2025-06-04 59:54

行き渋り・不登校ママの本音【あしもさん✖️ゆず茶】

あしもさんとの行き渋り本音ライブ、共感しすぎて首がもげそうでした🥹

【タイムスタンプ】
 あしもさん自己紹介
 行き渋りママ4年経っても…
 ゆず茶娘が行き渋りになった理由
 行き渋りは突然に
 周囲からの「学校行けたの?」がストレス
 自分で選択した在宅勤務は間違いだった?
 長子が不登校だと下の子も…
 不登校親のマインド
 学校行事に行くのが辛い
 やっぱり学校に行って欲しい…
 不登校・生き渋る子はパワー不足?
 学校休んでいいよって言えない…
 子供の悩みのストレス発散方法
 学習面の不安
 行き渋り・不登校ママが安心する言葉
 ママ達が楽しもう!

内容は

・何年経っても「なんでうちの子は行けないんだろ…」って思ってしまう
・学校休ませるのが甘えだと思ってしまう
・勉強はできなくても全く問題ない!
・今の子供は学校行かなくても選択肢はたくさんある(通信制高校など)
・ママが楽しむことを見つけるのが一番!


あしもさんの放送はこちら

#52 学校へ行きたいけど行かれないって気持ちが分からない!
https://stand.fm/episodes/6823e34fd19a582b5f74a48d
#子育て #育児 #コラボ配信 #コラボライブ #不登校 #行き渋り #スクールカウンセラー #フリースクール #小学生ママ
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63784300b4418c968d4ab4a9

サマリー

あしもさんとゆず茶が行き渋りや不登校を経験する親たちの本音を語っており、それぞれの子供の状況についてリアルな悩みや心情を共有しています。子供たちの行き渋りの理由や、親としての葛藤についても深く掘り下げています。このエピソードでは、行き渋りや不登校の子供を持つ母親たちの本音や悩みが語られています。各々の経験を通じて、親の役割やサポートの方法について深い考察が展開され、特に兄弟の影響についても言及されています。行き渋りや不登校についての具体的な体験が紹介され、親たちの苦悩や子どもへの理解が探求されています。また、フリースクールの利用やコミュニケーションの重要性についても触れられ、家庭でのサポート方法が議論されています。行き渋りや不登校に悩む母親たちの心の声がシェアされ、子供の学びや将来に対する不安について語られます。また、子供の成長を信じることや、親自身の生き方について考えるきっかけが提供されています。行き渋りや不登校を抱えるママたちの本音や、彼女たちが取り組んでいることについて語り合っています。

行き渋りママの自己紹介
こんにちは。今日は、行き渋り・不登校ママの本音ライブを、あしもさんとしていきたいと思います。
はい、私は、子供が、あ、あしもさん来ましたね。はい、ありがとうございます。
えっと、私は小学生2人、3年生と1年生で、あしもさんは3人の男の子のママですね。
はい、ちょっと待ってくださいね。なんか、来れますか?
あ、ゲストを募集。はい、コラボ開始。
オッケー、こんにちは、よろしくお願いします。
はい、じゃあ、そうですね、私たち行き渋りのママってことで。
そうですね。
はい、ちょっとね、いろんなね、あのー、まあ大変ですよね。大変だし悩むけど、はい、なんか、あの、それでもね、何とか、なんだろう、なってるというか、やっていくしかないって、はい、いうのを、なんだろう、お伝えできればなと思います。
そうですね。
はい、じゃあ、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ってことで、じゃあ、あしもさん、一応私のチャンネルなので、自己紹介していただいてもよろしいですか?
はい、えっと、あしもと申します。私は男の子3人おりまして、長男が中1で、次男が小5、で、三男が小1、で、長男が小学校4年生から不登校で、次男は行き渋りがあります。
で、私は今フリーランスでウェブデザイナーとして活動していて、ホームページ制作を主に仕事としています。
はい、ありがとうございます。
はい。
はい、そうですよね。だから、行き渋り歴が長いというのはあれですけど、先輩と呼ぶなんですけど、そうなんです。私はね、そうなんですよ。
じゃあ、ちょっと私の子供の話もしますけど、うちは小3娘と小1の息子で、普段の仕事はフルリモートの会社員を去年の7月ぐらいからしてます。
で、行き渋りは娘が2年生の3学期ぐらいに突然なって、で、今日は行けてますし、ここ1週間ぐらいはいいんですけど、5月のそぼれに行くだけは結構ずっと休んだりとかしてるので、
いつまた行きたくないが始まるか、毎日ドキドキしながら過ごしております。
はい、で、そんな時にアシモさんが、まゆかさんと行き渋りとか不登校ライブを、確か1月とか2月ぐらいにされてましたよね。
そうですね。
で、それがちょうど、そうそうそう、私の娘の行き渋りと被ったので、なんかすごい、なんだろう、ドキドキというか、なんだろう、自分事じゃないというか、そんな感じで聞いてて、
なんかアシモさんといつかこれについてお話ししたいなと思って、はい、あの、実現しました。
はい。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
子供の状況と悩み
はい、アピロさんもこんにちは、ありがとうございます。あ、くるくるも来た、来ましたね。
はい、あの、今日は真面目に話しますから、私。
はい、あ、まゆかさんも今ね、ちょうどまゆかさんのお話をしていて、まゆかさんとアシモさんのね、あのライブがきっかけというか、
それで、アシモさんのなんか思いとかを聞いて、お話ししたいなっていう話をしてました。
はい、っていう感じで、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、ね、もうなんかアシモさんに聞きたいことが、そう、ありすぎるんですけどね。
なんかその、ゆずちゃんさんは結構Xでも投稿されてるじゃないですか、とか、
あとスタイフで配信したりとかもしてて、私も見たり聞いたりさせてもらってて、
あ、なんか悩み一緒だなって思って、
こう、ほっとするじゃないですけど、自分だけじゃなかったんだって思うと、安心というか、
そう。
みんな悩んでるんだなって思って、で、私もゆずちゃんさんとお話ししたいなって思ってたので、
なんかお誘いを受けたときは、すごい嬉しかったんですよね。
あ、ほんとですか、え、そっか、いやなんか、何だろう、え、だから、
生きしぶり歴としては、何年になるんですか、生きしぶりママ歴と言っては、なんかあれですけど、ちょっとわかりやすく。
でも、4年生からなんで、4、5、6、1、えっと、4年目ですね。
あー、そっかそっか、やっぱ4年目でも、まあ私は生きしぶりママ歴まだ4ヶ月とかなんですけど、
なんかそれでもやっぱ一緒ですかね、学校行ってほしいとか、なんか学校休んでいいよって素直に言えないとか。
そうですね、学校行ってほしいっていうのは、もう常に思ってることで、子供にもそれは話してるんですよ。
勉強をしろっていう意味じゃなくて、お友達と喋ったりとか、そういうことをやってほしいので、
学校には行ってほしいんだっていうのとか、あと給食も出るじゃないですか、っていうのもあるし、
行ってほしいなっていうのは、常に言ってはいるんですけど、でもやっぱ休みたいっていう時は、
そうですね、行ってっていう時もあれば、休んでいいよっていう時もあって、
それはもう子供の状態によって使い分けでたりしますね。
そうか、4年目とかだと、なんとなくもう受け入れているというか、そんな感覚だったんですよ。
あんまりアシモさんの放送を聞いてないというか、そこまで聞いてない時は、知らない時はそう思ってたんですよね。
もう4年とかになると、それを受け入れざるを得ないというか。
なんだけども、やっぱり何年経ってもという言い方もあれですけど、やっぱ親としてはね、
やっぱ行ってほしい、うちの子はなぜみたいな。
そうですね、なんかもう受け入れられたって、本当、まゆかさんとコラボライブした時は、
受け入れてるような感じでお話はさせてもらってて、実際に受け入れてるつもりだったんですけど、
やっぱりちょっと長男の環境が変わって、今度は中学生になって、また新しい環境になったら、
今度こそ行かせなきゃみたいなのもちょっとあったりして、
受け入れられなくなってきたというか、元に戻っているような気がしてますね。
そうですよね、なんか私も2年生、3学期から娘が急にいかなくなって、
でもやっぱ環境の変化って、母親的にちょっと希望にとられちゃったりしませんか?
