1. ワーママまゆかの自閉っ子ママでも前向きに!
  2. #149 教えて!あしもさん 子..
2025-02-07 1:01:33

#149 教えて!あしもさん 子どもが不登校ってどんな気持ち

💚あしもさんにご連絡したい方は公式LINEまで✨️
https://lin.ee/tkP9jvH

💚あしもさんスタエフチャンネル 
https://stand.fm/channels/6382fe75b4418c968d70b39b

💚あしもさんアメブロ
https://ameblo.jp/ashimomomo/


あしもさんがめちゃくちゃ丁寧なタイムスタンプ作ってくれました😭😭ありがたい😭

二人の出会いは、五十嵐花凛さんのファンビジネス講座
あしも自己紹介
まゆかさん自己紹介
学校へ行けなくなったのはいつから?
発達検査を受けることになった時の気持ちは?
不登校になった時どう対応してた?
学校に行けなくなって誰に相談した?
相談して分かったことは?
次男の学校での様子は?
次男は休みたいと言わないの?
先生たちの関わり
あしもの仕事事情
今している声がけは?
子どもが不登校になって旦那の様子は?
家では何してるの?
お昼ご飯問題!
今、不安なことは?
悩んだらどこに相談してる?
あしもからメッセージ&お知らせ

#発達凸凹 #発達凸凹ママ #不登校 #自閉症スペクトラム #あしもさん
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64e9f6524cfd06ca8b9560ac
00:01
みなさんこんにちは。今日は12時10分という中途半端な時間からですね、私のすごく久しぶりにホストとしてライブをやるということで、すごく緊張しているんですけれども、
あ、ちょっともう誰かいらっしゃっている。あ、おはるさんとマッキーさんかな。こんにちは、おはるさんマッキーさんありがとうございます。来ていただけて嬉しいです。
私久しぶりにコラボライブのホストやるので、すごい緊張しているんですけど、声とか音楽とか大丈夫ですかね。
イヤホンもちょっとなくてやってるんですけど、あ、おはるさん楽しみにしてましたってことでありがとうございます。
そして、あしもさんがまだいらっしゃってないかな。ので、ちょっとあしもさんをお待ちしようと思っています。
あ、声大丈夫ですよってことで、ありがとうございます。あ、あしもさんいた。
ちょっとじゃあ、あしもさんこんにちは。ねみーさんもありがとうございます。こんにちは。
じゃあちょっとあしもさんを早速招待したいなというふうに思います。
出てきてるかな。
あ、こんにちは、聞こえますか。
あしもさんこんにちは、聞こえてますか。
よろしくお願いします。
すいません、私とあしもさんの声のバランスとか大丈夫そうですか。
大丈夫かな。あ、ピロさんこんにちは。
あ、じゃああしもさんもちょっと何か喋っていただいてもいいですか、声のバランス。
はい、こんにちは、声どうですかね。
ね、他の方から特に何か大丈夫。
あ、大丈夫ですってことで、ピロさんありがとうございます。
ピロさん、みみーさんこんにちは。
皆さんありがとうございます。
じゃあ大丈夫ですということで、早速始めていきたいと思うんですけども、
まずちょっとあしもさんと私の出会いなんですけども、
スタイフでも有名で人気な配信者さんの伊賀田シカニーさんのファンビジネス講座で、
あしもさんはセンターコースということで、私はチアで参加させていただいて、
本当にそれが初めての出会いでしたよね。
そうですね。
全然ご存知知らなかったので、あしもさんって方がいるっていう、
ちょっと衝撃が私はあったんですけど。
そんなあしもさんと初めて出会って、
それであしもさんお子さんが、不登校のお子さんがいるってことですごく気になって、
私はずっと気になって追いかけてたんですけど、
あ、ふみさんもこんにちは。よろしくお願いします。
みみーさんがね、子供3歳だけど将来不登校にの心配はすでにしてます。
いやでも分かりますよね。
なんかね、ちょっとさ、ありますよね。
いつか、私もそうなんですけど、子供の時から確かにちょっと不安がありますよね。
そうですね。
あしもさんにいろいろ聞いていきたいと思うんですけど、
ぴょんさん、あしもさんは私の推しですって。
ありがとうございます。
めっちゃ嬉しいです。
ちょっと皆さんもあしもさんのことはよくご存知かと思うんですけども、
あしもさんちょっと簡単に自己紹介って、
ご自身の性格なので、経歴も含めて、
あとお子さんの話もちょっと簡単にしていただけたらなというふうに思います。
はい、あしもと申します。
03:00
私は今未経験からフリーランスのウェブデザイナーとして活動しているアラフォーママで、
子供が男の子3人がいます。
ウェブデザイナーって言っても、
プログラミング言語とかは使わない、
初心者にも優しいスタジオというツールを使用したホームページ制作をしていて、
今はココナラっていう自分のスキルを売るサイトメインでお仕事をいただいています。
子供については男の子3人で、
6年生と4年生と年長さんの子がいて、
長男と次男が発達のデコボコがあるグレーゾーンで、
長男が今不登校で、
今6年生なので週に1,2回学校に2時間だけ行っている感じですね。
そうですね。
次男はちょっと行きしぶりがあったりして、別室登校したりしてますね。
そうなんですね。
ネビーさんから、今月の頭は農機を守るもの、
アシモさんの格言が響いてましたってことで、
ネビーさんも農機守らなきゃいけないことあったんですかね。
アシモさん大事なこと忘れてませんか?ココナラの話の。
ココナラ。
そうですね。
いつも忘れてるやつ。
そうなんですよね。忘れないようにメモってるんですけど。
違うとこ読んでた。
ココナラでは今は最高ランクのプラチナランクをいただいていて、
特に営業をすることなくお仕事がいただける状態であります。
すごいんですけど、アシモさんはいつもこれを言わずにね、
顔を動かしちゃうっていう癖があるので、
そうなんです。
突っ込まないといけないんですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なのでアシモさんにはお仕事の話もすごい気になるし聞きたいですし、
ブシ込んでスピーチをされてその話も聞きたいんですけども、
今日は私の勝手な気になる、どうしても気になるということで、
お子さんの話をお聞きしたいなというふうに思ってます。
ふみさんもプラチナ素晴らしいですねってことで、
素晴らしいんですよ。
ありがとうございます。
忘れちゃう。
私はですね、ちょっと簡単に自己紹介すると、
私の男の子2人なんですけど、
上の子がアシモさんの3人目のお子さんと一緒で年長なんですね。
うちの長男は自閉症、自閉症スペクトラムと
軽度知的症があるというのが診断されていて、
来年とか小学校に上がるので、
ちょっとね本当に小学校どうかなってドキドキしているというのと、
次男はそういう障害とかついてないんですけども、
結構不安定なところがあるので、
次男についても心配事があるというところなので、
ちょっと男の子ママというところでも共通もありますし、
なのでアシモさんには聞きたいことがたくさんあるんですけども、
06:03
最速なんですけど、
アシモさんのお兄ちゃんが6年生じゃないですか、
学校に行けなくなった最初って何年生ぐらいだったんですか?
