テーマ曲の発表
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もないワンオペ主婦から自由なフルリモとフルフレックスの会社員に転職したゆず茶が、フルリモと勤務の働き方やわんわんの葛藤ときにお子さんへの気づきなどをお話ししている番組です。
私なんて、と嘆く全ままに届けたい理想の働き方に近づくヒントが、私の放送にあるかもしれません。
はい、というわけで、今日のテーマは人生のテーマ曲決定自分の人生を楽しむために、というお話をさせていただきます。
皆さんね、自分のテーマ曲とか、人生においてこの曲をテーマ曲にしようみたいな歌ってありますか?
私はそれが最近定まったので、何かあった時はこの曲を聴こうっていう曲を決めたっていう放送になります。
こういうのがあると自分自身もテンション上がるし、自分の人生を歩んでる感というか、そんなようなことを思っているので、どんな曲を選んだのかお話しさせていただければと思います。よろしくお願いします。
はい、私の人生のテーマ曲を発表します。
発表しますって言っても別にそんな大げさのことでもないし、概要欄に書いてあるんですけど、ミセス・グリーンアップルのケセラセラという歌です。
これはですね、実は今月ね、MSD、マンスリーソングデイズだっけ、11日にスタイフで歌うってやつで子供たちと歌ったんですけど、
私はこの歌を人生のテーマ曲にしようかなって最近すごい思ってるんですね。
そもそもこの放送を撮ろうと思ったきっかけなんですけど、
これはね、結構前のアッコ、私の友達のアッコの放送で、
457回あなたの物語のテーマソングを教えて主人公マインドっていう放送があります。
この放送は、みんな人生主人公で、自分のテーマソングとかを作ろうみたいな放送だったんですね。
アッコが自分のテーマソングを3つぐらい発表してたんだけど、
私もこの時から自分のテーマソングなんだろうって結構考えてたんですよね。
その時はね、私コメント欄でスピードのボディー&ソウルって言ったんですけど、
それもちょっと後で説明します。
なんですけど、その後ね、色々曲を聴くにあたって、
これだって思った曲が、このミセス・グリーンアップルのケセラセラなんです。
皆さん知ってます?ミセス・グリーンアップルのケセラセラ。
みんなミセス、ミセスって言うけど、
このミセスを聴くようになったのが娘の影響というか、
今ね、小学校でビビるぐらいミセスってめちゃくちゃ流行ってて、
歌番組とかでも、ミセスしかランクインしてないみたいなね、
結構歌番組を娘が好きなので見るんですけど、
10曲中5曲がミセスみたいな、そんな状況が結構あるんですよ。
年末も紅白とか色んな歌番組を娘と見てて、
ミセスいいなと思って、
その時は歌詞の意味とかそんなに深く考えずに聴いてたんですけど、
ある日、ケセラセラの歌詞を見たんですよ。
そしたら、なんだこの曲だと感動したってね。
歌うとあれなので、歌詞を読みますね。私の好きなところがね。
でもね、今日はちょっとだけご褒美をわかっているけれど、
私を愛せるのは私だけ。生まれ変わるならまた私だね。
っていう、読むと別にそうでもないんだけど、
これを歌で聴くとね、すごい感動するんですよ。
だから今日はちょっとだけご褒美を笑える日は来るから、
私を愛せるのは私だけ。
ちょっと歌っちゃったけど。
この曲の何がいいかって、自己肯定感が爆上がりするんですよ。
歌手のように、今日はちょっとだけご褒美を笑える日は来るから、
私を愛せるのは私だけ。生まれ変わるならまた私だねっていうね。
いろいろ人生あるけれども、頑張ってるんだからちょっとご褒美をあげて、
自分を愛そう。生まれ変わるなら自分でいいよねみたいなね。
この歌詞だけで、めちゃくちゃ自己肯定感高めりませんか?
