2024-01-14 25:06

#1 <起業シリーズ> ふるちゃんの新会社始動!第1期の売上目標は!?

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今回のテーマは「#1 <起業シリーズ> ふるちゃんの新会社始動!第1期の売上目標は!?」です!

番組への感想は、「#RoadToIPO」でtweetしていただけると、番組パーソナリティが喜んで読まさせていただきます!

番組へのご要望・ご相談は、古野光太朗(twitter:https://twitter.com/koutarou_furuno)までお願いします。

▼今回のトーク内容:

フィリピンでの2週間滞在の示唆/フィリピン人口の急増/書籍の執筆活動/エンジェル投資家向けのバイブル/Podcast業界が細分化されている/創業初期に特化した企業を分析してみる/RoadToIPOの価値を考える/今期1億円を目標にする/商談が進み始めている/スケールをする事業であるのか/組織の問題は必然的におきる/

▼パーソナリティ紹介 山本敏行(https://twitter.com/Power_Angels7)

  • Chatwork創業者
  • Power Angels CEO
  • 2000年ロサンゼルスでEC studio(2012年ChatWork株式会社に社名変更)を創業
  • 2018年Chatwork株式会社のCEOを共同創業者の弟に譲り、翌2019年東証グロースへ550億円超の時価総額で上場
  • 現在はエンジェル投資家&スタートアップ起業家コミュニティの「Power Angels」(https://power-angels.com/)に注力

古野光太朗 (twitter:https://twitter.com/koutarou_furuno)

  • 株式会社TechWorker代表取締役
  • ビジコン審査員賞受賞・VCアクセラレーションプログラム採択
  • AI受託開発で3度目の起業
  • 150名参加している起業サークルの代表


