自己紹介と子供の特性
こんにちは。今日は泉はなちゃんと子供の特性と向き合いながら、在宅ワークで働くママトークをしようと思います。
あ、はなちゃん来ましたね。はい、ありがとうございます。 えーと、早速、招待。はい。
あ、こんにちは。
こんにちは、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんか、私は昨日ね、ついに発達検査受けてきたので、その様子とかもお話できればと思うんだけど。
で、今朝の配信されてるのを聞いて、タイトルにちょっとドキッと。
そうだよね。ちょっと怖がらせちゃうかなって気もしたんだけど、そんな怖いというか率直な気持ちをね、聞いた?内容は。
そう、あのね、ちょっと歯医者に行きながら聞いたから、前半後半ちょっと途切れ途切れだったから、どうしてタイトルにあったね、こう、精神化になることになったのかみたいなところは、ちょっと今回もう一回ちゃんと聞きたいなと思って。
あ、そっかそっか。OKです。はい、ということでね、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずね、私のチャンネルなので、はなさんに自己紹介いただいてもいいでしょうか。
はい、今はですね、ゆずちゃさんと同じファンビジネス講座、スタイフでも人気配信者の井原しかりんさんの主催されているファンビジネス講座で一緒に学んでいる受講生です。
私は刺繍作家として基本お家でお仕事をしているんですけれども、そのお家企業化という感じでスタッフや雨風呂とかで発信をしています。
はい、よろしくお願いします。
はい、皆さんもし入られて、声がどっちが大きいとかあったら今のうちに教えていただければと思います。
よろしくお願いします。
あっ、アバランスOK、さすが。ほぼ足の人が。
ありがとうございます。
発達検査の経緯
ほぼ足。
ほぼ足。
はい、ありがとうございます。ということで、私もね、はなちゃんも子供がいて、小学3年生の娘、女の子がちょっと、何だろう、そういう特性があるんじゃないかっていうのが、ちょうど同じ域くらいに発信をしていたんだよね。
うーん、そうなんですね。
で、それでちょっと話できればなってことでこのライブが実現したんだけど、私もはなちゃんもね、お家で在宅ワークをしているから、その辺と絡めてお話ができればなと思っています。
そうですね。
ちなみにゆずちゃん、今日は娘さんは?
今日はね、学童に行ったね。
あっ、そうなんですね。
学童に行ったけど、下の子、息子がなんか微熱ではない、7.3とか、すごい微妙な感じがあったから、たぶん行けなくもないけど、今別の部屋にいるから、ちょっと途中で乱入してくる可能性があるんだけど、
え、はなちゃんのとこは、お子さんは?
今ね、えっと、なんだっけ、児童館に行ってます。
あっ、そうか、3人とも?
えっとね、一番上だっけ、下2人は園に行ってます。
あっ、そっかそっか、下の2人はまだ未就学の子だっけ?
そうそう、幼稚園と保育園に通ってる。
あー、そっかそっか。
そうなんですね。
学童には行く感じなんですか?
そうそう、学童はね、行くんだよね。
何か違いがあるのかな、その娘ちゃんの中で?
多分だけど、学校はやっぱもう勉強、遊びもあるけど、やっぱずっと45分とかかな、多分座ってなきゃいけないし、
分かんないとかも多分言いづらかったりするじゃんね。
だけど学童は勉強の時間もあるけど、別に勉強は絶対しなきゃいけないわけじゃないし、
あとなんだろう、工作をしたりとか、なんかドッジボールしたりとか、多分割と自由にできるから、
学童は別に行ってもいいらしい。
そっか、なんか思いっきりね、みんなで勉強しましょうみたいな感じではないから、
ちょっとお遊び、遊ぶことがちょっとメインな感じが娘ちゃんの中であるから、
行きやすいっていうのがあるのかな。
そうそう、ちょっとやっぱり緩いよね、学校よりはね。
そうだね、確かに。
ナツさん、ありがとうございます。
あっこに聞いて、あっこのサポートを受けられてるらしくて、
ナツさんもお子さんがいて、ちょっと気になるってことであっこがこのライブを進めてくれたみたいな。
ありがとうございます。
マッキーもどうもありがとうございます。
こんにちは、マッキー。
そもそもなんだけどね、なんで特性に今更受けることになったのかみたいな流れが多分わかんないと思うんだけどね、みなさんね。
とりあえずうちは、2年生の3学期から突然娘が小学校行きしびるようになって、
その原因が腹痛だったんだけど、あまりにも続くからね、最初は病院行って本当に身体的な心配もしたんだけど、そうではなくて、
その上でスクールカウンセラーさんと相談をするようになって、話していくうちに、ちょっと1回特性の検査を受けてみてもいいかもねって言われたのが5月かな。
5月にそれ言われて、そっから調べて、検査を受け、結果がわかったのが昨日って感じ。
だから、きっかけは行きしぶったからなんだよね、うちはね。
で、はなちゃんのところは今どんな状況なの?まだ受けてないんだよね、検査とかね。
受けてはなくて、発達検査を受けるにもその前段階で、専門のところに発達の相談をまずしないといけなくって、
その相談をしてから発達検査をじゃあしましょう、やっぱりした方がいいですね、みたいな判断をそこでされるから、
それが来月の末に、まず発達相談を受けていきます。
子供の興味と集中力
そうだよね、そうだよね、たぶんうちもそうだった気がする。
そうなんだね。
そうそうそう、受けるまでに。
パパさんも言ってるけど、保育園のうちには特に何にも問題なかったの?
そう、保育園というか、何もないと思っていたんだけど、
昨日のその結果を聞いて、なんかいろいろ全部ふに落ちたというか、
そう、なんかね、どっから話せばいいかちょっと迷うんだけど、
結果的には発達特性として、言語化力と理解力が乏しいっていうね、
簡単に言うと結果だったんだけど、
言語化力も多分現状を説明するのが多分できない、というか難しいのよ。
そうそう、放送で言ったかな?
言ってたね、木下さんの放送で言ってたね。
そうそうそうそう、で、娘は昔から保育園のことを全く話さないわけよ。
それはそういう子なのかなってずっと思ってたの。
調べると保育園であった子とかを、しゃべらない子も中にはいるって書いてあったから、
そういう子なんだろうなと思って、私も別にそんな話してきたら聞くけど、
一時何したのとかもそんな聞かなかったから、別にそういうもんなんだと思ってたんだけど、
でも実はそれが、もしかしたら自分的に言葉にできなかったのかって思う節があったりした。
話したいけど、どう話したらいいかわからないから話さないみたいな感じだったのかな?
