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生きてりゃ毎日コンテンツ 子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。 今日は、勇気を出して自己開示をしてみたら、きっとそこに共感する人だったり、新しい出会いが生まれたり、
もともとを知っていた人とも深くつながるチャンスがあるんじゃないか、そんなことを感じた出来事についてお話ししたいと思います。
良ければ最後まで聞いていってください。 このチャンネルは、0歳・3歳を育てるあっこが、子育て・夫婦関係・働き方などについて模索する過程を
リアルタイムでありのままにお届けしています。 誰かの何かのきっかけになりたい、そんな気持ちで発信しています。
はい、ということで、実はですね、今日はこの放送と別にもう1本配信をしています。 それは、私がですね、アニソンをですね、歌った歌だけの配信です。
何かと言うとですね、マクロス・フロンティアというアニメの、ラン・カリーっていうね、子が歌っている青函飛行と、シェリル・ノームというキャラクターが歌っている
イテザ・ゴゴクジ、Don't be late、これを2つね、歌ったものをつなげた放送です。 で、これはなんで私これをしたかっていうのをね、あのまずお話ししていきたいなと思っています。
まず1つのね、きっかけが、私のスタトモンのミウンさんっていうね、すごくかわいらしい癒し系の保育士さんがいらっしゃるんですよ。
その方がね、先月かな、カミングアウトしますっていう放送をしていて、パチンコをね、やってたという話だったんですよ。
結構衝撃的で、もうイメージとね、ギャップがありすぎて。 で、そのパチンコで、そのパチンコ大よくやってたのが、あの
エヴァンゲリオンだったから、アニメは見てないけども歌は歌えるんだよね、みたいな話をしてたんですよ。 で、それを聞いてね、まず1つね、ミウンさんのそのギャップにびっくりしたけど、でもなんかそういうところもあるんだって
そのミウンさんの、なんだろう、私の知ってるミウンさんにまたプラスで、こう、なんだろう、わかったことがあって、すごい嬉しかったのと、あとは私は実はアニオタ、元アニオタだったんですね。
なので、マクロスフロンティアっていうね、アニメもあるんですけど、私すごく好きで、それもねパチンコの大あったから、もしかしてそれもやってたらマクロスの曲も知ってるかなって思ってコメントしたんですよ。
そしたら、ミウンさん自身はね、マクロスの題はやってなかったからわからなかったんですけど、他のね、ミウンさんのスタトモさんがそのコメントにね、乗っかってきてくれて、なんかもうコメントせずにはいられなかったみたいな感じで、私のこと全く知らない関わりのなかった方からもコメントがね、こうどんどんこうエダ派になって入ってきて、なんかねすごいコメントが続いて、そうマクロス好きな人たちがそこに集まってきて盛り上がったんですよ、コメントが。
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そう、もう3、4スクロールぐらいまで続いて、その放送をちょっと概要欄に貼っておきますね。
で、それってなんかミウンさんがこうカミングアウト、自分の自己開示ですよね、それこそをしたことによって私もちょっと嬉しくなって、あ、共通点があったなと思って、私はパチンコやらないんですけど、アニメが好きっていうのがあったので、あ、アニメの話、これでミウンさんとできるなって思って、マクロスの話をした。
そしたら、ミウンさんは知らなかったけど、ミウンさんのスタトモさんが、あ、マクロスの話、私もしたい、俺もしたいみたいな感じで、こう乗っかってきてくれて、で、楽しくなっちゃって、で、マクロスの曲で、あの、イテザゴグクジ、イテザゴグクジ、Don't be lateっていう曲があるんですけど、そう、バーニングさんだったかな、が、すごい好きって言ってたんですよね。
で、そのコメントを見たらね、すごい歌いたくなっちゃって、そう、なんか、これは、なんかの機会で歌いたいっていう思いがあったんですよ、うん、で、あの、5月に入ってね、あの、あ、そっか、5月のMSD撮らなきゃな、そろそろって思って、とりあえずね、5月のMSDの曲はもう撮ったんですけど、うーん、なんかその時に、ふっとね、思い出したんですよね、うん、で、あの、ついでに歌ってみたんですよ、うん、
それを収録して、下書き保存しておいたんですね、で、まあ、何かの檻に、なんか出してみようかな、どうしようかな、みたいな、とりあえず一旦撮ってみたっていう感じで、うん、その時は保留にしていたんですけど、その後で、あの、私のこのまた、スタトモさんで、タートルさんっていう方がですね、あの、神社にね、お出かけして、すっごい大自然でね、あの、川のせせらぎがあって、気持ちいいっていう風な状況で、