そうなんですよ、それ本当になんか、親の勝手だなって思うんですけど、
実際子供も中学、小学校あまり行けてなかったので、
中学からは行けるように頑張るね、みたいなことをやっぱり言うわけですよ。
そうすると、だったら色々声かけして、行けるようにさせてあげなきゃみたいな、
変な義務感じゃないんですけど、そういうのにとらわれてしまって、
で、学校行かせなきゃってまた思い始めた自分がいて、
で、子供を苦しめるみたいな感じですね。
そうですよね、なんか勝手に環境に期待してしまうというか。
そうなんですよ。
だって私も3学期に急にいかなくなって、でも3学期だからあと2ヶ月頑張れば、
もしかしたら3年生になったら先生も友達も変わって、行けるんじゃないかっていうね、
やっぱ希望を勝手に抱いていて、で実際4月は行けたんですよ。
なのにやっぱり5月頃に見たわけに、急にまた1週間後に休んで、
またそこで激痛みたいな。
娘ちゃんが行けなくなった理由っていうのはわかるんですか?
いや、わからなくて、
なんだろう、でも去年12月かな、2年生のちょうど12月に、
なんか学校でインフルがすごい流行った時があって、
で、その時に学級閉鎖にはならなかったけど、隣のクラスがインフルですごい休んでるから、
娘もその一環なのかなと思って、月曜日休ませたんですよ。
流行ってるしょうがないなみたいな、そしたらその週は、
なんか体調不良じゃないけど行かなくて、12月。
体調不良じゃないっていうか、本人はお腹痛いっていうか休ませて、
でもその週はその週で終わったんですよ。
だけど年明けて3連休が開けた時かな、
年明けにまた3連休あると思うんですけど、
そこからまた同じ症状になって、お腹が痛いから行きたくないって休めて、
月曜日?月曜日というか、1回目はいいって言うじゃないですか、しょうがないなって。
でも2日目も同じ症状になって、あれ?と思って、いや送ってくよ、いや無理みたいな。
それが黙筋と続いて、そっからもう本当に遅刻するの当たり前、
休むのも普通みたいになっちゃいましたね。
そう、だからきっかけは分からない。
あー、そうですよね。
親の思いと苦悩
うちもきっかけは分からないんで、私の声が小さすぎると。
ごめんなさい、ちょっとね、そういうのはごめんなさい。
何も気にしてなくてすみません。
ちょっとイヤホン今つけてるんで、マイクのカメラとか変えてみたんですけど、どうだろう?
ね、なんかちょっとあれば、私は、
またおかしかったら、はい言ってください。
私もマイクを使ってるんですけど、
はい。
そしてね、コメントもちょっとできれば読みたいですが、ちょっと喋りながらいきたいと思います。
スミレさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
山岡さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
たぶんね、今来ていただいたスミレさんのお子さんも、生きしぶりとかなんかいろいろあるし、
あとたまみさんのお子さんも、生きしぶりとか不登校とか。
あ、そうなんですね。
そうそうそうそうそう。そうなんです。
なので、やっぱり仲間はいるというか、
あ、そう、小野友くんは当事者ね。
そうですよね。
小野友くんは過去に当事者だったっていう感じなので、いっぱいいるんですけど。
そうですね。だからうちも理由がやっぱりわからないんですよね。
初めの理由は全然わかんなくて、
ほんと同じようにお腹が痛いっていうのが始まって、
で、だんだんいけなくなったっていう感じではあるんですよね。
そう。
ほんと突然やってくるから、私もほんとに息子がそういうふうに不登校になるまでは、
あ、なんか不登校の子っているんだみたいな感じでテレビとかで見てて、
不登校のお母さんって大変だな、息しぶりのお母さん大変だなって思ってたんですよ。
だからまさか自分の子がそうなると思ってなくて。
ね、ほんとにそれですよ。
そうですよね。
ほんとにそれ。
だって4年生ってことは、もう3年生まではもう普通に通ってたってことですよね。
なんかでもありますけど。
でもやっぱり予兆はやっぱりあって、
うちはもう2年生の時からお腹が痛いっていうのをちょくちょく言うようになって、
遅れていくことが多くなって、
で、3年生もお腹が痛いっていうので遅れていったり、
あと途中で帰りたくなっちゃって、迎えに行ったりとかっていうのがあったので、
ほんと2年生の時からちょっと予兆はあったんですよ。
でもまさかそれがね、不登校につながるとは思ってなかったので。
そうですよね。
しかもあすもさんの場合、2年生のお腹が痛いとかそういった頃ってお仕事って出社されてたとかでしたっけ?
