00:00
ドクサキャラバンプレゼンツ ランザワールド
よろしくお願いします
こちらそちらは今日も土曜日の午後3時
カリフォルニアにいらっしゃるナミネムさんと一緒に
ホームシックですね
これはやっぱり日本に残してきたご家族のことを思って
家族っていうかワンちゃん
あれなんですよ
ファーボっていうロックカメラを買ったんですよね中古で
それって餌を与えたりとかワンちゃんに話しかけたり
できるんですよね
インターネット越しで声かけられると
餌をあげるとちょっと2,3個出るんですけどそれが教育上良くないとか
あと話しかけると僕の姿は見えないんだけど声は聞こえるから犬がすごい探すんですって
探してたんですよそれがストレスで良くないって言われちゃってどっちも禁止されてるんですよ
それは奥様にそういうことだから僕ただ指をこうやって見てる
一方的に見ることしかもう許されない
それが結構ストレスでインタラクトできないじゃないですか
それは辛いなと思って今日は近くにREIがすごい
ここで時間休日は過ごすんですけど買い物を
でもうその隣にペトコっていうペットの大きい専門店があって
コストコのペットバンみたいな
さすが
そこで今日はクリスマス用のワンちゃんの衣装買ったりとか
そういうので一日過ごします
寂しさを買い物で紛らわせるしかないと
そういうこしかないですね本当はブリワリとか巡ればいいんですけど
なんかそれも面倒くさくて近くのブリワリもまあまああるんで
ここで過ごしちゃってますね
なるほど
なかなかホテルなんでしたっけ
今ホテルですね
便利は便利なんでしょうけど
便はオルフズも近くて歩いてすぐあるんで近いんですけど便利ですけど
まあ寂しいですよね
そんなところ今もビール飲みながらあれですけど
03:03
こちら日本側は皆さん聞いてらっしゃる方はご存じ
今週くらいから気温がだいぶ下がった感じがしますよね
そうですかだいぶ寒い感じ
私のいる関東でも
なんかいつもここの机に座って配信するのもなんかちょっと
もう一枚来たいなみたいな感じに
来ましたけれども
今こちらクーラーつけてますよ
そうなんですか熱いってこと
そこまで熱くないですけど
やっぱ太陽出ると熱いんで
20度くらいじゃないですか
なんでしたっけインディアンサマーでしたっけ
なんかそういうのありますよね
秋になんか妙に暑い日があるとか
でもサンフランの方なんでそこまで暑くないですけど
基本的にドライで日が出ると温かいし
過ごしやすいですよね
でもなんかね結構クリスマスシーズンで
クリスマスツリーとかも売ってるし
パーキンをねサンクスギビングなんで売ってて
あと近くにスケトリングみたいのができて
冬用のなんかそんな感じの雰囲気になってますけどね
いいじゃないですか
サンクスギビングって
今週のイベントとか違うとかあるんでしょうねきっとね
多分ねあんまりノースってそんなに
アメリカでそういうハイブランド
日本だとなんか
日本はなんかここへ来てまたまた
もう一段ヒットしてる感じがなんかあるんでしょう
例えばあの
中学生とか高校生の
背負う例のヒューズバッグでしたっけ
四角いバッグがあれがすごい大流行
それもしばらく前の話なのかな
そんなのもそういうのでなんかもう
すごい浸透していて
さらにそういうハイブランド的ななんか
結構いいお値段でも買うみたいな
なんかわかんないですけど僕REIとかしか行ってないからあれですけど
同じのパタゴニア
パタゴニアは日本より安いけど
まあこんなもんかなみたいな値段ですね
あとはコトパクシがすごい流行ってて
めちゃめちゃ流行ってますねこっち
そうなんですね
やっぱり例のサステナビリティじゃないですけど
ああいうのを売りにした
あれなんかソルトレイクのブランドらしいですね
僕の結構安いんですよコトパクシもすごいセールしてて
06:02
ついで買っちゃってますけど
うんすっごい安いですよね
なるほどね
それ結構そういうハイパフォーマンス
おしゃれ系って感じなんでしたっけ
コトパクシはハイパフォーマンスって感じじゃないですね
おしゃれ系な
なんだろう日本で言うとなんかありますよねそういう三角形のやつ
なんか山のやつでおしゃれっぽいやつ
なんか女子とかエーグルだ
エーグルっぽい感じ
なるほど
そうそうそう
結構あとはラビットとか
日本であんま見ないブランドとかは
あとREIは独自ブランドも持ってるじゃないですかオリジナル
あれとかも見てて楽しいですけどね
テントとかああいうのとかも色々見てて結構楽しいですけどね
なるほど
もうじゃあ手元にはかなりの
購入案件購入物件がもう持ち帰れないぐらいの
ワンチャンおもちゃとか
そっちも充実ってそうですよね
フリスビーとかそっち多いですねやっぱり
そんとこですかねあんまり自分のやつは買ってなくて
なんかジローからこれ買いたいから送っとくわみたいなのが来てますけどねホテルに
買ってほしいお土産リストみたいな
ああそういうことか持って帰ってくるってことね
ハンドラゲージで持って帰ってくる
教えればそこに届くんで
そんなんですね
まあまあでもちょっと寂しい感じですけど
来週っていうかサックスギビングはでも
国産地に行くことになったんで
思ってますなんかのあって
各地でそういう
そういう
そこサクラメントのやつがあって一応そこを僕も出ようと言われて
