子供の行き渋りへの挑戦
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もなかった絶望のままのペシェフから
自由なフルリモートフルレックスの会社員になった私が
フルリモートの働き方やワンママの葛藤、時にはコツアレの手続きなどをお話ししております。
今は新たな挑戦としてビジネス講座を受講しており、
自分の得意なことで副業をするために日々挑戦している様子や失敗談なんかもありのままにお話ししております。
今日は、子供を理由にしてやりたいこと諦めていないですか?
子供の行き渋りには○○が一番というようなお話をしたいと思います。
これはですね、ちょうど今お昼にね、デザイナーのアシモさんとのコラボライブがありました。
それを終わってね、今すぐ撮ってるんですけど、
このライブが、不登校行き渋りママの本音っていうライブで、
私の小三娘も行き渋り、まあ今日は行ってるけども、
ちょっとね結構行き渋りガチで、
アシモさんのお子さんも行き渋り歴が4年くらいになるのかな?
そんなね、行き渋りとか不登校気味のママの本音を話しました。
それを踏まえて、やっぱりママが人生楽しんでないと、
なんかダメというか、それが一番だなっていう結論になったので、
今日はね、子供にいろいろ問題があったとしても、
それでママがやりたいこと諦めるのは違うよねっていうのがすごい、
今日わかったので、そのお話をしたいと思います。よろしくお願いします。
親の葛藤とコミュニケーション
そのライブについてはアーカイブを概要欄に貼っておきます。
このライブでは、行き渋り不登校のママならではの共感話をすごいして、
私は行き渋りママ歴だとまだ4ヶ月とかなんですけど、
やっぱり子供が学校に行かないことにすごい不安になったりとか、
子供に当たってしまったりとか、
やっぱりなんでうちの子が学校に行かないんだろうって思うこともあるし、
でもそれは行き渋り歴がお子さんが4年っていうアシモさんでも、
そこの思いは変わらずに変わらないみたいなんですね。
やっぱり朝起きて学校行きたくないっていうと、
今日はちょっとでも行ったらどう?とか、
休んでもいいよっていうことは一言目に出てこないっていうのもすごい共感しました。
詳しい内容は概要欄にこんなこと話したよってこと貼っておくので、
そちらもご覧ください。
今日のタイトルにもある通り、子供の問題って結構本当に難しくて、
私で言うと今は行き渋りに悩んでいて、
本当にここ1,2週間は割と学校に行ってくれてて、
そこまで深く悩んではいないんですけど、
ただ本当にいつ行きたくないと言われるかどうかっていうのは、
毎朝ハラハラしている状態ではあります。
私の場合だと、やっぱり行き渋りとか不登校になって、
それについて調べたりとか、
私だとスクールカウンセラーさんが学校にいるので、
子供がちょっと学校行かないことに関して、
相談をしに行ったりしているわけですよ。
あとはお姉ちゃんに連れて、
小一の息子もいるんですけど、
息子もたまに学校行きたくないとか、
一緒に登校してくれないで僕は学校に行かないとか、
やっぱりそこでも、なんでうちの子は他の子と比べてというか、
比べちゃいますよね。
だって多くの小学生、9割型の小学生かな?
分からないですけど、
普通に登校班とかで、
自分一人で学校に行くって本当にすごいことであって、
それにもかかわらず、
うちの子たちは結構遅刻も常犯だし、
息子に至っては、まだ一年生っていうのもあるけど、
一緒にママが行かないと、僕も行かないみたいな。
でもやっぱりそういう一年生もいるはいるけど、
やっぱり大半の子ってせいぜい家の近くでお母さんとバイバイするとか、
そんなのに、なんでうちの子はっていうのをすごい思ってるし、
やっぱりこれは不登校とか、
息滑りとかに限らず、
やっぱりいろんな特性があったりとか、
病気とか怪我で、
介護が必要なお子さんとかもいろいろいらっしゃるから、
そこはちょっと比べるところではないと思うんですけど、
やっぱり子供の問題って、
親がいくら悩んだところで解決しないというか、
何が正解か分からないし、
そういう子供の悩みを調べたりとかしても、
調べて出てくるのは、
あと一般論とか、
あとはその家庭で、
