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2021-03-24 23:05

第220回 佐藤茂氏(タメニー株式会社代表取締役社長)【前編】

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今回はタメニー株式会社の佐藤茂社長にお越しいただきました。
婚活、カジュアルウエディング、テック、ライフスタイル、法人領域で独自サービスを創出し提供する社長様です。

佐藤氏は、大学在籍中から、広告代理店営業として勤務されました。その後、大手結婚相談所(企業)に転職をされます。2006年には、ウエディング事業を展開していた一部上場企業が子会社として婚活支援を行うため、旧(株)パートナーエージェントを設立。その準備に携わり、2007年3月より同社代表取締役に就任されます。
2008年には、新(株)パートナーエージェント(現、タメニー(株))として独立し、2015年に東証マザーズ上場を果たされました。世のため人のため、接するすべての人の笑顔、よりよい人生をつくるという想いの下に活動されるエピソードから経営のヒントが得られます。ぜひインタビューをお聞きください。




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社長に聞く＀in WizBiz
本日の社長に聞く＀in WizBizは、タメニー株式会社 代表取締役社長)佐藤茂氏様でいらっしゃいます。
まずは、経歴をご紹介させていただきます。
大学在籍中から広告代理店でアルバイト、 そしてその広告代理店に御就職、その後大手結婚相談所に転職、
マーケティング担当取締役を務むようになっていらっしゃいます。 そして、成果を上げていらっしゃいます。
その後、ウェディング事業を展開していた東商一部上場企業の子会社の婚活支援を行うための株式会社パートナーエージェントの設立、その準備に携わり、その同社の代表取締役にその後御就任されていらっしゃいます。
そして、このパートナーエージェントさんが現在のタメニー株式会社になられていて、独立の方に向けられ、
そしてその後、2015年、東商マザーズに上場している上場企業の社長様でいらっしゃいます。佐藤社長様、よろしくお願い申し上げます。
佐藤 はい、よろしくお願いいたします。
おだしょー 出身は東京ということで、中学校時代はどんなお子さんでいらっしゃいましたでしょうか。
佐藤 まずですね、出身は東京というか、生まれが東京なんですけど、育ちは千葉県の阿部子市なので、4歳からずっと千葉の阿部子ので、
経歴書上は出身は東京世田谷なんですが、出身はと言われると僕は千葉といつも答えています。
おだしょー そうであるじゃないですか。阿部子の小学校、中学校時代はどんなお子さんでいらっしゃいましたでしょうか。
佐藤 小中はですね、普通の学生でした。親からいっぱい愛情をもらいまして、兄弟も仲良く、先生とか友人にも恵まれてですね、
小学校で剣道をやって、中学校入ってバスケットボールをやって、高校の受験はですね、都内の高校の受験をしたんですけれども、
特に田舎なので、普通にヤンキー時代も過ごし、それ以外は普通の環境で育ちました。
おだしょー 高校は都内の方のところですか。
佐藤 文京区にある本郷高校という男子校ですね。
おだしょー 私の息子の先輩でいらっしゃいます。
佐藤 そうですか。
おだしょー リスナーの皆さんは本郷高校を知らない方が多いと思いますが、これ全国、世界からも聞いていらっしゃるので、割と頭のいい高校で水泳が強い。
佐藤 そうです。松平家が設立した有志ある高校ですね。
おだしょー ですので佐藤社長様も頭がいい高校だと思いますけれども。
高校時代は何をして過ごした思い出がございますか。
佐藤 高校はですね、もともと僕高校の私立の菅野駅にある本郷高校を受けた理由が、当時付き合っていた彼女がですね、
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あなた浮気症だから男子校に行ってほしいという話で、彼女の方が菅野駅にある女子校だったんですね。
同じ駅の高校に行ってほしいと言われて、うち親が公務員でそんなに裕福じゃなかったので、
姉2人も地元の高立だったので、高立に行けと言われたんですけれども、
親に本郷高校のホームページというか何か、当時ホームページじゃなかったです、パンフレットか何かにて理念を見て、
