2025-12-22 30:48

#4 営業推進部 放送局の収入を支える!「営業」の仕事とは

RKBで働く社員がゲストとして登場し、テレビ・ラジオ局のリアルな仕事内容や魅力を語る就活生応援ポッドキャスト「テレビ・ラジオのRトーク!」

第4回目は、RKB毎日放送 営業推進部の竹山麗奈です!

 

放送局の収入を生み出す営業局で、

スポンサーへ広告の提案・販売を行う営業部と

案件の社内調整を行う営業推進部、

どちらの部署も経験した5年目社員が、

仕事のやりがい、そして自身の就活エピソードを語ります!

 

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サマリー

営業推進部の竹山れなさんは、放送局の営業の仕事内容について話し、特に広告収入やCMのセールスに関する具体的な業務内容を紹介しています。また、営業部と営業推進部の違いや、両方の経験を通じて得た知見にも触れています。営業推進部の役割や、放送局における営業の仕事について詳しく探ります。ゲストはRKBへの入社を志望した理由や、リモート面接の体験、就職活動での工夫について語ります。このエピソードでは、営業推進部の活動がどのように放送局の収入に貢献しているかについて詳しく述べられています。特に、東京や大阪における営業戦略や新規顧客の獲得に関する知見が共有されています。

営業推進部の概要
スワイプファクトリーの今夜だけ浮かれてよ!約1年ぶりの公開収録!
今夜だけ超浮かれてよ!3夜目開催決定!
2026年1月22日木曜夜西新宿鳴門劇で2回開催!
動画配信もあります!
詳しくは公式サイトをチェック!
お楽しみに!
テレビ・ラジオのRトーク
さあ始まりました。テレビラジオ局のリアルな仕事内容や魅力を深掘りする就活生応援ポッドキャスト
テレビラジオのRトーク
この番組はテレビラジオ局の様々な部署のゲストを招き
具体的な仕事内容ややりがい苦労話などを本音で語ってもらいます
パーソナリティを務めるのはRKBアナウンサー入社1年目の中百合です。よろしくお願いします
そしてこの番組はRKB人事部と共にお届けしていきます
第1回ぶりの登場です。RKB採用担当の市川です。よろしくお願いします
そして気になる第4回のゲストは営業推進部から竹山れなさんです
竹山さん今日はよろしくお願いします
よろしくお願いします。テレビ営業局営業推進部の竹山れなと申します
放送局の営業がどのような仕事をしているのか実は私もよく知らないことがたくさんあるんです
いろいろとお話を聞いていきたいと思います
テレビラジオのRトーク
それでは竹山さん最初に自己紹介をお願いします
はい私は入社5年目になりまして
入社してから3年目までは営業推進部という部署にいて
3年目から5年目までは営業部テレビ営業部という外勤をやっておりました
今年の5年目の7月からまた営業推進部に戻ってきて
ずっと入社から5年間テレビ営業局に所属しています
テレビ営業局というのはどのようなお仕事をしている部署になるんですか
放送局の中でも広告収入を担当しているような部署になっていて
イベントの協賛だったりとかテレビのCMワークのセールスで
収入を得ているような部署になります
内勤営業の実際
はいテレビ局には欠かせない部署になりますね
そうですねもう
今は営業推進部ということでしたが
営業推進部では今どのような仕事を具体的には担当されているんですか
今私はスポットデスクっていうような仕事をしておりまして
スポットデスクはちょっとイメージ湧きづらいかなと思うんですけど
クライアントさんからお話をいただいて
そのCMをどの枠で流すかっていうのを調整したりだとか
あとはそのCMをいくらで売るのかっていうような価格を決めたりとか
そういう仕事をしています
この番組でこのCMを流そうって決めてるのは竹山さんなんですか
はい私です
すみません怒られるかもしれない
他にもいます
そうですねチームでやってます
営業っていうと多分学生の皆さん外に行くイメージがあると思うんですけど
営業推進部はどっちかというと会社の中で働いているっていうようなイメージですかね
そうですね営業推進部は内勤営業のイメージで基本的には社内にいて