一応10キロ走ってみたいな
いいじゃないですかアメリカンな
ターキートロット
言葉だけは聞いたことあるけど
実際に何するのかあんまりよく知ってない
10マイルくらいそんな長くないですよね
けどまあそこそこの距離を走る
走って午後はがっつりみんな食べるわけでしょ
食べる前にちょっと走ると
いう感じみたいですね
そうですねだから来週は
今週は結構ねスタートアップとの打ち合わせが結構あったんですけど
来週はぷっつりなくて
アメリカ的にも
09:01
休みだからね
24、25くらいからは何も予定なくて
そんな感じですね
じゃあちょっとなみなみさん的には長い週末を過ごせそうみたいな
そうですね
そんな感じですかねちょっとゆっくり
なんか疲れがだいぶたまってきてるんでちょうどいいかな
感じですけど
あれはなんかくだらないことを聞きますけど
食事とかも基本的にはホテル
自炊とかっていうことではないですよね
自炊はしてないです
できないですよね
だからまあなんか外レストランで食べるか
そうですねなんかね電波が日本から結構
アルファ米とか持ってきたので
温かいケトルもちっちゃいのあるんですよ
だからそれでちょっとね朝とかお茶を逃したりしたんですけど
基本的には近くのウォールマットで何か買ったりとか
あとはもうご飯食べに行ったりとか
結構でも嬉しいこと日本食屋さんが近くにおいしいとこが2軒くらいあるんですよ
そうなんですねさすが
でも日本人がやってるんで
普通にうまいんですよラーメンとか
お好み焼きとか
だからなんかハンバーガー食うかそれ食うかみたいな
今んとこご飯には困ってないけど高くて困ってるみたいな
まあねそれはよく最近話題ですよね
一回ご飯行くと30ドルとか平気で飛ぶじゃないですか
いっぱい飲むね
日本の牛丼380円今値上がりしたのかな
いやーだって最近そうなんですよね
結構ハマってるお昼ご飯がウォールマット行ってピザが1個のスライスで3ドル?3.5ドル
それ結構食べてるんですけど
でもそれってことですね牛丼
それが日本の場合もう20年近くあんまり値段が上がってないという
一方でサンフランシスコは特に特別というかいろいろな物価の上がり方が大きいって聞くけれども
そうですねまあ確かに
今回はねサンフランシスコに実は一回も行ってないんで
明日行くんですけど
今どこなんでしたっけ
今ねサンフランシスコとサンノゼの間のサニーベル
アップルの本社が近い
クパティーノの近いですね
俗にいうシリコンバレーの真ん中らへんというか下の方というか
あの辺ですね
ちっちゃい街ですよ
12:03
そっか
まあでもあんまりねなかなか1ヶ月以上いるっていう体験もないことなんで
まあいい経験かなと思いますけど
そうそうなんだろうなんかそういうあとは何だろう野球とかそういう野球観戦とか
ああ野球フラーだって今オフシーズンなんで
オフシーズンだったかそうだね
大谷さん見たかった
大谷さん日本で記者会見してましたからね
そうなんですよねだから特に近くにトレイルもないんですよ
ああそうか
だからRDL走ってからはほとんどだいぶやっと肉離れも回復して
やっとちょっとトレードミルで少し走れるようになったかなっていう感じですね
まあそんな感じですねだからそんな感じで多分日本帰国すると思いますけど
あれいつまで来月12月の初めまで
12月の3日のフライトなんであと2ビークくらいあります
そうすると3週間後、そうですね8週間くらいなるほど
ステラちゃん、顔忘れられないように
そうです不安ですけど
まあ本当の犬猫通信みたいな感じになっちゃいます
今週はまさに今ちょっと冬っぽくなってきたっていう中で一番でかいトピックとしてはFTR
FTRそうですね
今週末のいろんなイベントということで日本で言うとFTR
そうですねあったのとあとは今やってるのかな
長時間系で24時間走るジャパントロフィー沖縄でやってるのと
あとはラストサムライスタンディングですね
それですよね
さっき昨日も見てて今そうだと思ってみようと思ってるんですけど
どうだったかなリザルト
今もまだ進行中ラストサムライはまだ20時間も経ってないんじゃないかな
そうですよね
そんな経ってない
昨日の夜見た時はほとんど全員まだ7時間経過ぐらいで各会場15人前後ぐらいだったかな
参加されてて東京だけはちょっと多かったかなけどほとんどリンクが出てこないな
15:10
これだからどれくらい続くんですかね48時間くらいは半分くらいはそれぐらいいきますよね
それまで誰がトップかなとかって見てもあまり意味がないですね
誰が生き残ってるのかなっていうのはあるけど
誰が残ってるかなみたいな
急に誰かが辞めちゃったっていうのは辞めちゃったんだっていう話題はあるけど
それまでは淡々とずっと続いてて最後50時間超えてとかにならないとなかなかこのおーっていう感じにならない
一応リスト上は東京はやっぱり23人中19人現在継続中ということか
そうですね東京は上野さん大野ちゃん小野雅博
大野ちゃん出てますよ我々STSメンバー
あと小山田隆二さんキャップが毎度のように出てますね
あと女性が
本当にキャップ好きなんだ
鈴木環奈さんがやってるんですねここでね
ああそうなんですか
すごいけど
上野村には群馬県のたてのさんやってますね
