところがあったというか、実際のリザルトとか見ても特にネックを得意とした24時間走とかっていうエリアになると、
もう無敗みたいな感じだし、100キロとかでもそういう感じだと思うんですけれども。具体的にトレイルランディングに向けての準備とか、そういうこととか意識されて、エントリーしてみようとか、エントリーしようとかっていうのは、いつぐらいから始まったという感じなんでしょう?
そうですね。ちょっと話題が変わっちゃうかもしれないですけど、2020年ぐらいにトレイルの有名な選手が24時間走にチャレンジするというプロジェクトがあったと思うんですけど、
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そういう姿を見て、違うフィールドで勝負するみたいなのがかっこいいなと思って、逆に自分が違うフィールドに足を踏み入れた時にどういう勝負ができるんだろうかみたいな興味があったのと、
あと、その選手が24時間走にチャレンジするってなった時に、トレイルランディング界と言いますか、付近で、この選手なら世界記録出せるだろうみたいな、
そういう競技自体が甘く見られたみたいな、こんな雰囲気を感じて、僕自身第一人者で、国内で一番その競技をやってるっていう自負があった中で、
なんか軽く見られた違和感みたいなのがずっと心の中にあって、逆に僕はトレイル走って、24時間走の方がきつかったですね、サラッと入れたらいいかなと。
そういうチャレンジ精神というか、自分の中で刺激がある戦いをしてみたかったっていうのがあって、
MTNFってそういう舞台にぴったりというか、素晴らしい舞台だと思うんで、この辺りを意識したところですからね。
(山本)これ、ナミネムさん、あるいはトムさん、日本のトレイルランナーが24時間走に挑んだっていうのは、覚えてらっしゃいますか?
(山本)僕ちょっと誰だったかなと思って。 (トム)キリアンですか? (山本)キリアンの方。 (トム)僕もキリアンかなと思って。
(山本)実際ね、11時間で終わっちゃったっていう、あの時のお話か。
(山本)雰囲気的にすごい、キリアンだったらいけるみたいな。競技自体が軽く見られたみたいな感じがあって。
(山本)なんかその違和感みたいなのがずっと引っかかって、じゃあ逆に自分がトレイルに足踏み入れてどうなのかっていうのがある。
(山本)僕自身もそこは興味があったんで、やってみたなっていう感じ。
(トム)そこに関して言うと、例えばトレイルランナーからするキリアンの実績っていうのはトレイルランナーの中では知られたところがあって、
(トム)根拠のないワクワク感っていうのはすごくあると自分自身は感じたんですけど、逆に第一人者である石川さんから見てるときに、
(トム)そんなに甘くないぞっていうところとしては、具体的にどういうところに感じましたか?その競技性というところで言うと。
(山本)そこが結構トレイルランニングとウルトラランニングの本質的なもしかしたら違いになるのかなっていうのが、競技目線で見たときにあるのかなと思うのがすごく興味深いですね。
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(トム)トレイルランニングってすごく華やかでスキルフルで、技術的な部分が問われるところもありつつのっていう中なんですけど、
(トム)ウルトラランニングで言うと最後は泥試合というか、グダグダになってからがどう勝負しかけるかみたいなところの最たる競技みたいな部分があってですね。
(トム)そこをトレイルやってる人が再現できるのかなっていう部分があって、それを想像したときに、たぶん厳しいんじゃないかなという感じで思ってたので、実際やってみたら12時間でということで、そこぐらいなんだろうなっていう感覚。
(西原)それはつまり体質とかそういったところももちろんあるけど、メンタリティとかも含めたところでという話ですかね。
(トム)そうですね。よく日本人に「ムキだ」って言われるその12時間そばっていうところで、難しい部分があるのかなっていう認識。
(西原)なるほどですね。ありがとうございます。
(トム)そういう、いわばウルトラランナーとしての境地というか、とりわけ第一人者としての境地というか、ここは自分が関わっているスポーツ自体の誇りをかけてという、大きな理由があったということなんですよね。
いろいろトレーニングとかトレイルラーニングとウルトラマラソン、いろんなこと聞きたいんですけど、それに先立って、今記憶がフレッシュなうちに、先週のウルトラトレイルマウントフィジー実際走ってみた経験について少し伺えればと思うんですけれども、
UTMFのこのコースについて、もちろんトレイルなので、ロードのウルトラマンソンとは全然違うわけなんですけど、どういう印象を持たれたか、自分にとってかなりハードル高いというか、あるいは自分でもここはこういうコースだったらある程度読めるというか、
そんなに不安なくいけそうだなというふうに思われたか、最初コースを研究してみたときどういうふうな感じになりましたかね、石川さん。
そうですね、ロードが多いっていうイメージがUTMFはあったので、本当に山岳のレースっていうよりかは、ロードでしっかり稼いで山を我慢できればある程度上位に入れるんじゃないだろうかという、
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ふんわりしたイメージは持ってたっていうのがレース前のイメージですね。
なかなか鋭いところを突かれたというか、実際、なみなさんやっぱり今のは、僕はある程度当たっているという言い方が失礼ですけど、UTMFの大事なところはやっぱりロードというか。
年々コースは変わってますけど、今年特に天使がカットされたっていうことで、そこはどうですかね。やっぱりカットされたって聞いたときは、さらに自分よりになったなみたいなのはあったんですかね。
それはね、よく言われるんですけど、そもそも天使を走ったことがないので、比較の心配があった。走ったことがあってキツイのがカットされたんだったら、そこにプラスにできる。
そもそも初挑戦。国内のトレイルレースをする時代が初めてだったので、なんとも言えないというか、プラスになると周りの声は聞こえてきたんですけど、あんまり工事部の中でプラスにできなかったっていうのがレース前の感じですかね。
そうですね。ちょっと行かれたことがないというので。おそらく天使があると、コースの中で一番きついっていうのはテクニカルな下り。
つまもりからの下りはテクニカルなので、そこがもしかしたらちょっといやらしいかなっていうところだったかもしれないですね。
実際に試走というか事前に走ってみたっていうことはされたんですか?あるいは全然されてなかったりしますか?
全くしてないです。
全くしてない。
トレイル自体2年間全く走ってない状態でぶつけ本番みたいな感じでスタートしたので、なんとも来たトレイルに対してどう対応していくかっていうのを、その場その場でやっていこうっていう作戦ですね。
僕もちょっとその辺は、他の取材してた人たちから、そういう話はトレイルは試走してない、トレイルの練習は今回あえてしてないんだという話も聞きましたけど、全然こういうTMFのコースも事前に試走せずにというのはちょっと驚きましたけれども、その意図っていうところはもちろんあるんだと思うんです。
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その辺はどういう狙いというか聞かせてもらえますか?
