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みなさん、こんにちは、💫ルナです。
今日は10月の8日、火曜日です。いかがお過ごしですか?
私は、声の調子が今よくないんですけど、
9月にコロナに感染して、
後遺症で声が出づらかったりとか、
喉が痛かったりっていうのが続いてるんですけど、
ちょっとね、それでも全然喋らないっていうのもね、
喋りにくくなるというか、喋らないと話題が出てこないので、
喋ろうと思います。
こうやって喋るとタンが絡むんですよ。
困りましたけど、また治るかなって感じで思ってます。
今日ね、カレーを作ったんですよ。
さっきね、今お昼の3時前なんですけど、
カレーのルーを買おうと思っていたのに、
買い忘れてたんですよ、カレーのルーをね。
でも、残っていたのでちょっと、
前に使ったカレーのルーが残っていたので、
ギリギリセーフかなって感じで、
とろみがある、しっかりとろみがついたカレーが、
やっぱり美味しいのかなと思います。
まあ、もう1回買い物に行くっていうのもね、
もう面倒なので、これで何とか、
とろみがついてくれたらいいなと思っています。
ほんと毎日の夕飯が大変ですよね。
うちは家族4人なので、カレーもいっぱい作りますし、
昨日はね、おでんにしたんですけど、
おでんもいっぱい作るんですけど、
1日でもうなくなるんですよ。
もうね、大人4人だとよく食べるので、
ほんとに大量に作ってもすぐなくなるんですよね。
20代、前半の子供ってよく食べるなって思います。
お姉ちゃんはね、娘なんですけど、
女の子だからダイエットとか言ったりして、
そんなに食べないんですけどね、やっぱりね、
旦那もよく食べるんですよ、うち。
子供、男の子、長男ね、下の子もめちゃくちゃ食べるんで、
お米もどうですか、皆さん。
うちはね、午後を毎日炊いてすっぺりなくなります。
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お米ね、今ね、なかったりとか、
高騰してたりして大変だと思うんですけど、
うちはね、田舎なので、実家、私の実家も、
主人の実家もお米作ってるんで、
その点は全然ね、お米はなくならないというか、
買わなくて済んでるので助かっています。
田舎はね、野菜とかも作ってる人が多いので、
食べるものには困らないっていうところが、
とてもいいなって思います。
はい、それでね、話が変わるんですけど、
今日ちょっと実家の父に電話をしたんですよ。
というのも、役所の手続きをしなければいけないのがあって、
その手続き、もうやったかな、終わったかなと思って心配になって、
まず母に電話したんですけど、
母は、いやちょっとそれは何のことかわからないって言うんですよ。
何ヶ月か前に話してたことなのに、もう忘れてるんですよね。
母は77歳なんですけど、父はその一つ上で78なんですけど、
それで、じゃあちょっと私がその手続きをしたかどうか、
代わりに、代理にちょっと電話をしたんですよね。
役所に、とある役所にね。
そしたら個人情報なのでということで、
娘さんでも言えませんっていうことだったんですよ。
なので、父にこの電話番号に電話して、
その手続きはちゃんと済んでるかどうか、
自分で聞いてみてくれるっていう風に電話をしたんですね。
そしたら、電話するよっていうことで、
父がね、電話番号教えてっていうことで、
その電話番号ね、〇〇〇、1、5、6、7とかね、
例えばその番号を言うんですけど、
その番号を言うのも何回もね、若ければパッと1、2回でささっと書いたりできると思うんですけど、
80前にもなると、やっぱりなかなか時間かかるんですよね。
その電話番号を書いて、
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そして私から伝わるその番号を記憶するとかいうのもね、
結構時間かかるんだなって思って待ってたんですけどね、ゆっくりね。
まあ、そして電話するよっていうことで、電話をして、
その手続きはもうちゃんとできてたよってことで、
安心したんですよね。
なかなかね、やっぱりね、本当に親もね、どんどん歳をとっているなっていうのがよくわかりますね。
いろんな面でね、まだまだでもしっかりしているところはしっかりしているんですけど、
うちの両親は。
だけど、覚えるっていうことね、
あれ話したでしょっていう、
こないだ私あれ話してたでしょっていうそのことを、
記憶してないっていうのがすごく増えてきたなって感じるんですよ。
そんなこと聞いてないとかね、
いやいや言った言ったってこっちは思うんですけど、
そんなことは全然聞いてないよっていうことが増えたかなって思いますね。
それで、そういう両親を見て思うのは、
うち息子は発達障害で、
知的障害を伴う発達障害、
自閉症スペクトラムとかもあるんですけど、
もう20代前半になったら、
おじいちゃんおばあちゃんより記憶力っていいんですよ。
今のおじいちゃんおばあちゃんよりもうちの息子の方が、
記憶力とか喋ることとかがすごくしっかりしてきたなって思います。
昔はね、
大丈夫か、大丈夫かってすごく息子のことを心配してくれた両親なんですけど、
まだまだしっかりしてますが、
息子のスマホを使う能力とかね、
スマホでいろんな情報を頭に入れる、インプットするのが、
全然両親とは全然違ってきたなって思うんですよ。
だからどんどんね、
もうやっぱり自然なことで年を取ってくると、
やっぱり記憶力とかも低下していくし、
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いずれ私も両親のようになるんだなって思うんですよ、
70代を超えてきたらね、
どんどん私もそんなこと聞いてないわって、
きっと子供たちに言うようになるのかなとか思うんですけど、
この間ね、YouTube見てたら、
お坊さん、名前ちょっと忘れたんですけど、
有名な方がいい話をしてるYouTubeがあるんですけど、
どんどん子供に戻るっていう話をしてたんですよ。
やっぱり私50代ですけれども、
大体私ぐらいだと、
親って80代とか70代の人が多いと思うんですけど、
やっぱりそれぐらいになると、
聞いてないよとか言った言わないとかいう話とかで、
もう…とかね、
いろいろ不満が娘は出てきたりとかあると思うんですよ。
そういうことを相談したりとか、
そのYouTubeでも相談されてる人がいたんですけど、
いろんな両親の悩みですね。
でもね、そのお坊さんが、
どんどん子供に帰っていくんだよっていうことを言ってて、
ああ、そうなんだなって思いましたね。
だから、わがままになっていくっていうことを言ってましたね。
なるほどなと思って、みんなそういうふうになるんだから、
あんまりイライラしないでね、
ゆったりと見守ってあげたいなと思いましたけれども、
こんなことでもね、今言ってるけれども、
実際に親と喋ってたら、
もう…とか思ってね、イライラしたりするんですよ。
そうですね。
そんなことをね、ちょっと今日思ったので話してみました。
50代、アラフィフ主婦ですけど、
子供のことも心配ですけどね、
両親のことも、
いろいろと心配できてきたりしますよね。
これから自分も歳とっていくんだし、
老化っていうのかな、
自分でも感じることがちょっと増えてきたので、
それって自然なことなんだなって思います。
思いますけれども、
なんかね、今日その父が私の言った電話番号をメモするのに
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結構時間がかかって何回も、
何番だったっていうのが、
ああもう最後ゼロとかゼロだよとか、
何回もね、そんな電話でやり取りをしてそういうことを思いました。
はい、ということでね、
ちょっとこう喋っていると、
声が出てくるんだなって思います。
はい、ということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。