そうですね。パートその頃は、だから長男が本当不登校になった4年生の、
2学期から不登校なんですけど、4年生の3学期、だから2月か4年生の2月くらいまではパートで働いてたので、
だから子供に合わせて職場も遅刻早退っていう感じでずっとやってきてましたね。
ね、それは大変ですよね。
そう、でもなんか最初は職場にも全然話はしてなくて、
でもやっぱ遅刻早退が多くなると言わなきゃまずいなっていうのがあったので、
職場の社長に話したら、気にしないで遅刻早退したらいいよっていうのは言ってくださったので、
それが素晴らしい。
すごいありがたかったですね。
そう、小野智子くんは、2年生の修行式の日からパタッと行かなくなりました。
おばあちゃんと同居してたので、それから毎日おばあちゃんと家で過ごしましたってね。
なんか、それもおばあちゃんと同居してたから良かったのか、それでもし同居とかされてなかったり、
おばあちゃん、そういうのなかったらどうなってたんだろうっていうのもね。
そうですよね。だから、おばあちゃんが行け行けって言う方じゃなかったんだよね、きっと。
そうそうそう。やっぱり、おばあちゃんでもやっぱり親でもだけど、急に行かなくなったら、え?ってなりますよね。
なります。実際言われませんか?自分の母親とかに、大丈夫なの?とか。
めっちゃ言われる。
言われますね。
うちは義理の家が近くて、通学路にあるので、義理の母親から、え?今日は行ったの?とか。
最近は来ないけど、やっぱり休みがちの時とかは連絡来たりして、心配する気持ちも分かるんだけど。
私もそうなんで。うちの実の母が結構感じで、甘やかしてんじゃないのかなって結構言われますね。
もっと強めに言えば、行くんじゃないの?って言われますね。
そうですよね。実際そう言われると、でもこれ甘やかしてるのかな?みたいな気持ちもゼロではなくなって、私も。
そう、分かる分かる。
そうよね。
そう。そうなんですよね。だから、確かに強めに、小学校のうちはちょっと強めに、今日行くよみたいな感じで言えば、
子供を連れて行く葛藤
まだ行けてたんですよ。でもやっぱり、高学年とか中学とかになると、本当に動かないんですよね。
出てこうとしても、動かなかったり、家の中で隠れたりとか、そんな感じなんで、全然連れて行かれなくて。
そうですよね。もう物理的に抱っことか無理ですもんね。
無理です。無理です。
めっちゃ分かる。そう、うちもまだ2年、3年だから、引っ張ったりとかすれば行けるけども、そこまでして行かせるものなのか?っていう葛藤と、
あとは、1回連れて行った時に車で、全然車から降りなくて、こんな状態で行かせてるの、私悪いのかな?ってすごい思ったりとかもするし。
でも、実際行ってしまえば、案外ケロっとしてることもあるし。
そうですね、そうそう。私も本当なんか、泣きながら、なんだろう、行きたくないって泣いてるのに、行け行けってやっぱり、
初めの頃は連れて行ってたので、なんかこれ絶対違うよなと思いながら、でもなんか学校は行かせなきゃみたいなのがあったので、
その頃はやっぱ連れて行ってましたよね。泣いてるけど。でもやっぱり、今もう本当4年ぐらい経ってるので、
落ち着いて考えたりとか、そういう現場を、他のお母さんが泣いてる自分の子供を引っ張って学校に連れて行ってるのとかを見ると、
やっぱり違うよなっていうのは、改めて思ったりして、やっぱりあの頃の自分には、
そこは連れて行かなくていいよっていうのは、言ってあげたいなっていうのは、すごい思います。
兄弟の影響と家庭の選択
なんかもうすごい全部が共感しすぎてて、本当にね。そうね、まゆかさんも甘やかしの悩みね、めっちゃわかりますよね、本当に。
行きたくない、いいよで、なんか終われないというか、そうそうそう。
なおちゃん先生も子供のこと持って在宅にしたのに、そのせいでって親の気持ちがめっちゃ伝わった。切ない配信。
これも。そうです。でも私もそうそうそう、私も多分そんなんです、本当に。
そう、なんか本当それも、子供が早退とか遅刻とかしたい時に、柔軟に対応できるように、私はその在宅で仕事をするっていうのを選んだんですけど、
結局その選択間違ってたんじゃないかなって、本当最近思い始めてて。
なんかそれは、三男、生一の三男がやっぱりお兄ちゃんたちがお休みしてると、休みたいってすごい背伸び出すんですよ。
そうですよね。でもやっぱりそこで、きっと私がパートで外に出てたら、ママいないから仕方ないから学校行ってって言えたなって思って。
でもやっぱりそれは言えないので、結局ね、三男はお兄ちゃんたちが休んでるから休みたいだけなんですよね。
あとはママが家にいるから。
そうですよね、もうすごい本当にわかる。なんかね、もし私が今出社してたらどうなってるんだろうとか、なんかね、考えても仕方ないこととか考えちゃいますよね。
そう、そうなんですよね。でもやっぱりなんか、自分もやりたいことがあるから、なんかね、ゆずちゃんさんもおっしゃってますけど、
この選択は正しかったって、思い込むしかないのかなってのは思いました。
本当にそうですよ。あとね、今の話で言うと、しょういちの三男くんがお兄ちゃんが行かないから僕も行かないっていうの、うちもあったから、この前。
そうです。そういう時ってなんて説明してますか?