外勤の皆さんが持ってきてくれたお話だったりとかを
さっき言った価格の調整だったりとか
あとはタブーショットの調整とかがあるので
そういったところで営業部をサポートして管理してっていうようなイメージになります
営業部と営業推進部もちろん外で働くか中で働くかなどもあると思うんですが
具体的にはどういった違いがあるんですか
実際に営業部の方になると広告代理店さんだったりとかクライアントさんに直接訪問して
いろんな課題解決のためにこちらから提案をしていくようなお仕事がメインになるんですけど
やっぱりさっき言った私たちの営業推進部っていうのは
そのお話を社内調整するっていうのがメインになるかなというふうに思います
滝山さんは営業部も営業推進部もどちらも経験されているということですが
営業部時代は今とは全く違う仕事をされていたってことですよね
そうですねつながってはいるんですけどやっぱり全然1日のスケジュールとかも違くて
やっぱり外勤の営業部になると1日に人に会う回数だったりとかもかなり多くなりますし
全然そこは今とはちょっと違うかなと思います
営業部の時には具体的にはどんな仕事をされてたんですか
営業部の時は基本的には担当の広告代理店さんに行けるときは行って
通って新しいお話がないかだったりとか見積もりっていうのが入るんですけど
見積もりを返すときにうちこの金額で大丈夫ですかみたいな
他の局さんより高すぎたりしませんね
リアルな話ですね
そういうところを普段の会話から引き出していって
うちに少しでも多くご発注いただけるような会話をしていくっていうのがメインになりますね
そうですね営業部で全然会社にいないなっていう
イメージですね
たぶん人事部の皆さんとかよく他の部署来られること多いかなと思うんですけど
営業部は基本的に午後は誰もいない
朝はいたけどなみたいなのがちょいちょいありますね
午後話しかけようと思ってもたぶん午後は基本的にいないですね
みんなもう外に行っていろんな情報を取って帰ってきてくれるっていう感じ
本当に同期にも私も営業部がいるんですけど
特社内で見かけるの1ヶ月に1,2回ぐらい会えば
会ったら久しぶりみたいになるぐらいですもんね
レアキャラは
意外と
そうかもしれない
ずっと営業部ということでしたが
何か印象に残っている面白かった仕事っていうのはありますか
面白かった仕事っていうと
やりがいみたいなところにあるんですけど
一番そこ感じるのはやっぱ自分の
私だからこうもらえるお話だったりとか
そういうこと
そんな大げさですけどちょっと
ちょっとかっこよく言い過ぎたんですけど
普段から頑張って代理店さんとかクライアントさんとかに通っていて
本当に私が困った時に
助けてくれるような人がいた時とか
そういう時に頑張ってよかったなって思う
関係を作るのが広告代理店さんとかスポンサーさんと
関係を作るっていうのがすごい営業の大事な仕事かなと
そうですよね
思うんですけど
竹山さんはどうやって関係性を作ってたんですか
私はもともと人と喋るのとかめっちゃ大好きなので
もうなんかいろんな
結構苦手なタイプの人とかもなかなかいないタイプで
なので逆に
みんながイケてないような人とか
もうちょっと頑張っていくようにはしたりとか
お話ちょっとなんか共通点ないかなとか
前言ってた話をちょっと覚えておいて
次やった時に出したら
この子覚えてるやんってなるかなとか
そういうのはちょっと意識してやってました
竹山さんだけが仲良くなっていく人みたいなのがいたんですね
それが理想ですけど
そこまでの人ができたかと言われると自信ないですけど
そうなれるのがベストだなと思って
頑張って
そう頑張ってましたね
何か逆に仕事の中で大変だったなとか
難しかったなと思うことってありましたか
なんか特に私は1年目から3年目までは
内勤営業をやってて
その後外勤をさせてもらったっていうのがあるので
どっちの気持ちも分かってしまうっていうのが逆に大変で
外勤からちょっと無理なお願いとか
お話もらってきてくれることがありがたいんですけど
そういうのをする時に
私は次逆の立場で外勤になって
今までお願いされてた側だけど
する側になった時に
無理なことは分かってるけど
