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#146 耳で学ぶGrok Bot、始め方と使い方 / Gemini 4 Carbon登場
2026-11-02 30:30

#146 耳で学ぶGrok Bot、始め方と使い方 / Gemini 4 Carbon登場

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✍️内容

今回のテーマは「Grok Bot」。前回のClaude Duet回で「クラウド型AIエージェントの入り口におすすめ」と紹介したGrok Botを、1本まるごと解説します。冒頭では、Googleが発表したばかりの新モデル「Gemini 4 Carbon」にも軽く触れます。「耳で学ぶAI」は、初心者・中級者向けにAIを分かりやすく解説するポッドキャストです。

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🎧番組紹介

「耳で学ぶAI」はChatGPTやGemini、Claudeなど生成AIを初心者・中級者向けに分かりやすく解説する番組です。

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👨‍💻パーソナリティ: 矢野哲平

「AIを分かりやすく、楽しく」をコンセプトにポッドキャストでAI情報を発信。株式会社root c代表取締役。

⁠音声入力アプリやAIニュースアプリを開発。

◎Nokey

◎Morning AI

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サマリー

矢野哲平が、クラウド型AIエージェント「Grok Bot」の機能、導入方法、活用例、注意点を解説します。冒頭ではGemini 4 Carbonについて、Argonを上回るモデルとされ、サイバーセキュリティや長時間のエージェント作業に強い一方、一般ユーザーはまだ使えないと紹介します。Grok Botではクラウド上の専用パソコンで複数のBotを動かし、リーダーBotを中心にメール確認、情報収集、経費処理などを分担できます。Xの監視、営業下調べ、YouTubeやGoogleドライブの情報を使ったAIポッドキャスト作成、他社エージェントとの連携などの具体例も取り上げます。誤った記憶や重複情報、利用枠の消費に注意が必要で、将来的な電話代行機能については公式発表前の情報として触れています。後半では、リスナーからの魚AIに関する質問に答え、仕事用AIを選ぶ際はAIエージェントとして使えるかに注目するとよいと述べます。