その説明がまだそんなにない、2、3回かな。だからちゃんとした説明ができてないけど、とりあえず息子野球をやりたがってるんですよ、スポション。だから行かないと、野球入れないよとか、ちょっとあんまり良くない脅しみたいなの言っちゃいますよね。
わかります。
そう、そう、そう。
うちは、お兄ちゃんたちは心がしんどいから、今日学校をお休みするんだけど、三男は心元気でしょって言って、だから行くよっていう感じで送ってってるんですけど、まだ1年生だからね、それで納得はするけど、大きくなってきたら、そんなんじゃ通用しないよなと思いながら。
ねー、そうですよね。やっぱなんか、なんだっけ、あしもさんの配信だったかな。上の子が不登校だと下の子もかなりの確率で不登校になるよって言われたくない?あしもさん。
私、それは、フリースクールに相談しに行った時に、そこの職員の方に言われたんですよ。なんか、弟も生きしぶりなんですよねって話した時に、お兄ちゃんが不登校だと9割、兄弟も不登校になりますよっていうのは言われていて、実際に私の周りでも何人か、上の子が不登校っていう知り合いの方いるんですけど、
やっぱり下の子も不登校だったり、生きしぶりだったりするんですよ。
そうですよね。なんか私もXで結構つながってるママで、何人かいるんですよ、不登校の。でもみんなそうですね。みんな上の子が、みんなもう本当に1人2人とか3人4人くらい思い浮かびますもん。
私、周り全員そうですね。弟くんが、弟妹が、何人くらいだろう、6、7人いるんですけど、みんなそうなんで、下の子がそうだので。
ですよね。
そう。なんなんだろう。
環境的にでもやっぱ上の子が行かないと、僕も私も行きたくないっていうのは、そうなりやすいのかな。
ね、どうなんでしょうね。なんかこの、次男も今までは生きしぶりって感じで、週に2、3回お休みする感じだったんですけど、なんか最近なんか僕も不登校になりそうだみたいなこと言い出してて、でもまあ今日は言ってるんですけど、今日は長男だけお休みにしてて。
ね、そう。でも、やっぱ子供3人お休みの日もあるんですよ、我が家は。
そうか。
そうすると、なんだろう、私の心的にしんどいですよね。
しんどい、しんどい、絶対しんどい。
なんかうち夏休みじゃないのに、まだ夏休みじゃないのにと思って。
なんかもう終わらない夏休みみたいだね。
そうそうそう。
なんか文革になりますよね。
私もこの前2人いながら在宅したとき、めっちゃ元気なのに在宅したときに、もう夏休み、もうみたいな文革になりますよね。
うん、ほんとに。たまみさんもうち昨日一昨日3人休み。
あー、それしんどいですよね。
しんどい、ほんとに。そうね、何がしんどいかって、なんだろう、まあそういういろんな悩みはあるけど、やっぱご飯も、3人だとだってご飯もね、なんか大変。
なんかあしもさんでもその辺あんま気にされてないというか、なんかそんなことはしてた?
そうですね。お昼ご飯とかあんまり気にしないタイプなんで、ほんとに、なんだろう、納豆ご飯とかそういう感じなんで。
でも子どもたちもそれで納豆というか。
それでそうですね。別に何でもいいよみたいな感じで。
そっかそっか。
長井住さんは、事情が登園拒否のときは子退宅だから、子どもたちのSOSにすぐ対応できていると思うようにしたっていうのも。
そうそう。
やっぱそうですよ、そういうマインドじゃないと。
そうそう。
うーん、対応できている。だから私も思うのは、まあうちは小児でちょっと症状出始めたから、
もしこれを出社してたとして、5、6年でその症状が急に出てきたら、やっぱり多分、今発症するよりも多分高学年で発症した方が重症っていうか心の傷は深いかったんだろうなって思うようにはしてるから、
対応できてよかったなと思うようにはしておりますが、って感じですね。
心のサポートと悩み
それでいいと思います。そうしないと、ふっとしたときに、あれって、私これでいいのかなって思っちゃうときがあったりするので。
そうそう。あとなんだろう、これもXにも書いたから、みんな普通に投稿してるのなんで?みたいな気持ちとか、なったりとかはするかな。そこはもう乗り越えました?
いや私それ、それがやっぱり乗り越えられなくて、一番ひどかったときは、長男も次男も小学生だったとき、まあ次男は小学生なんですけど、長男がまだ小学生だったときに、授業参加の日とか、長男はいけないのけど、弟はやっぱりいるので授業参加には行くんですよね。
そのときに長男のクラスの子とかを見ると、すごいしんどくなったりとか、あとは、結構長男はプリントとかを取りに、放課後結構教室に行ってることが多かったんだよ。教室行って先生とお話したりとかっていうのが多かったんですけど、
なんかその、教室に貼ってある掲示物が長男のだけが、ずっと更新されてなくて、古いものだったりとか、そういうのを見るのがすごいしんどくて、一時、学校に行きたくないなっていうときがあって、
あしもさん自身が。
私が。でも長男はやっぱり放課後なら行けるから、連れていかなきゃいけなくて、そこがすごい一番しんどかったんですけど、そこを乗り越えたと思ってたら、この前長男の体育祭があったんです。
長男はやっぱ体育祭って出なくて、でも一緒に見に行きたいって言われたんで、体育祭を一緒に見に行ったんですよね。でもやっぱり行く途中に、なんかその、見に行く親御さんとかが近くを歩いてて、話し声が聞こえたりとか、学校が近づくと生徒たちの様子が見えるので、なんかそういうのを見て、すごいしんどくなっちゃって。
そうですよね。
そうなんですよね。だから、何だろう、うちの子はうちの子でいいけど、やっぱりそういう時に、なんでうちの子はみんな登校できてるのに登校できないんだろうとか、体育祭にも出れないのかとか、思ってしまって、だからやっぱりまだ全然受け入れられてないんだって、もうその時にも気づいたんですよね。
長男と一緒に体育祭行った時に。
へー、やっぱりそうですよね。それで、なんかその周りのお母さんとかとそういう話とかします?なんかその長男君が学校行けてないけど、なんか喋るママ友とか、なんかそういう、何だろう、なんか言われたりとかってあるんですか?
なんか、うち今のとこに引っ越してきて2年経つので、今の学校に話せるママって私いないんですよ。それで引っ越す前のところのママとはやっぱり話はしてるんですけど、
不登校になりたての頃とかは、学校来れたらいいねっていうのはよく言われてましたね。だからそうだねっていう感じで流す感じ。
そっかそっか。そうですよね。玉美さんが初めての運動会がそんな感じでわかるって。
あーそう、なんかそうなんか、小学6年生の時とかは騒乱節だったんですけど、やっぱり長男の立ち位置のところだけ空いてるんですよ。
それをやっぱり、何だろう、次男が出場するから運動会見に行って、でも長男の競技の時に長男のバスだけ空いてたりすると、あーって。
ねー確かに。え、長男君はその時はその場にはいるんですか?それとも家に?
6年生の時はテントのところで見学してたんで、でもどうなんだろう、やっぱそれも結局親の勝手な都合というか、長男は長男でやっぱりテントのところで見るっていうのは頑張って参加してるわけだし、
中学の体育祭も見に行くっていうことはね、勇気を出して行ってるわけだから、そこをやっぱり見てあげないといけないんだなって思ったんですけど、なかなか難しく。
ねーだってその見に行きたいって言うってことですよね、なんか一緒に見に行かないとか誘ってるわけじゃなくて、自ら運動会は見たいって言ってるんだったらね、それはね本当すごいですよね。
そうですね。
あゆかさんが、ぶろともさんが、お子さん、小学生、不登校ですがPTAやってて子供のいない運動会のお手伝いをしてました。周りに見なくていいのって聞かれるのが困るって言ってました。
なるほどね、そうですよね、不登校でPTA、子供のいない運動会、なんかそれもね、なんかどんな気持ちなのか。
そうね、そうですね。
本当ね、あしもさんの長男くんは、いけしぶりだけど、ところどころ行ってるから。
そうですね、学校は好きなんですよ。今日とかも行くつもりで昨日も言ってて、学校も好きだし、行ったら友達とも喋るし、帰ってくれば今日行ってよかった楽しかったって帰ってくるんですけど、
なんか行きたいけど行かれないみたいなんですよね。ちょっと私は全然なんでかわかんないんですけど、なんかその一歩が踏み出せない時があるみたいで。
なんかそういうのは、その保健先生とかスクールカウンセラーさんとか、あとはあしもさんは相談されたりとか、長男くん自身がそういうとこで話したりとかっていうのはあるんですか?