お願いしないといけないみたいな
時はちょっと
お前分かってるやんって思われてないかなって
やってきたからこそ
やってきたからこそ知ってるのに
じゃあちょっと頑張ってきますとか
相手の人にも言ったりして
調整してくるみたいなところは
なかなか難しいですけど
両方経験させてもらったからこそ
調整できることっていうのもいっぱいあるので
外勤の営業部を経て
今営業推進に戻ってきたら
また何か違う目線だったなって
今後の展望と挑戦
最初の3年間とは別だなと思いますか
本当に全然違くて
1年目から3年目までの時の
営業推進部の時は
代理店さんたちと直接お話ししたり
っていうのがあんまりない中で
やってたんですけど
1回外勤を経験して
いろんな代理店さんだったり
クライアントさんとの
つながりもできた上で
内勤をするっていうのは
いざという時に
外勤が例えば
お休みしてたりとか
した時も直接お話できたりとか
そのコネクションがあるっていうのは
強みになってるかなって
最初の時とは全然違うし
楽しい今の方が
そうなんですね
自分で自由にやれるというか
それはありますね
今働いていて
働き方というか
お休みなどは
営業部のお休みはどうなっているんですか
営業部は普通に土日休み
そうなんですね
基本的には土日はゆっくり
お休みさせていただいて
平日5日間
出勤するという感じです
それは営業部も営業推進部も
変わらず
営業部は例えばイベントとか
があったらそういう出勤が
あったりはするかもしれないですけど
基本的に全員土日はお休み
そうなんですね
ここなんか第1回第2回が
逆にねその土日休みじゃない
ってスポーツ部でやったり
技術部の話を聞いてきたからこそ
土日休みの部署もあるんで
知るね就活生の皆さんもいらっしゃるかな
と思います
そこ心配ですよね
テレビ局って
休みが不規則なんじゃないか
と思ってても
部署によっては土日休みの部署もある
っていうような営業部は特にそうですよね
それギャップだったかもしれないです
その入社前
土日休めると思ってなかった
意外と
休めてるなみたいな
まあでも確かに土日休みの
部署の方が割合としては
もしかしたら少ないかもしれない
かっちり決まってる方が
そうですね
竹山さん5年間営業局
ということですが今後
何か挑戦していきたい仕事などはありますか
はいやっぱずっと営業局に
いるんですけど
もっともっと営業局でやれることを増やしていきたいな
っていう気持ちがあるので
例えば東京支社だったりとか
大阪支社っていうところでも
そのエリアを変えて
自分がどういう風に営業を戦っていけるのか
っていうところを
試していきたいな
挑戦してみたいなという気持ちがあります
ありがとうございます
テレビラジオのRトーク
RKBへの入社志望の理由
さてここからは
今日のゲストについて深掘りしていきましょう
竹山さんはもともと
放送局を志望していたんですか
私は
絶対放送局っていう
感じではなくて
うちにいる人って
全国受けてっていう方が多いと思うんですけど
私が軸にしてたのは
福岡で働く
っていうのをその場所の方で
選んでたので
そこまでのこだわりは正直なかったんですけど
そうだったんですね
ただ大学時代に
体育会のスポーツ新聞部に
所属していて
体育会のラグビー部だったり
野球部の試合に行って
写真撮って取材して
記事書くみたいな
今思えば
マスコミにつながることを
知っていたので
自然な流れで就職活動を
している中で
福岡で働くってなって
放送局
狭き門っていうのはイメージあったので
なかなか挑戦しづらいなと思ったんですけど
受けてみた
っていう感じ
受けてみました
最初は
営業志望ですって入ったわけではなかったんですか?
そうですねもともとは
スポーツ部志望
やっぱ人気
人気ですよね
スポーツ部とか報道部とかそこら辺が
人気
最初から営業志望ですってなかなか
いないんですかね
確かにどうしても放送局なので
放送に直接関わる部署が
どうしても人気では
そうですよね
放送局の仕事のイメージとして
営業部が何をするか
分かっていないみたいな就活者の方も多分多いですしね
確かにそうだと思います
今日これを聞いて
営業ってこんなことをしてるんだ
