ライトなトークをしていきたいかなと思っております。
一応僕らの身の上の話で言いますと、実はあんまり言ってなかったんですけど、僕ら2人とも転職をしましたというようなところがございます。
そうですね。いろいろ環境が変わりましたね。
環境変わりましたね。
一応僕からお話しすると、もともとPR会社に勤めておりまして、10年間新卒からやっていたんですけれども、今回ですね、広告のエージェンシーにプランナーコピーライター、クリエイターとして所属をすることになりました。
10年越しの未経験転職ということで、いろいろですね、大変なことも楽しいことも、酸いも甘いも、いろいろ吸っておるという状況でございます。
これからも頑張っていきたいなという感じなんですけれども、谷口さんは?
僕ももうどこから話そうかなっていうくらい、いろいろありすぎたんですけど。
あんまり別にこの番組自体がすごいキャリアの深掘り論をやりたい番組でもないので、さらっとお話しすると、僕も長く勤めてた事業会社のクリエイティブを移って、実はその移った先からまた今移って、今のキャリアとしては3社目に今現在なっていて、今まさにスタートアップでインハウスのクリエイティブで。
僕ね、初めて名刺にコピーライターって入ったっていう。今までもコピーライターとしての仕事はやってたんですけど、別に事業会社の中での、いわゆるインハウスのクリエイターチームというよりかは、広告クリエイティブ担当みたいな、そういう扱いだったので、幅広い職能の中でいろんなことをやってきたんですけど。
今の最新の会社ではコピーライターとして一応入社させていただいて、もちろんそれに閉じない広いこともやっていきたいなと思ってるんで、あんまり名刺の肩書きはそんなに気にしてなかった方なんですけど、初めてコピーライターの名刺をいただいて、ちょっと背筋が伸びるというか、ちゃんとコピーも、コピーライターとして名乗って恥じない仕事をしないといけないなと思って、今やっているさなかでございます。
僕も同じ状況で、退職して初めて名刺にコピーライターが載ったんですけど、背負わされるとちょっと怖気づいたところがあるというか。
今までだから路地裏組なんで、名刺に載ってないけどやっちゃってるんですって話だったのが、ポンちゃんにこれがこの立場の人間ですって約束されていることのある種怖さというか、そういう重りを背負ってやっていくからまた進化できるみたいなことがきっとあると思うんで。
でもそのキャリアの変わったタイミングのバタバタとかもあると思うんですけど、マレマスさん的には初めての転職だと思うんですけど。
そうですね、初転職ですね、10年目にして。
どうですか?
いやー、転職して組織が変わるっていうことって、まあいろいろあるんだろうなと思ってたんですけど。
なるほど、こういういろいろがあるのかっていうのもめちゃくちゃ感じたというか。なんかこのコミュニティの価値観みたいなものから、うっすらガラッと変わるんだなっていうのは、すごい体で感じてみて初めて衝撃を受けたというか。
そこら辺やっぱりありました? 谷川さん。
僕も結構ね、転職論はいろいろ喋りたいこといっぱいあって。
面白そう。
転職論話もまたね、今年どっかでできればいいのかもしれないんで。まあサクッとですけど、Xでも昔書いたことあるんですけど、転職するうえでの1個の大きな何が変わるかっていうと、板挟まれの新たなものが湧いてくるというか、いろんな関係性の中で仕事とか立場ってあるじゃないですか。
それが会社が変わったり、利害関係のある相手が変わると、新たな板挟みが生じてくるというか、そういうことへの対応能力みたいなのがやっぱりクリアしてきた数と量が多い人の方がいろんなシチュエーションに対応できるじゃないですか。
それが会社を変えるって身につくスキルの本質的な1個なんじゃないかなって思ったりしたりしますし。
あと、転職してみてすごく思ったのは、絶対的に優秀っていうものはないんじゃないかなっていうふうに思っていて、やっぱり仕事においてできるとか優秀っていうのは常に文脈が伴うので、その文脈自体が変わってしまった場合に、本当に客観的にある能力なんて人に存在するんだろうかみたいなことを転職ですごく考えた時があって。
今はそこまで深く考えてないんですけど、結構悩んだりした時もあったんで、そういう時はそういうふうに思って、能力があるとかスキルがあるとか、優秀であるって一体何なんだろうみたいなことを結構哲学的に考えたりしちゃった時もありましたね。
めっちゃわかる。置かれた場所で咲けなさいみたいな言葉あるじゃないですか。それはそれとして、まあそういうものなんだろうなって受け止めてたんですけど、自分がその置かれた場所を変えるっていう具体的な行動を起こすと、こんなにいろいろ細かいところから大きなところまで違うものなんだよな。これの変化を受け入れて咲くって、結構大変なことだなって改めて思ってるか。
花さんからしてみれば、土と水の質が変わってるのに咲けって言われてるみたいな。そこの環境のその湿度とか、温度とか、日の当たりとか、地面の質感とか、栄養分とかが違う中で、逆に自分の咲き方を変えていかないといけないみたいなことなんかもしれないですね。
