2025-06-05 26:10

#3.老害先生が伝授!「移動は正義」は本当?人生を豊かにする旅の面白さとは

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【トーク内容】「移動は正義」「世の中は庭だ」――。そんな刺激的な言葉と共に、人生を謳歌する老害先生Avivが、ポッドキャスト「教えて!老害先生」で「旅の面白さ」を熱く語ります。生徒役のかねりんが、その深遠なる旅の哲学に迫ります。

Avivにとって旅とは、単なる観光ではありません。6歳の自転車での冒険から始まった「移動」は、行動範囲を広げる面白さそのもの。そして旅の核心は「人と喋ること」。一人旅でさえ、積極的にコミュニケーションを取り、そこから生まれる偶発的な出会いや発見を何よりも楽しんでいます。電波の届かない船上で出会った「移動養蜂家」の話からは、私たちの知らない世界で情熱を燃やす人々の存在が伝わってきます。

こうしたAvivの経験談は、私たちに新しい視点を与えてくれます。「自分と違う個体が世の中にいっぱい張り付いてる。どうしてんのかなって基本興味わかない?」という言葉には、ハッとさせられる人も多いのではないでしょうか。

番組を通して、Avivは「旅は最高のインプットの機会」だと強調します。それは、コンテンツを生み出すヒントだけでなく、人生を豊かにする知恵や価値観に触れる機会でもあるのです。対する引きこもりがちだったかねりんも、Avivの話を聞くうちに心境に変化が…。

Avivの言葉には、日常をより面白く、味わい深く生きるためのヒントが散りばめられています。あなたも老害先生の旅の話から、人生の新たなスパイスを見つけてみませんか?

【目次】

() オープニングトーク:教えて!老害先生!

() 今回のテーマは「旅の面白さ」 Avivはずっと旅してる?

() Avivの哲学「移動は正義」その原点は6歳の自転車体験

() 旅先で何してる?一番の目的は「人と喋ること」の真意

() 一人旅でも人と喋る?飲み屋のカウンターでの出会い方

() 週一外出かねりん困惑「旅の楽しさがわからない…」

() 伊豆下田の額縁ビューから考える、日常の中の非日常体験

() 旅は最強のインプット!船旅で電波がないから生まれる出会い

() 徳島で出会った「移動養蜂家」とは?プレミア蜂蜜の裏話

() かねりんの役割はAvivの脳と同期?疑似旅でインプット

() 実は旅好き?コンテンツ制作のために引きこもっていた自分に気づくかねりん

() エンディング:旅の話は続くよどこまでも!健康第一、お金も大事

【今回の放送回に関連するリンク】

なし

【番組概要】

世間的には「老害」と思われて敬遠されがちな、サラリーマンを定年退職した63歳の男性Aviv Harutaさんから、面白い話を引き出していく教育系パロディー番組です。「老害」を毛嫌いしないでっ!我こそは老害!という方のゲストオファーをお待ちしております。

※配信ペース:週1回

【お便り】

質問箱:https://x.gd/Q_Kanerin

【番組公式ハッシュタグ】

#老害先生

【パーソナリティ】

▼先生:Aviv

上場企業のサラリーマンから始まり、32歳でイスラエルへ移住。イスラエルでの経験が人生の価値観を180度転換させ、人と「同じ」ではなく「違う」ことに価値を見出すように。定年は終わりではなく、ブロックチェーンとAIという最先端技術への探求が始まる契機となった。デジタルの可能性を追求しながらも、フィジカルな体験を忘れない—その独自のバランス感覚と、「人生を賭けて面白いコトを探求する」という飽くなき情熱が、次世代に新たな価値観と可能性を示唆する。テクノロジーと人間性の調和を体現するパイオニア。