のかなって、今思うとそうだったのかなって、結果を見て思った感じ。
だけど先生とかも別に、保育園の頃も小学校1年も2年も別に、
目立って発言をするタイプではないけど、むしろ優等生というか、頑張ってついていこうとする勉強とかも言われてたから、
別にそんな心配全くしてなかったんだよね。
そうなんだ。
そう、そう、そう、そう。
なつさん、まだ年少さんなので、小学生の話ね、とても興味があります。ありがとうございます。
あんまり聞いて怖がる必要もないかなとは思うんだけど、
何かの参考になればなとは思います。
そうですね。
クリコさんもありがとうございます。
クリコさんこんにちは。
なつさんが、コンサル課題ってもしかしてあれかな、ライブでコメントするとか。
そうかもしれない。
なつさん、よしよしってここでなんか後悔でなんか褒めてる。
本当だ。
なつさんもよかったらなんか質問とかね、聞きたいこととかあれば全然随時聞いてください。
そうですね。
なんか、ゆずちゃんは結構なんだろうな、
思い返せばみたいな感じがね、あったと思うけど。
私なんかもう結構、こうなるだろうなみたいな予想はすごくしてた方で、
それがもう、やっぱり生まれた時から、
新生児過死っていう、3分間延期してなくって、
それがちょっとこう、ごく稀な原因として、
なんだろう、発達障害みたいなことになるみたいなことは、
3歳ぐらいの体の検査をした時に言われたことがあったから、
で、なんだろうな、
確かにすごく運動能力とかはすごく乏しくって、
身長もちっちゃいし、
で、なんだろうな、
いつかこうなるんじゃないかなみたいなことは、
ちょっと思ってたんだよね、その幼稚園。
そうだよね。
で、先生の話を聞いたりとか、
今日も何やちゃんとすごい喧嘩しましたとか、
なんだろう、結構こうなんだろうな、
衝動的な心がちょっとあったりとかして、
なんか怒りをなかなか抑えられなかったりとか、
自分の思いが伝わらないと、
なんだろう、怒りの収まりどころがわからないみたいなこととかが、
今でもあって、ただその、
感情的になるっていうことが、
年齢的にね、だんだん、今小学3年生だから、
少なくはなってきたので、
比率的、頻度的には。
でもやっぱりこの年でもこんだけ、
なんだろう、泣くのかなとか、
気持ちなかなか収まらないのかなとか、
そういうことはなんか、
思ってたりはしたから、
やっぱりネットの空間で情報を得ると、
ADHDの衝動性とかがちょっとあるのかな、
ちょっと思ってたとこはあったんだよね。
そうだよね。ずっとそうやって、
そうなるかもなって思ってたけど、
このタイミングでちょっと相談してみようかなって思った、
きっかけとかなんかあったんだっけ?
一番のきっかけは、やっぱり小学校入って、
1年生の一番最初の参加日とかって、
やっぱり立ち歩く子とかも全然いるし、
本当に幼稚園の延長線上みたいな感じだったけど、
2学期に入った参加日の時に、
今まで立ち歩いてた子とかが徐々に減り始め、
そうなると、うちの娘は立ち歩くとか、
多動形ではないんだけど、どっちかというと注意喚起?
注意喚起じゃない、欠如。
集中していられないみたいな感じ?
すっごく好きなものにはめっちゃ集中するんだけど、
本を読むのが好きで、
本を読み始めたら、夜、電気つけず、
暗くなってもずっと暗いなんか読んでたりとか、
小1の時ぐらいからなんかおかしいなって思ってたから、
普通だったらね、読みやすいように電気つけたりするじゃん。
夕方になって暗くなったなと思ったら、
そういうのとかがやっぱり本の世界に集中しすぎてとかって、
でも逆に自分がワクワクしなかったりとかすることに関しては、
もう集中力3万になって、
ドリルとかもみんなが10分で終わらせるところに、
20分、30分かけてやるとか、
めっちゃわかるわ。
めっちゃわかるわ。
なんかそれもさ、
あくも書いてくれてるけどさ、
子どもってそれが普通なんじゃないかって思う節もいっぱいあるじゃん。
ある。
好きなことはとことんやるけど、
嫌いなことはやらないって、
どの子もきっとそうじゃん。
だからそこが難しいよね、判断基準が。
いやー本当に難しい。
特に第一子だからこそ、
一番最初の子だからこういうものなのかな子どもって、
みたいなところで判断つかないことがあるけど、
やっぱりおかしいなって思ってから、
小学校の先生、担任の先生に相談するようになったりとかして、
第3者の子どもをよく見てる人に話したことから、
なんかちょっときっかけが生まれた感じかな。
ね、やっぱそうだよね。
かひほさんもリアタイありがとうございます。
ありがとうございますかひほさん。
そうそう本当、
クリコさんも保育園の話しないけど、
そんなもんかなと思ってるという通りで、
本当に私もそんなもんかなと思ってて、
全然その可能性も全然あると思うし、
全然あるし、特に男の子は話さないってよく聞く。
そうか、男女さんもね、やっぱそこであるかもね。
そうそうね、あっこもね、感触ヤバすぎて相談するか迷ったって言うけど、
うちも息子が年少年中ぐらいのときは感触ヤバくて、
でもそんなもんかっていう気持ちもやっぱりあって、
結局息子は未だに何も受けてはいないんだけど、
分からないよね。
でもある意味好きなことでそれだけ没頭できるって才能だし、
大人になってからもすごいもの生み出しそう。
本当にねその通りで、
うちもそうはなちゃんの子と同じというか、
本はうちの子は好きじゃないけど、
やっぱ工作をするとか作るのすごい好きだし、
字もすごい上手だから、
勉強じゃない方できっと才能若い、
こっちがね導けば何とかやっていけるのかなって思ったりもする、
けどもっていう気持ちもあるよね。
そうだね、だからなんだろう、
やっぱそれが発達のデコボコをすごい感じるところであり、
子供の特性と学業
うちはどっちかというと勉強がすごくできる方で、
そうなんだ。
ただ生活面整理整頓が本当にできないとか、
忘れ物が激しいとか、
そういう何事もやりっぱなし、
開けっぱなし、電気つけっぱなしみたいな感じとかすごい多くて、
でもなんだろう、そういう勉強ができるとか、
絵もなんか表彰されたりとかもあったから、
そういうセンスとかっていうところはやっぱり伸ばしてあげたいなって思う。
そうだよね本当にね。
発信を始めてからデコボコに対してネガティブなイメージが少し減ったかも。
才能に転換できる気がするね。
本当に発達、デコボコに関してもやっぱ発信の力は大きいなって私も思ってて、
多くない?意外に悩んでる方がすごい多いじゃない?
