1. Run LAB ワラーチとマフェトンと
  2. #26 ちょっとドイツにいって..
2021-08-20 57:04

#26 ちょっとドイツにいってきます!

Podcast 「Run LAB(ランラボ)ワラーチとマフェトンと」へようこそ!

この番組は大阪の普通のおっさん、けんたろーのランニングブログです。

第26回のテーマは「ちょっとドイツにいってきます!」ということで、ドイツ赴任と今までの海外生活についてだらだらしゃべります。

みなさんの海外生活経験やドイツのおすすめランスポット&大会情報等、コメント・ご質問も随時お待ちしていまーす!

forms.gle/kaU7iPbhkZ7BinUW7

【今回の内容】

1. オープニングトーク「大雨と引越準備でいっこも走れてまへん…」

2.「ちょっとドイツにいってきます!」ドイツ生活始めます!

3.「チカラコトバ」(ほんまに背中を押してくれた唄)

ランニング中や通勤・通学中などに聴いてみてください!

番組では、同じようにサンダルor裸足ランやマフェトン理論、ファットアダプテーション、BCエクササイズを実践している方や、これからやってみたい方からのご意見やご質問をどしどしお待ちしております。 Zoomでの番組参加も大歓迎です!

番組へのご質問・コメント、参加希望はこちらのフォームからお願いします。 forms.gle/kaU7iPbhkZ7BinUW7

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※エンディングテーマはFLASH☆BEATさんの「New Departure」(https://dova-s.jp/bgm/play6861.html)を利用させていただいています。 FLASH☆BEATさん、素敵な曲をありがとうございます!

