2026-03-04 23:23

943.「着心地くらい我慢すべき?」という疑問に、全力で答える

お客様のお買い物同行で「着心地が良くないくらい我慢した方がいいですか?」と聞かれることがよくあります。答えは明確にNO。今回は、なぜ着心地がそんなに大事なのかを、半年間の体調不良とマインドフルネスの体験を交えながらお話しします。頭の回転が速い人ほど、体の感覚を無視しがち。服は「外部と内部の境界線」にあるもの。その意味を一緒に考えてみませんか。


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はい、ということでですね、復帰2回目。今のところ順調に収録できておりますけれども、前回はですね、あの近況のお話。
ちょっと長く、時給層的に働くために、20年間起業してから働いてきたわけですけども、ちょっと働き方も変わってきたよね、みたいな話もしつつですね。
今日は前回の放送の最後でもちょっと、告知させていただいた通りですね、体調についてもちょっと話していこうかと思うんですけど、
確かね、休む前、4ヶ月弱ぐらい休む前にも、最後なんかピラティスとか体調の話をして終わっていたので、
体調大丈夫かと思っている方、結構いらっしゃったんじゃないかなと思うんですけど、結構子がいるんでね、いろんな感染症のパンチはだいぶ受けてまして、
大変だったんですけど、年々も年々だしね、そういう感染症みたいな急性の体調悪化みたいなのなくても、基本的には何もしないと右肩下がりなわけですよね。
だから、いかにちょっとそのあたりを健康に長く働くためにも、長く楽しく生きるためにもどうするか、みたいなのは結構ずっとテーマなわけですけど、
荒皮膚になってきて、一段階またがくんと体調が落ちやすくなった、悪化しやすくなったのはあるので、その辺に対してどう対処してきたかみたいな話をちょっと今日はしつつ、とはいえね、ちゃんと体の話だけじゃなくて、
それはメンタルに直結することですし、実は服装もそのあたりですごく密接に関連しているので、最後にちゃんと全部、服装心理学につながっていきますので、最後まで聞いていただけると嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで、本日が943回目の配信でございます。次の自分に着替えるラジオ。この番組では、服を着替えるように自分も丸ごとアップデート。ファッションと心理学の力で、あなたの次の一歩を軽やかに後押しします。お相手はパーソナルスタイリストで公認心理師のひひさんのりさです。本日もどうぞよろしくお願いいたします。
さあ、ここ3、4ヶ月何が一番辛かったかというと、そういう感染症パンチは毎年、冬は特にあるんですけど、それ以外に、前回、4ヶ月前に話したのかな、ちょっと覚えてないんですけど、背中の痛みが結構ひどくなっちゃって。
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肩こりは元々あったんですけど、結構コンスタントに運動はしてきているので、この10年ぐらいは。肩こっちゃって仕事の集中力がなくなるみたいなことはあんまりなかったんですけど、結構それが出てきちゃって。
で、多分4ヶ月前ぐらいの、ちょっと休みする前の配信で、941回かな、1回目の配信で、ピラティスだけだとやっぱり運動量が足りないのかも。要は、どうしても筋肉量が落ちていくじゃないですか。年齢とともに。それを食い止めきれないかもっていう話をした気がするんです。
でも実は、背中の痛みとか、それから発生する肩こりとかが、筋肉量が保てないことが原因だと思っていたんですけど、実はそれ以上に理由があったんですよ、別に。
まず、背中が痛くなって、私ちょっと背骨が曲がっている側腕が少しあるんですよ。
で、整形医が行ってみてもらったら、側腕の影響でちょうどその背骨が曲がり始めているところが肩甲骨の下あたりなんですけど、ちょうどそこが痛みがあるところだったので、この側腕の影響は大きいでしょうね、みたいな話で。
だからリハビリシューに1回来てもらって、なんて言ってやってたんですけど、あんまり良くならなかったんですよ、初めの2、3ヶ月やっても。
で、仕事も結構集中力が落ちて困っていて、たまたま婦人科に行った時に診察で血液検査しておきましょうって言われたら、ものすごい貧血で。
貧血だし、血防性貧血って言って、フェリチンっていうのかな、の値もすごい貯蔵率っていうんですかね、値もめちゃめちゃ低くて、これもうすぐに治療開始しないとまずいですよっていうレベルで。
なんでもっと早く来なかったんですかって怒られるレベルだったんですよね。で、昔から結構貧血にはなりやすいタイプだったんですけど、鉄材で補充するじゃないですか、鉄分をね。