特性とかこういう、いろんな特性に悩んでるママが、
リアルでもいるのかもしれないけど、リアルだと話しづらい面もあるじゃん。
そうだね、話しづらいね。
ここまで話せないから、それもめちゃくちゃあるね。
そうだね。
松さん、初めはタドウマッタで気になって相談しました。一度検査を受けましたが年齢が小さいので診断はつきません。
それもね、間違いない。
検査うちも3年生で1時間半だったかな。
3年生だからっていうのもあるかもしれないけど、1回5分くらいのトイレ休憩して終わったんだけど、
それを3歳4歳とかで1時間半やると思うとね、なかなか結果正しくは出ないよね。
そうだね。まゆかさんという自閉症のお子さんを持っていらっしゃる方の放送も聞いたけど、
年齢ごとによって検査の種類も違うみたいな。
たぶん小学生とかになるとこのウィスクっていう検査を受けることが多いっていうふうに聞いたんだけどね。
そうだよね。そういえばそうかもしれない。
たぶん時間とかいろいろ種類が違うのかもしれないね。
確かに確かに。
初回者さんも悩みますよね。人にはつけないから。
悩みますよね。
いろんなパターンがあって逆に細胞に気づかされることも本当にあるし、
普通ってなんだろうって考えすぎて沼るのもめっちゃわかるので。
普通って何?って私もめちゃくちゃ娘が学校に行きしぶりが出てからは、
普通に学校行くって何?ってめっちゃ思ってるね。
普通に学校ね。
支援制度と教育
花ちゃんの娘ちゃんは学校に行きたくないとかそういうのはないのかな今は。
今はない。
今までもなかった?
今までもね、特にはなかった。
やっぱり幼稚園の頃とか特に年長さんとかになると男とかも別に相手の気持ちとか考えずに
いろんなことを言ってきたりされたのよ。
それで誰々くん嫌だみたいなこととかはよく言ってたけど、
幼稚園に行かないっていう選択はしてなかったね。楽しかったのか。
そっかそっか。
その辺もね、やっぱり子供の特徴というかそれぞれよね、個性というか。
そうそうそうそう。
私急にゆずちゃんの放送でも聞いて、
あ、うちもこれなのかなって思ったことがあって。
娘ちゃんが相手のアイコンタクトとかそういうのがわかりづらいみたいなことを言ってたと思うんだけど、
うちも発達相談を受けるきっかけとなったのが、同じクラスの男の子からからかわれていて、
それに全く気づいてなかった。
なんか放送でも言ってたっけ、そんな話。
そうそうそう。気づいてなかった。
それがやっぱり先生的には気づかないっていうことが気になる点。
ほぼ毎週1,2回ぐらいは言ってた頻度とかも結構高かったのに、
それにずっと2ヶ月間気づいてなかったっていうのも気になる点ですみたいなことがあって。
そうだね、なんかそれあれかも。項目を昨日もらったばかりだから思い出せないけど、
推理する力みたいなのがあって、そこじゃないかなって。
うちの子も本当に放送でも言ったけど、
多分ストレートに言わないと通じなくて、
でも3年生だとそういうもんかって思いもあるんだろうけど。
周りは普通と言うことはあえて使うけど、
普通の子は小3女子だったらちょっと女子っぽい会話というか、
ちょっと熱々感も出てくるところを多分娘は気づかない。
そこで多分娘も違和感というか、そういうのを多分感じてるんだけど、
それが言語化できなくて、お腹が痛くて学校行きたくないってなってるんじゃないかなって、
すごい腑に落ちたかな。
なるほどね。
そうそうそう。
逆に海外で活躍できそう。奥行かしにも。
そうよね。
そうなんだよね。やっぱりADHDとか、今大人でそうだっていう人も社長になったりとか、
上抜けた才能を持って活躍してる人っていっぱいいるから、
そういう人たちが先にいるから、娘たちのモデルというか目標とかも目指せるっていうか、
夢に自分でもできるかもみたいな勇気にはなる、そういう存在があるかなっては思うね。
本当にそうだよね。
ネイヨスさんこんにちは。
ネイヨスさんもどうもありがとうございます。秘密ワクワク進行中素晴らしい。
なんだろうな、やっぱり人って普通じゃなくてもいいよねっていう、
みんな普通じゃないしみたいな世の中になって多様性だとかこうなってるけど、
小学校に入って集団行動をすると、その普通っていう基準があらわに出るみたいな感じしない?ちょっと。
本当にそうだよね。
本当にそう。
なんだろうね。
本当に、あっこう言ってるけど普通ってなんだろう。
もう3回目。
本当にそうよ。
多様性とはじゃない。多分もうこの後小中は絶対そうじゃない。高校はもしかしたらね、
通信とか行けばもしかして自由なところもあるかもしれないけど、
公立の小中だと、普通に行きないと行きづらいみたいなのが目に見えてるじゃん。
うちの地元も全然昔ながらだし、小中は行くところは。
だからそういう多様性と言いつつも、教育現場が多様性に追いついていないというか、対応が。
そういう通休とかだっけ。あるっちゃあるんだけど、やっぱり基本普通の公務系プログラムみたいな感じよね。
支援給とかもあるけど、国語のときは支援給で受けて、
図校とかになると普通の学級で受けてとか、その子どもの特性に合わせて、
そういうふうに教科によって受ける場所を変えてるっていう、なんか子もいるみたいだし。
なんだろうな、そういうふうに、学校も多分今本当にすごい増えてきてるから。
そうだね、確かにね。
学校もこうなんだろうな、もがいてるというか、どうやってやろうかなってやってるところなんだろうなと。
確かにね。
だって私たちの世代とか、そんな支援給とかも多分今ほどないよね。
ないない、なんか一クラスだけだったけど、私がちっちゃい小学校のときは。
今3クラスぐらいある。
そうだよね、うちもなんかそうそう、結構ある気がするから。
そう、子どもの人数減ってるのに、支援給は3クラスあるとか。
そうだよね、だからまあね、選択肢とかそういうのは増えてはいるけどね、
そうそうね、本当にクリコさんもかいほさんも学校も、普通って何っていう、本当そうだよね、普通科って何なんだろうね。
確かに。
普通科って何なんだろうね。
高校のとき普通科だったな。
いや私も普通科。
確かに。
なんだろう、普通科って非常になんかちょっと良くない、なんだろうな、何普通。
本当だね。
意外と合わないかもしれない、普通科。
あーももさんこんにちは。
こんにちは、ありがとうございます。
なんかレモンさん、ゆうちゃんとちょっと似てる気がしてちょっと嬉しいですね、勝手に親近感は今。
ももさん、親近感ですね。
私は初めましてですが、ありがとうございます。
私もです。
ありがとうございます。
初めまして。
今なんか普通科とは何ぞやっていう話をしてます。
そもそも子供がね、私たちちょっと、子供の特性に悩んでいて、普通って何だろうねって教育ってなんか今普通の子に対応してるよねみたいな話をしてたんですけど、
そしたらちょっと話の流れで普通科って何なんて話ですね。
本当だね、今もあるのかな。
今もそうなんだ、普通科じゃないのかな。
あるのかな。
分かんない、総合科とかになってる、どうですか皆さん知ってます?