00:07
ポッドキャスト、Run LAB 、ワラーチとマフェトンと。
みなさん、おはようございます。
今日は2021年の8月20日。
今、朝です。朝7時ぐらいです。
けんたろーです。この番組は、大阪の普通のおっさんのランギングブログです。
ランギング好きの僕がですね、年取っても、はい。今、もう40何歳になったやん。
3?はい。自分の年も忘れるぐらいですけどね。はい。
43歳。はい。中年の僕がですね、これから年取っていっても走れるように、持続可能なSDGs的なですね、
ランギングを目指して日々、サンダルランギングやマフェットの理論、それからファットアダプテーション、
そしてBCエクササイズですね。そういったものをどんどんどんどん実践している内容をご紹介しています。
はい。えーっと、前回のですね、収録から2週間だったんですけれども、
そうですね、2週間。あっという間でした。僕にとっては。はい。
どんな2週間だったかというと、ほぼほぼ走れませんでした。
で、えーっとですね、前回の内容で、まあ、あえて走らんと、エクササイズと呼吸をするということを言ってたんですけど、
もう、それすらほぼできずっていうね。
エクササイズは毎日やってましたけど、ランギングの代わりになるほどっていうほどはできなかったっていうのもありますし、
ほんまにあの、なんて言うんでしょうね。まあ、何してたかっていうと。
えーっと、まず、基本的にめちゃくちゃ大雨が続いたんで、
走られへんかったっていうのが一つと、あとは前回の放送の中でもちょっと触れたんですけど、
引っ越し。はい。引っ越しがねえぐかった。もう、ほんまに。はい。
引っ越しね、今日、今日もあの家出るんですけど、ここの。はい。今日ここの家、7年住んだここの家での最後の日なんですが、はい。
えー、しのがったです。で、
まあ、後でまた言いますけど、海外行くんですね。はい。で、行くんやけど、
なんだろう、今までは、僕海外はもう何回か、はい、あの生活してるんですけど、その時は、まあ、子供もいなかったし、
03:06
一人会った時もあるし、嫁さんといた時もあるんですけど、まあまあ、
本当にもう、 スーツケースとダンボールいくつか送って終わりっていう感じやったんですけど、
子供がいるとそうはいかず、
はい、初めてですね、 ぼう、
大手、引っ越し車、海外のね、もうあの、ニッツーとヤマトしかないんですけどね、ニッツーさんにお願いしてですね、
荷物を運んでもらい、 荷物言うても、その、
向こうの家に家具はついているので、えー、服やら学用品やら、本やらですね、そういったものを、えー、送り、
で、えーと、 そうそう、家具とか家電を、
これをね、処分するのがなんとしんどいことが、国内に引っ越したら、そんまん持ってってから、
ほんまにいらんもんだけ処分したらいいんですけどね、 いやー、
もうあの、ジモティとか言うね、なんかこう、 えー、なんて言うんですか、地元の人に譲りますよとか、ちょっと安くで売りますよ、みたいなサイトで連絡とって、
売ったり、素材ごみどんどん出したりとかして、やっとこさ、片付きました。
そんなこんなで、引っ越しと、あとは仕事ね、 仕事が引き継ぎとか、あとはもうその、最後の追い込みで、
えー、自分がやると決めていた、 コンテンツの制作をやって、はい、
なんとか終えることができて、 で、その合間にちょこちょこ走ってたんですけど、普段みたいに毎日走ることもできず、
はい、そんな感じで今日を迎えました。 というわけで、ランギングブログなんですけど、今回は、
まあ、なんか半ば特別編みたいな感じで、 あまり走る話はしません。はい、
えー、というわけで、それでもいいという方は、 ぜひ最後まで聞いてください。よろしくお願いします。
はい、えー、それではですね、えー、 今回なんですけれども、
10代発表ー! ダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカ、
ダンダン。 43歳のおっさんが、朝から
何してるんでしょうね。 あ、ちなみに安心してください。あの家族はですね、すぐそばにある嫁半の実家に、
えー、緊急避難と言いますか、もう何もないので、この家。はい、避難されてるので、
06:01
一人ぼっちのこの家で、はい、今収録してます。ね。 中年のおっさんが、ダカダカダカとかね、アホみたいですね。
はいそんなわけで重大発表 僕にとってはドイツに行っています
もったいぶってさっきも海外とか言うといて悩んでいた話なんですけど タイトルに出てますよねちょっとドイツに行ってきますということではいちょっとドイツに
行っています多分 23年長かったら4年わからんけどはい
まああのとりあえず2年ということでそこからの延長も あの大体あるのでまあ2,3年ちょっとドイツに行っていますちょっとなんかなわからんけど
はいでえっと仕事ではい行くことになりました まああの今までも何回かこうちょっとドイツ語勉強しててみたいな話もしてたんで
まあまあまああの皆さんなんとなくはい もう分かったと思うんですけれども
はい まあねあの別に僕はどこに行こうが多分皆さんあまり
気にしてないと思うんですがまぁこの番組聞いてくださっている方は これからはい話が
今まで大阪とか六甲とかですね関西ローカルの話が多かったんですけどね滋賀 琵琶湖一周とそれがちょっとあの
舞台がドイツになるとそれだけの話です はい
で a ドイツの 仕事はケルンでやるんですけどちょっとあの
子供の学校のこととかいろいろあって住まいは ドゥッセルドルフですなのでこれからはドゥッセルドイツのドゥッセルドルフから配信と
