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おはようございます、こんにちは、こんばんは、かなや なおこです。
なおこのお仕事図鑑のコーナーが始まりました。
このコーナーでは、仕事の話を聞くことで、仕事へのやりがいとか、あとはキャリアの積み立て方など、
シナさんの仕事理解につなげることをコンセプトにしております。
お仕事探し中の方、転職を考えている方、今の職場、働き方に悩んでいる方、
好奇心旺盛な方、新たな世界をチラ見してみたい方、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
はい、それでは早速ですが、今日のゲストに電話していきたいと思います。
出るかな?
もしもし。
もしもし。
大阪ひめ子さんですか?
どうも、大阪ひめ子でございます。
今日はよろしくお願いいたします。
急に電話来たから何かと思いましたよ。
今日お仕事図鑑でいろいろお話ししてもらおうかなと思って、急に電話かけてしまって、そんな感じです。
電話っていうシチュエーションが最高ですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、今日のゲストとして大阪ひめ子さんにお越しいただきました。ありがとうございます。
こちらこそお招き、いやいやいやありがとうございます。トークできる機会ありがとうございます。
ありがとうございます。大阪ひめ子さん、ご存知の方結構いらっしゃるかなと思うんですけれども、まずは自己紹介していただいてもよろしいですかね。
はい、私、元教師の大阪ひめ子と申します。スタンバイFMとアメーバブログXの方で配信をしております。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、早速プロフィールのところで先ほど自己紹介の中で、元教師とおっしゃっていたんですけれども、ひめ子さん、教師経験、いろんな学校でいろいろ教師の経験を積まれていて、今回は高校でのお話ですとか、中学校の話を聞いていきたいなと思っております。よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、早速なんですけれども、中学校とか高校のお仕事の内容って具体的にどんな感じかをお聞かせいただいてもよろしいですか。
そうですね。皆さんがよく言うのは、学校の先生って生徒指導とか授業とかしてるっていうイメージがあると思うんですけど、主に授業をするのがメインなんですけど、教科、国語とか数学とか英語とかなんですけど、それ以外にも、例えば自分の担当クラスの生徒たちのサポート、クラス運営とか、部活動とか、
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保護者の方との連絡応対とか、多岐に渡っている感じがしますね。
なるほど、単純に自分の受け持ちの教科を教えるだけではなくて、保護者対応とか、ちょっと事務的な仕事も結構たくさんあるということですね。
そう、結構事務の仕事に時間を取られたりもしてますね。
そうなんですね。大体でいいんですけど、1日のタイムスケジュールってどんな感じで進まれてるんですか?
私、学校の先生を始めてすごい思うのは、学校ってね、早いんですよ、始まる時間。
ほんま思うんですけど、だって修行が8時15分とかですよ。
早いですね、今思えば。
8時15分ぐらいに始業なんですけど、大学の先生は朝練の担当とかにしてるし、8時15分に始業ってことは、8時15分に学校来ちゃダメじゃないですか。
そうですね、8時15分じゃなくて。
打ち合わせが始まるから。だから8時までには出勤しますよね。
だから、そこから8時15分に始業で打ち合わせして、8時半になったら教室に行って出席確認。
あと連絡事故を話して、8時45分から授業。12時台から1時ぐらいになったらお昼になって、そこからお昼ご飯食べて、1時半ぐらいから5時間目から6時間目の授業が入って、
3時半ぐらいに一応修例とか修学活みたいな感じで終わりの挨拶して、3時半に終わると。
で、その後に部活動をするから、結局4時45分ぐらいに終業になるんだけど、誰も帰れなくて、部活動やってるから。
だって、下校の時間が5時とか6時なので、生徒を帰さないことにはねってなるので。
しかも5時、6時とかで、だから、出校時間もね、冬だったら5時台。夏は6時とかになるので。
で、下校時間が終わってからも、結局授業の準備とか事務仕事があるんで、8時、9時まで残るというのがザラでしたね。
そんな時って、残業代とかってどうやって管理されてるんですか?