あれ大沢さんも出てますね
大沢さんもそうですね
大沢さんもやってますね大沢本成さんチーム100マイルなどで活躍してます
なんでこれたてのさんと群馬行ったんですかね
なんかあるんでしょうね
場所変えたかったんですかね
なんかちょっと新しい経験をされたかったのかなあるいはなんか店員が満杯でちょっととか
あと大淵千鶴さんってのもこれ新潟県の方ですけどトレイルのレースとかよく出て上位に女性の方ですね入ってるですね
あとは福島福島も誰かいたな福島も知ってる人っていうと
林衛里さん女性のね福島の林さんあと
あれだTJRフィニッシャーのこんないさん弁護士されているこんないけいたさん京都さんかな
福島さんがされて京都は15人中今9人続けてて
中辻雄貴さんねトレイラン関係あとこの間ビッグドックスバッキャーでウルトラで最後の3人に残った森下さん
18:08
森下テレミスさん京都会場で参戦中ということですね
いやーすごいまあでもこれからですね本当に
そんな感じまだまだ17週ですからね
17週ですね
48越えはまあ暗いからがだんだん1週ずつかけていくみたいな感じになっていくんですかね
そういう意味ではすごい長い時間かかるイベントですね
シンプルだけど運営する方は大変なんじゃないかな
なんかあの ライブ配信というか各会場をズームで続いたライブ配信もやってないのかな
なんかやってたの見たけど
Facebookライブだリンクがあった
これもなんか普段はなんか寒さんとした様子なんだけどこの毎後0時0分の前後だけなんかにぎわうみたいな
感じみたいですね
だからあれですよねさっきも言ったけどこれ結構その最後の方がやっぱり盛り上がるというかなんだろう
あれですよね結構
手に汗握る雰囲気っていうのはやっぱり48時間ぐらいから来るって感じなんですかね
ですかね
今回第3回目の開催なのかなこれはそういうことを見たいですね前回の第2回だったんですね
思ってたんですけどまぁ今回見れないですけど
まあFacebookライブにはいくつかなんか動画が上がってますね
ちょっと雰囲気
また後で聞いてみるかな
FTRはもうだいぶゴールしてるんですよね
FTRはリザルトちょっとわかりづらい
ランナーズ形式なんですけれど僕がちょっと昨日あのそれでも漁ってみた感じでは男子は
男子優勝は矢島真子さん
女子は江田本さん江田本かな子さんということだったみたいですね
これはまあコース見ても結構メリハリがあるというかまああのギザギザもしてるし
大きいアップダウンもあるしなんか結構大変そうなコースですよね
106キロで何尺か
まあもうやっぱり結構きついですよね
21:00
そうですねこれがタイムどうだったかな早いとね見てたんですよ昨日の夜
このアールビーズの応援ナビっていうアプリでしか見られない
ほら感じらしい他に何か見る手段あったら何か知りたいところですけど何かそれしかないみたいなんですけれど
えっとあれかな10
167時間台ぐらいだったんじゃないかな確か
確かですね確かとかって言ってあれなんですけど
あのとの優勝タイムですねああはいはいはいはい
あとはまあ上段しえっと3030キロっていうのをやっていてそっちは
男子が小林海人さんとおんなか一緒ですよね
小林海人さん男女子が石澄百合さんがそれぞれ優勝ということだったみたいですね
なんかの事前にボラが足んないとかそれなんかツイッターで見ました見ましたそうそう
大丈夫かなと思ったらどうなんですかねでもわかんないんですよねこういうのってあの
ボラのその状況って全くわかんないんでそうですねまあレースが進んでるって言葉大丈夫なんだと思うんですけど
まあ
これねまあ
いろいろ中でやられている方負担は重いんでしょうけどねけどなんか
まあいつもないつも並に大変っていうか足りないっていうことなのかもしれないですよねいつも並に減らない大変っていうのもないんですけど
まあ毎度毎度いろいろ大変なんですよっていうことなのかもしれないのでまぁ今回だけなんかすごく大変ということかどうかわからないですけどね
まあ今のところ大きな
順調に進んでるっていうことなのかななんか実は話あるかもしれませんけど後日後日だが
まあそうですね今のところ大丈夫そうですよね
今週いつもお送りしているドクターキャラバンのDC Weekly Live+の中でお送りしているインタビューに
今あんまりあの実演するかどうかわからないですけど今江田本かな子さんにコンタクトを取り中で江田本さんの話をできたら聞きたいなということで
今予定中というかこちら岩浜方だけで今同予定中ということですまだアポが取れてないんですけど
わかりました
江田本さんは今シーズンはスカイラーニングのレースとか結構かなりコンプリートするぐらいに勢いで出られていて
今シーズンの注目というか名前をよく聞いた女性選手かなと思ってるんですけれども
24:08
改めて1対1でちゃんとお話聞いたことがないので聞いてみたいなというサウンドを考えてるんですけれども
ちなみに今日は企画会議ってなってましたけど、来年に向けての……
まあそれはあるんですけど、なんか今週話題少ないなと思ったんで、ちょっとくれしまぎでにとりあえずジェネラルな、ジェネリックなタイトルを。
ちなみに毎度毎度毎回言ってましたけど、あれどうします?今年の振り返り。やります?