Gemini 4 Carbonの概要
皆さんこんにちは、矢野 哲平です。 この番組は、耳で学ぶAIをコンセプトに、初心者・中級者向けに、AIを分かりやすく解説する番組です。
今回のテーマは、耳で学ぶGrok Botについて話していきます。 はい、ということで今日はGrokBotについて話していきます。
このGrok Botというのは、イーロン・マスク氏のAI企業、こちらが出しているクラウド型のAIエージェントです。
今日、なぜGrok Botを話すのか、理由としては、少し前回のエピソードとつながっています。 前回のエピソードで、アンソロピックのCloud Duetというツールについて話しました。
こちらもGrok Botと同じようなクラウド型のAIエージェントです。 前回のエピソードで、各社からクラウド型のAIエージェントが一気に出てきていますね、という話をしました。
オープンAIもアンソロピックも、クラウド型のAIエージェントを出しているわけですけど、その中で最も試しやすいもので言うと、現時点ではGrok Botだと考えています。
なので今回は、このGrok Botをエピソード1本、丸ごと使って、どのようなツールなのか、何ができるのか、こういったことを話そうと思いました。
今回のエピソードでは、リスナーの皆さんにGrok Botを使うと仕事がどう変わるのか、どのようなことに使えるのか、そのようなイメージを持ち帰ってもらいたいと思います。
あと最初に、ニュースとしてGemini 4 Carbonという新しいモデルが発表された点についても軽く触れます。
今日話すポイントは主に3つです。 1つ目にGrok Botとは何か、何ができるのか。
2つ目にそもそもGrokとは何なのか。 Grokが出てきた経緯を掘り下げます。
そして3つ目にGrok Botの始め方とおすすめの使い方、あとはハマりポイント。 このような内容を中心に話していきます。
このエピソードでGrokやGrok Botの解像度が上がるような回にしたいと思います。 はいでは早速話していきましょう。
ではまず先にAIの最新ニュースからGoogleの新しいモデルGemini 4 Carbonが先週発表されました。
前々回のエピソード、Gemini 4 Argonというものを紹介しました。 これは新しく公開されたGeminiの4のシリーズのモデルです。
その時に私、Argonより軽いモデルがこの後出てくるかもしれないですねと話をしていました。
これはGoogle自身が発表している内容で、今後軽量モデルを出していくみたいなことを話していたからです。
今回出てきたのがGemini 4 Carbon、炭素という意味です。 このカーボンなんですけど、軽量モデルではありませんでした。
Googleの説明によると、Argonをベースにした今までで一番強いモデルだそうです。 GoogleのCEOもほぼ全ての分野でArgonの性能を上回ると話しています。
これ、アリーナのランキングも見たんですけど、アリーナのランキングでもカーボン上位に位置していました。
このカーボン、特に強い領域が2つ紹介されていまして、一つ目がサイバーセキュリティ。 二つ目が長時間にわたるエージェントの作業です。
じゃあこのカーボン誰が使えるのかというと、残念ながら現時点では私たち一般ユーザーはこのカーボンはまだ使えません。
今使えるのはサイバー攻撃を防ぐ仕事をしている専門家のようなGoogleが審査した一部の人に限定されます。
ちなみにArgonの時も同じ順番でしたね。 最初はセキュリティの専門家向けに出して約2週間後に一般公開されました。
なのでカーボンもそう遠くないうちに使えるようになるとは思います。 Argonと同じくらいのスケジュールで考えるとそうですね
11月の半ばぐらいが一つの目安になるかなと思います。 いずれにしろこのカーボン使えるようになったらまたこの番組で紹介したいと思います。
Grok Botでできること
はいではまあニュースはこのぐらいにして本題のグロックボットに入っていきます。 先に結論言うとグロックボットおすすめのツールです。
でも決して安くはないです。 あの金額で言うと約5000円ほど。
まあ普通に高いですよね。じゃあなぜそれでもおすすめなのかというと前回話したクラウド型のAIエージェント
この中で比較すると一番利用しやすい部類ではあるからです。 例えばオープンAIのDOTSこちらは月100ドルかかります。
日本円で大体約1万7000円ぐらいのプランからです。 でアンソロピックのクロードデュエットこちらはまだアメリカ限定で日本では利用できません。
現時点でクラウド型AIエージェントを最も手軽に試せる選択肢としてはグロックボットというわけです。