そもそもトレイルランニングって地股でよく言われるポジティブなイメージがすごくフューチャーされがちだと思うんですけど、僕はトレイルを走ることのネガティブな部分っていうのをすごく意識してて、トレイル走り込みすぎるとどうしてもロードの走力が落ちちゃうっていうのが自分の中で感覚としてあって、
器用な選手で何でもできる選手だとそんなことないと思うんですけど、僕は全然不器用なので、あんまりトレイルを走るとロードの走りのノリというか、うまくスピードに乗れないっていう感覚をあんまり味わいたくなかったので、できるだけ練習はいつも通りロードとトラック練習中心でトレイルを走らずに、
そしてオンバートレイルになんとか対応できるように、勝負でっていう形で臨んでました。
ちなみにいわゆる峠走のような起伏のあるロードのアップダウンっていうのはトレーニングの中では取り入れていたんですか?
そうですね、もともと家の前が500m坂登った高台の上にあって、常にアップダウンをロードとトレーニングでやって、
家から1500mくらいある高原が家から25kmくらい先にあって、25km走ったら1500mまで行って、大きく50km走るみたいな形で、ロードの起伏があるトレーニングは1年中やってる。
すごいですね。 それトレイルランナー的にも理想的な環境じゃないですか、トレーニングの場所としては。
さっきおっしゃったコースのことをあえて知らずに行くというスピードに集中したんですが、ロードトレイルを取らずにスピードをキープするためにはどうしたらいいかという、長時間にまとめてキープするにはどうしたらいいかというところを突き詰めた、
しかさないの作戦ということで、事前にトレーニング準備を進められたんだと思いますけど、ここでレース自体を少し振り返ってみたいと思うんですけれども、
結果としてはこの6位という結果でフィニッシュされたんですけれども、レースの序盤前半では、上位、石村さんと万馬さんという2人の選手が先行していたんですけど、その次に続く3番手集団というイベントがあるんですよね。
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そこには石川さん、土井さん、土井孝さん、あと鬼塚さん、こういった、あと他にもいらっしゃったかもしれないですけど、抜けたり入ったりはしたけど、石川さん含めたその3人が結構長くお互いの背中を見てというか、追い抜いたり追い抜かれたりしながら進んでたと思うんですけれども、
この辺りはどんなふうに、主に夜の間長かったと思うんですけれども、これはやっぱりまだキープしてというか、あまり後半に備えてというような感じだったんでしょうか。どんなふうに抜いて走られたんでしょう。
そうですね。レース始まってみて、結構労働の区間も多くて。
特に前半はそうですよね。
はい。
ちょっと前半は、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱ
そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に、そういう風に
実はトレイルの練習は全くしてないんですけど、YouTubeでトレイルランニングの下りの下り方みたいな、レクチャーしてる動画とか見てて、イメージトレーニングはしてたんで、
「あ、こんな感じだったな」みたいな、その場でシミでやってて。
けど実際に実践したのはその時初めてだったってことですかね。
そう。
それも面白いな。
いやすごいですよね。なかなか聞いたことのない使い方だなって感じがします。
これは誰の動画だったんですか。
いろいろいろな方のアップロードですけど、詳しくはちょっとわからないです。
わかりやすい。
イメージはできてましたね。できるかどうかはわからなかったですね。
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土居さんと先週、今週レース終わってからインタビューさせていただいたんですけど、その時に、たぶんこの集団というか近くで走ってた時の話だと思うんですけど、
石川さんと話して、土居さんから言うと全然自分とは得意なところというか、力を入れるところが真逆の話になったんで、びっくりしたっていうか、
土居さんからすれば山というか、トレイルのセクションは得意というか、そこが自分の強みというふうに思ってらっしゃるに対して、
石川さんは逆ですよね。ロードで自分はそこで力磨いてきてるっていう。
練習するところも全然また違うっていうところで、そういう話をしてたんですよっていうことをおっしゃってました。
この前半のロードを比較的抑えてというか、余裕を持ってというところは、それが心地よいペースだったからなんですか?
それとも駆け引きというか、ある程度前後差を意識しながら走るっていうのが通常のスタイルかで言うと、その時はどっちだったんですかね?
ある程度後ろと差を、あまり段ボというか、集団があまり大きくなりすぎるのが嫌だったので、
できるだけ前に前にっていう形をした結果、そのぐらいのペースで落ち着いたのかなっていう感じですね。
確かに一人きりで走るより、特に前半っていうのは、ある程度のペースに合うところのパックで走るっていうのは、
リズムを刻むっていう意味でも、あとは初めてのコースで走るっていう意味でも良さそうですよね。
そうですね。
あと、トレイルの方ってすごい話しするじゃないですか。
みんなおしゃべりですからね。
それがすごい違和感って言ったあれなんですけど、ロードのチョーキュリティレースとか、いかにスイッチをオフにして、
オートドライブって自分は理解して、いかに無理で使わないように淡々と修行するのに刻むかっていうところのスイッチを入れるんですけど、
トレイルの場合は、なんて言うんですかね。
カルチャーショックというか。
そうですね。そこはね、ただ実際競技の中でみんなこう、ギッとした雰囲気の中でやってるかというと、選手同士のお交わりだったりっていうのが、
ちょっとトレイルランニングの特徴かもしれないですね。
本当に雰囲気はすごく良くて、素晴らしいなと思いながらも、ちょっと今の感じ。
今までのカルチャーショックみたいな。レースでこんなベラベラ喋ってなんか、いいの?みたいな。
びっくりしました、本当に。話振られたりもしたんで、あまり無視するとちょっと、話はしますけど、なかなか受け入れられる。
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普段の自分のスタイルとはってことですよね。
ちなみにそのトレイルの特徴でいうと、荷物持って走るというところがあると思うんですけど、そこのやりやすさとか、そもそもトレーニングしたかどうかで言うとどうなんですか?
今、チャット欄の方でも同じ質問をいただいて、WGMKさんというか、装備を背負って走ること自体どんな印象だったでしょうか?
確かここもロードのウルトラマラソン、トレイルと大きく違うところ。目で見て大きく違うだろうなと誰でも気がつくところなんですけど、どうでしょう?
