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みなさんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バリエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストとコエでお届けします。
そんなわけでコエさん、どうもコエです。
今日はエピソード124回なんですか?
4回!
9月12日ということで。
今週?今週になるのかな?先週って言う方が正しいのかわからないですけど。
前の火曜日。
前の火曜日。
ワクチン2回目を打ってまいりました。
噂の副反応がすごいで噂の。
熱が丸1日38度を記録するという。
38度で済んだ?
38.8だったかな。
でも24時間ずっと38度を超えたり来たりみたいな感じでしたけど。
熱自体は久々に熱出たなって感じで。
薬飲んでちょっと7度5分に行ったりまた登ったりみたいな感じで。
しんどいけどそこまでインフルエンザほどって感じではないなとは思ってたんですよ。
なるほど。
熱が下がっちゃえば普段通り元気なので。
そこはそんなにって感じだったんですけど。
僕の場合は副反応の副反応が出ちゃいまして。
副反応の副反応?
寝る時にね。
寝る時に?
寝苦しいじゃん。やっぱり熱だし。
そうだね。
だからちょっとでも真横に寝るっていうよりもちょっと状態を起こして寝た方が安心できるかなと思って。
真横に寝るより状態を起こして寝る?
入院した時にさ。僕入院もしたことないからあれだけど。
リクライニング的なイメージね。
背もたれがちょっと上がってる。足の部分もちょっと山になってるみたいな。
そんな状態を疑似的に自分のベッドで作ろうと思って人をダメにするソファーを背中のところに置いたりとか。
そしてちょっと整えてたんですよ。体勢をね。
それ1日目寝て2日目もまだ寝る時に熱あったんでどうしようかなと思いながら似たような感じで寝てたら。
普段と違う寝方をしたせいかがっつり背中から首にかけて寝違いました。
03:02
そら寝返りできなかったらね。
ガッチガチっていう。
それが何?数日前に起きたってこと?
今なの?今なのなの?
2日前はもう酷かったです。もう痛くて痛くて。
もともと肩こりを持ってたんで、その肩こりにプラスオンで寝違えるみたいな感じで。
もう何だろう。ちょっとでも動かすとビキーンみたいな。
その話聞くと何でリクライニングみたいな姿勢を求めたのかよくわかんなくなるな。
これを聞いてる皆さんにぜひお勧めしたいのはリクライニングはやめとこうか。
これは間違いない。いいもんじゃないよ。
ちょっと状態起こしてると緊張からほぐれた感じかなみたいな疑似感覚を覚えるんですけど。
あんなの横に寝たほうが100倍いいですからね。
ちょっと熱に浮かされてたんでそういう判断になっちゃったと思ってください。
なるほどね。
とりあえず熱も下がりましたし。
熱は下がったけどもフクフク反応が残ったと。
でも腕の痛みは1回目よりは僕は軽かったかなっていう印象だった。
僕はね。
それよりも肩こりの方が痛かったかな。
腕が痛いんだから肩が凝ってるんだか。
打った方の腕じゃない方の肩がめちゃめちゃ痛かったから。
注射のところで筋肉注射で打撲みたいな痛さとかもうへでもないのよ。
右肩の方が痛えみたいな。
ホネストの体はどうなってるんだろうな。
今回思ったのは普段の生活ってあんまり多分動かしてないから
すごい何ミリ単位で自分のいいポジショニングっていうのは決まってるんだろうなと思った。
そこからちょっとでもずれたら肩こりが息にのしかかってくるんだなっていう感覚はあるわ。
どうすればいいんだろうな。
マッサージか整体行くとぶり返してくるんでしょ?
マッサージとか行くと毎回施術してくださる方々に
この肩こりは慢性的で毎日お辛いでしょうって言われるのは常なんですよ。
でも僕からすると別に痛くないですけどみたいな状態なんだけど。
ドラゴンボールの悟空みたいだな。日々つけてますけどみたいな。
多分その人たちが言うのは僕が普段生活してるところのポジショニングはもうそれでかたどられてるから
そこにいる分には多分僕は痛くないんだよ。
06:01
そこからちょっとでもずれるとその人たちが言ってるガチガチのところですねのゾーンに入っちゃって
もう僕はもうダメみたいな感じだから
マッサージとか整体で揉みほぐされるとそこの領域に僕が稼働できてしまうんだよね。
で稼働できてしまうところに行くが故に揉み返しというか
イテテテテてみたいな感じになるんじゃないかなと個人的に思ってます。
発砲塞がりじゃないか。
だからもう日々ストレッチはちゃんとやるわけだよね。
本当だなストレッチって大事だな。
ということで私もそろそろ15日目のリングフィットアドベンチャーに行こうと思います。
もうやらなくていいよ。
本当?
もういいんだよ。
ちょっとね痩せなきゃいけないというのもありますんで
なんとなくちょっと軽いやつから徐々にね体をほぐしていこうかなというふうに思いますけどね。
もうホネストのリングフィットアドベンチャーのリングとドラコはずっと2人で遊んでるんだと思うな。
来ないなホネスト。
ていうかドラコ多分もうくたびれてると思うよ。
待ちくたびれてると思う。
あいつなんか挑発したわりに全然来ない。
1年以上待たされてる。
そんな状態でございますけれどもね。
すごいね。
ということで、今日の本編に入っていこうと思いますが。
今日は何をやっていただけるんでしょうか。
今日はどう説明するのがいいのかな。
今日はね僕のボツネタを話したいなと思いました。
ボツネタ?
