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では、始めます。
ロードトゥIPO 〜 起業3回目でIPOを目指す古ちゃんに 山本敏行がぶっちゃけメンタリング
この番組は、チャットワークを創業したパワーエンジェルスの山本敏行さんから 起業3回目の古ちゃんが山本さんのIPOまでの知識や経験を引き出し
自ら上場へとチャレンジしていくポッドキャストです。 こんにちは、チャットワーク創業者で現在パワーエンジェルスCEOの山本です。よろしくお願いします。
お願いします。パーソナリティを務めます3度目の起業家古野光太朗です。 ロードトゥIPO第29回目となりました。山本さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では恒例の 先週の1週間の出来事、古ちゃんからどうぞ。
はい そうですね、僕は先週はどちらかというと、いろいろ事業の方も説明したんですけど
ちょっと面白い出来事があったのはWITっていう 僕が今早稲田のスタートアップサークルの代表を務めているところで
ちょっとなんかあんまり全部は公にできないそうなんですけど 2月の4日ぐらいにNHKさんが取材に入ってくださるみたいな話
番組名とかちょっと出したらダメっていうのはまだ言われているので出せないんですけど もう僕たちの学生企業サークルがどういうふうに活動しているのかみたいなところを
NHKさんに取材していただくことになりました えー
NHK それの
僕もやねんけど えっ
僕はもうどこかのテレビ局があって言おうと思ってたんやけどこの1週間の出来事として
まあNHKが
来てて 番組名もねもちろんそれは言えないんだけど
同じやろうな多分 ああそうですね僕も
何分番組か言っていいかわからないですけど 30分か1時間番組の数分ぐらいを多分通知出すっていうのは
多分そのそれ以外の時間確か山本さんがやられてるのかもしれないです
僕もその NHKの記者の方とか
あとはその ディレクターの方とか
仲間に関係して
先週の誰で言うと先週あの僕の投資先の山本チルドレンっていう
投資先があって山チル飲み会っていうのを先週開催するって言ったらそれ ちょっと行きたいって言って
で気張って 30分ぐらい滞在したら帰ると思います?って言ったら3時間ぐらい滞在してはって
めっちゃあの 刺激的でしたみたいな話
からの明日のイベントも
撮りに行きはんのと 3日後の
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エンジェル飲み会エンジェル新年会もやるんやけどエンジェル新年会 50人近く来るんで
そういうのも行きたいって言って みたいな感じに今なっている
同じとこに出るんじゃない? 放送日2月末ぐらいっておっしゃってました?
そう
たぶん同じですね
同じやね 同じ
本当にあのNHKのそのすっごい熱心に 事前取材というか
めちゃくちゃ熱心やなっていうのはすごい僕もちょっとびっくりするぐらい あの熱心やね
それめちゃくちゃ僕も本当に思って話そうと思って 担当者の方が本当にリアル映し出したいから
本当にリアルのまんまお届けできればいいと思う そんな客職とかは全然なく大丈夫なのでっていうのをおっしゃって
なんかめちゃくちゃ真摯にメディアに向き合われてるなっていうのを感じます
僕らはだって飲み会ずっと3時間いてはったから 普通の会話ずっと聞いてはったけど
大丈夫かなと思いながら
そうですよまさかの 1週間振り返りが同じ
違うルートで同じみたいな ネタでしたね
確かに知らなかったです全然聞かなかったですね 他の人がどういうふうに取材されてるかとか
初めて聞きました すごいなめちゃくちゃ言ってる まぁでもねあのテレビなんで
実際放送されるかどうかとか突然カッターになったりとか あの全然あり得るんで
最後ね あのどういうふうに
他には僕もなんかこんな人紹介してほしいあんな人紹介してほしいってのがいっぱい あったんで次々こう繋いでいって
あんまり繋いだら僕が映らんくなるんちゃうかなぁとかねちょっと思ったら 確かに
そうそうそうまあでももういいやと思って
そうか 楽しみよね
そうですねちょっとしっかりあれ放送 ピトホなんですかね名前