とてもいい質問ですね。教員はもともとお給料に残業代が加味されているので、ありません。
加味されてるのでありません。
はい、その分上乗せされてるんで、給料で。
そうなんですか。じゃあ、例えば、上乗せされている給料のところって、何時間もの残業がついてるとかって、そうやって明確になってるんですか?
全然なってませんよ。結構ドラッグですよね、その点。
なんかね、今は普通の会社で結構固定残業っていうのがあるんですけど、
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だいたいその30時間分とか20時間分とかって、これが上乗せされてますよっていうのが明記されてるんですよ。
じゃないと、どこから残業代になるのか、残業何時間分やから、じゃあ例えば20時間分払ってます。
25時間残業しました。じゃああと5時間払わんとあかんってわかるじゃないですか。
わからんかった、残業代支払い用がないから結構大変ですよね。
そう、実は学校の先生ってタイムカードないんですよ。今はありますよ、タイムカード的なやつは。
でも昔なかって印鑑だったんですよ。半個をつけるだけだったんです。
印鑑、出勤簿。
出勤簿、出勤簿に印をつける。これがなぜタイムカードではないのかっていうのは、そういう理由もあるんですよね。
つまりちゃんとタイムカードで測ってたら先生なんかもみんな残業ばっかりしてて、
いわゆる月の残業時間もべらぼうに多いので恐ろしいことになるんですよね。
そうですよね。
だからあえて出勤しかやらないんです。
ちゃんと出勤してるかどうかは管理してるよっていう形をとってやってるんですね。
はい、という感じです。
結構あれですね、教職の世界ってブラックですね。
ブラックですよ、今もね。
ちなみに、私事前にいただいてるアンケートで19時から24時に退勤って書かれてるんですけど、
先生ってテストの時とかってテスト自分の家で作ったりとかするんですか?それはもうしないんですか?
テストも外に漏れたら危ないから、基本学校で作って学校で保管みたいな形になるんですけど、
私なんて正直、家で学校だけじゃテスト作れないので、結構ね、家で一応この問題、この問題、この問題っていう風に考えたりはしてましたね。
なるほど、考えてすぐ学校でアウトプットできるように準備しておくみたいな。
そうそう、しておきました。
だから授業中に発問って言って、こういう質問をしようって考えたやつをそのままテスト問題に作ったりしてて。
なるほど。
授業中に質問してないことを質問したら、習ってへんやんって生徒とか保護者とかが言ってくるので、
そういう対策で授業で言ったことしか出さないっていうのは思ってましたね。
授業でやったことしか出さないってことは、例えば教科書の範囲って決められてると思うんですよ。
教科書の範囲内で、たぶん当然質問してないことって出てくると思うんですけど、それは出さない?
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そうですね、出さないようにしてましたね。記述問題とか出すのは絶対授業中に言ったことを出してたし。
はいはいはい。
だからそれはせめて選択肢問題とかでわかりやすくするかな。
そういう授業で言ってないこととか抜き出し問題にしたり。
なるほど。授業をちゃんと聞いていれば高得点を取れるよっていうような。
そうなんです。そういう問題をあえて作ってましたね。
そうやって結構全員の先生が考えてあることなんですかね。
あえて応用力をつけるために授業中に言ってないことを出してる先生もいましたけど、
はいはいはい。
数学とかも文字を書いて問題を出したりしてますからね、数値を書いて。
なんですけど、国語の場合はそれはしなかったな、あえて。
中学校の成績って内進点とかあると思うんですけど、内進点とかって噂で聞いてると、
一番いい内進点がつくのが上位何人とか決まってるって聞いたことあるんですけど、
今ってそういうのないんですか。
内進点も一応割合みたいなのがあったのかな。
私も中3の担任をしてないのでよく覚えてませんわ、それはね。
わかりました。
内進のちゃんと計算方法とかあるんですよ。
