親の悩みとカウンセリング
どうもゆず茶です。このラジオはノースキルの夢も希望もないオンオフィシューから自由なフルリモとフルフェックスの会社員に転職したゆず茶がフルリモと勤務の働き方やはまもなかと時には子育ての気づきなどをお話ししている番組です。
私なんて言ってと嘆く、善ままに届けたい理想の働き方に近づくヒントがあるかもしれません。
今日はちょっと外で撮っておりまして、風も吹いているので風の音とかいろんな音が入るかもしれないんですけど、ご了承ください。
あとは最初に言っておくと、今日は有益とか元気が出る内容ではなくて、ちょっと泣いたりとかセンシティブというかちょっとそんなような感じになるので、朝から暗い気持ちになりたくない方はちょっとここで控えていただければと思います。
今日は題名を決めてないんですけど、やっぱり人生はいつ何が起こるかわからないっていうのと、やっぱり今子供のねちょっと息潮ぶりみたいなのに悩んでるんですけど、
自分の人生大切にしなきゃなっていうのを改めて思ったよっていうような内容でお話をします。ちょっと話にまとまりがないかもしれませんがご了承ください。
今スクールカウンセラーさんのカウンセリングの会議にこれを撮ってます。
流れを知らない方のためにお伝えしますと、うちの今小学校2年生の娘がいるんですけど、ちょっと息潮ぶりがあってですね、3学期になってからそれまでは本当にずっと学校行ってたんですけど、
12月にちょっと1週間くらいね、感染症とかで休んで、そこからちょっと親って思うことがあったんですけど、1月にその放送を撮ったので関連放送がURLに貼っておきます。
1月に1回目のカウンセリングをして、今日2回目のスクールカウンセラーさんとのカウンセリングでした。
今の状況を言うと娘は今週また行けてないですね。一応1回だけほぼ無理やり登校させた日があったんですけど、それ以外は3日間家にいるという状態です。
このタイミングでのカウンセリングだったので、私も本当にすごい涙を流してしまって、ちょっと後で泣くかもしれないですね。
まずカウンセラーの方と話して、大前提として言われたのは、やっぱりこういう不登校とか消しぶりとかってお母さんが頑張ろうとするけども、
それは子どもの問題であってお母さんの問題ではないから、そもそもお母さんが無理して解決しようとしなくていいっていうのを大前提として言っていただきました。
1回目1月のカウンセリングの時は本人がいたんですよね。このカウンセリングは本人、子どもがいても親だけでも子どもとカウンセラーの方っていうだけで何でもいいんですけど、
1回目はやっぱり子どものタイプを見てもらいたかったので、私と娘一緒にカウンセリングを受けました。
今日は子ども抜きで私とカウンセラーの方2人で話したんですけど、やっぱり子どもがいないから話せることがたくさんあったのと、
やっぱりそうやって話を聞いてくださるものだから、私もすごい自己解除をしてしまって、いろいろ悩んでたことが全部出てきて泣いていたわけでございます。
ちょっと子どものプライベートなことも含むからなかなか難しいんですけど、
とにかくやっぱり子どもは子どもの人生があって、親は親の人生があるから、本当に今も悩みすぎちゃったりとかしてるけど、
親はそれを見守るというか、見守るのが一番難しいんだけど、やっぱり親的にはそのいけない原因を探ったりとか、
生かせるように努力をしたりとか、例えばですけど、クラスでちょっと嫌な子がいたら、クラス替えのタイミングでその子とは別のクラスにしてくださいって先生にお願いするとか、
どうしても親はその原因を究明してそれを排除をしようとしてしまう傾向があるし、その気持ちもわかるんだけど、
でもやっぱりそれも含めて子どもにとっては勉強だから無理に原因究明をしたりとか、原因を排除しようとするのではなく、
やっぱりそれも含めて子どもにとっては必要なことっていう認識でいいんじゃないかなっていうのを喋ってて思いました。
あとは昨日とかね、結構無理やり学校に行かせたんですよ。
やっぱり無理やり学校に行かせるって結構息しぶりがある子だったらすごい親御さんだったらわかると思うんだけど、心苦しいんですよね。