AIエージェントの話題よく耳にするけどまだ試せてないと AIエージェントを体験してみたいとこういった人にはおすすめの選択肢の一つと言えます。
ではグロックボットで何ができるのか それを今から話していきたいとおもいます。
このグロックボットにはクラウド上に自分専用のパソコンが1台用意されます。 ブラウザーもあってファイルも置くことができて、そしてプログラムのコードも動かすことができます。
あとはGmailやSlack、Notionのような外部のアプリとも連携できます。 このクラウド上で動作するというのがポイントで、例えば自分のパソコンを閉じていても人間が寝ている間でも
AIエージェントが動作します。 ちなみにグロックボットの中で作る1体1体のAIエージェントのことをBotと呼びます。
では具体的にグロックボットでどういったことができるのか よりイメージを膨らませるためにいくつか事例を紹介します。
グロックボットの特徴はAIエージェントのチームを簡単に作れることです。 グロックボットではBot、つまりAIエージェントを何体も作ることができます。
例えばメールをチェックするBot、ニュースから情報収集をしてくれるBot、経費をまとめるBot、このように役割ごとにBotを作ることができます。
面白いのがBot同士が連携することです。 あるBotが別のBotに仕事を依頼して終わったら報告をもらう、このような動きを実装できます。
今私は10体のBotを作っていて、各Botに作業を割り振っています。 このBotの数というのは増やせば増やすほど仕事がはかだるのかというと、そうではなくて
あまりにBotが増えすぎるとその管理が難しくなってきます。 これはグロックボットだけではなく他のAIエージェント系のプロダクトにも言えることです。
グロックボット面白いのが、まとめ役のリーダーのBot、こういったものを1体置いてそのリーダーのBotの配下のBotを束ねるという、このような構成にできます。
簡単に言うとAIエージェントのチームを簡単に構築できます。 こうするとかなり運用が楽になります。
私が何かタスクをお願いしたい場合、各Botに個別に依頼する必要はなくて、代表のリーダーのBotに依頼をすればリーダーのBotが仕事の割り振りを行ってくれます。
あとは各Botが報告を上げてくるわけですけど、それを私が1体1体確認する必要はなくて、リーダーのBotが報告を取りまとめて私に投げてくれます。
つまりリーダーのBotが私からの仕事の割り振りも各Botからの報告も全部まとめてくれると、私と複数のAIエージェントの連携役になってくれるようなイメージです。
XAI自身も社内でまとめ役のBotを置いて、その下にメール担当や経費担当、採用担当のように専門のBotを並べて使っているそうです。
Grokの歴史とGrok Botの背景
この後、グロックBotの始め方や具体的な使い方について触れたいと思うんですけど、ちょっとここで一旦、そもそもグロックって何なのかというところをまとめたいと思います。
このグロック一言で言うと、イーロン・マスクが手掛けるAIの会社が開発したチャットGPTのようなAIチャットサービスの名前であり、その中で動くAIモデルの名前でもあります。
グロック3とかグロック4とか、このグロックの延長線にあるクラウド型のAIエージェントのプロダクト名がグロックBotというわけです。
ちょっとグロックの歴史を振り返ってみます。 2023年にイーロン・マスク氏がAIの会社XAIというものを立ち上げました。
そして2023年同じ年の11月に最初のグロックを公開します。 これはチャットGPTのようなチャットツールでした。
そして2024年にはグロック2というモデルで画像の生成ができるようになりました。
2025年の2月にはグロック3で思考モードなどが実装されます。 そして2025年の3月にはXAIがXを吸収してAIの会社とSNSの会社が一つになりました。
ちなみに知っている方も多いと思いますが、XというSNSのサービス これは以前ツイッターという名前でした。
イーロン・マスクがツイッターを買収してXという名称に変更した。 このような経緯があります。そして2026年に入るとグロックの動きがさらに活発化します。
2026年の2月、イーロン・マスクが手がけるロケットの会社、スペースXという会社なんですけど こちらがXAIを買収しました。
そして2026年の8月、ちょうど2ヶ月半前ぐらいでしょうか スペースXがAIコードエディターのカーソルの買収を完了させます。
カーソルを使っている人も多いと思うんですけど、AIでプログラミングをするようなツールです。