そうなんですね。
私もそれ教えてもらったんですけど、自分が中3の担任やってなかったから全然クルーって言われたんですよ。
けどね、内進点、高校だったら表定平均値とかありますけど、
5段階で評価をするんですけど、なるべく上の方、4とか5とかが増えるように工夫はしてましたよ、成績つける時に。
なるほど。
内進点も良くなるようになるべくつけてましたね、成績を。
いろいろそういう風に工夫されてあったんですね。
そうなんです。
ちなみになんですけど、今お仕事内容をざっと聞いたんですが、
ひめこさんがその後も教師というお仕事に就いたきっかけって何かあったんですか。
えっとね、私めっちゃ成績悪くて、高校の時に留年しかけたんですよ、本当に勉強強かったから。
留年しかけたんですか。
はい。で、自分あんまほんまに勉強ができなかったから、もう劣等感がめっちゃ強かったんですけど、
私国語だけは得意だったので、国語で大学に行ったんですよ、ほぼほぼ。
それはまだそうなんですね。
そう、学校の中で何かしら得意なことを見つけて、将来に生かせられるような子たちを作りたいなって思ったんですよね。
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自分があんまできなかった子やから。
それが理由ですかね、一番。
それがそのいわゆる教師っていうのの理由で、もう一つはやっぱり自分は古典が好きで、国語の時から。
やっぱり面白さっていうのを後世に伝えたいっていう、そういうこともありました。
なるほど、じゃあ古典の好きやから、日本の良き文化を後世に伝えたいっていう思いで、教師を目指されたということなんですね。
そうなんです。
じゃあ、そういう思いで教師になったかと思うんですけど、教師を出て良かったなっていうメリットとかって何かありますか?
良かったのはね、生徒が今でも先生ってあったら言ってくれること。
そうなんですね。
先生先生って言って、なんか彼らにとってはやっぱり学生時代にあった先生っていうのは、どんなに偉くなっても先生として見てくれるっていうことと、覚えていてくれるっていう。
あとやっぱり青春時代、貴重な時期だと思うんですけど、そこに関われたということがやっぱり嬉しいなって思いますね。
確かに中学生とか高校生ってちょうどたかんな時期ですもんね。
いろいろぶつかったりするんですけど、同時に成長も見られるんで、それがやりがいですね。
今でも例えば生徒さんから年賀状来たりとかするんですか?
年賀状はね、私教師辞めてね、ちょっと場所が変わったんで。
しかも年賀状とかは来てたんだけど、もうそういうのは全部返さなくなったかなっていう。
結局、仕立ててくれるのは街であったりとかね、たまたまあったりするんですよ、今でも。
その時、あ、先生って声かけてもらうことがあったりして。
そうやってすごく成長を見ることができて嬉しいですよね。
だって自分の教え子が地元の新聞社の記者になってたとかね、ありますもん。
嬉しくて、そういうのを見たり活躍を見てると。
そうですよね。だってまだ学生服を着てた子をね、立派な社会人になっていくとすごく嬉しいですよね。
そうです。自分が高校の時に最初に見てた生徒はもう30代を超えてますからね。
そうなんですね。
そうなんですよ。だから結婚して子どももいる子もいますし。
はい。
フェイスブックでつながってる生徒もいててね、映画上のやりとりはないけど、そういう時にね、見たりします。
じゃあもうフェイスブックで本当にリアルタイムで生徒さんの今を見れるっていう関係なんですね。
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まあ、はい。
すごい、なんか素敵ですね。
なんかね、いいなって思って、いや、成長するんで、私も歳とるよなってその時思うんですけどね。
生徒がね、やっぱり子ども抱いてるの見てると。
それはちょっと年齢重ねたなって感じますよね。
そうそうそう。
じゃあちょっとお話ししにくいことかもしれないんですけど、この教師というお仕事のメリットと言いますか、改善点、こういう風になったらいいなって思うことはありますか?