4年生の2学期が始まって、
明日から給食だねっていう、2学期入って2日だけ登校して、
明日から給食っていう給食が始まる日に
いきなり行けなくなったんですよね。
そうですね。
ネビーさんもいつか不登校とか知りたいですよね。
でも4年生までは行けてたってことですか?
それがですね、
思い起こせば2年生からちょっと不登校の兆しがあって、
1年生は普通に行けてたんです。
行けてたんですね。
コロナとかで学校がお休みになったりとかしてたんですよね。
長男が行ってる学校って、近所の子が朝集まって、
みんなで学校に行くっていう感じの学校なんですけど、
その集団登校の場所にまずなかなか行けなかったんですよね。
間に合わなくて。
2年生の時に。
理由が、家を出る時間になると必ずお腹が痛くなるんですよ。
必ずお腹が痛くなって、トイレにこもって、
集合時間に間に合わなくなって、朝送ってくっていうのが
すごい頻繁にあって、
休みたいって言い出したりとか、
そういうのがあったんですけど、
その頃は学校に行かせなきゃみたいなのがあったので、
無理にでも連れて行ってたんですけど、
子供が不登校になってから思ったのは、
たぶんその頃からちょっと訴えがあったんだなっていうのがあって。
でもその時は、
泉さんと玉木さん、こんにちは。初めましてですね。
初プラの方ですね。
初プラの方。
そうなんですね。
なんと初プラの方も来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょうどお子さんが何年生くらいから学校に行けなくなったか聞いてたんですけど、
2年生の時は無理矢理行かせて、毎日は行ってたってことですか?
そうですね。
毎日行ってた時もあったけど、
行ってて、でも1週間、3日ぐらいは送ってたりとかしてましたね。
なるほど。
その時は普通に行ったら教室に入れて、6時間目までやってくる感じですか?
それとも早く帰ってきちゃうとか、保健室とか。
6時間ちゃんと受けて、みんなと一緒に帰ってきてました。
09:05
4年生の時は何かあったってわけじゃなくて、積み重ねなんですかね?
そうだと思うんですよね。
多分2年生の時に、今までずっと宿題をちゃんとやってたのが、
2年生の2学期ぐらいから宿題を全くやらなくなったんですよ。
何回言ってもやらないし、やらないで学校に行って、
先生に言われてもそれでもやらなかったんですよね。
でもなんでやらないのかわからなくて、長男に聞いたら、
なんで学校で勉強するのに、家で勉強しなきゃいけないのかがわからないから宿題はできないって言われて、
どうしたらいいかわからなくて、
先生に相談したら発達検査を受けましょうって言われてたんですよ。
その理由は、私がどう長男と接したらいいかがわからなくて、
すごい悩んでたので、もしかしたら発達検査を受けて、
本人の傾向とかがわかれば、接し方とかがわかるかもしれないから、
だから受けてみませんかって言われて、受けたんですよね。
その先生、ありがたいですね。
そうなんですよね。だから多分その時からどんどん積み重なっていて、
3年生になった時は遅刻と相対、学校にいるのがしんどくなっちゃったりとか、
お腹が痛くて帰りたくなっちゃったりとかして、相対も増えたり、休みも増えたりしてて、
でも他人の先生も好きだったし、学校も好きだし、友達も好きだったので、
好きなんですね。
そうなんですよ。
言ってたんですよね。だから多分、4年生の2学期、不登校になったのは、今までの積み重ねなのかなって思います。
そうなんだ。なんかね、ピロさんがね、すごい道理的で、好きになれそうな穴掘りに沿っててますよ。
よかった、よかった。
でもすごいですよね。なんか賢いというか、ちなみにその発達検査受けてて、
足本さんはどんな気持ちでした?なんかショックというよりは早く傾向を知りたいという感じですか?
そうですね。その時に、ちょうど次男も発達検査をすでに受けてたんですよ。
そうなんです。次男くんが先なんですね。
次男は幼稚園で、ちょっと集団行動が苦手で、周りの子に比べるとちょっと発達が遅れてるっていうのを幼稚園の先生から言われてて、
すでに発達検査受けてたので、あまり抵抗なかったんですよね。
12:02
なるほど。でも抵抗はないけど、逆にこっちもか、みたいなのないですか?
なんか私の思いが、下もか、とか思うとね、ちょっと悲しくなるというか。
分かります、分かります。
なんか、お兄ちゃんの方は、やっぱり幼稚園とかは全然普通に過ごしてきてたので、
ここで発達検査かって思いましたけど、でも本当にどうせしたらいいか悩んでたし、
宿題も全然やらなければ勉強もしないので、このままだとこの子どうなるんだろうとか思うと、
そっちの方が不安だったので、それが軽減するんだったら発達検査受けたいなっていうのは思いましたね。
そうですよね。ぴよさんがね、私も家で宿題してたってここにいましたね、仲間が。
いた、いた。
それで検査の結果っていうのは、あれですか、やっぱり凸凹があるっていう感じですか?