親に語り、結構額が高いんですよねあそこね、年間100枚以上するんですけれども、説得して行ったんですね。
ですけど、入学して1、2週間ぐらいで振られてですね、僕の高校生活のすべてが終わって、
そこからは池袋とか上野とか渋谷でずっと遊んでました。あまり思い出したくない3年間です。
そういう意味では私の息子と一緒ぐらいなんですね。
そうですか。
女性にモテていないところだけうちの息子は違うっていう感じだと思います。
その後大学、駒沢大学に入学されたりとか、何か理由とかございましたか。
僕本当にですね、高校生活ってあまり記憶もないぐらいでし、勉強もほんとしなかったんですけども、
大学行くつもりもなくてですね、そのまま就職をしようと思ったんですね。
結構ねクラスの中で成績は下の方だったので、どこの大学も行けないと思ったんですけど、
僕の父があまり僕の人生にアドバイス、助言をしてこないんですけれども、
大学だけは行けと言われたのが生まれて初めてのアドバイスで、
聞いてみると父親がですね、行きたい大学に行けなくて、行きたくない大学に通ってて、
大学4年の2月に中退したんですね。その後公務員ってやっぱり学歴を重視されるので、
学歴と入所試験を重視されるので、非常に高卒で苦労したということなので、
一旦学歴だけはちゃんと残しておけと言われたので、1年目勉強したんですけど、
やっぱりどこも受かんなくてですね、1年浪人して受かったのが唯一駒沢大学でした。
それ以外は全部落ちました。
大学時代に何か思い出とかいうのはございますでしょうか。
特に大学で何を学びたいとか目的がないまま、大卒という学歴だけを残すために行ったので、
勉強あまり好きじゃなかったので、1年、2年はずっとほぼ大学に行かずに毎日アルバイトしてました。
さっき言ったみたいに就職、60歳までですね、今定年伸びてますけど仕事をするとなると、
約40年間仕事をするので、4年間大学で専門を学ぶよりも、就業年数の10%に当たる4年間を先に働いた方がアドバンテージがあると思ったので、
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とにかく勉強ではなく、アルバイトばっかりやってました。
【佐藤】広告代理店のアルバイトは?
大学3年の10月ですね。いろんなバイトをやってて、部合だけとか受給制とか、一番稼ぎがいいのが固定給プラス部合の営業職で、
営業職をいくつかやったうちの3社目が広告代理店のOPTという、創業したばっかりの会社で、
結果そこの会社に就職をすることになるんですけれども、僕のビジネスの人生ってOPTが出発点になってますけども、
親父に大学に行けと言われて、アルバイトばっかりやったうちの一つにOPTがあったというのが、ある意味運命だと思ってます。
【佐藤】リーさんの皆さん方、OPTさん知らない方いらっしゃるかもしれません。上場企業さんでいらっしゃって、今名前変わってデジタルホールになっていらっしゃいますので、
OPTさんの創業会長さんもうちに訪ねてきたことがありますけど。
でも最初からのOPTさんっていうのが、選択肢としても素晴らしいですが、いろんな選択をされている中で、そういう選択をお上手な方でいらっしゃるんですか?
【佐藤】全部ですね、僕も選んだわけではなく、アルバイトといってもパソナの派遣家なんかに登録してて、たまたま派遣されただけなので、そこも本当に運命の出会いだと思います。
【佐藤】その後、そのままOPTさんに御就職ということをしてますけど、これは選んだ理由は何かございましたでしょうか?
【佐藤】先ほど申し上げたみたいに、ほぼ大学に行かずに毎日スーツ着て営業の仕事をしていて、部下もいましたので、社会人の部下ですね。チームを持っていましたし、就活する時間というか余裕がなかったんですね。
いくつかの会社を見てみましたけれども、説明会とか行ってみましたけど、やっぱりベンチャー企業の創業者の近くで仕事をしていると、会社説明会がすごく嘘っぽく聞こえて、本当にその会社楽しいのとか、本当にその人事担当の人ってそのサービス愛してるのとかっていう、すごいうがった目で見て、
このままオフトでいいかなと思って、創業者の八峰さんに就職オフトしてもいいですかって言ったら、当たり前でしょって言われて、そうかと思ってそのまま就職を決めました。
【佐藤】オフト時代の社員時代の思い出なんて何かございますか?