いうことでよろしくお願いしまーすはいドイツのですね ナイスがまあほぼドゥッセルですけどステルの様子とかドイツでの
まあランニングの大会とか トレールがねちょっといろいろグーグルさん
google マップで見たんですけど山ないんですよね森はあるんですけどね これがちょっとあんまり高さ攻めあの攻められへんのかなぁと
高さの練習したかったら車を買ってから そうですねどっか近所の山見つけて走りに行くとか
そういうことになるんでしょうか 行ってみんどうがんですね
はいでえっととりあえず森でトレランとかできるみたいなんですげーでかいのがある みたいではい楽しみにしています
あとはあの街自体はライン川沿いにあるので あのいつも猫今ここで大阪でヨド川沿い走ってるみたいに簡単に家から5分
ぐらいでライン川があるのでライン川沿いをこれからジョギングですねまぁ基本的に 多分僕のはいあの
練習場所ははいライン川沿いになると思います なのであのもしねお時間があって暇で暇でしゃーないという方はグーグルマップで
09:06
ドゥッセルドルフと調べてですね ライン川が流れているのでこうにゃーん
とこうですね 曲がってるんですよ90度ぐらいまあ直角に曲がってるんですけど
この川沿いを 橋とねなぁと思って温かく微笑んでいただけると幸いでございます
はいまぁそんな感じでドゥッセルドルフでの新生活が始まるんですけど今日の晩に 飛行機乗って
で8 ドイツには明日の朝つく予定ですね21日の朝ついて
新生活が始まるとそんな感じです はい
ねドイツは住んだことはないんですよね 行ったことは前にオランダに住んでたので
あの何回かドイツには旅行で行ったりとか まあまさにその今回僕は住むグッセルドルフっていうのは日本人の駐在の方多いんで
日本の店が多いですね日本のレストランと日本の 食材店とかも多いので
あの買い出しとかあとは あの嫁さんの神キリンとかですね日本人の美容師さんもいるのでいうので行ったことは
あるんですけれども 住むのは初めてでまあその前に行った旅行とかであの滞在した時に
10日間ぐらいだかな イメージは食べ物はあまり期待できるドイツ人ごめんなさい
なんか豚肉とソーセージと芋ね 芋がまたアホみたいに種類があって
庭とメイクインとかねあの断食とかあるじゃないですか そうなんじゃなくてもう
何十種類もあるのかな あの人らも今も
これは ならサラダ用これはあげようとかなんかもうね
絶対決まっててしかもスーパーで全部名前違うん だからあのすいません芋くださいてもどれやねみたいな感じで
ねっ ドイツ語勉強しててもいっぱい出てくるんで大丈夫かなと思ってるんですけども
それぐらい芋と豚肉 ちょっと牛肉当分食えないのかなというぐらい
どこ行っても豚肉肉焼いてもだいたい豚肉取り替えたかったらスーパー 感じですねはい
まあでも野菜とか果物はめちゃくちゃ美味しいのであとはあのドイツってねあの 楽能とかもやってるからワインとか牛乳チーズとかそういうとこすごくもあの心配して
ないですけど野菜もすごい美味しかったんで そういう意味でははい
12:04
子供がいるし自分もファットアダプテーションとかいろいろやってるのであんまりこう 体に悪くないものを自分から接種
しようと思えばいけるのかなと思っています 今日は何の話をしようかというとこですね特にないんですよね
だからもうここまで聞いてえええ何なぁみたいな人はもうはい あれなんですけどなんか
はいダラダラと海外生活についてしゃべりますんでなんか走っている時とかですね 通勤中通学中のお供に聞いていただければと思いますはいで
そうですね 仕事はまあ僕日本語教師なんではい
日本語のいろいろこう あちらの
日本語教育にいろいろ携わっていくということでまあ今までみたいにコンテンツを作るとか イランギングコンテンツ作るとかそういうのは
まああまりメインではない感じになりますはい でえっとまぁあの研修とかでいろいろこうセミナーしに行ったりとか
あの相談とかでいろいろこうドイツ中を回ったり 近所の国もはい
管轄に入っているのでその辺回ったりとかいう感じで なんか実際教えるよりはその教えてある先生らのご相談
はい 相談役みたいな感じではい
いきますはい でですね
なのでまあ楽しみなは コロナが今ドイツは収まってきているのでいろんなとこにこう出張で行ってオーストリア
とかね今まで行ったことないんでそういうとこ行ったりとか あの北欧の方もなんか入ってるみたいなんでそういうところに行ったついでに
旅乱もできるかなというところをすごく楽しみにしています あとはまあなんせねルッセルは山ないつってもドイツですからアルプスが目の前に
ですね目の前ちゃうけどまっすぐそばにありまして スイスも国あのスイスの国境にもね高い山ありますからそういったこう
まさに a なんかこう アルプスの山をもしかしたらもしかしたら絶対走れるぞというのがすごい楽しみで
はい 日本のね山とはまた全然違うと思うのであの
情報をしっかり収集した上で走れたらなぁと思っていますし この番組でもはい
あやめませんよはいあのなんか前回重大発表とか言ったんでもうやめんのとかいうよう なお声もあの前回ちょうど25回とかキリも良かったんであの
質問もいただいてるんですけどあのご心配ありがとうございますやめませんはい でえっとはいまあのそういった
15:04
そうですねヨーロッパの山走ったよみたいな話とかもできたらなぁと思っています あとは本当にベルリーマラソンとかもそうですけどマラソン大会もあるんで
そういうのに参加できたらいいなぁというとこですねはい で
えっとまあ同一生活についてそんなとこでしょうかまあとりあえずサンダル履いて走って てまずは始めは多分すごい