実はこの買収されたカーソルのチームが中心になってグロックボットを開発しています。 ちなみにグロックボットの中で動いているモデル、実はグロックのモデルだけではありません。
タスクの内容に合わせて自動でモデルを選んでいて、アンソロピックのCloud Opus 5.5が使われることもあると公式のヘルプに書かれています。
Grok Botの始め方と活用例
本題のグロックボットに話を戻すと、実はまだ出てから2ヶ月半ぐらいのかなり新しいサービスです。
2026年の8月にお試し版として公開されました。 そして2026年の10月にXとグロックとカーソル、それぞれ別だった
有料プランがThe X Subscriptionという一つのサブスクに統一されました。 グロックボットが使えるのはこの中のプレミアムのプランからです。
これが冒頭で話した月額約5000円のプランです。 じゃあこのグロックボットどうやって始めるのかというと始め方非常に簡単です。
最初にサブスクの登録を済ませて、あとはパソコンかスマートフォンでアプリを入れるだけでOKです。 個人的には両方入れることをお勧めします。
グロックボット最初の導入の体験が非常にいいんですよね。 最初アプリを導入した時にメールと連携しませんかとAIアジェントから提案されます。
この時に許可をするとAIアジェントがメールの中身を見て私はこんなことできますよと AIアジェント自身が提案してくれます。
結構あのAIアジェント導入してみたけど何ができるかわからないっていう話はよく耳にします。
そういった人でもAIアジェント自身が私こういったことできますよと提案してくれる。 これは非常に面白い体験だと思いました。
ちょっと改めて整理します。グロックボットの始め方非常にシンプルです。 プランの契約をして、あとはパソコンかスマートフォンにアプリをインストールするだけです。
先ほど少し話したAIアジェントのチームを構築する こういったことも非常に簡単に実装できます。
どうやるかというとリーダーのボットに質問するだけで ok です。 こういったボットを作りたいんですけどどうですかと。
そうするとわかりました。じゃあそれ専用のボットエージェントを作りましょうと リーダーのボットがどんどん作業を進めてくれます。
ではこのグロックボットを具体的にどう使っていくのか。 今からグロックボットの活用アイデアをいくつか紹介します。
グロックボットの公式が公開している内容と私自身の使い方を紹介していきます。
まずグロックボットの公式の活用事例で言うと一つ目が秘書役のボットです。
スラックやメールカレンダーこういった外部のツールとグロックボットをつないで自分の優先事項をまとめた情報を渡しておきます。
例えば昨日から今日までの動きの中で私の優先事項に関係するものだけを教えてくださいと。
それぞれに情報源やなぜ大事なのか次にあることをつけてくださいとこのように依頼をします。
毎朝決まった時間に届くようにしておけば例えば朝一番に自分が必要な情報だけがまとまったレポートが届くようにある
こういった使い方があります。 そして2つ目がこちらも公式で紹介されている内容なんですけど
えっと営業の下調べです。自社のサービスのニーズがあるかどうか見込み客をスコアリングして一社につき例えば最大3人とか
連絡すべき人を選んでメールの下書きまで作成してもらうと。 で朝出社すると営業の下調べと下書きが終わったリストが待機している
このような感じです。この2つに共通しているのは調査や下書きはボットに任せて判断するところは人間がやる
このような分担です。はいこのような事例が公式で紹介されています。 いくつか私の活用事例を紹介すると一つがグロックボットを使った
X監視とAIポッドキャスト
Xの監視こちらがおすすめです。グロックボットはXと同じ会社のサービスです。
なのでXとの相性がとても良いんですよね。 Xで公開されている投稿こういったものをボットが調査することができます
Xの情報AIエージェントを使って披露の結構ハードル高いんですよね ただグロックボットはXと簡単に連携できるので例えば
XでトレンドになっているAIツールとかAIニュースとか そういった情報を手軽にキャッチアップできます
まあそんなことしないで普通にX閲覧すればいいじゃないという話にもなると思うん ですけど
Xのタイムラインって結構いろんなポストが流れてくるじゃないですか 例えばゴシップとか誰かが炎上している情報とか
でそういったものを目にせずXから自分が欲しい情報だけを取得したい このような時にグロックボットとXの連携は役に立ちます
例えばこのような形で依頼しています 毎朝5時にXで生成AIやAIエージェントについての英語圏の投稿から反応が多い話題を