そうですね。僕が入った時は社長と取締役しかいなくてですね、創業2年目だったんですね。大学3年の僕と大学4年のもう一人のアルバイトで4人だったので、最初は本当にワンルームのマンションからスタートして、そこから移転したのが焼肉屋の2階ですね。
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原宿にある焼肉屋があったんですけども、1軒屋で1階と2階があって、あんま儲かってないみたいで2階がいたんで2階使っていいって言われて、焼肉屋の中に入って2階に上がるんですけども、お客さんが夜になったらトイレで上がってきたりとか、酔っ払って2階に上がってきたりとか、そういういわゆるドベンチャーな環境で仕事してきたので、
当然設立2年目の会社って就業規則も会議体も評価制度も何もないですから、もっと言ったらプロダクトも差ほどないので、本当にこの会社とか組織とか事業とかを作り上げるとか、仕組み化するとか組織化するとか、本当に会社が立ち上がっていくフェーズっていうのを大学3年の頃から生で学べたので、そこは本当にいい経験でしたね。
大人が上場する前にお辞めになってました。
僕が辞めてのが2000年で、上場したのが2004年ですね。
上場の様子はあまり見ていらっしゃらない感じですか。
遠くで見ておりました。
なるほど、なるほど。
遠くはないですけど。
その後、大人の結婚相談所に転職されていらっしゃるわけですが、これはどの機構でいらっしゃるんでしょうか。
オプトに通合6年弱ぐらい勤めていて、今の若者もそうですし、うちの社員の若い男の子もそうですけど、やっぱり若いうちに就職すると外の外界を見てみたくなるんですよね。
僕もやっぱり自分の実力を試したいとか、もっと大きな権限とか強い権限とか、そういうどうしてももっとチャレンジしたい、挑戦したいみたいなのが若気の至りであって。
最後ちょっと辞める、辞めないみたいなので、辞めるときは喧嘩分かるみたいなのをして、そんな辞め方をしたので、どこかに就職ということは考えてなくて、
フリーでいろんな会社の委託を受けて、そこから授業とかサービスになりそうなものが見つかればいいかなと思ったんですけども。
僕が最初に就職した会社が、いわゆるインターネットのマーケティングとか広告を初めてやるみたいなところで、僕と僕のオプト時代の先輩がそこに就職をして、
その先輩ってどっちかというとホラ吹きタイプで、できないことできるって言って佐藤君助けてみたいな関係がずっとオプト時代からあって。
そこの会社も大口叩いて入って、思ったよりできなくて佐藤君手伝ってって言われて、委託契約を結んで、
週何回か手伝いますよって言って、その会社に行ったら雇用契約書が出てきて、これ話が違うんですけどみたいな話になって。
まあでも委託も社員も週3ではなく週5でコミットするならどっちでもいいかということで、その時社長と話して1年の契約ということで、結婚相談所に転職をしました。
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なるほど、経緯から大変面白い感じでいらっしゃるんですけども、その結婚相談所時代の思い出なんて何かございます?