何じゃいつみたいな顔されると思うので まあ慣れてもらうということと
おそらく冬は a 今よりも断然寒いので
冬はもう靴ですね 靴入って走ることになると思いますが
いろいろ今までやってきたことをそのままマフトンとか生かしつつどんどんどんどん 今よりもさらに進化したいなぁと思っています
はい などかな
でえっとじゃあこの後はですね僕と海外生活ということで今までもいろいろと他の 国でも生活してきたのでそのことについてもちょっと話していこうと思います
はいここからはですねえっとまあもうねドイツ行ってきますというのと ドイツでこんなことをしたいと思ってますということも喋ったんで
サクッと終わってもいいんですけどもそれだとあのいつものあのだらだらトークを期待 してくださっている方に非常に申し訳ないので
ここからはあの 僕と海外生活ということでちょっと今までの海外生活を振り返って話をしたいなと
はい全然もランギングと関係ないやんというところですけどもしよかったら聞いて ください
はい 僕今回ですねドイツ行く入って生活することになるんですけど
今まででこれで4回目かな4回目の海外での生活 旅行とかは出張も含めて何回も行ってますけどあの
生活すのは4回目ですね 1回目が
マレーシア 2回目がカター
3回目がフォランダ で今回4回目同一とはい
なんかねあんまりこう統一性のないあれなんですけどもまだあの全部お仕事で言っ てますね
マレーシアは 2000年の夏からちょうど今ぐらいから1年間行ってました
18:06
でなんで行ったかというとあの当時大学院入ってすぐやったんですけど あの大学院の担当教官から
なんかマレーシアのクアラルンプールで
偶然にも今はや働いお仕事をさせてもらっているとこ 会社ですねはい
と同じ期間なんですけどもそこのクアラルンプールの事務所で インターンシップ
しないかと言われまして であのぜひ行ってみたいですとでお仕事内容はまあ日本語教育のいろいろな子
イベントのお手伝いとか あとは図書館があるのでそこの図書館の
まあ師匠さん師匠さんの手伝いであったりとか運営の手伝いとかですね あとは日本文化の
イベントとかいろいろあるのでそういうのの あのお手伝いということで前まだ大学院生ですからねはい
そういうので1年間行ってきました その時に住んだのがクアラルンプールで
でその時はそうですねもうほんまにあの 初めての海外だったんで
ただ初めての海外生活でマレーシアは最高でしたね まああのとりあえず生きていけるっていうのとまあぶっかやすい
今今ほど今はちょっと高なりましたけどでもはい すごく安くて1日100円とか100円
に300円で1日生活できたんではい すごく
あの助かった面もあります あの
なんで僕が行ったかというとまあ静岡医学 まあねけんたろくんは
の武士のような 人間なんで
まあどこ行っても大丈夫やろうとしないんやろうという理由で僕が選ばれた まああの僕
はの日本語教育なんですけども あの大学院までは
国文学を専攻していてまあその中の言語学ということに日本語 日本語学ですね選考してたんですけど教授あのまあそういうとこそういう
選考だと女の子が多いですね女性が多くて男僕ともう一人だけ僕だけたっ はい
俺アウルだけよ 僕だけしたね男はい
あの死後銀の少女体だったんですけども男性は僕だけで まああの
お前ならどこ行ってもしないやろということで教授があの推薦してくれて マレーシア行きました
でまぁマレーシアでは色々とこうどったもあったあったんですけどまぁそれはさておき あのランギングは
21:01
klcc ってご存知ですかあの韓国と日本が 作ったツインタワーというのがあるんですけども
そこの下に公園があって あの職場がその近所行ったんで
女職場の近くのジムに入ってジムで着替えて筋トレして 当時は筋トレしたんですよはいでえっと
klcc の公園でまあ走ると ただまあマレーシアなんであのもう想像できると思うけどめちゃくちゃ暑いって言う
走る人ほとんどいない その中を
汗だくなりながら走りまして その当時は別に何かマラソンも大工でトランスやっててやめてただなんか健康のために
走ってたんですけど途中から 日本人のサッカーチームに入れていただいて毎週末
あの社会人リーグではい 地元の根本のとかまあいろんな国の人が作っているチームとそういう試合があるんですね
サッカー 中古サッカー部だったんですごい久しぶりにもなんか
本気モードのサッカーに そのために何かそのための調整でなんか毎日トレーニングしたり走ったりしてるみたいな
そんな感じでした
でもあの頃って1時間ぐらい走って汗たくなってジムでまたシャワー浴びて ジムでトレーニングして出勤っていうそんな感じでしたねはい
でマレーシアから帰って大学院を出て 無事に
就職と言いますか大阪で大学の非常勤とかしながら 日本教師のキャリアを積んだんですけど
次は2回目のカタールは2006年ですね まあもうね非常勤ですごい不安定なんでお金は良かったんですけど
でそろそろあの1000人になりたいなぁということで何か探してた時に たまたま
本番今同じ今働いている 機関ですね
が まあなんか募集だけなんですけどあの応募と面接先行は僕の今働いている機関がやってて
まあ外務省の管轄なんであの外務省からの委託を受けてそういう募集と面接大会ってたんですけど それで
カタール中東 厳しい環境これなら俺でもとってもらえるんじゃないかということでその頃て
まだ3、4年ぐらいしかキャリアなかったんで なかなかこう1000人って難しいんですよね
それで海外の募集で探してたら中東の話があったんで
