1. Run LAB ワラーチとマフェトンと
  2. #76 今年の走り納めは極寒の京..
2025-01-01 2:01:47

#76 今年の走り納めは極寒の京都をぐるり KYOTO GREAT ROUND 130km完走

みんな走ってる?


Podcast 「Run LAB(ランラボ)ワラーチとマフェトンと」へようこそ!

この番組は大阪の普通のおっさん、けんたろーのランニングブログです。

第76回のテーマは「今年の走り納めは極寒の京都をぐるり KYOTO GREAT ROUND 130km完走」です。

2024年の走り納めに、KYOTO GREAT ROUND 130kmに出走しました。日本でのひさしぶりのレース、おもてなしも最高で楽しかった〜!!けど、めっちゃさぶかった…

今回は年末ということでsmileさんに聴いてもらいました。


みなさんのコメント・ご質問、チカラコトバも随時お待ちしていまーす!

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X(旧Twitter)でもコメントやご質問をお待ちしてまーす!

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【今回の内容】

1. smileさん、走ってきましたよ

2. 今年の走り納めは極寒の京都をぐるり KYOTO GREAT ROUND 130km完走

3. 「チカラコトバ」(アド窓より拝借)

ランニング中や通勤・通学中などに聴いてみてください!

番組では、同じようにサンダルor裸足ランやマフェトン理論、ファットアダプテーション、ケトタリアンダイエット、BCエクササイズを実践している方や、これからやってみたい方からのご意見やご質問をどしどしお待ちしております。 Zoomでの番組参加も大歓迎です!

番組へのご質問・コメント、参加希望はこちらのフォームからお願いします。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠forms.gle/kaU7iPbhkZ7BinUW7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【Notes】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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KYOTO GREAT ROUND

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【レースレポート】真冬のトレイルランニング大会、京都一周130キロを走ります(Kyoto Great Round 2023):ガチオのランチャン

止まっている間は、時速0km(たけぷーさんのnote)

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【駒川あづまや】

ぼくの親父の経営している大阪の昆布屋(つくだ煮屋)です。2024年もごはんのお供はぜひ駒川あづまやで!

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【いながわ養蜂】

ぼくのいとこのまーくんが経営している猪名川のハチミツ屋さんです。良質な栄養補給にぜひどうぞ!

いながわ養蜂Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/inagawayoho/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

いながわ養蜂 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.creema.jp/c/inagawayoho⁠