00:02
スピーカー 2
この番組はチャットワークを創業したパワーエンジェルスの山本敏行さんから 起業3回目の古ちゃんが 山本さんのIPOまでの知識や経験を引き出し 自ら上場へとチャレンジしていくポッドキャストです
スピーカー 1
こんにちは チャットワーク創業者でパワーエンジェルスCEOの山本です よろしくお願いします
スピーカー 2
お願いします パーソナリティを務めます3度目の起業家古野光太朗です ロードトゥIPO第28回目となりました 山本さんよろしくお願いします
山本 よろしくお願いします それではいつもやっている一週間の振り返り
スピーカー 1
古ちゃんからどうぞ 古 はい
スピーカー 2
そうですね 僕は
前のちょっと僕の前回の一人語りみたいな ポッドキャストでも触れたんですけど基本的にはずっとフィリピンにいて
ひたすら英語を学んで来年の今年か今年の2月から行く ペンシルビア大学の留学にずっと備えてたっていう時間が続いてました
でまぁだいたい夜と土日祝は休みなのでその時間は基本的に自分の会社の作業をしながら 商談を獲得するためにどうするべきかっていうところでずっと時間を使ってたっていう形です
スピーカー 1
なるほど 突然フィリピンに行くってね言ったよね
そう何日か前にフィリピン行ってきますみたいな感じでしたけど アメリカのペンシルベニアの留学も急やったけど
スピーカー 2
なんか結構思いついては行動ってタイプなんだっけ そうですね僕は結構そんな感じで
思いついたらすぐ行動しつつもしっかり情報はいって集めた上で 行動しているつもりではあります
スピーカー 1
いやそのそのプロセスを知らずに結果のところいきなりいつも聞いてるから おうおうみたいな
スピーカー 2
感じだけどフィリピンどうでしたか そうですねフィリピンに関しては本当に
表現が難しいですけど発展途上国だなっていうのを 強く感じたのがあってなんか人自身はめちゃくちゃいい人が多かった
僕ワンツーまでずっと英語の授業をメインでしてたんですけどめちゃくちゃみんな 優しいしいい人だなと思いつつもやっぱりインフラが整ってなかったりとか
またストリートチルドレンって言われるような街中で 道端で生活していて
でなんか水とか食べ物とかを僕が車とか止まっている時になんか売ってくるような 子供がいたりとか
はしていたのでまぁそこのなんか人のなんか大変そうと貧困さっていうかのところと あと水とかが全然
なんか あんまり綺麗じゃないって結構言われたりして
水道水? そうですね水道水もそうだし氷とかを
日本人は多分特に綺麗なものに慣れているので氷入りの飲み物を飲むとお腹を壊す っていう僕も壊したんですけど
03:02
スピーカー 2
壊したんや そうですね
スピーカー 1
フィリピンってねあの僕のイメージやけどイメージとか聞いた話言ったことないから
なんかね本当は英語ができるから確かアメリカの そういうゴルドマンサックスとかのカスタマーサポートもフィリピンでやってたりとか
エクスペディアとかのカスタマーサポートとか予約とかも多分フィリピンでやってて アメリカから多分予約する時とかもなんかちょっと生った英語が聞くなぁと思ったら
多分フィリピンぽいなとかっていうのがあったりするから本来だったら 若い人口にも英語をみんな話せるからめっちゃチャンスのはずやのに
なぜか未だにあの なんでなんやろっていつも思ってて
スピーカー 2
うーんそうですよね 確かそこに関してのやっぱ教育がそんなに行き届いてないのかなっていうのは思って
ただ教育の面では結構あんまり良くないみたいな話を その英語の先生が
スピーカー 1
されてたっていうそうですねちょっとまだ具体的には惚れてないですけどそこが 皆結構明るい人多いんでしょ性格的には
スピーカー 2
いやほんと明るいです優しい明るいみたいな そう人柄もいいし英語も話せて若い人口が多い
スピーカー 1
ね 不思議だなと思いながらしかも人口めちゃくちゃ増えてるんでしょフィリピンってそう
です今多分1億超えてると思います本当日本に 近づいてきてるちょっとこのデータ正しいかどうかわかんないけど確か10年で3000万人
ぐらい増えるちょっと言い過ぎからそのぐらいの勢いで増えてて10年でどっかの 国1個分ぐらいの人口ぐらい増えるみたいな
フィリピン すんごい国やと思いつつでいろんなところの音お手伝いさんとかフィリピンめっちゃ
言ってるし
今そうやってね稼がん外部外国行って稼がないと 食べていけないっていうか
不思議な面白い国 国はなぁと思うしあとはなんかあの