そうですね、小学生の時は、学校に来るスクールカウンセラーの方と、私は定期的に話をしていたんですけど、長男自体は特に話はしてないですね。
そっかそっか、そこもだってカウンセラーの方によっては、子供も一緒に話そうよみたいなところとかもあるだろうけど。
実際ゆずちゃさんはスクールカウンセラーの方とお話したりしてるんですか?
そうそう、私は月に1回で、ちょうど明日なんですよね。明日だけど、今イケてるんだけども、私の心構えをいつも相談してるかもしれない。
大事だと思うな。
そうそう、イケてるからもうキャンセルしてもいいかなと思うけど、でもやっぱりいつどうなるかわからないし。
そうですね。
やっぱなんだろう、そういうとこ行くと、お母さんは頑張ってるから大丈夫よとか言ってもらえるし。
私行くたびに泣いてましたよ。
本当にね、スクールカウンセラーさん、すごい良いというかね、そういうところがあって本当に良かったなって思ったけど、
親の苦悩と子どもの理解
でも私もこの娘が生きてくるまで、スクールカウンセラーっていう言葉は知ってたけど、まさか自分が利用する日が来るなんてみたいな。
そうですね。
だったから、みなさんの学校とかにもあると思うので、そうそうそう。
やっぱ誰かに話すとちょっと楽になりますよね。
そうそうそうなんですよ、だからスクールカウンセラーもだし、エックスとかスタイフではね、私は結構吐き出し、
あしもさんのコメントにはいつも、なんかわかりますって言ってもらえて、わかるよねって言って、わかるよねって。
ゆずちゃんさんの配信わかるんですよ、だから私もこれ経験したみたいな感じでコメントしたくなっちゃうんで。
そうそう、あしもさんが4年前にぶつかった壁をね、私は今ぶつかっているしね、
本当にこのままいってくれればいいんだけど、それもただの親の願いであってね。
そこが難しいんですよね。
今日いけたから明日もいけるんじゃないかって思っちゃうところがあったりして。
そうそうそう、そうですね、私は一応基本学童に行くことにはしていて、
週に3回かな、だけどゴールデンウィーク明けに学校に1週間ぐらい行けなくなったときに、
1週間休んだのはいいけど、その次の週か、その次の週は学校に行けたんですけど、
学童どうしようかってなったんだけど、やっぱ娘は3年生だから最悪家帰ってきてもいいんですよ。
だけどそうすると息子も一緒に帰ってきて、息子がいるとやっぱり1年生ですごい、
ちょっと贅沢かもしれないけどうるさいんですよ、仕事でいけるけど。
うるさいですよ。
そう、うるさいですよね。だからできれば行ってほしいじゃないですか、親的にはね。
私もそう思う、だから一番最後まで行ってくれって思います。
そうでしょ、そう、いいんだけど、できるんだけどめっちゃうるさいし、めっちゃ話しかけてくるし。
ってなるから、そうなると娘もやっぱり、ちょっとごめん行ってって言うと、
フリースクールの選択
もう学童から帰ってきたらすっごいこの世の終わりかのように疲れてて最近。
この子は学校ですごい大変なんだろうなって思うとまた勝手に罪悪感を覚えるみたいな。
うちも長男が登校して帰ってくるとすっごい疲れてて、
お昼寝みたいな感じで帰ってきて寝たりとか、翌日起きれないとか、そんな感じだった時もあったんで。
私とかだったら普通に小学生の時に、
友達がいて小学校って楽しいみたいな、中学楽しいみたいな感じだったんで、
本当に行くだけで疲れるっていうのがよくわかんなくて。
そうそう、私もそうです。
そうなんですよね。
なんか普通に帰って友達と遊んだりとかもしてたし、
そこはやっぱり子どもの個性というか特性というか、
例えとして、コップで例えるの知りません?
子どもの容量がコップだとしたら。
わかんないです。教えてください。
2人くらい教えてもらって、人それぞれコップの容量があったとして、
コップの水が満タンになると子どもはいける。
だけどだんだん水分が、うちの娘だとカラカラになるのが早いから、
それでコップの水がなくなるといけなくなる。
だから乾きやすいみたいな。
そうそうそうっていう例えをされたから、
家でうるおしてあげるのがいいよみたいなこと言われて、
だからそもそも多分コップというか、保湿力がないというか。
例えるとね、例え話ですけど。
でも確かに、いろんな私、カウンセラーもそう思ったし、
いろんな不登校関連の施設の人とか人とか、
他人の先生とかとお話しして、
絶対言われることがあって、
パワーが溜まれば絶対いけるようになるから、
大丈夫だからって、そういうことですね。
それそれ、コップもそれそれパワーパワー。
それそれそれ。
だから娘はそもそもパワーが少ないのか、
学校ですごい演じちゃって、パワーをめっちゃ消費しちゃうのか。
でも授業参加を見てると、確かに家とは全然違ってない。
すごい外側だから、うちの娘は。
頑張っちゃうんですかね。
そう、頑張っちゃう。頑張っちゃうんですよね。
そんなに頑張らなくてもいいのにと、親的には思うけども。
でも娘ちゃんは、いける時といけない時があるわけじゃないですか。
いけない時はどういう時なんですか?
朝からお腹が痛い、頭が痛い。
どっか痛くなる。
そもそも起きてこない。
それが明らかで。
私、朝かつは早起きなんですよ。
多分あしもさんもそうですよね、早起きはずです。
早起きだから、普通に5時とかには起きてて。
学校に行ける時は、自ら5時半とか6時にパッと起きてくるんですよ。
そこで起きてこなかったら、7時半前には出なきゃいけないのに、
7時過ぎまで寝てるんですね。
だから多分朝起きた段階で、この子の中で何かあるんですよね。
おもともくん、おかえりなさい。
5時半くらいに起きてこない時は、起こしに行かないんですか?