その子供にはそういう対応が良かったけども、
その他の家庭で行ったことが、
実際うちの子に当てはまるかといったら、
そうではないから、
結局いろんな意見を聞いたり、
相談をしに行ったりしても、
それをできるかできないかっていうのは、
結局親とこのコミュニケーションというか、
特性も強くあるなっていうのを、
最近すごい思うんですよ。
この前月曜日だったかな、
放送でリピートしたくなるオフ会と、
そうではないオフ会の違いで放送を撮った時に、
私はスターFのオフ会にこの前参加して、
それはすごい楽しかったんだけど、
ある子育て系の発信者のイベントに行ったら、
別にイベント時代を否定するとかじゃなくて、
私は子育て系の相談のイベントは、
もう行かないなって思ったっていう話をしました。
ちょっと興味ある方は概要欄に貼っておくので、
そっちも聞いてみてください。
その放送でもあったように、
子どもの問題は、
本当に特性も一人一人違うからさ、
私がいくら悩んだところで、
根本解決はしないわけで、
ただ子どもにとってどうしていくのか、
良いのかとか、
そういう話し合ったりとか、
ちゃんと子どものことを考えるきっかけの出来事にはなると思うので、
子どもが学校に行きたくないって言ったら、
悩まない親はいないわけだし、
子どもが学校に行くように、
いろいろ整えたりとか、
行けないのであれば、
いろんな選択肢を考えたりとか、
調べてあげるっていうのが、
親の役割かなと思うから、
そういったことはしますけども、
子どもの問題は、
ママの楽しみと学び
結局は一生解決はしないと思います。
アシモさんと話してて思ったのは、
私もアシモさんも、
子どもにいろんな問題があったとしても、
自分が楽しむのをしてるんですよね。
私は聞いてわかる通りに、
こういった発信を通じて、
いろんな方と交流をして、
今だとファンビジネス講座で学んだりとかして、
自分を満たすことに、
それが楽しくなってるんですね。
アシモさんもウェブデザイナーとして、
いろいろ活躍されてて、
ここならのプラチナランクなんですよ。
それって本当に、
一部のすごい方しか慣れなくて、
アシモさんも自分の好きなことで、
在宅でお仕事されている方なら、
お子さんの生きしぶりに対応するとか、
そんな感じなんですけど、
でも私もアシモさんも、
やっぱりそういった発信を通じて、
いろいろ好きなことをしているからこそ、
子どもの問題も確かに悩むけども、
例えばそれが、
子どもの生きしぶり不登校が、
ママの中の何もないっていうか、
普通に働いてる、
発信とかしてない方だったら、
子どもの悩みで、
ママの頭の中が10が最大限だとしたら、
10埋め尽くされるところを、
多分私とかアシモさんは、
自分のやりたいこともあるから、
例えばママの悩みのマックスレベルが10だとしたら、
多分それが5とかに減るわけなんですよね。
子どものことでもすごい悩みたいし、
やりたいけど、
自分の人生それだけじゃないじゃないですか。
だから残りの5は、
自分のやりたいこととかに、
意識を背けるというか、
そういうのが大事なんじゃないかなと思って、
ちょっと結論言うの忘れてたけど、
子どもの生きしぶりというか、
子どものそういった悩みには、
題名にあるやつね、
〇〇が一番っていうのは、
ママが楽しむのが一番だよっていうのを、
昨日のライブを通じてすごい思ったわけですよ。
私はやっぱり自分の人生をすごい楽しみたくて、
自分が好きで、
だから今もファンビジネスコーダーとかで
学んでいるわけなんだけどね。
私の場合は、
その学びが楽しすぎて、
逆にそっちの学びができないことへの
怒りみたいになっちゃってるんですよね、
子どものね。
それは1回ね、
小学生2人が一緒に
〇〇現実っていう放送を撮ったんですけど、
その時に、
当時子ども2人は元気だったんだけど、
お腹が痛いだとか、
ちょっとした些細なことで
行きたくないって言って、
めちゃくちゃ元気なのに、
平日土平日に学校を休んだことがね、
この5月にあったんですよ。
子供の行き渋りと母親の悩み
その時、
本当に絶望して、
何なの、うちの子みたいな。
こんなに晴れた、
クッソ天気がいい時に、
クッソ元気で何2人ともやってんの?