4つ選んでくださいと この時に私の背景情報を渡しておくとAIエージェントが自律的に私にとって役に立ちそうな
情報を優先的に集めてくれる このような動きをしてくれます
こういったニュースの取得以外にも 例えば自社の商品名やサービスを入れておいてこれを監視させる
こうすることで市場のユーザーの反応のチェックにも使えます もう一つ他の事例を紹介するとグロックボットに
AAポッドキャストを作ってもらう このようなアプローチもお勧めです 特にこの番組聞いていただいているリスナーの方たち
普段から耳で情報をインプットすることに慣れている人が多いと思います AAポッドキャストを作る時の選択肢
候補で言うとジェミニノートブックがあると思います すごく便利なツールなんですけど
AAポッドキャストの作成を自動化できない しにくいというのが弱点なんですよね
新規でノートブックを開いてリソースをアップロードして そこから音声の作成の指示をして
ここで初めてAAポッドキャストが作成されます 一応補足するとエンタープライズのプラン
この場合だとジェミニノートブックのAPIが使えてある程度自動化はできます ただひとまず通常のプランだと
ジェミニノートブックでAAポッドキャストを作成するのは少し手間がかかります でグロックボットにした場合ここらへんの作業というのが全部自動化ができます
例えば特定のYouTubeチャンネル公開されたその内容からトークスクリプトを要約して AIポッドキャストを作ってください
このような依頼からポッドキャストを作ることができます つまりYouTubeの監視とポッドキャストを作る専用のエージェントを立ち上げておくと
あとはその他にもXの特定のニューストピック それをまとめてAIポッドキャストを作成してくださいとこのような使い方もできます
であとはGoogleドライブと連携をしてそこに上がってきたレポート それを自動化でAIポッドキャストにして耳で情報をインプットしていく
こういった使い方もできます で一点だけ補足すると音声の品質
これで言うとまぁやっぱりジェミニノートブックに軍配は上がるかなと思います ただニュースをキャッチアップする
耳で情報インプットするこのような使い方であれば グロックボットのAIポッドキャストでも十分かなと思います
ちょっと試しに流してみましょうか ちょっと今から流します
こんにちはゆうさいです今日はレイテントスペースの新しい回から リーシュバイオのイアンクイグリーさんの話を日本語でまとめてお届けします
テーマはAI科学者の実力を正解が全部わかっている環境で測るという話です
はいいかがでしょうか ジェミニノートブックのAIポッドキャストほどの音声品質はないと思うんですけど
他社エージェントとの連携
情報キャッチアップする分には十分だと思っています あとはその他の使い方として他社のAIエージェントと連携をする
このようなアプローチもできます 例えばクロードコードが作成したレポートをグロックボットがファクトチェックをすると
これ具体的にどうやって連携するかというと媒介となるツールを用意します つまりクロードコードとグロックボットのなんと言いますか
ハブになるような媒介ツールを用意すると 例えばあのタスク管理アプリのトゥードイスト
こういったものが使いやすくておすすめです それぞれのAIエージェントが書き込めるような掲示板を用意しておいて
各エージェントが作業するときにその掲示板を参照するような使い方です 例えばクロードコードがレポートを作成すると
そのレポートを掲示板に書き込んでおきます このレポートを書きましたよと
グロックボットにはこう伝えておきます この掲示板のここの部分にレポートがアップされたらそれをあなたはファクトチェックしてくださいと
グロックボットが内容チェックして誤りがあれば掲示板に書き込んでいきます ここを間違ってましたよとかここは確認が必要ですとか
そしてまたクロードコードがその掲示板を参照して作業を継続する このようなイメージです
私あのトゥードイストのようなタスク管理アプリがいいですとお伝えしましたけど 連携できればあのツールは何でもいいと思います
例えばグーグルタスクとかそれこそスプレッドシートとかでもあの掲示板の機能を果たせると思います
ポイントはAPIが問題なく使えてAIエージェントの書き込み編集がやりやすいことです このようなAIエージェントが自由に書き込める掲示板をハブとして用意することで
他社のAIエージェントと連携できるようになります そしてAIエージェントだけが使うのではなくここに人間が加わっても ok です