そうですね、ウルトラマラソンの場合はサポートがいて、全部サポートに給水だったり、ジェルだったりというのを供給してもらって、
自分は本当に軽装で、無駄なものを一切持たずにというのがスタンダードなスタイルなんですけど、
それの場合は、エイドマン20キロ、30キロってあるので持たないといけないということなんですけど、
4月に入ってぐらいから、荷物をちょっと背負わないとまずいなと思い出して、
ちょっと重めのザックに荷物3キロとか3.5キロとか背負って、先言ってた50キロ装みたいな形で、
何回かしてるうちにしっくりきたというか、慣れたので、本番はもうちょっと軽くできたので、
意外と違和感なく、そんなに肩が凝ったとか、それが重りになって走りのリズムが崩れたということはなかったので、あまり良くなかった。
そうすると逆に苦手じゃないですけど、トレールと普段やってることの違いの中で、あまりフィットしなかったというのを振り返ってどこかありましたか?
この三角エリア的なところなのか、もしくは補給なのか、ウェアリングなのか、いろんな要素の微妙な違いってあると思うんですが、どうでしたか?
この中の三角のところを苦しんだところはもちろんあるんですけど、エイローに入ってソフトフラスクですかね、あれ出して水入れて蓋して、もう一回閉まってみたいなのが、
本番になって意外と自分できないなぁと思って。
そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうのがあったら、そういうの
24:00
それが難しいというのは慣れがあるかもしれないですけど、でもなんとなく1秒、コンマ何秒の無駄な時間を削ぎ落とすっていうのがDNNに刻まれていいんじゃないのかって感じもしますね、話聞いてると。
じゃあ普段のウルトラマンソフトの部分ですか?
そういうことも知らないんですけど、石川さんが24時間相当カッティングされるときとかも、周回だったりもするから、基本的にはディフィルで満たされたものにガッと置いて、空のものをそこに置いて交換っていうのは普通っていうことですね。
周回コースとかだとほんとに2キロとか1.5キロ1回に来るので、ほんとに飲んで空を一周持って、一周したらそれ返してっていう感じ。
何キロものを背負うなんていうウルトラマンの意味で。そのあたりがちょっと違うと言ってたんで。
なるほど。話の途中、僕はまた戻っちゃってよろしくなんですけれども。
そういう中で石川さんが苦戦されたかなっていうのは、最後終盤の方というか、トレイルのセクション、今回のコースは山らしい山というか、本格的な山、コースの最終盤120キロ過ぎくらいから出てくるっていう。
例年のUTBFと比べても異例の点だったかなと思うんですけれども。
やっぱりそこの二重曲がりあたりから、さっきお話してた3人の間の差が開いてきて。
二重曲がりで、どいさんから15~6分くらい開いて、間に大塚さんいらっしゃったりということだったみたいですけど。やっぱりここはトレイルがちょっと厳しかったということなのか。
時間が進んできて、ちょっとやや疲れ出てきたということなのか、どんなことが石川さんにあったのかなって思ったんですけど、振り返っていただけたら。
山の中、キララの映像から、宇美塚さんと、宇美の小水川さんと同じくらいにスタートして、小水川さんに引っ張られる形で本格的な山に入っていったっていう感じなんですけど。
100マイルっていう距離も全然問題ないですし、自分の中で。
時間も20時間程度走り続けるのも全く問題ないですし。
ただ、大体、四頭筋ですかね。
この筋肉はもう使えなくなっちゃって。
ここだけですね、本当に。ここがダメになっちゃって。
登れない、下れないっていうのが、二重曲がりぐらいからガッツンとしたんですよね。
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登りは歩き、下りはなんとか、よちよち下るっていうのが、本当にゴールまで続いちゃったっていうので、全然全く対応しきれなかったです。そこだけですね、本当に。
なるほど。
下りですよね。多分下りで足使っちゃったって感じですね、四頭筋ってことは。ブレーキで。
そうですね。下りの衝撃に耐えきれずにっていう感じが。四頭筋はここまでも行かれちゃうというか、機能しなくなることはあまりなかった。ちょっとそこは予想はいいですよね。
逆にYouTubeではカバーできなかったっていう感じですね。
ストップを言ってくれる人からは言い出しちゃったら、なんとか考えられたんですけど、そこは想定ができなかった。
確かに確かに。
これはトレイルランナー的にはどうなんでしょうね。山を走っていってそういうところが鍛えられるか慣れるのかどうなんでしょうね。そういうこともあるのかな。知らず知らずのうちに。
そうですね。慣れもありますし、あとは歩幅とかを検証しますけどね。着地の衝撃をなるべく和らげるっていう。
あとはコースレアウトを見たときに、特に思想するとよりわかると思うんですけど、そこを想定した中で前半からのトータルのペース配分とか、
細かな筋肉の使い分けするっていうところはちょっと特徴かもしれないですよね。
結構トレイルランナーあるあるですけど、僕もそうなんですけど、出るレースに合わせたプロファイルのコースを練習したりするんですよね。
そういうのも筋力もそうなんでしょうし、そういうところかなーって気もしますよね。
とはいうものの、石川さんレベルのランナーなので、
そこであっても、トレイルのちょっとしたコースの上り下りっていうことが続くと、思わぬ端に影響を及ぼすっていうのが驚きというか、
そういうところだと思いますね。
そこからは苦しみながらというか、フィニッシュまでなかなか辛いというか、思うように走れないっていうのは石川さんとってかなり苦しい時間になったでしょうね。
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そうですね、ちょっと後ろがね、せっかくここまでいい順位で来てて、取りこぼすのがもったいないなと思いながら、
かといって、桃の死闘機の状態は改善されないっていう時間がすごく長く続いたので、
体力的には全く問題ないし、寝向けがどうとか、やめたいこと一切なかったんですけど、
本当に死闘機が機能しないっていう、ただ一点だけで前に進めないっていう、すごく苦しい時間になりましたね。
それはつまりもし、仮に今後また挑戦するとすれば、そこが改善点というか、トレーニングをしていくっていうところが対策になってくるっていうことですかね。
そうですね、細部考えるべきと思うんですけど、根本的にそういう筋肉を強化するという部分は、ちょっと考えないとお話にならないかなっていうふうには思いますね。
逆にそこを除くと、他に特に苦労したところはなかったですか。
あと、釈志とかあたりの急な下りですよね。
あのあたり、ここまですごいのかというか、本当に真下に落ちるような下りだったりとか。
あとたまたまで天気が良かったので、まだ大丈夫だったんですけど、これ雨降ってたらどうなるんだろうみたいな。
何か所か感じたので、そのあたりをどうするべきなのかなっていうのが、次出るときに考えないといけない部分かなって思いますね。
確か2019年頃、ニュージーランドのトレイルレースに出てませんでしたが、タラウェラでしたね。