はいテレビ 曲での番組名を出せるようになったらちょっとまた雑談のところで触れられたらと思います
はい ありがとうございます
僕も同じネタだったんで大丈夫です
分かりましたありがとうございます 今回はちょっと早いですけど本題の方に入っていこうと思います
今回は企業化はどうやって採用するのかっていう 企業化の採用のところについて触れていこうと思います
これはちょっと僕自身が気になっているところで だいたい企業化っていう人はどういうふうに創業の初期の時に採用しているんだろうって
いうところが気になってて 基本的に僕が今していることとしては弊社の自分の会社の強みを軸にしたりしている
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それで採用したりして人にしっかりリーチできるような工夫をしているというようなところです
具体的には今は僕は過去につながりがある人であったり 僕の授業がAI系の授業ということもあって
AI系の学生団体に自分が所属したり所属したり所属している人に声をかけているというような状況なんですけど
そもそも山本さんがどういうふうに創業初期のところで採用されてたのかというところと
あとまず山本さんが一人で授業されてたもので どのタイミングから組織を作っていこうかという採用を開始したのかというところを聞いてみたいです
そうですね 学生の時に個人事業主で始めて
ウェブでずっとサービスをやっていて それでその
父親の会社に継がないといけなくなってしまったので採用しちゃいけないって言われたんで
個人事業主ででも売上がどんどん伸びていくから人手が足りないってなって それでオンライン経由で
手伝ってもらう人とかを探したりとかして それでオンライン経由でこんなことやってくれませんか
あんなことやってくれませんかみたいなところで手伝ってくれてる子がいて
それで最終的にも親の会社継がないってなって
その手伝ってくれてた子がデザイン系の学校出身みたいな 彼女の子だったんで
ちょっとうちの 彼女も
山さんのところで働かせていいですかとか 僕もデザイン系の友達呼んでいいですかみたいな感じで
いいよいいよと最初オンライン経由でね発注してる 仕事ベースで発注してたから
それで手伝ってもらってて じゃあいざ法人化しようってなった時に
その彼らを全員大阪の本社のオフィスに集結して社員化したっていうのが最初のスタート
ですね なるほどです
それって言うと初めは個人事業主契約みたいなも進めて 社員化するっていうのはしっかりマニアックかもしれないですけど
従業員の契約みたいな形にしたっていう感じですか 雇用したそれまでは
業務委託的な感じだったのが 外注みたいな感じだったのが
雇用して社会保険とか 給料固定給払ってみたいな感じで始めた
かな その時にはもうある程度売上が上がったから固定給として渡すことができた
みたいな感じなんです 売上がってるのはもう個人でやってる時から売上も結構上がってたんで
それを全部回すのが手が回らないからオンライン経由でこう 作業してもらっていって
いよいよじゃあ会社にするかーって言っていきなり社員5人みたいな感じでした それはね本当にいろんな会社いろんなケースバイケースだと思うし
最初僕の vc から資金調達とか銀行借り入れとかもしてないので銀行から vc も入れてないし銀行借り入れもしてないんで
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特殊な会社も知れないけどパソコン一台だけでずっとこうね 売上を蓄積していって
で会社にした 感じを
すげー めっちゃ
綺麗な形というかしっかり売上が出た上でサイン書かれるといいなと思いますよ 時間かかってるよ
21歳で起業してて会社にするのが24歳ぐらいから3年ぐらい あのずっと
個人事業主で売り上げ上げて ヒロイロ申告とか青色申告みたいなやって
で本人化したって感じ あーなるほどです
そこ以外に時間がかかりながらも組織化していったという 組織化するつもりもなかったんだけどね個人事業主ずっとやっていこうかなと思ってたけど
まああの手伝ってくれた外中の子が会社にしてください僕は山さんに一生ついていきます みたいな感じだったんで
