年末年始のインフルエンザ
皆さま、新年、あけましておめでとうございます。ということでね、結局、前回の配信から、前回、いつでしたっけ、えーと、ちょっと見ますね、えーとね、12月27日から、
まあ年内、もう一回、あのー、もう一回、二回ぐらいまで収録できると思うんで、その時にご挨拶をなんて、確か言ってたと思うんですけど、あのー、タイトルにもありますとおりですね、結局、あのー、インフルエンザになりまして、あのー、12月28日に、えーと、
フォースタイルパーソナルスタリストスクールの発表会を、年末を迫ったタイミングでやりまして、で、えーと、まあそれはすごい、あのー、大成功というか、本当に、あの生徒のみんなが、こう、力を込めて学んだことをね、あのー、ニヤフクの診断とかを、あのー、初めて生身の人に、
させていただくということで、あのー、スタイリングまでね、あのー、させていただくということで、あのー、各自モニターさんにご協力いただいて、あのー、診断は、あのー、診断だけっていうのは、あのー、なんだろうな、普通に授業の中でずっとやってきたんですけど、そのー、1から10まで全部、私がタッチせずに一人で、
そのお客様との、お客様役であるモニターさんとのやり取りから、各種診断から、いろんなヒアリングから、で、実際にスタイリングをして、お買い物同行に行って、スタイリングをして、で、えー、普段のクライアントさんというか、まあ、モニターさんの服装と、えー、モニターさんの意向を汲んだ、かつ似合っている、その人を最も素敵にするスタイリングっていうのを作ってもらって、そのビフォーアフター形式で発表するっていうのがね、
あのー、12月28日の発表会だったんですけど、まあ本当に、もう見事に、全員のモニターさんがガラッと変わって、すごいで、やっぱり、で、あのー、マネキンに着せつけて発表する会も、過去の授業でやるんですけど、
やっぱりね、あのー、人間の、人間に着てもらうっていうのは、リアクションがあるからね、本当にやりがいを感じるんですよね。だから、あのー、アフターの服に着替えるとみんな生き生きするし、自然と、もちろん皆さんプロのモデルさんではないので、あのー、笑顔の特訓とかを受けているわけではないですけど、で、人もたくさんね、発表会の中見ている中で、
始めはすごい固い雰囲気だったのが、すごく笑顔になるし、やっぱり初めてそれでこう、あ、人を本当に幸せに笑顔にする仕事なんだなっていうのを実感するんですよね、生徒さんも。
この仕事ってやっぱり、もちろんお金もいただけるけど、喜びながらお客さんがお金払ってくれるっていう衝撃っていうのが、やっぱり私もこの仕事を一番初めにスタートしたときに感じたことなんで、それをね、感じてもらえるっていうのが、もらえたのかなっていうのが、すごい良かったかなと思うところで、それは良かったんですよ。
今もすごい鼻声で、発表会のタイミングでは誰も席とかしてる人がいなかったので、発表会にいらっしゃる人がいるのかな、でもさ、すっごい流行って、なんていうか全国的にインフルエンザ、うち子供がいるんで、子供っていう線もあるんですよ。
で、その後ね、年末だしっていうことで、みんなで打ち上げとかも行ったんで、そこでもらった可能性もありますしね、そうそうそう。で、何日からだっけな、30日からかな、具体的にはちょっとあれってなって、大きにドーンと日が出ちゃって、で、まあ、あのー、大晦日は、結構もう朦朧としてる感じで、
まあでもインフルエンザって言い切ってるんですけど、年末年始なんで発熱したのが、当然こう普通のクリニックは開いてないので、診断してもらうとしたら救急診療になっちゃうということで、救急診療めちゃめちゃ逼迫してますよね、この年末年始。
計画しない生き方
なんかそういうとこ迷惑かけないわけでもいかないってことで、行かなかったんですよ。だからまああくまでその、私の症状の出方から、あんまりね、普通の風邪で39度とかポンって出ないしね、あと筋肉痛、あの独特の差あるじゃないですか、節々がむすんで痛いみたいな、っていうのがあったんで、まあこれはインフルエンザかなーなんて思って、はい、早々にあの、帰省先で隔離をしてもらってですね。