僕の前回のガンダムとさらにもう1個前のエヴァとサブカル系を2発やっていて。
もう1発ぐらいって締めくくれないかなと思ってうにょうにょ考えてたんですけども。
なんかどれもピンとこねぇなっていう感じで自分の中でボツってなったんですよ。
僕はボツが多いんですよ。
そんなに何個もあるんだ。
脳内でボツが多くてね。
でもそのボツを話せばまた少しいつもと違う話できるのかもなとふと思ってね。
ボツにするまでの経緯というか。
作りかけの話をするみたいなね。そんなことになるかなと思ってます。
じゃあもう完全にメイキングなんですね。
メイキングなのかな。まあリリースしてないからメイキングとは言わないかもな。
でもまあまあ今日はそんな感じでね。作りかけの話をぼやぼやしていこうかなと思ってます。
わかりました。じゃあ早速本編の方に参りたいと思います。
今日はですね、たぶんまとまりない話になると思います。
09:08
サブカル系のネタをやりたいなと思って考えたはいいんだけどうまいことまとまらなかったなっていうものの集合体を話すことになるので
いつもと違う変なことになるかもなと思って試してみようって思ってはいるんですけども
たぶんその分リスナーさんからするとだいぶ分かりづらい話になると思います。
まだ組み立ててる途中だからってことね。
さらにはもうひょっとすると骨氏も何この話になるんじゃないかなっていう気もします。
俺もね。
なると思います。
ただまあね自分の中でエヴァとガンダムの話をしていて
まあその続きものというかひとくくりの中でなんかけじめをつけたいなという気持ちがちょっとありましてね。
まあ面白みはないような回になるかもしれないですけどもね。
それは本当にごめんなさい。
いきなり冒頭に謝るプランなの今日は。
すいませんでした。
早いな。すいませんでしたは何かをやらかした後にすいませんでしたなのよ。
たぶんね今日はね何この話で終わると思ったんでね。
大言止めみたいな話ね。最初に結論を持ってくるみたいな。
まあまあそんなわけでね今日はねボツネタとしてねそのエヴァとガンダムの話をしてっていうので
どっちもねそんなに作品そのものには深掘りしないような話をしようって当時思ってたんですよ。
なるほど。
エヴァはエヴァでエヴァ見てないんでそしてエヴァはネタバレできるほど詳しくもないんで
エヴァにまつわる自分の話をっていうのをするだけでしたし。
はい。
でガンダムについてもガンダムそのものはあんまり話さないようにしようって思って
まあなんかあんな感じになったじゃないですか。
まああれはあれでなんか面白かったけどね個人的には。
なんでどっちもその作品そのものについて深く語ったつもりはないんですよ。
そうだね内容についてはそこまでだったもんね。
その世界観をそれぞれどういうものなのかっていうところと
それに対してどう自分は感じていたのかっていうところだったからね。
そうなんだよ。
まあその流れを持ってじゃあ3本目の締めくくりは何にしようかなっていうのが僕の最初の発想だったんですよね。
でそのだいたいその発想で考えていったものが
ボツになったものが5本あります。
5本もあるの?
5本あります。
全ボツなんですけども。
ただ全ボツにしてこのまま沈めていくにはちょっともったいないぐらいボツが多いなと思ったのが今回の話を聞いてたんですよ。
まあまあちょっと5本考えて何もできないっていうのはちょっと辛い。
これで1本5本の継ぎ上げで1本できないかなって思ってるのが今日の本音よね。
なるほどね。
上澄駅の部分を5本分持ってきたら1本なるだろう。
まだ抽出してドリンクになってないんだけどもこのシロップ使えんじゃないかなぐらいの話なんだよ。
なるほどなるほど。
まあなんでね今日は時間的に5本全部話せるかも正直わからないんで
12:00
最初にボツネタのタイトル案だけちょっとご紹介させていただこうかなと思うんですよ。
1つ目がコヘがMCUのフェーズ4に全然追いつけない話。
2つ目が新エヴァンゲリオンを見たらエヴァを見失った話。
3つ目が手のひら返してみんなを置いてけぼりにするようなガンダムの話をするぞっていう。
4つ目がルローに献身陣中編はコヘの人生そのものっていう。
5つ目がコヘから見た乃木坂っていう。
めっちゃ興味あるけどね。
っていう5本を思いついて全没なんですよ。
なんかたまにサザエさんのタイトルで出てきそうなのもありますね。
今週はこの5本を全没していきます。
放送せんのかい。
そんなわけで臨時でお休みですってサザエさんが言うのかもしれない。
悲しいな。
こんな5本を思いついたんですって言うんでね。
でもタイトルだけ聞くとやっぱりコヘさん味がたっぷりな回になりそうな予感はするけどね。
そうですかね。
この5本のざっくり概要、タイトルである程度差し払うかもしれないけど概要だけざっくり話させてもらうと、
MCUの話はマーベルの映画がありますよね。
シネマティックユニバースね。
そうそう。マーベルシネマティックユニバース。
あの話をしようかな。
何より、エヴァ、ガンダムと続いてそれに匹敵するサブカルモンって何だろうって思った時に、
マーベルしかねえなって思ったんですよ。
ほう。
ガンダムに並ぶのあと何ある?って思った時に、
特に出てこなかったんですよ。
そうなのか。
なに?ポケモンとかにすればいい?
いやでもなんかポケモンでもなんか、
もちろんね、コンテンツとしては大きいのは分かるんだけど、
なんかじゃあガンダムと同じジャンルなのかって言われると、
なんかそこは違うのかなっていう感覚は僕にもあるからね。
何を隠そう、エヴァもガンダムも映画の話が起点だったんで、
まあマーベルもちょうどよく映画やってるっしょなーってくらいの気持ちで、
で最近僕、このハイアツーでも、
アベンジャーズのエンドゲームとスパイダーマンのパワフロムホーム、
今んとこ最終公開されたやつを見て以来、
マーベルの映画を見てないので、しばらく見てないよっていう流れなので、
まあ一緒のような流れで話が展開できるのではないだろうかって思った。
なるほど。
っていうのがマーベルの話よね。
はいはい。
で、二つ目と三つ目がエヴァとガンダムの話なんですけども、
その前にエヴァとガンダム、見たいなーって言ってる話をしてて、
実際エヴァを見たのがあったんですよ。
じゃあ見たらどういう話になったんだっていうのを話したら、
ありかもしれんって思ったのが一個。
ああ、そうだよね。
あの時から公開が、いつでしたっけ?
8月の13ぐらいでしたっけ?