やったかなぁに300ドルぐらい払ったら 人殺殺していった殺してくれるらしいとか
話を アポはみたいな
恨まれたら300ドルで殺されるんかなとか 人いっぱい生まれてるから人の命に対する
スピーカー 2
あの重みは少子化の日本とはちょっと違うんかなぁと思ったんですけど そう怖い話でも本当にあれですね
なんか人件費が本当に安いなと思ってまた人が多いっていうのもあると思うんですけど タクシーとかも15分乗せてもらって
多分に300円300円ぐらいとか 日本ではあり得ないぐらい15分で300円て日本だと2000円ぐらい平気でするんで
スピーカー 1
たぶん10分の1日本人めっちゃモテるらしいね おっそうなんですか僕連れて連れて帰ってほしいみたいな多分
06:00
スピーカー 1
ああ僕なんか僕全部聞いた話やから入ったことないからわからないんだけど
スピーカー 2
不思議な国やなぁと思いながら そうですねめちゃくちゃ人はいい
し 入ってて楽しかったので
今後どういうふうに成長していくのかみたいなところはめちゃくちゃ気になるなぁ と思って
見てました そんな感じです
スピーカー 1
なのではいすげーそう山本さんの先週の1週間お正月含めどうでしたか そうですねはい
この正月年末年始はとにかくその 執筆活動をしてました空いてる時間があれば執筆するみたいな
12月も結構頑張ろうと思ったけどやっぱり何だかんだ5年間いだ 幸せだみたいながあったんで集中やっぱりなかなかできなかった年末年始やっぱり
ね26日ぐらいから相談入れてなかったのでそこから執筆に集中して ほぼほぼ
できてきたかな一通り書き終えたんではい あとはもう一回ちょっとブラッシュアップして編集者に出してそこからまた何回か
キャッチボールして出版みたいな感じ になるかなということでだいぶこうそうだね
スピーカー 2
ようやく充実した正月だったかなと思います なるほどです
スピーカー 1
っていうとじゃあほんと執筆活動だけをしていたお正月みたいな感じなんですか そうやねまぁあとはその親とあったりとか
あの親戚とあったりとかそういうのはちょこちょこ まあ正月らしいこともしつつちょっと初詣行ったりとか
はありましたけどまぁでも一般的な 感じでメインはもう執筆執筆執筆
スピーカー 2
はいはいでしたねなるほどです執筆 執筆じゃないわその本自体はだいたいどれぐらいに出されるとかってあったりする
スピーカー 1
んですか 1月に出せたら早いけど多分2月に入っちゃうかなぁみたいな
ちょっと向こうのスケジュールもねあるんではいこっちだけだと 編集の時間がどのぐらいかかるのか
キンドルかもしないといけないんでそうですよ確か
そうですねまたじゃあそこは出版が決まったら教えていただけると 僕はそうかエンジェル向けなんであんまり企業か悪いけ
うん今回のほんと完全にエンジェル投資家向けの書籍 ではいまあエンジェル投資家はどういう視点でとかっていうその逆の視点で学び
になるっていう話もあるけれど基本はもう 今回は企業家部分を一切切り捨ててエンジェル投資家向けっていう感じで書いた
あんまり今でそういう本てないんで海外の本とかあったりとかエンジェル投資で儲かり ますてみたいな
そういう本はいくつか出てるけどあのはいテクニカルにこう どうやってエンジェル投資ハウツーみたいなところとか基準とか
09:07
スピーカー 1
なんか投資判断のポイントみたいなところを 結構具体的に書いてるんで
スピーカー 2
エンジェル投資したい人にとっては面白い内容になるんじゃないかなと思ってます なるほどですありがとうございます
じゃあそうですね結構エンジェル投資家向けのバイブル的なところの本を書かれている ということで
また進捗があれば教えていただければと思います はい
じゃあそろそろメインに入っていきます 今回のメインコンテンツはポッドキャストのコンテンツについて考えるというところで僕は
ちょっとポッドキャスト 新年ということもあって改めてどういう方向性でいくのかみたいなところを
なんかちょっと山本さんに対して提案ではないですけど僕がちょっと考えてきた分析と 今後どうしていくかの方向性みたいなところを山本さんにお話ししてそれに対してなんか山本さんから
意見をいただければなと思っています はい
そうですねまずちょっと僕からポッドキャスト今のがポッドキャスト業界みたいなところの軽く 1人分で分析をして方向性まで話していきたいと思うんですけど
ポッドキャスト今なんかポッドキャストっていろんなチャンネルが本当にできてきて なんかいろんな人がポッドキャストを始めている状態