で応募したと まあひどい話で面接まで行ったんですけど面接行った時にあの
24:07
すごいなんか面接から冷たいんですよね でしかもその行く先の情報が全然なくて
新設されたポストですね 向こうの語学センターで教育所の語学センターで働く以上みたいな感じで教える対象は大人
子供わからんという感じだったんですね何しに行くかわからないんですよ ただ日本語を多分教えるんだろうみたいな
カタールの教育所行ってみたいな だからもう本当に面接する人も何を
測ればいいんだみたいな感じで いや私らもね何してもらうかわからないんですけどとりあえず行ってあの
こんなこと言われたらどうしますあんなこと言われたらどうしますみたいなすごい 面接やったんですけどたられば面接でまぁ
なんとかなるようにしてあの教材がなかった教材自分で作ってやりますみたいな話を したらを
えやないかという感じでとりあえずあの先生方の面接はいい なやろう今日教育系の面接は大きいんですけど
次に行った なんかこう事務系事務方系のアドミ系の面接ですごい冷たい扱いを受けまして
なんでやいうと推薦状が出したはずへ行ってないですよ であんたちょっとあの大学どこですかみたいな言われていやあのどうしたです
で推薦状は出しましたよ あの担当の人がですねコピーし忘れてたんですね
ねああああああすいません忘れてましたいだ慌てて 推薦状を持ってきあったんですけど
僕はの幸い僕の担当業館でうん 元
まあの日本語教育会の重鎮だったんで その当時も重鎮だったんですけどはい
だから僕あのそう面接してくれた期間とは非常に密接なお付き合いがあって なんていうか推薦状を見た瞬間に面接官の顔色が変わって
えっ何々先生のおじさん 先に言ってよそれねーみたいな感じで急に態度がコロッとかありまして
いやーもうさっきもすごい意地悪なあとはちょっと海外で生活とか舐めていいん じゃないみたいな感じのコメントやったのに急に
いやーもう体も強そうだ先生もねあなたスポーツもできて体も強いて書いてるし マレーシアでもやってたって書いてくださっているのでもう大丈夫ですね
向こうでも スポーツ走ったりサッカーできるといいですねみたいな急にコメントが変わり
ほぼほぼもう君 ok みたいな感じのはい 面接になったんですけどはい
もうまあねもう今でいいでしょうはいもうそういう面接しているもいないんではい そんな感じのでも楽しい面接で
方あるに行ったら ほんまに
27:02
あれなんですね行って教育所行ったら ああ日本人か
待ってた待ってた待って待ってたわけでもないけどうん えっと前ここで何するんだって言われて何する知らないよって教育所の人も知らない
で合格センター連れて行かれた校長女性の校長やったんですけど初めに言われたのが さああなたはここで何をするのかしらっていう質問英語で言われてはい
いや僕は誰に教えるんですか どんなことをすればいいんですかっていうことを僕は聞いたら
違う違う違うあなたはここで何をするのかしらって言われて派みたいな感じでゆくゆく 誤解の糸をお互いに解き出したらわかったことは
当時の小泉首相と方あるの浜の首長前前首長前の主張 今の主張のお父さんがあの
まあまあなんかこう関係ですね経済的な関係はあの丁寧が使うとかでいろいろあったんです けど
それ以外にももっとこういろいろ文化的なお付き合いのしましょうということで じゃあとりあえず日本語の
日本の教育システムを取り入れたいと語る主張が言って であればまずは日本語
いや日本文化を学んではどうだみたいななんでそうなったのかよくわかんないですけど そこは文化庁とかあの外務省の色々あったんでしょうねはい
でそこで外務省管轄の 日本語教育海外での日本語教育ということで
日本教育をすると でトップでそこを決めたまでは良かったんですけどそっからは下は投げられただけなんで
なんか先生来るらしい どうすんだろうとりあえずあこに合格戦とあるから
あこで英語とフランス語とアラビア語を教えてるしあこいかしたドヤ教育所の中やし じゃあそうしよう
終わり だったので何するか分かったんですよね誰もがで僕も行ったら
僕なんできたんでしょうねーみたいな感じでみんながねーって感じで 始めた方がすごいお互いに不信感と
こいつどうしたらいいんやろうっていう俺もどうしたらいいんやろうみたいなお互い扱い兼ねる 状況だったんですけど
まあなんやかんやありまして
あの日本語ここで教えるよとまずは成人に であの子供にもいろいろこうあの教えにも行ったりとかイベントもするよということで
提案したりしながらやってたんですけどねで ただ3年後4年後かなそこで教育省の
あの公務員として4年間ぐらい働いてたんですけどその時は良かったですよ 家具付きアパート一人で3 ldk 4 l やったっけ
30:00
めっちゃ広い家風呂バスタブ2つあってトイレも3つぐらいあるような家に家て アパートに買いあのただで済ましてもらい
えっと 公益費水道ガス代ガスないな水道電気かただ
という 素敵なそして給料ですね
入った その月に次の月に中東で初めてのアジア大会を語るがあのアジアのオリンピックですね
開催して それのなんか
やったぜみたいなんで公務員急に一日給料が 上がった
僕もまだ何もしてへの日ね給料上がって なんかすごい素敵な方ライフを
スタートしたんですけど4年ぐらい働いた時に はい僕はの奥さんと
結婚しようと思って奥さんもうにあの日本から来たんですね結構あ結婚してきたんですよ はい
で そっ結婚もしたしねまたもう何年かここで頑張ろうと言ってる時に急に
方あるんですね首長の奥さんが 王妃ですね王妃はい