はいじゃあ会社にしようかみたいなのが周りから会社にしてくださいみたいな はい会社にした感じ
あーなるほどです それで言うと最近僕の周りの企業がとかの困っているのがどういうふうにそういう
創業初期のまあある意味ちっちゃいリソースの会社に入ってもらうんだろうみたいなところ がなんかその4朝の場合でその従業員の方々は何かどこに魅力を感じて入っていただいたのか
ところの分析とかであったりしますか でもやってたことは結構
とんがってたというか先進的なことをやってたしで仕事も早い発注していって たまに飲みに行ったりとかしてすごいこう
信頼関係とか まあできてた
からあの その彼とかまだ学生だったのに
入職するとかしないとか なんか親戚に先に僕に会社にしましょうっていう前に僕は山さんのところに
あの修飾するんでって言って あの親とか親戚に言ってきました
はい待ってくれ待ってくれ俺会社にするつもりないんやけど のに親戚に全部
僕は山さんとこに就職しますって言ってきてねっていう話になったんだけど そのぐらいまあしたってくれてたっていうか
ああなのですもうちょっと具体的にどんなどういう ところをしたってくれたからそれとやっぱ尖ってる
思考というか行動みたいなところなんですか
行動とか事業内容とかもそうだしまあ僕がね ロサンゼルスからスタートしててこんな授業やろうあんな事業やろうというのは多分
やってることがああ なかなか他でやってないようなこと
しかも大阪の水田市っていうところでやってたんで 早い
あとはその僕とその彼が得てた格闘技が同じなんで そういうまさかこんなニッチな格闘技日本憲法っていうニッチな格闘技の僕の先輩
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みたいな感じの勝手に感じてくれてて同じ部活じゃないけどね はいこれから何か
僕は4さんのためなら死ねるぐらいの感じで何か怖いぐらいの猛烈アプローチ はい
あったんでちょっと特殊な経過を受けるのケースかもしれない あーなーすまたですけど信頼関係があった上でまあそのまま
会社員になられたら会社員とか従業員入ってくれる感じがそれでもさんに入ってそこ から
はいそれでも手が足りないけどどうやって採用していくかわからなかったから あーそこから気になる
友達入れたね 高校同級生とか
はいはい なるほどですそれは
失敗だったね 足っぱいだったんですけど
まあねこう仲いいしあの青いの呼吸でいろいろできるけど 会社がどんどん成長していくよ
はい 成長していくとその友達やからそんな成長しそんな友達
仕事バリバリしてたわけじゃないから 追いてこれない成長
はいとかの会社の成長についてこれないから あのどうなるかっていうと
僕と友達やから ハイ社長と友達やから俺はやると言わってこう言えるわけですね
ハイファイブとアドラッグ入ってきた社員とかはそっちの下の方の社員のが優秀 だけど優秀じゃない人が
社長の友達でいてああそれあかん時とか 俺が入ると言っとくからみたいな感じでこう
抑え込むようになるの はいはいはいはいなるほど
のすっごい 難しいで最初友達みたいなところからじゃないとねだって何もないでしょ事業も
ないし成功する見込みもないし あの
人間関係だけでこう 引きつけるやん最初
はいだんだん後悔者が成長していくと だいたい僕の感覚値で言うとついてこれて23人ぐらいかな
そういう当初のメンバーは えーなるほど
だから入ってくれば優秀どんどん優秀になってくるんで はいはいはい
結果その社員友達を やめさせないともうその友達が組織のガンみたいになっていくっていうかね
はいはい間違いないです そうそういうのは必ず起きるんで
友達と一緒に起業するんだったらその友達はもう友達じゃなくなる けどその覚悟の上でやるのっていうのを新しく起業する子にはアドバイスするけど
なるほどです まあまあ確かにそうですねそれで言うとじゃあ友達はやめたほうがいいってなると
なんかどれぐらいの距離感の人 をなんか創業初期ぐらいは入れたらいいとかあったりするんですか
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とはいえね全く知らない人がパッとこうね あそうでまたすぐ取締役とかにしがちやからね