ですでここは結構事実ベースで話していくんですけどスタートアップ専門のポッドキャスト チャンネルだったり
インターネットサービスの専門最近古川健数さんというある株式会社を多分やられている方の インターネット
サービス専門ができたりとかまたフィンティックに特化したポッドキャストチャンネルとかが あったりしててでなんかいろんな
細分化市場の細分化が進んでいるなと思っているという状況です 改めて僕たちはどういうところにポジショニングしていくのかみたいなところ
なんか大きく変わるわけじゃないですけど なんかそこを改めて定義できればいいなと思っているという
状況です で結論として僕たちがどうしていくかみたいなところを僕がちょっと考えたところで行くと
やっぱり今まで通り若手起業家 創業初期の起業家のところの情報を集めて発信していくのが一番いいんじゃないかと思って
ます でまぁその具体的なところで言うと起業家のまず起業を始める精神であったり起業を始めて続けて
成功していくためのマインドみたいなところ やったり
そもそも事業アイデアをどう見つけるのかとかちょっとテクニカルなすけ pmf っていうまあそのサービスが市場に刺さる
までどうしていくのかみたいなところ これはいわゆるなんかシリーズ a って言われるようなところまでのところをの情報を集めて
いきたいなと思っています 今なんか最終的にはちょっと僕の個人的な思いなんですけどなんか
ノウハウ化したいなと思っていて こういう情報をいろんな企業家とか
毎回いろんな話題について触れたって触れていったりしているのでそういうところを 最終的にはノウハウ化して落とせたらなと思ってます
今これの位置例としながらゼミとかがそういう研究 起業家の精神に対する研究をしているゼミとか僕の元所属ゼミもそんな感じなのでそういう
ところと一緒になんかプロジェクトするとするのとかも面白そうだと思ったりしてます っていうところですまぁこれちょっとジャストアイデアなんで軽く飛ばします
12:08
スピーカー 2
で最終的には今後どういうコンテンツを出していくのかというところでまず1個 これは結構したいなと思っているのが僕の企業の定期報告というところをしたいなと
思っています これに関しては今までなんか雑談で軽くふわっと報告してたんですけど僕がちょうど先月末
12月末に起業したこともあってしっかり1ヶ月ごとにある程度決まったフォーマットで発信する というようなことをしたりとか
あと3ヶ月3位ぐらいでましまあこれも3ヶ月3位ぐらいのどれぐらい事業が進捗したのか みたいなところの報告をするっていう僕のなんかいわゆる
一般的な起業家の進捗報告をするというところまああんまり深く聞ける 創業初期で深く聞ける機会はなかなかないと思うで上場してたら ir とかがあるんですけど
創業初期のこういう情報であんまり出回ってないと思うのでそういうところをしていけ ならいいなと思っています
あともう一個がコラボをちょっと進めていくのもありかなと思っていて コンセプトは変わらないので創業初期のところなんですけど
なので創業初期の起業家やったりも創業初期のスタートアップ起業家のところに インタビューする
やったり山本さんがかなりいろんな有名な方のエンジェル投資家とのつながりがあるのでそういう エンジェル投資家の方との山本さんとの対談みたいなところもできれば
いいなと思ってるっていう ところです
スピーカー 1
はい そうですねまあいろいろねポッドキャスト出てきてるっていう話ですけど
あのなんだろう 事業立ち上げて自分のサービス立ち上げて強豪が出てきた
どうしようみたいな感じなんかなぁとちょっと思ったりしててまあでもあの あんまりなんていうか周りに左右されないというか
このロードトゥIPを立ち上げるときにしっかりとコンセプトを練って
フルちゃんの3回目の企業のみたいなコンセプトでやってもそのそれ自体が面白いだろう ということでやってるんでまあなんか
我が道を行くっていうところでこう突き抜けていくっていう感じで まあ他にもいろいろできてたら参考にはねもちろんできるところはしていったら
いいけれども コンセプト自体を揺るがすような
まあブレたりっていうのはなくていいかなと思っててまぁ逆に 原点回帰みたいな感じでロードトゥIPを
3回目の企業で ip を目指すフルちゃんみたいな 今回12月1月でね法人登記が完了したからまさに2024
本格的に企業がスタートしましたんで それをしっかりとあのここで
報告していきながらそこでまぁちょっとここでも何かしらのディスカッションメンタリング みたいなことをしながら事業を伸ばしていっているところ