わかります。そうですね。その置かれた場所の変化みたいなことで、僕が一番感じたのは、会社ごとというよりも業界ごとというか。会社はどっちもとっても素晴らしいなと思ってるんですよ。前職も今の職場も。
なんだけど、前職PR業界で企画とかクリエイティブを自分でガツガツやってる人間って、すごく特殊な人間として見られてたんですよ。
めっちゃわかる。
ある種、独自路線を突っ走ってて、好きなことを仕事にしていて、素晴らしいっていうようなスペシャルな人間として見られてたんですけど。
その場においてはマイノリティなんですけどってことですよね。
マイノリティがゆえの苦労もあるわけだよね。マイノリティがゆえの、自分の新編整理を自分一人でやらなきゃいけないことの大変さとか。
周りからは、「なんでそこまでやるの?」とか、「そんなことまでやらなくていいじゃん!」っていう中で、自分はこう思うし、必要だからやっていくみたいなことが、その立場における努力とかだったりしますよね。
この雰囲気を、たぶん僕らはずっと路地裏って言ってたのだろうなって、今思ったんですけど。
この開拓者としての楽しさ苦しさみたいなのがあるじゃないですか。
この開拓をできたから、今回未経験でもクリエイティブに移れたっていうような流れになったわけですが、いざこのクリエイティブ業界のクリエイターになってみると、クリエイターは当然なんて。
みんながそうですからね。
マイノリティな世界から、それがマジョリティの場所に移った時の、アイデンティティクライスみたいなのもありますよね、たぶんね。
本当にそうです。
だから、体制とか価値観の万弱な面もあるんですよ。
組織的な体制とかのすごく整っているところはあるんだけど、存在としてのスペシャリティみたいなものは一気に失われるというか。
たくさんいる、同じようなことができる人間の一人みたいな感じになっちゃいますからね。
そうなんですよ。ということに、結構ドギも抜かれたというか。
なるほど。それが初体験なわけですもんね、我らさんにとってはね。
まあ、わかってるんですよ。頭ではわかってたんだけど、中に入るということだから。それは当然そうなるよなって。
頭でわかっているのと、実際そういうことになるのとってはるかに違いますからね。
ガチでそう。本当に。マジで。
これが本当の転職する上での壁でもあり、成長していくまた新しい学びだったりするんですけど。
そうなんですよね。僕、すごいね、今思い返して失敗だったなと思ったのが、転職を機に引っ越したんですよ。
はいはいはい。
2025年の7月末ぐらいまで、静岡県の沼津市っていうところにリモートベースの仕事があったんで、移住してたんですよ。
釣りとかもやってね。
そう、釣りが好きだったんで、釣り場の近くに引っ越したくて、その沼津というところにいたんですけど。
そこから転職を機に、まあ転職したら出社とかいっぱいするだろうなと思って、職場が渋谷なんで、もうめちゃめちゃ近くに引っ越したんですよ、渋谷の。
で、それで引っ越すって結構、思いのほかエネルギー削られるじゃないですか。
で、結構ギリギリまで引っ越し先延ばしちゃったんで、もう転職直前ぐらいに引っ越したんですよ。
で、引っ越して環境変わって、このストレスが知らず知らずのうちにドカドカかかってる状態で、さらに組織の価値観の流れの変容の中にドーンといきなり入れられたもんだから、ものすごい辛労が知らず知らずのうちに来ちゃって、楽しいんですよ。
新しい環境に移住して楽しいんだけど、心がついてこれてないっていう。
ワクワクもあるし、ストレスと裏表というか、ストレスとワクワクって裏返しみたいなとこありますからね。
そうですね。外的刺激って全部ストレスだって言うじゃないですか。だからもう職場行ったら全く新しい価値観、全く新しい人々、全く新しいスケールに触れなきゃいけないのに、家帰っても全く新しい場所なんですよ。これちょっと最悪だったなと思って。
確かにそれ、リスナーの皆さんへの学びシェアというかね。確かに同時に何か複数の環境要因を変えない方がいいっていうのは、人生においての重要なものかもしれないですね。
職場が変わるときは住居は変えないとか、何かが変わるときは何かだけは変えないようにするみたいな、そういう意思決定の仕方って結構自分を守る上で大事なことだったりするかもですね。
めちゃめちゃ大事だと思います。本当に僕すごい自分で自認図太い人間だったんですけど、結構それでいきなり折れたんで。
まあそれ折れるっていうのがね、丸山さんのまた新しいスキルというか、壁を乗り越えてね、成長していく上でのあれなんでしょうけど。でもね、体調にはもちろん気をつけて、体調っていうのは心も含めてですけど、休むときは休みながらやってくださいね。
あと、このステップ変えてみて、僕結構自分の中の大きな得意と欠点に気づいたというか。ぶっちゃけね、これ僕が気づいて、これは直さなきゃいけないなってめちゃくちゃ思ったことなんですけど、新規提案大好きだったんだなってことに気づいたんですよ。