新書記の目頃って株を渡しちゃったり 廃車の役にしがちだけど絶対それやっちゃいけないよっていうのは僕は
これから起業する子にはいつも言ってるけど とはいえまぁ何も知らない人よりは友達の方がいいと思う
ただ生涯の親友だと思っているような友達はやめといたほうがいいんじゃないかな
なるほどです 確かにそれで言うと距離感的にはまぁちょっと仲良かったのか
こっちの中スター東京とか来ててスタートアップのイベントがよく参加してるだろう まあそれがスタートアップイベントで何回かあったことあって
なんかまぁ顔見知りぐらいの人とかの方がなんか良さそうな気がします そうねあの僕の頃はそんなスタートアップのイベントとかないし
大阪で企業のイベントとかもないような時代だったんで そもそも東京でスタートアップのイベントとかに来るような子でよく彼なんか熱心に
やってるなぁみたいな子がこうね何ヶ月が経ってるとよく見るなぁとかって思ったら そういう子をリクルーティングしていくっていうのはいいかもね
本当に全く普通の何もできない友達を 採用したんで
手伝っても助けてって言って それは良くなかったっていう
あーなるほどです 確かにそれで言うとなんか優秀
自分より優秀な人を採用しない方がいい これちょっと抽象高いんですけど自分より優秀な人を採用したら
なんかあんまり良くないみたいなことを聞いたりとか あんまりコミュニット量を少ない人を採用しない方がいいとか
なんかいろんな採用に起きるタブーみたいな創業初期のタブーみたいなのを聞いたりするんですけど なんかそこで山本さんが
どう思ってるのかっていうちょっと変わった質問なんですけどこれは新法がいいよみたいな こういう特徴の人はやめた方がいいみたいな
ちょっと難しいけどその自分より優秀な人を入れろみたいなのはシリコンバレーでよく言うよね 必ず
今話すと真逆やね はいはい
でも 自分より優秀
な人を入れてたかというと自分が優秀かどうかっていうのちょっとよくわからないけど その自分ができないことをできる人を入れてたけどね
あーなぜそれを必ず武器やと思ってたんで あー君はいあの剣みたいな剣みたいなこれ君たてみたいなことできるねみたいな自分は生身
の体脳みそしかないけどどのパーツを揃えていく感じで揃えていくってイメージやけど ね
あーなるほどです それで確かに自分ができないところを補ってもらうような形で採用を進めているってことですよね
それはそうもちろんもちろんでデザインできるし開発できないし マーケティングは結構好きやけどでもちょっと数字パチパチパチパチとか僕嫌いなんで
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そういう得意な子を入れるみたいな あーなるほどですね
あー確かにそれに対して参考になります ありがとうございます そうですねまああとは
これがちょっと進んだ話になるんですけどまあ創業初期は確かにそういうふうに あんまり自分たちのリソースがないのでそういうふうに採用していくと思うんですけど
ある程度山本さんがスタートアップモデルになった時とかって 会社としての売り上げも一定あるし
実績もちょっと出てきたりすると思うんですけど そういう時に移り変わる時のなんか採用戦略みたいなところは変わったりするのかっていうところ
僕が一緒になるとね全然変わるよね何もない時だったら 途中から弟が参戦して弟はまあ技術系だったんで
弟の大学の同級生 NECっていうからよしハンティングしに行くぞと思って
弟の友達にこう 今日会えるみたいな
本当に開発やるからって言って いやあの今日飲み会あります会社の
じゃあ行くの君の家の最寄り駅まであの行くからって言って いやでも2次会もありますよいいよ2次会も終わっても待ってるからって言って
帰ってきたのが確か11時半とか 11時半で僕その彼の最寄り駅で待ってて11時半から
5時ぐらいまで 届いて
あのねNECにずっと勤めているのか 俺らみたいなこれからめちゃくちゃ成長していくとこどっち選ぶねみたいな
当時NECといえばもうめちゃくちゃ飛ぶ通り落とす勢いぐらい調子良かった時期に 5時間くどいて辞めさせてこっちに入ってそっからその会社が上場してその後NECを