やらなくてもみたいなところもあるんですけどね。そこまで正常化しなかったんで。
僕がちょっと迷うのは、あんまり例年のこういうような、幕組で考えるようなレースが開催されてないと海外も含めてですね。
そういう意味では、それぞれのレースの結果とかも、重みづけとかはそれぞれ変わってくるというか。
そういう中で出たいけど出れなかった人も結構いただろうしなとかって。
特に今はね、10月くらいからは結構開催される大会が増えましたけれども、春先から夏の間とかはなかったし。
まあその辺は難しい、というか、その辺は難しければ考えろよって話はあると思うんですけれども。
それであなたがオブザイヤーですと言われても納得感ないとかって言われるとこもある。
その一方で、盛り上げるというか、そういう中でも頑張ったっていう人を評価というか、支えるということはあってもいいのかなとは思ったりもするんですよね。
そうですよね。難しいなと思ってるんですよね。例年通りに、例年というかコロナ前の通りに行かないだろうなっていう。
ちょっとかなり迷う感じはあるんですが、アメリカのウルトラマンゾブゼイヤーとかはやるんじゃないかなという気がしますね。
結構、エースが夏ぐらいからは早めに復活してる感じあるし。
まあそうですね。
やるのかな。やったほうがいいのかな。
そこはお任せしますよ。
聞いている皆さんもご意見などございましたら投稿していただけましたら。
あとはあれですよね。来年に向けての仕込みというかですね。
27:01
今年はちょっと試運転みたいな感じで、来年例年例通が正常化したときに、いわゆるUTMFとかだったり、今まで通りライブやりますとか、ああいう話もあると思うんですけど。
他に新たな取り組みというか、独創キャラ版的に何かこういうのやりたいみたいなのはあるんですか?岩澤さんの中で。
僕の予想と一つの予想と希望としては、ライブ配信もやっぱりもうちょっとグレードアップして、動画配信によるライブストリーミングっていうところが、やっぱり一つトレンドだし。
僕のほうでそれをプロデュースするようなこととかもできないかなっていうことを考えてはいるんですよね。
これは僕もちょうど言おうと思ってたところなんですよね。
岩澤さんも所属してるSTSの人たちって、みんなそこそこ走れる人多いじゃないですか。
U10Bでいうと、セバスチャンとかやってるじゃないですか。
ああいう役割ができそうな人たちが多いんで、そこのリソースの使う方なのかなっていう気がしてて。
そういう人的なところで言うと、トレーニング特有のところで言うと、実際にカメラを持って走るみたいな人ができる人。
幸いにもいろんなカメラとか通信の技術がいろいろ進んでるので、だいぶそういうことが現実的にできる。もちろん画質とかいろいろ影響を受けますけれども。
けど、そんなに走っているということにすごく練習していなくても、カメラを向けて走るということは、わりとすぐにでもできるような感じになってきてるんですね。
一方で、配信として番組っぽく作るということに関しては、これはいろいろレベルを上げようとすると大変なんですけど、
僕もいくつか参加して経験する中で、ある程度雰囲気はつかみつつあるということもあって、
あと、お金かければいろいろなこともできるそうなということが分かってきたので。
あと、例えば今回RDLで一緒になった、プロというか、山田明さんとか、あの辺の人たちはそもそもプロじゃないですか、写真の。
30:12
でもトレーランナーでもあるんで、ああいう人たちとのつながりとかも結構大事だなと思って。
ああいう人たちも、もし日本に来れれば、お金も発生すると思うんですけど、
もしかしたらリーズナブルにやっていただけるかもしれないし、ちょっとわかんないですけど。
そういうつながりも、ネットワーキングもすごいいいですよね。
もう一歩進んで、いろんな大会とか、トレーランニングだけではあれなのかもしれないですけども、
いろんなイベントとかからパートナースポンサーされてるところとかにお声掛けして、
いくらかのコフィーをいただけて、それをもとでいろんな人にカメラを撮っていただける方にお願いしたりとか、
アメリカから来ていただけるかどうかわからないですけど、そういう声掛けをしたりとか。
結構日本にちょっと帰って仕事したいみたいなこと言ってましたけどね。
まあ帰ってというか、年を増えてってわけじゃないと思いますけど。
日本でもね。
日本でもっていうのと。やっぱりあれですよね。
こっち来てシリコンバレーでちょっと働いてて思ったんですけど、やっぱりネットワークって大事ですよね。
なんかひょんなとこにあるじゃないですか、ビジネスというかそういうやつって、
たまたま知り合った人が、僕の話でいうとオーラのディレクターだったとか、そういうのでどんどん仕事の話が出てくるとか。
なんか山田さんもそうですけど、プロでニューヨークでやってる人だけど、
トレーラーなんでもあるから、そういう人に映像を手伝ってもらうとか。
なんか面白いですよね、そういうネットワークって。
トレーラーも、シリコンバレーじゃないですけど、そういうネットワーキングできそうな気がしてて、いろんな職種の人がいるんで。
そこがすごい楽しいですよね、この業界って。いろんな人いるじゃないですか、本当に。
IT系の人もいるし、お医者さん関係の人もいるし、全然違う職種の人が結構いて、
みんななんか、割と前向きな人が多いんで、そういうので繋がっていくっていう感じの業界な気がするんですよね。