00:10
みんな、走ってる?毎度、けんたろーです。
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コメント、ご質問、出演希望を随時お待ちしておりますので、概要欄のほうのGoogleフォーム、もしくはですね、
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というわけで、今回は第76回目の本編です。
例に言わなくて本編なんですが、この間の4周年記念に続きまして、
結構立て続けなんですけれども、年末年始ということでですね、ちょっとしゃべろうかなと思っております。
今回はまずテーマは、ほんまにもうついこの間、昨日一昨日走ってきました京都ですね。
京都は、京都グレートラウンドという130キロのレースに走ってきたんですけども、
まだそのレースレポートをしゃべりたいと思います。
で、年末年始ということでですね、いつものあの人に今回は聞き役で来ていただいておりますので、ご紹介します。
スマイルさんこんばんは。
スマイルでーす。
えっと、いつぶり?
ちょうど一年ぶりですかね。
今年はどうでしたっけ?しゃべりましたっけ?
今年帰国の年やからとかいうので、なんだかんだあったかい時期もバタバタでした感じですね。
日本帰ってこられてから、タイミングが合えばと思いながらなかなか会わず。
今振り返ると、第68回で2023年どないでしたっていうのがちょうど一年前に。
もうすでに年明けてる人にどないでしたっていうね。
僕は時差計算間違ってて、そんな話をした記憶が。
そうやね。だから2023年は第64回で上半期の振り返りっていうのをやってますね。
03:05
たぶんあのときは100マイル初めて走って浮かれてたから、話聞いてほしかったよ、きっと。
たぶんそのぐらいの頃じゃなかろうか。
でもそんな頃じゃないですか。
あれでも100マイル初は2022年やもん。
そうでしたっけ?
いや、23年は立て続けにいろいろ走ってました。
そうか。
記憶がありますね。
そうですね。あの頃めっちゃ立て続けに喋ってますね。
すいません、失礼しました。2023年でした。
というわけで、今回は昨日おとつい行われました京都グレートラウンドについて喋ろうと思ってるんですが、
スマイルさんがこのネタを言ったのはつい5分前でして、
全く何?っていう状態だと思うので今チャットでですね、
グレートラウンドのウェブサイトをZoomのチャットで送りました。
はい。
どっちがいいですか?LINEのほうがいいですか?
いや、でも、京都グレートラウンドのホームページは前からちらちら見たりはしてて。
あ、気に入るんですね。
実は私もエントリーしようかなとは思ってたんですけど、
結局この絶対寒いやろうなっていうか、ガチオさんのYouTubeを見て、
ここに居にそうなのを見たんで、怖気づいてエントリーしなかったんです。
僕もね、もしかしたら来ちゃいましたって言って会えるんちゃうかなと思ってたんですけど、
でも最近のトレーニングを見てると、
この人エントリーしてなさそうやなと。
だって他のとこで結構走ってるから。
そうなんですよ。
じゃあもうレースについて、ガチオさんのを見てるってことで。
06:05
どんなレースかというと、簡単に概要を言うと、
京都の周りの山をぐるっと走るというトレラーのレースで、
距離が一番短いのが70キロ。
これが今年新しくできたやつなんですけど、
70キロは亀岡から滋賀の大津港まで行くコース。
これが新しくできたコース。
80キロ。これが去年できたコースなんですけど、
80キロは大津港をスタートして、大津の渚公園ですね。
渚公園というところをスタートして、亀岡まで行くというのが80キロ。
僕が出たのは130キロで、これは大津からぐるっと回って、また大津に戻ってくると。
という130キロのコース。
これがこのレースの基本のコースになってまして、
さらに100マイル。
100マイルは間奏率がめちゃくちゃ低くて、
さっきの130キロにプラス30キロ。
かなり難しいアドベンチャー的なコースを走らせる。
さらに200キロというグレートトリップというのがあって、
これは金曜日の晩からスタートで、
参加者8人とかそんなもんじゃないかな。すごく少なくて、間奏率も低いと。
そういうレースです。
このレースは特徴的なところがいくつかあって、
トレイルランナーでもあり、
トレイラーのショップも経営されてるトレイルフェストという団体を主催されてるTAGZOOさん。
TAGZOOさんがレースディレクターなんですけども、
コンセプトは、そのままウェブサイトといいますか、参加者の手引きを読むと、
日本ではコースにマーキングがついていて、それをたどって走る。
それが当たり前の形かもしれません。
本大会は、今自分が持っている体力、装備、ナビゲーション力などを駆使して、
健康やコースに向かい合う。
その中で新しい自分と出会い成長する。そんなレースを目指しています。
一人ひとりのチャレンジは最大に。安全性も最大に。
09:04
多くの有名な京都の観光地を巡るレースを楽しんでください。
ということで、このレースの特徴としては、ノンマーキングです。
いやー、ノンマーキングね。初めて出たけどきついですね。
そんな違うもんなんですか。
いやー、もう全然違いますね。
で、冬だから。その辺の話もおいおいしたいと思うんやけど。
やっぱ夏のレースと冬のレースの大きな違いっていうのが、
しかもノンマーキングっていうのは結構でかかったかなとは思いましたね。
田口さん自身が海外のレースめっちゃ出てるんですね。アジアとかヨーロッパのレースも。
そこからの経験でいろいろ自分のレースに還元されてて、
今回もTシャツとかも販売されてたんやけど、僕はずっと買わなかったんですけど、
Tシャツの後ろに参加者の名前がマジで全部入ってるやつとか。
あれ、これどっかで見たことあるなと思った。
UTMBシリーズで結構売ってるんですよ。
僕は何レース出てた?2レース?UTMBは出てないけど、
初めに出た100マイルのトレイルアルザスとか、
今年ちょっといろいろあったけど、7月にあったスイスのレースとか。
あれもUTMBシリーズで。まったく同じような。
受付とかレースのスタート会場にもめっちゃでかい紙に、
増紙20枚分ぐらいのめっちゃでかい紙に参加者の名前が書いてて、
そこの前に写真撮ってもらうとか。
そういうのもまさにUTMBシリーズであったなあみたいな。
あと3箇所は、
ガチョウさんの、さっきの話も出たけど、YouTubeでもガチョウさんが使ってたような水筒。
ガチョウさんのたぶん150ぐらいと思うんやけど、
今回もらった250ぐらい。ちょっと大きめの。
でも使えそうなやつ。
あとはジフタイレースもあれ持ってきてた人いた。
あと乾燥床が、
白い、ここにあるんですけど、
この木の縦と積み木みたいなのと、
これね、メッシュのキャップは夏場やけど冬場ってないじゃないですか。
12:06
似合うか似合わないかは別としても、
ちょっと冬用のこういうキャップ持ってなかったんで、
ニット帽みたいなのしかなかったから、
ちょっといいなあと。
日本のマラソン大会みたいに、
モラティも絶対どこで議論みたいな。
そういうのではなかったんで。
やっぱりちょっと分かってはるなあと思いましたね。
というようなレースでして、
コースを言うと、
京都出発じゃなくて滋賀県なんですけどね。
大津っていうJRの駅から歩いて5分10分ぐらいのところにある
渚公園っていうところをスタートして、
8時20分かな、130キロ。
日曜日の朝8時20分に渚公園をスタートして、
そこから山入って、
京都一周トレイルのコースに合流して、
そこから比叡山のほうに入っていくんですね。
比叡山に入る前に一回銀格寺のところに降りて、
哲学の道をちょろっと走って、
そこから修学院を回って、
我々大学はちょうど近いんで、
鴨川の東のほうじゃなくて僕らは、
西のほうの道下大学というほうでね。
京大ではないんですけども。
ちょっと近くですので。
我々は土地勘があるんですが、
修学院の病院の横から京都一周トレイルに入って、
そこから山沿いを登って比叡山。
比叡山の円略寺の中を歩いて、
そこからまた京都一周トレイルのコースを走って、
途中まで京都一周トレイルで、
一瞬だけ竜尾岳やったかな。竜が竹やったか竜尾岳だか忘れたけど。
竜尾岳。
竜尾岳かな。そこを寄り道して、
そこだけね、ほんまにアドベンチャーでまたちょっとしゃべりますけど、
そこから降りて、嵐山までぐるっとまた走ると。
嵐山の手前で、
ほんまやったら京都一周トレイルのコースだとロード行くんだけど、
六丁峠のどこから小倉山という一瞬だけ入って、
15:01
そこから嵐山降りて、
嵐山からまた京都一周トレイルから外れて、
松尾山から亀岡のほうに抜けていくと。
亀岡からちょっとロード走って、
今度は高槻ですね。亀岡のほうから高槻のポンポン山目指して、
空戸越えという道を走って南に南下して、
山崎ですね。ウイスキーで有名な山崎の工場の近くの駅の近くに降りてきて、
そこから洋蔵川というか宇治川というか、川沿いをずっと10キロほど走らされて、
京都市内に入り、
今度は東の方に行くんですけど、五条のほうからまた京都一周トレイルのところを通って、
どこや。
あたご山か。あたご山のときはつらかった。最後は。
なんも登んねえっていう。
残り10キロぐらいなんですけど、
10キロで980アップがあるんです。
だから10キロやけど前が登りと下りあるから、
5キロで980アップ登らなあかんってことは平均車道20%なんですよ。
車道自体はそんなにきつくないけど、それぐらいの感じで登るっていう。