そうですね。
抵抗ないけど、得意と不得意があるみたいな。
そうです、全体的なIQとかは平均ぐらいなんですけど、できるものとできないものの差がすごく激しくて、
そこがしんどい原因ですねっていうのは言われました。
そうなんですよね。
あれですかね、なんか4つ、WISCってやつですかね。
そうそうそうです。
ちょっと説明すると、4つぐらい項目が出てくるんですよね、検査の結果に。
そうですね。
そのうちの得意なのと不得意なのが、20とか30とか差があると結構きづらさになるとかって言いますよね。
そうですね。
それではその4年生の、あ、嶋田さんも来てくれた。
こんにちは。
嶋田さんもね、あしもさん推しでしたよね。
そうですね。
今ちょうど、あしもさんに、上野子さんが何年生から学校行けなくなったのかとか、発達計算のこと聞いてたんですけども、レアさんもこんにちは。
こんにちは。
ウェブコミュニティで一緒です。
ありがとう。
ありがとう。
あしもさんの仲間さんがたくさん、こんにちは、あすは我が身だなとって、そうですよね、皆さんやっぱりちょっと気になるところではありますよね、やっぱり。
すごいウェブコミュニティの方も、マッキーさんがそういう検査があるんですね、覚えておきますということで。
そうなんですよね、なんか結構時間かかりますけどね、中間ぐらいなんだかんだ。
そうですね。
これが得意、これが苦手ってのが多いんですよね。
ちなみにうちの長男は、でこぼこはないんですけど、全体的にIQが低いっていう感じですね。
はいはいはい。
でも、でこぼこがすごい子の方が大変そうだなっていうイメージがありますね。
そうですね、だから図形とかそういうのに空間を捉えるみたいな、そういうのは得意で平均以上なんですけど、言葉を覚える、漢字を覚えたりとか、覚えるメモリーが小さいみたいで、覚えれる量が少なかったりとか、
15:07
それが苦しい原因みたいですね。
そうなんですよね。
でもさっき宿題の方とか論理的に言っても、言葉はあれなんですね。
そうなんですよ。
言葉はそうですけどね、でもなんかそうなんでしょうね。
そこで分かって、でもそれ2年生の時ですよね。
そうですね。
でもそれが分かってからも学校に行ってて、4年生の2学期に行けなくなっちゃったってことなんですね。
そうです。
その時はアシモさんは4年生の2学期の時は連れて行くのを諦めたというか、そういう感じですか?
いや、今までは休んだり遅刻したりで、ちょくちょく学校行ってたので、その対応はしてたんですけど、もう学校に行かないってなると、ちょっとこれはまずいんじゃないかなって思って。
思いますよね。
そう、今までのお腹痛いとか予兆にはその時気づいてなかったので、連れて行かなきゃみたいなので必死でしたね。
じゃあ連れて行くためにどういうことしたとかあります?
勉強しなかったり、学校に行かないと将来自分がやりたいと思った職業につけなかったりするよとか、将来困るよみたいな話をしたりとか、
あとは友達と会えるから学校行こうよとか言ってはいたんですけど、そんなの全然心には響かないので、
もう本当、今日無理って言ったら部屋から出ないとか、隠れるとか、そんな感じでしたね。
なんかそれで部屋に隠れるとかってことは、あ、きわみさんだ、こんにちは、嬉しい。
こんにちは。
あしもさんもね、知ってご存知の私の一番の武道友です。
ああ、そうなんですよね。
しかもスタイフを始めてて。
そうなんだ。
スタイフはしてないんですよきわみさんは。
嬉しい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
きわみさんにも実はね、あしもさんに聞きたいことないですかってひっそり聞いてたんですよ。
聞いてたんですね。
きわみさんもね、今小学校1年生、もうすぐ学校行ってないというところで、
すごいあしもさんに聞きたいことあると思うんですけど、
皆さん来ていただけて本当にありがとうございます。
さつきさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
4年生行かなくなっちゃって、
学校の先生とかにはお話ししに行ったりとか、
スクールカウンセラーとか、
そういうこととかもしてました?4年生行けなくなってからの時って。
そうですね、本当誰に相談したらいいかがわかんなくて、
まず他人の先生に相談して、
18:03
月に1回スクールカウンセラーが学校に来るので、
その先生に相談してみたらどうですかって言われて、
スクールカウンセラーの先生に相談したりとか、
あとはスクールカウンセラーの先生が市でやっている
不登校の子が通う適用教室って言うんですけど、
そういうところにも専門の先生がいるから、
そこにも相談してみたらいいよって言われて、
そこに相談したりとか、
フリースクールを自分で調べて、そこの人に相談したりとか、
いろんなところに相談しに行ってましたね。
その結果としてというか、相談しに行った結果って何かありました?
結果として、どの先生にも言われたことが、
パワーがたまれば本人が自分から動き出すから、
それまでは見守ってて大丈夫って、
勉強はやる気になればいつでも挽回できるんだから、
今は本人のパワーってどの先生も言ってるんですけど、
本人の力がたまるまで見守っててくださいっていうのを
すごいどの先生にも言われたんです、本当に。
でもパワーって何っていうのもわかんないし、
見守っていつまで見守ればいいのっていうのが、
すごいわからなくて。
終わりがなんてわかんないですよ。いつまで見守ってくださいだったら待てるけど。
そこからは連れてくのとか、
行くための工夫っていうよりかは、
行かないっていうことを、
橋本さんの中で決めたみたいなところがあるんですか?
そうですね。
嫌がるのを無理矢理連れてったことも何回もあったし、
行きたくないって泣いてても連れてったりもしてたので、
どうやって連れてくるんですか?
引っ張って、引っ張ってとか、
自転車に乗せて、そのまま急いで連れてって、
学校の前で、門のところとかで動かないんですよ。
先生に来てもらって、先生に連れてってもらったりとか、
泣いてるのを見てるわけですよ。
それを見てて、そこまでして学校って行くとこじゃないよなって思って、
そこからは、無理に学校に行かせなくてもいいんじゃないかなって思ったので、
切り替えて、学校に行かせなくていいやっていう風になりましたね。
すぐにもういいやって切り替えられたわけじゃなくて、
21:01
圧倒して先生に行ったりしたけど、
泣いてる姿を見ててもいいってとこなんですね。
そうですね。
アディアスさんが、あしもちゃんすごいって。
そうなんだよ。大変だったんだよ。
小学生連れてくってパワーいりますよね。
本当にそうなんですよ。
4年生とかだったら結構大きいですもんね。
そうですね。逃げ回ったりするんで、大変でしたね。
しもろさんもおはるさんも、待つのつらいですよねって見守るのが必要ですよねって。
本当に。
あしもさん戦ってますねって見守ってますよ。
そうなんですよ。
ちなみにその時4年生でしたら、ちなんくんは2年生なわけですよね。2歳。
そうですね。
ちなんくんはその時は小学校は普通に行ってたんですか?
普通級で問題ないって言われてたので進学するとき。
普通級に行ってて。
ちなんは幼稚園から持ち上がりでお友達がたくさんいたんですよ。
なので普通に友達と遊んだり楽しく行けてたので、その頃は行きしぶりもなかったんですよね。
ちなんは問題なかったんです。その時。
通級は通ってたんですけど、通級教室っていうちょっと発達の凸凹がある子が通うところに週に1回は通ってたんですよね。
学校の中の教室?