15:00
そうそう、アマプラでは8月の13ね。
でその後見たんだもんね、実際にね。
実際に見たんで、見たよーっていう話をしたら、
まあまあ流れとしてはありかなと思ったんですよね。
まあそのフリからの落ちというか、
ちゃんとその後の経過を終える回にはなるよね、確かに。
そうそうそう。
っていうことを話せるかなーって思ったので、
ガンダムの話はもう映画は見てないんだけども、
この間ガンダムの話は上辺というかもう上辺にも行ってない部分のところを話したからなーって思って。
ガイアあたりだったもんね。
なんかあの球場の横の駐車場で遊んだみたいな感じの話だったからさ。
確かに確かに。
球場行ってるかもしれないけど入ってないっていう。
そうそうそう。
イクスピアリで遊んでるみたいな感じだったからさ。
確かにね。ディズニーで行くとね。
結構お見えが変えるんだよーみたいな。
結構楽しんだぜーって言って。
わかるわかる。
音楽もかかってるしね。
そうそうそう。
なんか会場の空気だけ吸って帰ってきたみたいな話だったんだけども、
じゃあ実際にテーマパークの中に入って、
ここがディズニーランドだぜーみたいな話をしたら、
いい感じにリスナーさんを置いてきぼりにできるかもなーって思ったんですよ。
シンデレラ城の前でとりあえず写真撮りましょうみたいな感じね。
そうそうそう。いきなりここに隠れミッキーいるんだぜーとか言ってる話。
はいはいはいはい。
もうなんかすごい前回と言ってるのも、
もう手のひら返しすごいじゃんっていう流れも、
一層ありかなって思ったんですよ。
まあまあまあわかるわ。
あんまり手を動こうと思って、
エヴァとガンダムは意外とありかもしれんって思ったんですよ。
で、4つ目はルローニ献身の話だったんですけども、
はい。
ルローニ献身の話はね、
エヴァの話をした時に、
僕はエヴァとキングダムハーツの話をちょろっと出してたんですよ。
はい。
うん。
で、まああれがかなり鬱陶しい話だったとは思うんですけども、
うん?
あの鬱陶しい話ってね、
僕の考え方のルーツとしてはルローニ献身にあるんですよ。
あ、そうなんだ。
うん。
へー。
で、エヴァとキングダムハーツあれはどうかと思うっていう話をしてたのは、
大元をたどるとルローニ献身にたどり着くんですよ。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
へー。
で、まあここまでいって、
はーってなるじゃないですか。
たぶん全部知ってる人からしてもはーってなると思うんですよ。
だって、まあ普通はつながらないからね、別に。
うん。
なんかまあ内容はそこまで深くは知らないけど、
とはいえなんかそれぞれにリンクされてるものがあるかって言われたら、
なんかパッとは思いつかないから。
そうなんです。
もう完全に僕の思い出でしかなくて、
普通に読んでてもそんなことは思わないよって話だと思うんだよね。
はあはあはあ。
ただまあ逆に、
まあこのサブカルの話をし続けている中で、
最後にルローニ献身の話をもう一回すると、
まあ散々ハヤツでもルローニ献身の話してるし、
ちょうどいいかな、ちょうど締めくくれるかなって思ったっていうのがまあ、
話の起点というか、
そう思ったよっていう、
両県の話だったんですね。
最後の乃木坂に関しては、
はい。
乃木坂の話って基本的にいつも骨子がするような話じゃないですか。
うん。
で、それをあえて個併的に話したらどうなるかなっていうのが、
18:01
どうなんだろう、やってみる価値はあるのかって思ってね。
はいはい。
うーん、ちょうどスポティファイでミュージック&トークも始まったしな、
うーん、うーんって思って、
いけんじゃねえなって思ったのがきっかけよね。
きっかけね。
うん、乃木坂的にもきっかけよね。
曲名にかけてくんじゃないですか。
よりかけた感広かったけどね。
そうね、まあまあでも個人的には聞きたいけどね、
その、なんだろうな、別にハマってるわけでもない小平さんから見た、
乃木坂の景色ってどういう風に映ってるのかっていうのは興味あるけど単純に。
まあ、以上のような、
5個が、いけんじゃねえなって思ったところまでの概要です。
まあでも、今までの話を聞いて単純に僕が感じたのは、
いやもう全部いけんじゃんって思ってるけどね。
うーん、まあそれぞれね、
ちゃうなって思ったんですよ、考えてる中で。
そう、だからそれは小平さんの組み立てる中で何か違うポイントがあったっていうことなんでしょ。
まあ一緒くたに言うとだいたい脳内ホネスとか一言も喋らなかったって話なんだけど。
うそー、それはまずいな。
ポカーンってして、ホネスがこう。
あー、まあそうだよなーって。
その脳内ホネスとちょっと更新かけたほうがいいよ。
たぶんパッチ当たってないよ、それ。
まあ脳内ホネスとかあの副反応でやられてたかもしれないね。
なるほどね、今週はね。
あれがね、すごいな、その脳内ホネスと。
そいつも熱に浮かされてるのはどれ。
まあみたいなところであってね、全没ではあるんですけども、
最終的に今話したようなところで、
いけるんじゃないかなーって思って考え始めた先に、
なんか違うなってなったんですよ、全部。
うーん。
まあそれぞれ理由は違うんだけどもね。
でもさ、そこって話の筋はさ、ある程度小江さんの中でそれぞれ組み立ててたってことでしょ?
うん。
まあ言ったら起承転結のうち起だけなのか起承までいってんのかわかんないけど。
そうだね、物によるけども木で止まったやつもあれば、
天までいったときに天が違うなとかになったら我々はケツまでいって、
これ違うんじゃね?って思ったと思う。
ケツまでいって違うながあるの?