みたいなね。
そんなテンションではないですけど、
その悩みの放送を撮りました。
その放送は本当にいろんな方に
コメントとかね、
ご意見をいただきまして、
ありがとうございます。
概要欄にちょっと貼っておきますね。
実はね、
この放送を聞いて、
ストレンスファインダー認定コースの
ゆうかりさんという方が、
そのアンサーフォーソーみたいなのを
撮ってくださったんですね。
その私が悩んでる放送では、
私はすごいストレンスファインダーっていう
資質のテストみたいなので、
最上志向・活発性・未来志向っていうのが
私のトップ3の資質で、
やっぱ名前の通りで、
常に最高の未来を描いてて、
そのためにも活動したくて仕方なくて、
っていう資質なんですけど、
子供の行きしぶりと
それは相性が悪すぎるんですよ。
何でかっていうと、
私はすごい明るい最高の未来を描いて、
動きたいのに、
子供の行きしぶりのせいで、
やりたいことが100あったとしたら
30しかできないみたいなね。
実際そういうことはあるわけですよ。
それでストレスっていう感じで
その放送を撮ったわけなんですけど、
でもゆうかりさんがアンサーフォーソー、
それも概要欄に貼る放送が多すぎるから
全部貼れるかな。
とりあえずゆうかりさんが
私の行きしぶりに悩む子供の放送の
アンサーソングとして撮ってくれたのは、
私の特性だと子供の行きしぶりがあって
やりたいことをできないっていうのは
やっぱりすごいストレスが溜まる。
なんでかっていうと
活発性を阻害されるから。
それは本当に仕方がない。
自分の持っている資質だから
それが悪いんではなくてね。
その中でもやろうと思っている
自分を認めてあげようみたいなことを
言ってもらえてね。
私はゆうかりさんの優しさに
すごい救われたのと、
あとやっぱり活発性が高い人には
休んでねとか立ち止まってねっていうのは
言っちゃいけませんよっていうのも
そこで言ってくれて
まさにそうだなと思って。
私は自分でやりたいと思ったら
とことん動くし
休みたいと思ったら言われなくても
別に勝手に立ち止まるからね。
そうなんですけど
子供のそういうのがあると
立ち止まらなきゃいけないのかなみたいに
私だって思う時もあるんですよね。
前の放送でも話したんだけど
うちの子の行きしぶりとか
そういったのは
起こるべき質で起こったというか
子供なりに何かのサインが出てて
学校に行きたくないってね。
それを私が在宅勤務をしているから
受け入れられている。
それに絶対に意味があると思うように
してるっていうのを放送で言ったら
ゆうかりさんが
それはまさに運命志向で素晴らしい
みたいなことを言ってくれてね。
ちょっと話がまともなくなってきた。
とりあえず
やっぱりママがやりたいことをやるのが
一番っていうのを
今日言いたかったんです。
自分を大切にすることの重要性
ゆうかりさんの放送は
何で言ったかというと
ゆうかりさん自身も
前は鬱を経験されたりとかして
やりたいことができなかったんだけど
やっぱり今もそうやって
ストレンジファインダーを
学ばれたりしてね。
私この前ゆうかりさんに会いに
大阪まで
セミナー、ワークショップ受けに
行ったんだけど
やっぱりゆうかりさんも
お子さんがいるママだし
私のその放送を
ストレンジファインダー的目線で
言ってくれたのも
すごい嬉しくて
やっぱりね
ママだからとか
諦め…
ママだから子供の問題があるから
諦めるとかは
やっぱりすごい嫌だなって
思ったんですよ。
ちょっとゆうかりさんの話に
つながれなくなってきたけど
ゆうかりさんの放送話を
いつか私はしたくて
今日の放送しかないなと思ったので
このタイミングで
お話しさせていただいたんですけど
ちょっとよく分かんなくなってきちゃった。
えーっとね
つまり
つまりですよ
いろんな子供の悩みはあるけど
子供のことで
いろいろ悩んだって
根本的解決はしない。
だから
ママも
最低限の
ご飯作るとか
子供の何か
宿題悪付けとか
そういうのはやらなければいけないと思うけど
そうじゃなくて
やっぱママが
打ち込めることを
するのが大事だよね
っていうのが
あしもさんとのライブで分かった。
で
私がその
息子ぶりで悩んだ時の放送に
ゆうかりさんが
アンサーフォーストとして
撮ってくださった放送が
お守りでもあるよみたいな
そんなゆうかりさんも
ストレングサインダーに
ドハマリして
今はね
自分の好きなことで
お仕事をされてて
やっぱママだから
諦めるのは違うよなっていうのを
すごい思った
お話でございました。
とにかく
ママだからって
諦めなくていいよっていうのが
今日の結論です。
なんかちょっと
ちょっとね
話が上手くまとまらなかったけど
とりあえずあしもさんとのライブは
すごい
いいライブだったので
聞いていただきたいし
あのね
あれですよ
子供であろうが
何であろうが
家族であろうが
それを理由にやらないとかは
自分の人生は自分で
楽しく選択していく必要が
私も最近ね
やっぱすごいあると思ってるから
それをね
あの発信で伝えていきたいなっていうのを
思ったわけでございます。
ちょっとダメですね。
よくわかんない。
最後まで聞いてくださって
ありがとうございました。
それじゃあまたね。