そうですね。
その時はちなんくんも普通に通ってたんですか?
そうです。
お兄ちゃんが行かないとかっていうのを見てる中で、僕もみたいな感じにはならないんですか?
そこはなるときはありました。やっぱり。
そうですよね。
お兄ちゃんはなんで休んでるのっていろいろ聞かれてたんで。
長男は学校に行きたい気持ちはあったので、学校に行きたいけど行かれないんだって、だから仕方なくお休みしてるんだっていうのは伝えていて。
やっぱりちなんも休みたいっていう時は休ませてました。
上の子だけあなたは行きなさいって言えないですもんね。
そうですね。
たまきさんがそう思ってくればやってあまりないだろうから、あしもさん素晴らしいですって言ってますよ。
ありがとうございます。
さくひなさんも、むんさんですよ。
そうです。ありがとうございます。
さくひなさんも初プラの方で。
そうですね。
そこでも長男くんは4年生の時から基本的にはもう学校行ってない?
そうですね。ただ放課後に行ってたんですよ。放課後に先生に会いに週に2回ぐらいとか行ってて。
みんなが帰った後だったらいけそうって言って。
24:01
プリントとかも机にすごいたまってるので、それ取りに行くついでに先生に会いに行って雑談したりとか。
先生もありがたいですね。
先生にすごい恵まれてて長男も次男もなんですけど。
先生のこと好きだったんですよね。お友達も好きだけど。
そうですね。お友達も好きなんですけど、普通に遊ぶんですよ。
学校終わった後に友達とかに誘われたら遊ぶんですけど、学校では友達がいる時に行きたくないって言ってて。
すごいですね。先生に会えるだけでもちょっと安心ですよね。親はそういう感じですか?
そうですね。先生も勉強とか見てあげるよっていうのはすごい言ってくれてて。
放課後に算数だけでもやったらいいから勉強見るよっていうのは言ってくれてたんですけど、
本人が勉強があまり好きじゃなかったので、そこはちょっと勉強はできなかったんですけどね。
でも先生すごいですね。
すごいですよね。
すごい良い先生に恵まれてて。先生にこっちからお願いしたとかそういうことってあるんですか?
特にお願いしたことはないですね。
先生がやってくれて。
先生自ら。
でもきっと足本さんが頑張っている姿を先生も見るから助けてあげたいというか。
確かに先生には私結構相談はしてましたね。
相談して困ってるって言うと先生も結構手差し伸べてくれたりしそうだなってちょっと思いました。
であさんが友達は好きだけど友達いる間に学校行けないって複雑っておっしゃってますけど。
そうなんですよね。
子供からすると不思議ですよね。
そうなんでって思って。
友達と喧嘩したとかいじめられたとかあると分かるよってなるけど好きなのにってちょっと。
そうなんですよね。そういうことは普通に学校の外では遊ぶんですよ。
友達もありがたいですよね。
そうありがたいです。本当に友達も誘ってくれてたのですごいありがたかったですね。
神には好かれるんですね。周りの方に助けてもらえる。
助けてもらうことはすごい多いですね。
すごいお友達も先生もありがたくてよかったですね。
本当そうですね。
ちなみに次男君はいつぐらいからちょっとあれだったんですか。行けなくなってきたんですか。
それが我が家引っ越しをしてるんですよ。
それが原因なんです。
27:02
足本さんが長男君のいろいろやりとりしてるときっていうのはお仕事のとき働いてるときですか。
そうですね。パートしましたね。
パート先はゆうず聞かせてもらえたんですか。
パート先にも最初言ってなかったんですよ。不登校になったっていうのは言ってなくて。
長男は一人で家で留守番させてお昼ご飯を置いて私パートに一応2時とか3時までだったんですけど行ってたんです。
ただ放課後行くとかたまに学校に今日は行けそうっていう時があったりして
学校に連れて行ったりすることが増えてきたんで職場にも送れますっていうのが結構頻繁だったので
職場にもちょっと実は長男が不登校でっていう話をしたら
もっと早く行ってくれればいいのにみたいな感じで
気兼ねなく休み取ったりとか遅刻早退していいからっていうのは言ってくれたんで
私もパートを続けることができたんですよね。
しもさんが素直に困ってるんです、こういう状況なんですって言ってることに対して周りの方のサポートがすごいですよね。
そうなんですよね。本当ありがたいですね。
しもさんがそういう助けてもらえるっていうか、ちゃんと素直に言うのが私すごいんだろうなって聞いててすごい思いました。
そりゃさんも優しいって、さくひなさんも理解ある職場ですねって。
そうなんですよね。
そっかでもそこで引っ越ししちゃうわけなんですね、次は。
そうなんですよ、なんとね。
それで長男くんも次男くんも新しい小学校に行って
長男くんは引き続き、なおさら新しい学校だと行けないですよね。
そうですね。長男も5年生で引っ越し行ってるんですけど、5年生の初め4月に新しい学校に入って
1学期はちゃんと行ってたんですよ。
たまに休んだりはしてたんですけど、ほんと休むのも週1ぐらいでちゃんと行ってて
また2学期から行けなくなって今に至るんですけど、でも1学期なんで行けてたのって聞いたら
引っ越したことによってもしかしたら行けるかもしれないって思って頑張ってたんだって言ってて
泣けるんですよね。
そうなんですよね。私もそうだったんだと思ってそれ知らなくて。
本人は行くべきだと思ってるっていうか頑張ろうと思ってるってことなんですよね。
そうなんです。本人も学校は行かなきゃいけないっていうのは分かってて、
30:02
自分が行けないのがおかしいんじゃないかっていうのをずっと思ってたんですよ。
なるほど。
自分だけ行けないから、自分はおかしいって思いながらずっといたみたいね。
すごい頑張ってたんですね。
頑張らなくていいよって言いたくないけど言いたくなりますよね。
そうなんですよね。周りに不登校の子っていないんですよね。
私の周りというか長男の周りにも前の学校の時もいなかったし、今の学校もいないんですよね。
そのクラスに。他のクラスはいるみたいなんですけどクラスにいなかったから、
やっぱり自分はちょっとおかしいんじゃないかっていうのはあって、
テレビで不登校って結構取り上げられてますけど、周りにいないと本当にいるのかなって思っちゃうと思うんですよ。
なるほどね。
アシモさんが真面目に働いてたから、玉木さんはアシモさんの人徳です。
ありがとうございます。