これ違うなーってなったのもあるっていう。
そう。
まあそれぞれ事情は違いますけども、
なんか一本の話にするにはなんか違うなーって思ったっていうのがまあそれぞれなんですよ。
まあそこまでいって脳内ホネスが何も言ってないんだったら確かに違うのかもしれないね。
まあ脳内ホネスを肩に膨らます気もないんですけども。
まあね。
まあまあとりあえずね、こう全部が違うなーと思ったのがまあまあありましてね。
うん。
まあただね、それを全部没にするのもあれだから、
まあざっくりこんな話をしようと思ったんだよーとかあったり、
あの途中まで考えたところをまんま話したりっていうので、
今日は45分お届けできればなと思ってるんですよね。
うん、なるほど。
うん、まあいつも45分オーバーしてるんですけどもね。
最近もう63分って普通にあるからね。
21:02
1時間って毎回こう出てるからな。
ちょっと心苦しいね。
まあまあそんなわけでね、ただ5本全部話せるかっていうとそんなことはないなーと思っていて、
まああえて話せて2,3本なんだろうなーと思うんですけども、
ホネスはどれ聞きたいですか?あえて聞こう。
なんか希望があればそれを話しますよっていう。
えーなんだろうなー。
でも個人的に気になってるのは、
エヴァを見たコヘイさんがどう感じたのかと、
まあ普通に乃木坂の話は聞いてみたいけど。
なるほどねー。
そうかエヴァが来たかー。
なになに?エヴァは早く終わっちゃった方なの?
まあエヴァはね、そうだね。
エヴァに関しては起承転結のどこまで考えた?って言ったら結まで行ったのかもしれない。
行ってんじゃん。
ただざっくりと起承転結の焦点がなかったっていう感じだよな。
起結ってなったらあれ?ってなったっていう。
起結。
あれ?話すことないってなった。
起きて、起きて結論みたいな。
まあこれね、話すは話すんですけども、これを聞く人にこれからご注意です。
若干、新エヴァンゲリオンに対して、僕見たんですけども、
新エヴァンゲリオンに対しての感想が若干出てくるんですね。
その内容が若干マイナスなんですよ。
マイナスなんだ。
マイナスな感想が若干含まれるので、聞きたくないなとか、
あなたが聞きたくないなっていう方は5分、10分飛ばしてください。
本当に5分、10分で飛ばしたら、そこで言ってたりしない?
本当ね、本当ね。
その場合は今日のはもうここで終わってください。すみませんでした。
15分くらい飛ばしたら多分大丈夫だぞ。
30分、40分飛ばしたらさすがに番組終わってると思うんで、そのくらい飛ばしてください。
向こう一旦行ってから、ちょっとずつ戻って。
めんどくせえ聞き方になる。
マイナスの話がある。
若干マイナスな話が出ると思う。そんな激しくマイナスとは思わないんだけど若干マイナスだと思う。
あとネタバレっちゃネタバレなのかなっていう気もするので、気になる方は飛ばしてもらえると嬉しいなと思いますよ。
というわけでね、新エヴァンゲリオン、僕は8月中に見ました。
見たんですよ。
見てその感想を話したいなと当時も思ったんですよね。
終わったら浪人賢子にも見て感想とか話したんで。
同じようなことできればいいなと思って見てたんですけども、見終わった後にざっくりとした感想としては、
確かに世の中の空気通り、エヴァンゲリオンが終わった、完結したっていう感じがあるなって。
終わったんだなーっていう考えがあったんですよ。
24:02
ただ他の感想がなかったんだよね。
もうケツやん、もう。
終わったねーっていう感想が出て、それ以外が特に出てこないっていうことになって。
それもう気もないじゃん。もうケツじゃん。
そうそう。
以上ってなるじゃないですか。
そうなんだ。
新エヴァンゲリオン、カンって出てこう、フィンって出て、終わったなー。
それはさ、納得できる感だったの?
でも納得できたからカンなのか。
違うか。
一通り自分の気持ちの整理をした後で言うとしたら、例え話になるけども、
映画見に行くぞ、見たぞ、感想、終わったなーっていう感想っていう部分のところが、
ラーメン屋に行った、ラーメン頼んだぞって思ったら、チャーハン出てきて、チャーハン美味しかったなーってなったっていう感じの感想。
すげー嫌じゃん。
だってラーメン食べに行ってんじゃん。
ラーメン食べに行って、すいません、醤油ラーメン、油少なめ、味濃いめ、麺固めで、みたいなことをわざわざ一個一個言って。
そう、あいよーって言って、はいお待ちーって言って、チャーハンがポーってきて。
まあ、え、食べるか。
まあ美味かったな、っていう。
あれラーメンは?っていうその、はてながいっぱいのまま帰らなきゃいけない。
そうそう、そこそこにお腹満ちたりだなーって言って、なんか違ったなーって帰ってる感じなのよね。
マジで?
そう、ほんとね、一通り器物の整理をした上で感想はそれです。
うわー、なんかそれ勘じゃないじゃん、じゃあ。
いやでも食べ終わってるのか。
いやでもね、ちゃんとお店のチャーハンだったんだよね。
そっかそっか、だって昼飯として言ってんだもんね。
昼飯っていう全体の中でいくと、今回はラーメンというものを食べに行ったはずだけど、
なんかチャーハンというものを昼飯に食べたから、昼飯というものは終わってますってことだね。
あとね、もうちょっと補足をするとね、食券にはラーメンって書いてあったんだよね。
難しいな、その店。
食券にはラーメンって書いてあって、レシートとかもラーメンって書いてあって、食べたのはチャーハンだった気がするんだよなー。
でもラーメン食べたんだよなーっていう感じ?
自分が頼んだのはラーメンで、ラーメンというものの想像はできてるんだけど、お店の人とのラーメンの意思素数が合ってなかったってことなのか。
お店の人はラーメンだって言って出してるのよ。
27:03
お店からしたらそれがラーメンなんでしょ。
ラーメンだって言って出てて、ラーメンを食べたんだよなーって思って店を出てるんですよ。
でもチャーハンだった気がするんだよなーって思ってるところがあって、
あのお店で出てたのはみんなチャーハンじゃなかったって思ってたけど、みんな何も言わないでラーメンだったんじゃないかなーって。
あれ?インターネットではみんなラーメンって言ってる。あれ?おかしいなーって。
っていう感じ?わかるかな?この感じ。
とりあえず混乱しているわ。
そうなんだ。じゃあ俺がSNS等でラーメン食べたーって言ってる人たちを見て、みんなラーメン食べてるんだって思ったけど、写真にアップされてるのはチャーハンだったみたいな感覚なんだ。
ただね、エヴァに関してはみんな写真をアップしてくれてないんですよ。
あ、そうか。
みんなラーメン食べたぞーって言って。
みんなそのままこうだんまり決め込んでるんですよ。
あれはラーメンだった。
僕もさっきからみんなラーメン食べてなんかみんな成仏していった感じが当時は聞いた通りあったから、みんなラーメン食べてちゃんと美味しいラーメンだったんだろうなーって言って、なんかチャーハンだった気がするんだよなーって今なってるんですけども。
チャーハンだよなーあれなー。でもなんかネット上ではみんなラーメン食べたって言ってるんだよなー。
あれはラーメンだったのかもしれないとも思ってるわけ?