王妃王妃王妃王妃様がですね突然この国の教育行政は私が やるわって言い出してそれまではまあなんかあの特別諮問機関みたいなやってあったんですけど
急にもう私がやる 司ると言い出して
当時あった教育所をぶっ潰してまさに ビルビルの中誰もいなくなって教育所ぶっ潰して新しく
最高教育諮問機関というわけのわからん スープリームエデュケーションカウンセルというものを作り張って
急に1日にしてですね方あるの国の教育行政の 司る賞が変わったんですねそれで
奈美を受けたのが僕が働いて5泊センターでで5泊センターもいきなり来月で閉鎖 ですって言われてへーって
結婚してさあこれから頑張るぞーみたいな感じですあわよくば嫁さんもこの教師なんで 嫁さんも一緒に働けたらめっちゃ金稼げるやみたいな
つもりでいたのに 突然言われまして
で職探しを始めたわけですね日本に帰るという選択肢ももう僕は4年ぐらいいたんで あったんですけど奥さん来てもらってすぐですから
でせっかく9方あるでねできた関係性もあったんで なんかその辺もうまいこと利用して
あの
声続けたいねということで探したらたまたまあの トヨタの代理店やってるまあのその方あるの超金持ちの大富豪ですねお坊ちゃまが
33:05
なんか奇特なことに柔道と日本語やりたいということでそのも閉鎖寸前のセンターに 来てたんです
でいえいえもこのセンターは閉鎖するからもうわかんねーっていう風にあの ジムの人が答えて返したらしいんですけど
僕はいやもうどうしようかな仕事3日ないし帰ろうかな 日本帰ろうかなーっていうのをお茶飲みながらその
ジムの人と喋っているときにあそういえば今朝トヨタの音増しきたぞ こんな話してたぞって言うんで
わらにもすがる思いであの ちょっと知り合いを通じてはいトヨタの音増し
音増してから運動所パパですね大富豪様に連絡を取ってもらって でホテルであったんですよ4シーズンズホテルのラウンジそんな普段行かへんかそんな行った
ことないけど初めて行きました で行ったらまず挨拶して1個目の質問がお前は何をしたいんだ
カタールで日本語の学校を作って日本語を教え続けたいですって言ったら ok 金を出そうって言ってくれて
いきなり出資決定で僕 あの教えてたことあるんですよ経営なんてしたことですね
父親はの経営者ですけどそんなね親父から何も教えてもらってもないんで あのなんか経営とかわからんままに経営者になってでそっから場所探し
でから学校の 認可ですかねを取るためのいろんな手続きで1年かかって1年後にようやく
はい カタールイースターランゲージセンターもうないんですけどね
を妻と僕で2人で妻の教師なんで オープンしました
なんかねすごいすごいですよ今まで公務員ですごい a すごいあの まあある意味すごいあの恵まれた生活してたのに急に経営者になったんでそんな休業
ねなんとか食っていける程度しかないし ただあるのは4年間住んでたんで友達とか人のつながりですよねとかがあってそういう人ら
に助けられて 学校なんとかやって msns とかで生徒集めて
カタールなんかはすごくいいのはあの一族がだいたい同じをみんな住んでるんですよ なので一人来てくれると安先生おもろいとかいうのであの
兄弟いとこ親戚 一族老党できてくれるんですよ一族老党の若者を連れて
みんながみんなそのまま気に入って残ってくれるわけでもないんですけどそういう なんかこうネットワークで芋づるし金連れてきてくれるのでなんとか学校も
最終的に何やろう 3400人ぐらいはうちの学校で勉強してくれたんですかねはい
36:07
そんな感じではいまぁ一度にじゃないんですけど 3年
半ぐらいあってそうですね3年ぐらいかな 学校やってたんですけど
でもさすがに 経営はねうまくいって黒字でやってたんですが妻がはいもうもう語るいいですと
3年もいたし ということでそろそろ次の人にお願い譲って
閉めようと足目と我々は移動しようということでオーナーと相談して オーナーがもういいよとあの息子もですね女の息子はそう大富豪の恩像書ですね
無事に僕は教えた日本語で日本に留学し 早稲田大学に入りはい
柔道もなんか結構やってたんで 日本の行動感で修行とかしてたんですよね
それでもお父さんはすごいも大満足やったんで 模様やってくれたと
じゃあ これからも頑張ろう頑張ってねーみたいなはい
ので語るを後にしたわけです まあその後にするのも次のこと決まってないとなかなかできないんですけど
はい お世話になっていた
先生ですねあの ちょっと紹介してもらって
オランダの大学で働かへんかみたいなお話を言いたいですね あ
じゃあっていうのもあって語るを去ることにしたんですけど次は オランダ編ということでちょっとだけオランダの話をしますが
オランダはそのカタールから帰ってきて1ヶ月後にすぐ行ったんですけど あの
マーストリートというオランダとドイツと ベルギーへの境目になっている
はい町なんですけど本当にも10分自転車乗ったり走って30分ぐらい走ると 国境に行けるとそんな街でしたね
でこれから行くドゥッセルドルフとかケルンにも あの割かし近かったんで
そこからバス乗って アーヘンという町に行って電車でケルンに行ったりとかそんなこともしてました
はい でそのマーストリートではあの急にですね中東の中途ってねー
色がないんですよ オード色の建物ばっかりなんですけども砂色みたいなんであえてあんな色に進んでやろうと思うん
ですけど もしかして初めは真っ白やったけど砂のせいでオード色になったのかもしれないんだけど
まあそうごめんなさいオランダの前にちょっと中東の話で行くと砂漠 なんですよねカタールってね
砂漠の 砂漠の国なんですけどほぼほぼ砂漠の国なんだけど湾岸沿いにだけ