起こしに行かない。でも正直5時半に起きられても困るのもあって。
テレビとか乱すからうるさいから。
できれば6時半とかに自然に起きてくれるのがいいんですけど。
6時半過ぎて起きなかったら、息子が起きてくるのかな、その時。
息子が起きて、お姉ちゃんはまだ寝てるよって言って。
叩き起こしても、そういう時はもうダメだから。
もう今日はダメだって、私も腹をくくる準備をする感じかな。
じゃあ起きてこなかったら、もう腹をくくって、今日行くよみたいな感じのことは言わないって感じですか?
言ってます。今日行くよというか、遅れてもいいから行こっかとか。
最初から休んでいいよはなかなか言わないです。
本当に密とかじゃないから。
私もそれは一緒ですね。
とりあえずは行く声がけはするかな。行くように。
私も行くように声がけはするか、
そこから今日は無理って言われたら、考えるというか、分かったっていう感じで、
自分から今日休んでいいよっていうのは、言わないようにはしてますね。
でもどうなんでしょうね、それを心よく休んでいいよって言われた方が、
子供も安心して、明日から行くとかなったりするのかなって思う気持ちもあるけど、
なかなか言えないし。
そうですよね。でもいろんな本とか、SNSの発信とか見てると、
やっぱり子供が休みたいって言ったら、いいよって受け入れてあげましょうみたいな感じのことをね、
言われてる方が多いなって思ってて、
それ見て分かったって思うんですけど、
実際に子供に言われると、いやちょっとでもいいから行こうって言っちゃって、
なんか無理ですよって言ってもあれだけど、
なかなか言えない、本当にね。
多分体験されて分かんないですよね。
でもそこを我慢して、いいよって受け入れてあげれたら、
それはパワーがどんどん溜まっていって、
いつか何も言わなくても行けるようになるのかなって思った時もあったんだけど、
なかなか難しくて。
真由香さん、その時は頑張って言えたとしても、何かで打つ時に学校行きようと言ってしまいそう。
いや本当ですね、本当に。
言っちゃいますね、私も。
分かる?その時は言えたとしても、
例えば娘と言い合いの喧嘩した時とか、
じゃあ学校行きようとか、めっちゃ言っちゃいそうだな。
私も言っちゃうと思う。
そうですよね。
だから学校に行けてない、
あなたもそのままでいいんだよみたいな感じで、
きっと受け入れるのが正解なのかって、
頭の片隅にはいつもあるんですけど。
そうですよね。
学校行かないことに関してのストレス、
受け入れたつもりでもやっぱりっていうのはありますよね。
そうなんです、何かいつになったら受け入れられるのかなって、
私は思ってますね、最近も。
私もあれですよね、何かすごい怒りをぶちまけそうになったみたいな。
男はちょっと怒って言えるか分かんないけど。
なんか本当に、その時は、
学校に別に私は行くのを最終目的にしてる、
目的というか、行けっていうわけじゃなくて、
自分で行くって決めたんだったら行こうよっていう感じで話はしてるんですよ。
自分で決めたんだったら。
でも決めてもやっぱり当日行けないっていうことはあるんですけど、
でも決めたんだったら行こうよって言って、
いやでも無理っていう言い争いみたいなことがあって、
ストレスを発散しましたね。
オブラートに進んで進むと。
そういうことしちゃいけないよなって思うんですけど、
なんかこう自分のストレスをどう発散してますか?
リンポンが鳴っている。
大丈夫です。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
なんかそういう。
精巨なんで。
そういう子供関係のってことですか。
そうですそうです。
でもやっぱり私はスタイルで喋るとかかな。
でも子供が直接いたら無理だな。
大丈夫ですか?
大丈夫です。長男が言ったので大丈夫です。
そっか素晴らしい。
でもやっぱりそういう時はなんだろう、
でも私でトイレこもって泣いたりとかしたこともありますね。
でも泣くのは私もしょっちゅう泣いてますね。一人で。
そう、なんでこんなに思い通りにいかない。
なんでなんでなんで打つのかみたいなのはトイレであったかな。
そのトイレで泣いた後って出てくる時ってどういう感じで出てくるんですか。
気持ちを切り替えて。
切り替えないかな。いかにも泣いたみたいな感じで出てって。
でもどうだったかなその時子供たち。
なんか普通というか特にどうしたのみたいな感じではなかったというか。
私が多分すごい感情が極まってるのが子供なりに察したからかな。
でもどうですか、ストレスを発散した時ってそのお子さんがいるところで物に当たるというか。
物に当たる感じですね。
それはもう子供たちがいる中で。
でもその時はいなかったので、もういない中でわーってなってた。物に当たってたんで。
なんかこのストレス発散方法ダメだなと思いながら。
なんかもうなんだろう、やっぱ同じですよね。思い通りにいかなくて。
じゃあどうしたらいいんだろうっていうのも。
結局ね、正解がないじゃないですか。
正解がない。本当にない。
でなんかね、本とかSNSとかで調べた通りにやったとしてもやっぱ性格が違うから。
それが当てはまるとも限らないし。
そう、でも本当にふと行きしめになるとすごいそれに時間がいっちゃいますよ。
すごい調べたりとか、どうすればいいんだろうみたいなのとかもあるし。
たまにこの調べる時間とか無かったらもっと他のことインプットできるんじゃないかとか思っちゃったりもする。
そうそうそうそう。
そんなことも思ったりするけど、でもなんだろう、やっぱり子供のことを理解する上で必要だったのかなって思うようにはしてるけど。
そうですね。
なんか私も本当、長男がふと行こうになったばっかりの頃はすごい色々調べてましたね。
でもなんか結局調べててもどうしたらいいか分かんないし、
なんか人によって違うよなとかって思うと、なんかもう調べるのやめようって思って、
全く見ないようにしてましたね。
そっかそっか。なるほど。
そうですよね。
確かに調べたとてっていうのを私も最近すごい思っている。
なんかどんどん不安になりませんか?調べると。
分かる分かる。確かにね。
確かに確かに。
でも橋本さん、中学…
のともくん、どこに行かないといったらフリースクール的なところは身近にあるんですか?って。
ね。たまみさんもフリースクールか言われてるんですか?って。
えっとですね、長男は検討したんですけど、
見学しに行って1回だけ体験みたいな感じで行ったけど、
なんかちょっと無理っていう感じで会わなかったりとか、
あとはそこは民間でやってるフリースクールだったんですけど、
やっぱり市でやってるそういう場所もあって、
引っ越す前の場所はすごい良かったんで、
そこから通ってたんですよ。
でも引っ越してきてから、市がやってるフリースクールみたいなところに行ったら
すごい雰囲気悪くて、
あんまり良くなかったので、
そこから通ってない…
そこは行かせたくないなっていうのが私はあったので、
行ってないっていう感じですね。
そうですよね。合わないわね、確かに。
どうしてもあるから。
家庭でのサポート方法
そうですね。フリースクール…
学習面って不安になったりとかはしませんか?中学生だと。
そうですね。だから今日から中間テストなんですけど、受けれてなくて。
一応算数だけは小学校の高学年6年生から塾に通わせてるんですよ。
そうなんだ。
個別の塾に算数だけは行ってて、今も行ってるんですけど、
それ以外の教科が全くなので、
小学校の5年生くらいからほとんど勉強してない。
2年生から、不登校になってからほとんど勉強してないんですけど、
で、やっぱり学習面も大丈夫か心配で、
担任の先生とかにもすごい相談はしてたんです。
ただ、それも言われたのが、パワーがたまれば、
やる気になれば勉強はいつからでも取り戻せるから、
大丈夫って言われてるので、
それを信じるしかないって思って。
確かに、そうですよね。
中学になると、今度高校受験とかが始まってくるので、
どうなるんだろうっていうのが心配は心配なんですけど、
本当どうしようもできないんで。
小野友くんがすごい希望のほとろ。
正直全然大丈夫。
学習塾とか、農先生やってる知り合いとかも、
これはやっぱ言ってて、学習面は大丈夫だからっていうのは言ってくれてるんですけど、
見てると本当に大丈夫かなとか、
将来大丈夫なのかとか思っちゃうんですよね。
例えば読み書きとかは普通に、
学校に行ってなくても漢字は読めたりとか、
そういうのはできるんですか?