山2つ登るのかな。
そこからようやくスターズ地点のところに戻ってきて、
渚公園でゴールです。
という130キロのコースになってます。
距離が135キロで累積が6,100。
っていうのが大会があがらせるデータなんですが、
私自身は、途中で何回か時計止まってたんやけど、
それでも141.88キロで、累積が7,054メートル。
だいぶちゃいますね。
びっくりしましたね。
そんなにロストしてへんね。今回。
18:06
ロストしてへんでこれやから。
時計のGPSのカロスのベルティックス1やけど、
ちゃんとナビゲーションしながら行って。
でしたね。
さっき結果から言いましょうか。
結果はですね、130キロの部で、
私は、ナンバーが333という非常に覚えやすいゾロ目でして、
27時間14秒。あと14秒なんとかならんかったんか。
全体で45位でしたね。男女総合で。
エントリーしてたのが270ぐらいだったと思うんやけど、
そのうち最後まで走ったのが125人。
あとはもう130位まで確定してるのかな。
ちょっとまだ最終的には出てないですけど。
半分以上DNFもしくはDNS。
時期的に来なかった人とか、
インフルで参加できませんみたいなLINEのグループもあって、
そこで結構回ってましたね。
という概要でした。
レースとかコースとかについては、
さっきスマイルさんも言ってた。
ガチョウさんのYouTube見るのが一番わかりやすいですね。
2年連続で130キロ出られてるので、
僕ももう何回見たかわからないですね。
ジムでトレミングやってるとき、のぼりの練習でトレミングをやったりするときは、
3回ずつぐらい見ましたね。
それぐらいちゃんとポイントを押さえて、
ビデオ編集してくれてあるから、ここは間違うみたいなところが、
21:06
レースを走るかもしくは試走に行くと、
はいはいはい、さすがガチョウさん、よくわかってあるわみたいな。
わかるのでおすすめです。
あとは、このレースディリクターRDの田口さんがいろいろアップしてくれてて、
特にボイシーっていうポッドキャストみたいなやつがあって、
ボイシーで、距離ごとの注意事項みたいなコースの、
ここからここの区間はここ注意みたいなことも挙げてくれてるし、
筆形品とか、あとは注意すべき点とかも何回かに分けて言ってくれてるんで、
これはもう聞いといたほうがいいし、
あとはLINEのグループがあって、
LINEについては未読が30通40通溜まってて、今もぺこぺこ入ってくるけど、
それでみなさんが情報交換して貼るんで、
すごく打たれり尽くせじなところです。
準備についてちょっとしゃべりますか。
何か聞きたいことがありますか。
ノンマーキングで思想を誘ってもらったりしたんですけど、結局言ってないんですけど、
思想って何回くらい結局されたんですか。
思想を前日に誘ったからね、俺もね。
申し訳ない。行けるわけないってところだと思うけど、
思想は2回行きました。
自分の場合は家族がいるので、だいたい朝しか走りに行かないですけど、
たまたま今回は2回くらい家族がいない。
用事でいないときとかあって、自分が珍しく1日フリーみたいな日があったんで。
はじめは2日も行けるとは思ってなかったから、1回も走ったこともない。
嵐山から山崎までの、京都一周トレイルを走ったことあるんで、
24:00
嵐山から山崎までのコースを行きました。
これはまたデイリーのほうでも喋ってるんでそっちを聞いてもらったらと思うんやけど、
こっちのコースはほんまに走ったことなかったから、
特にポンポン山とか高杉ら辺のエリアは全く知らなかったし、
あとは、嵐山から松尾山に入るところも、
ガチョウさんのYouTubeでちゃんと、ここ降りるんだねって出てくるんだけど、
実際GPS見て行ったら、もう全然わからへん。道がここみたいだった。
山を上から、嵐山から階段、木段ずっと降りてきて、
あ、川やーと思って、GPSが右行けってラビゲーションが言うんですよ。
右行ったらいきなりコース離脱って言われて、戻ってきて、
そうやけど右こっちしかありへん。
川の向こう岸に道があるんですよ。
そうやけど、これ川の向こうどの足行くねんと思って、
ようやく見たら、小さい鉄の階段みたいな、はしごみたいなのがあって、そこに降りて、
石の上にバンバンバンって渡って、
まあ短い川なんで、向こう行けるんですよね。
あとからもう一回ガチョウさんのYouTube見直したら、これかって言う。
ちゃんとここもみんなにわかるようにガチョウさん残して編集で撮れへんから、
26時間分のうちのほんの一瞬を、「さすがやなあ」と思って。
あっこのコースわかったのと、
あとは亀岡に抜ける途中の空戸越えっていうところが、結構マーキングがないんですよ。
それまでの京都一周トレイルのコースは、かほごなほどにマーキングがあるんで。
京都一周。
そうそう京都一周トレイルって書いてある。
しかもこっちに標識が赤い点で書いてあって、こっちみたいなのがめっちゃわかりやすいんだけど、
それに慣れてくると、急になんも書いてへんから。
追ってんのかこれ。
でもまあ時計は離脱って出てへんし、GPSソフトあるからええかみたいな。
たまにちっちゃい木が置いてあって、標札みたいな。
空戸越えって書いてあって、こっちかみたいな。
27:05
GPS見ながらと、一瞬ここ道みたいなところ。
ここってええのかなみたいな。
あんまりみんな通らんのかみたいなところもあって、
ここ道やんな、たぶんみたいな。
っていうところを通って降りていく。
そこを実装できたらよかったし、
ぽんぽん山のところも。
上岡抜けてからコンビニがローソン2軒あって、
それまでほとんどないんでコンビニが。
そこのコンビニでちょっと補給したりして、
また山崎のほうにぽんぽん山抜けていくっていうところも確認できたっていうのはよかったかな。
一回だけぽんぽん山行ってすぐのところで間違って谷のほうに降りて行って、
思想でも間違えたのにまた間違えて戻るっていうのを一回やりました。
おー、そうなんですね。
でもそれは思想で間違えてたから、
これ前も間違えたとこやってすぐ気づけてよかったけど、
そのまま行ってたらすっごい登り返さなあかんかったから、
つらかったと思うなあ、たぶん。
でもこの区間は結構走れるんで、
逆に走れれば、足残ってたらいけるっていうのを思い出しておいてよかったなと思ったね。
とは言え、ここの辺って夜区間ですよね。
もう真夜中ですよ。めっちゃ眠いとこですよ。
僕のときは24時とかですよ。
その状態でも走れるもんなんですか?夜中でも。
走ってましたね。
さすが。
いやいや、まだ16時間ぐらいか走ってた。
2回目の思想は、一応行っておこうと思って京都一周トレイル、この間誘った。
僕の場合は出町柳から集学院から嵐山まで行ったんですけど、
ここは京都一周トレイルの道で、さっき言った竜ヶ岳だけ。
あそこは行っといてよかった。
もうあこだけちゃうかな。
30:01
それはなんでなんですか?
あそこは京都一周トレイルじゃなくて、
ほとんど急に道沿い走るから、急に左に折れて降りていくみたいな。
道だこだったと思ったら、ここはいいの?みたいなところがあるんだけど、
そこは試走のときに何回か5分ぐらい探してもらって分かって降りてるんだけど、
やっぱり降りるって怖いじゃないですか。
間違って降りたら登り返すんじゃないかな。
だけど試走でここって分かってたからすぐに行けたし、
あとはもう一個すごい悩んだとこがあってんけど、そこも今回はもう慣れてたんで、一回行ってたから。
あとはタグ像さんのゴイシーでも、
他の大会のテープが残ってるから、それ見て右で左に寝すみたいな感じで言ってくれてるから、
それ覚えとけば問題なく。
あとは僕は今回のレースではたまたま前後に慣れてる人が走ってあったんで、
たまたまパックで行けたっていうのも良かったかなと思います。
試走そうな感じ。
長い期間パックでというか、前後に人がおるような状態やったんですか?
時と場合によりますかね。後半バラバラやったんで、区間ごとにって感じです。
ちょっと一回ズームが40分になるんで、ここで。
はい、では続きをいきましょう。
さっき試走まで話しましたけど、どうですか?他に何か。
レースを迎えるにあたって、レースプランというか計画的なところはどんな予定を立ててあったんでしょうか。
計画は、できたら24時間以内が一番の目標。
でもそれはもうほんまにできすぎの目標で、
現実的な目標としては25時間以内で走りたいなっていうのはありました。
さっき7000メートルぐらいの距離で得と評価があったって言ったんだけど、
6000メートルぐらいで135キロやったら、まあ25時間いけるかなっていう。
33:12
10キロ2時間はかからずにいけるんじゃないかなっていうのは思ってたんですね。
特に京都一周トレイルの部分、京都の北半分から大津出発して嵐山までのところは知ってるコースやから、
うまいこといけるやろうと。
さらに嵐山から亀岡、亀岡から山崎も試走したし、
そんなにロストせんかったら、ここもある程度走れるっていうのが目処ついてたんで。
ほんまにガチョウさんとかも言ってたけど、淀川の10キロから山崎に着いて、
そこから淀川の江戸があるんですけど、そこから織戸公園という次の江戸まで19キロなんですよ。
そのうち淀川が10キロぐらいあって、淀川と宇治川が10キロあって、
その江戸公園までの9キロ、江戸が終わってからの9キロもロードやから、ここを走れば、
あとのコースはちょっと、嵐山とかして押してへんけど、
なんとかあと残り14キロぐらいから達成できるやろうと思ってたんですよ。
まさか27時間いっちゃうとは思ってなかったですね。