例えば人間のチェックが必ず必要になるようなものに関しては 掲示板のここに書き込んでねと
人間の方で後でフィードバックをするからみたいな こんな感じでグロックボット便利に利用できます
いろいろな外部のツールと連携ができるのでアイデア次第であの仕事のサポートに活躍してくれると思います
ただ出たばかりのツールで会社で使うとなるとなかなか許可が下りない可能性の方が高いとは思うんですけど
個人でAIエージェントの凄さを手軽に体験したいと そういった方にはお勧めの選択肢と言えます
記憶と利用枠の注意点
次にグロックボットを使うにあたっていくつかハマりポイントがあるので紹介します グロックボットをお勧めしていますけど
じゃあ一切間違いがないAIなのかというとそうではありません 普通に間違えたりします
で間違えた時を振り返るとこちらの意図しない挙動をする時の原因としてあるのが
AIエージェントが認識している内容と人間が認識している内容に疎後がある時です
グロックボットは会話の中からどんどん情報として蓄積をしていきます でだいたい意図通りの挙動をしない時はこの保存された内容が誤っていることが多いです
あなんか今間違った挙動をしたなと思った時はまずこちらの情報を疑うのが良いです あとはやりとりが長くなってくると
例えば重複した記憶というものも発生してきます これもミスの原因につながるので定期的にこのような重複した情報は掃除をすることを
お勧めします AIエージェントにこのように依頼をします
重複している内容や不要なものが入り込んでいませんかと そうするとエージェント自身が自分の情報を確認して
ここの内容が重複していました 削除をしますねみたいなそういった挙動をしてくれます
でこれはAIエージェントのチーム全体にも適用することができます リーダーのボットにメンバー全員の記憶を掃除してください
このような依頼をできます 一つのアイデアとしてこのようなエージェントの記憶を掃除する
そういった専用のエージェントを一体作っておくのもいいと思います でそれをだいたい2週間に1回とかの頻度で起動するようにして定期的に
コンテキスト背景情報などの整理をしてもらうと あともう一つの注意点としてボットをたくさん動かすほど
利用の制限枠に早く到達します これは当然といえば当然なんですけど
エージェントのチームをどのように稼働させるのかというのも注意を払わないと この制限というのはすぐなくなります
私あのファクトチェックのエージェントを毎回調査の度に動かすようにしていたんですけど 結構これがトークンを消費しているみたいで利用枠を圧迫していました
そういった時はファクトチェックはこちらが明示的にお願いした時だけ行ってくださいと このような制限を設けるのも良いと思います
AIエージェントの今後と質問回答
最後にグロックボットのこれからについて一つ気になる話を紹介します 直近でイーロンマスク氏がXにこんな投稿していました
グロックボットがあなたの代わりに人やお店に電話をかけて要件を伝えて 相手の回答をメモして会話のまとめを送ってくれるようになったと
つまりAIエージェントが電話の代行をしてくれるというものです ただグロックの公式アカウントではまだプレスリリースと回答されており
公式の情報にもまだ載っていません このようにまだ公式の情報は出揃っていないんですけど
グロックボットが電話の代行をできるような方向に話は進んでいると思います グロックボットのようなAIエージェントが人間の代わりに現実世界のお店に電話をかける
このようなこともおそらく近い将来実装されるのではないかとそういった話です こういった内容Xでも少し話題になっていましたよね
AIエージェントが勝手に電話をかけてしまったみたいな このAIエージェントが電話をかけるというのはユーザーからすると便利な機能かもしれません
ただ店側によってはこれどうなんですかね お店に電話がかかってきたので出たら明らかに人間と違う機械の音声だったと
ただなんか人間のように喋って質問をしてきたみたいな 普段AIに慣れていない人からするとちょっと驚いてしまいますよね
あの一般的にはまだAIエージェントが電話をかけてくる このようなことの受け入れ体制っていうのはまだ整ってないと思います
もういっそのことはの電話を受ける側もAIエージェントで応対して AIエージェント同士で必要なやり取りだけしてもらうみたいな未来になっていくのかなと思ったりもしました
ただそうなった場合電話である必要性はないですよね ウェブサイトにチャットボットみたいなものを置いてそこでやり取りをすればいいだけかなと思ったりもしました
すいませんちょっと話は逸れてしまったんですけどグロックボットで AIエージェントが電話をかけるような機能も今後予定されているという話でした