そういうのを活かしていくと、自分たちが思ってる以上のコンテンツができそうな気がしますよね。
来年とか。
あとは人のスキルということに加えて、ある程度の投資が必要になるみたいなんで。
33:02
そういうものも、小規模なところから始めて、好評が得られれば、ちょっとずつ…。
ちょっとずつというか、それ何のお客にもなる。本格的にプロダクションスタジオを作るみたいなことになる。
そこはチャレンジしがいがあるかなとは思ったりもします。
いわすれば映画作ったほうがいいんじゃないですか。
それはあれですけども。
アップデートカブルみたいな。
僕自身、DJとかミュージックビデオとかもやらせていただきましたけど、
そこは僕は得意ってことでもないっていうことは思うんで、
そういう方はもっと話してもらえたりとか、大会に適した方にお願いするとしても、
そこをアレンジしたりとかですね。
そういう形では、よくなってるかなとは思ってはいって、ちょこちょこやってる。
トレランのドキュメンタリー映画ってあんまないですよね。
ビリヤンとかYouTubeに載ってるのはあるけど、映画じゃないんです。
ドキュメンタリーだから。
でもそうか。アンブレイカブルって、僕年に何度か見るんですけど、いまだに。
あれを超えるものをいまだに見たことがないんですけど。
それは僕の思考なのかわかんないですけど、どうなんですかね。
やっぱり、どうでしょう。素晴らしい。
僕も、ドラマ性というか、他にもいろんなものはあるんですけれども、
3人のストーリーが絡み合ってたところ、あと当日のテイスト展開も非常にドラマチックだったということもあって、
もちろんその前からいろいろ事前に取材とかそういうことも充実してたし、
そこのスタートラインに立つまでのストーリーみたいなのもすごく引き込まれるものがありましたよね。
だから、なかなかそこまでの点には達しない。
今でもいろいろあるけれども、やっぱり予算とか狙いとかが違うからなんでしょうけれども。
僕、それを見ながら思ってたんですけど、
日本でもタイミングが良ければできたなってものがあって、
それはあれですよ。2009年の「おんたけ」。
例の石川博紀、株主、相馬さんが「いつど萌え」でぶつかったやつって、
36:02
あれって、うまくドキュメンタリー映画作れてたら、日本史上最高のトレーランニング映画になったんじゃないかなって。
あれはめちゃめちゃすごいですよね。
僕、あれちょうどトレーラー始めた頃に見てたのかな。
なんかランナーズかなんかで見てたのかな。
あの時すごい「おんたけ」ってやり始めで、
鈴木かなんかがスポンサードしてて、サロモンもやってたし、めちゃめちゃ花話しかったですよね。
当時のトップランナー、株主、石川博紀と新進機営の相馬さんがぶつかるみたいな、
あの構図、まさにああいうのドキュメンタリーのフィルムで残ってたら最高なんだけどなと思ったんですよね。
このアンブレカルブル見ながら思ったのが。
なんかそういうタイミングを逃したくない感じがしたんですよね。
残念ながらあれは多分映像としては残ってないと思うんだけど、
なんか今後、もしああいう、例えば上田瑠衣と誰かとか、
なんかそういうのが起こった時に、タイミングを逃したくないなっていうふうには思ったんですよね。
そこ捕まえるのが、インターネット通信と。
そうですね。
映画になるぐらいのドキュメンタリーを残すって結構なかなか大変なことだと思うので、
やっぱり上手いタイミングと視点を持った人っていうのがやっぱり欠かせないかなと思いますが、
ただまあそういうことが起こりそうっていうことを知るにはやっぱり日頃から、
こういう人がいてという情報が必要ということでいうと、そこにクソガキャラバルの存在意義はあるのかなと。
もう一回言いますけど、岩井さんやっぱり映画作った方がいいんじゃないかな。
僕が今思うのは、映画はなかなか当たり外れっていうか、
「アンブレイカブル」も、あのレースがどういう結果になったかによって魅力が大きく変わったと思う。
そこ行くと、ライブ配信の方は、最近の、もちろんコロナということもあって、
リモートでいろんな大会のことをもっと見たいなとかっていうニーズはあると思うので。
これですよね、「イズ」っていう。
話のその繋がりとしてはまずは「イズ」の話なんですけど、
「イズトレイルジャーニー」で一応今年もやらせていただけるということになったんで、
39:01
僕一人ではもちろんやるわけじゃないんですけども、会場の配信のMC係というか、
含めて、僕も去年以上にもうちょっと何回いいものにできたらいいなと思って。
12月いつでしたっけ?
12月13日じゃなかったですか。日曜日ですよね。
12日日曜日ですね。
12日。かけつけたいですけど、僕隔離で無理ですね。
これもですね、コース上からのカメラってのはもうちょっと増やせないかなっていろいろ相談はしてるんですけども、
なかなか大変なんで、パッパッといかないですけど。
去年もでも面白かったですけどね。映像のシーンとか。
去年は株楽さんがレポーターですからね。
面白かったですよ。株楽ファンとしてはヒヤヒヤもしましたけど、わー面白いなって。
なかなか電波の通じる状況っていうのはなかなか厳しいんですよね。
日本の伊豆のコースの場合ですね。
そうかなと思うんですけど。
その辺なんで、レポートできるポイントが限られてしまうんですけども、
そういう中でも、もうちょっといろいろできることないかなと。
そういうことを試案している最近ということになりますかね。
だいぶ仕組みは進んでるんですか?