ちょっと苦しいずっと苦しんでるっていう状況やったりとか あとはその
バナー作成だけお願いしているママさんがいたんやけどその人の妹が証券会社の システム開発やってるって聞いたんで
お姉さんとちょっと妹さん紹介してって言って妹も呼び出して 3時間ぐらい
届いて 俺についてきなさいじゃないけどついてきって言ったらはいって言って
それであの証券会社のシステム部門辞めて 入ってきたとか
そういう感じでその何もない時はそういう感じでもう人の魅力というか もう俺こうなっていくんでもう世の中変わってくるものを変えるとかそんなことまで言ってない
けど めちゃくちゃ面白いし絶対成長してるからちょっと君の人生俺に預けないかぐらいの感じで
こう 最初はも人間力で採用でだんだんのサービスサービスが伸びてきたりすると
はいよね一定数その応募もあるし あーも確かに
そこであった採用戦略としてはか採用媒体に出したりするでしょ うんしましたら
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採用媒体に出すともう同じ箱の中で条件でしかこう比べなくなるわけ箱で はいまった枠で決まった条件で給料
なんぼ福利構成なんぼ じゃないと
俺たちはそんな箱で比べられる会社じゃないんだみたいなスタンスで あるまでその採用サイトは
条件も一応書くけど詳しくはうちの採用サイトに来てくれって言って採用サイトした サイトだったらいくらでも表現こうできるでしょ
はいはい間違いそこでも徹底的に採用サイトこだわりまくってそのお客様による マーケティングような lp ぐらい
採用サイトめちゃくちゃこだわってそう 大阪のスイターだけどっていうそれでもやっぱ東京からの就職したいとかね全国から
就職したいみたいな人が不良状態を 作りつまん
マーケティングよね採用も確かに 操船は聞いててめっちゃましたあと気になったのが
くどきをくどくときにどういう風にもうちょっと具体的にどういうふうにくどいてるんだろう ってが気になって
単に時間かけたからとかではなく多分何かが刺さってるんかなと思うんですけど なんか何をどうやってうまく刺してるんだろうっていう
まずは 熱意
この人がいってと思ってくれるのは熱意 俺はこの仕事を通してこうなっていくんだみたいなもちろんそれもありつつ
あとはその君はどうなりたいのと 今この大企業のままねあの給料そのまま上がっていくかもしれませんと
そんな人生でいいのと はいはい
将来の自分の人生どう考えてるのって誰と何も考えてないよみんな アイアンソースいい大学行って大企業入りました
やったーみたいなそれはいいません 一回きりの人生やでという話でそれが俺の動画で成功するかどうかわからへんねんけど
でも入った人で残ってた人みんな全員ね全員上場して ストックオプションでみんなリターン空いてねやりたいことやれてっていうことであの
転職しよかったと思ってるはずなんだけど そのぐらい抱えるぐらいの気持ちであのくどいているから
はいはいもちろんです 確かにそれぐらいのなんか本気度が伝わっているのはなんか
歩きましょうなとやっぱり人柄みたいなところもやっぱり見られてるんかというのは 結構僕も思ってて
それこそどれだけ頑張ってる方ほどだけ本気で目指しているのかとか なんか結構
まあ最後なんか採用で最近一緒にご飯行ったりがするんですけど そういう結構細かいところまで見られていると意識しながら結構しっかり自分のビジョンを語るように
しているみたいな そうはなくね
ロジカルじゃないけど社長の人間力みたいなところは あのもちろん
大きいかなと思うけどね そうそうちょっとなんか今の話を聞いてる僕にはなんかまだあんま熱意が足りてないなと思った
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ので 熱意のところをもうちょっと
僕もしっかり伝えられるように 僕も頑張ろうと思いました
はい 頑張ります
そんな感じで 今日は応援しようと思います
そうなの? まだこの先もあんねんけど
ちょっとだけ気になります あの
今だいぶマーケティングで もちろんエンジニアを採用するってなった時のエンジニア採用っていうのは僕の