っていうのを初めて知る方も多いんじゃないかな
私も知らなかったです
テレビ局の営業って何を売るのって思ってました
そうですよね
私も思ってました
福岡の企業を
受けられていたということですが
RKBに入社しようと思った決め手は
あるんですか
まずインターンシップとかも
行かせていただいたんですけど
やっぱり人
雰囲気って結構そういうところに出るなって
思っていて
RKBの人たちの
人柄だったりとか雰囲気が
落ち着くなっていうのは学生だから
感じていたっていうのもあるんですけど
あとはやっぱり
小さい時からテレビを見て育っていて
地域に目指している
信頼感がすごい
なっていうのもあって
うちの親とかも
RKBだったらもう安心
安心だねみたいな
もう何にもそこは
言われずに
私も入りたいなって思って
すぐ決めました
リモート面接の経験
確かにずっと見てきた
テレビってなると
親近感湧きますよね
そうやって福岡の企業に絞って
就職活動をされてきた
ということなんですけど
何か就活で苦労したことはありましたか?
コロナ禍特有
なのかもしれない
ですけど
今の就活生の皆さんと被るか
そうなんですけど
基本面接とかもリモートが
多い時期だったので
やっぱり直接会わないと
自分が伝えたいこととか
自分の雰囲気とかって
伝えられないんじゃないかなっていうのがあって
リモート面接で
上半身だけしか
見えない中で
どう表現するかとか
そこら辺はかなり大変でした
まさに就活してたのが2020年
そうですね
2021年入社なので
真ん中
リモート面接だったわけですけど
何か面接で
印象に残っていることとかありますか?
印象に残っていることか
やっぱりちょっと
映像なのでリモートだから
すっごい大げさに
こっちのリアクションとか
表情とか頷きとかを
めちゃめちゃ大げさにしすぎちゃって
結構面接官の方に惹かれて
すごいオーバーリアクションですね
みたいな
やりすぎたと思って
確かに実際
私はリモートじゃなくて
現地に来ての面接でしたけど
どれだけ
気づいたらいいのかとか
ずっと皆さんの目を見続けてていいのかとか
リアクションどこまでしていいか
難しいですよね
直接でも難しい
リモートだったらあっちの空気かも
わかんないので
どこ見ていいかわかんない
本当そうなんですよ
カメラを見るようにそれも意識してました
あっちからすると
画面見てると目が合わないので
こっちは
相手の雰囲気あんまり見えないけど
こっちはカメラ目線で
すごい異様な光景
でしたね
でも実際やってみて
リアクションが小さくなるよりは
大きくリアクションするぐらいの方が
いい気はしますよね
どうですか人中の方からして
そうですね
今は基本的にはリモート
面接ってやってないんですけど
仮にやるとしたら
動きがないと寂しい感じが
そうですよね
しますよね
他と違って
面白い質問されたのとかありますか
営業部の仕事とは
覚えてますか
面白い質問
テレビ局のエントリーシートとかって
他の企業と違うんじゃないかなって
思ってる人とかも
たしかに
放送局のは
白紙のページがあって
自分を自由に表現してください
っていうのが私の時は
あって
そこに全部私を詰め込もうと
思って
いちかさんとかもご存知だと思うんですけど
二重顎で
爆睡してる写真を
載っけて
私はいつでも素で勝負します
書いたりとか
あとさっき言ってたスポーツ新聞の時の
写真を載せたりとか
あとは親戚が私は多いので
小さい時からこんな大人数の
環境で育って
いろんな人の価値観の中
育ってきましたとか
親戚の数の話とかって正直
強みになるのかなって
気づかない子も多いと思うんですけど
一旦自分の人生振り返ってみて
意外とこれって他の人にないかも
って思うこともあると思うので
そういうのを自由な
欄で表現するのは
いいのかなって思いますね
でも今の竹山さんのは
結構尖ってるんじゃないですか
結構周りと比べても尖ってました
でも絶対に
そのエントリーシート見て
止まりますもんね
止めるのが目的で
もう人中の人も
絶対何百枚何千枚って
見る中で目立たないと
残れないと思って
大成功してる
結構聞いてると
第2回の小中さんもそうでしたけど
結構尖ったというか
でもしっかりと