戻ろうとしながらですね、寝込んでましたね。で、息子も同時に、ほぼ同時に発熱したんで、まあ息子から、もうほぼ同時に発熱して、2人まとめて隔離されて。で、子どもってまあ、夜中を出されるんですよね。
で、結構インフルエンザだとね、異常行動が出るとかって、で、子どもは特にあるので、だけど他の人に看病させたらうつっちゃうから、私が戻ろうとしながら夜中逮捕したりとかしてて、まあでも息子はラジオでもお話ししたかなと思うんですけど、10月かな、11月かなぐらいに、新しく出たフルミストっていう鼻でプシュってやるやつ、鼻でプシュってやるさインフルエンザの薬は、
ね、よく知られてますけど、今年から認可された、アメリカではもうすごい長く使われてるらしいんですけど、鼻でプシュってやるインフルエンザの予防接種、あれをやったんですよ。だから、予熱がめちゃめちゃ早くて、もう散々出されて、私の睡眠時間ほぼゼロみたいな感じだったのに、次の日ケロっとしちゃって、私予防接種今年サボってたんですよね。
だからまあ、かかるっちゃかかるから、かかった瞬間はだんだん無駄だったかなって思うけど、やっぱりあの症状の軽さと解熱速度を見てると、まあやっぱりやっておいた方がいいんじゃないかと思いました。
このまま結局、なんか症状は痛いだけで、ちょっと喉が痛いとは言ってたけど、それ以外の症状も出なかったんでね、それは本当に良かったかなと思いながら、はい、ということで、細野電発電子で年明けてやっとまあ、2日、3日ぐらいからちょっと切れるようになったかなっていう感じで、まあ今になるというところでございまして、
電発の挨拶もできず、電子のご挨拶は鼻声っていうね、そんな冴えない2025年のスタートですけれども、はい、まあ電発電子にちょっとね、海は全部出し切ったということで、今年も2025年も引き続き頑張っていきたいと思いますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
はい、皆さんどうですかね、いやでもこんだけ流行ってたらさ、リスナーさんの中にもさ、インフルエンザとかさ、蜘蛛だったって方いるでしょ、ね、しんどいね、とんでもないですね、はい、で、まあこんな感じでね、もう、あの子供が生まれて以来、何もかもこう、計画的にいかないわけですよ、体も弱ってるし、子供から今回はわかんないけどね、
発熱タイミングがちょっと私の方が先だったんでわかんないんですけど、まあ子供からいろんな金ももらうし、何もかも計画的にいかないんで、あんまりね、こう電子にあの今年の計画とか立てないんです。
もともと立てないんですよ、私あんまり。だからね、先のこと考えるの好きなんですけど、計画はしないんですよね。なんでかっていうと、先のことあれこれ考えるの好きなんで、計画しちゃって確定したくないんですよね、そう、だからあんまり考えないし、
で、アパレルメーカー時代から、まあマーチャンダイナーって仕事、そのブランドの社長みたいな仕事をやってたんで、3カ年計画とかで考えさせられてたんですけど、それもすごく嫌いで、なんでかっていうと意味ないじゃんって思ってたんですよ、結構。
だってその通りにいくはずないからねっていう、なんか、その計画のための仕事が振るじゃないですか、計画立てちゃうと。むしろその時その時で風邪を読んでね、なんか柔軟にやった方がいいんじゃないかって思うタイプなんで。
で、まあ自分の仕事も会社も比較的、あの材料は効くんで、割と柔軟にね、こうできるんで、ますますこう明確な計画がっちりみたいなのは立てない、こういうことしていこうみたいなのはあるんですけど立てないんです。
だし、これやろうと思ってたことがあったとしても、ちょっとお客様の様子見て、あ求められてないなと思ったらすぐやめちゃうし、これが求められてるなと思ったらすぐできるようにしたいなと思っているので、そうそう。
なんかあんまり私がやりたいことをやるっていう仕事のスタイルって私はあんまりないので、お客様が求めていることと、私が得意で技能があって専門知識があって好きなことの地点を探って、ビジネスとして事業として出していくっていうのがスタイルなので、あんまりこうね、計画って立てないんですけど。