最初1年で辞める予定だったんですけども、やっぱり当たり前ですけど、そこの会社の売り上げを上げるとか顧客を増やすとか利益を上げていくっていうのは、その業界を知って、その会社を知って、
もっと言ったらそこの会社のサービスとか働いている社員のみんなのことをある意味愛して、どっぷり使わないと結果ってなかなか出ていかないので、
1年経った頃には外部から来た助っ人というよりは中心となってこの会社をどうやって良くするかみたいなところのスイッチが入ってしまって、
ある意味6年間やったうち、非常に当時の会社って厳しい状況がいくつかあってですね、特証法が施行されたりとか個人情報法が施行されたりとか、
グループ会社が倒産して資金繰りに行き詰まったりとか、辞めるときは最後は別の会社に売却をするような状態だったんですけども、
世の中の人がなかなか経験できないような会社が良くなって悪くなってみたいな、倒産危機とか取締役がいろいろ喧嘩したりとか、
20代半ばから30代前半までいましたけども、本当にオプトでは会社の立ち上がり、急成長フェーズみたいなのを経験しましたけども、
2社目では会社の浮き沈みとか、中高いとか、倒産危機とか、そういったものを経験したという意味では非常に良い6年間でした。
なるほど。その後、ウェブ企業を展開している当初中上場企業として、アトナエージェントというところの準備に携わる。
これは完全に引き抜きみたいな感じで。
ここも先ほどの2社目の会社が最後、倒産危機になって、どこか売却をする上で、いくつかの事業会社にプレゼンに行ったうちの1社がテイクアウトギブニーズだったんですけども、
創業者の野尻さんが僕の1個上で、僕がプレゼンしてこの会社買いませんかって話をしたときに、この会社はいらないけどお前が欲しいって言われて、
その会社ほっといてうちの会社に来いって言われて、そんな無責任なことできませんなんて正直に言ったんだと思ったんですけど、
その会社の状況が落ち着いて、会社を退職してオーナーが変わったので、僕は常に創業者と一緒に仕事をしていたので、売却先の創業者の方とはお会いしたことがなかったので。
そのときも半年間ぐらいフリーでいろんな友達の会社に手伝ったり、会社の設立の事業結果を作ってあげたりとか、うちの1社がテイクアウトギブニーズで、
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テイクアウトギブニーズの中に婚活事業の立ち上げのプロジェクトがあって、
のじいさんは僕もともと知ってましたけど、子会社の社長が僕の友人で、そこの婚活事業のプロジェクトが行き詰まって困ってるから事業計画作り手伝ってほしいって言われて、
最初はTGにアルバイトで入って、週3、4回ぐらいですかね。事業計画を書く準備を半年ぐらいしてました。
ちなみに時給は1000円でした。
その時給1000円でもやろうと思った理由とかあるんですか?
僕が培った6年間の結婚相談所婚活のノウハウというか、実現したかったことがあったので全職ではできない。
そこを事業計画に載せれるっていうのは楽しい仕事でもありましたし、特に報酬で仕事をしているわけではなかったので、いくらでもいいですよって言ったら、
まさか1000円って言うとは思わなくてですね。
普通、妊婦で言っても2万とか3万とか5万とかもらえるのが常識だと思ったんですけど、いくらでもいいって言っちゃった手前、1000円じゃ安いって言えなくなっちゃって、いいですよって言っただけです。
なるほど。
その代表取締役に御就任されるわけですか。経緯としてはどんな経緯ですか?