Podcast:https://x.gd/standfm_aviv

▼生徒:かねりん

・KANERIN Podcast Studio 代表

・渋谷Web3大学 名誉教授

「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に活かすCrypto Security Evangelistとして活動。ミュージカル、コンサートライブ動画配信事業、長年の音声配信業、テックメディア立上げ等の経験を活かし、KANERIN Podcast Studioを創業。」

https://x.com/kanerinx

https://voicy.jp/channel/2534

【プロデューサー】

かねりん https://x.com/kanerinx

【サウンド・アーキテクト】

Aviv Haruta https://x.com/oji_pal

【カバーデザイン】

かねりん https://x.com/kanerinx

【制作/著作】

KANERIN Podcast Studio

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サマリー

このエピソードでは、老害先生と若輩者が移動や旅の面白さについて語り合い、移動が人間関係や生活に与える影響を探ります。彼らは、様々な場所での交流や体験を通じて得られる楽しさについて深く考察しています。また、移動や旅の重要性が語られ、特にアビーブの経験を通じて文化的な旅の豊かさが強調されています。リスナーとのコミュニケーションやコンテンツ制作についても触れられています。老害先生が提唱する「移動は正義」というテーマを中心に、旅への興味や気づきをシェアしています。

旅の面白さとは
教えて!老害先生〜
こんにちは、老害先生ことパーソナリティのAvivです。
同じく生徒役を務めます、若輩者のかねりんです。 この番組は親子以上に年齢差のある2人が
ジェネレーションギャップを楽しみながら面白いことを探っていく番組です。 それでは老害先生、今日のお題は何ですか?
今日のテーマは、旅の面白さ。
はいはい、旅ね。 ってことで。
いやー、Avivはずっと旅してますからね。 これからもしちゃうんだと思いますよ。
なんかもう基本的に家にいないじゃないですか。 まあそうっすね。
基本どっかにいるんで。 そうっすね。
今日こうやって現地で収録できているってのは相当レアだよね。 まあこれも旅の一環ですよ。
これすら旅なの? だって自宅から出たら、正直ここ来るのに2時間ぐらいかかるしね。 そうだよね。
はい、田舎に住んでおりますんでね。 旅の一環か。
人との交流
まあ旅っていうかね、あの業界って言ったらなんか変ですけども、 移動は正義っていう言葉を唱える人が多い家に聞いてるんですが。
ああ、そうね。 まあその単語はですね、もう長年ずっとですね。
たぶん。 そのさ、何がそんなに楽しいの?
うーん、何がって言われてもね、 まあ6歳ぐらいから移動を始めたわけです。
自転車で。 自転車?
ケッタマシンで。 6歳?
ケッタで。 ケッタね。
方言じゃないですか。 まあね、某地方の。
ケッタでね、移動ができるようになったわけですよ。
だって子供が歩く範囲とさ、要は自転車でね、 徘徊できる範囲ってむちゃくちゃ広がるわけですよね。
そうすると、自分が行動できる範囲が広くなるって、 基本面白いことじゃないですか。
そこが現体験になるのかなってね、今頃思うけども。
今何をしてんの?
何をしてるの? よくさ、移動が正義だとかっていっていろんなとこ行ってるけど、何をしてるの?
何をしてる。まあ基本は、移動したら腹減るでしょ。寝るでしょ。
で、なんかうまいもの食うでしょ。いい景色見るでしょ。
会った人と喋るでしょ。以上。
何が一番面白いの?それ。
そうね。 メインは?
メインはね、やっぱ人と喋ることですかね。
一人旅はないってこと?