youtube の動画見たら エンジニア採用の方法っていうのはまたそれだけで2,30分喋ってるやつがあるんだ
今はだいぶ採用できるようになってきて
マーケティングみたいにやっていくよって話に行ったけど いよいよ上場する
目指しているってなってきた時には 戦略的に採用していかないといけない
特にその 上場目指すんだったらやっぱりデザインとか開発とかカスタマーサポートだけじゃなくて
コーポレート周りの強い人たちを採用しないといけないCFOとか あとはその経営企画室とかバックオフィスのトップみたいな人
そういう人を採用してくる時にはやっぱりもう社長自らまた ハンティングしに行くっていう途中まではもうだいぶこう会社の力とかも
採用できるし 社長の仕事はやっぱり
キーマンを取ってくる ところで一つ僕があのやったのは
例えばコーポレート周りだったら東京に上場経験者がいっぱいいるから 大阪本社だけど大阪では採用しない
どこの地域にどんな強い人がいるかっていうのを見極めた上で採用する 大阪の会社結構大阪で何か頑張って新人さんに上場準備させたりするけど
そうすると時価総額がちっちゃくなっちゃうから東京へ 僕らが採用した cfo はリクルートでインディードを買収する時に担当
あった人グローバルも分かっててインディード買収して大成功させた人 その人がいいかでもまた買収成功させている人を見つけて
を徹底してもう一回グローバルませんかみたいな形で口説いたりとか あとはその経営部門の管理部門のトップとかも上場経験者
はいたまたま台湾で僕たちのイベントやってる時に日本から 怒られててでその会社の上場してすごい頑張っていらっしゃって
ですごいなと思ってたけどその会社の社長のがもうあの引退して 会社長について言ったのにって言ってこっちが思っておられて
はい不満を持ってはるみたいな感じでちょっといいですかみたいなうちちょっと管理部門 ちょっと今困ってるんですけどとりあえず
あの マンツーマンで飲みに行きましょうみたいな感じで飲みに釣り合ってそっくりぐわー
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もうもう一回上下上のあの このね今乗り乗り乗り切りませんかみたいな
はいあの頃の青春みたいなあれをもう一回も線みたいな感じでこう はい入ってきてもすっごい引き止めすごかったけどその前の会社からの
早そうですよねいやでもその社長までこっち来ていやもうどうか引き抜かれ いやでもその本人の意思ですからねとかって
はい実はその会社うちの会社から1回1人キーマン引き抜いてだから a これでいい分じゃないですかって言ってこうして
あのね こっちに入ってきてもらってみたいなとか
そういう 形で採用したりとか
はいそう意外になんかも情状とかに近くなると思う 結構なんか会社として強いから人に採用が採用力があって採用できるなと思って
ますけど 意外にそういうキーマンを引き抜くときやっぱり社長自ら動くんです
4社長はもうキーマン採用するのも常に安定の貼っといて動かないといけないし やっぱりその一般社員のレベルだったらねそれなりに人入ってくるかもしれないけどまぁ
エンジニアでもめちゃくちゃ強い人とかだったら僕もシリコンバレーに居たんで シリコンバレーにいる
スーパー優秀なエンジニアの人でその人が自分の会社に不満を持ってたから ちょっと
打ち決めるかってでハイハイの僕のつながりいっぱいつないでこう いろんな会社連れてって
でこの会社入ったらちょっと技術の面白いことができるかもしれないって言ってこう 入ってきてもらったりとか
なるほど 社長はもうとにかくいかにいい人を入れるか
企業はね人の力で決まっちゃうんで いや間違いないです
確かにそういう感じかな これ話し始めたらあと2時間ぐらい話せるけどまぁこのぐらいで
そうですねありがとうございます 結構本当に創業初期から上々のところまでの代表戦略がきてめちゃくちゃ有益な会になって
よかったですありがとうございます これからもロードプロIPOで若手企業間ための情報発信をしていきますので
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それではまた来週