今年そういう意味でやろうかなと思っていることぐらいの感じでちょっと今日は少しお話ししようかなと思うんですけど、逆になんかこれ聞いてこれやってみたいなのがあったら、ぜひ教えてほしいっていう感じです逆に。
心理学とファッションの融合
なんですけど、なんでないような感じでね、本当にやるかどうかわかんないです。なんですけど、こんなこといろいろ考えてるよみたいなところですね。まず仕事編で言うと、私の専門分野はファッションと心理学の2つがあるので、基本的にはこれを掛け合わせた仕事が多いは多いんですけど、
まず心理学の方、ちょっと心理学の方にこれまでは重きを置いた仕事よりはファッション部屋に重きを置いた仕事の方がちょっと鼻を噛んでますけど、多かったんで、ちょっと今年以降はますますちょっと心理学の方に重心があるような重きを置いているような、
心理学しかない、全くファッション、服装が絡まない仕事っていうのは多分ほとんどやらないんじゃないかなと思うんですけど、ちょっと心理学の方に重きを置いた仕事を広げていきたいなっていうのがあって、
去年から始まった大学での服装心理学の講義は引き続き来年度もやらせていただくことになったので、それを引き続きやっていくとして、
パーソナルスタイリングも、これは私が個人で担当しているパーソナルスタイリングと会社としてやっていて、所属のスタイリストにやってもらっているスタイリングサービスっていうのがあるんですけど、
その公社の方の会社としてやっているパーソナルスタイリングサービスのスタイルっていうのを、もうちょっと心理学色をさらに強めようかな、心理学というか心理カウンセリング色を強めようかなと思っていて、
明確に自己肯定感を高めるための総合的なパーソナルスタイリング心理カウンセリングサービスみたいな感じにしていこうかなと思っています。
そのためには、これまでのサービスでもしっかりカウンセリングはしていたんですけど、もうちょっと心理両方まで突っ込んでいるようなカウンセリングをセットにして、
服を買うとか似合う服の診断を受けるとか、そういうレベルではない、もうちょっと内面からも外見からもしっかり自己肯定感を積み直すような、
それを心理カウンセリングだけじゃなくて、ファッションというツールも使って両面からやっていくという、
自己肯定感の積み上げというのはあくまで心理カウンセリングが母体というか軸になるものなんですね。
やっぱりいろんなところでファッションで自信がつくとか言われているんですけど、やっぱり自分の中にないものからは本当の自信はつかないんですね。
服って自分の外にあるものじゃないですか。自分の外部にあるものをいくらつけても本当の自信にはならないので、ファッションだけというのはとても危険だとは元々思っているので、
うちは元々心理カウンセリングの技法を使っていたんですけども、よりちょっと心理カウンセリング強めで、その中に生まれた自己肯定感を忘れないようにするためのというか、
常に思い出させてくれるツールとしてファッションを使うというのがちょうどいいんですね。
ファッションだけで自己肯定感をつくろうとしちゃうと、やっぱり常に洋服を買っていなきゃダメとか、常にオシャレしていなきゃダメとなっちゃうんですけど、それは全然健全な状態じゃないんですね。
ただファッションでずっと身についているものなんで、自分に意識させる力とか思い出させる力というのは単純に道具としてあるんですよ。
だからそれを着ていることで、その前にやった心理カウンセリングのセッションを思い出せるような、何かそういう思い出させるような、その時の感覚が蘇ってくるようなそういう効果はあるので、
そういうふうに服装を使っていくようなパーソナルスタイリングというのを毎日しっかり確立してやっていきたいなというところがあります。
なのでちょっと内容的にも、プログラム的にも、一回完結、一回パッとあって終わるというプログラムには多分ならないと思います。