あの時と比べて、トレイルランニングで受ける印象ってどうですか。走り通した中で、同じところが疲労したのか、もしくはその時はあんまり感じなかったのかというと。
タラウェラって100マイルトレイルレースと言われるんですけど、実際林道のパートと高台のパートとすごく似合って、累積も5000mちょっとぐらい。
登りが始まったなと思ったらもう終わって、下りがある。というのがずっと繰り返されるコースなんで、あれを100マイルトレイルっていう感じのイメージだったので。
本格的な山っていうのは、本当に今回山田君、キララ以降に初めて体験した。
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なので、カルチャーショットというか。
確かにUTMFでいうと、キララ以降、一つはそこから二重曲がりと、二重曲がりから尺子を越えてというところが確信分になりますよね。
今、僕ちょっと考えたんですけれども、石川さんがこの始動筋で思わぬ異変というか、トレイルの下りになるんですかね。そこは変化驚いたというお話があったんですけども。
こういうところを鍛えるということをするとすれば、それはUTMFの石川さんが24時間走とか、100キロラルとか、ロードのスパルタスの対策にもなり得るものなんですかね。
あるいはそういうレースを走るときは、そういう代替始動筋とかあまりよりも、もっと別のことが大事ということになるんですかね。どんなふうに分析されますか。ご自身の経験から。
これは難しいところなんですよね。共通する部分もあるはあるけど、そこまで大きな影響にならないので、あんまりそこのトレイル、パトラートレイルを極めて、そこが良くなったからといって、またウルトラマナスに繋がるかどうかはまた別の話っていうところがあるので、そこがすごく難しいところです。
なるほどね。また別のところを、やっぱり必要とされるということですよね。
ねえ、走るときはどんなふうに見えても、しろとめから同じように見えても、実際やってみると、同流っていうのはなかなか難しい。
必要なことが違う。
アメリカだと、僕のイメージだと、ウルトラとトレイル、両方やってる人って割といるなってイメージが。古くはスポットジュエスとか。そこでどうなんですかね。やっぱり日本とアメリカってちょっと違うんですかね。
そこの話題もよく上がりそうな気がするんですけど、ただ本当のトップレベルで両方やれるのかって言ったら、スポットさんも多分ちょっとトレイル寄りで、
そこまで極めたっていうほどの記録ではない。本当のトップオブトップで両方やるっていうのは、中のレース完走して、トレイルのレース完走して、ロードのレース完走してとかいう意味でも、
2つやるっていうのは全然大丈夫だと思うんですけど、両方ともトップを取るっていう意味の2つやるっていうのはかなりハーフルが高いんじゃないかなっていうのが僕の見解です。
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確かにそうですよね。
スコット・ジュレックさんも多分、20時間走260キロちょっとぐらいだったと思うので、20時間走本当のトップを狙うってあるともう少し記録がいる。
その記録を狙おうと思うと今度トレイルがおろそかになっちゃうっていう感じがあるので、なかなか難しい。
確かに後でもうちょっと突っ込んで聞きたいのはトレーニングってところなんですけど。
一回、突っ込んでください。
限られた時間の中でどう時間配分するかっていうところが、ゴールをどこに置くかによってやっぱり少しずつ変わってくると思うんですけど、
どっちもトップを取りに行くとなると作る体つきっていうのはやっぱり変わってきますよね。
1年で365日、1日24時間で限られてる中で、しかも体のリカバリーも受けないといけないってなるとちょっと難しいんじゃないかなっていうのは思いますね。
トレーニングの話ちょっとこのままお聞きしたいんですけど、普段っていうのはトレーニング自体は理論的にされているものなんですか?それとももっと自分の感覚っていうものを優先的にしているものなんですか?
まず第一に僕のベースにあるのは健康を大事にしている部分で、
結構ウルトラランニング界によくいるのは、いろんなレースにも端から端までエントリーして、
全部走って、超人だみたいな、それが体が強いみたいな、あるんですけど、それを10年間続けるって絶対無理だと思うんですよね。
それだったらきちんと1レースに向けてしっかりトレーニングに積んでいかないかにして、っていうのを長く続けたいっていうのがベースにある。
まずやっぱり健康、体調を崩さない。
実際20代から24時間は過酷な競技をやってるんですけど、ほとんど体調を崩すこともないですし、
モチベーションもすごく上がることもないですし、すごく下がることもないですし、という感じで淡々とこなせてるので、
そういうアプローチとしてはうまくできてるかなと。
あとは週末に時間が取れるので、しっかり長い距離を週末に走って、
平日はスピード練習とリカバリーにあって、リバウンドにつけて。
月間走行距離というよりかは、1週間の中でうまくトレーニングしてます。
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ちなみにトレーニングの管理っていうのは時間ベースと距離ベースっていうのと、どっちを重きを置いてますか?
やっぱりスケジュールが、そんなに時間余裕がないので時間ベースで。
時間ベースで。週何時間トレーニングをするかっていう。
トレーニングをすると、いくつまでいけるかっていうのを意識してます。
今の話はトレーナーにとってもすごい有益な話だと思うんですよね。
最近の話じゃないですけど、例えばUTMF出てから、次また100枚でやれるみたいな、1ヶ月後のね。
そういう人も結構いたりすると思うんですけど、
たぶん今石田さんが言ってたみたいに、長くやるっていうのを考えると、
そういう入れ方をしてくと、僕もトレーナーの歴も十何年になりますけど、たぶんできないと思うんですよね。
やっぱりそこのリカバリっていうのはすごい大事だなと思って、競技を長く続けるように。
これはすごいいいポイントかなって思いました。
ちなみに週何時間ぐらいっていうのが設定してるものなんですか?
今2月から、2月に子供が生まれまして、育児期間1時間とってるわけですよ。
結構トレーニングする時間があるという。
1日にUTMFの前とか朝2時間、夕方2時間、20キロ20キロで40キロベースにして、
あとは週末に多く走るか、ちょっと減らすかみたいな感じのビューフを2月からずっと続けてるっていう形です。
じゃあフリータイムで働いた時っていうのは、もっとその半分ぐらいってことですかね?
そうですね。朝15キロ、夕方15キロ、30キロで、週末100キロだと50キロ。
そう聞くとすごいなやっぱり。
じゃあ週20時間とか行きますかね。
そうですね。朝、深夜、夕方、仕事終わりと。
2日の時間で2時間ずつ動作のぐらい。あとは体調に合わせて減らしたりとかしてるんで、前後しますけどそれぐらい打ってると思います。
すごいな。どんな練習が好きにいいなんですか?もしくは嫌いな苦手な練習とか苦手だからこそやるとかってありますか?