保育園とかでも息しぶりありますよね。本当にあんなに泣いてるのに行きたくないのに、こんなに嫌がってる若子を連れてていいのかみたいな気持ちって多分息しぶり経験した親御さんだったらあると思うんだけど、
カウンセラーの方に不登校には2種類のパターンがあるんだけど、大きく分けて2つあって、1つ目は本当にいじめとかされてて、精神病んじゃっていけなくなるパターン。それは昔からあると思うんだけど。
あと2つ目のパターンが最近の不登校は、いじめとかなくてもやっぱりちょっと心が辛いから休むっていう子もね。
親の役割と子どもとの関係
やっぱり結構年齢で増えてるみたいで、うちの子も校舎のタイプなんですけど、人生のタイプは本当に学校に無理していくと命にかかることがあるから、それはむしろ休ませるというか、それがいい選択肢だと思うんだけど、
校舎のうちの子みたいな、そこまでいじめとかじゃないけどなんかいけないみたいな子にとっては、休みたいから休むっていう選択をするのが全て正しいわけではないっていうのは言ってもらいましたね。
なんでかっていうと、やっぱりそういう子はちょっともしかしたら背中を押せばいけるかもしれないし、行ったら行ったで楽しい場合もあるんですよね。
もし娘が、今後どうなるかもちょっとわかりませんけど、娘がこのまま学校行きたくないって言ったら、それを全部受け入れてじゃあ行かなくていいよっていうのだけが愛情ではないっていうのがわかったので、
無理して行かせるのは本当に限度があると思うし、本当に難しいんですけど、行ったら行ったで、本人もゲロッと帰ってくる時もあったりとか、
昨日はちょっと行ったところでお腹が痛かったみたいなことは言われましたけど、だから無理やり連れてくるのは、やっぱり親的には色々考えちゃうけど、
それは悪いことではないって、改めて言ってもらえたのが私はすごい安心して、そこでも涙が出てましたね。
で、あと私は今フルリモートで働いてるから娘が家にいながら仕事をしてるわけなんだけど、
2年生とはいえ私に色々話したいわけですよ。それでもイライラしちゃうって話をしたら、やっぱりお母さんも仕事をしてるから、
例えばだけど何時から何時はちょっと大事な仕事をするから、緊急の時以外は話しかけないでほしい。
もしそうじゃなかったら例えば3時以降に、だったらちょっと緩めの仕事をするから話しかけていいよとか、
多分そうやってメリハリをつけていくといいかもしれないねっていうのを言ってもらいましたね。
確かにそうだなって思いました。やっぱりこうやってアウトプットするのもいいなと今話してて思いましたね。
で、私がなんでこんなに領域線が緩んでるかというと、このスクールカウンセラーの方に話を聞いてもらったのもあるんですけど、
ちょっと全然ここから話変わりますけど、プロ野球が大好きなんですけど、
昨日の夜ちょっと不法が飛び込んできまして、ご存じの方いるかわからないですけど、
ヤクルト・オスワロズのツバクローっていうマスコットキャラクターがいるんですよ。
ヤクルトのキャラクターのツバメのキャラクター?ゆるキャラみたいな。
プロ野球ファンだったら絶対みんな知ってるし、ツバクローの面白さってみんなわかってると思うんですけど、
ツバクローの担当者の方、つまりヤクルトの旧名の方ですよ。仲の人って言えばいいんですかね。
その方がお亡くなりになったっていうのを聞いて、私は本当に本気で泣きました。
有名人の不法とかってあると思うんだけど、一言というかすごいショックではあるけど、
泣くことはなかったんですけど、いろいろ自殺とか休止とかそういうニュース見ますけど、
涙流したことなかったんですけど、ツバクローの担当の方の不法は本当に涙が出てしまって、
なんでかっていうと、ツバクローは本当に面白いんですよ。唯一無二の存在だしね。
ツバクローの訃報とその影響
そこを言うと話がまとまらないので、割愛しますけど。
私というかプレゼン本だったら、ツバクローの亡くなったというニュースは、すごい衝撃でショックだと思うんですよ。
しかも彼って彼、マスコットじゃないですか。