もうちょっと何回かあってみたいな感じにはなっていくんじゃないかなというふうには思いますので、
そういうサービスに徐々に変えていこうかなというのがフォースタイル、パーソナルスタイリングサービスのフォースタイルの言いたいこととしてはありますね。
年末年始の健康管理
プラスしてやっぱり問題意識としてすごくあるのは、その自己肯定感をファッション美容分野が下げちゃってるんじゃないかっていうのはすごい気になってて。
やせすぎモデルの問題とかもそこはありましたけど、一時期大きく取り出されて、フランスではやせすぎのモデルさんはもう寄与禁止ですっていうのが決まるぐらい問題になっていて、
だいぶアパレルファッション分野も、ファッション業界も多様性といっていろんな体型のモデルさんを寄与するようになったりとか、だいぶ変わってきてはいるけれども、まだまだこの服を着るためにはやさなきゃみたいに自分の体型に対するコンプレックスをいたずらに煽るような仕組みがどうしてもあったりとか、
美容ですよね、やっぱり。最近の美容整形分野は行きすぎてると思います。本当に。広告とかが。
これ話し出したら消えがないけどさ、やっぱりさ、普通の保健診療の診療報酬もちょっと上げていったらダメじゃないかなって思うぐらい、お医者さんがどんどん向こうで流出しちゃってますよね、美容業界、美容技科にね。
ちょっと前に炎上もあったけどさ、とってもないじゃないですか、倫理観として。
だからさ、お金儲けのために煽られちゃって煽られちゃってすごいじゃないですか。
そういうのにもちょっと危機感を感じていて、保護罪としてもこういう世界が続いてほしくないなって思うので。
なので、そうなってくると、そういういろんな情報のせいで自己肯定感が下がってしまった、自分の外見にもたなくていいコンプレックスを持ってしまった人を、
うちのフォースタイルで個々人、個々人、一生懸命手当てをしていっても追いつかないんですよ、本当に。
なので、やっぱりサービス提供者側に入っていかないとだめだなって思っているし、この状況に危機感を感じている美容業界の人も多いと思うんですよね。
もともと美容業界の中でも美容師さんとか向けにはすごく研修とか講演とかやらせてもらっているので、
美容師、ヘアサロン業界とは結構情報交流というかあるので、メイクアップアーティストさんとかね、やっぱりみんな危機感を抱いているし、
それこそイエベ・ブルベ・ロンソーもそうですけど、イエベ・ブルベであまりにメイクが決まりすぎちゃうのはちょっとどうなんだみたいなこととかもよく話しているし、
合わせてイエベ・ブルベの区分が自分のコンプレックスを増大させるものになっているのはとんでもないというのを話しているので、
なんですけど、もうちょっとその先の、さすがにどうだろうな、整形医学クリニックまで食い込めるかどうかわかんないけど、
でもぜひこれを聞いている、もし関係者の方、業界を変えてやるという方がいらっしゃればぜひお声掛けいただきたいと思うんですけど、
ちょっとちゃんとしたカウンセラーの要請が必要なんじゃないかなと思っていて、
でもこれさ、儲けたいところほどやらないと思うんだけど、
だって、心身硬弱状態にしてさ、もう手術受けさせた方が儲かるんでしょっていう話じゃないですか。とんでもないけど。
だからこんなことを提案したって、そういう美容外科のクリニックは全然採用してくれないと思うけど、
でもそうじゃないところがあればね、現状に疑問を抱いているクリニックだったり、
あとはエステサロンとかね、そういう美容系のサロンに向けて、心理カウンセリング研修というかをちょっと大きくやっていきたいなっていうのがあります。
ゆくゆくは、そのちゃんと研修をしっかり受けていれば、お客様が受けた証を見れば、
ここのサロンは安心できるところだなって、ちゃんとクライアントの患者さん、あるいはお客さん、クライアントさんの意向を汲んでくれて、
その人の心を一番大事にすべき施術とかをちゃんと伝えてくれるサロンなんだな、クリニックなんだなっていうのがわかるような、
そういう仕組みも作っていきたいなと思うんですけど、それをやっていきたいなというのがありますので、