そのポイントポイントごとに、だいたいの目標タイムみたいなのは設定されてたんですか。
そうですね。嵐山に、ここが60キロ地点やから、
そうですね。嵐山にはできれば18時ぐらいには着きたいなと思ってましたね。
いけたやんか。いってないやんか。
結果としては?
結果としてはですね、少々お待ちを。
えーと今回は、嵐山は18時57分。
36:01
だから10時間ぐらいで行きたかったけど、10時間27分かかったです。
だから27分ちょっとオーバー。だけどまあまあ想定内。
そのときの20、30分ぐらいの差があるなっていうときは、どんな心持ちやったんですか。
いや、でも一回もここまではロストもなく、
リュウガタケでも、思想でちょっとビビってたリュウガタケでもスムーズに行けたんで、
まあいい感じかなと。
あとは思想行ったときに時間がなくていかなかった小倉山も。
小倉山を思想で走ってないから、どのくらい時間がかかるかわかってなかったんですよね。
ほうほうほう。
そうそうそう。
だけどそこまで時間かけずに行けたから、だからまあまあ想定内かなと。
次の亀岡も、亀岡は23時までに来たくて、22時13分に着いてるんですよね。
ほう。そこでめっちゃ挽回した感じ。
そうなんですよ。このときは総合30位まで上がってて、最終的に総合45位なんですけど、
まあまあ、このときが一番早かったかな。
与党側までも34位。
与党側のときが朝の4時に与党側、4時3分に与党側から3時に着いてて、
ポンポヤマとか山崎に抜けて来たのがその時間。
で、そのあと。そのあとよ。
崩れた。
何があったんですか?
あとの20キロで3時間かかってますからね。3時間半。
そう、朗読館。
朗読館で3時間半もかけてるんですよ。
そこが今回の完全な敗因っていうんですかね。
だとは思ってますね。
山崎まで今聞いてたら順調に来てたのに、そこから朗読館。
朗読館できつかったのは何がそうさせたんですか?
39:02
そうですね。いっちゃんでかいんは両ももの内転筋がだいぶ早い段階でつってたんですよ。
あとは寒さで、思ったように体が動かなくて、もういいやみたいな感じで
ほんまやったら走れるところを体が動かなかった。
走れなかった。っていうか走らなかったって言ったほうがいいのかな。
さらに、織戸公園から長沢公園までのたった14キロ。ここにですね、4時間かかった。
これがさっき言ってた旗子山と大阪山っていうのがあって、
10キロで980アップっていう最後のところで完全に走れなくなった。
最後は走れた。下りは走るもどうでもいいやと思って走ったら結構走れたんですけど。
ここが与党が架線敷きから完全に垂れたって感じだね。
気持ち的にもちょっと切れた感じがあったんですか?
完全に切れてましたね。
はい。織戸公園から完全に切れてましたね。
足を動かないし、なんか切ってるし。
そのときって結構後ろからパスされることも多かったんですか?
このレース、前半は80キロの人とほぼ一緒やから。
80キロと160キロの人と一緒やから。
前半部分はどっちかわからないですよね。
160キロの人とはほとんど全区間一緒で、80キロの人とは上岡まで一緒やから。
抜かれたのが何なのかわかんないです。
ゼッケンも同じ色やったと思うし。
後半は亀岡から出た元気な70キロのランナーがどんどん増えていきます。
わかんないですよね。
なるほど。70キロの人か130キロか160キロかがわかんない。
わかんない。
与党が河川時期の段階で34位にやったのに、
42:04
最後45位やから11人にパスされた。
多いか少ないかあまりわからないけど。
っていう感じですね。
順番に流れで言ってっていいですか?
僕は8時半に渚公園に出まして、
8時半のグループでは結構集団で前のほうで一緒に行ってて、
大津のとこから山に入って、
比叡山のとこまでは、まあまあいい感じで走れてたと思うんですよね。
比叡山の江戸というのかな。
比叡山江戸と言いつつも結構遠くて、
このレースは比叡山の演学寺に入ったら、
歩行区間に入るんですよ。
比叡山の演学寺に入って、境内の手前に橋があって、そこを渡ってからは歩きで、
演学寺を越えてトンネルみたいなのを抜けてからやっと走れる。
そこを抜けて横高山終わったぐらいでやっと江戸があるんですよ。
江戸はまだ高いなと思いながら、江戸まで23キロあるんですよ。
水もそろそろやばいかなっていうころに江戸があって、
そこは和菓子の…何ていうお店だったっけ。
あすかのですか。
あすかのエイドで、あすかのさんの提供の大福餅とか、
スポドリ、コーラ、水、お湯、バナナ、チョコとか。
ちょっと和菓子系があって。
ガチョさんのYouTubeに出てた三鷹団子欲しかったのになかった。
今回は江戸は楽しみにしてて、普段は食わないんですけど、
今回寒いのもあって、積極的に江戸を全部出してくれるものは基本的に食うようにしてて、
大福も2つ食った。普通の大福とよもぎ大福。
45:02
その日は朝、家出る前にバターコーヒー飲んだだけで、それ以上何も補給してなかったんで。
普段はそれだけで十分。あとはバナナとか持ってったら水ぐらいできるんですけど、
今回寒かったんで結構食いましたね。
ただ、今回もアンドゥ10本、リオンとかで売ってるカロリーメイトのパチモンみたいなやつ。
あれも10箱持っていったけど、半分ずつにして、半分亀岡でデポバッグ。
半分自分で持っておいてしたけど、結局持ってたもので食ったんで、
アンドゥ1本とカロリーメイト半分だけ。
2箱入ってて、2箱入ってるうちの1箱食っただけで、
あとは全部江戸でもらったもんだけでいきましたね。
いらんかった。
充実してたんですかね。
でもあるし、別に食いたいとは思わなかったから。
江戸で腹いっぱいというか、まあまあ食って、
あとはひたすら水とお茶と、
蜂蜜を持って行ってたんで、チューブみたいなのを自分で押して行ってました。
あれを湯煮とかして飲んでました。
比叡山・江戸から、次に三甲橋。
ここまでの区間が15キロなんですけども、
15キロで3時間7分くらいかな?っていってますね。
初めの比叡山までが3時間46分。
三甲橋までが3時間7分くらいかな。
ここは湯畑抜けて三甲橋か。
ちょっと心配してた区間なんだけどうまくいけました。
三甲橋江戸がパワースポーツ提供のグーの、
48:07
エナジージェルあるって書いてあるけどジェルなくて、
ストロープワッフルってオランダのワッフルがあるけど、
三つが挟まってるゴーフルみたいな。
グーのあれと美味しかった。
あとはグーのスイカグミがあったんで、それをもらって。
それを走りながら食って。
あとはそこでトマトスープパスタが提供されてたんで。
朝ほとんど入ってないけど、スープもらって温まっていきました。
そこから嵐山までですね。
嵐山のだいぶ手前くらいから真っ暗になってきて、
これはええ加減に、
嵐山の手前で川をずっと行かなきゃいけないけども、
川のほうに降りていくところで、
かなり暗くなってきたんでライトつけて。
ライトも、今回正解だなと思ったのが、
ヘッデンと腰ライトも両方つけていったんだけど、
両方つけておいてよかった。
ヘッデンだけだと川沿いが結構真っ暗やから、
足元も照らしたかったんで。
だから腰ライトで足元近いところを照らして、
ヘッデンでちょっと前、前方を照らしてみたいな感じで行けたから、
よかったです。これは成功でした。
嵐山への手前の小倉山のところで結構迷ってた人もいたんで、
そこは自分も思想してたからこっちですよって言いながら、
そこは3、4人でパックで行けた。
なんかすげえフレンドリーなお姉さんがいて、
なんか助かっちゃったーって言われて、
すげえカジュアルな人と思いながら、
ありがとねーって言われて、
ちょっと俺は特集やと思うんで、まあいいかと思いながら、
おかしな日本やと思うんだけどなと思いながら、
51:01
そこはいいですけどね。聞いてたらごめんなさい。
聞いてへんと思うから大丈夫だよ。
嵐山の江戸で、ここはめっちゃ充実してたよ。
嵐山の江戸はむすびカフェさんが提供してるので、
豚汁、でから稲荷寿司。
稲荷寿司は1人3つまでっていう制限があったんだけど、
3ついただきましたよ。おいしかった。
豚汁染みだし、めっちゃおいしかった。
最高っすね。
最高っすよ。
で、そろそろ嵐山の江戸で豚汁食いながら稲荷食ってたら、
おまわりさん来て、
さっきから山からいっぱい人降りてくるんですけど何店あるんですか?
とかいう人がいっぱい職室されてて、
一応届けてらっしゃるんですけどねって言いながら、
ならいいんですけど、なんていうイベントですか?って。
確かに怪しいよね。
年乗せにさ、どんどんさ、
うっさいなんか山からライトつけた集団が、
合計3、400人降りてくるわけやから。
それは嵐山の人からしたら、やっと外国人観光客も落ち着いてさ、
一息というときに、
小学生みたいな格好したリュックサークと、
おっさんとかお姉ちゃんがいっぱい山から降りてきて、
足、短パンで走るってことかなね。
大丈夫かなと思って。
そんなこともありました。
でも嵐山へと最高でした。
ここから麦茶が提供されるんですよ。
ペットボトルだけ自分で入れると。
みんな優しくて、ボランティアの人もすごい、
何しましょうって言って入れてくれんのよ。
ここアメリカ?みたいな、100100で聞いてるような。
そんなのヨーロッパになかったよ、わざわざ入れたろはみたいな。
ほんまにタレにつけすぎて。
嵐山の江戸はちょっとわからなくて、
どこやろうと思ってたら、たまたまスタッフやった人が、
全然スタッフの格好してはらへんかったけど、
お姉さんが前から来て、
江戸こっちちゃいますよ、あっちですよって教えてくれる。
助かりましたね。江戸にたどり着けたんやけど。