ベースはやっぱり1キロ5分から6分、ジョイングとか起伏のあるところを走り込む。僕すごいジョブ遅いんですよ。
あんまりガンガンペース上げてるのは嫌いで、じっくり走り込むっていうのはここから6分ペースで走り込むのがベースで。
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あと週1回か2回、河川敷とか使った1キロのインターバル走とか、1キロ15分とかスピード練習をやってって感じ。
フルマラソンを最近は走ってないんですけど、フルマラソンをいつでも走っても2時間半は切れる走力はしておかないとっていうのがあって、
その走力を生かして100キロだったり20時間走だったりすると戦っていきたいっていうのが僕のこだわりというか、意識してる点ですね。
それってちなみに、石川さん独特の練習なんですか?それともウルトラランギングで言うと割とセオリー的な練習の仕方になるんですか?
ウルトラの人たちはそんなスピード練習やってないと思いますね。
じゃあもっとゆっくりと距離を踏むみたいな方がスタンダードなんですかね。
そうですね。
ほぼLSDのみみたいな、そういう人も多い。
特に一般ランナー的な人だと、自分自身も思い返すとそんな感じの人が多い。
何時間もみたいな。
時間で勝負みたいなね。
例えばマラソン練習でよくやる低走、LT走とか1レベルの30キロ走とかそういうのもやったりするんですか?
そうですね。1キロ4分から入って、ペース上げて、20キロと。
こういうのもあるんですね。
なるほど。
石川さんのほうからトレイルランナーに対しておすすめの練習ってないかありますか?
ウルトラランナーの結局長い距離を走るってことがベースでなってくると思うので、
やっぱり突き詰めるところはみんな、ベースの走力をどう上げていくかってところになると思うんですけど、
割と本当に意識しないとそこってお下がりになったり、山行ってるほうが楽しいって結構なりがちだと思うんですけど、
石川さんから見たときにどこを上げるともっといいよっていうのは、
広くトップ選手に対しても、ボリュームゾーンの選手に対してでもいいんですけど、何か聞きたいです。
効率的なのはやっぱりセット練習もよく取り入れるんですけど、スピード練習をやって次の日に長い距離走るとか、
そういうのがいかに疲労した状態で自分の動きができるか、
違うっていう意味で、セット練習っていうのは結構取り入れる練習としてはおすすめなのかなって感じがしますね。
トレイル業界用語で言うとバックとバックに近いですかね。
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株主さんが前言ってたのと同じことを言っちゃってましたね、今。
バックとバックって、ロングの次の日にロングっていうイメージあるじゃないですか。
でも実は株主さんには別に違うみたいで、
スピード練習をやってからゆっくりロングをやるんだっていう話をしてたんですけど、
結構同じイメージなのかなっていう気がしました。
そうですね。体がフレッシュな状態だと誰でも走れるというか、
ダメージを受けた状態でスタートすることによって、
いろんなことが見えてくるというか、自分の弱い部分だったりとか、足りない部分が見えやすいのかなっていう。
逆にそのダメージを受けた状態で長い距離行けちゃうと、それはそれで自分自身にもなります。
だから、ベースの走力を上げるというポイント以上に、
長い距離を走り続ける体作りとか、あとメンタリティを作っていくということに
効果を求めるっていうことですかね。
そうですね。本当にメンタリティっていう言葉が本当にぴったりだと思ってて、
本当に気持ちの面で後半死んじゃうというか、
繊維喪失みたいな状況が全てを崩すと思うんですよね。
苦しくなった時に、こういうことをしたんだ、自分はという。
実践作りというか、トリングの段階でそれが積み重ねられていると、
1回でも2回でも踏みとどまれる理由作りができるので、
いかに何本作れるかみたいなのが、僕は意識している点で。
いくら本番で走れましたって言っても、そこで何で走れたのかっていう理由が
自分の中で見えてないとあまり面白くないと思うので、
トリング作りとして、そういうふうなトリーニングは、本当にメンタルを強化するっていう意味でもやってます。
話で聞くとそうだよなーとか思うんですけど、実際にやるとそういう気がする。
確かに。偶然、偶然。
怪我のリスクとかはどう回避しますか?
結構リカバリやっぱり重要視しないとダメだと思うんですよね、その後は。
あと、僕は生態に結構通っていて、
カルバンのコンディショニングっていうのはどう体をうまく使うかということを意識してやっていて、
いろんなペースでいろんな不思議を体に与えるっていうのが大事だなって思っていて、
長い距離ばっかりとかスピード練習ばっかりだと、やっぱり局所的に利用が困るので、
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うまくコンディショニング、スピード練習、長距離、急用みたいなことを、
うまくバランスよく落とし込んでるっていう感じですかね。
ちなみに長距離っていうのはどれぐらいのペースで走るんですか?
ゆっくり長くっていうのが一番メインの練習なのか、もしくはもうちょっとLTレベルのペースで、
そこまでの距離じゃないっていうのかというと。
そうですね。長距離走るときは50キロ走、100キロ走のときは1キロ5分ペース。
本当に気持ちよく後半苦しい、ちょっと苦しいのかなっていうぐらいの。
30キロ走、40キロ走は周回コースでやることが多いので、そのときはもう1キロ4分ぐらいのペースで。
50キロ走、100キロ走やるときにあんまり行き過ぎないようにというか、
余裕のペースで行けるように普段のトレーニングを組み立ててるっていう感じですね。
逆に言うと、本当に1キロ5分ペースで100キロとかっていうのに余裕が持てないと、
本番話にならないので。
そこでいかに余裕を持って作って終末を迎えられるかみたいなイメージは今まで持ってますね。
本番から意識してピリオダイゼーションというか、
際決したトレーニングを取り入れてるっていうことなんですか?
そうですね。ある程度何ヶ月後のレースに向けて、
これぐらいのクオリティを自分でこの時期に仕上げておかないと話にならないという、
プレッシャーを自分にかけながら一つ一つクリアしていってっていうイメージで、
いい状態で自信持った状態でスタートライン立てるようにっていうのはずっと意識してます。
前半の方がわりとスピード要素が強くて、
レースが近づくに向けて50キロ100キロを取り入れていくっていうようなイメージですかね。
もしくは逆ですか?
いや、意外とそうですね。直前まで意外と100キロ外の50キロ外のやってますね。
で、レース前になって落として、後ろを向いてっていう形なんで、
それに近づくことで意外と距離走ってますね。
キロ抜きはじゃあ2weekくらいですか?