こちらは近々リリースできると思うので、関心ある方はぜひぜひ。
単純にね、お客様のためでもあるんですけど、これはやっぱりサロンの働く人のためにもなる研修にもちろんするつもりで、
経営者の意向は知らんですよ、知らんけど、実際にそういう商品、施術サービスを売るのは現場の人で、
現場の人は絶対疲弊するんです、そういうビジネスは。いくら儲かったとしても、お客様に幸せを与えず、とにかくあれ売れこれ売れっていう、
そういうビジネスは現場がめちゃめちゃ疲弊するし、現場の空気がすごい悪くなる。
結局ね、定着しないんですよ、人材が。働く人も幸せじゃないから。
経営者はいいかもしれないですよね。一番上の人はいいかもしれないけど、お金いっぱい入ってきて。
だから、ゆくゆくはやっぱり立ち寄かなくなるっていうかさ、そういうことを考えている人しか来なくなるし、
まともな人がやられちゃうから、見つかなくなるし、今後ますます労働人口減っていくので、そういう意味では存続が難しくなると思うんです、自然にね。
だから、今必死にやっているかもしれないですけど、そういう意味では、ちゃんと働く人も楽しく働けるサロンになる現象になります。
その辺は、ちょっとやっていきたいな、ちょっとこう心理学の軸足を置いて、ファッション分野から少し、
ファッション分野も含むんですけど、広げて、美容っていうところまで広げて、ちょっとその心理カウンセリングを活用してもらうっていう活動をやっていきたいな。
この辺ですかね、仕事に関しては。今やっている仕事はもう引き続きやりつつっていう、新しく広げるっていうところを取っていく感じですね。
仕事編、ファッション分野としては、結構心理学の広げていくので、私もそんなに手が足りないので、そこまであれこれたくさんできないんですけど、
ファッション分野としては、もともと昨年から、まだちょっと情報解禁になっていないので、詳しく話していきたいんですけど、商品の監修仕事はちょっといろいろスタートしていまして、
これをまた来年、もうちょっと来年、今年か、今年2025年はもっともっと広げていきたいなっていうのがあります。
これ一つぐらいかな、できることはっていう感じですね、ファッションを軸足にした仕事っていうところでいうと。
もともとマーチャンダイザーなので、ぐるっと一周して戻ってきたっていう感じはあるんですけど、最終的にまた戻ってきたいなっていうところではあったので、
そろそろ年齢的にもね、戻ってくる頃合いかなって、いろいろ学んで、ずっとお客様のすぐ横でいろんな商品見て一緒に、いろんな商品をおすすめお客様にして、
その反応をリアルに感じてきたこの18年、19年目か、本当にいろんなものを学べたアパレルメーカーに、中にいたときには分からないことがたくさん分かって、
それをやっと持ち帰って、商品っていうところに行かせてもらえるタイミングかなと思ったので、お話をお受けしているんですけど。
なので、そういうね、本当に消費者の方に一番近い存在としてアドバイスさせていただけることもありますし、
もちろん、消費者心理っていうところからのアドバイスももちろん求められているところなので、それもあるんですけど、
やっぱりやってみてすごい思ったのは、私の商品監修って、お客様の声を届けるだけじゃなくて、やっぱり作り手さんが何を作りたいかっていうのを、
ちゃんとこう、作り手さんの奥底、心の奥底から引っ張り出すっていうこと。引っ張り出して、見えるようにしてあげるというか、言葉にして。
っていうのが結構、私の商品監修を受けるメリットなんだなっていうのは、客観的に去年やっていて思ったことで。
やっぱりこれからどんなにお客様の声を拾っても、お客様自体が多様化しちゃっているので、お客様の声来店の商品ってそんなにドカンとは売れないと思うんですよ。
なので、お客様の声を聞くのはすごい大事なんだけど、お客様の声メインっていうよりは、それもありつつ、
作り手さんが何を作りたいのか、作り手さんが着てほしいもの、売りたいものももちろんだし、作り手さんが一ファッションを愛するものとして何を着たいのか、