54:04
去年までとは場所がちょっと変わってたかな。
で、嵐山からまた登って行ったんやけど、
そこで一回、19時、7時ぐらいだったから、
これはまた山入ったらもう電波がつながらんと思って、
そこで息子にメッセージでお休みって言って、写真送って。
で、また山登って行ったんですね。
で、結構嵐山の山がきついんよ。
だいぶ疲れきてるから、
というのはその嵐山の手前の高尾。
高尾からずっと川沿いを走るんやけど、
走れちゃうんで、河川敷が。
結構走ってるから足きてるんすよね。60キロでしょ。
そう、結構疲れもきてて。
で、またずっと登りやから。
ずっと延々登りで、急登もあって。
疲れるんですけども、長かったんですね、嵐山。
で、嵐山登りきったら松山のほうに降りて行くと。
そこからようやく京都一周撮れるとお別れなので、
しかも真っ暗の中、道間違えんように一生懸命やっていくしかないと。
いうとこですね。
はい、大丈夫ですか。
はい、大丈夫です。
で、嵐山から。
嵐山でカラット越えの分岐があって、
カラット越えって書いた看板が倒れてて、
30メートルくらい前に明かりが出てて、
走ってた人がなぜかカラット越えで書いてる方に行かないと真っ直ぐ行っちゃったんですよ。
たぶんその人の前の人が行っちゃったからだと思うんだけど。
俺はひそうもしてたから、いやこっち左だと思ってたから、
こっちですよーって叫んでるのに聞こえへんかったみたいで。
僕はカラット越えのほう行ったんやけど。
行ってたら真っ暗やから道がわからんくなってきて、
どうしようと思ったら後ろからランナーさん来て。
57:03
その人は去年も130メートルで出てて、
こっちです、こっちですとか言って。
同じぐらいのペースやったから一緒に走ってて。
そこのカラット越えのちょっと難しそうなところを、
ここ分かりにくいですよねーとか言って。
二人やからさ、喋ってて。
北林さんって言うんやけど。
北林さんごめんね、名前言っちゃった。
北林さんって言うんやけど、大阪城公園に普段走ってある人で。
今年もめっちゃレース、毎月一回ぐらい出てる。
広島ワンガンとかも出たって。
かなり早い人やと思うんやけど。
喋ってたら大阪の人で、
このレースも2回目やって。
ずっと喋りながら、一緒に行っていいすか?つって。
神岡までその人と一緒に行けた。
すっごい楽でした。
北林さんが引っ張ってくれるというか。
お互いにも、あれやったら先、いけんやったら行きましょうみたいな感じで。
そこはお互いサンデーみたいな感じで。
結局神岡まで一緒に行ってもらって。
神岡でオリジナルカレーで。
ここはデポ受け取ったり着替えとかできると。
大きな家って。
でも自分の場合はもう着替えるのめんどくさかったから着替えずに、
ネプウォーマーだけメリーの温かいのに出して。
今回ウェアの話しなかったです。
今回ウェアが、
下からファイントラックの夏場も着れるような下着。タンクトップの。
これは汗を吸うようにしてて、その上にモンベルの腹巻きして、
今回オンヨネの、大町さんも言ってたオンヨネのちょっと厚めの、
長袖の中に着るやつ着て、ミッドウェアっていうの。
この上にアンサーフォーのTシャツ。
モンベルのトレントフライ。
これで上はOK。
首がバフの薄いバフ。
頭がトレイル用のアディダスのランニングのニット帽。
1:00:18
下が変態パンツ。
インナーファクトさん。
インナーファクトさんの変態パンツ。
ちょっと長いやつ。ミディアムのやつ。またずれ製品。
あとは、
どこのメガネか忘れてるけど、とりあえずめっちゃ厚手のランニング用のタイツ。
この上からアンサーフォーのフォーポケットパンツ。
靴下がインナーファクトさんのロングソックス。
ロングソックスの中にあって、上からタイツをかぶして。
靴がアルトラのローンピークスのハッチかな。
これ知ってるやん。すごいやん。
あとは、インナーファクトさんのこの間出た新しいトレイルの手袋。
穴開いてるやつ。スマホ触れるやつ。
でもあれの上からさらに寒かったんで、
アクダイヤモンドの厚手のトレイル用の濡れても大丈夫な手袋です。
インナーファクトの手袋の中に、コーンの側に貼る回路を手袋に貼って入れるやつ。
そうすると結構指が。
指はあじかもみで動かなくなるんで、スマホとかがコントロールできなくなるんですよ。
途中やっぱり寒かったからだいぶマシでした。
あと貼る回路はお腹にも、モンベルの腹巻きにも貼っといて。
そういう意味では。
それって朝スタートの時からもそのスタイルやったんですか?
ですね。朝からかなり寒かったんで。
その時からトレントフライヤーでしたっけ?
トレントフライヤー着てましたね。
1:03:03
ポールはブラックダイヤモンドのポール。Zポールっていうかな。なんか折りたためるやつ。
ザックがサロモンのアドバンススキンの12リットみたいなの。伸びるやつ。
ポールを指すやつをつけていきました。
亀岡エイドで回路交換して、ネコワマ追加して。
結局、今回筆形品でケイアイゼンを持ってくると言われてて、
前日の筆形品チェックでもアイゼンチェックあって、
一応モンベルで買ったんですよ、安いやつ。全然いらんかった。
雪ちょこっとしか残ってなかった。
外町さんの動画にあったようなあんな雪はなくて。
でもほんまに寒パク降りてたから危なかったんやけど、
まあまあそこまで雪は降らずにラッキーでした。
亀岡エイドでカレー食って、温かいココアをいただき、バナナ食べて寝ました。
ちょっとここでもう一度休憩を半分期間に入れようと思います。
はい、すいません。長々と喋っておりますが、ようやく半分亀岡エイドでございます。
ここでめっちゃ嬉しいことが一個あったんですよ。
それはなんなんですか?
全部カレー食べて豆カレー食べて、
この豆カレーもおいしかったんやけど、
タグゾーさん曰くお肉とかにするとちょっとお腹が下がる人とか、
あと油を使うと気持ち悪くなる人がいるので、
トマト缶に豆とカレー粉で作ったっていうのを何日前から、
木曜日ぐらいから仕込み始めましたっていうラインが来てて、
おいしかったんですよ。
でね、嬉しかったことはそこじゃなくて、
それはすごく嬉しかったんやけど、
エイドのお姉さんたちもめっちゃ優しかったし、
1:06:01
食べて、さあ行こうと思って立ち上がった瞬間に、
ドロップバッグも預かりますよって言って、
ボランティアの方が声かけてくれたんですよ、男性の方に。
ありがとうございますすいませんってドロップバッグ渡したら、
一言ボソッと言われたのが、
ランラボ聞いてますよ、ケンタロウさん。
マジで!?
そのときさ、夜中やん、23時ぐらいで。
えーってなんて反応したのかわからんから。
恐縮ですっていつも言われたら言っちゃう言葉を。
聞いてどうすんねえと思ったけど、
お名前は?って聞いて。
吉内ですって言われて。
なんか聞いたことはありそうな、なさそうな。
そうやけどこれは絶対ラジオで、放送で言わなあかんの。
どうやって覚えようと思って。
すごい優しそうな方だったんで。
ずっと年々わからないように僕が売れ化したんだけど、
頭の中で吉道お兄さん、吉道お兄さん、吉道お兄さんって。
NHKの教育テレビの、あるやん。
出てきそうな優しい笑顔の方で。
こんな放送を聞いてくれてる人なんて、みんな優しいですよ。
今朝来たやつやと思って、ストラバで。
あれそういえば吉道さんっていたんちゃうかと思って。
ずっとそれ苗字やと思ってた。
検索かけたら、
あ!っていう。苗字じゃなくて下の名前。
いつもいいのを押してくれてる人。お互いに相互フォローしてる。
間違ってたらいいやから。
一応メッセージを送って。
もしかしてKJRで、神奈川映像でおしゃべりの方じゃないでしょうか。
間違ってたらごめんなさいってメッセージを送った。
お返事いただきまして、
だいぶ前から、初期からマフェトンのことについて調べてて聞いてます。
もう4年間ずっと聞いてると。
ありがとうございます。この場を借りてもう一度お礼を申し上げます。
これからもよろしくお願いします。
このネタでいくと、話はまたずれて、大変な時間長いのに。
1:09:04
このあいだドイツで一緒に走ってたシンゴ君。
レティハルとか言ってましたよね。
エントリーしたとか言ってた?
シンゴ君はKJRはエントリーしないんだけど。
じゃあないんですか。
シンゴ君は森の宮のランボックスタイルで、ウェスタンスペースの報告会。
ああそうや、あれ。
あれをそれを言うから、行ったよ。
行ってさ、始まる直前ぐらいに、
マフェット22ぐらいに入ったんだな。
まあ22でいいんやけど。
横にサラリーマン、鈴木だ。
カバンの人。
その人に向かって、他の人が、急にベルさんですよね。
おめでとうございますってあくびきだして。
え、ベルさん?ってみたらほんまにベルさんで。
聞いてるから誰もわからへんって。
ほんまに普通のオッサンやと思ってさ。
ベルさんすいません。
俺もちょっとのっかる感じで、
すいません、ベルさんですか?って言ったら、
ケンタロウさーん!って言われて、
はい、ケンタロウです。って言って、
とりあえず聞いてますよって言われて、
いいですよ、そんなの。
そんなの気ぃつくてもらわねえもんって言ったら、
いやいや、聞いてる聞いてる。駒川妻や。
駒川少年が好きでねえとか言われて、
まじっすか?って一緒に写真撮ってもらって。
やっほいポーズで。
しんごくんも読んで、
お前もやれ、これなんすか?って。
大阪みんなこれすんねえって。
主役のしんごくんよりも僕はベルさん。
生ベルさんに会って話せたのが嬉しかったですね。
さらにですね、ベルさんにベルさんですか?って初めて聞いた人が、
ちょっと自分より年上のランナーさんやっていいけど、