えっと、藤井和さんの満ちていくっていうね、曲を口ずさんでいるものを、本当に歌だけ収録したのを流してたんですよ、で、私がそれ最初流れてきて、聴いてて、ああ、なんか歌だけもいいなーってすごい思ったんですよ、なんかMSDの時は、結構みんなが歌だけ出すから、当たり前の光景というか、うん、違和感ないんですけど、普段ってそんな歌だけの放送って、あんまりないじゃないですか、
そこに突然歌だけが流れてきて、で、私もその曲結構好きなので、ああ、めっちゃいいなと思って、うん、そう、で、あとご実談でタートルさんが次の日だったかに放送を上げていて、あの、実はその神社で、あの、歌いたいなと思って歌ったんだけど、まあその前に結構トークも入れてたと、だけど帰ってきて聞き返してみたら、なんかトークいらないなって思ったっていう風に言ってたんですよ、で、あえてそのトークの部分、結構喋ったのをがっつり削って、
あの、歌だけにしたって言ってて、ああ、なるほどなぁと思って、うん、でも歌だけって、なんかそれもすごい魅力的だなって感じたんですよね、で、そうか、そういえば、マクロスの曲歌ったのあるなって思って、まあMSDもね、別の曲にするし、かといって次のMSDまで温めとくのも何かなって、うん、思ったので、もう勢いで出しちゃえと思って、はい、配信してみました、はい、そういう背景があります、うん、
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で、さっきも言ったんですけど、私は元兄歌みたいな感じで、大学3、4年生ぐらいかな、あと社会人1年目ぐらいまでは、結構がっつりアニメを見ていて、そうですね、ワンシーズンで10作品以上を同時進行で見ていました、結構深夜のね、大人向けのアニメっていうんですかね、を見ていて、そう、すごいアニメの曲はね、たくさん好きなものがあるんですよ、
で、ただね、なんかMSDは、なんかね、できればJ-POPとかでみんなが知ってる曲を流したいなって思いもあったから、そこにアニソンぶっこむのもいいけど、どうしようかなと思ってたんですけど、まあこういうふうに気まぐれにね、歌いたくなった時に、好きなアニソンを歌っていくのもありかなって思ったんですよね、
そう、せっかくね、ハッシュタグあっこ歌っていうね、あのものも作ってて、私のね、歌はまとめて聴けるし、まあなんか1曲聴いてね、なんか他の曲も聴いてみたいなっていう方がね、たまたまそのハッシュタグでね、検索してくれて、でもしね、アニソンがあそこにあってさ、それで自分もアニメ好きだったらさ、すごいこの人と仲良くなりたいとかさ、思うじゃんって思って、なんかね、きっかけになったら、これも面白いなと思いましたので、
ちょっとたまーにね、アニソンだったりとか、まあマイナーだけど私は個人的に好きっていう曲とかを、ガチで歌わなくても口ずさんだりしたものを収録して撮ってみるのもいいかなーなんていうふうに思いました。
で、これって歌だけじゃなくて、なんだろうな、本当にちょっと感じたこととか、自分の悩みだったりとか、こういう思考癖があるんだよねとか、なんでもいいと思うんですけど、こうなんだろうな、1本の収録として出すの、これでいいのかなーみたいなふうに思うようなネタだとしても、
なんだろう、自己開示の一環だと思って、こういつもと角度を変えてね、話してみるのも結構ね、意外とそれがなんかスパイスみたいな感じで、普段の収録とはまたひと味違う、なんか影響が出たりするんじゃないかなーっていうふうに思ったんですよね。
実際私はあのミユンさんの放送で、ミユンさんそういう一面もあるんだってすごくね、なんかこう知れて嬉しかったし、あとそのタートルさんもね、歌だけの放送してて、やっぱりタートルさんの歌声好きだなって改めて思ったし、
新しい人に見つけてもらうきっかけにもなると思うし、もうすでに知っているスタトモさんでも、よりなんか知れて、もっと好きになるっていうか、そういう感じがして、私はなんかそれでもいいのかなって、こんなことを発信してもいいのかなとかね、歌だけとかどうかなとかね、勇気いると思うんですよ、勇気いると思うけど、全然やってみてもいいんじゃないかなーって思いました。
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で、そう、楽器の演奏とかね、歌とかはそれこそハードル高いと思うんですよ。私も最初やりたいとも思ってなかったんですよ。歌は好きだけど、人様にね、聴かせるのはちょっとって思ってたんですけど、それこそMSDに毎月参加するようになって、かなりハードルが下がったんですね。
なので、ご自身でもね、すごく歌が好きだけど、ちょっと人に聴かせるのはっていう人もですね、まずはね、そのみんながこぞってね、歌ってる企画のMSDをやってみて、それで慣れてきて、なんか抵抗がなくなってきたら、そういうふうに自分の好きな歌をね、ちょっとこう、ワンフレーズでもね、歌ってみるとかね、いろいろそういうのを自分の思うがままにチャレンジしてみてもいいんじゃないかなーっていうふうに思いました。
はい、ということで、自己開示ね、やってみるとね、その先に何かあるかもよーっていうね、そういう話をしたかったです。
はい、最後まで聞いていただきありがとうございました。 今日もあなたにとって良い1日になりますように。じゃあまたねー