アシモさんの信頼ですよね、全ては。リアさんも偉い、総長なんか偉いですよ。
偉いですよね。子供中、まだ11歳とか12歳なのにそんなこと考えてたんだって思うと、
今まで私何してたんだろうって思いますよね。
そこからは2学期行けたくなった時はもういいよっていう感じですね。
次男くんも学校変わっちゃってからちょっと生きにくくなっちゃった。
そうですね。次男はやっぱり新しいとこになって生きにくくなっちゃってっていう感じですね。
不登校までは行ってないですけど、学校休みがちになったりとか、保健室に行ったりとかそういう感じですね。
すごい、でもアシモさんいろいろ、そこで引っ越しもまたすごいですよね。
本当ですよね。
玉木さんが生きたい気持ちがあるのにっていうのは辛いですよねって本当そうですよね。
本当そうだと思います。
でもいいって思えるような子だったら別れだけど、生きたいのに行かなきゃいけないって思ってるのに行けないって一番辛いですよね。
アシモさん、今お子さんにどういう声かけとかしてます?特に学校については触れずって感じですか?普段は。
でも長男に関しては、学校に行ってほしいと思ってるよっていうのは伝えてるんです。
33:00
それが私の本当の気持ちなんで、学校に行ってやっぱりお友達とおしゃべり。
学校に今週1、2で行ってて、2時間だけなんですけど、やっぱり楽しかったって帰ってくるんですよ。行ってよかったって。
そうなんですね。
そうなって、学校に行ってお友達と喋ったりするのはやっぱり気分転換になるから、学校には行ってほしいと思ってるよっていうのは伝えてて。
子ども食べれるし。
そこですよね。
そこなんですよ。
本当にそれ後で聞こうと思ってました。
そうっていうのと、あとは学校に行ってなくても自分で今色々調べたりとかして、学校とは違う勉強を今本人はしてるので、
そういう生き方っていうか、そういう道もあるから大丈夫だよっていうのは伝えてて、やっぱり今っていろんな道があるから、学校に行かなくても勉強する方法っていっぱいあるじゃないですか。
私、勉強する場所もあるし、あるからそこは大丈夫っていう話はしてますね。
学校に行くのが全てじゃないよっていう話はしてます。
でも本当その前にやっぱり自分、私としては愛おしいっていう、ちゃんとママの気持ちとしても言えるっていうのもすごい良いですよね。
そうですね。
それはだって事実だから。
そうなんです。
それを嘘ついてもまたなんかちょっと、結局子どもにバレますしね。
そうなんですよね。
さくひなさんからすごい鋭い質問が来ましたよ。
ママ様は不登校っていうので働き方変えられたりしましたか?
そうなんですね。
お彦くんが不登校でママはアパートに変えたけどパパはノータッチなのが勝手に迷惑してますってことなんですけども。
フミさんありがとうございました。
ありがとうございました。
あしもさんのこの辺、どうですかご主人。
主人はそうですね。
ノータッチではないですけど、やっぱりあまり関わってこないですね。
初めの学校に行ってなかった頃、不登校になり始めの頃は結構関わってくれてましたけど、
今はほとんど関わってないので、子どもが学校に行ってるかどうかも多分分かってないと思います。
学校に行かせるとかそういうことは言わないけどって感じですか?
それは言わないですね。
初めの頃は学校に行かせた方がいいんじゃないのっていうのは言って、
やっぱり子どもの様子とか見て、行かせる必要ないかっていうのは主人も分かってるので。
じゃあそこはまあいいけど、ただそれによってご主人が仕事変えたりとかそういうことは別にっていう。
そうですね、特にないですね。
そうなんですよね、確かにね。
36:00
確かにママだけが変える必要はないですよね。
場合によってはパパが変えてもいいですしね。
そうなんですよね。
足も触るんですよね、転勤とかもあって働き方を。
そもそも場所も変わっちゃって、それでフリーダンスで今自由の効くウェブデザインをやられてるっていうところなんですよね。
そうですね、はい。
ご主人と喧嘩とかは別にしてないですか、このお子さんの不登校問題とか。
ああ、そうですね、喧嘩はしてないですね。
ただ話し合いは、私がこういうことを調べたよ、みたいな報告っていう感じですかね。
ああ、ちょっと同じ感じかも。
そうなんですね。
報告して終わりみたいな。
そうそう、そんな感じです。
なるほど、なるほど。
父親さんがね、父親ってそんな感じですよねって言って。
そうそう、そんな感じなんですよ。中にはね、お父さんの方が頑張って調べる方とかもいるらしいですけどね。
でもやっぱり、ママの方が近くにいて見てるっていうのもあるのかな、なんか。
どうしても母親の方が調べがちですよね、いろいろ。
そうですね、近くで見てるからなんですかね。
母さんの様子も全部見てますしね、いけない様子もね。
ちょっともう時間がどんどん過ぎていく。
本当に聞きたいこといっぱいあるんですけど、ちょっと今度はじゃあ、今そもそもお子さんが家にいる中での生活って気になるんですよ、私は。
そうですよね。
みどさん結局自分がした方が早いって言ってるけど、そうそう、それね。
確かにね、そうそう。
そう、それなんですよね。
なんかその、なんて言うんだろう、今もお兄ちゃんはお家に?
います、います。
で、こう話してる時も別に特に気にせずって感じですか?僕のこと話してるみたいな。
でも、お兄ちゃんは自分の部屋にいるんですよ。
そっかそっか、もう6年生になるから。
そうですね。
部屋に入れたいからね。
そうそう、そうですね。
そうなんだ。
でも同じ部屋にいる時もあったんです。やっぱり不登校になりたての頃とかは、ずっと同じ空間にいて。
はいはい、そうですよね。
で、その子供はYouTubeとかゲームとかをずっとやってるわけですよ。
で、私はなんか自分のことをやってて、すごいそれがストレスになってたんですよね。
同じ空間にずっといて、しかも勉強もしないでYouTubeばっか見てて、何やってんだろうってなってたので。
そうなりそう。
でもそう思ってからは、なるべく別の空間に自分がいるようにして、別の部屋に行ったりとか。
自分自身が動いてる。
そうですね、そうですね。買い物に外に出たりとか。
はいはい。
慣れるようにしてましたね。
39:00
それ、なんかついてきたりはしないんですか?なんか、ママどこなの?みたいな感じ。
もう4年生だったんで、もうYouTubeに夢中なので。
それ、YouTubeばっか見ないでとか、時間制限したりとか、そういうことってしました?