TJRとかも目指されてる方なのかなって。
しんごくんの話終わったあとみんなで集合写真撮ってるときに、
ボソッと。
ランナーも聞いてますよって言われて。
まじで?
いやいや、えーって。
なんで聞いてくるんですか?って。
なんで?って。
聞いてるよって言われて。
ありがとうございますって。
なんて言ってるかわからなかった。
1:12:00
よろしくですって言って。
どう?なんか言われる?
いや私はあんまないです。
たまになんか。
スマイルくんっていう。
たまにね、スイート走ってたときとか、
神戸の24時間の走ってたときとか、
なんか声かけられたことはありますけど。
数えるほどですよ。
このホントキャストあれやから、大手と違って、
普段聞いてくれている200人くらい。
ほんまになかなかないと思うから。
世界の名誉さんが。
世界の名誉さんが、日本代表が。
すいません、吉光さんの話から広がりましたけども。
吉道さん?吉道さん?
フルネームは言わんほうがいい。
インスタで、たぶん。
苗字これね。
苗字は、これにはたぶん載ってないんで。
ああ、苗字も見えましたけど。
こんな感じの人ね。
はいはい、そうですね。
奈良マラソン、これ23年か。
いろいろ走られてる方ですね。
パンゴを走ったり、24時間走ったり。
はい。そうなんです。
なんでね、嬉しかったです。
で、嬉しかったんやけど、直後にはね、
この亀岡英都は出る前にチェックがあるの。荷物。
ほうほう。
水ちゃんとありますか500。
テントもすごい親切なの。
というか80キロはそこで終わりや境。
130キロと160キロはチェックがあって、
行く前にチェックがあるんやけど。
そこで、1000キロカロリーの持ってるかっていうのをチェックなんだけど。
回ります回りますって腰に巻いてたチューブのやつから、
あのアンドゥークを出して、
次にカロリーメイトもどきを出そうとするんやけど、
手が寒くて、さっきかれくて温まったのに、
1:15:00
またそこで止まってさ、早く走りたいの。
そこでグワーってやってたからグワーって震えてきて、
お兄さんも慣れたもんやから、
ここですね、ここですねって手を突っ込んで、
はいはいはい、いっぱい持ってる、だいぶ1000キロカロリーありますって言って、
いってらっしゃいって言われてんけど、
めっちゃ冷えて、
震えながら、ガチガチ言いながら出発して、
で、よかったわ、その後ローソンに来やったから、
2軒目のローソンでコーヒー買って、
ちょっとローソンで温まらせてもらって。
っていうのは神岡へのストーブはあるけどそこしかないし、
はいはい。
外やから野ならしやから。
ほんまに吉水さんはじめ、スタッフの方々、クスッとフラグりながら。
そうですよね。何時間も。
しかもあのレース200キロから金曜日の晩から、
日曜日?土曜日か。土曜日の晩からずっとやん。
偉いと思うよ、めちゃくちゃ。
ずっと後退制かもしれんけど、
絶対から行くわって感謝しながら。
あそこで冷えて、なんとかローソンで復活して、
冷えたせいでカレーも食ったから、
はじめ歩いてたときね。
で、山はいって、ぐーっとまた登りで、
ぽんぽん山を目指していくんだけど、
そこはそんなにあれかな。
ぽんぽん山とかはただ単につらいのは、
結構きつい登りがずっと続く。
ギザギザなんですよね。
長くはないけど、きついと思ってまた下って、
また登りがきついっていうのが何回も、
世の中やから結構ダメージって。
そのときに、ぽんぽん山の手前くらいから一緒になって、
他にももうひとりずっとひたすら眠い眠い眠いでるお兄さんと一緒になって。
カフェインか何か取れよと思ってて。
でも結局僕はそこで一回内天議員まで釣ってきて。
内天議員は、比叡山を越えたぐらいからずっと、
1:18:06
気を抜くと内天議員って言うんですよ。
そんな初めてで内天議員って言うんだ。しかも両者も。
ただちょっとわかったのが、釣りそうと思ったら、
塩を塩タブー飲むか、もしくは今回、
マヤとネコでプズキングさんが教えてくれた、
塩のめっちゃ濃い原液みたいなのがあって、
それをお勧めで教えてもらって買って持って行ってたんですよ。
それを水に溶かして薄めて飲んだら、
塩も取れていいんだけど、
山だったらこれ原液でいってくださいって言われてて、
原液でちょっと舐めるだけで結構足戻って。
あれはよかったです。
ただもう、下りとか登りで結構段差の大きな木段とか登ろうとするときにピキってきて、
せっかくいい感じで下り走って。
下り走るじゃないですか、僕。攻めるほうじゃないですか。
攻めてたのに急にピキってきて、動けなくなって止まるみたいなのが何回かあって。
ボーイスカウト堂っていうのが三高橋の手前ぐらいにあるんだけど、
そこも結構きつい下りで。
結構軽快に下ってたのに足つって動けなくなって。
っていうのが何回かありましたよね。
今言ってた亀岡出て、トンボ山抜けたぐらいでそこに着いて、
ただポールがあるからなんとか進めるけどっていう感じで。
たぶん冷えと。
飯はね、たぶん結構食ってたから。
あいまいまはお腹減らへんから食わへんけど、
冷凍でしっかり食べてたから。
ハンガーノックとかじゃないと思うんですけどね。
たぶん寒いことによる…。
なんか違う?わからへん。こんなくそ寒いとこ走るのに。
去年の今の時期に出たベルギーの100マイル。
あのときは登りなかったからさ。
160キロで2000メートルぐらいじゃなかった。
全然問題なかったけど、今回3倍以上だから。
わからないっすね。
でも結構練習で階段やりまくって、
登りは準備してたし峠走もやったし、山も吉走も行ってたし、
やっぱり登り苦手なんやろうな。
1:21:03
だってコール使わんとすぐ登っていくのに、女性でも男性でも早いと。
こうやって腰を当てて。
できへんもんね。コールないと無理。
比叡山A道からようやくコール使えるようになって、
そこから横高山登る途中ぐらいからコール出して、
やっぱりだいぶ楽ですね。
肩まわり首まわりがコールで踏み打つ。ガチガチですね。
そんな感じで。
ここは特立すべきことはなく、ただしんどかったっていう。
降りてきて、与党側のパーセンティングまで行ったんですよ。
そこでもう一回北林さんがあって、落ち着いたと思って。
一緒に与党側のパーセンティングまで行ったんだけど、
ほんまに不吉さらしいことでスタッフの人がやってくれてる分の感謝やけど、
自分らも寒くて。
ようやくここでトレントフライヤーの下を入って、
与党側はずっと寒せんじきが当たるんで。
山中なんやかんや、風はそこまで来ないからよかったんですけどね。
寒せんじきはやっぱりあれやから。
ここでおしるこ映像やったんだ。
おいえな映像って書いてるけど、
おいえなもあったないですよ。でもゼンザイ出た。
餅入りのゼンザイもあって。
おいえなって知ってる?
私もないですけど聞いたことはある。
なんかジャムみたいなやつ?
日本帰ってきて初めて見たけど。
あれをお湯で割ってくれんの?
めっちゃおいしくて。
蜂蜜梅みたいな味とかいろいろあんだけど、
あれをお湯で割ってくれて、小さい水筒にくるようなシュカシュカしたから、
あれすっごい良かったっすね。おすすめ。
ただ、トレントフライヤーの下を履くために、
トレントフライヤーは結構ちゃんと履くからそのまま履けると思ったのに、
足は上がらんのよ、内天についてるから。
履くのにすっごい時間がかかって、結局靴脱いで。
1:24:04
靴脱いだら、冬のほうも嫌だと思う。
指がガリガリ寒いから、
靴も解くの大変やし、脱ぐの大変やし。
手袋を外したらまだ着けなあかんし。
スマホとかツイートしながら走ってる人を尊敬する撮影しながらとか、
初めに言ってた夏と冬の違いってそこで、
全部が億劫なんよね。
アンドゥも持って行ったけど、
チギの邪悪さ。
一回チギろうとしたら、力の加減がおかしくて、
チギったと思ったらビョンって30キロカロリーぐらい飛んでいったみたいになって、
いろんな意味で。
あれ慣れとかあるのかな、彼氏。
でもドイツおったから、慣れてるよりは寒かったんやけど、
またちゃうね。
そのへんも含めて、
まあ一回出たからわかったから、
まあまあなんとか。
さっきもトレンドフライを始めたら着けたって話しちゃったけども、
朝寒くて、昼間脱ぎようかなとも思ったけど、
これ脱いで汗びえしたらいいやなと思って、
トレンドフライはジップのタックをちょっと上げたり下ろしたりで、
風だけ入れて。
でもちょうどよかった。
もしかしたらもっと脱いだりとかやってたら、
もうちょっと走れたかも。変に汗かいてたかも。
つったんももしかしたら汗かきすぎで、
結構水分とってたけど、
っていうのはあったかも。
その汗びえみたいなのは結構あったんですか。
いや、ずっと着てたからなかった。
汗びえで去年ベルギーで、
いきなり心拍数がズワーって動機して、
ひっくり返そうになって、
江戸出た瞬間に。
ベルギーのロッジの中とかあったかくて。
戻ってストーブの前で5分コーヒーもらったら復活したからよかったけど、
あれが怖いから汗びえだけはせんように。
1:27:02
そう思ってたからやったんですけどね。
つったのはもしかしたら水分か塩分の汗出すぎで、
なってたんかも。
今も痛いの、うちも。
あ、そうなんですね。
ずっと平周8時に起きてあてて。
気休めと。
江戸川は始めながらね、走れなくて歩いてたんですよ。
でも途中からちょっと体も温まってくる。
走って。
ほんまやったら昨日7分ぐらいで走れたらいいなと思ってたけど、
8分半とか9分かな。
ここを改善すれば、
もし次出るなら、今のところ出る気ゼロやけど。
でも来年今頃になったらわからへんよね。また出るかもわからへんけど。
来年のレースの都合とかで、