15:01
スピーカー 1
実況中継していくのがやっぱりこのポッドキャストの範囲のところだと思うんで 他のポッドキャストだったらねなかなか全部振り返って聞き直してないと思うけど
本当に上場まで5年10年ぐらいで行ったら 5年前のフルちゃんってどんなんやったんやろうっていうのが聞き直せるっていう
上場したからこその振り返りみたいなのができたら まあ唯一無二みたいな
企業系で言うと唯一無二のポッドキャストだと思うから それでいいんじゃないかなと僕は思ってます
いろいろだからいいアイディアを参考にチャレンジしてみるのは全然アリだと思うので どんどんやりましょう
スピーカー 2
そうですね 確かに
確かに改めて今原点に帰ってみて そこの僕のロードトゥIPOという名前にもある通りIPOまでの道のりが
脚色なくそのまま残っているっていうのは まずないしコンテンツとしてもめちゃくちゃ面白いなと
思いますね それで中長期的に輝くポッドキャストなのかなっていうのも
スピーカー 1
なんか思いますね そうみんな皆さんねポッドキャストちょっとやろうかじゃあ他と違うどうやって追い切り口でやろう
かみたいな 上手くいったら続くかもしれません上手くいかなかったらすぐ辞めちゃうかもしれないし
みたいな感じだけど まあここはもうロードトゥIPOなんで
スピーカー 2
もう長いんで息が あまりこう焦らず
スピーカー 1
とはいえもちろんしっかりと配信内容を考えていきながらっていう感じで
じゃあフルちゃんどうですか テックワーカーっていう社名でね登記しましたけども
はい終わりました 目標この今期の目標はどんな感じなんですか
スピーカー 2
今年の目標みたいなもんですけどね1月スタートなんで一緒ですね そうですね本当に今年の目標は僕は年賞1億円というのを掲げましたもちろん
いろんなこういうビジョンがあったりとかはあるんですけどわかりやすく 僕は数値で目標を置くのが好きなので年賞1億円という掲げて
第1期は1億円を超えて年賞を 1億円を超えているように
スピーカー 1
とりあえず頑張っていこうと思っています 1期目で1億円
はい いやーなかなかのねあの攻めた目標かなと
スピーカー 2
思いますけど そうなんですねなんか僕のこれ目標を立てた経緯としては
ちょっとなんか会社名とか出さない方がいい気がするんですけど僕のまあ なんか直近なんですか近い
まあその方も創業1年2年とかの方なんですけどの方が年賞1.5億円 第1期目で年賞1.5億円を上げられてた方でなので
ちょっとなんでそれより低い年と思われるかもしれないですけど僕はちょっと留学が あったりするって言い訳があるのでそういうところがあって
18:01
スピーカー 2
でもそれでもね年賞1億円は行きたいというところでその人参考にしながら 年賞を立てたという
スピーカー 1
経緯ですなるほどはいそれでもどうな月ごとにこのぐらいの売上立てていくみたいな 逆算しても立ててる
スピーカー 2
まあそれは今ちょうどやってる最中でなかなか厳しい最中 そういきなりこんな言うのもあれですけどなかなか高い目標だなっていうのを今に
なかなか高いよ 今になってようやく感じてるっていう
スピーカー 1
ところです後ろの方にだいぶ寄せていくんやろうね後ろの方でそうですね 月賞3000万ぐらいになってなかったかもしれんね
最初初月今月は 100万売上が上がるかな
スピーカー 2
そうですねまぁ今確かに最後月賞3000万で聞くと確かに高いなと思いつつも 今実際に商談進んでいる会社が
今日も商談したんですけど5、6社あって 角度高いところが
まあ2つ ぐらい角度高いかなり角度高いの一つあるので
なんかそこを軸にうまく進めていけたらなと思ってます ただそうですねまぁ最終的にはやっぱり
自宅開発っていう形で 大きい案件を取らないといけないなっていうところを感じているってことですね
なんか今その前軽く説明したかもしれんけど僕たちメインで2つ事業やっていて一つが
生成愛の効率化支援というところで使い方を教えたりとか 社内でどういうふうに使うのかを教えたりするっていうようなところをやろうとして
でまぁこっちの案件が今結構角度高く取れそう なんですけど案件単価が高いので言うとやっぱり自宅開発という形で自分たちが
サービス 頼まれたものを自分たちがエンジニアリングして開発してそれを納品するっていう
ところの方が案件が高いのでなんか最終的にそっちにアップセルできるような仕組みで あったり
スピーカー 1