はじめの頃はしてて、やっぱりスケジュールを決めて、何時から何時はYouTube、何時から何時は勉強みたいな感じで。
教材買って一緒に勉強したりとか、YouTubeも勉強系のYouTube見て一緒にやったりとかしてたんですけど。
結局本人がやる気がないので、私がイライラしちゃうんですよね。
そうですよね。
で、学校に行ってなくて家で落ち着きたいだろうに、私がガミガミガミガミ、ああしろこうしろって言ってるから。
本人も安心できる場所がないですよね、結局。
確かにね。
っていうのに気づいて、本人もイライラして落ち着かないし、私もイライラして悪影響だから、もうやめようって決めて。
勉強しろっていうのもやめたし、ゲームとかYouTubeも時間制限をしないって決めて。
家庭によってはいろいろ意見はあると思うんですけど、我が家では無制限にしてるんですよ。
そこはお子さんがとりあえず安心して好きなようにできるっていうことですね。
そうですね。自分がイライラしないためですね。
そうですよね、確かに。
きやみさんがね、あしもさんの言葉が全部知ります。
本当ですか。
きやみさんのブログを見てるとね、きっとあしもさんと似たような考え方を持っていると思います。
おはじさんも安心できる場所、めっちゃ大事な考え方ということで。
そうですね、あしもさん偉いな、でも確かに。
私だったらなんか、ちょっとなんかやってよって思っちゃいそうだなと思って。
思うと思いますよ。私もずっと思ってましたから。
やっぱりその切り替えできるまでは思ってました、ずっとイライラして。
そうですよね。
イライラしないためには、もう子供の好きなようにさせるのと、自分、ちょっと距離を取るというかね。
そうですね。
取れるってことですよね。
そうですね。
ちなみに今、お子さんはでも自分のやりたいことを勉強してるって言ってたから、なんかそういうのは自然と見つけてった感じなんですか?
それとも、なんかあしもさんが導いてあげたんですか?
自然と。だからYouTubeをひたすら見てる中で、長男はマインクラフトっていうゲームが大好きなんですよ。
まゆかさんのお子さんもね、やってるっておっしゃってましたけど。
うちの子、マイクラはやってないんですけど。
42:00
ごめんなさい。
でもうちの子をやったら絶対好きだもんなと思う。
立体的ななんか作りやすいですよね。
そうですそうです。
で、そのマイクラが大好きで、マイクラのYouTubeを見てて、そこから自分がこんなことやりたいなみたいなのを始めて、それを調べてるうちに、
あ、こんなこともできるんだ、こんなこともあるんだみたいなので、いろんなものに興味を持って、っていう感じですね。
だから今はマインクラフト以外の、私もよくわかんないんですけど、何かやってます。
でもそうやって考えると、やっぱり足本さんが好きにさせて、YouTubeで見たら興味のあるものが出てきて、こういうことを調べたいってなっていったってことは、
ある意味よかったことでもあるってことですね。
そうですね。
すごい、でもそうやってやっぱり、なんていうのかな、自分でやっぱりやるってのが大事ってことですね。
そうですね。
自分で興味を持たないと結局やらないってことが。
うーん、かなと思いました。
それもだから、部屋で基本的に、ずっと部屋にいるんですか、今この長男が。
そうですね、ほぼ部屋にいて、ご飯の時とかは降りてきたり、後はなんか寂しくなった時とか降りてきたり。
え、かわいい、まだ。
そうか、じゃあ足本さんもそういう意味では、結構自分で、あんまり一人でいるとそこまで変わらなかったりするんですかね。
うーん。
ちょっとは気になるかでも。
そうですね、たまに見に行ったりはしますけど。
そっかそっか、でも確かに大事かも、距離をね、子供とはいえ絶対一緒にいたらイライラしますもんね。
うん、しますよね。
え、なんかちなみにそうそう気になってるのは、お昼ご飯問題なんですけど、なんかやっぱ給食がないって、なんかやっぱ給食で栄養とってるみたいなところ。
うんうん、ありますよね、分かります、分かります。
お昼どうしてんだろうと思って、なんか、お昼ご飯?
お昼ご飯はですね、もうすっごい適当なんですけど、でも長男が料理に目覚めたんですよ。
へー、そうなんですね。
そうなんか、お昼ご飯を、今はちょっとやってくれないんですけど、お昼ご飯を作ってくれてた時があって、
すごーい。
そうなんか自分でやっぱりYouTubeをずっと見てて、
YouTube?
その中でなんか美味しそうなレシピのYouTubeがあって、なんかこれ作りたいって思ったみたいで、作り方教えてって言われて、
それチャーハンだったんですけど、そうで一緒に作ったら、チャーハンを極めたいとか言い出して、
へー。
なんか毎日チャーハンを作ってくれた時がありました。
すごいすごい、かわいい。
そうそう。
シェフってアホ肌さんですよね、ピロさんも素晴らしいことで。
そう。
ね、あきらみさん、お昼ご飯作ってもらえるんですね。
いいと思います。
そうなんか、最近は、なんかもうどうせ家にいるんだから家事手伝ってって言って、洗濯物を干してもらったりとか、
45:07
あー、すごいすごい。
もうしてますね。
できるんですね。
そうそうなんですよ。
へー、確かにそれいいかもしれない。
うんうん。
使ってもらうの安くない?
うん、いいですよ。
へー。
え、今でも作んない時も、なんかあれですか、別になんかバランス考えてとか、特にそんなのしてないですか?
あー、もう、私はしてなくて、もうほんとに、なんか残り物と、あとは白ご飯と納豆とか。
そう、納豆あればいい。
なんか人に、そうそう、なんか人にあんまり言えないような、なんかそんな感じですね、納豆とご飯みたいな。
なんか最初、栄養バランスがとか気になりませんでした?別にもういっかって感じですか?
いやー、なんかもう、もういっかってか、なんかもう。
頑張れないですもんね。
もう、そうそうなんですよ。なんかもう、極力頑張らないように私はしてるので。
確かに。楽しいかもしれない、それが。
なんかもう夜、夜、摂ればいいや、みたいな。
でも夜はちゃんとでは摂ってるってことですね。
でもそんなバランス、野菜と肉と、みたいな感じですけど。
確かに頑張らないことは結構大事かもしれないですね。
そうですね。
それぐらいならしないってのはね、子供にとっても、自分もそうですし、子供にとってもいいかもしれないですね。
そうなんですよね。
ちなみになんか、芦野さん、今なんかそういう意味でいくと、なんか困ってることとか、不安なこととかってなんかあったりします?