長男は本当に発達のデコボコがあるっていうのもあって、
漢字は全然できないんですよ。
読めるんですけど、書けないんですよね。
だから多分今も書けないし、
算数はどうにか、数学はどうにか追いつけてるみたいなんですけど、
それ以外の教科は全く勉強してないので、
ひたすら家でYouTube見てパソコンしてるだけなんで、
親たちの希望と挑戦
パソコンのプログラミングのスキルとかは、
自分で勉強して何か身につけてるんで、それだけですね。
それすごいですよね。
そこはね、すごいなって思って見てますけど。
だってこれからプログラミングとかできればすごい良いだろうから、
そういうところを伸ばす感じになるのかな。
小野美さんも得意なこと、好きなことあるの大きいって書いてるし、
実の兄妹が長いこと不登校だったけど大丈夫って言ってるから、
じゃあこれは大丈夫ってことかな。
私もまだ、うちの子も3年生で、
そうそう、すごい心配だらけだけど。
元僕は家で漫画とゲームばっかりだったけど、読みは全く問題なかった。
3数日もよっぽど大丈夫でした。
こういうのがあるとやっぱり。
そうですね。
だからこういう声をたぶん、
私たちみたいな不登校とか息しぶりに悩んでるママは、
聞きたいんだろうなっていうのはすごい思いますよね。
昔不登校だった人が大人になったらどうなってるのかみたいなのが、
分かればちょっと安心というか、
学校に行ってなくても大丈夫なんだとか、
自分の声がけが声がけでいいんだっていうふうに思えるんじゃないかなって。
そうですよね、本当にね。
小野友くんは希望だね。
本当そうですよ。
だって不登校だけど公務員になって、
しかも今自動虐待に対応する仕事をしていて、
アイコンすごい髪の毛ピンクだけど、
実際はすごい誠実なね。
誠実ないかにも公務員みたいな。
そうなんですね。
私もこのアイコンのイメージなんで。
全然風船が膨らませてる感じでもないですね。
アイコンパンクだけどアイコンだけパンクなの。
小野友くん家でなんとなく算数かけ算割り算の最低限のところは親が教えてくれたらしい。
そういうのは教えてました?
全然教えてないですね。
勉強しようって頑張った時もあって、
YouTubeとかでそういうYouTubeもあるじゃないですか、
それ見ながら一緒にやろうとした時もあったんですけど、
元から勉強があんまり好きじゃないっていうのもあって、
やっぱやる気がないんですよね。
やる気ないの見てると私もイライラしてて、
本人もやる気なくて私もイライラしてて、
お互い嫌な気持ちになるんだったらやめようって思って、
勉強のことを家で言うのはやめたんですよ。
そうなりますよね。
私も小島よしおの算数とか見せようとしたけど、
一回見て全然見分かんないっていうのが一生見なくなりました。
こんなの一生見ないですよ。
親が見せちゃダメだなって思って。
たもみさんも自分で通信制高校の学業バイトしながら、
結婚して楽しく生活してますって、
あれ何兄弟のことかな?