そうそうそう。で、お店の人は確実にラーメンって言ってるんですよ。
え、だからみんなチャーハンだったよなーって言うので何回も食べに行ってるってこと?
かもしれない。
ラーメン、お店はラーメンって言ってたよな?
周りの人の状況は僕正直よくわかんないですよ。
他の人が楽しんでるって心の底から言ってる人もいるだろうから、新エヴァンゲリオン見てこのラーメン最高やんけって何倍もおかわりしに行ってる人もいるんだと思う。
だからその人にとってはちゃんとラーメンなんだよ。
そう、ちゃんとラーメン食べてる人もいるんだと思う。
ただひょっとすると、これラーメンだった、チャーハンだった気がする、ラーメンだった気がするって何回も言ってる人もいるかもしれん。
僕はとりあえずアマプラで一回見て、チャーハンじゃないかなー、チャーハンだと思うんだけどなーって。
ラーメンでしたみなさん?みたいな感じの気持ちを抱いてる。
その話を聞いたらね、今めちゃめちゃ見たいのよ。
正直今見れるし、アマプラ入ってるんで。
僕はジョとかキューから今全部あるから、多分追っかけることはできるのね。
追っかけくることはできるんだけど、僕はコヘンさんほど長い時間をかけないで見るわけじゃん。
まあおそらく1週間もありゃ見れると思うんだよ。
このコヘンさんが待ちに待った20年みたいなのが。
俺はたったの7日で体験できちゃうわけじゃん。
30:03
で、それに対して多分、僕はその店主の庵野さんが、
ラーメンやでって最初1杯目から多分ラーメンをどんどん出してくるわけだから。
そうだね。
ラーメンやで、ラーメンやで。
はい、3杯目のラーメンやで。
3杯目のラーメンやで。
4杯目やで、みたいな。
そうだね、4杯目。
4杯目から出るのだいぶ時間かかったんだけど、4杯目からとりあえず出たんだよね。
そうそう、いろいろ試行錯誤したラーメンを完成させたの僕はさ、
1週間で日を変えてさ、
初期に作ったラーメンこれなんですね。
あ、うまいうまい。
2杯目。
あ、うまいうまいうまい。
3杯目。
あ、うまいうまいうまい。
あ、この1、2、3食べたら確かに繋がってる感じするわ。
あ、じゃあ4杯目できたんすか?
あ、これが世に言うすごい時間をかけて作ったラーメンなんすね。
うん。
あ、まあラーメンっすね、ってなると思うのよ。
まあうん、いやでもまあそうだろうなと思う、そうだと思う。
確かに今、あのフラットに4本見たらそうなんだろうなと思う。
だから、その待ちに待った20年、まあ20年とは言わないけど、
そこの中でコヘイさんのラーメンとか何か変わってる可能性もあるってことだよね。
まあ、まあね、そうだね。
それは確かに否定できない。
だからね、僕がね、マイノリティの可能性は大いにあると思ってるんだよね。
なるほど。
でも、そこすらもうみんな言ってないんだもんね。
あの、俺はチャーハンじゃないかなって思う人は表に出してないってことだもんね。
まあね、まあ実際僕も見終わったとおりに、
いや、チャーハンだったと思うんだよなあ、これなあ。
なんかラーメン屋に行ってラーメン頼んだらチャーハン食べてた気がするんだよなあ。
いや、庵野さんの言うラーメンってどんな食材使ってどんな形の料理だったっけっていうのを、
うーん、エヴァって何なの?ってなってるんですよっていうのがね、話の大きなプロットだったんですよ。
エヴァ見たんだけどもエヴァって何だか分かんなくなりましたって話が、
まあ大体今のラーメンの話から出てんだと。
まあそういう話じゃない。
まあなんだろうな、それが細田守監督であればきっとラーメンだったと思うよ。
そうかもね。
俺の感覚ね、あの人はさ、もうラーメンだったらラーメンじゃん。
まあね、そうだね。
もう喫水のラーメンを出してくると思うよ。
そうだね、ずっと醤油だねみたいなさ。
まあ変わらないわけじゃないけど、いろいろこの季節の彩り野菜とか入れてくるんだけど、まあラーメンなのよ。
結局ジャンルとして誰が見た目見てもみんなが、ああいいね、あの龍と蕎麦菓子のヒメラーメンいいよねってなるラーメンだと思うのよ。
でも庵野監督のお店ってさ、多分創作料理のお店なんだよね。
まあね。
過去の経緯から言っても、テレビシリーズの時の話から言ってもさ、なんか庵野監督がラーメンっていう縦看板をかけてラーメンですって言うけど、なんだろう。
33:08
コーンスープ飲んでるはずなのに、ちょっと微塩味じゃねみたいな。
なんかこれ新しいジャンルのスープですよねみたいなことなのかなって今思ったけどね。
まあね、まあまあでも大体言いたいことはわかるし、まあそうだね、総括するとそういうことなのかなって確かに思う。
でまあなんだろうね、僕の中で結局なんかよくわからない話になるなって思ったのがまあまあ一個の。
ボツにした理由なんだ。
理由としてなんかこう自分の中で釈然としないまま話すと、自分でもよくわかんなくなるなと思ったのが一個のね。
まあでも確かに今の話聞いたら結論何にするんだろうっていうのはわかんないわ。
この話の不時着の仕方さえもわからないというかね。
今まだだって飛んでる状態だもんね。
そうそう。
どこにも降りれないっていう状態。
これがそういえばラジオだったらなんとかなったかもしれんけども、これハヤツではない気がするなって思ったね。
ああ確かに、それはハヤツになりきれないっていうのはなんとなくわかるわ。
一方でね、ここ深掘りする話でもないとは思うんですけども、他のポッドキャスト番組とか色々聞いてて、
エヴァの感想会とか聞いて、うーんなんか言ってること違うんだよな、そういうことじゃないんだよなとか思ってるのを何個か聞いたりもあったんですよ。
で一個だけね、狭くて浅いやつらっていうポッドキャストあるんですけども。
真理性のポッドキャストがあるんですけども。
そこの沢田さんが、沢田信也さんっていうメインパーソナリティの人が、すごく僕が思い描いた、これチャーハンなんじゃねえか問題みたいなところをね、すごく上手に言語化してくれてたのよね。
それ、まさにそれっていうのを言ってたのよね。
それがね、僕は嬉しかったというか、エヴァの最終回ってね。
エヴァの最初のテレビ版の最終回で、真理君が思い悩んだ末に、僕はここにいていいんだって終わるオチがあるんですけども。
僕もなんか結構同じような心境になったというか、
沢田さんが僕と同じこと言ってる、僕だけじゃなかった、僕もここにいてよかったんだっていうことを思ったから、これをオチにするかって思った時期があったんですけども。
うーん、なんか違うって思って終わりました。