総合科ならなんかちょっとすっくりする感じが。
でもかいほさん本当それだね、普通の会社員を育成するプログラムに今の教育はなっているのかもしれないね。
うちらも子供の特性と向き合いながらみたいな働いたクワークしてるけど、
その特性で何だろうな、支援というか、
そういう社会にどんどん教育とかもなっていってくれたら、
それがまだ目に見えてないからね、私たちは高校生の子供とかがいるわけじゃないかな。
そういう未来がなってたらいいなって。
でも本当私たちの頃とは違って、選択肢としてやっぱり多いよね、
さっき言った通信高校とかもあったけど、今すごい増えてるよね、
そういう通信科とか。
そうだね、増えてるね。
あとフリースクールとかもさ、
たぶん私が小さい頃とか、本当キッズウォーの世界、
キッズウォーって知ってる?
キッズウォーというかフリースクール。
いのえまおちゃんね、見せた気がする。
そこでフリースクールとかあったけど、キッズウォーの世界。
あったよね。
本当に珍しいものかなと思ってたけど、
私の市にも調べるとフリースクールいくつかあるし、
あと放課後デイとかもあるよね、いっぱいね。
あるある。
だから選択肢としてはたぶんすごい増えているんだよね、
やっぱり特性がある子に対しての。
そうだね、そういうふうな社会に追いついていってるんだとは思うんだけどね。
在宅ワークの利点
そう、そう、そう。
あ、国にとって都合のいい普通の会社に育成プログラムに就職して、
会わないまま勤務して病んでいく人も多い。
もう何だろう、現代の日本についてのライブみたいな。
でもそうだよ、未来を作っていくのは子供だからね。
いや、そうそう。
もう本当に国子さんも、その教育で出来上がった普通の会社員は将来悩むことになる、今の私。
悩んでる人がめちゃくちゃいるから、
多分発信界隈でも、何だろう、こうやって、
何でモヤモヤしてるって言って、
私たちは多分ビジネスコーダーとかに入っている、みたいな流れじゃない?
そうだね、確かに本当だね。
あっこはね、教育で出来上がって普通の会社に40年やって、
やっぱり違うと辞めてモデルになった人もいるから、
別に普通の教育のおかげで、今、自分の道を探す人もいるから、それはそれでね。
そうだよ、あっこさんもアラフォー、36歳?7歳?7歳になったのか。
でもアマモデルになるって、すごい相当有名だよ。
本当にね、有名しかないよ。
なつさん、フリースクールの存在をキッズ王で知りました。
そうよね。
そうですよね、確かにね。
私もフリースクールが具体的にどんなところかまで、ちょっと私もまだね、分かってはいないんだけど、
でも今日はね、在宅ワークという働き方についてもちょっと話したくて、
でもやっぱり、本当にこの一連の流れを通じて思うのは、
放送では結構言ってるけど、やっぱり出社型だったら、
こういう特性の検査に行くとかもかなり大変だったろうなと思ってて、
ハナちゃんも今、おうちでおうち起業家を名乗ってるぐらいだとか、
いろいろね、刺繍をしたりとか、
なんかそういうので、おうちでできることでね、マネタイズをしているけど、
そうそう、やっぱり基本的に発達検査とか、平日昼間だし、
私はこれからそのね、児童精神科に行かなきゃいけないかもしれなくて、
多分そういうのもね、基本的にやっぱ平日じゃない。
そこも出社だと、できなくはないけど、やっぱすごいね、大変だから。
そうだよね。
そうそうそう。
なんかゆずちゃんと私でも、ゆずちゃんは一応会社員じゃん。
なんか属してるじゃん。
属してるね。
そこでの、なんか在宅ワークとはいえ、やっぱり会社に属してる人間だしみたいなので、
その平日に休みを取るとかっていうのは、なんかジレンマ抱えたりする?
でもそこはないかな、私は。
でもそこも、それも会社によるかもしれないよね。
私はさ、フルリモートかつフルフレックスで、時間も結構調整ができるから。
あ、そっかそっか。
なんか一日、8時間絶対働かなければいけないっていう。
基本8時間というか、フルタイムなんだけど、別に6時間の日があってもいいし、10時間の日があってもいいしみたいな。
えー、めっちゃいいね。
そういうのがあるから、そういうジレンマはちょっと少ないのかな。
そっかそっか。
だから自分の働いた分、部合性っていう感じではない?