今っていろんな進学先があるので、
通信制だったりとか、
学校行くのが全てじゃないなっていうのは感じてるところなんで。
確かにね。
あとこれを話したかったんですけど、
やっぱり子供の息しぶり不登校って、
自分のせいじゃないのにすごい悩まなきゃいけないから、
私も子供いるせい、息しぶりのせいで毎日つき添い登校とかして、
この時間がなかったらみたいなことがめっちゃ、
それを言い訳にしたくなるけど、
でも私もあしもさんも、
とはいえ自分のやりたいことというか、
それはやれてますよね。
それを言い訳にせずにできてるから、
そういった意味でも、
希望というか、
大丈夫なんだよっていうのを伝えていけるんじゃないかなと、
今日思ってました。
確かにそうですね。
そういう問題はありつつ、
でもやっぱり自分のやりたいことがあるから、
たぶんちゃんと向き合えるんじゃないかなっていうのは思いますね。
そうそうそうね。
子供が不登校、息しぶりだから、
それを理由に何もできないとか、
言ってるだけだと本当にできないけど、
そういう問題があっても、
なんとか、
自分時間作ったりとか、
イライラしない工夫をしたりとかして、
だから子供たちが普通に行くというか、
生きてくれてるだけでいいんですけど、
そうですね。
本当私たちのこの3年間、
本当ですよね。
このライブの数年後とか、
どうなっているのかちょっとやりたいですよね。
大体、
高校受験とかどうなるのかとかね。
そうそうそう。
私も、
その時娘は高学年だけど、
普通に学校行けてますとかいう未来が、
訪れていればいいですが、
未来への展望
本当に、
でもやっぱり、
子供たちにとっては、
本当に、
まあでもね、
経験者いるし、
明るい未来が、
そうなるべくしてね、
なってるというかね。
でもなんか、
自分たちの好きなことができると、
前向きに結構考えられるので、
子供のせいで、
あれができない、これができないじゃなくて、
まず自分の好きなことを見つけて、
そっちにこう、
目線がいくじゃないですか、
いくようにすると、
なんか気が紛れるしいいのかなというか。
いやでも本当に、
私は逆にそれが強すぎて、
私は本業別として、
副業ではファンビジーレスコードとかやってるけど、
そっち、
やりたい、それがすごい楽しいのに、
その楽しささえも奪われてるみたいな格好に
なっちゃってるから、
ちょっと私の場合行き過ぎなんですけど、
もっとファンビジ学びたいのにみたいな。
でもファンビジとかね、
そういうスタッフがあるおかげで、
私の気は紛れてるのは本当にあるから、
好きなことやるの一緒だしね。
まゆかさんも、
子供のことで悩みはしても、
自分がやりたいことは諦めなくていい。
いや本当に、諦め、悔しいじゃないですか。
自分の人生なのに、
子供がいるせいで自分のことができないとか言うのは、
私は本当にすごい、
それは嫌ったし、
それを伝えたいがために発信してるのもちょっとあるぐらいですね。
わかります。
尾野ともくん、
本人より保護者の悩みの方が深いのかもしれない。
自分とした不安は当時はありましたが、
なんとかなるだろうと開き直った気持ちもありました。
今は通信制とか単位制の高校も選択肢があるので、
今の子は羨ましい。
そうですね。
僕の時はどっかのタイミングで、
学校戻るしかなかったよね、昔はね。
昔はね。
確かにそう考えると、
いい時代なのかもね。
子供自身も選べますしね。
そうですね。
確かに確かに。
だから、
子供たちの未来も、
明るいことを信じて。
そうですね。
でも本当、
あしもさんとこうやって悩みを分かち合うというか、
私もいろいろ悩んでたけど、
一人じゃないと思えるだけで。
そうですね。
本当に共感の嵐すぎて、
嬉しかったです。
本当に私もそうですね。
共感の嵐すぎました。
なのでまた、
私Xでも結構投稿してるし、
不投稿の現実をこれからも、
お伝えしますので。
私もそうですね。
本当あっという間だけど、
あしもさん、
お知らせというか、
何かありますか?
そうですね。
私、ゆずちゃんさんにめちゃめちゃギリギリに
レター送ってしまってて、
来ましたよ。
ピックアップ。
見えてます?今。
でも、後ででいいですよ。
いえいえ、そんな。
あしもさん控えめなんですよ。
控えめ。
控えめ。
ありがとうございました。
全然話変わるけど、
ファンビジのゼロキの、
あれですよね、
センター、あしもさん。
そうですね。
控えめな方って言って、
かりんさんに紹介されてましたよね。
結構最初の頃に。
加工修正気味って言われてました。
そうそう。
その時にあしもさんのライブを、
その時は生きしぶりとか全然知らなくて、
あしもさんのことをほぼ知らずに聞いたので、
めっちゃ控えめなんだけど、
もっと前に出てくればいいのにみたいなことを
すごい勝手に。
すごい思ってた。
ありがとうございます。
そんなあしもさんとこうやってね、
お話ができてて、私はすごい嬉しいし、
それもね、子どもの
いろいろがあったから
と思うとなんか不思議な気持ちでもあるけど、
いや本当に思ってました、それ。
だから子どもの動向じゃなくて、
普通に話したい気持ちもあります、あしもさんと。
嬉しいです。
あとあれです、ごめんなさい。
全然話しとれるけど、
留学、タイの留学とかもね。
ああ、親子留学ね。
みなさん、あしもさんね、これからタイの親子留学に行かれるんですよ。
子どもを連れて。
そうそう。だからその話も
すごい気になるから、
それもね、スタイフで話されてますもんね。
そうですね。
あしもさんの放送をたどっていくと、
タイの親子留学についての放送もあるし、
ぜひぜひ。
私もね、
ピロさんって方?
そうですね、ピロさん。
タイの留学について発信をされてて、
その方の教材みたいなのも
私さっき買ったんですよ。
そうなんですね。
留学校をするといいみたいな。
だからそれも気になるので、
また普通にお話したいし、
あしもファンとして
応援していただきます。
いやー嬉しいです。
まゆかさん、ここならのプラチナランクを
いつも言わない。
ごめんなさい、最後に。
あしもさん、
デザイナーとしてすごいんですよ。
だってここならプラチナランクってね、
すごい。
そうだ。まゆかさんさすが。
さすがですね。
まゆかさんありがとうございます。
だからね、
本当に素晴らしい方なので、
この公式LINEですかね。
公式LINEと。
公式LINEは何か聞きたいこととかあれば
お問い合わせいただいて、
あとホームページとか、
あとアメブロでも、
タイの留学のこととか、
私の仕事のことも発信してるので、
読んでいただけると嬉しいです。
あしもさんは、
すごいんです。
そうそうそう。
なので、
行き渋りと不登校ママの本音
あしもさんをよろしくお願いします。
ありがとうございます。
私もついでにちょっと便乗して、
私最近ね、自分の公式LINE
作ってみたんですよ。
今自分のサービスとかないけど、
ファンビジとかで学ぶにあたって、
いろいろワークショップとかセミナーやりたいなと
思ってるから、
私のセミナーも、
今までAIに関するセミナーとか、
Amazonアソシエイトの登録方法とか、
ちょっと身近な、
セミナーというかお茶会というか、
スタイフライブのコメント欄をめっちゃ
高速で読み上げるズーム会みたいな。
何それ面白い。
コメント読みまくる
ズーム会みたいな、
たまにやってるし、
これからもやりたいと思ってるので、
これからちょっと配信していきますので、
もしよかったら。
ゆずちゃさんっていろんなことやられてますよね。
いろんなことできる方だなって思ってます。
だから多分、
何屋さんかわからなくてっていう感じですね。
在庫多めってやつね。
マシュマロさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
今ちょっとLINE作りましたって話した
アシモさんがプラチナランクなのに
ここならの
それを言わないんだよって話をしてました。
だけどね、
そんな感じで、
このものいろいろあるけど、
私たち頑張ってますので、
自分のやりたいことやっていきましょうっていう感じです。
そうですね。
大丈夫ですかね、こんな
はい、大丈夫です。
ありがとうございます。
タイの留学ね、それもアシモさんの放送で
聞けると思いますので。
はい、というわけで、
本当に今日はありがとうございました。
タイの留学いつですか、ちなみに。
夏休み。
もうすぐですね。
それも聞かせていただきます。
はい、ありがとうございます。
ということで、アシモさんもみなさんも
本当にありがとうございました。
ヤザチャさんとみなさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、失礼します。
59:54

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