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はい、今日も💫ルナの人生後半を楽しむラジオを始まりました。
私は2020年から、ブログを始めて個人事業主になり、
50代の人生後半からは無理をせずに、自分らしい生き方をしたいと思っている中です。
今日も聞いていただきまして、ありがとうございます。
今日は、息子の成人式を明日に控えまして、
前日、前日なんですね。
前日の母親の気持ちということで、
ちょっと収録していきたいと思います。
本当だったら、今日が成人式でしたっていう感想を言うはずだったんですけれども、
なんかちょっと今、時間が空いたので、ゆっくりできる時間がありますので、
そうではなくて、その前日の私の気持ちっていうのを収録したいなと思いますので、
もし聞いていただける方がいらっしゃいましたら、
このまま続きを聞いていただきたいと思います。
結構ね、そわそわしてるんですよ、私。
息子の成人式が明日なんですけれども、
そわそわしている理由は、大丈夫かなっていう、
ちょっと私、母親として心配なところがありまして、
めちゃくちゃ心配はしてなくて、ちょっと心配っていう感じなんですよ。
と言いますのも、うちの息子には発達障害がありまして、
自閉症スペクトラムも抱えていまして、不安症があるんですよね。
で、ちょっと大きな会場だから、やっぱり成人式って大きな会場なので、
そこで、やっぱり緊張するじゃないですか。
久しぶりに老朽性と会うって、緊張しますよね、普通。
けど、もっと、うちの息子の場合は、すっごくすっごく緊張して、
もう本当に行きたくないなぐらいなんですよ。
それだけ慣れないところ、場所に行くのが苦手という、そんな性格ですね。
特性なんですよ、本当に。
今までもすっごい苦労しましたけれども、
小さい頃の方が結構苦労したかな、小学生とか。
今、二十歳なんですけれども、だんだん成長するにつれて、
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まあまあ心配は減ってきたんですけれども、
本人もそれなりにいろんなところに出かけて、
こんなもんだなっていうのも、自分で経験して分かってきたっていうのもあるのでね。
だけど、やっぱり緊張して行きたくないらしいのでね。
それを母親は聞きますと、私がね、ちょっと心配なので、
ここで喋っておこうと。
また聞き返して、私この時こういう気持ちだったんだなって分かるので収録してるんですけれども。
まあ、明日はね、父親同伴というか、
今ね、成人式ね、親も一人付き添いしてもいいというか、
昔と違ってね、結構親もね、子どもの成人式を見に行くっていう、
そういう感じになってるんですよね。
私が住んでる地域とか周り結構そうなんですよ。
女の子だったら特に着物とか着るので、
お友達はどういうのを着てるかなとかね、
お母さんとかも結構そういうのが楽しみで華やかで、
そういう場所に行って見たいっていうのもあると思うので。
まあなので、どちらか、今こういうね、コロナ禍ということで、
一名付き添ってもいいですよっていう感じなので、
うちは旦那さんに行ってもらおうと思ってます。
私はそうですね、待ってます。
まあもうちょっと成人したので、お父さんに任せようと思うんですよね。
だって普通だったらお母さん嫌がりますよね、男の子って。
恥ずかしがってね。
それでも娘の成人式の時は男の子、子供さんがね、
男の子の場合でもお母さん結構見に来られてたんですよ。
私はいいと思いますね、全然。
私はもう子供さんがね、男の子でも嫌がらない。
嫌がらないというか、お母さんは結構見に行きたいから
言ってるのかもしれないですけれども。
親子関係、仲いいといいんじゃないかなって思います。
ということでね、ちょっとね、そんなことでね、
まあ大丈夫かなと思いますが、安心感を与えるために
息子にお父さんがね、一緒に行くよっていうことと、
その成人式なんてもう1時間で終わると。
あっという間に短いからっていうことをね、
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ちゃんと言ってあげると、それだけで、
ああそうなんだ、みたいな感じでね。
それだったら大丈夫かなって自分で思うのかなっていうところで
行きたくないなとか言ってたのが、あまり言わなくなったので。
昔からそうなんですけど、不安があるとね、
やっぱり誰でも安心感が欲しいと思うんですよ。
うちの息子のようなタイプでなくても、
私もね、高年期で具合が悪い時は不安がすごくあって、
そういう時はね、なんか安心感がすごくあると、
もう一気にね、なんか体調が良くなったりするものなんですよね。
安心感、安心感で大事ですよね。
ちょっと一言でね、そういう時間は短いからね、
そんなに深く考えないで、パッと終わるよ、みたいな。
例えばそういう感じでね、言うと、ああそうなんだ、みたいなね。
そういう一言も安心感になるのかな、なんて思って、
まあまあ、今母親としてね、ちょっとね、
そわそわっとしてる感じなので収録してみました。
はい、ということで、聞いていただいた方、本当にありがとうございます。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。