そうですね。今なんだろう。でも不安は、毎日不安は不安なんですよ。
そこはやっぱりそうなんですね。そっかそっか。さすがに割り切りリムでは行かないか。
そうですね。学校に行かなくていい、勉強しなくていいっていうのは割り切ってはいるんですけど、やっぱり不安は不安で、将来どうなる、この子どうなるんだろうとか、勉強しなくて大丈夫なのかなっていう不安はやっぱりずっとあって。
ずっとあるんですね。
で、この選択肢が正しいのかどうかも分からないし、っていう不安はずっとありますね。
そこはじゃあもう切っても切れないって感じですね、きっと。
そうですね。だからね、今ね、学校行かなくていいよってしてるけど、もしかしたらその選択が間違ってるかもしれないから、もう本当そこは不安なんですけど、
やっぱり私、同じ状況のママさん、リアルのお友達がいるんですよ。それたまたまなんですけど、そういうことをよく言ってるのは、そういう子たちも毎日不安なんですよね、子どもが学校行かないっていうことが。
でもその子たちと言ってるのが、将来どうなるか分からないし不安だけど、毎日元気で過ごしてくれればそれでいいよねって。
毎日楽しそうにニコニコしてればそれでいいから、それでいいってことにしようってしてて。
48:04
なるほど、安敵ですね。
そこで私もその考えにも考えるようにしてるので。
元気で笑顔でいてくれるのが。
そうですね。
そこで無理させて、また精神的にちょっとってなってしまうとね。
そうですね、泣いてる姿とか、すごい苦しんでるのをやっぱり乗り越えてきてるので、それを思い出すと、やっぱり今元気だからいいかってなるんですよね。
素晴らしい、そうかもしれないね。
たまきさんが、ずっと家にいるのに家事何もしない我が家の夫さんがすごいですって言ってる。
本当ですよね。
助かってますよ、やっぱり料理できると。
お子さんが大きくなってくるとそういうこともできるっていうのは。
そうですね。
でもそっか、しもさんじゃああれですね、不安はあるけど、でも確かに子どもが笑顔なのが一番っていうのはそうかもしれないですね。
そうですね。
ちなんくんは一応学校にはちょっと行ってるってことで。
そうですね、週に2回ぐらいお休みして、で学校に行ってるんですけど教室にはあまり入れてなくて、そういう子たちが行くお部屋みたいなのがあって、そこで過ごしてるみたいです。
どうですか、ちなんくんが家にいる時っていうのは、もうそれでお世話というか、そうなると子ども2人いるわけですよね、家に。
いますね、いますね。
その時はどうしてるんですか?
ちなんは部屋にはいなくて、普通にリビングでずっとYouTube見てるんですけど、私リビングで仕事をしてて、
やっぱりイライラしないようにイヤホンつけて、音楽聴きながら仕事をしたりとか、たまにちょっと散歩したりとかしてますね。
散歩っていうのは一人で行くんですか?
一人で行ったり、誘ったりとか一緒に行ったりとか。
そうか、じゃあちなんくんがいたとしても、じなんくんとちょーなんくんも別々なことをしてるってことなんですね。
そうですね、そうです。
もう各自、自立というかね。
そうですね、個々に何か好きなことをしてる感じですね。
そうですね。
すごいですね。ちなみに今、例えば学校の先生とかとは、ちょーなんくん、週何回か行ってるってことはそこでお話したりとか、悩みとか相談できる先とかってあったりするんですか?
リアルなお友達とか、他にこういう人に困ったこと相談してますみたいな。
そうですね、担任の先生もそうですし、あとはフリースクールとかで相談会みたいなのがあったりするんですよ。
51:04
相談会とか、あと不登校の親の集まりみたいなのがあったりするので、そういうとこに出かけたりとかして相談したり。
担任の先生は、ちょーなんの方は送り迎え私してるので、迎えに行った時に先生が引き渡してくれる時にちょっと立ち話程度をしたりとか、
あと定期的に面談みたいな、学校で面談みたいなのがあるので、そこで話したりするんですけど、
次男についてはやっぱり先生がすごいよくしてくれて、今週に1回次男含めて雑談会みたいなのをやってもらってて、
先生の空き時間に。そこで話し相談したりとかしてますね。
そうなんですね。足もさんと次男くんと先生。
そうですね。
そうなんだ、先生ほんとすごいですね、皆さんね。
今の先生ってこんな感じなんだっていうので、すごい学校に入ってびっくりしました。先生たちのあり方みたいな感じ。
すごいですよね。先生に助けてもらう、よくしてもらうために足もさんやったこととかあります?
自然としてたらもう。
相談したっていう感じですね、話したっていう。
うちの長男は、引っ越してきたっていうのもありますけど、うちの長男はこういう子です、次男はこういう子です、こういうのが苦手ですっていうのとか、困ったこととか、
あとは長男が今こういうふうに言ってるんですよねとか、結構頻繁に先生には言ってますね。
はいはい、そっかそっか言った時に。
そうですね。
なるほど、じゃあやっぱりね、困りますって助けてくださいっていうことで、大事なんだなって今すごい思いました。
そうですね。
ありがとうございます。
本当に私今足もさんの話を聞いて、何て言うのかな、やっぱ足もさんってすごいなって思った。
いえいえいえ。
でも何て言うか、結局はやっぱり不安が残ってたり、悩まれることもたくさんあったと思うんですけども、
でもその時に、やっぱり長男君にとって一番いいのは何かなって考えられてる姿勢がすごい素敵だなと思ったし、
やっぱり周りの人にすごい相談してるところも、姿勢を見習いたいなって私はすごい思って今言ってました。
本当になってるかわかんないんですけど。
なってます、なってます。
なんかね、子供の気持ちだよなと思って、やっぱり私自分の気持ちを先に考えちゃってたんですよね。
子供に学校休まれたら仕事もいけないし、お昼も作らなきゃいけないし、相手にしなきゃいけないからすごい嫌だと思って、
54:01
私めっちゃそれ思ってました。
もう行ってよみたいな感じだったんですよね。
そうですね。
で、無理矢理連れてってたっていうのもあるんですけど。
私も今、もし子供が行かないって言われたら絶対そう思っちゃう、自分は。
だからそこの葛藤がやっぱり最初は大変でしたね。
そうですよね。それもいつからか、やっぱり私じゃなくてこの子の目線で考えたらっていう感じで、
どんどん自分の中で変えていったイメージですか?