まあ、就業時間が長すぎるよねっていうことかな、一番は。
確かになって、朝7時台ぐらいにも学校に着いとかないとダメですよね、きっと。
その通りですよ。
ちなみに朝7時台ぐらいだったら、住んでる場所にもいると思うんですけど、大体朝何時ぐらいに出勤されてたんですか?
そうだな、8時15分に就業の時はやっぱり30分前には着いてたと思いますよ、学校には。
自宅からは大体何時ぐらい出たんですか?
だから結局15分から30分やから、結局7時台に着いてたから、7時ぐらいに出たんじゃないですかね。
そうなんですね、結構早いですね、そうなると。
そうでしたわ。
でね、帰って帰るのもね、19時とか8時にまた学校になるとね、なかなかハードな生活ですね。
中学の教師してる時は、夜の9時を過ぎると、これもうやばいなって言ってみんな帰って行きました。
でも例えばね、部活とかで大会前とかってみんな練習したいとかっていう思いとかあったりとかすると思うんですけど、そういう時ってどうしてはるんですか?
生徒が結構部活動員士の中が多い地区だったので、だからなんでもっと部活してくれないんですかとか言われたこともあって、いや本当に。
特に土日とか部活してあげたりしてましたね、なんか希望をちょっと聞いてあげて。
じゃあまあそんな結構長時間労働な教師のお仕事で、最初メリットのお話聞いたんですけども、働いてる時のやりがいっていうのってどんなものがあったんですか?
これはね、ほとんどの生徒が、先生が言うと思うんですけど、生徒がほんまに成長していくんですよ、3年間のうちに。
どうしようもない、人の気持ちも考えられへんやった子が、人に気遣いができるようになったり、先生たちの気持ちとかを考えられるようになったりね、変わっていくんですよ、3年で。
なるほど。そんな子で、ひめ子さんがこの人めっちゃ変わったなっていうエピソードなんか一つ聞かせていただいてもいいですか?
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中学校の時に出会った一人の、私美術部の顧問をしてたんですけど、その時に1年生から入ってる男の子がいたんですよ、美術部の。
珍しいですね。
その子はね、全然人の言うこと聞かなくて、時間に遅れてくるし、提出物が遅れるし、計画性もないし、話もはーんってした子で、いつもちょっと反抗的な子やったんですよ。
何回か怒ったんですけど、その子はね、中3になる頃には、すごい聞き分けのいい子になってて、なんかすごい仲良くなったんです、逆に、仲良くなっててね、その子とね。
で、その時に、なんか、本当にね、ありがとう、先生ありがとうございますって最後に言ってくれたりして、変わったなーと思って、すごくその子の成長が、嬉しかった話ですね。
ちょっとうるっときました?
きましたね、本当に成長したなーって。
その子とは今でもやりとりとかって何かされてはるんですか?
いや、やりとりはね、もうしてないんですけど、私もね、ちょっと自主的に教師辞めちゃったから、そこは関係をちょっとね、精算していったところもあって。
なるほど。
でもね、会えなくてもなんか、ご縁があったら会えるなと思ってるんだよ、私は。
確かにそうですよね。なんか不思議なもんですもんね、ご縁って本当に、どこで繋がってるか分かれへんし。
そうですね、うん、って感じでしょうかね。
はい、じゃあちょっと、あと2つほど聞きたいなと思うんですけど。
あ、はいはい。
教師ってお仕事ってやっぱり、なかなか誰でもなれる職業ではないと思うんですけど。
何かお仕事に就くための資格とか要件とか、あとはキャリアアップとか積んでいくための何かやっていった勉強法とか、始めるとかいろいろざっくり聞いてみたいなと思うんですけれども。
まず、学校の先生っていうのは教科での採用になるんで、小学校は違いますけど、中高っていうのは各教科の採用になるから、その専門教科の勉強は必要かなっていうのがまず一つですね。
だから教えられるように基礎知識はちゃんと持っておくようにするのに、問題集を解いたり、高校だったらいわゆる、今はちょっと先端入試という名前ではないけども、高校日の試験のそちらの一時の問題を解いて教えられるようになるのかなっていうのが一つと。
もう一つは採用試験に合格することが必須になるので、だから一般教養、教職教養といった試験に関わる過去問をひたすら解くみたいなこと。
あとは元々なんですけど、教員になるには大学で教職課程を取らなきゃいけないので、大学でその資格は取っておく必要がありますね。
なるほど、じゃあまず教職課程できちんと収めておくこと。
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あれって、収めたら自動的に試験受けなくても免除ってもらえるんですか?