いや、一人旅も多いよ。一人旅、二人旅、三人旅、 一番多いときで十二人旅ってのがあったけど。
だって一人旅だったら人と喋ることがないじゃん。
と思うでしょ。一人旅ほど喋るんですよ。
よくわかんない。一人言喋ってるの?
いやいや。 ボイシー?
いや、カネリのボイシーは一人言を。
一人言だよ、ずっと。生配信もずっと。
なんか家にこもって一人言。
そうだよ。やばいんだから、僕は。
やばいよね。
真逆なんでシンプルにわかんないんですよ。
例えば、牛丼屋さんに入って一人で食べて、 隣の人に声かけたらちょっと変な人だけども。
飲み屋のカウンターで隣の人に、 どっからですかとか聞くのはね、
よそ者として聞くのはいいよね。
なるほどね。出会った人と絡むんだ。
絡むのが好きな人、嫌いな人、どっちが多いかなと思うと、
だいたい絡まれる人の方が多いんじゃないかなと思うね。
どういうこと?絡まれる?
要は話し好きの人がやっぱり多い。
全体で?
世の中。
そういう場にいる人?
世の中じっと黙っていたいっていう人よりも、 喋りたい人の方が多いと思う。
あ、そう。
あんまりピンときてないみたいだけど。
そうだね。外出ないからさ。下界の話を聞いてますみたいな感じ。
世界に70億人かなんかいるんでしょ?
そうね。80億人か。
全員の人とね、ツーツーでコミュニケーションもできないわけで、
だいたい1億何万人のうちの何割かの人で、 日本語でやろうじゃない?
英語でコミュニケーションしようと思ったら、 もうちょっと二桁億人になるけども。
だって自分と違う個体がさ、いっぱい世の中に張り付いてる。
どうしてるのかなって基本興味わからない。
ユイが独尊だったら別にいいんだけど、 人は一人で生きられないがモットーなんで、
それはなんかね、面白いものとか、いいとことか、 うまいものとか教えてもらいたいしさ。
という基本的欲求から始まって、
いやー俺と全然真逆の考え方の人もいて感動したとかね。
真逆の考え方をしているので、 もう一切近づくのやめようとかね。
そういういろんなことが次々と起こるじゃない? コミュニケーションすれば。
定住と移動の選択
なんか新しいようなこと言ってるけど、
多分ね、これ全員みんな旅出る人は 同じような感覚なんじゃないかなと思うんだよね。
いやー僕全然わからないんだよね。
だって週に一回しか玄関の外出ないしさ。
で、週に一回出るのも、ちょっと運動不足だから、
ちょっと公園行って鉄棒で減衰しようみたいなので、 30分で帰ってくるみたいな。
運動不足なんであれば必ず毎日出た方がいいっすよ。
出ないっしょ。
いやでもね、嵐の日もね、雪の日もあるからね。
ステップンがあれば出れたけど。
だからそれくらいのインセンティブがないと 僕外に出ない。
ステップンの時をじゃあちょっと思い出して。
ちなみに俺ステップン今でもやってるからね。
さっきもね、オンにしてきたからね。
えらいもんだね。
でもそれは金銭的な話じゃないんだよね。
全然金銭はないよね。
それだからもうそもそも移動してるから ついでにボタンを押しとくかみたいなことでしょ?
どうせだったら一緒に時間を埋めときたいっていう 欲望はあるよね。
あのね、なんかね、ちょっと憧れがあるのよ。
ろうがい先生みたいに。
しょっちゅういろんなところに移動して、 いろんな人と喋ってね。
楽しそうで。
楽しそうな気はするんだけど。
楽しそうね。
分かんない。
その楽しさが分かんないのと、 めんどくさいが勝って外に出ない。
それは人のキャラだからね。
別にね、卑下することも否定されることもないんじゃない?
自分が楽しいと思っていることをやっていけばいい。
そのはずなんだけど、なんか終わってる気がするんだよね。
終わってる?
ずっと引きこもって薄暗い部屋で ライブ配信とかしながらカチャカチャやってる。
それはそれで面白いんじゃないの?
もっと引きこもりの人いるでしょ?
多分すごい景色のいいところに 引っ越せばいいと思った。
海辺の家とかでやってるんだったら リア充感出るじゃん。
そういう話な気がする。