そうですね。2weekくらい。
1時間前になるとあんまり長い距離走んない。20キロ以内に。
あと、時間もだいぶいただいてしまってるんですけど、
もう一つのトピックとして食事とか補給とかのサイクルみたいなこと、
今チャットの方でもいただいたメッセージ今出してるんですけども、
51:02
さっきもいただいたWGMKさん、食事についてもこれまで話されていますが、
今も変わらずでしょうか?というのは多分僕らに補足すると、
鹿さんのアプローチとして、ウルトラランナーとしてパフォーマンス最大化するには、
普段から低糖質というか糖分に頼らずに、
体脂肪の燃焼率というのか、
体脂肪を俗に言うと燃焼しやすいような体作りということを
普段から食事とかでも心がけてらっしゃるということを伺っているので、
多分そのことをおっしゃってるのかなと思うんですけれども、
その辺りは、やっぱり、
鹿さんのパフォーマンスキープする上でも重要な要素というふうに考えてらっしゃいますか?
そうですね。2015年ぐらいから、
糖質制限というか、レースの前後以外は糖質をとらないという生活をずっととらないということで、
今回のUTMFでも同じような感じで、
糖質制限をしながらレースに向けて仕上げていったという形なんですけど、
やっぱり脂肪をうまく使って走らないと、
ちょっと長い距離を糖質バカバカ食べて走り続けるっていうのは、
ちょっと僕の体では無理かなっていうのは、
なんとなく想像がついてたので、この教育始める前から。
なので糖質でじわじわ燃やしていくというか、
イネリミンを変えていくというやり方が自分に合ってるので、ずっと続けてる感じです。
無補給でトレーニングっていうのも結構されている印象があるんですけど、
それも狙いとしては同じですか?
トレーニングという点から脂質代謝というか、そっちの体作りをしていくってことなんですね。
そうですね。あと、僕あんまり食べて走るっていうのができないので、
朝、例えば6時スタートで100キロ走走るってなった時に、
朝ごはん食べてから走るってなると、どんどん時間が後ろに落ちちゃうので、
水だけ飲んでスタートして、
一応保健のジェルは持っているんですけど、きつくなったら。
一応持っているのは持っているんですけど、
給水、水と薄めたスポーツドリンクだけ走るっていうのはスタンダードにやっている感じですね。
水はちなみに意識的に取ってますか?それとも、なるべく取らない方がいいだとか、何か考え方はありますか?
結構僕は水飲む量多いと思いますね。
エネルギーあまり取らない分、保健物とか食べない分、水分量多いと思います。
今回のレースでも同じですか?それは。
54:03
持てる量が限られているから難しいところですよね、多分。
結構ね、そこもちょっと苦しいんだというか、僕は思って。
ウルトラランニングだと、いつでももらえるっていう、いつでも飲めるっていう。
身体がわがまま飲んで、それをアセットして出してっていうのだったんですけど、
1リットルをいかにこう、ベース配分でチューチュー飲んでいくかっていう。
確かに。
この難しさというか、水切れでヘロヘロになったっていうことはないんですけど、
これもなんか考える難しさというか、考えないといけないのはちょっと疲れましたね。
あとは、熱さによってもペースも変わってきそうですしね。
そうですね。なかなか、違いにちょっと苦しんだところですね、そこは。
ちょっとね、4時間も迫ってきているんですけども、
今後のお話ということも、ぜひここで伺っておければと思うんですけども、
石川さんの今シーズン、この春のUTMF、普段と違うシーズン開幕というか、
春を向けられると思うんですけども、
これからあと、春、夏、秋に向けてどんな目標を持ってらっしゃるか、
今回に伺えればと思います。いかがでしょうか。
7月に久しぶりに海外レースにアメリカのバックローバーをチャレンジするつもりがあって、
ちょっとメディアというか取材がつくレースになるので、
ちょっとこういうレースがあるんだぞっていうのを一般の方にも知ってもらえるきっかけになるのかなという意味で、
結果をしっかり残したいっていうのはあって、
あと9月にスパルタスロンをもう一回チャレンジ。
ちょっとバットウォーターとスパルタスロンで、そのメジャーレース2つ取れるように、
今はちょっと半年間、しっかりトレーニングとレースと集中してやっていこうかなっていうのはちょっと、
その後はちょっと、まあまあ、いらだくお話というかによって変わるのかなっていう感じになると。
バットウォーターは、冒頭お話した話、この配信では流れなかったみたいなんですけど、
2019年のこの夏のバットウォーターでは、大会新記録で優勝という、すごく花話性質的に出したし、
あと、その時に美しい奥様へのプロポーズも写真に収まって、
多分その時でしたよね、確か。
そうでしたよね。
というわけでは、すごい、何ていうか、厳のいいというか、
57:00
しかわさんにとっては、すごい良い思い出のたぶんいっぱいある場所ですよね。
また、自分の記録を更新するっていうあたりが目標になりますかね。
というよりも、コロナで全く海外レースがすごく大好きで、
ワクワクして非日常を味わえるっていうのが2019年までだったんです。
まあ2020年、コロナでそれは全く実現できなくなって、
止まった時計の針をもう一度動かすじゃないですか。
その舞台にぴったりなのかなっていうのは、
BADWATERの再スタートっていうか、
再起降の場所にできればいいかなっていう思いでいます。
BADWATER、19年のBADWATERの後にもインタビューさせていただきましたけど、
非常に過酷な、何ていうか、
トレイルランニングも自然の中で過酷だとか言いますけども、
別の次元の何ていうか、
50℃の、気温50℃、摂氏50℃の世界っていうところだと聞いてますので、
なかなかその時の、またその話もぜひ、
独創キャラバンでも聞かせていただければなと思っているんですけども。
一方で、トレイルランニングに僕関心をいろいろ向けているので、
UTMBとか、あるいはまたUTMFとか、
トレイルまた走ることってありますかね、石川さんどうでしょう。
そうですね、ちょっと今回のレースが、
一応、まがいなりにも24時間走っていう、
ウルトラマラソンの世界チャンピオンのUTMBを走るっていう、
一応そのトピックとしてはあったんですけど、
予想通りというか、山でこいつ苦しんで、
まだペース落ちて抜かれて、
微妙な順位でゴールしたなっていう感じの印象だと思っているので、
なんかこう、リベンジしたいなという気持ちは、
山に対してですね、トレイルに対して。
あるのはあるんですけど、
そこで本格的にトレイルランニングに取り組んで、
トレイルランナー、石川として、
トレイルランニングと向き合うのが正解なのかっていうと、
自分の中ではそうは思ってなくてですね、
最強の素人でい続けたいというか、
トレイルランニングについてはね。
YouTubeでイメージ取れるんじゃないですけど、
この話してないんですけど、
トレイルなんで入るのか、練習しないかっていう理由の一つが、
