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2023-08-07 11:54

673.子連れでの遠出の旅行の服装・装備の必須条件とは from Radiotalk

先日まで子供を連れて旅行に行っておりました。はじめての遠出と言うことで、練りに練った「子連れで快適な旅行の装備&服装」のポイント、2つご紹介します。

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#ひとり語り #心理学 #ファッション #服 #おしゃれ #スタイリスト #パーソナルスタイリスト #カウンセラー #イメコン
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はい、ということで始まりました。おしゃれの呪いを解くラジオ、本日で673回目の配信でございます。この番組ではあなたに巻きつくファッションへの思い込み
イコールおしゃれの呪いをわざわざ解いていきます。服装心理学をベースにおしゃれをもっと楽しみ、自分を変えるコツをお届けしています。
お相手はパーソナルスタリストで公認心理師の久野梨彩です。本日もよろしくお願い致します。
さあ、たぶんポッドキャストを私初めて以来最長のちょっと更新ストップ記録になってしまったかなと思うんですけど、1週間ぐらいかな止まっちゃってたんですよね。申し訳ありません。
ちょっとね、旅に出てまして、なので前回配信したのもその時はちょっとその真っ最中だったので
保安上、セキュリティ上っていうのを詳しくお伝えしなかったんですけど、あれも旅先からちょっと配信してたんですよね。
なかなかね、ちょっと小連れの旅行だとなかなか時間を見つけるのが難しくて、ちょっとそのまま収録できずに今日に至るっていう感じなんですけど、また今日から元気に毎日、ほぼ毎日配信していきたいななんて思っているんですけども
その間にね、以前も1回読ませていただいたスポティファイの感想を送信できる機能っていうのが新しくついて、そこからね、また同じ方からメッセージいただいたのでちょっと読んでいきたいと思います。
久野さん、スポティファイからの668回の相談回答は配信しないのですか?というコメントを拾っていただきありがとうございます。
最近ついたスポティファイの感想送信機能で本当に届くのか?と半信半疑でしたが、久野さんが今回の冒頭でスポティファイにコメントが来ていてと話してくださったので、ちゃんと受け取ってくれたんだと嬉しく思いました。
第670回の回答会も聞きました。どうもありがとうございましたということでね、ありがとうございます。
なんかね、670回でもお話ししたんですけど、スポティファイのポッドキャストにそのポッドキャストの配信者に感想を送れるっていう、名称はQ&Aみたいな感じの名称なんですけど、サービスの正式名称は。
なんか感想を送れるみたいな機能があって、YouTubeのコメントに近い感じなのかなと思うんですけど、機能があって、でもそのコメントに配信者自体はコメント返信ができないんですよ。
YouTubeとかってコメントをつけたら配信者がその下に返信でコメントをつけられるじゃないですか。
でもそれはできなくて、だからこういうふうに放送上で取り上げさせていただくしかないんですけども、とりあえずリスナーさんが感想を送れるという機能ができたみたいで。
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これまではマシュマロっていうウェブサービスを使って、匿名で質問を送れる機能を使って皆さんから質問を募っていたんですけども、
そちらも引き続きご利用いただけるように、番組の概要欄、説明文の欄にマシュマロのURLを載せておきますけれども、
Spotifyでお聞きの方は、もしかしたらその感想を送るっていう機能の方が聞いてすぐにいろいろ送信しやすいのかなと思いますので、
そちらの方でご質問を送っていただいても受け付けますので、ご質問のようなやり方で、ご質問でもメッセージでも、
またこれどんなふうに使うんだろうっていう機能の試しにでも何でも結構ですので、送っていただければと思います。ありがとうございます。
ということでね、冒頭の話に戻りまして、旅に行ってまして、後藤列島に行ってまして、長崎県の後藤列島の福井島っていうところに行っておりまして、
というのもね、私の義理の母の出身地なんですよ、そこが。7年前かな、2015年にも1回行かせてもらってるんですけども、
向こうに親戚の素敵なお自宅があって、お部屋を借りして泊まることができるので、これはありがたいってんでね、行かせていただいたんですけども、
今回もそちらに甘えさせていただきまして、義理の両親と私と夫と子供を初めて連れて行ってきたんですよね。
子供連れて毎年夏旅行はしてたんですけど、これまでは結構年齢的にもね、子供の年齢的にわりと近場が多くて、
今回は後藤なんで、飛行機と長崎空港から長崎港まで移動して、今度は船、ジェットフォイルですよね。ジェットフォイルという早い船で行ったんですけど、
いずれも息子は船も飛行機も今回初めてで、子供ができてからは今回一番の遠出をしたということでね、
でも誰も怪我なく、体調不良もなく無事帰ってこれて、ひとまずほっとしているところなんですけども、
今回子連れて初めて遠出の旅行ということで、洋服、どういう服を着ていこうかとか、どういう装備で行こうかみたいなのを結構練り練っていって、
今回結構成功したので、その辺のコツをちょっとお伝えしようかななんて、このリスナーさん結構お子さんいらっしゃる方多いので、
ちょっとお伝えしようかなと。夏バージョンですけどね、夏の旅行っていう感じなので、夏から秋、