はいそれでは今日のポイントをまとめます 一つ目にグロックとはイーロン・マスク氏が手掛けるAI会社が開発したチャットツールの名前です
そしてモデルの名前でもあります 二つ目グロックボットはクラウド上の自分専用のパソコンで
AIエージェントが24時間働き続けるサービスです AIのチームを作ることができます
最後3つ目新規でグロックボットを始める場合は月額約5000円のプランに加入する必要があります 安い金額ではないですが現時点でクラウド型のAIエージェントとして最初の一つにおすすめの選択肢です
はい今日はこの辺ということで本日もお付き合いいただきありがとうございました 今週はお便りをいただいていますありがとうございます呼んでいきます
矢野さんいつも楽しく拝聴しております 少し前になりますがお送りしたメールを番組でご紹介いただき誠にありがとうございました
その際は現場でのAI活用にマニュアルの整備や文字起こしデータの取り扱いなど 職場でどのように対応していけば良いかについて丁寧にアドバイスいただき
大変参考になりました改めてお礼申し上げます その後以前ご相談させていただいた職場を離れ
業種職種は変わらず昔お世話になった上司が在籍する会社に声をかけていただき 現在はそちらで仕事をしております
新しい職場でもAIの活用はこれからという段階ですが 私の意見も取り入れていただきながら活用に向けて動き始めています
私自身も日々情報収集をしながら仕事に役立つAIの活用方法を模索しているところです そこで矢野さんに質問があります
チャットGPTやジェミニ、クロードといった 生成AIが広く活用される中 日本初のAIとして魚チャットというサービスを知りました
矢野さんはこの魚チャットについてどのように評価されているでしょうか 他の生成AIと比較した際の強みや特徴
実際に利用する上での注意点など矢野さんの考えをお聞かせいただけたら幸いです 特に仕事でAIを活用することを考えた場合
どのような点に注目してサービスを選べば良いのか ぜひご意見を伺いたいです お忙しいところ恐縮ですが今後のAI活用の参考にさせていただければと思います
これからも番組を楽しみにしております ポッドキャストネームてくまさんからのお便りでした
はいお便りありがとうございました あの魚チャット魚AIに関するご質問いただきました
ご質問いただいておいて申し訳ないんですけど魚チャット あのまぁ魚AI私あの情報は知っているんですけど実際にまだ使ったことがありません
ご質問にあった他の生成AIとの比較した際の強みや特徴というのをちょっと申し上げる 立場にないと
せっかくお手入れをいただいたのに申し訳ないんですけど 一応あの魚チャット魚AIの情報自体はチェックはしています
例えば直近だと魚AIが企業向けのAPIプラットフォームの提供を開始したとか あとは魚アクアリウムというプロダクトが出てきたとか
結構個人よりも企業向けに魚AI導入するところは増えていくかなと思います 先でこのポッドキャストでも魚チャット魚AI機会があれば取り上げようかなと思います
そしてご質問にあった特に仕事でAIを活用することを考えた場合 どのような点に注目してサービスを選べば良いのかぜひご意見を伺いたいですと
この部分に関してはそうですね やっぱり今だったらのAIエージェントとして使えるサービスが良いと思います
AIエージェントってあのAIが考えて結果を出して そしてその結果を自分で確認してフィードバックをしてそして改善するみたいな
こんなサイクルをとります 通常のAIチャットとは少し違った挙動をします
例えば〇〇についてのスライドを作成してくださいと このようなシンプルな指示があったとします
こういった時にAIチャットとAIエージェントにお願いをするとやっぱり成果が違ってきます 同じAIモデルを使っていても
AIをどう動かすかで結果は変わってきます そういった意味でもあの今回のようなクラウド型のAIエージェントであったり
AIを動かすことができるツール このような点に注目して選んでいくのはどうでしょうか
はいお便りありがとうございました 番組ではこのように耳で学べるAIを毎週発信しています
通勤中や火事の合間にAI情報をキャッチアップできます 毎週月曜朝に更新していますぜひフォローお願いします
そして私が開発した3倍早くメモできる音声入力アプリ Nokiのリンクも概要欄に添付しています
興味のある方はこちらも是非 お相手は耳で学ぶAIの矢野てっぺいでした
また次の配信でお会いしましょう
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