僕がですね、そこのアルバイト契約したのが確か5月だったかな。
9月の15日がテイカヌ・ギブリの取締役会で、そこでプレゼンして新会社の設立の承認を受けて、一応9月の末で終了する予定だったんですけども、そのままこの会社の代表やってくれって言われて、
それ話違いますよって話したんですけど、いいからやってくれって言われて、ここまで自分で半年かけて描いた事業計画なので、それを実現してみたいなと思ったので、まさかテイカヌ・ギブリのグループで働くとは自分でも思ってなかったんですけども、婚活業界でどうしてもやり残したことがあったので、
TGの事例さんと一緒にこの業界で新しいチャレンジをしてみたいなと思って、TGの就職と転職と小会社出向という形になりました。
3分コンサルティング。水水が社長の悩みを解決。
本日の3分コンサルティングは、P社様、生活品雑貨の通販及び製造ということです。
今回ご相談させていただきたいのは、自社に合う優秀な人材の見極めについてです。
弊社は生活品雑貨通販事業及び製造販売を経営しています。現状、社員数30名、アルバイト10名で業務を何とか回しています。
コロナウイルスの凄盛り需要もあり、ありがたいことに業務が手一杯なので、新たな人材の採用に乗り出すことにしました。
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求人を出したところ、未だに考えられない量の応募が届きました。
中には、どうして弊社にと思うような優秀な経歴の方もちらほら。
すべての応募に目を落とし、何とか20名まで絞り込みました。
どの方も平時であればぜひ来てほしいと思う方ばかりですが、実際共に仕事をしてみないとわからないということもあるので、とても悩んでいます。
最終的に10名の採用をしようと考えております。
どのような方を採用すればいいのか、自社に合う優秀な人材の見つめ方などがありましたら、ぜひお教えいただけますと幸いです。
よくわかりますね。
うちもインディードで応募をかけると、昔は1か月で50名ぐらいの応募が、無料版ですけど2週間で50名ぐらい応募が来ますね。
実際そのうち採用するのは1人ぐらいなんですけども、そんだけ来ますので、よく現状としてはわかります。
皆さん方も今、採用はチャンスだと思っていただいた方がいいんじゃないかなと思います。
どうやって絞るかというのは、おそらく一番いいのはお仕事ができる方で、結果的に成果を出してくれる方で、そして長くいていただける方なんではないかなと思います。
そう考えると、御社、P社様に一番合っている人材はどういう人材で、どういう人がいると多分長くいて活躍してくれるんじゃないか、みたいな採用の基準ですかね。
そういうものを作ることが先だと思います。
そこから採用していくことが重要ですね。
採用基準を作るときに重要なのは、目の前にお社員たちを見ながら、こいつのこういうところがいいな、この人のこういうところがいいな、あいつのこういうところがいいな、みたいなのをちゃんと紙に書き出して採用基準を作ることが重要なんですけども、
その採用基準で、うちの会社なんかだと、地頭と根性なんてよく言い方をするんですが、地頭がいいかどうかっていうのを結構見極めます。
頭悪くても根性あればなんとかなります。
でも、頭が良くて地頭もいいのが一番取りたいわけですけども、両方揃えることはほとんどない。
だから地頭か根性、どっちかは必ずついててほしいと、まずここを考えるわけですね。
さらに姿勢を見ます。
うちの会社だとちょっと変わってますので、家庭に入って幸せな生活を送りたいとか、よくわかんない夢を語られると、だいたいうちは採用しないんですけども、むしろ金持ちになりたいとかいう意欲的なやつとかは採用されます。
つまり一生懸命さっていうんでしょうかね、夢に向かって何とか自分を変えていきたいとか成長させたい、みたいな人は採用するようにしてます。
つまり姿勢を割と見てるわけですね。
それはうちの会社は経営者向けのネットメディアをやってますので、社長さん相手の商売、そして社長さんになりたい人たちが集まってくる会社。
そう考えてくると、一生懸命何か夢を実現させたりとか、真摯さみたいなものであったりとか、真面目さとかそういうところを見てるわけですね。
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それがベース。その上で地頭か根性を持ってるかみたいな感じで見てきます。
ですから採用基準が御社も出来上がったら、それに合わせてシェアリングするのはどういう風な質問をしたらいいかとか、そういうのを決めていって面接をしていくと、
おのずと御社に一番合った人がうまく採用できるんじゃないでしょうか。
優秀かどうかというよりは御社に合ってるかどうかの方が重要だということをくれぐれも忘れなくお願いしたいなと思っております。
本日の3分コンサルティングはここまで。また来週。
本日も社長に聞くinWizBizをお聞きくださり誠にありがとうございました。
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております。
これまでにたくさんの成功社長、成功経営者のインタビューをお届けしてまいりました。
この内容はすべてテキスト化いたしまして、私どもWizBizが運営するウェブサイト、経営ノートでも閲覧いただけるようにしております。
音声だけでなく文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり、皆様の会社経営に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、サイトの方にもさせていただいています。
ぜひネット検索で経営ノートスペース社長インタビューと入力いただき経営ノートのサイトをご覧になっていただければというふうに思っております。
本日の社長肉インウィズではここまで。また来週。
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