他ではどうなのかなと思うような
ことでもしっかりと
自分の意思を持って
エントリーシートにアピールするっていうのが
いいのかもしれないですね
どうしようか次二重顎の写真
乗せたら
二重顎の写真乗せたら
RKBは受かるんだって
皆さん違いますかねこれは
たまたまです
たまたまですこれは
確かに困りますね
尖った文章と
二重顎のオンパレードになった
ちょっと
それは違いますね
人柄が見えなくなっちゃう
スポーツ新聞とかの真面目な面も見せて
そのバランスも大事ですね
本当そうですね
しっかりできるんだぞっていうところも
ぜひ見せていただきたい
お願いします
先ほど入社前は
土日休みないと思っていたって
おっしゃられてたと思うんですけど
実際入社してみてギャップはありましたか
休み以外だと
営業部
イメージしてたのが
制作とかスポーツ部とか
っていうのもあって
実際入ったのが営業局
っていうのでかなりギャップは
働き方だったり
とか
あとはなんだろうな
人の感じも営業にいる人
の感じも
雰囲気がまた
制作だったりとかやられてる方とは違うと思うんですけど
なんか
めっちゃ変な言い方ですけど
意外となんか普通の人たちが
いるんだと思いました
テレビテックって尖ってる人
カーディガンを肩から
巻いてる
プロデューサーみたいな
めっちゃ尖ってる人たちの集まり
だと思ってたから
すごい人柄がいいし
そこはRKB安心して
入ってきてほしい
馴染めるかなとか不安はないってことですよね
本当に
面白いしいい人たちばっかり
いい意味ですけど
営業部の皆さん本当サラリーマン
いい意味でサラリーマンですよね
思います
言い方があれですよね
サラリーマン
きっちりしてますよね
そこはギャップだったかもしれない
テレビラジオのアールトーク
さてこの番組ですが
就活生応援ポッドキャストということで
就活生の皆さんからの質問にも
ここからは答えていきたいと思います
市川さんお願いします
はい
RKBの採用マイページのほうで
就活生の方から寄せられた
ご質問なんですけれども
営業宛にご質問がいくつか来ているので
坂山さんに
答えていただきたいなと思います
まず一つ目ですね
ラジオネーム
ヘップバーンさんからの
ご質問で
営業は具体的に
九州の企業を中心に
営業をかけていくのでしょうか
それとも全国的に営業をかけていくのでしょうか
というところで
先ほど死者のお話なんかもありましたけど
どうですか竹本さん
営業局というのは
本社はもちろん
福岡にあって
もう一つ北九州死者というのと
あとは東京死者
大阪死者という4拠点
あるので
東京のクライアントさん大阪のクライアントさん
北九州のクライアントさんで分けて
お客さんの場所によって
エリアで分けて担当している
状況です
割合的には
例えば九州の
放送局だからやっぱり福岡の
お客さんが
多いのかそれともやっぱり
会社の規模でいったら東京がすごく
多いと思うんですけど
営業推進部の活動
東京のクライアントさんが多いのかっていったら
どんな感じなんですか
さっきおっしゃっていただいたように
規模的に言うとやっぱり東京が多いので
7割ぐらい
は死にますね
そうなんですね
意外とそこはナショナルクライアントさん
って言われているような
クライアントさんがやっぱり規模が大きいので
そこはやっぱり占める割合っていうのが
増えてはきちゃいますね
東京死者の営業部も人数多いですもんね
そうですね東京死者も
今何人くらい
10人くらいはいますもんね
そうですね
本社と変わらないくらい
人数いますよね
福岡だけではなくて
大阪東京の企業の方を
相手にもそうやって営業の仕事を
することができるっていうのもあるんですね
そうですね
福岡に帰ってきたい方が
多いかなと思うんですけど
本社を福岡に置いていて
プラス東京だったり大阪でも
働く働ける可能性がある
っていうところもうちのいいところかなと思います
ありがとうございます
ではもう一問
聞いていきたいと思います
これは特命の方からの
ご質問ですね
営業の方法について
新規の顧客獲得を
するのがメインなのか
それとも既存の顧客に対して
営業するのがメインなのか教えていただきたいです
新規顧客獲得の戦略