友人の一人にリアル額縁っていうんだっけ? 絵の外側ね。
窓がリアル額縁のオフィスに勤めてたね。
景色がめっちゃいいってことね。
ロッキーマウンテン。
季節によって雪が降ったり、 夏山になったり、葉っぱがかかってきたり。
リアルな絵が同じ構図なんだけども ちょっとずつ毎日違うと。
オフィスに出てくるたんびにね。
となると毎日仕事で来てるのに リアル額縁があるから。
そこで変化を楽しむ。
変化を楽しむラジオって昔あったけど。
変化を楽しめるっていうのが 仕事に来てるにもかかわらずエモいとかね。
これはある意味その中でリアルな、 止まってるけどもリアルな旅みたいな感覚。
エモさんみたいなね。
なんかね、この間ちょっと 民泊事業やろうかなって考えたときに。
伊豆の下田の方。
やってる人がいて見せてもらったんだけどさ。
まさになんかその額縁ビューみたいなオフィスでさ。
なんか小民家階層みたいな感じのとこでね。
ああいいなと思った。
なんかさ、一緒に住まない?
一緒に住まないね。
シェアハウス。
それあれ、ラブコールに聞こえちゃってるんだけど。
いやでもどうせいないでしょ。
だからね、住むっていうのと旅っていうのは 一応対極にあるわけよ。
固定される。
住んでじっとしてるのが好きな人っていうのも 大量にいるのね。
大量に知ってるし、自分のうちに 例えばガーデニングしたりさ。
DIYでね、今日は小屋作ったとかさ。
今日は何作ったとかね。 雑草抜いたとか草刈りしたとかさ。
そういうのが楽しくてしょうがない人とか っていうのもやっぱりいるしね。
土いじりなんかそうだよね。
それがこうじて農業に転身しちゃう人とかさ。
そういう人もいるし。
あとは、そういうのが一切嫌だから、
土田に引っ越して、自分のガレージを作って、
車を徹底的にいじれる土安い土地を買って、
そこは外物はね、よそ者は住めないから、
自分はそこから車で10分のアパートに住んでとかね。
そうやって自分のやりたいことをやるために 定住をするっていう人もいる。
俺はそっちというよりは、
世の中が庭であって、そこに自分から行くっていうのを 選んじゃったっていうか、
そっちの方がショーに合ってるっていうね。
世の中が庭ね。
そうそう。
だって日本だけじゃなくて、外国にもさ、
一応ね、世界で何番目かに強力なパスポート持ってるんだから、
ラッキーじゃん。
いや、俺は本能レベルだ。そっち行きたいよ。
そう?
本能は無理でしょ。だって生まれ落ちちゃって、 教育受けちゃってるんだから。
え?どういうこと?
だから本能的には、
もともと持ってるや、そっちを出したいってこと?
なんか気持ち的には外行きたい、行きたいなんだよ。
そう、行きたいじゃん。
移動者聴取室の発想
でもめんどくさい、めんどくさいになってる。
めんどくさいね。
引っ張り出せばいいってこと?
うーん。
でもない。
だから移動者聴取室っていう発想が生まれたわけだ。
あれはアリなんだよね。
移動者聴取室ね。
だからパソコンがいじれてればいいとか、
今だから、
何にも世の中に生み出せてない感があるから、
必死に何かを生み出そうとしてるんだよね。
だから引きこもって、
ポッドキャスト作りまくるみたいな発想になってるから。
それはそれでね、人生の旅としてはね、
物理的な旅じゃないけど、文化的旅としてはすごくいいと思うよ。
だから俺旅嫌いじゃないですよ。
アビーブとよくいろんなとこ行ったり、
観光機行くでしょ。
このままずっとこんな感じで、世界中こんな風でいいやって思っています。
だから好きで引きこもってるわけじゃないね。
このコンテンツを作らなきゃいけないっていうのが脅迫観念に近い。
その脅迫観念はあるかもしれないけども、
コンテンツ作るだけじゃないよっていうのが分かるときがそのうち来るわけよね。
コンテンツそれに作るためには、
自分の脳にいろんな刺激ないとダメだよね。
だからインプットという意味では、
コンテンツのインプット、ヒントのインプットか。