在宅ワークの現状
自給制みたいな。
あー。
そうそうそう、言ってしまう。働いた分だけみたいな。
うんうんうん。
そっかそっか。
じゃあそれは、自分で時間調整もしやすい。
そうだね。だから働かなかったら、社員とは言え、その分減るかな。固定じゃないんだよね。
うーん。
なるほどね。
そっかそっか。
そこはお家で働くと言っても結構ね、会社員とフリーランスだと結構ね、ちょっと違うかもしれないね。
そうだね。うちはもう自分にかかってるところがあるから。
しかもねげずちゃんも私も爆速で活発性高いから、あれやりたい、これやりたい、あれやらなきゃ、みたいなね。
たぶん脳内がね、パンパンな状態だと思うから、そこにちょっとこうプラス悩み事が増えると、はーっていうデマのね、なんか抱えるのかなと思って。
いやそうだよそうだよ。たぶんはなちゃんもこれから発達検査を受ける前の相談に行くと、たぶん検査をするとなったら、検査もたぶん何回、検査自体は1回だけど、その後に話を聞きに行くのとか、その後もし私みたいに病院に行くのであれば、なんか調べたりとかたぶんするから、そのたびに、はー時間調整がみたいな。
あーやっぱそうなのかー。
調整はできるんだけどね。
うーん、そうね。
そうそうそう。
そうだねー。
で、はーちゃんはでも、娘ちゃんがいつかはこうなるかもと思ったのもあって、なんかフリーランスというかお家で働こうと思ったんだっけ?もしくはなんかちょっと落ち着いたら外で働くとか、そういうことを考えたりはしてたの?
うーんと、そう、まあもともとはいつかは、もしかしたら上の子とか、3人いるからね、どの子かしら、今やっぱり不登校とかもすごく多い時代だから、自分の子供がいつそうなってもいいように、
そういうのも自分がお家起業を始めた理由の一つではあったんだよね。
なんかやっぱり自分も、なんていうのかな、うーん、自分の生まれ育った家も自衛だったから、その寺という、寺と保育園という自衛だったから、
子供と向き合う選択肢
帰ってきたらやっぱり誰かしら家族がいて、そういう環境で育ったから、やっぱり帰ってきた時に、子供が帰ってきた時に誰かいるっていうのはなんかすごく安心感につながるなと思って、
そういう働き方の選択をしてみたんだけど、だけど何だろうな、実際やってみると本当にやりたいことが多すぎて追いつかないみたいな状態だから、
仕事のやり方を模索したりとかしながら整理しているところではあるんだけど、子供たちが大きくなったりとか、一応このお家起業である程度の収入とかが見えてこなかったりすれば、
臨機応変に、できるのもそれがフリーランスの特徴かなと思って、会社に戻るっていうか、なってもいいしとか。
私フリーランスだったらちょっとパートとかしてても別に問題ないしね。
そうそうそうそう。
うーん、そうだよね。
うーん。
農協先生こんにちは。
こんにちは、ありがとうございます。ね、栗子さんも子供が帰った時、家にいるって、まあそうよね。
うーん。
私も、まあやっぱり、そう、花ちゃんの話にもあったけど、やっぱね、子供、まあうちも2人だけど、なんか不登校になる可能性もゼロじゃないっていうのを念頭に置いた上で、フリーモード求人とかに応募したけど、
なんかまさかその1年後にね、本当にそうだるとは想像はしてなかったけど、まあね、でもまあだからね、在宅で働けててよかったなっていうのはすごい思うけど。
そうだね。
なおちゃん先生もね、あの自営だからね。
うん、そうよね。
うーん。
そうだね、あとなんだか今のお話の中だと、そうだから花ちゃんはやっぱりね、なんかおうち営業家のなんか欲しいよね。
うん。
なんか、なんて言うだろう、やっぱ花ちゃんみたいなママって多分すごいいると思ってて、子供3人いて、まあ2人でも何人でもいいんだけど、やっぱ子供がいて、うーん、おうちで働きたいけど自分何ができるんだろうとか。
うーん。
そういういろんなことをね、考えると働きに出るのは、ああ私なんてみたいなママって多分いっぱいいると思ってて。
うん。
いや、そうだね、そこがもうあったからね、本当に。
そうそうそう、花ちゃんもちょっと前までそうだったじゃん、たぶん。
でも、専業主婦の私に何ができるようなことで、何の社会貢献ができるようなものだってすごい思ってたから、絶対子供またちっちゃいからね、つながってほんとに呼ばれてとか、すいませんって頭いっぱい添えてみたいなのがあるんかって思ってたから。
いや、そうよね、私もそれあったし、レモンさんも今の私がそうですって言ってるから、たぶん花ちゃんは本当に元専業主婦の星というか、本当に素敵な働き方というか生き方というか、本当にしてると思ってて。
あっこもほら、ぜひ花ちゃんの配信をって言ってるから。
ぜひ見てください。
そう、星ですよ彼女は、本当に。
なおちゃん先生、私はあまり家にいないってことかな、旦那がいる。でも夏休みとか自分で調整できるのはつよみかな。そうよね、自営業はね、そうやって自分で調整できるのがね、すごいやっぱいいですよね。
そうですね。
花ちゃんって初めて言った。私が花ちゃん言ってるからね。
花ちゃんでもええんやで。
なんかさ、ちょっと関係ないけど、今もさ、いずみーなっていうの入れてるの?
入れない。なんか長いなと思ったから。だからもう、皆さん花ちゃんって呼んでください。
前までいずみ花かっこいずみーなってなっていただと思って、今アイコンをタップしたらもういずみーなの文字が消えていたからさ。
そう、そうなのよ、もう消したのよ。いずみーでもいいんだけど、この界隈に千葉伊豆さんもいるから、なんか花ちゃんの方があまりかぶってないし。
そうだね。
そうそう、短いから呼びやすいかなって思って。
みんな花ちゃんにするわ、花ちゃんね。
ありがとうございます。
花ちゃんっぽい。
カレーさんがね、すごい混乱させてしまってるなって思ったから。
どっちのいずみだっけみたいなね。
そうそうそう。
しかも二人とも爆速いずみなので。
ちょっとね、そうそうなんですよ。
そうね、そうそう、そんなわけでね、いずみ花ちゃんは主婦の星ですよ。
ありがとうございます。
でも伊豆ちゃんもね、プロリモ会社員の星だよね、ほんと。
そうなっていればいいんですけど。
そうですよ、ほんとに。
そうそう、でもほんとにこの働き方のおかげでね、いろいろ、
だからスクールカウンセラーさんにも相談してて、もちろんそれもね、やっぱり平日の昼間だから。
柔軟な働き方
ね、なんだろう、なんか多分だけど、もしちょっと特性発達検査を受けると出社とかしててなったとしても、
やっぱスクールカウンセラーの相談って全然任意じゃない?自分が行きたくて行ってるから。
そこまで多分、調整なかなか普通に出社してると、なんかできないよね。
そうだね。
難しいから。
だって子供、うちも息子いるし、息子の熱で休みますとか、普通に出社型だったらね。
次はスクールカウンセラーで休みます。特性の検査があるので休みますって、
今ちょっと、もし前の会社にいたらというのを想像したらちょっときつって。
そうだよね、確かにね。
だから何がいいんだろうね、でもやっぱり出社しないといけない仕事も世の中にたくさんあるじゃない?