39:01
地盤の硬い砂の地域があってそこがドーハという都市なんですね はい
そこで阿蘇へ同派で走った走る話なんですけど カタールではあのコルニシュという海沿いの
ビーチがすごい綺麗なんで片道5キロのビーチをいつも走ってましたね でカタールって夏場50度ぐらいまで上がるんですよね
ほんまはもっと上がってるんですけどそれ以上温度が上がってるというと学校や会社が できないのでいつも今日は49度ですって言って
ほんま家とかで調べたら60とか56度とかなってるんですけど
絶対言わないですね 49度ですと書いて常に49度
全く正確じゃないデータなんですけど あの保健所の建物に
気温計が付いててそこが50超えたら休みになるんですけど そこは常に49度なんですよ夏場
そんな暑い中を朝まだ30度ぐらいの時とか40度ぐらいの時に走ってたんですけど
いっぺん 昼間かなすごい暑い時に走ってたら
カタール人の親切なおじいちゃんに車の中から何度クルーザーの中からお前も走るから やめろって言われて
必死に止められたことがあります ただもう毎日走ってるんで大丈夫ですって言ってたんですけどね
あの頃は強す暑さに強かった あとあの砂漠で
走るあの 北田さんとかですね
砂漠マラソンが参加されてるじゃないですか 北田高夫さんでしたっけ
アドベンチャーラーなど あれはほんまにもう全然違いますよあの日本であの
なんていうの砂海の海岸沿いの砂浜を走るのと 砂の質が全然違うのであの中東の砂漠の砂ってほんまに細かいね
窓を20窓閉めててもあの部屋の中入ってきてよくあるじゃないですか シュート目がさーって指こうやったら
うわ砂が通じしたのあなたみたいな 20までのに入ってくるんです全く意味のない
でそれぐらい細かい砂なのでもう 靴下履いてようが靴履いてようが
砂入ってくるんですよ そういうとこです
なのであんな走って歩いてほんまにすごいと思いますねもう というわけで砂漠で走ろうと思っている人は
あの 日本の
なんですか砂浜とはわけが違うということをしておいてもらったらいいなというのと あとはもう中東は熱すぎるので朝と夕方ぐらいしか走れない
でも湾岸全員あるので湿度が あのめちゃくちゃ高くて
42:02
車から外でた瞬間にメガネが真っ白に曇ると 車のあの
ガラスもあの湿度高すぎる日は 外から雨ふたみたいに外から曇るんですよねあの
なんていうのエアコンでガンガンに冷やしてて 中は車の中でも外はすごい湿度なのでそのエアコンの中の温度
なんですかです気温で冷やされて窓の外の
空気が水になる なのでなんか雨降ってへんのにワイパーかけるとかですね
たまに雨1年に何回か何回かだけ雨降るんですけど 振ったらその雨砂混じっているので
あの車が 乾いたら泥だらけ泥だんご投げられたみたいな
車になるんですけどせっかく車洗った次の日に雨とかは最悪ですよね あとオランダの前に語る話が長くなったのでこの辺で1回
休憩です はいえーっと思わぬ形で語る話が長くなったので1回休憩入れましたが
なんでかというとはねこのあの安価っていうアプリは30分以上できないですね 30分手前で切らなあかんのでまさきちょっとあの1回休憩入れたんですけども
うんオランダはい先も言いましたが お世話になってた大学の先生の紹介で
行くことになりまあそういう人という街で住んでました まあそういう人の大学で日本語学科
日本語専攻かなあったのでそこで日本語を教えてました なんでその前まで何か経営者やりながら日本語を教えて教科書を作ってとか
カタールでやってたんですけどそれが急に大学でもう教えるだけ コンテンツは作ってましたけどに専念できるようになったというのと
あとやっぱ中東からヨーロッパのなんていうんですか 幅が大きすぎて
なんかめちゃくちゃ充実した毎日を回すといい人って言ったことある方をご存知だと思うん ですけど
あの 日本でだ京都みたいなですね歴史的な街ですごい古い街なんですけどあの
経済的にもあの会社とかあるんですけどそれは川の なんていうかどっちかまだ片側が経済的なちょっとあの
まちまち都市的な感じで 反対側もう反対側はすごい歴史的な街をその残している感じですね
45:06
西の城壁に囲まれてて であの公園には森があったりとかすごい緑豊かなはい
街でした でオランダってネーデルランドって言うじゃないですかネザーランド
あれどういう風で低い国なんですよね つまり
ほんまに低いんですよ なので
あの まず山がないそれからあの彼は
とかがよく氾濫するんですね土地が低い それで水車で水を組み上げて上上と運ぶということが必要になる
川からはい それで水車がすごいあの有用されてるんですけど
なんでなんかすごいあの 水車とか風車ですねはい
オランダって言うとすごい中も風車のイメージがあると思うんですけどあれは そういう水を運ばなあかんっていう
事情があってああいうことをしているみたいです運び上げなかったはい 間違ってたらごめんなさい
でなんとマンソニートには唯一ですね あれ山なんかのわからんけど山らしきものがあってすごい低いんですけど
ベルギーとの国境沿いにあってベルギーまでつながってるんですね でそこをたまにトレランしてたんですけど
もう本当になんてやろう オランダではオランダでもあれですね
あの 川マース川っていうのがあってそこ沿いのランニングコースをいつも走ってました
あと街中も綺麗な町中を走ったりしましたね 同派でマッチ走るとありえなかったんですけどもう海岸沿いか
公園しか走れなかったんですけど
マスリフトの場合は街中も走れるし あのビーチもビーチじゃない川沿いも公園も走れたし山もあったんで低いけど