という意味では旅ほど向いてるものないよね。
行きは必ずめちゃめちゃなインプットがあるから。
あとはだから俺が言ってる人とのコミュニケーションが楽しいっていうのの
必要要素の一つなんかにね、たまに船乗るでしょ。
電波がないんですよ。
ここら辺にあるやつ全部意識持ってっても分沈になっちゃう。
電気入れてもオフライン作業しかできない。
オフラインでスプレッドシートに何か入れますかっていう。
入れないでしょ。
混ぜ物と出会いの偶発性
となるとデッキとかにテーブルに行って
もそもそサンドイッチとか食いながら
日本酒かカップ酒か何か飲んでると
同類がいっぱいいるわけですよ。
どっかですかみたいなね。
今回もさ、九州最後は徳島が帰ってきたけども。
楽しそうだったね。
徳島が帰ってくるときにさ、2家族と友達になっちゃってさ。
一軒は洋宝家、移動洋宝家っていう職業があるんだと思ってさ。
移動社長室みたいな。
社長室みたいな。
移動洋宝家。洋宝家って蜂ね。
蜂蜜作るあれ?
プレミア蜂蜜作ってる人でさ。
そんなのはあると知らないじゃん。
プレミアって。
プレミアって蜂蜜もね、結構いろんなね、
あんな世界とかこんな世界とかね、
やばい世界、ブラッキーな世界が展開してんだけども。
そこでいかにホワイトでやるかみたいなので
もがいてる人がいてさ。
何がブラッキーなの?
ちょっといろいろ混ぜてもバリない、
ゴニョゴニョとかあるんだよね。
混ぜ物みたいな。
こういう世界とかね、まああるんだよね。
あるんだけども、移動して、
これからどこ行くんですかって言ったら、
いや、東京に着いたらすぐに東北に行って、
そこでレンゲ畑か何かにね、
自分の巣箱を持ってきて、
そこでやる下地を作りにまずは行って、
で、もう一回戻って蜂持ってきて、
そこで蜜吸わせて、
で、巣から蜂蜜を絞って、
超ピュアな状態でプレミアつけて売ると。
完璧博知って言ってましたよ。
そういうのを求める人がいるってこと?
成り割としてやってる。
本業は九州で農家。
副業で始めたらそっちが面白くて、
そっちがメインになっちゃったみたいなね。
そんなとんでもない商売があるとか、
そんな面白い人がいるっていうのは、
リアルで、電波があったら知り合ってないわけよ。
インプットとコンテンツの探求
みたいなさ。
これなんていうの?
偶発性みたいなね。
やっぱでもそう思うよ。
引きこもってネットでね、
出会い系やってもね、
出会えないよ。
出会えるんだけど、
会ってみたいって思うのがね、だね。
まあ、アビブとはネットで出会ってるけど。
そう、ネットで出会った。
ボイシー発信してなかったら出会ってないもんね。
だから多分そういうのが向いてるかもしれない。
どっかコミュニティに入って、
わちゃわちゃいろいろコミュニケーション取るんじゃなくて、
発信棟で自分がここでバーって発信してて、
来てくれる人とちょっと絡むっていう。
インターネットとかこういう声の配信っていうのは、
すごくいいツールじゃない?
大量の人に聞いてもらうっていうね。
検索してわざわざ来てもらわなきゃならないっていうね、
ワンクッションあるけども、そこでフィルタリングかかってて、
これ面白いなって言って登録してくれて、
ともすればプレミア入ってもらえばさ、
それはやっぱりコミュニティ的なね、
競争的な要素はできるわけで。
老害先生もそういうことだよ。
番組だからさ。番組のファンが。
ファンがね。
老害先生のファンが。
ついてくるかね。
老害先生を通して、みんなやっぱり面白い世界を見ることになると思うんで。
まあね、リアルの旅とかだったらいくらでも企画できるんだけどさ、
なかなか難しいじゃない?みんなね。
そうね、例えば最近なんかもね、
リアルなイベントをちょっと1個企画したんだけどもね。
みんなが見れるような板に書いたわけ。
この日にここ行きますなんつってね。
誰も来ないよね。
なぜか。
平日の昼間のイベントとかだからさ。
そうだよね。
となると、日本のリスナー層だとなかなか難しいよねって話になるじゃん。