はい、各都道府県のその大学がある都道府県の教育委員会に申請したら取れるんですよ。
サインが取れましたっていう風に。
なるほど、じゃあ申請して初めては免除をもらえてっていうことなんですね。
そう、そうなのです。
なるほど、じゃあ何かその、例えば何ですかね、教職課程を取りました、なんか試験を受けて合格しないというわけではそこはなく。
じゃないです。特定の単位を取れたらOKなんですよ。
ただ、じゃあそこで本当に教師として働きたいというのであれば、教員採用試験に受けないと。
そうですそうです。
なるほど。
私たちはまた独自の試験、各校の試験があるからそこで採用されると思うんですけど、面接試験とかでね、受かると思いますけど。
また教員になったとしても、やっぱりさらなる自己検査っていうのがやっぱり必要になってくるっていうことなんですね。
そうです。自己検査ってちゃんと書いてますよ、法律に。
学校教育法とかね、教職関係の法規にちゃんと書いてありますね。
研修を受ける権利があるとかね、いろいろあった。もう忘れちゃいましたけどね。ありましたね、そんなのが。
実は余談なんですけど、キャリコンも自己検査って書いてます。
やっぱりですよね。
自己検査って書いてますよね。
収容と検査に勤めるんでしょ。
本当に本当に。
はい、じゃあなんかこういった教師のお仕事なんですけれども、教師のお仕事って結構目指される方も少なくないかなと思うんですよね。
そういった方に対してですとか、今このお仕事図鑑を聞いてくださっている方のリスナーさんへのメッセージを何か一言いただいてもよろしいでしょうか。
はい、わかりました。まずスタッフを聞いている年代っていうのは多分30代40代の方が多いので、今更教師を目指す人っていないと思うんですけど、ただその学校で関わっている、学校でお子さんが関わっているとかで、やっぱり教師の方との関わりはあると思うんですけど、教師の仕事って本当に大変で、中にはね、そりゃあこんなやつ教師でよくやっていけるなっていうやつもいるんですけど、
でも95%の教師はめっちゃその学校とか生徒のことを考えて日々やっぱりすごく働いて頑張っている先生がほとんどなのでね、ちょっとね、ぜひ先生っていうのを敵対せずに一緒にお子さんをさせている仲間だとか同士とかという気持ちで接していただけたらと思います。
味方として接していただきたいなっていうのがすごく私から言いたいことですかね。
すごい素敵なお言葉ありがとうございます。本当にそうですよね、なんか敵っていうんじゃなくて一緒に子どもを育てているチームみたいな感じで考えていけたらすごくもっといい社会になっていきそうですよね。
あと1個言いたいことがありました。まず、もしお子さんで教師を目指したい人とかね、近くで教師を目指したい人がいるとしたら、この仕事は得られるものがめちゃくちゃ多いです。しんどいけども、その分人生経験を詰める素晴らしい職業だと私は思ってやってたので、それをちょっと伝えたいです。
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ありがとうございます。でも本当に人生経験詰めるってまさに姫子さんが体現されてるなっていうふうに私もお話ししてて思います。
ありがとうございます。
では、そろそろお時間が来てしまったんですけれども、本日はなおこのお仕事図鑑に大阪姫子さんがゲストとして来てくださいました。では皆さま、私しか聞いてないんですけども、今のところは盛大な拍手でお見送りしたいと思います。大阪姫子さん本当にありがとうございました。
ありがとうございます。では電話はこれで失礼いたします。