その泣いてるところとかを見て、この子が私じゃなくてっていう子供の気持ちを考えたら、
時代を模していくとこじゃないよねっていうところなんですかね。
あ、ごめんなさい、音聞こえる?
そうですね。
聞こえました、聞こえました。
すみません、そっかそっか。
いやー、なるほど。でもね、私も、でもほとんどの人がみんなそう思うと思いますよ。
子供が家に出たら困るもんだって思いますよね。
そうそう、そうなんですよね。
そうなんですよね。
仕事もできないしって思うし。
そう。
あ、そっか。でも、なんかすごい足本さんも。
なんか電波がおかしいかもしれないです。
私かも。
私かも。すみません、大丈夫かな。確かになんかちょっと音が切れますね。ごめんなさい。
私かな。あ、大丈夫かな。聞こえてないか。
あ、今大丈夫です。
大丈夫ですか。すみません。ちょっとあれかな。Wi-Fiじゃない方がいい。あ、大丈夫か。
ごめんなさい。そして、なんか皆さんね、実はね、最後の方にたくさん来ていただいて。
あ、聞こえないかもしれないです。
聞こえない。
まゆかさん、ちょっと電波悪いってなってますね。
うん。今聞こえます?
あ、聞こえました。
よかった。ごめんなさい。今ね、ちょっとWi-Fi遅い場と思って切りました。
あ、まゆかさん、時間大丈夫ですか。
そうですね。そうそうね。なんかいっぱい聞いちゃってすみません。
あ、いえいえいえ。私は大丈夫なんですけど。
私ね、この後保護者懇談会があるっていう。
そうそう。
そうそう。で、最後にでもいろいろ来てくださって。朝日さんもね、さっきまでライブされてたの。
あ、そうですよね。
来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
原骨リリーさん、初めましてですね。不登校の子や学校に行きたい子がいるので共感しましたということで。
わあ、聞いてくださりありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね。
そうそう。皆さん、よしこさんも自己中のやつ、わかりますってことで。
ピョンさんもね、自分の数ってね、自分が一番って。
あ、すいませんね。電波悪くてごめんなさいでした。
そうそう。で、ちょっとすいません。もうちょっとね、時間がそろそろなので。
最後ね、あの、何か、あの、あ、マシュマロさんありがとうございます。ためになりましたということで。
ありがとうございます。
マシュマロさん何か最後メッセージとかなんかありますか。
57:01
メッセージ。
さっきのことがね、メッセージかな。
そうですね。なんか不登校に子供がなったら、私、SNSとか本とかめちゃめちゃ最初調べてたんですよ。
Googleで検索したりとか。
私も調べてました。
そう、でも結局その情報って自分を苦しめるだけだったんですよね、私は。
なるほど、なるほど。
だからもうそこからは一切情報は入れないようにして、もう専門家の話だけを信じて今まで来たんです。
他人の先生とか、発達に詳しい先生とか。
なので、なんだろう、あんまり情報を入れすぎないっていうのも大事なのかなっていうのは思いましたね。
自分がそれでちょっと救われるんだったらいいけど、苦しめる時代だったら取り入れずに、頼りになる近くの人に相談していくという感じですかね。
そうですね。
きやみさんも聞けてよかったですということでありがとうございます。
ありがとうございます。
マシュマロさんもママの笑顔が一番ですよねってことで。
そうですね。
でもアシモさんがやっぱりそうやって子供の好きにさせてて、自分も無理しないで自分の好きなことをやってるっていうのがお子さんにとってはすごい嬉しいことだと思うんですよね。
それでママが苦しんでたら僕が苦しめちゃうって、しかも長男くんになってきっと思いそうじゃないですか、わかんないですけど。
思ってますね、長男は。
そうですよね。話聞いてる限りだと。そう思わないためにもアシモさんがやっぱりそうやって自分のやりたいこともやって、子供にもさせてっていうのがすごい良いなっていうふうに私は聞いてて思いまして。
ちょっと感動してマジで泣きそうなんですけど。
というわけで最後もまだまだ聞きたいこともいっぱいあるんですけども、本当にアシモさんにいろんな話聞けてすごい本当に私も嬉しかったですし。
こちらこそ嬉しかったです。お話できて。
本当に本当に私も来年から来年というか4月から中学校どうなるかなって不安もいっぱいあるんですけど、でもなんかアシモさんの話を聞いて、なんていうか大変かもしれないけど、万が一行きたくないって言ったとしてもアシモさんがいるってちょっとどこかで思う中で。
思い出してください。
すごい心強いなっていうふうに思いました。
というわけでちょっとね最後まとめがもうねまとめられないぐらいちょっと私は思いがいろいろあるんですけども、本当にね。
リアさんも何かあったらアシモちゃんに相談する。
ぜひぜひ。
真由香さんということで。
本当にすいませんなんかまとめがねちょっとうまくいけませんでした。ごめんなさい。
いやいやいや。
春さんが私もアシモさんに相談して。
ぜひぜひ皆さん相談してください。
1:00:01
お役に立てることがあれば。
本当にありがとうございます。
お知らせとかアシモさんあります?すいませんすごい最後になっちゃったんですけど。
お知らせ。
特にない。
お知らせ特にないと思うんですよね。
たぶん。
アシモさんの皆さんブログもスタイフもやられてますので。
気になる方は引き続き。
公式LINEは?って朝日野さんが言ってますよ。
公式LINEありますね。
そうですね。
アシモさんまた忘れてますよ。いろんなこと。
はい公式LINEありますね。
公式LINEあるんですね。あれちょっとそれどっかにあるんですか?
プロフィールから登録してね。
あ、アメブロ。あ、そうですね。はいアメブロにも貼ってるので。
何か聞きたいことがあればぜひお願いします。
大事なとこ。
皆さんすいません。
公式LINEにお連絡ができるということで。
はいそうですね。
朝日野さんありがとうございました。
朝日野さんありがとうございました。
ちゃんとやれって言われた。
ちゃんとやります。
というわけで今日はアシモさん本当にありがとうございました。
いろいろお話聞けて楽しかったですし。
はいこちらこそ。
心が温かくなりました。
はいこちらこそありがとうございました。
皆さんの聞きに来てくださった皆さんもありがとうございました。
はい皆さんもありがとうございます。
こちらで終了します。
はいさよなら。
はいさよならありがとうございます。
はい失礼します。
01:01:33

コメント

スクロール