実は言ってない話があってですね、
僕、蜂とヘビがすごい苦手なんですよ。
なるほどね。
絶対トレイル入ると蜂とヘビいるじゃないですか。
1:00:00
トレイルがね、アウトをせいに喪失しちゃうというか、
UDMFでも二重曲がりあたりでヘビがいてですね。
そう、助かった。
それは意外なエピソード。
練習でね、そのことの一つなんですよ。
あんまりトレイルに入るとね、その怖さがある。
ロードだとね、あんまりないじゃないですか。
ここの危険性って低いと思うんで。
っていうのもあったりして、
トレイルの色に染まるのが自分のスタイルなのかっていうと、
そうでもなくて、
でも今回みたいにロード勢VSトレイル勢みたいな、
構図ってすごい面白いなと思ってて。
なんか、また喧嘩する必要はないですけど、
いい緊張感といい距離感。
お互いに刺激し合っていけたら、
面白いなっていう面白さも見えたUDMFだったので。
こう、山のこと知らないけど強いなみたいな。
なんかそんなポジションで優勝とかできたら面白いなっていうのはあるので。
もちろんウィルスターステイツだったりとかUTMBだったりとも
色んな素晴らしいレースがあるので、
そこを経験してみたいなっていう気持ちはあるのもあるんですけど、
スタンスとして、
なんかそんな感じでトレイル界にちょっとお邪魔させていただけたら
今後もいいかなっていうような感じでは思ってますね。
なんか構図としては、トレイルVSロートみたいなところは
わかりやすくあるのかなと思う反面ですね。
これは個人的なところですけど、
やっぱバッドウォーターってキーワードとかもあったりとかして、
石川さんに対してはトレイルランナーじゃないってのはわかるんですけど、
似たフィールドで活躍されてる方っていうのと、
もうちょっと総合格闘家みたいな、
何でもできるっていう印象はあるんでですね、
本当に今回出るっていう噂を聞いたときからすごく楽しみにしてましたし、
本当に楽しみにしてましたね。
そういったトレーニングされてる方が、
こういうトレイルっていうエリアも含めてどういう走りされるのかなっていうのは、
たぶん僕だけじゃなかったんじゃないのかなって思ってましたし、
バーサスっていうよりも、もう純粋に応援していたりしたのと、
来年のUTMFまた出てほしいなっていうのも思うし、
あとUTMFじゃなくても新越語学とか、
やっぱりいろんなタイプのウルトラトレイル、
100マイルに限らずともあるので、
そこに得意なプロファイルの中で挑戦してほしいなっていうのは、
もうすごくウェルカムな気持ちでいますよ。
1:03:01
本当ですか。
トレイルの界の方と絡む機会がほんとないので、
どう思われてるんだろうとか、
どういう感じなんだろうっていう感じもあって、
でもそこが逆に今回心地いい部分であったりとかもして、
土井さん、小倉さん、石川で3人で集団で行ってる時とかも、
土井さん、小倉さんってすごい応援されるんですけど、
僕のこと無視してるんですよね。
矢沢も申し訳ないです。すみません。
逆に僕は心地よくて、慣れなくいく感じだけど、
ウルトラマラソンがないのでそこは、
外国人いない中でも外国人っぽいイラメが立ち入りする、
入れたっていうのはすごく心地よかったので、
すごくなってきました。
逆に言うと、そこまで自分のアイデンティティが
ウルトラのランナーであるっていうのは、
どういう背景とかっていうのがあるんですか。
やっぱり相当な苦しいトレーニングもしてると思うんですけど、
やっぱり何か1本コアにないと、
それってなかなか続けられないことじゃないですか。
やっぱり僕、そもそもエリートじゃないので、スタートが。
本当に陸上競技から始めて、高校時代から始めて、
いろんな強い人に出てきて、
もう自分なんて自分なんてっていう、
ずっと走力を出あって一番になれずにやって、
でも走るのは好きでずっと続けて、
やっと出会えた自分のフィールドがウルトラマラソンで、
自分が輝ける場所みたいなのがあって、
そこを絶対手放したくないなっていう思いがすごくあるので、
30歳過ぎて、こんなに熱く走ることを続けてるなんて、
高校時代の人に感じてたんですよ。
そのあたりのじくじたる思いみたいな、
強い気持ちっていうのは、
自分の歴史ストーリーの中で積み重ねられていったものなので、
そこは曲げたくないっていう気持ちですかね。
なるほどですね。それについては、
トレイルランニングの中のトップ選手にも、
たまに聞くエピソードだったりするので、
もしかしたらそういうところが根本的なところで、
似たフィールドにいるっていうのを感じるのかもしれないなと、
今聞いていて思いましたね。
西間さんも言ってませんでした?インタビューで同じニュアンスの感じの。
そうですね。西間さんもまさに、ある意味では石川さんと重なるというか、
本当にもう普通の、28歳で、
1:06:00
会社の職場の人に誘われてフルマラソンに出たのがきっかけで、
そういうところから、こうやって続けられてっていうところが楽しいんだということで。
戦うフィールドというか、得意とするところがまたちょっと違うんだと思いますけれども。
また大西津川さんはまた違うフィールドをバックグラウンド持っていらっしゃったりして、
それぞれのお話を聞くと、
ささられるというか、いろんなことを経験して、この同じコース、この選手マースに走られたっていうのが、
意義深いというか、そういうことを僕もお伝えしていけたらなと思って、
同じように走ってるように見えても、すごい違う考えを持って、
バックグラウンドを持って走ってらっしゃる人がいるんだってことを伝えていけたらなと思うんですけども。
あとちょっとね、すみません、チャットの方で一つメッセージいただいて、質問をいただいたので、
ちょっと話に戻っちゃうかもしれませんけども、えりこさん。
糖質制限について、具体的にどの程度まで糖質制限でしょうかと。
糖質の質とか考えてらっしゃいますかとか、
脂質でエネルギー加工する場合の脂質の質とか、
PFCっていうのは僕、石川さんご存じかもしれないけど、その割合とか教えていただきたい。
結構テクニカルな質問が来ましたけども。
この辺、どの程度までの糖質って、全く本当に取らないっていう感じなのか、
取らないというか、意識して取ることはないということなのか、
あるいはたまには食べたい時にはおにぎり食べるとか、そういう感じなのかとかっていうことなのかな。
どうでしょう、石川さん。
PFCとか専門的な話はちょっと難しいなと思うんですけど、
主食ですね、米、パン、麺類は一切取らないようにしてて、
でも野菜の糖質、繊維質みたいなものは取ってますね、バランスよく。
あと肉はよく食いますね。
肉は結構ガツガツ、鶏肉を中心に、結構ガッツリ。
肉、卵、あとナッツ類ですね。
あとMCTオイルとか、プロテインもよく飲みますね。
そんな感じで、あんまり糖質制限って言うんですけど、主食を取らないようにして、
肉類、しっかりタンパク質を取って、好きなものを食べてっていう感じでずっと続けてる感じですね。
ちなみに今回のレース中は補給どんなことしてたんですか?