ということですが
どっちも
そうですね
どちらもあって
もうずっと昔から
お付き合いのある福岡のクライアントさんたちは
もちろんなんですけど
やっぱり新しい
お客さんっていうのも
どんどんお付き合いを増やしていきたいなっていうのは
やっぱり営業局の思うところはあるので
私も営業部の時は
テレヤポをして
新規のクライアントさんに
アポイントを取らせて
いただいて
一回お話しだけでもっていうような
ちょっとそれは
もしかしたらイメージないかと思ったかもしれない
確かにテレビ局で
そうですね
ないかもしれないですね
テレビももちろんですけど
ラジオも一緒にやってたりするので
ラジオだと
テレビよりかは予算が少なく
始められるっていうのもあったりするので
そういうテレヤポなどから始めて
一回ラジオから始めてみませんか
という提案をしたりとか
結構な数
できましたね
そういった企業は
普段の仕事の中で
この番組だったらこういう新しい企業
提供とかで付けられるんじゃないか
っていうのを考えて
皆さん電話されたりするんですか
そうですね
そっちのパターンもあるし
目に入ったクライアントさん
気になったクライアントさんから
このクライアントさんに会う番組は
どんな番組だろうとか
どういう提案がいいかなっていうのを
考えてからアポイントを取るっていう
やってましたね
実際こう
会えるもんなんですか
そうですよね
でもやっぱり
RKBっていう名前
のおかげで
多分普通の
テレヤポよりかは成功率は
高いんじゃないか
一回話聞いてみようかな
って思ってくださる方が多い
発注までは至らなくても
一回会うだけでも
かなり大変じゃないですか
お客さんも忙しい中
時間をいただくので
それが結構お電話の段階で
信頼していただいてるんだな
っていうのをすごい感じる
ことがありました
RKBの名刺一つで
本当に
企業の社長さんに会えたりだとか
本当に私もね
3年目とか4年目のペーペーが
会っていただいてたので
本当にそこは
感じますね
そういうのはやっぱ
面白いところ
面白いかもしれない
そこの感謝しながら
名前に感謝しながら
テレビ局の仕事で
こういったこともあるんだな
って初めて知った方も多いと思いますよね
では最後に
滝山さんから就活生の皆さんに
メッセージをお願いします
はい
今日ちょっとお役に立てるようなお話ができたか
分からないんですけれども
不安でいっぱいな日々だとは
思いますけど
こうやっていろんな企業の人に
自分をアピールできる機会って人生の中でも
あんまりないことかなと思うので
そこを楽しんで
あんまり飾らずに
等身大の皆さんで頑張ってほしいなと思います
応援してます
ありがとうございます
ラジオのRトーク
第4回はテレビ営業局営業推進部の
滝山さんにお話を伺いました
リスナーの皆さんにとっても
キャリア選択や就活のヒントとなるような
お時間になっていれば嬉しいです
この番組では
今後も様々な部署の社員をゲストに迎え
RKBという会社
そして放送業界で働くことの
魅力とリアルを深振りしていきます
この番組は
12月と1月
毎週月曜夜8時に配信していますが
次週12月29日は
配信はお休みです
第5回は
年明け1月5日の配信となります
ぜひ次回の配信も
チェックしてくださいね
そして1月5日といえば
市川さん
はい年明けですね
1月5日から
2027年卒の
皆さんに向けた採用選考の
エントリー受付が始まります
エントリーはですね
採用マイページから行うことができます
この番組を聞いている方で
まだマイページに登録していないよ
という方がいればですね
概要欄の方にリンク貼っておりますので
ぜひそちらから登録そしてエントリー
お待ちしております
それではテレビラジオの
Rトーク
パーソナリティはRKBアナウンサーの
中百合でした
また次回お会いしましょう
皆様良いお年を
今夜だけ浮かれてよ
今夜だけ浮かれてよ
さよね
開催決定
2026年1月22日木曜夜
西新宿ナルゲキで2回開催
動画配信もあります
詳しくは公式サイトをチェック
お楽しみに
30:48

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