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コーチングとは、自分だけの幸せ、自分だけの答えを共に探す旅。
こんにちは、戦略的パワー・スポットコーチの美菜部えりんです。
今日は1月20日の月曜日ですが、皆さん週の始め、いかがお過ごしでしょうか。
私は先週末の土日に、2つのビッグイベントが終わりましたということで、
1つは、前回、私の配信で放送しました通り、私の小6の息子が先週末、土日と中学受験の入試に挑んでいたということで、それがようやく終わりました。
というのが1つ目と、あと2つ目は、私はあのちょっと大阪から遠距離、ちょっと遠いんですけど、大阪から応援していた、井原市佳林さんの武士コンペティションという、
7人の女性の皆さんが、ファンビジネスという講座を受けられているメンバーの7人の方がスピーチをして順位を競うという武士コンペティションがあって、
それも終わったという、私はスピーチには行ってないんですけど、応援チケットを買うことで応援していたという立場です。
その通称武士コンと呼ばれている方のイベントですが、私は桜子さん推しでした。
12月のチケット販売して、最初の中間発表出るまでの間に、桜子さんに投票してメッセージもお送りしていました。
その桜子さんが、なんと1位、2位、トップだ、武士コンのあらゆる票だったり当日票も含めて、最終的に1位だったということで、
私当日行けなかったので、桜子さんから1位でしたっていうレターもいただいて、本当に驚きとめちゃくちゃ嬉しかったです。
桜子さんに投票した理由は、私7人の武士の皆さんは結構知っている方だったり、会ったことある人だったり、コミュニティで繋がりのある方もいたんですが、桜子さんはむしろ全然知らなかったっていう感じです。
ファンビジで、そのセンターで武士の一名の中の方にいらっしゃって、あ、こんな方が桜子さんっていう人がいるんだって思って、興味を持ってフォローしてスタイフを聞いたりしていたんですけど、
誰を押すかっていうのって、決まった基準とか、こういう人に投票してくださいみたいのがあるわけではなく、ファンなので、いろんな理由でファンになってもいいと思うんですよね。
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その中で私が桜子さんを押したのは、なんとなくマインドというか、自分に似た価値観とか思いを持ってるんじゃないかなっていうふうに直感で感じたっていうところです。
結構行動が大胆で、あんまりバラみたいなすごい華やかさはないんですけど、淡いピンク色の桜のまさにイメージの通り、みんなが咲くのを待っている桜。
あとは、話し方の感じとかがすごい単純に好きだったっていうのもあるし、行動が大胆。会社を去年の12月に退職して、これからコンマリ流のお片付けのサポートをされるということで、
自分の好きなことやりたいことに忠実に大胆に行動できる人っていうところで、好きだなって思ったのがきっかけです。
私が投票した時にお送りしたレターの中で、中間発表では3位以内には桜子さん結局入っていなかったんですけど、私からのメッセージの中に、絶対3位以内入賞を目指してくださいっていうふうに熱いメッセージをお送りしたんですよね。
1位と2位と3位が発表されて、4位以下は発表されないっていうことだったので、絶対私の推しとして3位以内に入ってほしいなっていう思いを込めて送って。
桜子さん自身はそれを聞いて、すごく励まされたっていうふうにご自身の配信でも言ってくださっていて、結果トップの1位、中間発表で2回目の中間発表では3位になり、さらに直前で隠れた不特客の存在がいるということで、不特客の方にも押されて最終1位になったということで、
なんか本当に、ドラマ、こんな、なんだろう。
あの、ブシコン自体には参加していないのに、なんかこんなに花梨さんのブシコンに関する配信とか、ブシコンの参加者、ブシの皆さんの配信をよく聞いているのは私くらいじゃないかと思っています。
当日は日曜日ですよね。
昨日も、私息子の中学受験の試験の付き添いがあったので、現地に行けていないんですけど。
参加した人の感想を聞くだけでも、さくらこさんのスピーチがいかに魂のこもった、いいものだったのかっていうことが、他の方のこの配信からひしひしと伝わってきたので、早く動画でシェアいただく。
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現地参加しないで、後で動画を見るっていうふうにしてるんですけど、それが早く見たくてたまらないっていう感じです。
さくらこさん、1位入賞本当におめでとうございました。
ということで、ブシコンのイベントの話があるのと、息子の中学受験については、同日で3つの試験を受けました。
その中で同じ学校で被ってる、同じ学校の試験を2つ受けてるっていうのもあるので、学校の数で言えば2校なんですけど、3つの試験を受けて、結果は3つとも合格だったんですよね。