結局見た人が真理君だったっていうことで。
そうそうそう、僕は結局真理君のモヤっとエンドを迎えるって感じがあったんでね。
うーん、なるほどね。
っていうので、エヴァの話はクシャクシャパーって言って、これはボスだーって言って終わったんですよ。
クサーって言って終わったんですよ。
でも、一つ言えるのは、今の話を聞いたおかげで、僕たぶんエヴァ見ますわ。
36:00
たぶんね。見れるし、もう。
どうだろうな、僕のチャーハン的だなって思ったのもね、保田氏の感性と合うかはわかんないからな。
そうそう、だから、たぶん、何だろうな、庵野監督の作品って、見る人によって捉え方が違うようにできる作品が多いのかなっていう印象なんですよ。
だから、誰が見てもなんとなく意見が一致するっていういい映画もあるし、それぞれでやっぱり捉えられ方が変わってくるっていう映画に関しても、僕はいい映画だと思うので、
そういうジャンルっていう風に考えればいいんじゃないかなとは思ってるよ。
まあね、そうね。
で、そこで議論がされるのがエヴァじゃん。なんかそれを含めてエヴァな気がするわ。
まあ、エヴァを1ミリも見てない俺が言うのもなんだけど、過去20年、エヴァってこうだよね、ああだよねっていうのがなんとなく世間に言われてるのを、もう完全に第三者として傍観してた僕からすると、今のその小平さんも、僕はエヴァだと思ってる。
なるほどね。僕も確かにエヴァをこう、そうだな、人類保管計画の一部かもしれんな、確かにな。
だから僕はそこに入れてないのよ。もう宇宙の隅の方で、みんなエヴァやってんなみたいな。
え、もうすぐコナン100巻なんすか? へえ、みたいな。
そう、そんな立ち位置だから、それ。
なるほどね。まあまあそんなとこですよ。
なるほど。
じゃあ、まあまあこんな感じでボツになりましたよと。
うん、なるほどね。
まあ意外と一歩終わりそうだな。
本当だ。普通に40分言ってるわ。
なるほど。
じゃあもう一本、時間オーバーしたけどもう一本言って終わりかな。じゃあ、乃木坂の話をしとくかな。
そう、そこを、だからどういう風に、そのミュージック&トークを使うっていう話をされてたじゃん?
うん。
どういう風に使おうとしてたのか含め、ちょっと聞いてみたいなっていうのはある?
乃木坂の話を考えたのはね、まあその発想の起点はもちろん、その骨氏が普段やるテーマを僕なりにやったらどうなるかなっていうのをやったら何かなんねえかなって思ったのが最初の話、きっかけよね。
だから僕でいう、その小平さんがモンハンやった後に僕側のモンハンやったみたいな。
うん、まあまあそうそうそうそう、そんな感じだと思う。
で、やったのが、まあ考え始めたスタートっていうのと、これ話ね、話としては気象転結があるとしたら、気と血があるっていう話なんだよね。
俺選んだのそんなばっかやん。
焦点が完成しなかったんじゃない。
俺には焦点は合わんのかね。
で、なんだろうね、ただエヴァとはちょっと違う流れがあるというか、普段骨氏のテーマをやったらどうなるかなっていうきっかけと、もう一個くすぶってる要素があって、
マーベルで最近ブラックウィドウっていう映画があったんですよ。
はいはい。
で、それ僕見なかったんですけども、いつものようにボヤボヤと見に行きたいなって思ってるような気持ちがあった作品なんですよ。
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で、たまたまそれの主演女優さんのスカーレット・ヨハンソンっていう人がいるんですけども、その人のインタビュー記事を見るっていうのがね、ネットで見るっていうのがあって、
そこの内容、書いてた内容的にざっくり言うとね、ブラックウィドウって女スパイなんですけどもね、マーベルの話になっちゃうけど、
で、女スパイの人がいて、その人の初登場っていうのはもう約10年前になるんだけども、その10年間の中でこのブラックウィドウの役回りは、
女性の描かれ方っていうのが大きく変わってきたなっていうのを感じてるよ、みたいなことを言ってたのよ。
はあ、はいはいはい。
割と初登場ぐらいの頃は、色気のある女スパイとして描かれてたんだけども、最新作のブラックウィドウではもうそんなことはなくてね、みたいなことを言ってるようなインタビュー記事がありましたと。
はあ、なるほど。
で、それを読んだ声が、おお、なるほどなと。
確かにこの10年ぐらいで、そういう価値観って変わった気もするんだよなって。
別にアメリカに限らず、日本でも大きく変わった気がするよなって思ったんですよ。
ふんふんふん。
で、そこでふと、乃木坂さんもそういう偏見たどってるような気がするよなと、ふと思ったんですよ。
ああ。
乃木坂さんもデビューして10年とは言わないけども、結構長い期間あって、僕が最初に聞いてたこれと最近聞いてるものってイメージ、印象違うよねと。
まあ、乃木坂も今年ちょうど10年目ですかね。
あ、そうだね。
うんうん。
まあ違うなって、こう、ふと思ったんですよ。
うんうん。
で、そのふと思ったっていう部分のところが、あれ、これなんかほじくればなんとかなるんじゃないかなって思ったんですよ。
はあはあはあはあ。
僕が知っている最初の乃木坂、そしてもう知らない最近の乃木坂。
まあ少なくとも音楽の雰囲気とか確かにもう今は最近全然違うし、追っかけてないけども歌詞の内容とかほじくり返したらなんか出てくる気がするよなーって。
で、音楽と歌詞の話をするんだったら、あのアンカーのミュージック&トーク上手いこと働くんじゃね?これだー!みたいなこと思ったんですよ。
はあはあはあ。
で、その時点で起承転結の木とケツができたんですよ。
はあはあはあはあ。この全体の話の入り口は今のところだと。
オッケー!入り口ができたっていうのと、ケツが上手いこと完成できたらあとはもう適当に話を組み分けるだけだと思ったんですよ。
そうだね、音楽流して終わりっていうパターンありだね。
そうそうそうそう。
商店のあたりこうミュージック&トークで遊ぶってことができれば十分だと思ったんですよ。
はいはいはいはい。
ていうことをもって、あの実際に乃木坂さんの久々にスポティファイで乃木坂フォーティシックスを検索して、ひたすら会社の行き帰りに聞き続ける日々を。
もう言ってしまえば会社で働いてる最中にも聞いていたね。
乃木坂付けじゃん。
もうずっと聞いてたの。もう3日くらいずっと聞いてたんだけども。
はい。
ふと気づくことがあるんですよ。
おお。
何がどう変わったのか分かるような分からんみたいな。
過去のものと?