今回いろいろあって、発表の仕方がね、もう本当にこれ愚痴になっちゃうんですけど、
テレビ局が旧男より先に発表しちゃったんですよね。だからヤクルト旧男が発表せざるを得なかったみたいな。
それもね、本当に語り通すときりがないんですけど。
でも言ってしまえば、マスコットキャラなんて担当者が亡くなったとか言う必要もないレベルというか、なんとかなるじゃないですか。
でね、ツバクローは2月上旬にちょっとね、体調不良で休みますみたいなことは旧男から出てたんですけど。
でもなんだろう、やっぱりマスコットキャラって死なないというか、ずっといるみたいな感覚ってありませんか。
言ってしまえばいい人なんですけど、キャラクターだからなんとでもなるし、代わりを立てようと思えば立てられると思うし、
なのでたぶん何の疑いも、誰も何の疑いもなく、ツバクローは今年からもヤクルトの試合でいろんなパフォーマンスを彼はするんですよ。
それがまためちゃくちゃ面白いし、筆談でジョークとか結構言うんですよね。
芸能人の不倫ネタとか、政治経済ネタとかを面白おかしくね、あの人たちは文字で伝えるんですよ。
そういうのってずっと続くと特にマスコットだと思いませんか。
2月上旬に体調不良だから休むっていうのはあったとはいえ、やっぱりキャラクターだから当たり前にいると思うじゃないですか。
でもその当たり前って続かないんだなっていうのを本当にツバクローの方に聞いて思って、
昨日寝る前に泣いてたんですよね。泣いてたからのスクールカウンセラーだったから、
たぶん累生が弱まっててね、今泣いてるわけなんですけど、何が言いたいかっていうと、
まあ当たり前なんだけど、やっぱり明日か何だろう、いつ亡くなるかっていうのは分からないから、
子供のね、こうやって息絞りもなんだけど、確かに我が子が息絞ってすごい私は悩んでる。
まあ悩んでるけど、やっぱりそれは子供の問題であって、
私はそこに一番寄り添えるサポーターみたいな、それは親として言ってほしい気持ちもめちゃくちゃあるし、
このままいかなくなったらどうしようとか不安な気持ちもめちゃくちゃあるけども、
でもやっぱりそれは子供の問題であって、私は自分の人生を楽しまないといけないなっていうのを、
昨日の妻クロのニュースから、今日のスクールカウンセラーで思ったっていう、
もう最後はよく分からなくなったけど、
私は昨日の放送でも言ったけど、人生のテーマソングをケセラセラっていう美説グリーンアップルの歌に決めたんですけど、
やっぱり私頑張ってるんですよ。
日頃家事、育児も仕事もフルタイムでして、副業もして、今は四国の勉強もして、
そこに子供のストークっていう問題が舞い降りてきて、
別に全部を一人で抱えてるわけではないですけど、それだけですごいじゃないですか。
だからもっと自分を褒めて、
この前、週末に大人のクラブイベントっていうイベントに参加して、
母親っていう肩書を捨てて、すごい2日間楽しんだわけなんですけど、
やっぱり親であれど、自分の人生は大事にしていかないと、いつ何が起こるか分からないので、
今から自転車で外で乗ってるんですよ。
外でめっちゃ泣いてて帰るんですけど、途中に何が起こるか分かんないじゃないですか、行ってしまえば。
だから本当に自分の人生を大切にして、
子供とか家族とか友人は自分の人生を彩ってくれる存在であるのかな。
彩りを加えてくれるみたいな。
自分の人生、自分が主人公にならないとなっていうのを改めて感じたよっていう話でございました。
自己開示と人生の主人公
ツバクローのことがショックすぎて、
ツバクローと私は忠実にドラゴンズファンなんですけど、
ドアラのやりとりが私は本当にすごい好きだったんですよね。
本当にそれを考えたら、いろいろ辛いことはあるし、
SNS見てるとそういうツバクローとドアラの楽しかったこととかがいっぱい流れてきて、
それ見てると仕事どころじゃなくなっちゃうから、
あまり見るのやめようと思ってるんですけどね。
泣きながら10分の話したので、そろそろ帰ります。
聞いてくださってありがとうございました。
聞いてくださったらすみません。
それではまたね。