ていうか、これ私のための歌じゃね?みたいな。
本当にそんな感じですね。
あとね、そうなんだけど、サビでは、
けーせーらーせーらー、きょーもーとーなーえるーって、
なんかすごい明るいんですよね。
聴いてて前向きになれるし、
すごい、私頑張ってるんだ、もっと自分を愛さなきゃみたいな気持ちになる。
最高に自己肯定感が高まる歌だなって私は思ってます。
またね、これね、プロモーションビデオを見るとね、
たぶんちょっと育児というか子育て中で、
自己肯定感低めのお母さんが、
頑張ってるって自分を褒めようみたいなね、
旦那さんが買ってくるシーンがあるんですよ。
それがいいし、あとは、
育児とかじゃなくて仕事で疲れてる方とか、
学校で嫌なことあったっていうような方もプロモーションビデオに出てて、
それを見ると、やっぱね、人生ね、
いろいろありますけど、やっぱり自分を大切にして、
自分を褒めてあげれば、きっといいことがあるんだろうなって、
前向きになれる歌だなっていうのを、
人生を楽しむために
最近ミセスをすごい聴いてて思ってます。
これは子供とね、MSGで歌ってるので、
よかったら聴いていただきたいんですけど、
なんせミセスの歌って、
歌ったことある方はわかると思うけど、
めちゃくちゃ難しいんですよ。
なんか音も高かったり、
あとリズムっていうかリズム感がね、
絶妙にね、めちゃくちゃ難しくてね。
子供と一緒に歌ってたから、
ごまかして発表できたけど、
あれ一人でガチで歌ってたら、
放送事故レベルに難しい歌でしたね。
そんな感じで、
自分を支えてくれる曲ができたと思うと、
なんかより、なんだろうな、
大げさかもしれないけど、
自分の人生をこの歌のおかげで歩める気がしていて、
本当に自己肯定感が高まったりとか、
自分のテンションを上げるのって、
そういうのって人生によって必要だと思うので、
よかったら皆さんも、
アッコンとかでもしかして書いたかもしれないけど、
そういうテンションの上がる曲とか、
自分のテーマソングみたいなのを教えていただけたら嬉しいです。
さっき言った、
アッコの放送のコメントでした。
ボディエンドソウルも、
私のすごいテーマソングだなって思う曲です。
ボディエンドソウルはスピードの歌で、
知ってる方も多いと思うんですけど、
ボディエンドソウル、太陽浴びて、
ってやつですね。
この曲もね、
昔からすごい知ってると思うんですよ、皆さんね。
私と同じ世代の方だったら、
誰もが歌える歌だと思うんですけど、
なんか当時って、
そんなに歌詞の意味を考えて聞くことってないくないですか。
例えばスピードとか、
モーニング娘。とか、
浜崎あゆみとか、
私の世代ってすごい流行ったんですけど、
子供だったから、
そこまで深く聞いてなかったというか、
聞いてたとしても、
若い頃の捉え方と今の捉え方違うじゃないですか。
スピードのステリーとか、
世界中でたった一人のあなたに出会えたこととか、
高校生の時に聞くのと、
今聞くのって違いません?
そんなこと誰でもわかると思うんだけど、
ボディエンドソウルがまさにそうなんですよ。
同じステップの毎日じゃ、
生きてることさえ忘れない。
それじゃ、
ん?違う。なんか違うな。
それじゃ恨みがない。
とりあえず全部脱いじゃえば。
オーディエンサーは勇気を出して。
微妙に歌詞が違いますね。
違うけど、とにかくこの曲はもう、
とにかく誰にも止められないから、
踊りだそうよみたいな。
楽しんでいこうよみたいな曲なんだなっていうのを
最近になって気づいたんですよね。
こういうマインドを、
ママこそ持ってほしいなと思って。
冒頭がね、
欲しいものはいつも溢れているから
立ち止まってる暇はないよね
刺激がもっと欲しいって。
これママにしますね。
ママだと子育てしてて、
刺激欲しいっていうか、
刺激欲しいとも思わないじゃないですか。
目の前にある子どもたち、
特に乳幼児を子育て中の私とか、
昔育ったんですけど、
刺激が欲しいとかそんなレベルじゃなくて、
毎日ある意味刺激的、
子どもがいるおかげで刺激的なんだけど、
そういう刺激じゃないっていうね。
急に牛乳をこぼされたりとか、
ティッシュを全部ばら撒かれたとか、
そんな刺激じゃないんだよって。
自分の人生を楽しむために刺激がね、
ママだと不足してるんですよね。
そういう刺激を、
自分で作らないといけないと思うんですよね。
刺激は待ってるだけだから来ませんよ。
てことで私はこの前ね、
先週末放送で何回も言ってますけど、
大人のクラブイベントっていうね、
いがらしみちこさんが主催の渋谷のイベントに行ってきて、
もう刺激しか受けてないんですけど、
そのクラブイベントでも一部ではね、
このボディエンドソウルがテーマ曲、
課題曲として流れたみたいなんですけどね。
本当にボディエンドソウルでやったら、
全ママに聴いてほしいなって思う。
やっぱり自分の人生はね、
自分で楽しくしていかなきゃダメだなってね。
改めてこの大人のクラブイベントに行ったりとか、
最近のミセスの歌を聴いて思うわけでございます。
私のこのケセラセラとボディエンドソウルにかける、
この熱い思い伝わりますか?
ちょっと歌っちゃったけど、
スピードはさ、MSGで歌いたいんだけど、
音声高いからさ、
ちょっと全部歌える自信がなくて、
また事故りそうなので、
よかったら皆さんもYouTubeとかで聴いてみてください。
すごい元気が出ると思います。
ということで、
今日は私のテーマソングは
ケセラセラとボディエンドソウルだよっていう
お話をさせていただきましたが、
いかがだったでしょうか?
皆さんもよかったらコメント欄で元気の出る曲とか、
私はこの歌に助けられてるとか、
そういうのがあれば教えていただきたく思います。
関連する箱の放送も貼っておくので、
ぜひ聴いてみてください。
それでは聴いてくださってありがとうございました。
それじゃあまたね。