で、よくなっていったら、一旦はここで通院やめて、しばらくやめたら、また人間ドックとかで貧血が上がってまた治療しての繰り返して、ちょうど治療してない期間だったわけですよ。
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で、だから鉄材を飲み始めたんです。で、2週間ぐらい経ったぐらいかな、から急にストレッチとかをしたときに、ちゃんと伸びるとかほぐれるっていう感覚が急に出てきて、それまでは理学療法士の先生に言われた通りにストレッチするんだけど、その瞬間はよくなるんだけど、またすぐ凝るんですよ。
で、もう一生これと付き合うのかと思いながらやってたんですけど、それが結構ちゃんと伸びる感じ、要はその前はほぐした伸びた伸ばしたつもりでも伸びてなかったんですよね。で、あ、もっと伸びるんだみたいな感覚が出てきて、それが持続するようになってきたんですよ。
で、毎週通ってた理学療法士の先生も、なんか急に良くなりましたね、みたいな。で、あ、実は貧血です。あ、そうですか、みたいな。で、ピラティスも、今日ちょうどさっき行ってきたんですけど、行ったらなんか全然、ピラティスの先生にはずっと言ってて、その貧血の話は。なんかもう全然違いますみたいな。背骨の動きがめちゃめちゃ良くなってますねって言われて。
ずっと側腕もあるんでね、背骨の曲がりもあるので、ずっとこの整形外科的な問題だと思い込んでたんですけど、結局は貧血が一番根っこにあって、で、血流が良くないから、要はこう、血が行き届かないので、いくらほぐしてもまた滞るっていうことですよね。
だからその根本原因がないと、やっぱり対処療法に終わっちゃうと、結局根本が治んないんで、その場は良くなるんだけど、根本的に良くなることないよねっていうのはあって、あ、こんなに違うのかと。
根本もちゃんと手を入れておくと、でも対処療法も同時にしないと、この瞬間も良くなりたいじゃないですか。だからこの瞬間の症状も取りたいっていうことで、根本治しつつも対処療法をすると、症状の取れ方も早くなるんだなっていうのがすごい分かって。
で、実はその集中力の低下っていうのもおそらく貧血が結構影響してたと思うんですけど、まあその同時進行で集中力の低下もその対処療法もちゃんとやりたいなと思って、体でいうとストレッチとかピラティスと同じ感じで、そのマインドフルネス、いわゆる瞑想ですよね。
それを意識的に始めたっていうのもこの休止期間のちょっと変化だったんですよ。マインドフルネスやってますかね、皆さん。心理カウンセラーとしては人にはずっと勧めていたんですけど、実は私マシンピラティスにその効果を感じていたので、私はマシンピラティスに行っているので、その時間にマインドフルネスやってるっていう程度で、
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メンタルの健康は保たれていたのでいいかなと思って、その程度にしたんですよね。なんでマシンピラティスはマインドフルネス効果があるかっていうと、要はいろんな人間ってついつい考えちゃう。いろんなこと。
で、それが良くない方向に働いていくと、不安とか、要は考えたってしょうがないことも考えちゃう。それがメンタルに悪影響になっちゃうわけですよね。
だから、なるべくいろんな方向に雑念、あっちこっちに考えが飛んで浮かんでくるんだけど、それを例えば呼吸に集中するとか、例えばアプリかなんかで誰かに指示を出してもらって、その指示に集中する。
カウンセリングのメンバーであるときは、カウンセラーが指示を出して、肩の力抜いてとか、地面についている足に意識を集中してとか、そういう声掛けをするんですよ。それの通りに、そこだけに集中するっていうことをやっていくと、それ以外の念が浮かんでこないので、
要はコンピューターでいうデバッグ処理みたいな、いろんな頭の中のゴミとか雑念が溜まってくるので、それを一回すっきりするという効果があるんですけど、ピラティスは、要はインストラクターさんの指示に従って、体のここを動かすというところに集中するので、結果、マインドフルネスになるんですよ。
だから、どっちかっていうと、筋肉を鍛えるとかインナーマッスルを鍛える効果もあるんでしょうけど、私はそっちのマインドフルネス効果のほうに、1年半ぐらい続けてみて利点を感じてやってるんですよね。
なんですけど、結局ストレッチと同じで、やった瞬間は良くなるんだけど、またすぐ頭のゴミって溜まってくるんですよね。
そのために1時間弱のピラティスやってたら、忙しくてとてもじゃないけどできないので、これは集中力が低下してきたこともあるし、ちょこちょこもうちょっとやろうということで、5分10分単位で1日に1回2回ちょっとやるっていうことをやってみたんですよね。