仕組みはいろいろやってるんですけど、
今週ぐらいからいろんな情報を配信の途中に表示するかとか、そんなようなこととかも準備始めてるところですね。
あと、やっぱり、いろいろ…
最近はモバイル制作とか、僕もさっきお話したような経緯で、いろいろそういうライブ配信をもっと充実させるにはどんな手段があるかというのを研究してるんですけど。
最近は、例えば、プロのテレビとか、ああいうストリーニングの、アベマとかああいうので配信されてるのでも、
モバイルで作ったりとか、仕組みとかいろんな新しくできてるものとかもあるんですね。
ただもちろん専用にサーバーを立てたりとかっていうような話になってくるので、月間の維持費とかサブスクリプションサービスとかっていう形になるので、
結構な、本格的にやろうとすると本当に、毎月数十万みたいな投資になってくるので、なかなかすぐにそんなできる、僕レベルでなんかそれじゃあやりましょうっていうことじゃないんですけど、
42:14
まあ、ちょっとずつやってこんなこともできるんですよという可能性を示せれば、
だんだんちょっとずつやらせてもらう、そういうことでじゃあやりましょうと。
僕は主役の真ん中に出なくてもいいんですけども。
機材とかは買うんですか?GoProとかになるのかなと思うんですけど。
ISとかに関して言えば、UTMFでもおなじみの中尾さんが引き入る、引き入るってわけじゃないですけど、
そういうカメラマンチームの方々がいらっしゃって、そういう方々がいろいろ持ち寄ってというか、いうような感じになるんだと思うんですね。
ただまあ、かつてに比べればそういうののハードルはすごく下がってるとは思うんですけどね。
例えば来年Docsでそういったライブやるときはどういう感じになるのかなと思って、機材とか。
今のレベルで言うと、別にスマホ。スマホでスマホカメラというように優秀な通信機能付きカメラですよね。
もちろんGoProもスマホと接続すれば。
動画とかもスマホでやる感じですか?
そうですね。多分いろんな方にお願いするってことで言うと、それが一番簡単なのかもしれませんね。
あとは通信回線とか。
今のスマホすごいですからね。ノイズキャンセリングというか、動きを省くやつも結構できますしね。
操作の仕方とかっていうことで言っても、一番バランスがいいみたいですね。
確かに。あとは誰かがGoPro持ってたらそれ使ったりとかそうなんでしょうね。
GoProは走りながらっていうときにはやっぱりいいですよね。ブレーというか。
やっぱりトップランナーの走ってる映像とか映像ワークとか、厳しい攻めギアみたいなのが結構重要あるんですかね。
なんでしょうね。僕もいろいろ海外のライブ配信とかも今シーズンは結構見たつもりなんですけれど。
45:03
みんなやっぱりそんな感じですか?
基本はそういう上位選手なんですけど、最近の流れとしては男子女子とかのバランスをもうちょっと良くしましょうとかですね。
まあそうですよね。女子女子もふんだんに。
男子選手の先頭を追う人と、あともう少し後ろで上位の人を追う人。
同様に女子のトップを追う人、女子の3位、4位くらいを追う人みたいな感じで。
まあそんな感じですね。
あと今シーズン、ゴールデントレイルシーズンだったと思うけれど、そういうライブ配信とかするときに、配信に限らないですけど、
そういうリアルタイムでレースの紹介するときに、男子女子の物理的な距離が大きいと、やっぱりなかなかバランスうまくデポっていけないというか、
リソースがそれだけたくさんの人が必要になってしまうので、女子のレースを15分とか前にスタートさせて、
そうするとフィニッシュがだいたい同時に男子トップ女子トップが揃うという感じになるので、
デポートするときも同じカメラマンが男子のトップも追えれば女子のトップも追える。
まあ完全に一致しなくても割と追いやすいっていうのがね。
あと見る方も時間差が少ないので、両方の男子のレース女子のレース同じように注目できるっていう工夫をしてましたね。
映しに撮ってもいいんじゃないですか。見る方も取材をする方も。なんかそういうのいいですね。
やっぱりUTMFとかだと結構間延びするじゃないですか。女子のトップと男子のトップって。
そこを取材する方はすごい大変だったりするんじゃないですか。
もちろんゴールデントレイルの場合は、トップ選手の活躍の場を提供するみたいな意味合いがすごく大きいので、
そういうエリートレースだけ先にスタートさせるとか、みたいなこともやってるんじゃないかな。
だからそういうのが自然に出てくるわけだけど、スタートみたいな。ただUTMFもそうだし、UTMVVもほとんどのレースそうですけども、
みんな一緒にスタートするっていうことに意味があるというか。
確かにな、意味がある。
そうしない。エリートレースだけ先にスタートさせるっていうこととか、
レースの運営上も負担がそれなりに大きくなるっていうことももちろんあるでしょうしね。
だからそこを良しとしないっていうか、受け入れづらい段階も多いだろうなとは思いますね。
けど、ライブで見てもらおうっていうような場合には、そういうこともこれからやりたい感が出てくるかもしれないですよね、他にもですね。
48:04
なるほど。あとは来年気になっているのは、僕、岩澤さんがどの大会に出るんだっていう。
選手として?
そうです。意外と周りから、新越の、ちょっと煽ってますね、チャレンジ。出ないんですね、みたいな。結構泣くなりましたけど。
期待というか、冷やかしが多かったかもしれないですね。
冷やかしというか、やっぱり見たいんじゃないですか?伝説の白小族を。
いやいやいや、もうね、そういうのは無理ですけど。
一緒にアメリカのレースに来ます?