保育士さんとか看護師さんとか、その中で働いてるママいっぱいいるじゃん、本当。
何だっけ、作雛ちゃんとかさ、あすなちゃんとかさ、
だからそういう方もいるから、本当お家で働くことが全てではないんだけど、
やっぱ一時的にでもね、働き方の選択肢としてさ、
子供が例えば小学校まではお家で働いて、そっからまた現場仕事復帰するとか、
そういう選択肢の一つとして、在宅ワークがあるんだよ、私たちみたいな人もいるんだよっていうのを知ってもらえたらいいのかな。
そうですね。
なんかこう専業主婦の人でも、今自分にはさっき言ったように何もないと思っているから、
いつ働きたいと思っても選択肢がないというふうに思っているかもしれないけど、
実は本当はね、自分の中に眠っている特性とか、描くことってすごいあるんだよっていうことも伝えたいなって思いますね。
いやでもそうだよね、本当にそうで、なんかねちょっと今ここにはいないけど、
私たちファンビジ受けている作田雛ちゃんってね、
この前ね、看護師なんだけど、雛ちゃんは看護師を辞めますっていう放送を撮っていたんだけど、
雛ちゃんもすごいできるじゃない、やっぱファンビジで見てても。
仕事できる感満載なのに、なんか他に行くと不安みたいなことを言ってたじゃない。
だから専業主婦とか、なんだろう、専業主婦じゃないと言ってはあれだけど、
普通にそうやってバリバリ働いている人でも、自分はこの出資者の看護師をするしかないんだって思っちゃうじゃん。
思っちゃってたじゃん。
そうそうだからね、そんなことはない、私たちのような、
なんか何かやっていれば自分で何だろう、自分業できたりするんだよっていうね。
そんなことを伝えていけたらいいかな。
そうですね。
コメントがいっぱい流れてるけど、
なおちゃん先生、あれどこ行ったっけ、親も子ども変わっていくからフレキシブルに対応できる余裕は残す。
フレキシブルがね、やっぱ大事よね、子育て中はね。
そうそう、柔軟に対応ですよ。
あっこ、私も夫の入院のとき会社員だったらね、積んでたからね、
本当になんかあっこのとこはさ、いろんなタイミングがすごすぎるよね。
なんかタイミングが。
そうね。
そうそう、なんかちょっとでもずれていたら、
あっこの退職が1ヶ月、
例えば今今月退社とかだったらさ、
なんか手術もたぶんずれてるかもしくは、
手術してもあっこを出してしなきゃいけないとかだったから、
本当になんかすごいタイミングよね。
すごいタイミングだよ、本当に。
なんか素晴らしいタイミングでね、
今なんか、昨日だか一昨日だからデートしてたじゃん。
そうだよね。
夫婦でデートとかもね。
ラブラブかよって写真撮り合ってさ。
ラブラブかよって素晴らしいですけどね。
素晴らしいです。
そうそう。
なつさん、子供のために検査とか診断に行きたい気持ちはあるけど、
休んでっていうのはハードルになりすぎますよね。
ほんとなつさんその通り。
そう、なんかそこで休むことに、
なんだろう、なんか子供のせいでとか思っちゃいそう、私だったら。
あーそう。
子供のせいであんたのために貴重な勇気を取ってんのよみたいな思考に、
いや私絶対なるわ。
そうね、なんか私もなんかそうなって、
それに気づいた自分もまた自己嫌悪に。
そうそう、自己嫌悪する、そう。
そう、だからたった一つのそういうことで、
なんだろう、こうざわつくのがもう嫌なんだよね、なんか。
いや、そうだよね。そうそうそう、そうなの。
ざわついて自分、なんだろう、別に子供はさ、ほんとに何も変わらないじゃない。
うん。
もうただ別にね、毎日生きててさ、もうそれだけで幸せなのに、
なんかその子供を責めている自分もがね、めっちゃわかるわ、それ。
うーん。
そうそうそうそう、ほんとそれよね。
だからいろんな選択肢を知った上で、選ぶことが大事とあっこが言ってくれてて、ほんとにその通り。
で、くりこさんもみんながそういう道を通ってきてればいいんだけど、
おじさんは通ってきてないから、おじさんには多分、まあわからないね。
そうなんですよね、あーこれももうちょっと話したかったけども。
え、なに、おじさんについて。
おじさん、いや、私たちのおじさんですよ。
でもそうそう、いやそれ話したい。
お関係、でもこれめっちゃ長くなると思うんだよな。
あと10分ちょっとでは。
でもそこも今日ちょっと話したかったけどね。
うん。
そうよね。
そう。
だって、え、でも結局発達検査を受けることに関して、
はなちゃんの夫さんは、まあOKを、許可を取るっていうのもちょっとおかしいけど、
前向きには今は捉えられてもらえてたりする?
なんか多分まだね、もどかしくなってる、もどかしいっていうか、
ちょっとなんか、まあ私が言ってるから、そうするしかないのかな、みたいなぐらいに思ってるから、きっと。
だからね、もう連れ、全部に連れ回していこうと思って。
全部に連れ回すって、検査とか?
そう、相談まで発達相談も立ち会ってもらい、
でも発達検査、検査はあれかもしれないけど、どういうことするかによってはもしかしたら一緒に。
じゃないとなんか自分とかをしてくれないなって思って。
うちの夫はね、すごく一生懸命なってくれる男性もいると思うんだけど、
うちの夫に関してはなんかそこがちょっと感じられないから、
発達検査への理解
ちゃんと参加してもらおうっていう感じで。
すごい、それすごいわ。
ちなみに直ちゃん先生、両親の承諾は必要じゃないですね、検査自体は。
検査って言っても本当に痛いとか全然ないんですよ、もちろん当たり前ですけど。
心理テストみたいなことをやるから、
たぶん私が連れて行ったら普通に受けられますって感じで。
立彦さんもこんにちは、ありがとうございます。
こんにちは。
はなちゃんを自分ごと化するために連れて行くっていうのはなかなかすごいし、
そのためにさ、仕事自体は別に休めるの?休んでもらえるの?