ファッションに何を求めているのか、みたいなことも意外と自分では当たり前のことすぎて、
言語化できていない、自覚ができていないというところがあるんだけど、それを引っ張り上げて商品にすると、
より売る言葉に力がこもるし、その作り手さんと同じ思いを持っているお客様って絶対いるので、
そういう人に届けるっていうのが一番スムーズに流れていくんですよね。
だからその辺をやるのが私の仕事かなと思っていて、私の商品監修やってみて思ったんですけど、
カウンセリングなんですよね。ずっと心理カウンセリングをやっている感じです。
作り手さんとの打ち合わせも、もちろん知識として、最近のお客様がどう考えているかとか、
どういう傾向かみたいな話はもちろんするんですけど、結構心理カウンセリング的だったなっていうのは、
去年振り返ってみてあって、その辺がすごいメリットかなと。
会議を上手く回す、進行する役割としてファシリテーターっていう役割の方がいるじゃないですか。
それよりももう一歩踏み込んで、心の中に入っていく感じ。
ポッと出てきたキーワードを逃さず、そこについて掘り下げていったりとか、
そこに含まれている心理的象徴みたいなものを読み取ったりとかをしていくようなイメージですかね。
それが私の商品監修の特徴かなというふうに思うので、
これはある意味心理学に軸足を置いた仕事なのかもしれないし、
これはちょっと引き続きやっていきたいし、もっともっといろんな商品監修をやってみたいなと思いますので、
そういうカウンセリング的な商品監修を受けたいなと、
企業さんいらっしゃったらぜひお声掛けいただければと思います。
あと仕事編で今のは仕事の授業ですよね、内容だったんですけど、
それ以外で言うと、発信というところで言うと、これはまだ悩んでるんだけど、
ポッドキャスターを引き続き続けていくし、ブログとかも文章も得意なので引き続きやっていくんですけど、
ショート動画ってどうですか?聞いちゃってるけど、ちょっとやった方がいいのかなって思って、
でも動画はあんまり得意ではないというか、
ポンポンとって出しができないのがあんまり性格的に好きではなくやってないんですけど、
ショートくらいだったらできるのかな、やらなきゃいけないのかなと思いながら、
ちょっとこれやるかわかんないという感じで検討中という感じですね。
という感じですかね、今年はね。
プライベートはもうここまでで30分くらい経っちゃったから、結構今日は長編になっちゃったけど、
プライベートはね、引き続き健康大事ですよ、こんなもん。
年末年始に倒れておいてさ、健康大事ですよ。
だから健康は、健康づくりは引き続き、
新手アーティストは今年いっぱいは多分できるかな、
美容業界の現状と提案
多分飽きずに持つんじゃないかなと願っています。
あとね、お出かけはまた今年もいろいろしたいんですけど、
去年いろいろまた出かけて思ったのは、夏は出かけないほうがいいかなって思ってて、
子ども夏休みあるんでね、いろいろ計画したんですけど、
ちょっと暑すぎてさ、最近の日本が。
夏に無理やり夏休みだからって出かけるのちょっと生産性がある。
何かを生むために出かけてるみたいなんだけど、危険だし、いろいろ効率が悪い。
また効率過ぎになっちゃうけど。
身を守るためにレアクリアが追加されたりとか、せっかくそこ行っても暑くて危ないから一回屋内避難しようとかさ、
あんまり楽しめてるんだからなんだかみたいな、無理してるだけじゃないかみたいになっちゃうから、
夏休みなんか出かけなくてもいいんじゃないかなって思い始めて、
遠出っていう意味で旅行とか、近場でコチョコチョコチョって夏は済ませて、
あと屋内遊びとか済ませて、学校あるから難しいんだけどね、
ちょっとそれ以外の気候がいいときに遠出したほうがいいんじゃないかなって思ってるんですよね。
その辺の、もうあと何年もないので子供が多分一緒に出かけてくれる時間もね、
その辺のちょっと今年は最適解を探りたいなってところですね。
2025年の目標と計画
この辺はなんか、お子さんをお持ちのリスナーさんどうしてるのか聞きたいわ。
夏、小連れ、地獄、本当に、もうなんか生かしておくだけで精一杯になっちゃうんですよ。