でもそれもコンテンツにすればいいからね。
そうそうそう。
アビーブを通して擬似的に旅ができるっていう。
なんか俺のコンセプトそれはあるんですよ。
僕は動かないから、
いろんなとこ動いてインプットしてきたアビーブのノート、
ちょっと同期させてデータのやり取りするみたいな。
それも面白い考え方だよね。
その一端をコンテンツでこれで出してるっていうイメージ。
あざーす。
そんな感じやね。
あざーす。
だって、こうやって声かけてもらわなかったらさ、
俺もここに出演してないわけだからね。
10年続けるからね、この番組。
出た。
10年やるよ。
10年やったらね、どんな番組でもそれなりですよ。
ちゃんとドレッシングのパッケージで出しておけば。
中身がそーっと腐ってなければ。
ドレッシングのパッケージで思い出したけども、
食品のパッケージって微妙に微妙に変えていかないと、
速攻で売れなくなるんだそうですよ。
じゃあちょっと古臭くなるってこと?
そう。
それ昔のやつ古いもんね。
ケロックコーンフレークとかさ。
そう。出前一丁とかね。
ロングセーラーあるでしょ。
インスタントラーメンなんかその典型だけども。
ベビースターラーメンだってね。
どんどんどんどんどんちょっとずつ変えて。
あと中身も変わってるんだって。
札幌一番味噌ラーメンとかあるじゃない。
俺小学生の時も食ってたけども。
今でも食うんだよ。
うまいからね。
味がちょっとずつちょっとずつめちゃめちゃ変わってるんだって。
だから大昔のものね。
今まで取ってたらそれは参加しちゃうけども。
そういう話じゃなくて。
市場のレシピがちょっとずつちょっとずつ変えないと市場にアダプトしていかないんだって。
なるほどね。
ブルガリアヨーグルトとかもね。
続けるっていうことを目的にするんであれば、
人間っていうとにやっぱり焦点を当てないとだめで。
その時に目が黒い人たち、生きてる人たちが相手なんで。
ラジオもそうだし食い物もそうだし。
ちょっとずつ何か変えていかないとなかなか続かないし。
音声発信とかだったら、企業で何かものを製造してるわけじゃないから。
個人で音声発信をするので続けるためにはどうするかっていうのを探求していくっていうのはすごい良いテーマだし、
なかなか高いハードルで面白いよね。
素晴らしい。
なかなか高いハードル。
でもそれはインプットの多い人は困らないと思うよ。
ネタに困らない。
べしゃりはできるけども、経験はしてるけども、
それがみんなに染み込むかどうかっていうのは全く別の問題だよね。
そこはね、探求しなきゃいけないね。
いわゆるコンテンツになるのかならないのかって、
そんなこと言ったってね、面白くないでしょみたいな。
2人が楽しいだけなのかっていうね。
でもさ、少なくとも俺が楽しいっていうところを軸でいいと思ってて。
それはありがたいよね。
それしかないと思います。
そもそもコンセプトがね。
だから同じような2人だったら、
それは当たり前だよねって言って、
もう話が省略されちゃうから、ちょっとも面白くないけども、
そうやって掘り返してもらえると、
何が面白いのって言って、
その面白いポイントをうまいこと丁寧に説明すれば、
これ聞いてくれる人が、
それだよ。
そうだねって言ってもらえる率も上がると。
老街先生のコンセプトそれじゃん。
まあね。
そうなんだよ。
そうだよ。
これが起きたのは、
前のポッドキャストわかんないっていう番組で、
ラジオの話とかにさかのぼっていったときに思ったんですよ。
意外と続いたよね、あの話。
そうです。
ポッドキャストの話をしてたときに、
俺の限定愛犬はラジオから来てんだよって話が、
へーって思ったの。
あの時俺思ったのも、
え、本当に今からトランジスタラジオ買うの?って言って。
ラジオ買ったもんね、俺。
速攻で買ってんねん。
買ったよ。
だって今もう聞いてないですよ、あんなの。
聞いてないけど置いてあるよ。
飾りとして。
でもあれね、役立つ時が来るから。
たまに夜中聞いてます。