それがこの4ヶ月ぐらいで変わったことの一つで、それもすごく良かったかなと。私は知識がカウンセラーだからあるので、自分でもできるんですけど、やっぱりちょこちょこパッと今すぐやろうって思ったら、やっぱりアプリを使った方が楽だなということで、私はアプリを今使ってるんですよね。
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一般の人もアプリで全然十分だと思うし、効果に違いはないのでいいかなと思っていて。
いろいろ探したんですけど、アップマインドっていうアプリがあって、いろいろアプリあるんですけど、海外製だったりすると指示が英語だったりするんで、できなくはないんですけど、ちょっとまた1回日本語に翻訳するみたいな、また使わなくていい頭使わなきゃいけなかったりするんで、アップマインドは指示が日本語ですごくやりやすかったので。
それで本当に2分ぐらいから一番短いマインドフルネスのコースであるので、やりやすくておすすめですね。ちょっと気になる方はぜひやってみていただけるといいかなと思うんですよね。
どうしても、私も特にそうなんだけど、仕事をしていたりすると、頭とか考えに意識を向けることは常日頃やっていても、体に意識を向けないから、
体調不良に気づきづらかったり、あるいは体調不良の根本原因が追及できなくて、回り道しちゃったりすることがあると思うので、
でもメンタル面でも、頭をちゃんとクリアに働かせるためにも、やっぱり体に意識を向けることって本当に大事だなって思って。だって私も集中力が続かないなと思って、
頭の問題かなとか、忍耐力の問題かなとか、というふうに結果を求めちゃってた、原因をそちらに求めちゃったんだけど、結果やっぱり原因は一番大きいのは貧血だったわけで、
そういう意味では本当に常日頃お客様に言っていることなんだけど、やっぱり体と心ってつながってるんだなっていうのをやっぱりすごく感じた。そこはもう全然分けられないなっていうのを感じて。
だからそういう意味では昔から気をつけてたけど、昔以上に洋服に関しても着心地みたいなものはとても重視するようになったし、お客様にも重視してほしいっていうふうに言うようになった。
もちろん個人差があって、着心地よりも見た目が大事とか、その価値観はいろいろあるから、それは最大限に尊重するし、ヒアリングの中で見ていくんだけど、でもこれまでは着心地よりも見た目が〇〇さんは重視なんですね。
だったら見た目を重視していって、ちょっとこれ少しピタッと感があるかもしれないけど綺麗になりますよね。やっぱり〇〇さんもこの見た目がいいですか。じゃあこれにしましょうか。
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で、その人を尊重したままお勧めしたんだけど、ちょっと最近は一歩踏み込んで本当にいいって聞くようになったというか、もうちょいもしかしたら着心地の方に価値観をシフトした方がいいかもしれないっていう、ちょっと一歩まで行かないけど半歩踏み込んだアドバイスはするようになったかな。
そのお客様が持っている価値観をそのままただ尊重するだけじゃなくて、でももしかしたらちょっと着心地の方に選ぶポイントをもう少しシフトした方がトータルとしてお客様のためにいいかもしれないですっていうところまでちょっと踏み込みになったっていうのは、実は小さいんだけど結構私にとっては大きな変化があったなっていう。
それは自分の体調不良とかもあったってことなんですけど。
例えば、昨日もちょうどお客様のお買い物動向があったんですけど、最近は特に人前に出る方の衣装のお見立てが多くて。
昨日のお客さんは元々結構着心地重視される方で、見た目が良くてもちょっとこれ着心地がとか触り心地がみたいなことをおっしゃっていただけたので。
なんだけど、そういう方でさえやっぱり衣装でこれ使うんだ、例えば講演会とかメディアン出るとかってなると、でもちょっと見た目がいいからこれにするべきですよね。
要は着心地なんてちょっとぐらい我慢するべきですよねってなっちゃうんですよ。
だからそこは私はもう絶対嫌嫌嫌嫌嫌と。着心地も同じくらいかそれ以上にすごい大事ですよっていうようにはしてるんですよね。
やっぱりさっきも言ったんだけど、メンタルの中心が悪かったりとか、緊張しちゃうとか、それこそメディアン出るときに緊張しちゃうとか、いつもの自分が出せないとかっていうときって、どうしても原因を外側に探しがち。
今緊張してるのは、そりゃ今からテレビの収録だからそりゃそうだよねとか、緊張してるのは、ちょっと今日講演会人数多いから規模が大きいからかなとかね。
外側に求めがちなんだけど、でも実は単純に体調が悪いとか、体が冷えてるとか、あとは服が肩がきつくてグッと押されてるせいで肩に力が入ってるっていうことって、そういうフィジカルな原因だったっていうこと、すごいあるんですよ。