ですよねっていうのはもちろん喜ばしいことなんですけど、ちょっと若干、第一志望の学校には入ってほしいなと思って、それはよかったんですけど、
親としては、せっかくの中学受験という一生に1回のチャンスだから、合格もあってもいいけど、不合格もあって、失敗から学ぶみたいなこともあってもよかったのかなっていうのを、
順調に3つとも合格、合格、合格っていうのが出たときに、ちょっともやりましたね。
もう少し、やっぱり息子の学力がどれくらいかっていう。
本当に100%合格するみたいなことは絶対に本番の試験ではないので、ある程度本番何か緊張したりしくったりしても、いけそうだねっていうところはもちろん受けておきつつ、
ちょっと挑戦、チャレンジみたいな学校とか試験も受ける受験予定のラインナップに入れてもよかったのかなっていうのをちょっと終わってみて感じてるっていうところです。
息子の中学受験を終えての感想としては、塾に提出する感想文みたいなものがあるんですけど、
そこで先生から前日に頂いたメッセージをちょっと引用して、それが何だったかというと、
本番は練習のようにっていう風に国語の先生からメッセージを、全員やってたんですけど頂いてたんですよね。
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本番は練習のようにってすごくいいなと思って、練習をするときはいつも本番だと思ってやるっていう、練習だと思って練習してると、
何にしても試験みたいなものでも、スピーチみたいなものでも、何をするにもスポーツでもそうですけど、練習するときに本番だと思ってやるっていうことが大事だし、
かといって本番はどうするのって言ったら、本番は練習したときと練習のようにやるっていう、本番だけはそれを逆にする必要があるなっていうのを思いました。
息子も初めての一人での中学受験で試験を受けるっていう、前日になって、あれ僕本当に全力でを出し切れるのかっていうのがすごく不安になったっていうふうに書いていて、
でも当日は練習のように全力で、全力を出し切ったっていうふうに言っていたので、息子としてはなかなか精神年齢もちょっと幼い感じなので、中学受験向きではなかったかなっていうのと、
やっぱりストレングスで言うと最上志向とか競争性、ポジティブとかの資質があると、子供なりにもっと上を目指したい、もっと何問にもチャレンジしたいとか、数字で結果が出るので数字にコミットしてもっと何点取るとか、偏差値何々までいくみたいな、
そういうのを目に見える形で見えてモチベーションを上げてやる、できる子はすごく中学受験で結果を出したり伸びやすいかなと思うんですけど、息子は最上志向も競争性もないですね、多分今のところ。
ただポジティブの資質はあったので、失敗とか間違えてもあんまり凹まないみたいなところはあったので、ここまでやってこれたのかなと思います。
それで昨日日曜日は最後の試験が終わった後、終わってかつ第一志望の学校に合格っていうところが発表が分かった後、塾にその報告をしに行って、自分でちゃんと先生に報告して、
シンカリオンのドクターイエローのロボットが欲しいっていう、そこもちょっと幼いんですけど、ということでお年玉、お正月でもらったお年玉でそのシンカリオンのロボットのおもちゃを買って家に帰って、でもたくさん遊んでるっていうのが今の状況です。
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しばらくはね、やりたいことを思う存分やるっていう自由とか開放感を味わってもらったらいいかなと思っています。
ということで先週末に私のお死活に関するビッグイベント2つ。
1つが物資コンで桜子さんをしていて、無事1位入賞されたということと、あともう1つが息子のお死活。
これはもう今月お死活というか、お死活でかかった費用、コストもコストというか投資って言ったらいいのかな、応援料についても、今月30万円くらいかかってるか、それ以上にかかってると思います。
それは年末年始の冬季講習だったり、合格手続きで必要となる入学金だったりして、いろいろ今月はお死活にお金もかかったなという状況です。
この2つのイベントの共通点としては、やっぱり中学受験と物資コンっていう全然別のものなんですけど、どっちも周りの人とか目に見えてないけど自分を応援してくれてる人が確実にいて、
その人からエネルギーをもらったり力を与えてもらって、応援されながら自分も一生懸命努力して自分を高めて頑張る、何かに挑戦するっていう体験、経験という意味では、
その経験を得られるっていう意味では同じくらい価値のあることなのかなっていうふうに、今ちょっとたまたまの物資コンと中学受験同じ日でシンクロしてたので、考えていました。
はい、そんなところで、今日はこの辺で終わりたいと思います。最後までお聞きいただきありがとうございました。ではまたバイバイ。