何も走ってなかったら出ようかなと思うかもしれへんけどね。
この時期はね、忘年会一切出れへんし。
忘年会とかも誘われへん。
西田氏もいかなかったけど、自分からも声をかける。
ある意味いいかもわかんないけど、ある意味つらいっていうところがあった。
江戸川を何度か乗り切り。
一番つらかったのは、江戸川終わったと思ったあとに、
折戸公園までのロードが長かった。
これもひたすら、なんでここに登るの?みたいなところを、
ずっと偏見してるかわからないけど、あるところまで登らされて。
登ったと思ったら、またすっごい急に、
おりんどよ。
え、これは何のためにここに来させられた?みたいな。
ここ道まっすぐ行ったら、さっきのとこ繋がるやんて。
京都住んでたからわかるもんね。
だけどなんでここに入れたんやろ?っていうようなところとかあって。
前後に人おらんがいなくて、ますます走る季節戦っていうか。
だから後ろから来たらちょっと頑張ろうとか思うやん。
逆に前に人おったらちぎれようにしようと思うけど。
あの時間、夜明け7時ぐらい。全然人もおらず。
1:30:01
今自分はどんな位置にいるんだろう。
夏場やったらそっとスマホ出してさ、いかに後ろから来るか。
それも邪魔くさい。コンビニもない。何にもないぞ。
とりあえず頭の中で、困ったら近づけないから歩きでも行ったら死ぬっていう。
あと20何キロやんて。そりゃ長いでしょ。
ようやく織戸公園。織戸公園もGPSやとチェックポイントすぐそこって出てんのに。
チェックポイントコンビニの横からコンビニ過ぎても出ないんですよ。
だってコンビニすぐそこって書いてあるから、コンビニおらんと行ったらあれへん。
進んで行ったら、京都グレートラウンドとかトレイルフェストの上りが立ってて、ここかよ。
だいぶ、いぶきからずれてるよね。いぶきちゃんは。もらったGPSからずれてて。
あれだけちょっと、後半心売れるから頼むからこれだけ改善してほしいなと思って。
あとは100点満点なんで文句つけるないけど。
で、織戸公園で。ここは一応最後から2番目かな。
で、甘酒。他にも飲み物あるんだけど甘酒もらって。
あとすまし汁があったから。親子丼って書いてるけど親子丼はなかった。
たまご和えがあった。たまご雑炊。
たまご雑炊かたまご和えか忘れたけど、それとすまし汁もらって甘酒飲んで、すぐ出ました。
でも走れない。もう両者が痛い。
リアルフードやったら結構塩分も取れそうな気するんだよね。
そうなんですよ。だからなんで釣ってるかわかんない。
ちょっとここは年明けに八田さんに行って聞いてみようかなと思うんだけど。
何分、ほんまに両者の内転筋釣るって初めてやった。意味がわかんない。
で、こっからの14キロが地獄でした。ひたすらゴリゴリ。ほぼ直頭。
ほんまにね。
で、あたご山のぼりきって、3、4人のかれた。
1:33:07
で、あたご山から下って、パンツ履いた鬼がいる。
階段めっちゃ長くて。
で、のぼりきったと思ったらまた山入って。
山のぼって。
後岡の手前に一応ウォーターエッドがあるんですよ。
そこで公式のフォームには出てないんだけど、
一応ウォーターエッドがあって水とかスポンサー入れてくれて。
で、最後7キロぐらいか。
これも長い。ひたすらのぼる。400何メートルのぼって。
で、下る。
というので、つらかったんです。
そんな感じで、下りましてね。
最後だけなんか、下り気分元気になって、もう走れて。
結構走れて。もう何やろう。
うちもつって痛かったけど、もうしまいがいいやと思って。
泣きながらでも、声は出えへんけど。
いでぇーって流れながら走って。
何か抜いたな、そこでまた。
抜かれた分ちょっと抜いたみたいな。
さっきまでだって、ぜいぜい言いながら遠くついて登ってたやつが、
急に、「あれ?」って言うぐらい元気になって降りてきたから、何人かビビってはったけど。
とりあえずゴールして。
ゴールまではまた遠いんですよ。地味に。
山を降りてから。
遠いって言うのは2キロぐらいだけど。
信号はいっぱいあるし。
信号がちゃんと止まらなあかんからね。
で、ゴールしました。
お疲れ様で。
お疲れ様です。
長かったし、25時間以内に行かなかったんで、
なんか悔しい思いはあるんですよ。
今年は3月の24時間走も、雨と雷と寒さで180キロぐらいしか走られなかったし、
200キロ目指してたんだけどあかんかって。
6月のツークシュピッツェってドイツのアルプスの86キロのレースの途中でレキが折れて、
1:36:12
ひたすら登りやすく走れない。つらい思いだし、山は切れやすい。
で、その次のスイスはまさかの流れとかいろいろあって、140キロが60キロになり、
行けるのか行けないのかもわからない。
ボロボロやったし。
そしたらあんまりやったけど、一応走れたからいいか。
そこで終わります。
去年は200キロはDNFしたけど、そのあとベルギーの100マイルまで一応走ったから。
あらためて20時間ぐらい走ったから。
ちょっと残念でしたけど。
まあ乾燥できたのがよかったのと、
寒いけど頑張ったなっていうのがあるかな。
出ていいか、来年。
いやいや寒さが。
あとね、寝向けっていうのはどうやったんですか。
寝向けは全然大丈夫ですね。寝向けは慣れてるんで。
一応、与党側で途中で一回河川にピーマン。
そうですね、5時ぐらいかな。
川の風に出してるときに、これはそろそろ取ったほうがいいなと思って。
取ってちょっと元気になった。
たぶん気持ち的なとこもあると思うんですけど。
このあいだ八田さんに教えてもらったのが、足の指の関節ってどこからかわかる?
どこから。
例えば足の指をこうやって曲げてお辞儀したときのここの付け根なのか、
それとも背屈というか反ったときの付け根ってここじゃなくて、
実は足の指の関節って、足で言うと土踏まずのちょっと前なんですよ。
1:39:09
はいはい。
なので、いろいろみんなミッドフットとかだといろいろ言うんだけど、
走るときに着地するので一番いいところは、土踏まずのちょい前ぐらい。
それを確かめる方法は指を背屈させて、足の指を反らして、
そのときに足の指の骨がどこから始まってるかをチェックしたら、
足の指の関節を付け根がわかるんだけど、そこをうまく調節して、
ほんまに指一本か二本分ぐらいのところを地面に当てる感じで走ると、勝手に足動く。
それをこの間、もっと早く落ちてくれた犬さん。
あれ言ってなかったっけ?とか。
でも確かに、サンダルとかで走るときにその辺を意識するとすごく走れない。
力がいらんから。
それで、そこを意識して。
そこの与党側だけじゃなくて他でも意識してやってたんやけど、
与党側でも全然走れへんと思ったときにそれをやりだすと、結構走れない。
だからそうすると無駄な力を使わずに下りるようになる。
結局そこに当てようと思ったら、前傾とか後傾とか身体の姿勢とかが変わるから、
そういうのを意識してやると結構走れるかなと思いました。
あとは最後、走れるようになったのは、もしかしたらカロリーメートリックを食ったから。
もどきやけど。
急に元気になった。
もしかしたら立てへんかったのか。
でも映像で出たしな。
だからよくわかんないんだけど。
寒いとか暑いとか、普段と全然違う環境だと。
どうなるかわかんないですよ。
慣れもあると思うんですよ。
あと精神的なところ。
やっぱりあれやん。一回やってると、
あ、俺これ一回やったことあるし大丈夫みたいになるけど。
まあまあ、そう。
今回はね。
今までで一番走れんかった。
でもすごいおもてなしがいただいたくせいやし、
あとはRDの田口さんのいろいろ思いが詰まってて、
1:42:05
商売っけってのも感じない。
あ、そうなんですね。
すごいランナー目線の大会なんで、
ボランティアの人もすごい優しいし、
何よりもコースがいやらしい。
絶妙。
こんだけいけるやろみたいな。
今日もLINEグループ見てたけど、やっぱりみんなDNFとか、
ギリギリでゴールしてる人多いし、
25時間目指してたっていうとこもあるけど、
でも大阪の普通のおっさんから考えたら、
上位50位以内に入ってるっていうだけでも、
上等やったのかな、内容はともあれ。
この条件であればっていうところはあるのかなとも、
自分を励ましつつ、慰めてつつかな。
以上でございます。
他に京都グレートラウンドで聞いておきたいこととかありますか。
あと30分で年が明けますが。
あ、ほんまですね。
あといつでも。
寒い中で暑いなと思いました。
ここで一回切って最後、力言葉で終わりましょう。
長々と京都グレートラウンドを振り返ってきましたけども、
スマイルさんいかがでしたか。
すごいなって思うのと同時に、エントリーしなくてよかったなと。
ちょっとでも怖いもみたさで済むのはありかなと。
ほんまにでも思ったもん。
ようこんなに年の瀬にいっぱい気張るなと思って。
女性もそんなにいっぱいは居張らないけど居張るし。
何よりもボランティアいっぱいしてくれて居張るし。
タウドさんも言ってあったけど、
ボランティアさんもインフルエンザでコレンクになった人が多かったみたいで。
そんな中で回してくれはってほんまに感謝だし。
1:45:04
ガチョウさんのYouTubeにも出てくるアラウサーっていうMCの人。
ああいう人もすっごい多彩でさ。
ミヤハクのスターとかずっと起きてね。
土曜日のばっかずっと起きてあって。
何時間ずつ喋ってるかわからへんっていうのがあって。
寝出起没で、
ヒエザーエイドにオルミに行った後にオタゼン。
そのあとどこで見たかな。
どっかでも見て、夜戸川かな。夜戸川かどっかでも見て、
そのあと最後の牛尾観音の手前のムゴタエイドのとこに見張って、
なんでか知らんけどホラガイ吹いてんねん。