確かに違う、確かに違うし。
僕の中で思い描いている貴重天欠の気と欠の部分で、さっき話した通りのことよね。
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マーベルでこんなことあったよって。
女性に対する世間の価値観って変わったよねみたいな話が最近はあるらしいと。
で僕は気づいたんですよ。
乃木坂さんもそんなことがあるんやないのみたいなことを言うと、気と欠が綺麗に追い合えるじゃないですか。
はい。
それでは、その乃木坂さんの変遷を追っかけて、この曲を聴いてくださいみたいなことを言って、
この曲のこの歌詞のところがウンダカンダで、ここで西戸がウンダカンダでみたいなことを言えば、
もうピッタリじゃないのって思ってる。
その道筋は描いてるんだけども、
どの曲にその要素があるんだろうっていうのを探し果て、探しは探し。
確かに初期の乃木坂さんは、なんかこう片思いがウンダカンダとか。
はいはいはい。
私はなんかこう他の人と違ってこういうことを思い悩んでるよみたいな、
恋愛とかモラトリアみたいなテーマが多いなって思ったんですよ。
だんだんと女の子みたいな話から女性みたいな価値観に変わってきてる気がすると。
いいですね。
だんだん変わってきてる気がする。
だが、それが当時のダブルセンターの西野白石が単純に成長してグループが成長していったっていう話の起結なのか、
乃木坂さんというものが世間的に求められる立場が変わってきたの。
社会が変わったから乃木坂が変わったのか、単純に乃木坂が年代とともに変わったのか、その違いが見えんっていうことが。
なるほど。
これ単純に西野が成長しただけかもしれんって思った。
西野ーってなって、わからん、わからんぞこれはって思ったんですよね。
めっちゃ面白いな。
すごくいっぱい聞きました。すごくいっぱい聞いたんですけども、これのグループの変遷ってものがどういう理由で変化していったっていう部分のところが、
とてもしっかりおったわけでもなければ、外野的に知見があるわけでもないっていうところもあって。
なるほどね。
個人の変遷だけで言うには枠組みが大きすぎるなって。
違うってなったんですよ。
三日三晩乃木坂を聞いたがこれは違うってなったんですよ。
なんだろう、着眼点はものすごい面白いと思うわ。
ものすごい面白いと思うし、今の話聞いてて、あーなるほどな、ふんふんって聞けるのよ、僕は。
その正規の頃の歌も知ってるしさ。
それがどうなっていくのかわかってるけど、たぶんその話題やるの俺だね。
たぶんだけど。
まあまあでもね、乃木坂の話題だと本日が少なくても、あの曲のあの歌詞とか言えばある程度察しがつくなと思ったので、結構ね、よりどころとしては大きいなと思ったんですよ。
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いやでもうん、わかる。今言おうとしてることもなんとなく、やっぱり初期の頃のそのガールズ感というか、女の子感っていうのは歌詞にすごく、その表題曲も含めて、やっぱりそのB面、まあ今B面って言わないかもしれないけど、カップリングの曲なんかもさ、多かったイメージは確かにあるし、
小江さんが言ったように、そのセンターの乃木坂の顔としてずっとやってきた方々が成長したがゆえに、その子たちにあんまり女の子の曲を歌わせられないから、もう歌う曲自体も大人びてきた感も確かにあるのよ。
そうそう。単純にそれっていう説もあるなと思って、それを払拭しきれないと思ったんですよ。
だからそこと、要はそのインタビューのところのリンクが取れなかったからってことなのね。
そうそうそう。
なるほどね。
結論として導き出すには、理論が無理やりすぎるって思ったんですよ。
そうね。
あと追っていく中で、2期生3期生4期生って新メンバーが入ってくるじゃないですか。新メンバーが入ってくると、その子たちをアピールする表題曲じゃないサブ曲みたいなのがどんどん出てくるじゃないですか。
その曲結構女の子曲するなって思って、この曲全部邪魔だわって思ったんですよ。
3期4期の曲、特に4期の曲なんかは、4期生でも20何歳とかではいるけど、基本的には高校生もしくは高校卒業ぐらいの年代の子たちだから、やっぱりまだ元気な曲というか、明るい曲が多いからね。
そうそう。そこに話を読んだら一気に破壊するわ、この理論って思ってね。遠藤さんめーって思って、新坂遠藤さんめーって思って。
そうか、でも。
まあみたいなことを思ってね、実際問題として、起承転結の起と結を思いついて、焦点が全く埋められなかったっていう。
うーん、そうか。でも、あーそうか。俺なら焦点埋められそう。
まあそれは当然だと思うのよ。焦点埋められるって言っても、理論的に言えるっていうわけで、今言ったみたいに小江さんに、え、でも4期の曲、元気な曲が多いじゃんって言われたら、俺もぐぬぬなって思う。
結構納得なんだよね。
そこ刺されたら確かに。俺のやり方って、知らない人にある片方の面だけ見せて、ほら赤いでしょって言うだけだからさ。実は裏側真っ青なのに、ほらこの立方体赤いじゃんって言うので、ほんとだ赤いって言わせるだけの進歩だからさ。
まあまあいい。確かに深掘りしていけばね、いろんな面がありますから。なかなかこう完全一致っていうのは難しいですけどね。
なかなかね。
面白い。面白いと思う、そんな話は。
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まあ、そんな感じでね、2本分話しましたけども、残り3本も似たような感じをね。