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特に2つポイントをお伝えしようと思うんですけど、特に1つ目のポイントは季節関係ないかな、2つ目のポイントがちょっと季節性からできちゃうんですけど、
ということで2つ、子連れての遠出の旅行の洋服及び装備のポイントをちょっと今日お話ししたいなと思うんですけど、
まず1つ目は、これは何を置いても常に両手を開けておくことっていうのがすごい大事だなと。
2015年に後藤行った時には子供もいなくてね、気ままな大人だけの旅行でしたので、
ボストンバッグか何かでさ、キャリーケースでさ、ワンピースか何かで行ったわけですよ。
なんですけど、そんな甘っちょろい装備では行けないわけです。やっぱり子供が急に走り出したりしたら止めるとかさ、
なんかこけたら支えるとかさ、いろいろあるわけですよね。
なので、とにかく常に両手が開くようにしておくっていうのは今回私の中ですごいテーマだったんです。
なので、もちろん持っていくのもリュックですよ、リュック。
リュックの中に大きい山登りの量のリュックみたいなのを買いました。
今回はミレーっていうブランドのリュックを買ったんですけど、真っ白というか真っ白で、
ちょっと底とかに色がついているようなかわいいリュックがあったので、
それを取り寄せて使ってみていいなということで旅行に持ってたんですけども、
そういうリュックはリュックでもアウトドア系のリュックですよね。
これを買うとですね、何がいいって、肩で支えるだけじゃなくって、
ウエスト部分にベルトがついてるんですよ。
そのウエスト部分もカチャって止められるベルトがあって、そこにもポケットがついてるの。
だから形状的にはリュックとウエストバッグが合体してるみたいな形状がアウトドア系、
山登り系を意識したリュックってすごく多くて、
そこにスマホだの、航空券のチケットだの、蒸し置きスプレーだの、
パッとすぐ出したいものを入れておけるので、それがとにかく便利なんですよ。
この腰ベルトってもう一個便利なことがあることに気づいて、
帰りに私やらかしてしまって旅の最中に海に当然行ったんですけど、
肩の一箇所だけ日焼け止めに塗り漏れてて、
そこだけピッカーンって真っ赤になっちゃったんですよ。
そうするとそこに肩のベルトが当たると痛いわけですよ、擦れて。
でもこのウエストのベルト付きのリュックだと、
多少片方の肩のストラップを落とす感じで背負ってても、
腰ともう片方の無事な方の肩で支えられるから、
全然持ち運ぶことができてるリュックを。
そういう意味でもすごい便利だなと思いましたね。
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なんて両手が開くようにリュックでしょ。
スマホはもちろんストラップにつないでつるし、
かつ行動用には小さいバッグ、これも手持ちじゃなくて
ちゃんと肩からかけるやつにして、
かつ夏場は日傘持ってこうかどうか悩んだんですけど、
帽子付き、パーカーのUVカットのパーカー、フード付き、
これを持っていくことで日傘を持たずに
UVカットをし、そして今結構コロナも増えてきたので
マスクは結構しっかりしてたんですけど、
交通機関の中でね。
マスクとかサングラスとかも全部つるす。
全部コードつけてつるすっていう感じで、
常に両手が開くようにした。
そうするとね、これ子供の遠さのカバーをできるのはもちろんなんですけど、
忘れ物もね、ゼロにできたんですよね。
だからそういう意味でも、
全部身につけておくっていうのは手に持たないっていうのは
すごい大事だなと思いましたね。
もう一個のポイントはこれ洋服なんですけど、
特に夏場でも秋冬もそうかなって思うんですけど、
子供がいるとそんなに着替えとかたくさん持っていけないんですよね、洋服とか。
だから基本的には宿で洗うとか、洗ってまた着るとかっていうことが前提になってくるので、
とにかく乾きやすいものって考えたときに、
今回いろいろ試したんですけど、
乾きやすいポリエステルの素材なんかもあるんですけど、
やっぱりナイロンが最強でしたね、今回。
今回ね、ボトムにユニクロのメンズのアクティブユーティティショーツっていう
水陸両用のショーツを持って行ったんですよ。
まあ半端ですよね。
持って行ったんですけど、まあこれが乾きが早いの。
だからこれ持って行って、1日履くじゃない?
で、2日目に海に行ったら、もうそのまま水着として使うんですよ。
だからもう1日使い倒して、最後水着でさらに海に入って、
水着として使い倒して、乾かしてしまうみたいな。
これがね、すごい最強でおすすめです。
意外とね、麺素材は乾かないんです。
そうすると、やっぱり汗かいてそのまま持って帰ると臭くなったりとか、
洗ってもなかなか乾かなくて、生乾きで持って帰らなきゃいけないみたいなことになるので、
やっぱりね、河川ですよね。
ナイロンとかポリエステルとか、これ最強なので、
そういうのが苦手な方はもうちょっとね、旅行の時だけは
それに頼るのがいいんじゃないかななんていうことを、
改めて実験をして書いてまいりましたので、
皆さんにその知見を共有させていただきました。
ぜひね、私なんかで全然旅慣れてる方、たぶんたくさんいらっしゃると思うので、
洋服とか装備のみならず、いろんなコツがあったらね、
皆さんからも教えていただければと思いますので、
ぜひぜひ、マシュマロかもしくはスポティファイの乾燥機能などで
送っていただけると嬉しいです。
番組内で取り上げさせていただきます。
ということで、また次回の配信でお会いしましょう。
おやすみなさい。
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