平日の休みはすごく取りづらいんだけど、
でもそうやって何とか熱意を持って話して、
前回も3社面談、平日にあったけど、
午前休取ってもらって先生と話したから、
すごい。
1回やったならできるだろうと思って。
すごいわ、すごい。
連れ回そうと思ってます。
でもなちさんのところも検査に付き合わせましたって。
やっぱりそうなんですね。
確かに男性は専門家ということはそうよね。
でもよしさんと同じく先生の話は私伝えられないですね、全然。
昨日うち先生というか発達の検査の方と話した内容を
ちょっとやっぱり音にも話したんだけど、
たぶん聞いたこと10分の1も話せてないと思う。
家族のサポート
そう、なかなかね。
ちなみにこの下にいるゆんちゃんのスタンプはね、
これ私のリアルの友人です。
ゆんさんこんにちは、すみません。
気づいてたんだけど、
なんてお読みするんだろうって思ってたけど、
そうなんだ、ありがとうございます。
リアル友達、ゆんさん。
リアルさんとの友達、この前ホテルの写真を
インスタのストーリーズにもアップしたんだけど、
その幼馴染なんですけどね、
私のスタイルをホテルのロビーで音声流したっていう。
書いてあった、幼馴染に流されて恥ずかしかったみたいなやつ。
犯人はここにいらっしゃる方ですね。
お邪魔してください、どんどん。
そうなんだ、すごいね。
あっこ葉原ちゃんもリアルから連れてきてすごいじゃん、ほんとに。
そうなんですよ。
もしスタイルを始めたら、ここにいるあっこの下サポなどもありますので、
ぜひ。
のっさん振り返ると、
なんか来た。
振り返ると夫も頑張ってUQ取ってくれたんだなと感謝することに。
すごいね、私その考え今なかったもん。
そういうパターンもあるんだっていう。
感謝もね、しないとな。
今話してるよ。
今ね、泉花ちゃんってこと話してる。
一人だけ?
一人だけ。
パソコンどかして。
あ、わかった、ちょっと待ってね。
そっか、でも自分ごと確かにね、
いやー、そこちょっと今日一番の衝撃かもしれない。
私もその選択肢なくて、さっきあっこがちょっと言ってたけど、
田下さんと真由香さんもそんな、
だんだん関与が出ないっていう話だったけど、
うちもどっちかというと、
私が全て主体で決めているから、
花ちゃんのそのね、
なんだろう、
自分ごと化させるのは、
なるほどってすごい思った。
けど、今更もういいかなっていう感じは私はしているね。
そうね、ちょっともうね、
一回検査も終わって、
結果も聞いてだしね。
そうそう。
録音して聞かせるといいかもっていう。
痛い、ちょっとやめて。
録音はめちゃくちゃしたいなって思うけど、
これ録っていいのかなっていう。
確かに。
でも録音めっちゃしたいなと思った。
うちも旦那が来れないときは、
それをやってみようかなって。
録音していいですかって。
そう、許可を取ればね。
いいよね。
聞かせたいので。
へー、その手もあるのか。
そうか、そういうふうにね、言って、
許可もらえたらね。
うんうん。
6点目だなっていうことも伝わるかもしれないし。
うーん。
もうちょっとボールが飛んできた。
もうやめてくれ、本当に野球少年ちょっと。
ははは。
ちょっとパソコンがあるからダメ。
なおちゃん先生、私も本業で同じようなケースがあり、
なおちゃん先生が説明するのを録音してもらってるってことだから、
結構あるのかもね、そうしたらね。
カウンセリングとかもね。
もしかしたら。
そうかそうか。
そっか、なるほど。
ね、録音。
私もだって、今やっぱすごいAIとか発展してるから、
もうこのカウンセラーさんが言った内容全部録音して、
チャットGPTに投げたいってすごいよく思う。
ははは。
そうだよね、確かにね。
そうすればね、どんどん、
もうなんかAIでこの時何話してたかっていうのをやってくれるしね。
あっ、間違えてライブ立ち上げたら、
もうかなりそれはまずいね。
カウンセリングとかの内容を全国で公開するのはさすがにちょっと、
たぶんやらないと思うけどもね。
そうですね。
ゆんも言ってるけど、
この話の内容を振り返るっていうのも確か自分たちのためにもなるよね。
そうそうそうそう。
そうなの。
だって本当はこの話めっちゃいい話とその場では思っても、
なんかやっぱ、
たぶん全部はメモしきれてないからさ。
そうそうそうそう。
切り返すと、
あーそうだった、こういうことも言ってたわーみたいになるかもしれないね。
そうなのよ、そうなのよ。
そうそうそう。
ね、ちょっとそろそろまとめに入ろうと思うけど、
えーっと、とりあえず、
なんだっけ、
なんかもう後半の自分ごと化してもらうっていうのがすごいさ、
そこに全部持っていかれてしまって。
すいません。
でもまぁそこですね、
もうあの夫、
夫っていうかね、
家族に協力っていうか、
してもらうには。
そうなんだよね。
いやもうそこはちょっと、
これもあれでちょっと言い忘れたんだけど、
今、バーバ問題とかもあって。
あー。
あー。
そうそうそう、ちょっと最後に。
それもあって、
今も息しぶってることに関しては知ってるけど、
すごい心配をされていて、
でもまたね、
病院通うとかだったら、
じゃあ明日の頃どうするんだとか、
学堂行けるときは行くけど、
バーバに預ける、
でもなんて言おうとか、
そういうのも最近ちょっと歌ってたり。
で、ここからはわからないけど、
もしかしたら発達障害とか診断をされると、
手帳が交付されるされないわからないけど、
された場合とかもさ、
隠し通すのかとかさ、
難しいよね。
あー、そうだね。
あー、ちょっとそこになんだろう、
免疫というか、
理解がある、
柔軟に対応できるような、
心の持ち主の親であれば、
いけるかもしれないけど、そこで。
特にうちら世代でもやっぱさ、
なんか発達障害って聞くだけで、
やっぱりうんって思う。
ゾワッとするけど、
親世代はもっとじゃない。
そうだね。
うちの実房とかは、
教育者だから、
保育園やってたりするから、
全然こういうことに関しては、
ギルエテの相談もしたし、
ただ夫が、
ポジティブなメッセージ