どっかで山口さんが吹いてんのかなと思ったら、
あの人がMCのとこにボワーン吹いてて、
気にゆっくりしたらいいのに。
ゴール行ったらゴールに乗ったし。
どうなってんねんと思ってさ。
ちなみに今回はガチョウさんは80キロで出てはって、
230キロに若穂子拓哉さん知ってる?
アドベンチャーランナー。
いろいろ走ってある。
グレートレースにも出てる。ロンゴルの大会とか。
ネパールかな。優勝した若穂子さんで出て。
見るからにあれは若穂子さんやと思って。
オーラがありすぎて声かけれんって。
早いしさ。3位入ってあったんじゃないかな。
あとは誰かおったんかな。ちょっとわかんないけど。
っていうのは前日受付の、
今俺も何回行ったら一番で、
前日受付さっさと済ませて帰ったんだよね。
開会式出ずに。
当日は朝、家から電車で1時間で行ってたから。
あ、そうなんですね。
止まらずに行けるからいいよ、あれ。
そういう意味ではいいと思うよ、お互いに。
多分大阪…
え、菅谷さんの場合は京阪の駅が一番近い。
そうですね。
京都から小西線ですかね。
小西線かな。
京都、山下、大津やから京都から二人。
じゃああっちの。
東海道線…。
安とかいうやつ。
1:48:00
はいはいはい。
で、京阪やと…。
京阪やと何線やねん。
なんかありますね。
わかる。
三条ぐらいから出てるやつ。
そうそうそう。
の駅前。
日帰りは止まらんでいいのが楽。
寒いけど。
そんな感じで。楽しかったです。
では力言葉のコーナーです。
今回、力言葉。
さっきもちょっと途中で言ったんですけれども。
止まってる間は時速0キロ。
これはアドベンチャーのマドというフォトギャストで、
竹風さんが紹介してた言葉で知ってる方も多いと思うんですけども。
奥様の飛鳥さんがイラスト付きで竹風さんに渡したという。
沖沢?のときの応援の紙に書いてたそうなんですけれども。
詳しくは概要欄に竹風さんのノートのリンクを貼っておくんでください。
飛鳥さんとしては営業での休憩はほどほどにということで、
営業で休憩してても全然一切進まないということなんですけど、
自分にとっては今回は営業はいつも通りあまりいなかったんで。
それよりも、上りでしんどなって。
上り下りで両股をつって、内転筋をつって止まってるときとか。
それにひたすら念じてました。このまま止まってたら進まへんねん。
ゼロキロやで。
与党側でもつらかったけど、まだ誰も周りにおらへんかったから。
後ろもおらん、前もおらん、ライトも見えへん。
朝方、足とぎだと思ったらただの散歩のおばあちゃん。朝6時半とか。
ひたすらこればっかり考えて。
止まってへんのが当たり前やんって話やねんけど。
あの状態になってるとすごく染みましたね。
というわけで今回は、ひとさまのお言葉ですけども、
止まってる間は時速ゼロキロということで、一歩でも前というのを実感しました。
というわけで長々としゃべりましたけれども、
京都グレートラウンド、楽しかったです。
寒かったけど。
質問、コメントは概要欄のGoogleフォーム、もしくは
1:51:04
Xのほうではじたグランラボけんたろをつけて押すとしてください。
というわけで今回スマイルさんにですね、
いつもとちゃおやんって思った人すいません。
僕が開始5分前に、せっかくやから熱々のうちにKJRの話してもいいかなって言ったところを
無理矢理引き受けていただいたんで。
何の準備もなくやりましたけれども。
スマイルさん、ありがとうございました。
おつかれさまです。
今年もあと20分ですけれども。
ゆっくり休んでください。
ありがとうございます。
ではこれで失礼します。
失礼します。
今回もランラボを最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ちょっとここでCMです。
ランラボでは放送の中で、いつも喋ってますけれども、
自分の実家である駒川あずま屋、
親父とおかんがやってる大阪駒川というところで、
関東でいうところの佃煮屋、ポンプ屋なんですけれども、
駒川あずま屋をこっそりですね、
親父ら多分知らんと思うんですけれども、こっそり応援しております。
この放送を聞いてくださっている皆さん、
もしよかったら、一年に一遍でもいいので、
駒川あずま屋をつこたってください。
駒川は漢字で、馬へんにはいくのくって書いて駒。
川は三本線の川ですね。
あずま屋なんですけど、僕の名前はああにすうにてんてんであずまなんですが、
あずま屋の場合はああにつうにてんてんであずま屋でございます。
ひらがなであずま屋と、つうにてんてんであずま屋と、
もう一度言います、駒川漢字、あずま屋、ひらがなで、
つうにてんてんのあずま屋でググっていただくと、
簡単に出てくると思うんですけれども、
ちょっと古臭いウェブサイトなんですが、
こちらの方に商品情報が載ってますので、よかったらご覧ください。
もしくはこのポッドキャストの概要欄に、
いつも駒川あずま屋のウェブサイトのURL載せてますので、
そちらから見ていただくこともできます。
ぜひぜひお使いください。
1:54:00
ちなみにおすすめなんですけれども、
駒川あずま屋の三枚看板がございまして、
松葉塩吹き、これが塩吹き昆布、松の葉のように細く刻んだものなんですけれども、
これはご飯に乗っけるだけでもおいしいですし、
お茶漬けにしてもらってもいいし、
おにぎりに入れてもらっても、
おにぎりにまぶしてもらっても、何にしてもおいしいです。
パスタに入れたり、僕は最近サラダにかけて食べたりしてます。
出汁出るんでおすすめでございます。
塩味も効いていい感じでございますので。
それからですね、三枚看板、二枚目が、
松茸昆布ですね。
秋の味覚の松茸を一年中楽しんでもらえると。
松茸昆布、松茸昆布、篠の芽です。
松茸昆布、他にもあるんですけど、
この篠の芽は上等な方の昆布と、
松茸がですね、でかいんですよ。
ゴロリとした松茸のスライスが入ってますんで、
間違いなく満足してもらえると思います。
この松茸昆布、篠の芽。
これをご飯と食べてもいいし、
これだけで日本酒、焼酎、ビール、いけますね。
宛にぴったりです。
それからもう一つがですね、
ちりめん山椒でございます。
昆布ちゃうやんっていうのはね、さておき。
甘辛組み込んだちりめんに山椒がピリリと効いていてですね、
これもご飯、お茶漬け、それからおにぎり、
なんでもござれなんですけれども、
まあそのまんま当てでね、
いくのもいいんじゃないでしょうか。
ケトやってる僕としては、
タンパク質豊富なんで、
そのまま食べたりサラダにかけたりしてですね、
いただいてます。
あとはあれかな、豆腐にのせて食べるのも
なかなかオシャレな食べ方かなと。
さっき言った松葉とこのちりめん山椒を
ちょっとずつ冷ややこに乗っけて、
もしくは湯豆腐に入れて食べるっていうのも
すごくおいしいのでやってみてください。
もちろんご飯に乗っけて食べるのも間違いないですが、
僕はケトやってるんで、
それ以外の食べ方もやっております。
それから佃煮だけやろうとですね、
ふりかけとかもすごい安い値段でありますので、
昆布のふりかけ、鰹節とかも入ってますし、
もいかがでしょうか。
ご飯のお供、それからおにぎりなどなど、
サラダにふりかけるなどなどいけると思いますので、
1:57:02
ふりかけなども使っていただければと思います。
あとはね、走りに行くときですね、
とか山歩きに行く、走りに行く、
それからちょっとロング走するときの
お供に使っていただきたいのが昆布飴です。
す昆布は結構皆さんね、
売店教室の中で売ってるんでご存知だと思うんですけども、
昆布飴、これもいいですよ。
なかなか変わった味で、
昆布飴2種類あって、僕のおすすめは味キラリですね。
この味キラリは柚子の味がする優れもので、
柚子ですからね、ビタミンも含まれていて、
疲労回復にもいいし、
何よりも甘さ控えめで補給にぴったりです。
いきなり飲酒飲食ドーンってなるようなこともないんで、
ちょっと控えめな甘さの昆布飴、
これを補給食にいかがでしょうか。
あとは何といっても鍋のシーズンとか、
1年中汁物を食べはると思うので、
出汁昆布も揃えてますんで、
ぜひぜひ、あずま屋の出汁昆布も使ったってください。
スーパーの薄っぺらい水につけても、
1個も大きくならへん昆布だと全然ちゃいますんで、
昆布水にしても良し、出汁とるスープ、
汁物、それから鍋などに入れていただくと、
ほんまに大きくなるんで、
本物の昆布ってそんなもんなんですよ。
出汁出します、出汁出ます。
ってなわけで、駒川あずま屋の宣伝でございました。
あと、いとこのマー君が洋補家をやってまして、
稲川洋補というのを、兵庫県の稲川というところでやってます。
蜂蜜、これも栄養満点なんで、
ぜひぜひ、蜂蜜食べたなった、
パンのお供が欲しい、コーヒー、紅茶に砂糖を入れるのがちょっとなぁ、
ちょっとなぁって思ってはる人は、どうでしょうか。
蜂蜜入れてみても。
あとは、ナッツを蜂蜜につけたおしゃれなものとかですね、あります。
その蜂蜜をそのままヨーグルトに入れてもいいし、
ハチミツ漬けのナッツをヨーグルトで食べてもらうのも良いし、
それも健康間違いなしなので、
マー君が育てた蜂、蜂さんが集めてきてくれた蜂蜜を、
ぜひぜひご賞味ください。
こちらもですね、概要欄の方にリンク貼ってますんで、
皆さんからの、このPodcastを聞いてくださっている方からの応援をお待ちしております。
2:00:05
というわけで、CMのコーナーでした。
ありがとうございます。
02:01:47

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