まあねー。
例えばタフォリムとか。
いいですね。
それも悪くないなーって。海外で犬猫みたいな。それもいいなーって。
100マイルとかやっぱりちょっと厳しいですね。
でもタフォリムって50マイルもありますよね。
ああ、そうですね。もともとたしか50マイルで、2周すると100マイルになるんですね。
2周すると100マイル。だからタフォリムって結構いいなと思ってて。
例えば岩瀬さん50マイル出て、僕が100マイル落ちるっていうのもいいかなーって。それもなんか面白そうだなーって思った。
これだったらいいんじゃないですか?50マイルとか。
そうですね。
ついでにひとみさんも来ていただいて。
夢は広がりますけれど。
どうですかね。
で、一緒にクリーンさんの家に行ってみたいな。
バーベキューして。
バーベキューして。
楽しいこともなくてもね。
クラフトビール飲んで。最高ですね。
そういうのとかどうですか?来年。
いやー、それは夢は広がりますね。
結構だからタフォリムは意外と100マイル走らなくてもいいから、結構いいんだよなーと思ってて。
僕がウェスターン当たれば別の話ですけど。
当たらない場合はどっちもいいかなと。
どうですかね。そういうのとかも考えていきたいですね。海外遠征。
だいぶあれですよね。日本ってコロナの状況良くなってきてるんですよね。
今のところ、いろいろいい感じというか、いいですね。
ケースは減ってきてますから。
すごいですね。
シャースも減ってるし、これで収束するぐらいの勢いはありますが、アメリカはまた大変なんですか?
ホテルもそうですし、お店の中は全部マスクつけてますよ。僕もそうですけど。
51:01
何だったら外を歩いててもみんなマスクつけてますよ。結構。
それはこっちの民主党が多いカルフォルニアっていうのはあるけど。
実際に感染者数が増えてるとか、ニュースだとドイツとか?
オーストリアでほぼロックダウン状態みたいな発令されたとか聞きますよね。
日本でもそう考えると、来年の1月とか2月とかに第6波みたいなことを言うようなニュースの、
ヤフーニュースの記事とかをちらちら見ることも。
それは予測というか、可能性を指定されてるだけなんで、なんとも言えませんけれども。
いろんなイベントについては、足元いろいろ、経済機能とかだったかな。
対策会議か。仮にある程度、非常事態のレベルが上がっても、経済活動は可能な方向で検討する。
そういう感じ?
でもあれですよ。今一番困ってるのは、ビジネス目的の入国が3日になったんですよ、最短。
その申請が結構ね、大変なんですよね。
それで受け入れる側、例えばなめねさんも今度帰国するときに、3日にしようと思ったら、まず会社の方で受け入れますと。
で、処理を作って、それを所管の官庁に提出するってことでしょ。
だから、なめねさんの会社とかだったら、例えば経産省とか、総務省なのかわからないけど、業界の管轄する省庁に提出して、
そのフォーマットとかがそれぞれあって、すごい量の処理を用意しないといけないとかって。
多分ね、そんなに難しくないですよ、個人でやる分には。ただ会社でやるとすげーめんどくさいっていうのがわかって、
でも一番やばかったのは、これ多分、アクセプトされるのが3週間かかるらしいんですよ。
だから、わかったときには手遅れで、あと2週間じゃないですか。
だから、今、申し込んでも間に合わないっていうのがわかって。
だから結局、このままロームとも話したんですけど、多分10日の…。
10日目で検査を受けて、残り4日間は免除みたいな?
そうですね。10日後にPCR受けてっていう感じです。
54:05
結局はね、別に在宅だからあんま困んないですけど。
原則2週間で、例外じゃないけど、かなり大変な手続きを踏むと短縮されるみたいなのが実態っていうような。
僕にとっては、在宅だからいいですけど、アメリカの人たちと話してると、やっぱりすげえ異常だって言ってますよ、日本は。
G8でこんなことやってんの、日本だけだって言ってて。
ヨーロッパとかの人たちが書簡を送ったみたいですよね。こんなのはありえないみたいな。
やりにくいからなんとかしろみたいな。
そりゃそうですよね。だって、僕らはいいとしても他の国の人たち、すごい大変じゃないですか、これ。
日本だけでいろいろな意味で遅れていくっていうか。
めちゃめちゃブイングくらってるみたいですよ。
シリコンバレーでも結構話題になってましたよ。「日本なんだ?」みたいな。
「こいつらまじ入れる気ねえな」みたいな感じで、すごいブイングくらってますね。
まあそうですね。ただ、なかなか…。
一方で見ると、例えばアジアの中で見ると、やっぱりいろんな人の流れの制約って決められてる。
香港、中国、韓国とかもかな。
韓国今すごいみたいですよね。
たぶん、相当まだ実績的な移動って難しいっていうのはあると思うんですよね。
だからいいってわけじゃないんですけど、国同士の交流の度合いがまだ違うというか。
ヨーロッパの国の間とかは、実績的に日本で言うと、県をまたぐみたいな感覚で、
逆にそれが成立しないと、仕事も生活も成り立たないっていうことがあると、
緩めるというか、より移動しやすくしないと、それぞれ得ないっていう事情があるっていうこともあるんじゃないかなと思うんです。
日本の場合、アジアの場合で言うと、やっぱりまだそれぞれの国の中で経済回ったり、
色々な人の流れとか、閉じてる部分が大きいとかっていうような事情もあるのかなとは思うんですけど。
ただ、オシャレに世界から見て、例えばアメリカ、それが欧米だけのコミュニティからだけ見たとしても、
閉じた状況にあるっていうのは、南さんが今話してくれた通りなんで、
やっぱりどっかで見切っていかないと、将来に大きな過去を残す可能性が高いですよね。
初感を送ったって言ってましたけどね。
57:02
でも、こっちでもびっくりされるんですけどね、僕の存在というか。
来てると?日本から来てるんですか?