実は前の環境で、PR会社の中でクリエイティブを独自路線でやってたときって、基本的に新規提案をめちゃくちゃやるっていうスタンスの働き方だったんですね。
この新しい提案の中で、クリエイティブマインドを入れた新しいPR×クリエイティブみたいなプランを提示して、それが受注をもしいただいた場合には、その実装は割とアカウントの方に移管してっていう。そういうサイクルで回してたというか、そういう働き方だったんですけど。
いろいろありましたね。
ぜひでもキャリア相談とか、こんな相談2人にしてみたいみたいなことがありましたら、それもお便りやメッセージなどをいただければ回答できる範囲で回答しますので、
ぜひ一緒に当事者的に悩んでいる方がいたら、ぜひ番組までお寄せいただければと思います。
谷口丸山MVTI診断を。
そうですね、それもあるし。
いろいろキャリアのポイントでもありながら番組を始めていたことによって、ある意味ね、ここの場所が僕らの一つのホームになりつつあるというか。
毎週配信してるんで、必ず月に何度か丸山さんとも集まって会いますし、そういう会話でいろいろまたお互いの近況を話したりして進んできたので、番組が大きくなっていくことと、僕らのキャリアの広がりもなんか紐づいているような気がするので、2026年も番組を少しずつでも広げて大きくしていけたらという気持ちでございます。
はい、ありがとうございます。
一応ちょっと終わりに向けて話していくと、2025年の3月から配信を開始して、本当になんかいろいろ話してきましたよね。ということで、コンペの攻略報に始まり、広告書の緩衝回みたいなことに始まり、
クリエイターのキャリアの話とかも、ゲストの方と一緒にお話ししてきたこともいろいろありましたよね。ということで、その幅も広げながら、またこのコンペの話とかは、ぜひぜひ定期的にやっていくので、していきたいなと。
そうですね。コンペをネタにするのはもう1年の周期の中で時期が決まってますから、番組のいつものやつ来たかみたいなコーナー的に楽しんでもらったりできるんじゃないかなと思うので、今年もいろいろコンペの結果が出たら、僕ら何の分析とかもしていきたいですし。
個人的には、去年、広告クリエイティブとか広告キャリアみたいなのを結構話してきたので、もう少し話を脱線しながら、広告以外でも、例えば好きな映画の話とか、好きなアニメとか、自分が人生で影響を受けた何かとか、そういう話って意外とそんなに出来切れてないじゃないですか。
そういうのとかは、2026年で膨らませていきたいですね。
いやー、していきたいね。魔法少女マドカマギカの話、めっちゃしたいもん。
マドカマギカね。僕、通ってないんだよな。
通ってないのか。
通ってないんですけど、教科書的に履修すべきものはもちろん認識してるんですよ。その上で通ってるものと通ってないものがあって、いつ人生で通るかっていう。
なるほどね。
でもね、待ってたら一生見なきゃいけない履修科目が増えていくから、消化しきれないんですよね。
魔法少女マドカマギカか、やりたい。あれか、僕が見る前に、丸山さんからその魅力を教えてもらうっていう天才者ほうがいいな。
それやりたいな。それちょっとどういう話かっていうのを、たねげさんに妄想してもらって。
ふわっとは知ってるんで、そのオタク的な視点で、いろいろ僕が素人ポジションで聞いたら面白そう。
いいっすね。ちょっとそれやりたいかも。
僕も最近、映画を見てなかったことに気づいて、友達にバカにされたんですけど、映画の話になって、「あの映画いいよね、あの映画いいよね。」って共通話題。
大人になったら一般教養として共通話題として、名作の洋画とかは語られるじゃないですか。全然見てなくて、僕。
見てなさそう。
全然見てないということに今気づいて、「え、インターステラー見てないの?」って。
なるほどね。インターステラーは僕、逆に語れますよ。
だから見始めたんですよ。1週間に1本名作の映画を見るようにしてる。
インターステラーは見ました。良かったですね。
そう、っていうような、ちょっといろんな新展開を自分の中でも作っていこうかなという。
いやー、楽しそうなんで。ぜひ、この年初のタイミングなので、今年こんなことをやってほしいというリクエストも番組までぜひお寄せいただけると、めっちゃ参考になるので、お待ちしてます。
はい、ぜひぜひ。ありがとうございます。よろしくお願いします。
そしたらそんな感じで、ちょっと年初ライトな回ということで、去年の振り返りと今年の抱負的なトークテーマでですね、お話をしてまいりました。
またですね、今年も引き続きよろしくお願いいたします。ロジューラクリエイティブ。
よろしくお願いします。
では、年初一発目はこの辺りでお届けしたいと思います。お聞きくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
ロジューラクリエイティブ。
今回の配信はここまで。番組の感想は、ぜひハッシュタグロジューラクリエイティブをつけてSNSに投稿してください。
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それでは、次回の配信もお楽しみに。