どうなんかなっていう感じがあるので、ちょっとここは考えたいところですね。
あとは季節を置いといて、行く場所としては、山登り行きたくて、自然があるところに行きたくて、
全然インドア派な家族なんで、危なくない程度にね、
どうせ作られた自然ですよみたいなところに初めは行くことになるんでしょうけど、
その辺から徐々にね、ちょっと自然には入れておきたいなっていうのがあると。
結構ね美術館とかの類は去年行けたんで、今年も行くと思うんですけど、
ちょっと自然多めで行きたいなっていう感じかな。
あとはライブ系音楽。
ライブ系は去年は結局、新しい学校のリーダーズ。
あれ行ったのって、初めて行ったのは一昨年か。
去年それしか行ってないのかな。
年末に行ったんですよ、冬季に。
だけだったんですけど、私もともとね、押し活ができる体質じゃないので、秋っぽいからさ。
リーダーズ変わらず押してるんですけど、ちょっともうライブはいったいいかなって2回行って、
もう通った感じですけど、2回行ってもういいかなってなって、
それよりなんか、いろんなレジェンドのライブをあちこち行くほうが、
ショーに合ってるかもなっていう感じがして、
なんかほら、この間の紅白でさ、ビーズの大戦風が今起きてるじゃないですか。
ビーズのライブ行くかとか。
あれさ、ビーズ?ビーズ?
これ結構疑問だよね。ビーズ同世代ですけど、ビーズと共に育ってきたみたいな世代ですけど、ずっとビーズだったんだけどさ。
結構音楽番組での司会者さん、ビーズって言うよね。
どっち?今さら。
90年代だっけ?ビーズって言ってたよね、みんな。
っていう疑問もあったり。
なんかもう、紅白で見た人、とりあえず全部行ってみるのが面白いかもしれない。
玉木浩二さんとかさ。
一回は見ときたよね、みたいな。
アルフィーさんとかさ。
でも撮れないんでしょ、同世チケットっていうのはあるけど、
まあでも、それにすることが大事かなっていうので。
フェスはね、またほら、夏が多いでしょ。
だからここで夏モーナメントが立ち戻るんですけど。
ちょっと結構環境的に過酷だったりするんで、
ちょっとまたね、基本的にコンサートはなるべく子ども連れて行きたいんですよね。
なので、ちょっとね、
ちっちゃいんだから、もうタッチミューのライブハウスとかも、
まずは除外される。
フェスももうちょっと大きくなったらいいなと思って。
そういったね、ホールとかスタジアムとかで、
もう結構いいんですよ。
しょっぱい席で。
ちょっと子どもが好かれたら座れるぐらいの、
大きい感じのね、ライブとか。
ちょっといろいろ行ってみるのもいいかなーなんて思ってますね。
ぜひ、レジェンド、レジェンドアーティストを知っているリスナーがいらっしゃったらぜひ、
ぜひ、我が推し、自慢をしてください。
ぜひね、聞きたいです。
それをちょっと情報源にいろいろ調べて、
いかさせていただきたいと思っているので、ぜひ教えてください。
はい、こんな感じですか。
でも鼻も出てきたし、なんか喋ると鼻手出るんだね。
スリルが上がるんだろうね。
ということで、初回なのでちょっとね、新年一発目ということで、
ちょっと皆さん、残りの冬休み、聞いていただけるように長めにお届けしてみました。
今度はこうでしたか、いかがでしたでしょうか。
今年もね、このラジオは本当にまだまだ引き続き、
今年はちょっと去年、ガンと更新頻度が落としちゃったんで、
今年は上げていきたいと思いますよ。
どうぞよろしくお願いいたします。
ということで、この番組は本日も引き続き皆さんからのお悩み、お待ちしておりますよ。
番組概覧でありますマシュマロというね、
特命でいろいろメッセージが投げられるサービスがありますので、
こちらからポイッと書いて送信していただくか、
もしくはね、スポーティファイでお聞きの方はコメント機能でも受け止まっておりますので、
ぜひぜひお気軽にお寄せください。
感想メッセージとかも大歓迎でございます。
ということで、また次回の配信でお会いしましょう。
おやすみなさい。
2025年の計画
おやすみなさい。
by H.