1ヶ月、首長に来てんだって言われると、マジで?よく来たね?みたいな感じで言われる。
「ああ、さすが、そういう辺が知られてるから、最近日本から誰も来ないね」と。
「そんな日本人いないんだけど」みたいな。「まあそうだよね」みたいな感じになるんですけど。
でも早くこういうのに進んでほしいですよね。
僕はやっぱりこっちで仕事するほうが今後も多くなるんで、進んでほしいですけどね。
来年、岩澤さんとタホリム出るなら、まさにやっぱり。
タホリムって出たことないですよね。
ないですね。ないですね。
結構いいコースみたいですよ。バックルもかっこいいし。
でも50マイルってバックル出るのかな?
メダルぐらい?知らないですけど。
アメリカってあれですよね。100マイルじゃないとバックル出ない。
バックルは100マイル以上みたいな。
いやでもまだ長いですからね。7月じゃないですか、タホリム。今からちゃんと頑張ればいけますけど。
そうですね。
そんなにでもあんまり100マイルは興味ないですか?
いやそんなことないですよ。憧れはありますけど。
この間僕もUTMBで40キロのデモはヘトヘトでしたからね。
なかなか道は遠いなということを思い知らされたっていうのは一つありますけど。
半年あれば大丈夫ですよ。と思いますけどね。
ちょっとね。またそこらへんは考えたいですよね。いろいろ。
今日の宿題としては、独作キャラバンアワード。年に一度のアワードをどうするか。
これ答え出ないんですけど、だから岩澤さんがどうしたいか。
やるかという感じですか。
やるかどうかですよね。
まあやったほうがいいのかな。もし聞いていらっしゃる皆様でもご意見いただけましたら、やろうよ、やってよっていう。
あれはもうちょっと無理やりやるとみんな不平等だとかっていうことがあるようだったらちょっと。
でもあれじゃないですか。もともとこのアワードって僕らの独断と偏見でやらないといけない。
まあそうですけどね。
ここはあんまり意見聞きすぎると。
1:00:03
だとしたら誰なんだろうなってすごい迷いそうな気がするな。
だとしたら誰だと。
誰なんだろうって。
往々にして上田類っていうバイアスがかかりますけどね。でもそれは違うだろう。
いやー、やっぱり今シーズンは他にいるような気もしますよ。今シーズンってことに限って言えばね。
そういう議論もできるんじゃないかと。いやいやって。僕もそんな気がしますね。
まあというわけで、1時間、1時間なりましたね。
そうですね。
今週は企画会議何喋るんだろうと思ってましたけども、
いろいろなみぬさんのカリフォルニアレポートを充実した時間になったような気がします。ありがとうございます。
来週末は大会とかあるのかなって今見てたんですけど、
アメリカはJFK、バージニアなんで、なみぬさんがいるのとは反対側になりますけど、結果出たみたいですね。
藤岡さん出るのってサンフランの100Kって言ってたの?
なんかありますね。シルバーらしい。
ちなみに明日会うんですよ、藤岡さんと。
そうなんですか。
ランチしようって言ってて。
いいですね。
もし来週これやるなら、藤岡さんの話と、あとはサンキュー・ビンで、
クニさんとお話するね。
クニさんは直接お話まだちゃんとできてないかも。
サンクス・ギビングでいつまでクニさんの家にいるか全然決めてないんですよ。
25はいるのは確かなんですけど、その後どうするとか決めてないんで、そこはわかんないですね。
あれだったら事前収録でもいいですけどね。
なるほど。
また考えましょう。
一応25はクニ家にいるので。
来週もクニ家。
あとは日本では、日曜日に鹿島やりスーパーバーティカル、あと九州で大御家国宮山スカイレースなどなどありますね。
鹿島やりスカイレースっていうのは、これは去年から始まったと思うんですけれども、
名前の通り、鹿島やりスキー場の下田出を36から山頂まで駆け上がるというバーティカルキロメーター系の大会ということですね。
なるほど。
あと、そんな感じですね。シーズンオフ的な感じになってきているので、海外も日本もこれから少なくなりますけれども。
1:03:07
いいんじゃないでしょうか。クリスマスまで。
独裁キャルバンアワードをやらないといけないかもしれないですね。いけないというか、盛り上げていくという点では。
そうですね。こういう時期でも。
でも、ちょっとずつ光が見えてきたっていうので、いいんじゃないでしょうか。
あとでまた、クリスマスで。
相談させてください。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
というわけで、時間になってまいりました。
なめねるさんは、今週末は、また来週はちょっとリラックスしてサンクスキビューイングを楽しんでいただいて。
日本では今、サムライスタンディングやっているし、あとさっきご紹介したジャパントロフィーの方は24時間層は沖縄でやっていて。
やっぱりというべきか、石川よしひこさんがダントツで。
もうすぐ終わったのかな。もう終わったんじゃないかと思うんですけど、144キロかな。ということなんだそうです。
また、ドクターキャラバンの記事でご紹介しようと思うので、よかったら見てください。
というわけで、皆さん聞いていただきましてありがとうございました。これもポッドキャストにできるかな。がんばりたいと思います。
どうぞ。ありがとうございます。なめねるさんお疲れ様でした。聞いていただいた皆さんもまたよろしくお願い致します。
サンデートレイルでした。
ありがとうございます。
チャンネル登録よろしくお願いします。