そういう意味ですごい恵まれてましたね ただ同派は
冬でも15度20度やったけどマストリフトはもうめちゃくちゃ寒かった0度とかマイナス なんとかもあってはい
まあまあその頃はまだサンダルで走らなかったんではいあれでしたけどすごいなんか 呼吸に一気に
バーンってなんですかねあの充実度が上がったみたいな そんなランニングライフも送り送りつつ
ヨーロッパ生活を送ってました でえっと本当にも自転車で
土地低いんで自転車でもどこでも移動できるし あの
まあなんですかねあんまりよそいかんでもその街自体がすごい綺麗で メーター京都に住んでみなが実だが京都なんで街中いろいろな行ける
48:10
観光をするとこもあるし散歩をしてても楽しいしみたいな はい
そんなとこでした時々電車乗ってオランダの中旅行したり あとはあの飛行機で
近くの国に行ったりして楽しんでましたね 妻もね同派の最後の方はもうちょっとノイローゼ気味でしたけど
オランダ行ってからすごい行きして なぜ同派は女性が一人でで歩くってほぼほぼできないんですよね
まずほどあんまなくて車でしか移動できないというのもあったんですけど でもオランダだと一人で女性があるっても全然問題ね当たり前ですね日本のそうですけど
はいなのでも妻もこう 楽しく明るく過ごせてましたねはい
でただ次の今今の仕事が決まったのと あとは妻が妊娠したのもあってもう
オランダずっと言ってもいいねと言ってたんですけどあの1年で 帰ることになり
2014年に
カタールの2006年から の78年
そうですねカタールに7年いたんでオランダ1年8年間の僕はもう海外生活を終えて 日本に帰ってきたとそんな感じでございますそこから
2014年から7年間大阪で今のとこで働いて で今回
ドイツにですねドイツの まあなんて渋なんて言っていいかなドイツの視点ではないんですけどまぁ店じゃないんではい
ドイツの期間に行くことになりましたはい まあだからに3年後にはまた今度戻ってくる予定なんですけどそういう感じではい
ドイツに行ってきます なんかの海外で生活したいなぁとか海外不眠を控えている方
何かちょっとでもはい
なんか得るところがあったんでしょう私の僕と海外みたいな話になりましたけれども えっと
今8時もう時間もいいところなんでそろそろ終えたいと思います a
あと何時間後 今日8時あ12時間後や
はい夜8時の飛行機ではい まず羽田行って羽田からフランクフルト飛んで朝5時にフランクフルトついてフランクフルト
から
と屋内便乗ってずセルドルフに何時作れる10時ぐらい に
51:01
つくんかななんかねフランクフルトの空港で34時間待たなきゃです 9時ぐらいまでほんでから1時間だけ飛行機乗ってるせるなので
まだまだ長い 道のりではございますが
はいえーでは今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました 次回の放送配信はですねドイツから
しますのでぜひドイツへも楽しみにしていてください ほな行ってきまーす
力言葉のコーナーですはいえーこのコーナーですね 走ってる時
やめようかなと思った時にググイッと背中を押してくれる まああのラグビーでいう力水ならぬ力言葉ですね
私日本語教師ケンタロウが選んでご紹介したいなぁというそういうコーナーです で今回ですねまぁ走ってる時も使えますがあの僕のようにですね
生活環境が変わって新しい なんか始まり
新しい生活が始まるというそういった時に背中を押してくれる そういった言葉ですはい僕は今回この
まうたんですけどいつもグリーンさんの大好きなグリーンさんの曲なんですけど あの
そうですねこの1ヶ月ぐらいはもう 走る時は大体いつも聞いてましたねはいまあこれだけ聞いてたわけじゃないですけど
やっぱこれ聞いて自分の背中を押してたっていうかはい でその時に
自分の背中をグッと押してくれるような
フレーズがあってそれがさあ行こうという ところなんですけどはいその部分を今日はご紹介します
はいえっと そうですね今回の力言葉はグリーンの曲の始まりの歌という曲の中から
ご紹介します 今日から始まる物語
どんなどんな話も描くのはここ次第 さあ行こうどこまでも
そう決めたことを忘れないよ 背景昨日までの自分へ
僕は君の途中 という
歌詞なんですけどね まあのここ描くのはここ次第のここはの夢っていう感じを当てているんですねだからまあ
夢次第でどんな話が描けるかわからんよというはい まあそういう言葉ですもう一度ご紹介します今日から始まる物語
54:05
どんな話も描くのはここ次第 さあ行こうどこまでも
そう決めたことを忘れないよ 背景昨日までの自分
僕は君の途中
はい えー
と僕はもうこの言葉に背中を押されました ほんまはね仕事とかいろいろこう
こっちでやり残したこととかあってこう 後ろ髪引かれることいっぱいあるんですけどねコロナやし親も心配やし
はい
ほんまになんかこう今行っていいんかなーっていう ところはあるんですそれからまあ向こう行っても別に日本だけが頃のじゃなくて世界中
頃なので向こう行っても大丈夫なんかなーとか そういう不安もいっぱいあるんですけどあと仕事に関するできるかな
何しようみたいなとこもあるんですが そうやけどやっぱりこの言葉この歌
聞いて いや行こうと背中を押されたのでご紹介します
はいえー では皆さん
次は ドイツで
ドイツでお会いしましょう先生ドイツからお会いしましょう はい今日も聞いてくださってありがとうございました
ほなまた
57:04

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