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こんにちは、🎀ルナです。今日は土曜日ですね。皆さんいかがお過ごしですか?
今日、もう寒いですね。 本当にね、もういよいよ冬が来るんだなぁという感じで
はい、思っています。 えっとね、ヒーターね、暖房でファンヒーターはまだね
2階から下ろしてないんですよ。 皆さんどうですか?
エアコンで暖房にしてね、温めてるんですけれども、部屋をね。
乾燥しますね。なので、あの
蒸気をね、つけたりとかして
喉が、意外がするのを予防してますけれども
はい、加湿器をね、つけてますね。 はい、まあこうなってくると本当にもう
もうあっという間にね、本当に雪が降るんじゃないかなとかね、それぐらい寒くなるんじゃないかなと思っています。
1ヶ月って本当あっという間ですね。 もうやっぱり
年を重ねるごとに本当に早い。1年あっという間だなって思います。
この時期になるともう毎年同じことを喋っているような気がしますけれども。
はい、ということでね、今日は息子がいない日常で見つけた気持ちということで、
ノートのブログの方にね、記事を書いたので、そのことについて話していこうかなと思います。
先日、息子がね、
グループホームの短期入所を利用しました。
うちの息子は発達障害を抱えているんですけれども、自立を目指しています。
自立を目指しています。 それで、その
障害者グループホームの短期入所を利用することでね、
私は体を休めることができるので、本当にこれありがたい制度だなと思っています。
先月はね、私体調が良くなくて、
一泊入院したりとかもしていて、その時期に
グループホームの利用させてもらったんですよね。私が体調が良くなかった時に。
そしたら、それは本当に少しの期間でも利用できて、本当に助かってありがたいなあって、その時に感じました。
その時は自分のことを考えて精一杯だったので、
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本当に息子が利用していることでありがたいなとか、本当に自分の体が楽だなとか、そういうことを思っていたんですけれども。
でもね、今回はね、体調も落ち着いてるんですよ。
まあ、自分が健康なので、
そうなるとね、家が妙に静かで、
ふと、息子がいないと
寂しくなるもんなんだなあっていうふうにね、今回は感じたんです。
息子はもう二十歳を超えているんですけどね、
やっぱりどこか可愛い息子のままなんですよね。
子供が成長して自立することっていうのは、とても嬉しいことです。
でも心のどこかで、
ずっとそばにいてほしいなと願う気持ちもね、正直あります。
子供が自立するっていうことは、親として目指してきたね、大切な目標の一つなんですけれども、
でもそれは、子供が離れていくっていうことではなくて、
子供が自分の力で幸せに生きていけることだと思います。
そしてその中で、親としての役割もね、少しずつ変わりずつあるのかなあっていうことを感じています。
家にね、いるときは息子の笑顔とか、何気ない会話が日常の一部になっているんです。
それでいざいなくなるとね、その存在の大きさに気づきます。
短期入所からね、戻ってくるたびに息子はね、なんだかね、堪能もしく見えるんですよ。
グループホームでの経験を通してね、少しずつ成長しているんだと思います。
そういう息子を見てね、いろいろ感じることがあるということで、今日はお話ししました。
自分の心のバランスをとりながらね、息子の自立を応援してね、眺めていけたらと思います。
みなさんもどうでしょうか。
子どもの自立ね、それが親にとって一番目標として大切だなと感じるかなと思うんですけど、
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本当にね、いざいなくなると寂しくなるものですね。
そうですね、こんなことを言えるようになったっていうのは本当に幸せなことなんです。
もう何年も昔、息子が小学生の頃とかね、
もう本当に子育てが大変大変、毎日悩んで悩んでっていう、そういう日常だったんですよ。
これが本当に終わるのかなとかね、いつまで続くんだろうとかね、そんなこと思ってましたね、昔は。
今日、ノートで繋がっているある方の記事を読ませてもらっていたんですけれども、
もうその内容が昔の自分に、自分そのままだったので、すごく深く共感したんですけれども、
そうですね、息子のために合わせて、本当に時間を合わせて急いで、
息子がもう今こうだと言ったらね、気が変わらないうちに、私も何か用事があってもそっちに合わせたりとか、
そういうことをしたりとかね、通級教室とかも私も行きましたし、
息子が小学校の時に通級教室にも行きましたしね、
あと普通級と支援学級とすごく悩んで葛藤した時期もありましたし、
学校に行きたくないと言って悩んだこともあったので、
本当にみんなこういうふうに発達障害を抱えているとか、子どもさんの成長にいろいろとデコボコがあったりして悩んでいる人ってね、
同じような道を通ってくるのかななんていうことをね、思いました。
そういうブログですね、書いているお母さんが本当に過去の私そのままでね、振り返って見てね、大変だったなぁなんて思いました。
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だから私51?今年52になるんですけれども、いつまでも50歳だと思ってしまうんですけど、
もう本当にこういうふうにね、息子が自立するとかね、もうそういうことに今変わっているんですよね。
だからあの頃の私はこういうふうに想像してませんでした。
子どもがね、もう自立を目指している、家にいなくなって寂しいなぁなんてね、そんなふうに思っているんだなぁと、そんな自分が今います。
ということでね、なんか振り返ると、じいんと今来ましたね。
息子のことを思って、すごいやっぱり成長したんだなぁと思うと嬉しいなぁとは思うんですけれども、
いろいろ思い出すとやっぱりね、振り返ると大変だったんだなぁという思いから、
なんかだからね、その同じようなお母さんにすごく共感して、本当にうるっとくる時があります。
はい、ということで今日はこの辺で終わります。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。