人間って、まず感情が生まれて、例えば緊張とかね、その感情って大元をたどると身体感覚なんですけど、その動機が激しくなる、ドキドキドキドキって感じるから、それを緊張だってまず解釈するわけですよ。
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その身体感覚を一回自分なりに解釈する。その解釈したものに対して理由づけをしようとするんですね、本能的に。なぜかっていうと、それはやっぱりコントロールしたいから。不快感があればその原因を取り除きたいし、コントロールしたい。緊張してるならリラックスしたいから、なんで緊張してるんだろうなって。
で、その時に大抵人間は外側に原因探しがちなんですよ。これは本能というか。だって外側にあった方がコントロールしやすいから、そう思いたいっていうのもありますよね。そう。で、そうしちゃうんだけど、でも実はその、もともと自分が緊張って思ってる感情は大元をたどると身体感覚なので、その動機が激しいのは、身体が冷えてるから血液をあげようとしてるのかもしれないし、
手が冷たい、緊張してきたっていうのも単純に血行悪いだけかもしれないですよ。それでも、緊張してるからだって理由づけを勝手にしちゃう。頭の方が。で、整合性取ろうとしちゃう。整合性ない状態っていうのは、人間気持ち悪くて嫌なので整合性取ろうとしちゃうんですよね。
そう。なんだけど、やっぱり実は単純に身体にある、その方が怖がってて着ている洋服のせいで、それがすごく不快感につながっているだけだったのに、なんかこの話してる、今話してる相手との相性が悪いって勘違いしちゃったりとか。
そうすると、私で言うと貧血が原因だったみたいに根本原因がずれちゃうから治んないんですよね。本当は貧血が原因だったのに、なんかちょっと自分の集中力が切れてきたのは私のせいかななんて言ったりとかね。
そう。だから、やっぱりそういう意味では身体に意識を向けておくっていうことはとっても大事だし、もしかしたら日頃の緊張だったりストレスだったりが、その全部とはもちろん言わないですけど、結構な範囲を洋服の着心地が占めているかもしれないし、
ちょっとなんか着心地悪くてなんか居心地悪いなってなってくると、それがベースで行動するから、どんどんこう悪い方悪い方に行くこともあるので、馬鹿にできないと思うんですよ。
そういう意味では常に身体に意識を向けておいた方がいいし、常に身体に意識を向けるっていうことはやっぱり洋服の着心地も絶対気になってくるはずだから、そこはちゃんと整えておくべき。軽視しない方がいい。軽く見ない方がいいなっていうのは、自分の経験に通じても思ったし、お客様のパフォーマンス見ても思う。
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洋服ってちょうど外界と自分の内部の境界線にあるものなんですよ。だから、身体にも常に触れているし、そして外の人からも常に見られているっていうちょうどこの境界線だから、
服を意識するっていうのは、外と中がつながってるんだっていう意識もつながっていくはず。だから、内側の触り心地も大事だし、見える外側も大事だし、その両方をバランスよく意識すれば、どっちか片方じゃ結局パフォーマンス落ちるっていうことを、服を意識することで常に意識できるんじゃないかなって思うんですよね。
だから、ビジネスで、誰に見られるわけでもない家の中での洋服は着心地を意識するのはもちろんなんですけど、ビジネスでプレゼンするときとかに関しても、見栄えだけじゃなくて着心地も常に大事にするっていうのは、ぜひ意識していただくといいんじゃないかなと思います。
いろんなメンタルの状態っていうのも、体に意識を向けることでいち早く気づくことができるので、そういう意味では自分のパフォーマンスを常に高く保っておくためには絶対に欠かせないことなので、ぜひ体調も、頭の回転も、服の着心地も、自分の体に起きていることに常に意識を向けておくっていうことがとても大事じゃないかなというふうに思いますので、
ぜひ皆さんちょっと意識を向けてみていただいて、最近どうですかね、気づいたこと、自分の体に対してとか服に対して気づいたことがありましたら、ぜひぜひメッセージでお寄せいただければというふうに思います。
ということで、メッセージまだまだ皆さんから募集しておりますご質問でも大丈夫です。
番組概要欄にありますマシュマロから送っていただけるとお気軽に匿名で送れます。
それ以外にもSpotifyのコメント機能を使っても投稿いただけますので、ぜひポイッと投げやすい方で投げていただければ嬉しいです。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。バイバイ。
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