オールナイトニッポンクロスを。
あーなるほど。
まあいろいろと。
まあいろいろと。
変ですが。
なんとかちむちゃんね。
まあまあ。
多くは語らないな、そこ語ってほしいんだけど。
まあまあ、沈黙するときなんで今は。
平穏に平穏に。
はいはい、っていう感じです。
まあそんな感じだよね。
旅の意義
今日は何のテーマで話してたんだっけ?
まあ旅ですけどね。
旅についてはね、今後もちょくちょく話が出てくると思うね。
てかちょっとまた意識的にワービーブータブに引っ付いていきたいと思ってます。
そのためにこのコンパクトセットで収めたんで。
どうこれ感動したでしょ。
いいっすよ。
これで全部入った?
感動。
これが入るとはね、このマイクのスタンドがね。
出しましたよこれ。
すごいよねこれね。
僕はもう目に穴が開くぐらい、先人のポッドキャストのプロたちの画像を解析しまくってるんで。
これはどのメーカーのどの型番の機材だって検索しまくって、これだ!
ぽちぽちぽちって買いまくってるんで。
もうね、頭おかしいっす。
うちで使ってるのもこれにそっくりなやつなんだけど、もっと太くて長くてごついから値段はもっと安いと思うんだけどね。
それに動かすともっとギシギシいうしね。これ意外と静かだよね。
いいよねこれ。
いいね。
ちゃんと楽器屋さんが売ってるだけあるよね。
これあの、俺らが言うのはZライトのスタンドって言うんだよね。
Zライトって知らない?
知らないっす。
ここに電気がついてるやつね。マイクのところに電気がついてるやつ。
一撮りライトみたいな。
勉強机にくっつけるZライト。
出てきた。山田照明のZライト。
山田照明なんだあれ。
一番上に出てきた。
Zライトのライトの部分にマイクホルダーがついてるっていうこれね。
これ昔からあるタイプなんだけども、こんなにコンパクトで軽いやつは俺初めて見た。
また機材の話もしましょうや。
ちょっとまた次のテーマは分かりませんが、お楽しみにという感じで。
今日はいいかな。
そうね。
ということで今日は旅の話をしましたが、意外と言語化していくにあたって、
アビーブは旅が好きだけど俺は引きこもるのが好きなんだっていう視聴していこうと思ったんだけど、
喋りながら、俺別に引きこもるの好きじゃねえやってちょっと思い始めたっていうオチでした。
健康と旅
なんかに気がついちゃった。
決して好きじゃない。パソコンガチャガチャやってるのは好き。
それは俺も好きだよ。
旅にだってパソコンMac持っていくもん。
今は多分コンテンツをとにかく作りたいっていうところが強すぎて、
外に出てる場合じゃないってなってるんだと。
下地を作ってるんだよね。
そういう感じですね。
それだけ下地作ったら後は出るだけじゃん。
だからもう5月からコンテンツ大放出祭りですよ。
フォトキャスト番組5個連続。5個一気に。週に5個。
そして毎日放送自分のみたいな。
どうなってるんでしょう?
続けるっていうののハードルは、続くような方法を取らないと続きませんよ。
これくらいでも余裕でしょうと思ってます。
楽しくやらせていただきました。
今日は旅っていうことに話しましたけども、
総括はありません。
なぜでしょう?
ずっと旅が続くからです。
かっこいいこと言ってる。
そのためには3食食べてちゃんと寝ましょうねと。
健康づくりが旅で一番大事ですと。
お金は後から必要になってきますけどね。
カード事故にならないように気をつけながら。
急にシビリしちゃうな。
適度にバランスが大事ですねと。
また旅行きましょう。
いいね。
ということで、教えてるおうがい先生はぜひフォローして聞いてくださいませ。
お聞きのポッドキャストスタンドで星5つの評価お願いしますね。
ご感想やコメントもお願いします。
ハッシュタグハッシュろうがい先生でつぶやいてください。
それではまたお会いいたしましょう。
さようなら。
26:10

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