夫の親に言ってるかどうかさえもわからない。
そうよね。
そうなのよ。
うちもね、私の親は大丈夫なんだよ。
もうちょっと行ったし、実際。
それは大変だね、みたいな感じで、
全然、それでもね、
別に娘は娘のままだし、
っていう感じなんだけど、
たぶん入りの方は、
うんっていう感じがあるけど、
もう徒歩3分とかに住んでるし、
あー。
そうそうそう。
近いとね、預ける預けないとか、
そういうことになると、
ね、なんか、
ちょっと話はした方がいいのかもしれないけど、
怖いよね。
っていう感じでね、
もう話はつきません。
第二弾かなってなってるけど、
まあちょっとまた、
あのね、
はなちゃんもね、これからいろいろ動くし、
私もね、これから病院に行ったりとかするかもしれないからね、
またちょっとそのタイミング、
後ろ下がります、はい。
そのタイミングとかで、
話せればいいなと思いますが、
まあでもね、
こういう話を聞いて、
皆さんネガティブになりすぎないでくださいね。
あくまで一例だし、
まあでも同じような悩みがある方にとってはね、
なんかこうやって吐き出す場があるんだよっていうのを、
わかってもらえたらいいので、
もう過度になんか、
うちの子も、
もしかしたらって、
あの心配は、
まあしちゃうかもしれないけど、
そんなに考えすぎなくても全然、
あの、
いいので、
こういうところで吐き出して、
みんなで悩みを共有できるんだよっていうのを、
わかっていただけたらいいかなと思います。
そうですね。
9月10月は落ち込むらしいですよ、
なおちゃん先生、
あのポジラブのなおちゃん先生が、
9月10月は落ち込むらしいので、
だから、
9月10月ね、
子供も私、
私たちも落ち込んでも、
そんなに、
大丈夫だよっていうことをですね、
はい。
そうですね、
あの実際ね、
9月10月、
私たちは配信で過ごしながら、
うん、
どういう、
落ち込んでるのか、
それとも全然ポジティブなのか、
みたいなのを配信していけたらいいですね。
そうそう、
え、じゃあもうこの流れでめっちゃむっこむけど、
そんなね、
9月10月気をつけてっていう時期に、
9月21日にね、
私たち東京に行くんですよ。
はい、東京にイベントをね、
ぶっこむ、
ぶっこむ、
いや、あのなおちゃん先生ありがとうございます、
いうのを。
はい、あのね、
9月21日の日曜日に、
東京の、
これ、
今ね、レターで表示したんですけど、
SOHOっていうか、
まあカフェで、
オシャレなカフェで、
あのね、
イベントがあって、
これが、
えっと、
私たちが今学んでるファンビジネス講座の、
えっと、
まあ受講生がね、
揃うイベントがあります。
はい。
で、そこで、
いずみはなちゃんは、
もうセンターメンバーっていってね、
そのファンビジネス講座の、
えっと、
まあ一番上の、
えっと、
メンバーなので、
えっと、
案内人っていうのかな、
なんか、
属性別に分かれた、
いろいろやるんですけど、
そこではなちゃんがスピーチをしたりとか、
ね、
みなさんを、
なんだろう、
みなさんの前で喋ったりとか、
するのかな、
一緒だね、
スピーチと話は一緒だね。
なんて言うんだろう、
なんかさっき私もこう伝えた感じだと、
その、
で、
専業主婦、
自分なんて何もないっていう風に思ってる人、
に対して、
あの、
その9人のね、
いろんな属性の人がいるので、
その9人の人の話を聞くことで、
自分にもこういうことができるかもとか、
なんかそういうのを、
えっと、
もらう場、
うんうんうん、
とか自分の、
え、
自分ってこうだと思ってたけど、
もしかしたらこういうこともできるかもしれないとか、
なんかそういうヒントがもらえる場になるんじゃないかな、
っていう風に思ってます。
いや、素晴らしい説明ですね。
さすが、
さすがセンターメンバーは、
え、スピーチの練習とかもしてるの?
なんか内容とか。
あの、
で、まだ練習はしてないけど、
あ、こんな感じでしようかなとは、
あの想像はしてます、
想像はしてます。
おー、
おー、
はい、素晴らしいので、
あのね、
そうそう、
あの、
なおちゃん先生も喋るし、
ポジティブを分けてくれるし、
えっと私もね、
ママたちのポジティブな会話
あのメンバーとして普通に参加をしますので、
まあ良ければね、
あの東京のイベントなんですけど、
はい、あの、
はいはいはい、
私も行くし、
はい、あのー、
3ミジメンバー揃うので、
良かったら皆さん是非来てください。
何?
ちょっと待ってね、
もうすぐ終わるからね。
はい、
はい、
はい、ってことで、
えっと今日はね、
うわ、危ない!
29人の方に、
あのー、
合計で、
はい、あの、
参加いただいて、
本当に、
皆さんありがとうございます。
ありがとうございましたー。
あ、ゆ、ゆんさん、
また聞けてない部分、
赤いベッドしてもらいます。
ゆじゅうさん、
はなさん、
皆さんありがとうございました。
それは、
あの配信でゆんさん待ってますね。
ぜひぜひ、
ゆんの、
あれですね、
あのー、
コミュニケーション能力が爆発してますね。
おー、
ははは、
すごいんですよ、
この子は。
そうなの、
いやそれは楽しみ、
ほんと、
いやなつさんもね、
ほんとにあのー、
ありがとうございました、
あっこのね、
おすすめで来てもらって、
うん、
あのー、
なつさんの配信も、
ちょっとこれから聞かせて、
配信されてるのかな、
はい、
ちょっとね、
今フォローさせていただいたので、
私もフォローしました、
はい、
ありがとうございます、
ということで、
皆さんほんとに、
あのー、
落ち込みすぎないで、
あのね、
私もはなちゃんも前向きに生きてますから、
基本的に、
あっ、
そうです、
はい、
全然楽しく、
あのー、
悩みはあっても、
楽しく発信して生きてますので、
はい、
あのー、
楽しくいきましょう、
ポジラブでいきましょう、
ポジラブで、
ポジラブでいきましょう、
はい、
ってことで、
じゃあはなちゃんもね、
はい、
ありがとうございました、
じゃあまたねー、
はいまたねー、