新札を手に入れての悩み
こんにちは、ルナです。私はラフィフからブログを始めて、在宅でフリーランスとして活動する主婦です。
人生の後半戦をもっと自分らしく、そして楽しく過ごしたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
はい、今回は新札を使うのにためらっています、ということでお話ししたいと思います。
みなさんどうですか?もう新札って手に入りましたか?
それから使いましたか? あの私はね、思わぬことで新札が手に入ってきたんですけれども、2週間ぐらい前かな?
とある金融機関の窓口で、お金を引き出したんですよ。
金額が6万7千円と、中途半端な金額なんですけれども、ちょっと訳があって、窓口でね、
久しぶりにお金を引き出したんですよ。 いつもは
キャッシュコーナーで引き出すんですけれどもね、その時は2週間前の時は、ちょっと窓口で引き出したら、6万7千円が新札で返ってきました。
それで驚きましたね。初めて新札を見たので、わー新札だーと思って、
なんかね、やっぱり、初めて見るので、
おもちゃみたいって言ったらあれですけど、まあそういうふうに思ったんですよね。
なんか見慣れないので、それからまあ6万7千円をもらったんですけど、
なんかこれってすぐ使うのってどうなんだろうと思って、お金を使うのにためらっているわけなんですけど、
みなさんだったらどうされますか? あの私でもね、もう2回使ったんですよ。
2万円は使いました。 なんか持っていてもなぁと思って、
ちょっとだから、1万円札は多いので、これはまあちょっと使ってなくなってもいいかなと思っちゃったんですけど、
1回はあの車のちょっとね、車の調子が悪くて修理してもらうのに、
いつも見てもらってる車がね、壊れたり、壊れたりっていうか調子悪かったりした時に、
結構親切に直してくれる車屋さんがあって、そこで1万円を使ったんですよね。
そしたら、あのそこの奥さんが私ぐらいの年齢の人なんですけど、その新札の1万円札を出したら、
わーっていう感じ、やっぱり私と同じ反応だったんですよね。 それで
新札の使い方について
私あのこれ家に飾っておきますとか言って、すごい喜ばれたんですよね。
私もなんか、こんなに喜んでもらえたら、この1万円札使ってよかったなーって思ったんですよ。
と言いますのも、うちの家族に新札もらったよって言って、そのもらった時とかに、ちょっと自慢みたいな感じでしたら、
あんまりね、そんな反応なかったんですよ、うちの家族。
もうそれってあの、使えるところってね、その対応している自販機とかなかったら、なんか嫌だなーとかね、そういうね、
ことをね旦那さんが言ってたりとか、なんか子供たちは、新札ふーんっていう感じだったので、その車屋さんで
お金を支払った時に、奥さんがすごい私と銀行の受付のところで同じ反応をされたので、
なんか、そうだよね、こうなるはずだと思うんだけどって思ってたんですよね。
それで、2回目はあの、薬局屋さんですね、薬をもらう時に、もうちょっと外一万円札を、また新札を使おうと思って、薬局で支払ったんですけど、
その時は男性の方で、薬剤師さんで、普通に対応されましたけど、もう新札も結構見てるのかなーとか思ったんですけどね。
そんな感じで、結構、新札を払う、払うんじゃない、使うのを躊躇してるんですよね。
なんかもうおかしくて、自分でも、もうその新札をもらったがために、なんかいろいろと迷ったりして考えてしまってるわけなんです。
でもですね、ちょっと、金融機関に勤めてる、すごく親しい人がいるんですけど、
その人に聞いたらですね、どうも5,000円札が、一番なんか発行してる枚数が少ないらしいんですよ。
なので、5,000円札は取っておこう、ちょっとまあ置いておこうと思いましたね。
だから1万円札と5,000円と1,000円と、1枚ずつちょっと残しておけば、それでいいのかなと思います。
あとのはどうなんでしょう、使ってもいいかなと思うんですけど、その知り合いの金融機関に勤めてる人は、
発行した番号が新しければ、なかなかその新しいお札っていうのは珍しいので、取っておく人もいるんじゃないの?っていうのも言ってましたね。
それで、本当かどうかわかりませんけど、
今回新札になりましたけれども、もうこれで変わらないっていうふうにね、このお札で最後っていうふうにちょっと聞いたんですけど、
そうなんですかね。
なんかもうこれ以上はお札をすらない、すらないというかね、新しくね、変わらないっていうふうに、それも言ってましたね。
はい、そんなことで新札を手に入れて、いろいろと考えてしまっていますけれども、
みなさんどうでしょうか?もう新札は使ってますか?
はい、ということでね、まぁちょっとこんな話をしてしまいましたけれども、
はい、最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
るなでした。