気象転結の中で、キイがとりあえず思いついて、「気象転がない!」とか、「気象転結が見失った!」みたいなのが一通り重なって、早通、完成しなかったなってなったのが5本あったんですよ。
これはでもあれね、あくまで皆さん聞いてる皆さん、あくまでこれはコヘイさんによる早入り物通信本のハウトゥーだ。
そうだね。あくまでも僕の中でこれ、早通基準満たしませんでしたってだけなんだけども。
僕の作り方のまた別だし、俺いい加減作るとき超いい加減だから。まあそれはまああれですけど。
実際僕もね、サブカルの話だからこんなことを思いついてるっていうのが正直あってね。
それこそ加減の中なんて、シャープこんなの出したらいけんじゃねえかなっていう時は確かにあるしね。
もう気象転結も何もないよね。シャープ出したら10万、そこそこ高いじゃん、いいじゃん、よしいけるぞってやってる時は確かにあるんですよ。
だからまあ全然ね、毎回こんなこと考えてるかって言うとそうでもないんですけども、このエヴァ、ガンダムと続く中で、
サブカル系の話題で、僕もエヴァの回とかも話しましたけども、ゲームなんとかっぽいみたいな部分とかも自分でもちょっとほじくり返して、
なんか早通っぽさ、ゲームなんとかっぽさみたいなことはなんだろうかっていうのをぼやぼや俯瞰するのが自分の中でも楽しかったんですよ。
で、早通っぽくあれっていうふうに思うことは、実際このサブカルの話題では難しいんだなってことを結構思ったんですよね。
そうかもしれないね。
やっぱりこう自分の思い出が深く紐づくとダメだなって思ったんですよね。
ダメ?ダメという気はないんだけど早通っぽくはないなと思ったんですよ。
早通味は確かになくなっちゃうかもしれないね。
そうそう、なるほどな、そうか、これが自分の中で感じる早通らしさとゲームなんとからしさなんだなってことね。
自分の中でちょっと整理できた気がしたんでね。
個人的には自分の中でね、本当ね、聞いてる人は置いてけぼりにして申し訳なかったんですけども、自分の中では何か消化できた気がして面白かったんですよ。
なるほど。
っていうのもあってね、うまい感じにサブカル三連発はならなかったんですけども、
まあその製造過程の中でこんなよくわかんないカルピスの原液みたいなのできましたよって思ったんでね。
ほい。
そう、薄めてない状態だったんですけども、薄めてないっていうかね、グラスに入れないでビーのままチャプチャプしてこんな色だよって紹介しただけなんですけども。
まあまあそんな話ができたっていうので、今日はいつも以上にね、お聞き苦しい話になったんじゃないかなと思いますけどね。
まあこれに懲りずにね、来週も聞いてくれると嬉しいなと思います。
はい。
それではまた来週。
終わるの?
流行り者通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
51:08
番組内での商品、サービスの紹介は面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
はーい。
まあいろんな、今日は2本、ボツになったネタについてね、お話ししていただきましたけれども。
ほんとね、エヴァで40本話したときはどうしようって思ったよね。
普通に1本できたじゃねえかよ。
あれ、エヴァで終わるじゃんって思って。
まあまあでもなんだろうね、ボツネタは確かに、僕もいくつかやっぱあるからね、過去にね。
まあいくつかっていうかいくつもあるんだけどそれは。
まあそれは単純にやろうと思ってて時期がもう逸してしまったっていうパターンもあるし。
まあそうだね、モノマネ会なんて2年あっためたって言ってたからね。
あれ、結局やったから時期関係ないよあれ。
まあね、時期は関係ないネタではあったよね。
まあまあ流行りはね、あえて無理やりねじ込んだみたいなとこありますけど、最近のそのモノマネっていうところはね。
でもやっぱり、その旬をちょっと過ぎちゃうとさ、やっぱり流行りって途端になんか紹介してもうんみたいなところあるからさ。
まあね、そんなにこう流行り流行りって追ってるわけではないんじゃないんだけども、何気に流行っている履歴見るとやっぱり時事ネタっていうか、あの時だからこそっていうのが多いんだよね。
意外とね。
意外とあるんだね。
意外とあるんだよね、なんか自分ではそんなことないと思ってるんだけど意外とあるんだよね。
ここの近辺確かにこれあったからそれの話してんだみたいなのはね、やっぱりありますから。
そうなんだよね。
まあ知らない間にそういう風なものを選ぶようになってきてるんだなっていうのはなんとなく感じますけど。
まあね。
まあ是非ね、皆さんも聞いていて、まあいろんな方々からこれやってくださいあれやってくださいみたいなところお便りではいただくこともありますし、
まあそういうようなところも含めながらね、今後も没ネタを大量に抱え込みながらのし上がってきたネタが放送されてるんだなという風に思っていただければと思いますけど。
はい、まあそんなわけで皆さんからのお便りまだまだ募集をしております。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください。
番組ホームページはハイリモノ通信部で検索するとアクセスいただけます。
またツイッターをご利用の方はハッシュタグハイアツーを使ったツイートも募集中です。
皆さんからのメッセージお待ちしております。
そんなわけでハイリモノ通信部第124回は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お会いできた私ホンネストとコヘイでした。
じゃあ皆さん次回までごきげんようさようなら。
また来週。