はじめから案件取れるような仕組みを作れればいいなと思ってます その自宅開発やったらね思いっきりその時間使うね時間短価みたいな感じになると思うけど
はい生成愛のその効率のやつは スケールしそう
スピーカー 2
はそうですねまぁスケールで言う と
なんていうんですかね顧客案顧客数を獲得できるという意味ではスケールしそうな気 はするんですけど
最終的に僕たちの今サービスの中だと現場導入支援をする時間が絶対必要なので 結局
案件が増えたらその分かける時間が増えるので なんですかね二次拠二次関数的には増えていかないと一時関数的に増えていくまあ
操作案件数に伴って固定費が増えるので まあそういう意味では何かわかりやすくスケールするのかと言われると
スピーカー 1
ちょっと微妙なのかと思ったりもしてます そういえばいきなり立ち上げて1ヶ月2ヶ月でスケールするビジネスができましたっていう
のちょっとおかしな話なんで まあそういうのを提供しながらどういうスケールするパネルがねできるかっていうのを考えて
21:02
スピーカー 1
いきつつ そうだとはそのねそういう売上1億ぐらい立つようになってきたら
どうやろう 社員数でいうと何ぐらいあるの10人近くいってるのかな
スピーカー 2
そうですねまぁそんなに社員数を抱えたくないと思いつつもまた分10人ぐらい はいるのかと思うのできるだけそうで組織を軽くしたい
僕はちょっと今の本当のアレなんでわかんないですけど業務委託とかで まあプロジェクトごとに
まあ業務委託でアサインしながらやっていくのがいいのかなと思ったりしているので コアメンバーだけしっかり社員としているっていう状況が
スピーカー 1
理想なのかなとは現段階で思ってますこれは改造が浅いですけど ねあの必ずその
組織の問題が出てくるのではい それはもう本当にね
ワオっていう感じで出てくるんで 元日の地震ぐらいワオっていう感じでいろいろ起きるんで
マジですか うん
怖いですねかなり ビビらせつもりは全然ないんやけど絶対起きるんで
スピーカー 2
急激に伸ばすときは急激にその 組織も大きくなるわけなんで
スピーカー 1
急激な歪みが 起きますから
スピーカー 2
そうですねできれば避けたいと思いつつもまぁ来るんだろうなという気はしてて でも僕はそもそもそういうなんて言うんですかね
皆さんの失敗談とか読むんが失敗な読むのが好きというかそういうスタートアップ 記事とか企業系の記事とか読むが好きなんでそういう
成長通の事例をたくさん知りながらできるだけ 回避して進んでいきたいなと思ったりはしてますが皆さん組織で苦労されて
たり コアメンバーが抜けたりとか
してるのを結構聞くので なんとか回避したいと思ってます
スピーカー 1
まあ回避とか防災グッズを用意したり そういう避難できる場所を用意したり
そういう準備をしつつも 起きる起きるので
それがねまたねそのそういう まあ聞いた話とか書籍とかだとだいぶはしょってるからね
状況も違ったりするんで全然こうそれぞれが違う またフルちゃんはフルちゃんのスタイルの
こう 組織のトラブルが起きるんで僕も多分客観的に見れると思うから
組織の話はポッドキャストではするとバイネームで人の名前が出てきたらまずいから しにくいかもしれへんけど
まあ 傾向が必ず出てくるんであの人はこういう問題
継続的に起きるなぁそこ立ち切らんと 延々に同じような問題を繰り返しちゃうよっていうことってやっぱりあるんで
フルちゃんはどういうパターンがあるかというのはまだ僕もちょっと まだ把握してないんで
24:04
スピーカー 2
そうです 確かにできる限りそうですね
ポッドキャストで配信したいなと思いつつも 得点高が傷つく場合はもちろん避けた方がいいと思うので
そこはちょっとぼやかしながら配信するという形で
スピーカー 1
社員に聞かれるとちょっとね あれやね
いろいろ話しにくいかもしれんな
スピーカー 2
逆に解決し終わった後とかならいいかもしれないですね 社員に許可をもらった上でこういうことがあってこういうふうに解決しましたみたいな
ところとかだと発信しやすいかなと思うのでできるだけ リアルを発信して過去からしっかり見返せるような
スピーカー 1
ポッドキャストを作ろうと思います
スピーカー 2
そろそろお時間近づいてきたので終わりに入ろうと思います
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それではまた来週
25:06

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