そうなんですよ。トレイルってハンダーノックとかっていうイメージがあって、
やっぱりウルトラマラソンと違って糖質すごい使って、物バクバク食うみたいな、皆さんうどん食べるみたいな、
1:09:06
そういう状況に僕も陥るのかなと思って、結構準備は一応してたんですけど、
意外と走り出して、いつもよりジェルと、あと硬い黒糖と、チョコ。
その3つでほぼ回してたっていう感じです。
固形物は、とりあえずウルトラマラソンと同じような補給で。
そうなんですね。補給のトラブルとかも特になく?
そうですね。胃腸があったとかいうのもあれですし、そもそもエネルギー入れでっていう、本当に死闘菌だけの問題で。
走りがあったというだけですね。
じゃあ実際補給に関していうと、ウルトラランニングの方がきついなっていう感じありますか?今回走ってみて。
そうですね。
難しさというか。
あんまり両方ともそんなに違いは感じなかったという感じですね。特にエネルギー入れもなかったし。
あんまり取りすぎないようにだけは普段は気をつけてるんですよ。ウルトラマラソンの時も。
取りすぎるとどうしても入れれば入れるほどと思っちゃうんですけど、そこのトラブルって絶対来ると思うんで。
エネルギーギリギリのところを攻めるというか、冷蔵割りでお腹空いたなぐらいの感じでゴールできることをイメージして。
今回はそんな感じでゴールできて、終わった後に食事も取れたので。
ジェルはちなみに45分とか1時間に1本とか、ペースアイドル決めて定期的に取ってましたか?
決めてはないですね。ある程度エイド出る時に4つか6個ぐらい入れて、
ちょっとエネルギー切れの日差しが見えたかなぐらいでちょっと取っておこうかなっていうのを連続して。
結果的に45分から1時間に1回ぐらいかなっていう感じですね。
ということで、えりこさんも参考になりましたでしょうか。ありがとうございました。メッセージ、チャット。
あと時間過ぎてしまったんですけど、僕の方からジャーナリスト的な視点でもう一つだけ質問してもいいですかね。
最近のウルトラランニング界の大きなニュース、しかさんもご存知だと思うんですけど、
アレクサンドル・ストロキン、リトアリアのウルトラランナーですけれども、
彼がちょうどこのUTMFやっている最中だったかな、その時にこのイギリスのレースで100キロの世界記録を更新したということで、
風見直さんの記録を更新したというニュースがあって、
1:12:06
彼についてはその前の、このコロナ禍になってから以降だと思うんですけど、
12時間層でも100マイル層でも、去年、今年の1月だったかな、24時間層でもと世界記録を連発しているんですよね。
2019年、石川さんが優勝したスパルタストンの翌年のスパルタストンで彼優勝していたりとか、
世界選手権でも石川さんも一緒のレースを走ったりもされているんじゃないかと思うんですけど、
これはやっぱりちょっと石川さんにとっても刺激というか、負けてられないんじゃないかなって思ったんですけど、
どうですか、彼の次々世界記録を更新したというニュース、どんなふうに受けて見ていらっしゃいますか。
そうですね、意外と一緒に走ったレースって、僕2017年にスパルタストンを初めて走った時に、
多分彼優勝、彼というかその選手が優勝されたと思うんですけど、
僕その時4位で、前半から1キロ4分ペースで246キロ走るレースで、
前半から1キロ4分ペースで入って、
多分クルマラソンの通過とかも2時間45分とかそのぐらいで通過してみたいな、
100キロも7時間ちょっとで通過してみたいな、ものすごい選手だなっていうふうな感じで思ってて、
よく言われるのが、24時間走はスピードがなくなった選手が、
歳いってからやる競技だみたいな定説がウルトラランリング会にあってですね、
彼の場合は24時間走で記録出した後に、それより短い100キロで記録出すっていうような形で、
こうだからこうだみたいな定説、僕結構嫌いで、
可能性を感じるというか、自分自身も刺激になるというか、
思いもよらないところから思いもよらない結果が出るって、
競技の面白さだったり奥深さだったりすると思うんで、
自分自身も24時間走の記録は、かなり差が空けられちゃった部分はあるんですけど、
全然世界記録を目指しますって言っても可能性はあると思うんで、
その部分でも目指していきたいなっていうところで、前を走ってくれる存在として、
そういう選手がいるっていうのはすごく自分の中で勇気づけられるというか、刺激になりますね。
ぜひぜひ、しかさん、たぶんソルキン選手よりも、しかさんの方がまだ若い、
ソルキン選手がもう40代じゃないかなと思うんですけど、
10個も上ではないと思うんですけど、8個ぐらいは多分上だね。
40代来てもああいう風に伸ばせるっていうのは、すごくウルトラランナーに面白いものだなっていうのは思います。
1:15:08
ぜひぜひしかさんにも大記録で挑戦する機会があったらいいなっていうか、
そんなこともチャンスがあったらいいなと思うんで、いつかはわからないですけど期待してます。
やっぱり日本のウルトラランナーっていうのは、これまでも先輩たちが大きな記録を持ってらっしゃったり、作ってくれたりしたので、
ぜひしかさんにもそこに続いていただけたらなと、そんなこと個人的に思っております。
すっかり約束していた時間すっかり過ぎてしまってありがとうございました。
あとは何かいただいてるんだったかな。こんな感じですね。
なので、ナミヲさん、富田さんいかがでしょう。こんな感じでもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
本題の本全面でご丁寧に答えていただきました。ありがとうございます。
本当に興味深いというか、ありがとうございました。
今また一つメッセージいただきましたね。
先ほどコメントいただいたWGMKさん、
「Badwater、Spartastron、両方取ってください。応援してます。」というメッセージいただきました。
ありがとうございます。
というわけで、今回はサンデートレイル特番企画というか、
ポッドキャストの公開収録という形でお送りしました。
ウルトラランナー、鹿輔子選手に含むUTMF2022ということでした。
画面を切り替えようかな。最後。
画面を切り替えまして、ありがとうございました。
また石川さん、ぜひお話しくださってください。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
[音楽]
01:17:12

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